グランド・ブダペスト・ホテル
全てのシーンがアート!
意外にも後味はノスタルジック

グランド・ブタペスト・ホテル
THE GRAND BUDAPEST HOTEL

監督:ウェス・アンダーソン 
製作:2013年 イギリス・ドイツ
上映時間:100分
出演:*レイフ・ファインズ *トニー・レヴォロリ *F・マーレイ・エイブラハム *ジュード・ロウ *シアーシャ・ローナン *エドワード・ノートン *エイドリアン・ブロディ *ウィレム・デフォー *レア・セドゥ *マチュー・アマルリック *ティルダ・スウィントン *ビル・マーレイ *ハーヴェイ・カイテル

“伝説のコンシェルジュ”が
究極のおもてなしとミステリーで
皆様をお待ちしております。


独特な映像表現のウェス・アンダーソン監督作品。
どのシーンを切り取ってもアートでおしゃれ~♪・・・って・・
この監督の作品の感想は同じような内容になってしまうな(^^;
どうしても映像美が一番印象に残るので。

カラフルな色彩にPOPな世界観!
調度品や衣装や小道具が全て可愛い!
デザイン&色彩感覚の素晴らしさに、もうウキウキです♪
お得意の真正面からのカットに横水平移動でしょう、
ほんとこの監督カメラワークもこだわるよね~

つづく ↓
グランド・ブタペスト・ホテルa
お馴染み真正面からのカット ユルいのにしっかり計算されている

時代は4つ。
冒頭と最後、少女が本を読む現代。
年老いた作家が出てくる1985年。
若い作家(ジュード・ロウ)と寂れたグランドブダペストホテルの
オーナー、ムッシュ・ムスタファが会話する1968年。
そして本作の中心となる、栄華を誇るG・B・ホテル伝説の
コンシェルジュ、ムッシュ・グスタヴ(レイフ・ファインズ)と
見習いベルボーイ、ゼロの大冒険が繰り広げられる1932年。
物語は少女が読む絵本のページをめくるような感覚です。

それから出演者の豪華さには目を見張るw(゚o゚)w!!
たったこれだけ?とか、まさかこんな姿で?という役にも
有名俳優が出ているじゃないの!
好きな人ばかりで宝拾いみたいで嬉しくなっちゃいました♪
しかも個性を発揮して誰も埋もれていないのが凄いです
レイフ・ファインズのグスタヴは実にジェントルマンで
物腰が柔らかく、ちょっとコミカルな雰囲気もあって
こんな感じもいけるんだ~と魅力的なのが良かった(^_^)b

物語的には、後半になるにつれスリリングな展開になり、
飽きずに観る事が出来ました。
グスタヴとゼロの師弟関係が温かく、
コンシェルジュ同士の秘密結社の絆も素晴らしかった☆
ずっと楽しくワクワクする感じだったのに、
ラストで孤独や悲哀が強調されていたのは意外でした。


「彼の世界は彼が来るずっと前に消えていた。
 彼は見事に幻を維持して見せたよ」
グスタヴについて語るこのセリフは、
戦争の影を物語っているんですね。
第一次・第二次世界大戦があった頃の年代ですから。
列車の検問シーンが2度ありますが、
ファシズムが台頭してだんだん情勢が
険しくなっていった事を伺わせます。

ゼロ・ムスタファにとって、グスタヴやアガサと一緒にいた
短い時だけが幸せだったんですね・・・
G・B・ホテルと共に思い出を抱いて生きるムスタファ。
奪われてしまった古き良き時への
ノスタルジーを感じさせるラストでした。


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「ムーンライズ・キングダム」

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

好き好き!
お菓子の国みたいな物語でしたね。カラフルなお菓子がコロコロと出てくるようなキュートな世界。もうすっかりハマってしまいました!

お茶目でチャーミングなレイフ・ファインズがステキでしたよね~~♪ 狼みたいなウィレム・デフォーも!スキーの追いかけごっこがミニチュアなのに妙にスピード感があってププ(笑)

ホテルオーナーになったムスタファが今でも狭い部屋で眠るなんて切ないですね。最後は哀愁が漂っていましたね。
良かったですよね~♪
YANさん、こんばんは~。

今年も押し迫ってきましたね。
私もこの作品は今年中に観たいーー!!って思ってました。
監督さんの作品、「ダージリン急行」でもそうだったけど、独特の色合いがなんともいえませんよね。
POPなカラーがとってもお洒落~。

出演者、そうそう、少しづつの出演シーンでもホント、埋もれてませんよね。
レア・セドゥもマチューも目を凝らしてみちゃいました。

美しい時代が終わってしまった・・・・切なさを感じさせるラストでしたが、それでも楽しい思い出が胸に生きている・・・、後味も良かったわ。
大好きな作品です。

こんばんは
相変わらずのキッチュでオシャレでカラフルな箱庭世界観で
画面をみてるだけで幸せになっちゃうような作品でしたね!
正直お話はあってないようなものだった~
画面いっぱいに広がる色彩とオシャレ小物、豪華な出演陣と、
横水平と真正面で撮るカメラワークが絵本感を生み出してましたね
エンドロールの踊るおっさんも可愛かった★
マミィさんへ
こんにちは!
ピンクのホテル自体がもうお菓子に見えましたね~
出てくる人達や小道具もカラフルでお菓子のようでした。
「メンデル」のケーキもキュートでしたよね!

レイフ・ファインズはこれまでに見た事のないお茶目さ★
この感じも良かったですよね。
そうそう、あのスキー・チェイスはオリンピックかっ!と
突っ込みたくなるような面白さでした(≧▽≦)

ラストになって哀愁漂う雰囲気になっていたけど、
全体が明るくPOPなのでそれほど重くはなかったですね。

瞳さんへ
もうすぐ1年が終わりますね~早いわ~(^^; 焦る~~

この監督さんの作品は他には「ムーンライズ・・・」しか観てないけど、
やっぱり同じように独特の色使いとカメラワークで、
絵本のような可愛らしい映像だったので、
きっと「ダージリン急行」初め他もそうだろうな~(^_^)

その監督さんの世界観に入りたいっていう俳優さんが
自ら望んで楽しみながら演技しているようでしたね!
あんなに集まっちゃって凄いですよね~☆
ただティルダさんだけは「スノーピアサー」同様また分からなかった(^^;

寂れたホテルの姿にも物悲しさがありましたね~
でも思い出は本当に楽しくてエキサイティングで良かったです。

makiさんへ
こんにちは!
「相変わらずの」っていう言葉が出るのも分かります。
2作品を観て、この監督の傾向がだいたい掴めました(^^;
独創的な色彩とデザインとカメラワークで作る世界観!
だいたい掴めたと言っても、予想以上のお洒落感があって
幸せ気分を味わえるんだから、また観たくなります!
ファンが多いのもうなずけますね~

そうそう、お話はあってないようなもので
遺産相続をめぐる争いなんてどうでもよかった(≧ε≦)
あのエンドロール、キャストなど見ずに、
おっさんばかり見入っちゃった(≧▽≦)

後日
YANさん、こんにちは!
寒いねー。そろそろお正月のための用意などで、YANさんは、てんてこ舞いなんじゃないかな・・・。毎年、毎年、本当にお疲れ様です・・・。
遊びに来られる人達は、すごくそのお正月の会?を楽しみにしておられると思うのよ。
私が小さい頃、やっぱり、毎年おばあちゃんちに親戚が集まるっていうのをやっていて、子供心に、とっても楽しくて、ワクワクしていたのを今もしっかり覚えています。
大人になってからは、毎年おばあちゃん、大人数の人が来て、さぞや大変だったろうなあ・・・って、気がついたけれど・・・。

私もね、誕生日がクリスマスイブ前日なのよ。
自分が親になって以後は、クリスマスのごちそうとか、お祝いとかは、一人パタパタ動いていて、最近は両親も呼んでの食事をしていてね。さすがに子供も大きくなったから「おかーさんは、自分の誕生日なのに、一人忙しくて、悪いねえ・・・」と言ってくれるようになった^ー^

あらら、また映画以外の話が長くなりました。

この監督さんの映画、ダージリン急行以外見たことないのよ。
リンク先の「ムーンライズ~」、ちらっと見たけれど、とっても良さそうね。
今度見てみるので、後日、またお邪魔しまーす☆
latifaさんへ
こんにちは!
大みそかに向けて、そりゃもうバタバタしてます(^^;
latifaさんも大勢で賑やかに過ごすお正月がずっと心に残ってるのね~
うんやっぱり、親戚中の子供も大人も楽しみにしてます。
これは祭りみたいなもので、無いと淋しいのよね(≧ε≦)

おお、latifaさんのお誕生日は12月23日!
遅ればせながら、Happy Birthday!!
そうっか・・となると確かにクリスマスに気を取られて、
お誕生日のお祝いどころじゃなくなっちゃうね・・・(^^;
これまでlatifaさんは自分の事はさて置いて、
家族のクリスマスのために働いてきたのね~
複雑な気持ちになるところだけど割り切って頑張ってきた事を、
娘さんも理解して労ってくれるまで成長したなんて嬉しいよね!
latifaさんも私を労ってくれてるのよね、ありがとう~☆
人には役割があるもんね。動けるうちは頑張ろうと思います。

私は「ダージリン急行」は未見なの。
キャストでどうも興味が持てなくて(^^;
しばらくもうPCにも向かえないと思うので来年お邪魔しますね!
では、良いお年を!!!

ベスト入り
とても素敵な映画で今年のマイベストです♪
可愛い画面とは裏腹に実は哀しい物語。ゼロが幸せだったのは本当に一時だったんでしょうね。
戦火を逃れて移民となったのに、またしても戦争に巻き込まれて…
それに思いをはせるととても切ない気持ちになりますが、グスタフとアガサと過ごした時の回想シーンは本当に可愛いらしい仕上がりでワクワクしました。

それでは。良いお年を!
新年おめでとう\(^ー^)/
本年もよろしく!!
良いお正月を過ごしてますか?
年末年始パワフル忙しそうですねf^_^;
これ未見です
今レンタル無し~
明日がセールなんで借りて見たい!
豪華なキャストとカラフルな映像が気になります☆
去年は不作の年だったので今年に期待してまーすo(^-^)o
ihuruさんへ
お返事が遅くなってごめんなさい。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくね!

本当に可愛らしい魅力的な絵が次から次へと出てくる映画でしたね。
内容はそこからは想像できない哀しいものが描かれてましたよね。
ゼロは戦争を2度も体験して大切な人をその度に失って・・・(;_;)
だけど明るい画面が多かったので、
印象としては、可愛らしくPOPな作品だったという感じです。
これをベストに入れている方も多いかも~ 私は次点でした(^^b

森子さんへ
明けましておめでとうございます。本年もよろしく!
お正月は忙しかったけど楽しみました~☆
森子さんはどうだったかな?

映画は全然観てないよ~ 
いつレンタル店に行こうか、予定は未定。
本作は観ているだけで楽しいと思うわ。
キャストと映像が最高だから♪

こんばんは。
相も変わらずのアンダーソン印。
色鮮やかな色彩とオシャレな画作り。
カメラワークも独特でYANさんのおっしゃる通り
全てがアートな感じ。
本当に良作でしたね。

豪華キャストも見どころでした。
僕的には、囚人のハーヴェイ・カイテル、お菓子屋さんの
シアーシャ・ローナン辺りがお気に入りです(^_^)

新作が楽しみな監督の一人です。
ゆず豆さんへ
こんにちは!
アンダーソン監督作品の感想を書く時は
映像を誉める同じような文言になっちゃうんだけど、
それでも満足できる仕上がりになってましたね。
まだまだこれからも驚かせて欲しいですよね~

私もハーヴェイ・カイテルの囚人が気に入りましたよ(^_^)b
シアーシャも可愛かった。レア・セドゥが侍女?ってビックリ。
あとはノートンが前作に続いて出ていて嬉しかったし、
ウィレム・デフォーの悪人ぶりや
マチュー・アマルリックにも目が行きました。
そんなワクワク感もありましたね~☆

こんばんは~♪
これ、好きですわ~。
お菓子から、後口は苦いコーヒーのような映画ですけど、久しぶりにグッと集中してみてしまいました。
どこかコメディでサスペンス、まさか脱獄まであるとは。秘密結社の存在や雪のチェイスも、にまにまでした。色使いがホントいいですよねぇ。
レイフ・ファインズの役どころって、かなりよく喋りますよねぇ。でも、軽快でジェントルマンに映るんですよね。しかしまぁ、出演者が豪華すぎ!この監督の映画に出たいっーという申し入れがあるようです。ジュードもそうなんだって。
ティルダさんは、私すぐ判ったの、えらいでしょ。でも、オーウェン・ウィルソンはわかんなくて。必ず、彼の映画に出るから探してたのになぁ。
ムーンライズ~は、私まだ未見で、ダージリンは観てます。あれもアホで好きな映画です。
ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
おっ、ちゃぴちゃぴさんも好感触!
>お菓子から、後口は苦いコーヒー
って表現、とっても詩的で上手いわ~ 
ほんとその通りの味わいでした!
物語的には特に惹かれるものはなかったんだけど、
いろんなエピソード満載で最初から最後まで
全く飽きずに観られましたね。

このレイフは紳士的でコミカルでおしゃべりで好きです☆
今まで見た事ない役どころでまた新しい魅力が出てたよね~
ほんと出演者がゴージャスなのには嬉しくなっちゃった\(^▽^)/
ティルダさん、え~すぐ分かったの!? それは凄い!
かなり個性的なオバサンだなあって思って見てた(≧ε≦)
この人、よくやるよね~感心するわ。
次から次へと出てくる俳優達にいちいち驚いてしまうという
楽しいオマケ付きでしたね~♪


とても上手
YANさん、こんばんわ。

オシャレでコミカル、そしてノスタルジックな映画でした。
ウェス・アンダーソンは、私だけかもしれませんが、
昔の作品は、ちょっと頭でっかちというか、
頭で感情を作りすぎてたように感じてましたが、
最近の作品は、自分のスタイルを崩すことなく、
とても自然に作品の雰囲気を作っていて、
見事だと思いました。
この映像美もコミカルさも、ノスタルジックというか、
古きよき時代というか、そんな雰囲気を表すのには、
必要不可欠のように思えます。


それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
昔の作品は観た事ないんですが、
頭で感情を作っているような作風だったんですか?(゚o゚)
私のイメージとして、感情を込めるドラマ性よりも
映像美に力を入れている監督だと思っていたので、意外です。

アンダーソン監督の作品の中でも本作は、
アカデミー賞にノミネートされるなど評価も高いのは、
納得の出来という事ですね~(^_^)b
ちょっと笑って温まって終わるだけじゃなくて、
ドラマティックな物悲しさも入っていて心に残りました。
かって栄華を誇ったヨーロッパ随一の高級ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」も、いまでは寂れ、 宿泊客たちはわけありげな一人客ばかり。 ホテルに宿泊する小説家(ジュード・ロウ)はそこで謎めいたホテルのオーナーの姿を目にする。 やがて食事のテーブルをともにすることになった小説家にオーナーは、かってホテルを取り仕切った伝説のコンシェルジュグスタヴ・Hの話を始めたのだった・・・・。
【概略】 格式高いホテルに勤める伝説のコンシェルジュが、伯爵夫人の死と絵画をめぐる連続殺人事件の謎に秘密結社のネットワークを駆使して挑む。 コメディ ウェス・アンダーソン監督だから案の定キッチュでお洒落で独特のカラーリングに箱庭感だった。綿密に計算された「間」が最高に楽しい。 絵本のような、ポップなデザインと色彩感覚の素晴らしさがやはりウェス監督の味。そして1カット1カ...
色彩やインテリア、風景に魅了されました。 4つ★半
2013年制作 英/独 監督:ウェス・アンダーソン ≪キャッチコピー≫ 『"伝説のコンシェルジュ"が究極のおもてなしとミステリーで皆様をお待ちしております。』 ≪ストーリー≫ 1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。しかし、常連客のマダム...
観たいなぁと思いながら、今になってしまいました。評判もよく、ウェス・アンダーソン監督は「ダージリン急行」が好きだったしね(ムーンライト・キングダムはまだやねん)。俳優 ...
どうも好きじゃない雰囲気。
とても美しいシーンの連続。 統一が取れた淡い色使いがとても綺麗。 こだわりの構図、こだわりのカメラワーク。 豪華な俳優人。 それぞれが映画の世界の調和を保ちつつも、 嬉々としてそれぞれの役を演じている。 画面狭しとちょこまか動くのはとても可笑しい。 映画の最初では見知らぬ同士だったコンシェルジェとベルボーイ。 しかし、お互いが無くてはならない存在となっ...
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
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■白雪姫と鏡の女王
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■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
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■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
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■潜水服は蝶の夢を見る
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■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
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■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
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■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
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「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
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■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
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■ツォツィ
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■つぐない
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■手紙
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■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
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■デジャヴ
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■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
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■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
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■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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