鑑定士と顔のない依頼人
いかなる偽物の中にも必ず本物が隠れている

鑑定士と顔のない依頼人
THE BEST OFFER

監督:ジュゼット・トルナトーレ
製作:2013年 イタリア
上映時間:131分
出演:*ジェフリー・ラッシュ *シルヴィア・フークス *ジム・スタージェス *ドナルド・サザーランド 

衝撃のラストを知ると、構図は一転する

天才的審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル(ジェフリー・
ラッシュ)は、姿を見せない依頼人クレア(シルヴィア・
フークス)に次第に心惹かれていく。

冒頭、ヴァージルのオークションでの仕切りが見事!

贋作家ヴェリアンテがクリストゥスの貴婦人肖像画を
模写した作品についての説明が興味深かったです。
贋作者は必ず自分の痕跡を作品中に残すのだと!
これは最後の「偽物の中にも必ず本物がある」と言う、
本作のテーマにかかってくるわけですね。


ネタバレあります 未見の方はご注意ください ↓
鑑定士と顔のない依頼人a
 ステキな調度品・・・これも本物だけど偽物

贋作でもそもそも本物と見分けがつかない程のレベルだし、
ヴェリアンテ収集家もいるくらいで、
贋作と言えどもなかなか魅力あるなあと思いました。
だけど後にそれは本物のクリストゥス作品だと明かされます。

このように本物と偽物の区別が曖昧なものが多く出てくるのよね~
ヴァージル自身が超一流の鑑定士でありながら、
人を欺き友人ビリー(ドナルド・サザーランド)と組んで
名画を不当に収集しているしね。
ヴァージルが収集した女性の名画は絵画として本物でも、
女性の虚像ですよね。
オートマタは精巧な歯車によって緻密に組み立てられた
物ではあるけど、
人間型のからくりであるし、ヴァージルの虚像とも言えます。
多くが、真偽や表裏が一体になって存在してるんですよね。

いかにも怪しい依頼人クレアは謎を含みながら押したり引いたり
これは獲物を狙う女がよく使う手ですよ。(≧ε≦)
この時点で、オジサン騙されるな~って思ったわ(^^;
女性と一度も付き合った事のないヴァージルを落とすのは
容易い事でしょう。
しかも少しずつ姿を見せていく駆け引きの上手さ。
これは男性なら皆 やられるんじゃないかな~?

肖像画しか愛せなかったヴァージルが本当の女性を愛し、
生き生きと人間らしく、少しずつ変化していきます。
それと共に、オートマタがだんだん人間の形になっていく。


最初に自分で部品に「矛盾」を感じたと言ってたでしょう。
その通り。ヴァージルを引き込む罠だったんだから。
踊り子の絵は、わざと「残した痕跡」だったのに気付かなかった。
あの名画の隠し部屋にクレアを連れて行っちゃ、ダメよ~ダメダメ!

美術品の真贋は鑑定出来たのに人の心は全く鑑定出来なかった。
それまで人ときちんと向き合うって事がなかった人だものね。
屋敷前のカフェの人達に対しても無関心でしたね。
早くに数字の天才女性と言葉を交わしていれば、
からくりが分かったでしょうに・・・(+_+)あぁ

完成したオートマタが言った言葉はヴァージルの口癖。
「いかなる偽物の中にも必ず本物が隠れている」
この次の部分、吹替えにして再度観てみたら
「見抜けなかったね。あなたはすでに過去の遺物」と
ヴァージルをバカにした言い方でした。(- -;)ムカッ
声はロバート。やっぱりね・・・って感じだったな。
ヴァージルは完全に騙されちゃって可哀想!
主犯はビリーか。。。自分の画家としての才能を
認めてもらえなかった事への復讐でしょうね。

ショックのあまり廃人のようになってしまうヴァージルだけど、
最高に幸せだった時の事を頭の中でグルグル思い出します。
「偽物の中にも本物」「自分の痕跡を残す」は彼の信念だった。
「何が起きようとあなたを愛している」は真実に違いないと思ったわけです。
探してみたら実際に存在した「ナイト&デイ」って事で、
彼はそこでクレアを待つんですね。(゚o゚)ほえ~
クレアの愛を本物だと信じる力が彼を立ち直らせたのかな。
全てを失っても、人生の中でクレアと言う最上の出品物
(Best Offer)に出会えた事は、きっと最高の幸せなんでしょう。
本当の愛という感情を知り、彼は満足なのかも。

だけど現実的な私なんかは、
「あんた、騙されてまっせ」とつぶやいてしまう。(≧ε≦)
違和感ありのからくりレストランだしね。(^▽^;)
でも、一言多いオバサンのたわ言なんて聞かなくていいです!
ヴァージル、あなたが良ければそれでいいのだから。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

こんばんは~♪
偽物の中にも真実が宿ると考えたいのは、
ヴァージルにしても観客にしてもそうだと思うんですけど、
結局のところそんなもんはないんでしょうね(笑)

ぜ~んぶ嘘!オッサンそれ完全に騙されてまっせ!
と、現実的関西人のボクも、
哀れなヴァージルおじさんにツッコミを入れてました(笑)
10月衣替えだね(^O^)
隠し部屋の暗証番号まで教えてしまったのかしら?
いい人ロバートの本性は悪人(>_<)
オープニングのヴァージルは傲慢で自業自得とも思えるけどクレアを本気で愛したんだよね~ぇ
スパイクロッドさんへ
こんにちは!
名古屋人でもツッコミをいれる時は偽関西弁になったりします(^▽^;)

たいていの男性はロマンチスト、女性はリアリストなので、
男性のほうがヴァージルの気持ちに寄り添って、
彼女の愛を信じたいと思う割合が高いんじゃないかな~って思ってました。
スパイクロッドさんは男性でも、案外ドライにご覧になったんですね(^^;
私はどうしてもクレア側の視点になっちゃうので、
彼女が彼を振り返る事はないだろうと思うんですよね~

でも、全部が嘘とまでは思ってないんですよ!
2人が過ごした素晴らしい時間は本当に存在したんだし、
その時のクレアはヴァージルを好きだったかもしれない。
第三者がどう思おうと、ヴァージル本人が
本物の愛を信じるならそれでいいんですもんね。
ヴァージルがどう思って、どう糧にしたか・・・ってお話なので。

スパイクロッドさんの記事があればどうぞ御遠慮なくTBしてくださいね。
読ませていただきたいと思います。

森子さんへ
こんにちは!
隠し部屋に行く時、「目をつむって」と言われたけど、
クレアはヴァージルの肩越しに暗証番号を押すのを見てたんじゃない?
ロバートはジムなので良い人っぽかったけど、
怪しいぞという部分も見せて、ミスリードを誘っているのか?と
含みを持たせつつ・・・やっぱり~ときたね。(+_+)

最初のレストランと、最後のレストランのお一人様は対だったね。
人間的に傲慢さは消えて豊かになったのでは。物は失ったけど。
本気で愛する事を経験した分、人間味が深まったかも。
他の女性と良い恋愛をしてほしいわ。(^▽^;)


実在するのね
YANさん、こんにちは!
秋らしくなってきましたねー。
あのお店、実在するのね?
教えてくださって、うれしー。ありがとうです!

>「いかなる偽物の中にも必ず本物が隠れている」この次の部分、吹替えにして再度観てみたら「見抜けなかったね。あなたはすでに過去の遺物」と

ひょ~♪ さっすがYANさん、チェックされたのね☆
字幕と、吹き替えって、違うんですよねー。
そうか、そういう風になっていたのか・・・。

私も、騙されるぞー 疑おうよー、あーあ。。。。って見てたわ・・・。
ラストは、
来ないと思って観ていましたね。ということは私もリアリストか!?
だって、来る理由ないもん…。
とにかく、シルヴィア・フークスさんが可愛かった。そういう映画ですね。…いや、違うか。
こんばんは~☆
この映画、見ている途中でサスペンス部分と言うよりヴァージルが痛々しくて、ドキドキしました。この人がどんな目にあうのか分かっちゃうのですよね。
あんまり物語が痛いので、映画館から出てきた時には、この物語の奥深いテーマにしみじみとはできず暗い気持ちになってしまいました〈笑〉
でも今は違うと思います^^
>偽物の中にも必ず本物がある
このテーマが映画全体を覆っていましたよね。
>ステキな調度品・・・これも本物だけど偽物
に、フフフと笑ってしまいました。
彼のコレクションも9割が模造品。でも1割は本物を借りて来ているんですって。

愛する心を知るって素晴らしいことだと思うのですが、それでも私、あー、ひと財産失っちゃったなぁって思ってしまいました。
でも「まっ、いいか。」
>ヴァージル、あなたが良ければそれでいいのだから。
と同じ結論に達しました〈爆〉

※ひとりごと、読むのが好きですよ。指ってバネ指ですか?私もそれを経験して〈お互いに歳っていやーねと言う歳に・涙〉注射で治しました。
latifaさんへ
こんにちは!
え?latifaさん、落ち着いて! 勘違いしてますよ~
お店が実在したっていうのは、映画の中のお話よ。
ヴァージルが本物の痕跡を探したらお店があったという。
私自身は存在しない気がしてたけど、今 調べてみましたよ。
あの路地の角に、違う名前のビアホールはあったらしい(今は閉店)
内装は映画用に作ったもので、実際は普通のお店だったそうです。

気になったセリフは部分的に字幕と吹替えで観直すんだけど、
たいてい違うし、吹替えの方が詳しかったりするよね。
この部分の字幕はもう少し優しい言い方だった気がする。

あのヒロインは完全に騙しのパターンだったね~
しかしビリーは長い時間をかけて実行したものだ。執念深い・・(;´o`)

ボーさんへ
こんにちは!
ボーさんは普段は夢見るロマンチストなのにね。(^^;
いくらクレアの話していたお店が存在しても、
女性側には真実の愛は無かったと、
ほとんどの人が思うんでしょうね~
女性に免疫の無いオジサンが若い女性に騙されるのはよくある話だし。

あのシルヴィアさんは神秘的なところがありましたね~

kiriyさんへ
こんにちは!
そうそう、ヴァージルの所に何度もわざとらしい電話がかかってくる度に、
この女性に振り回されながらも惹かれていくんだろうな~って思ったわ(^^;
後味悪く終わるのを想像して観てました。
やっぱりな~って感じの展開だったけど、
ヴァージルが廃人のようになって、グルグル回っている時に、
クレアの言葉を思い返して、フッと覚醒したような目つきに
なるシーンがあったんですよ!
その後立ち直ったから、すごい前向き!と驚いて。
愛を信じる力で前を向けるなら、「まっ、いいか」ですよね。
さらにその後はどうなったのか・・・知りませんっ(≧ε≦)

あのコレクションの数は相当あったから、
1割でもかなりのものでしょう?
あのコレクション部屋は見事でしたよね~~!
kiriyさんの記事にコメントさせてもらいましたので、読んで下さいね!

無意味なひとりごとまで読んでいただいて恐縮です。
そう、バネ指、右手薬指1本が突然に!
kiriyさんもなったの? で、注射で治ったんですか!
私の場合、前よりは少し良くなってきたから
特に治療はしてないけど、注射は怖いな・・・(><)
でも、本当に生活に困るようになったらそうしないとね。
アドバイス、ありがとう~~★

こんばんは。
あれれ。
みなさん、ヴァージルが騙されているのに気付かれていたようで・・・。
僕は、何かあるんだろうなとは思っていましたが、この終わり方は、
正直、想像できませんでした(苦笑)
こんなにもハッキリとしたオチが待ち受けていたなんて。
だからこそ、ヴァージルへの仕打ちがやっぱり痛々しかったなぁ。

でも、YANさんのおっしゃる通り、つまるところ
「ヴァージルが良ければ、それはそれで幸せ」
なんですよね。

鑑賞後は、ヴァージルはその後、クレアと幸せな日々を
送っていてほしいと願うばかりです。
ゆず豆さんへ
こんにちは!
この展開はヴァージルが騙される典型的パターンに見えましたが・・(^^;
まさか友人が黒幕だったとは思わなかったな・・・
思いっきり酷い形で傷付けられて気の毒でしたね。
あんまりだ!って思いましたよね。(- -;)
相当な時間と手間をかけての騙しには執念が感じられました。

最終的には、人が何と言おうが、
本人がどう感じたかなんですよね。本人次第。
例えクレアが来なくても彼は幸せを感じているかもしれないし。
ヴァージルにはあの後、良い人生を送って欲しいです☆

見事!
ハッピーエンドではないものの、本当によくできたストーリーで
点と点を結ぶためだけに
またみたいなと思ってしまったりもします。笑

映画のキーセンテンス

いかなる偽物の中にも必ず本物が隠れている
で検索しましたら
こちらにたどりつきました。

TBさせていただいてもよいでしょうか(^_^)?
kabuさんへ
ご訪問ありがとうございます!
多くの布石が散りばめられていた事に後で気付いたので、
私も一部観直しましたよ。
後味が良いとは言えないけど、ストーリー的に面白かったですね!

「いかなる偽物・・・」はまさにキーセンテンスでした。
主人公の信念であり本作の核でしたね。

TB、どうぞご遠慮なく送って下さい。

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2013年制作 伊 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ ≪キャッチコピー≫ 『ある日、舞い込んだ、ある屋敷の美術品鑑定依頼。   待ち受けていたのは、壁の向こうから姿を現さない女―。      トルナトーレが仕掛ける極上のミステリー。』 ≪ストーリー≫ 天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術...
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 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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