マレフィセント
真実の愛にもトレンドがあるんだね~

マレフィセント
MALEFICENT

監督:ロバート・ストロンバーグ
製作:2014年 アメリカ
上映時間:97分
出演:*アンジェリーナ・ジョリー *エル・ファニング *シャールト・コプリー *サム・ライリー *ジュノー・テンプル *ヴィヴィエン・ジョリー=ピット

誰も知らない「眠れる森の美女」がいま目覚めるーー。 

「眠れる森の美女」をモチーフに、
姫に呪いをかけた魔女マレフィセントに焦点を当てて
描いた物語。
お伽の国の映像がとっても美しかったです☆

昔々、愚かで貪欲な王が支配する人間の国と、
妖精が住む美しく平和なムーア国があり、
人間の国王はムーア国を滅ぼそうとしていた。

ネタバレあります ↓
マレフィセントa
この頬骨ってCG加工なのかアンジーが痩せ過ぎなのか?

ムーア国のマレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)は
幼い頃は可憐で純真なフェアリーだったのね。
人間の少年ステファンと仲良くなり、
友情から愛情へと発展していったのに、
彼は大人(シャールト・コプリー)になったら野望の虜に!
なんとマレフィセントを薬で眠らせ大切な翼を奪い
勇気を認められ国王の座に就く!なんと卑劣な・・(- -;) 

傷付けられたマレフィセントは絶望と憎悪で心が暗闇に。
森までもが色を失う。
復讐心からステファンの娘に呪いをかける!
ステファンの裏切りが酷過ぎるんで、
マレフィセントに同情しちゃうんですよね!

復讐したくなるのも無理はないです!

予告編で見ていた「Well,well」って姫誕生祝パーティだったんだ。
呪いを恐れたステファンはオーロラ姫を3人の妖精に託し、
森の隠れ家で育てさせる・・・
なんで大切な娘をムーア国の妖精に託すの?(@_@)
しかも16年間も娘に無関心で、王妃が病死しても無関心。
ステファンはマレフィセントから自分を守る事しか
頭にないんですよね。本当に最低の人間だわ~


マレフィセントは、自分が呪いをかけた姫が
どうなっているか観察を続けます。
赤ちゃんのとびきりの笑顔がめっちゃ可愛かった~~☆
マレフィセントはそこに惹かれたのか、元々の優しい心が
顔を出したのか、ずっと温かく見守るようになっちゃって(≧ε≦)。

マレフィセントb
アンジーとブラピの愛娘ヴィヴィエンちゃん、あどけない~♪

オーロラ姫(エル・ファニング)も
「私を見守る気配をいつも感じていた」なんて
グッとくるような事を言ってくれるのよね。
姫に対する愛おしい気持ちが膨れ上がるわけですよ。
暗闇に覆われていた心は少しずつ溶かされていきます。

そして自分がかけた呪いを解こうとするが・・・
呪いを解くのは唯一「真実の愛のキス」だと自分が言ってました。

「アナ雪」と同じように、最近は王子のキスではダメなんだな~
男女の愛って移ろい易いせいかな?
親子愛か姉妹愛のような、無償で相手を慈しむ気持ちが
真実の愛のトレンドのようです。(^▽^;)

最後は両国が統一されてハッピーエンド。
ステファンは自業自得でああなったんだし、
オーロラ姫にしてみたら父親という感情も無いでしょうし。
何よりマレフィセントとムーア国が元に戻ったのがハッピー☆

アンジーの存在感が素晴らしかった☆
悪魔の恐ろしさもその中にある優しさも両方演じ切ってました。
エル・ファニングの輝く魅力もお姫様にピッタリでしたね~

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

こんばんは
エルちゃんの美人すぎない鼻ぺチャ純真ぶりが可愛かったですね~
でも、あの王子でいいのか?とは思いますが。
出、映画自体はアンジーのアンジーのためのアンジー映画となっていました
最後の主演作ってこともあって、力が相当はいっていたみたいですね
頬骨も浮き出るほど、シルエットにもこだわったようですよ
眠りの森の美女のマレフィセントって骨皮ですもんねー

「誰にでも愛される」、「真実の愛のキスで目覚める」という魔法をもらっているので、
マレフィセントが母性に目覚めたのは魔法のせいか!?とうがった見方を後からしちゃった私ですが、それだと、この物語には似つかわしくないので、単純に成長を見守って大切な存在になったってことなんでしょうねー
これも未見(ToT)
レンタル店閉店で新作が全く見れてないのよ~ぉ
大雪予報もあって遠くの店は行けなくてトホホ(^_^;)
短めな作品なんだね
エルは身長170㎝だって!姉のダコタは小柄だよね~ぇ
アンジーとブラピの娘も美人女優になるんだろうね(^O^)
おとぎ話のディズニー新作「イントゥ・ザ・ウッズ」も面白そうだよ☆
makiさんへ
こんにちは!
エル・ファニングは笑顔がステキでしたよね☆
王子はいまいちパッとしない雰囲気だったものの
誠実そうには見えたな~(^^;・・・と擁護しておこう。

アンジー無しでは完成しなかった作品でしたね!
ディズニー絵本の魔女は確かに骨皮。で可愛げが無かった。
でもアンジーは共感できる魅力ある美魔女になってました。
本当に女優を辞めちゃうのかしら。もったいないよね~

そうそう、自分でかけた呪いに
自分でハマっちゃったところがありましたね。
「誰にでも愛される」って事は自分も愛しちゃうって事だもんね。
でもあそこまで深く慈しむ気持ちになったのは
魔法だけじゃなく、生まれた時から見守っていたせいでしょうね。

森子さんへ
こんにちは!
レンタルの新作は観れてないようだけど、
96時間3を観に行ったんだね~
雪の中、大変でしたね。お疲れ様でした!

本作はディズニーだし約100分とお手軽に楽しめます☆
妹の方がノビノビと育ってる姉妹って割と多いよね(≧ε≦)
アンジーの娘ヴィヴィエンちゃんは愛嬌のあるタイプに見えるな~
「イン・トゥ・・・」ってジョニーが出てる作品だよね、
ファンタジックなムードで面白そう~☆

Well,well
おやおや。
頬がこけたこと。これも魔法なのかしらねえ。
アンジーっと聞くと、ストーンズの曲をすぐに思い出すボーですが、なかなか、ぴったんこな役だったと思います。
「マレフィセント2 vsオーロラ」なんて続編をつくってほしいです。
ボーさんへ
こんにちは!
あの「Well,well~」でその場の空気を凍りつかせるのは
最高のシーンでしたね! 
言い回しと表情が良かった!
頬はCGじゃないとしたら、そうっか魔法なのかもね(^_^)b
マレフィセントとオーロラは永遠に仲良くしてもらいたいので
戦う相手としては強欲な人間じゃないと・・・(^^;

そう「アンジー」はストーンズのバラードの名曲☆
すぐ思い出してくれるなんて、嬉しいじゃないのっ!

寒いー
YANさん、こんにちは。
あのCM well、well・・・ってところ。
私もどこなのかな?って気になっていたから、映画を見た時に、
あー!ここなのね?って、嬉しかったわ。
割と意外なシーンでしたよね。

アンジーのほお骨を鋭角に見せるメイクなのか?それとも痩せたのか?
私も気になってました。

面白い映画でした。劇場で見たら、もっと更に楽しめただろうなーと思う映画でした。
こんばんわ
かなり原作に忠実だったのに、視点を変えてマレフィセント側から描くとこんなにも魔女が可愛らしくて魅力的になるものなんだねv-237 オーロラ姫の葛藤がもう少しあってもよかったかなと思ったわ。カラスの彼が素敵でした。v-347

YANさん全豪OPv-225見てますか?錦織くんには優勝目指して頑張って欲しいなv-315 スロースターターなのか最初はいつも危ういけれど途中からギアを上げてしっかり勝ってるよね。インタビューでの流暢な英語がまた素晴らしいv-354 NHKで放送してくれてありがたいわ。
latifaさんへ
こんにちは!
関東のほうは寒かったようで。風邪ひかないようにね!
CMは何度もテレビで流れていたから印象が強かったね。
前半にそのシーンは出てきて、『早い』って感じたわ。
でもマレフィセントがあのパーティにやって来た時に
ここで言うんじゃないかな?って思ったな。

アンジーはこのところずっと痩せ気味だったから、
あれがアンジーの顔そのままとしても納得だけど、
それにしても頬骨が鋭角過ぎるかな~(^^; CG加工ありかな?
メイクをしてる事は間違いないでしょうね~

映像が綺麗だったから劇場向きの作品でしたね。
さすがディズニー作品というクオリティで楽しめました!

よしりんさんへ
こんにちは!
昔、絵本を読んだ覚えはあるけど、内容はかなり忘れてます。
ほ~この映画は原作に忠実だったんだ。(゚o゚)
なぜこんな事に?と疑問に感じたような部分は、
原作の設定のせいだったのかも。
マレフィセントが魔法をかける理由が納得できる内容で、
オーロラ姫に対して母性を見せる過程も良かったよね☆

全豪OP、今フェレール戦を見てました!
これまではハラハラする事があったけど今日は負ける気がしなかったなあ。
最近の錦織君を見てると、すごく日本人離れしてきたように感じるわ。
あのメンタルの強さは繊細な日本人とは違う感覚じゃない?
英語も流暢だし話す内容も自信に溢れていて堂々としてるね!
ウィンクもスマートだし~(≧ε≦)  応援出来る事が嬉しいね☆ 

No title
おとぎの国の映像、本当に素晴らしかったですね!すっかりその世界観に魅了されてしまいました。
真実の愛のトレンド。50年後にはもうちょい足し王子すら登場しなくなっていたりして。(^^;;

この映画を見た後に、ディズニーアニメの「眠れる森の美女」を見たら、そこでも3人の妖精が人間に化けてオーロラ姫を育てていました。それはマレフィセントから姫を隠しておくためで、誕生日ぎりぎりまで見つからずにいられたのです。そこをそのまま踏襲したのでしょうが、あっけなく見つかりすぎでしたね。笑
ま、そうしないとオチにつながりませんしね。

ともあれ、けっこう楽しめました♪
ihuruさんへ
こんにちは!
さすがディズニー映画と言う感じで映像が素晴らしかったですよね!
ほんと、最近は王子の存在感が薄くなっていってます(≧ε≦)
逆にこれからは誰もがクラクラ~~ッてなる
ステキな王子を登場させてほしいわ!
そういうのも望まれているんじゃないかな~

3人の妖精がオーロラ姫を育てるのは原作通りだったんですね!
王が敵と思っているような妖精になんで預けるの?
自分の傍に置いておいたほうが安全じゃないの?って
そこは引っ掛かっていた所なので、なるほど~納得しました。
ihuruさんはアニメも鑑賞されたんですね。
お子さんと御一緒だったのかな、いいですよね~(^_^)

こんばんわ
この作品、映画館で見たかったな♪
映像美に酔いしれました。
マレフィセントのことを応援しながら見てしまいましたよね。

烏役の俳優さんも適任だったと思いますっ。
mia☆miaさんへ
こんにちは!
CG技術の進歩を感じさせる、
幻想的で美しいお伽の国の映像でしたよね~
大画面だとその国にしっかり入り込めたんじゃないかな。
マレフィセントには優しさがあったよね。
アンジーなので魅力たっぷりでした!

カラス役の俳優さんは一番人気じゃない?
ワイルド系で魅力ありましたね♪
真実の愛などない。 「眠れる森の美女」とは違う話。上手にアレンジしていて、マレフィセントがなぜ「呪い」をかけたのかとか、真実の愛のキスとはなにかを描いたファンタジー。 アンジェリーナ・ジョリー、マレフィセントのあの独特の頭(角だった!)違和感ありません。細いしきれいー。存在感がありましたね。アンジーのアンジーによるアンジーのための映画のよう。 マレフィセント自らが呪いをかけた少女オ...
アンジェリーナ・ジョリーさんの魔女(妖精?)、似合っていましたね!
今年の話題作、2つ。 両方ともお家でDVD鑑賞ですが、一応感想残しておこうと思います。
【MALEFICENT】 制作国: アメリカ  制作年:2014年 ある王国で、念願のロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝う パーティーが開かれ、招待客たちが見守る中、3人の妖精たちが 次々に幸運の魔法をオーロラ姫にかけていく。「美しさを贈ります 」、「いつも幸せに包まれますように」…、だが、3人目の妖精の番 になった時、“招かれざる客"である邪悪な妖精マレフィセントが...
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 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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