フッテージ
暗がりで8mmフィルムがチチチと回るのって不気味・・・
しかもそれはスナッフ(殺人)フィルム!

フッテージ
SINISTER

監督:スコット・デリクソン
製作:2012年 アメリカ
上映時間:110分
出演:*イーサン・ホーク *ジュリエット・ライランス

8mmフィルム(フッテージ)の<呪い>が、こころを狂わせるーー

スランプ中のノンフィクション作家エリソン(イーサン・ホーク)は、
10年前に「流血のケンタッキー」が売れた以降は、
ヒット作に恵まれずにいた。
起死回生を期し妻子と共に、惨殺事件のあった家に引っ越してきた。
家族には何も知らせずに。(それはアカンよね~)
エリソンは屋根裏部屋に置かれた8mmフィルムを数本見つける。
そこにはこの家の庭で、木に吊るされ息絶えていく
スティーヴンソン一家の姿が映されていた!
他にもバラバラの年代で、
「バーベキュー/1979」「プール・パーティ/1966」など、
様々な家族が惨殺される様子が映されていたのだった!

ネタバレあります  ↓
ザラついたフィルムの映像が凄い不気味さを出しますね!
エリソンがそれを見てから、家で奇怪な現象が起こり始めて、
ますます気味悪いムードになっていくんだけど、
全体的にテンポが遅いのよね・・・(- -;)
物音がして、主人公は息を止め緊張して調べに行く、
その後ワッ!と驚かすシーンがある・・・の繰り返しは
ホラーの定番でも、どうもモタつきを感じました。
もう少しテンポを上げたら長さも90分くらいに納まったのでは。

で、主人公がドタバタしてる割には、奥さん達は起きてこない。
お兄ちゃんは夢遊病で段ボール箱からベロ~ッはあったけどね。
イーサン・ホークの独り舞台で、それなりに見応えはありました。

エリソンのファンと言う副保安官が捜査に協力してくれますが、
ノホホンとしたタイプだけど仕事は出来る人でしたね(^^;
彼の調べでどの事件も子供が一人行方不明になっていると分かる。
全てのフィルムに映っている仮面の男(ミスター・ブギー)と
謎のマークは、大学教授によると、邪教の神ブグールのものだと。
子供の魂を食べ生き延びているとの事。
8mmフィルムの「プール・パーティ」「未公開エンディング」のタイトル、
几帳面に書いていたのはブグールだったのか?!(≧ε≦)
同じ筆跡・白い紙でした。
ブグールはフィルム映像の中に消えて行ったけど、
イマイチ怖くなかったし、邪神というのがピンと来なかったなぁ

惨劇のあった家から引っ越すと、その先の家で
惨劇が起こると言う、捻りは面白かった!

そして未公開エンディングのように、
子供が悪魔顔になるの、恐いね~ヤダね~(- -;)
でも主人公には、悲劇の連鎖を止めて欲しかったな。
シーッと指を口に当てる子供、ちょっとムカついたもん。(^▽^;)

テンポ・アップしたら、もっと面白くなったと思う作品でした。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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こんばんは
この作品は雰囲気で見る作品でしたね
ひっそりとした夜中に、殺人フッテージを見て慄くイーサン・ホーク
この設定だけでなんだか素敵です
そしてこの設定だけだとテンポはあれくらいでよかったように思います

正直一番怖いのは最後のオチでも邪神でもなくて、
息子の夢遊病でした。
あのバア~はないわ…怖いわ…
一瞬久々に「怖ェッ!」て思っちゃいましたもん
見ましたね!!
フィルムはスーパーエイトでしたね
修理する手(指)はイーサンでは無かったと思う(^_^;)
オープニングから不気味な感じで子供をターゲットにする悪魔はダーク・フェアリーのような?
一家惨殺現場の家を貸し出す事が間違ってるよ!
makiさんへ
こんにちは!
イーサン・ホークの恐怖に慄く姿はステキでしたね!
作品に流れる雰囲気はとても良いんだけど、
それだけではどうも途中で睡魔に襲われちゃって・・・(^^;
私、気が短いのかしら?テンポが遅く感じれらたな~(^▽^;)

息子のバア~は、突然でビックリはしたけど、
逆に『どうしちゃったの?』って苦笑でした(≧ε≦)
私はフィルムが一番気味悪かったです。

森子さんへ
こんにちは!
フィルムにコダック社製の文字があった?
あの手がイーサンじゃなかった?
細かい部分まで良く見てるね~森子さん!ビックリの連続!

そう言われるとダークフェアリーと共通性があるね。
こちらの方はファンタジーでなくリアルだったからより不気味でした。

安さに惹かれて、いわく付きの家でも借りたい人がいるからかな?
騙された奥さんや子供達はたまったもんじゃないよね~

こんにちは。
さほど怖くないホラーでしたが、最初のフィルムでの首吊りが不気味で、掴みはOKでした。
暗がりの中、イーサン・ホークがだんだん狂気に飲みこまれていく様が恐怖を煽っていたと思います。何が起きているのだろうという観客と同じ視線で進んでいくのが良かったです。

引っ越しをしなければ連鎖が止まったんですよね。秀逸なオチでした。
子供が悪く描かれるのは、はやり気分が重くなりますね。
ヒデさんへ
こんにちは!
フィルムの映像はどれも不気味な雰囲気で引き込まれましたよ。
そうですね、何と言ってもイーサン・ホークの
怯えて狂気に飲みこまれる表情がこの映画の肝でしたね!
それと、ラストのオチですよね!

連鎖を止めて欲しかったけど、引っ越しをしなかったら、
するまで怪奇現象が続いたでしょうからムリですよね(^▽^;)
子供の顔がイヤでしたね~
ホラーに馴染みのあるヒデさんでも同じ後味を持ったようですね。

オカルトだったのね
こんばんは、YANさん!

普通は借りませんよ、あんな家は。
まー掘り下げ過ぎたんでしょうね、一発逆転を狙って。
しかし、その代償は大きかったですね。

まさかのオカルトにちょっとビックリ。でも、ピンと来ないのも事実。
息子の箱から登場には焦りましたf^_^;) あれ反則。
猫人さんへ
こんにちは!
いくら安くても、いわく付きの家はイヤですよね~
安眠できない!結局、あんな最後だったしね・・・(><)

私も邪神ブグールって言われて、そっちの方向へ持ってく?と
カクッと来たわ(°□°;)
そんな神の登場無しでやってほしかったな~ 
息子の 箱からベロ~はタイミングに慌てたけど、
私はそんなにドキって感じではなかったですよ。(^^;

こんばんは。
お兄ちゃんの箱からデロ~ンは確かに驚かされました。
ただ本作は驚かされる恐怖よりも、不気味な恐怖感の方が強かった
ですねー。
手放しで褒めることはできないですが、なかなか良かったです。

あっと、YANさんに以前教えて頂いた「スペル」観ましたよ!!
感想はいずれUPしますが、とても良い作品でした!!

も一つ。
この「フッテージ」ですが50音順作品索引に乗ってませんよー。

ではでは。
ゆず豆さんへ
こんにちは!
お兄ちゃんデローン・シーンは多くの人の印象に残っているようですね。
私も、暗闇やイーサン・ホークの醸し出す恐怖感が
この作品全体のおどろおどろしさを上手く作っていたと思います。
そう言えば、本作にはあまりキャーとかガラスがガシャーンとかは無くて、
息を殺すような静かな恐怖でしたね。

おお、ゆず豆さん、「スペル」良かったですか!\(^▽^)/
笑えるホラーの感想が楽しみです~☆

あっ本当だ、本作を索引に載せるの忘れてますね。
教えて下さって、ありがとう!
こんにちは。
YANさん、こんにちは。

映画感想、以前に挙げていらっしゃるのをいろいろ読ませていただいてます~♪
今日は「フッテージ」発見しちゃった!
YANさん、怖いの大丈夫な方ですか?
私はかなり怖がりなのでひとりで見る時は昼間に見るようにしています(笑)
この作品はイーサン目当てで観ました。

彼の怖がりっぷりがリアルでしたよねぇ。
そうそう、あんなに音立てて怖がってるのに奥さんよく寝てるなあって思いました。

あのラストは悲しかったなぁ。こどもが・・っていうのはイヤですよね。

しかし8ミリフィルムって夜中に回ってるの見たら、それだけで怖いですね。

瞳さんへ
こんにちは!
ええっ本当ですか~?
以前の感想を読んでいただいてるなんて、嬉しいわ☆
他にも瞳さんがご覧になった作品はあるかしら。

怖いのは好きなんですが、昼間しか観ないとなると、
結局のところ怖がりだったりして(^^;

同じく私も本作はイーサン目当てで観ました!
ワナワナと恐怖におののく姿で、
こちらにも恐怖が伝染してくるようでした。
夜中に8ミリがチチチ・・・という雰囲気も
おどろおどろしくて良かったですよね。

子供が・・・は後味悪かったです。
何か違う形にして欲しかったですよね。
こんにちわ
そう!邪教の神やらなんやら、がピンとこないんです。
この手のものはだから少し入り込めず居ます。
アメリカに住んでる人は違うんでしょうね。

副保安官はなかなか良い仕事してくれましたのにね。
ほんと、連鎖を止めて欲しかったです・・・が。
やっぱりこの手の映画のありがちラストに落ち着きましたね(´・ω・`)
mia☆miaさんへ
こんにちは!
邪教の神っていうオカルト方面に向かうと、
なんだか煙に巻かれたような気分になりますよね!
日本人には全く馴染みのないもので、怖さが半減しちゃう。(^▽^;)
あんな堂々と出てくる邪神なんか、
打ち負かして欲しかったな~・・・ってムチャな(≧ε≦)
結局、ありがちな結末でしたね。

イーサン・ホークは作家と言うのが結構似合う。「イリュージョン」でもそうでしたよね。 スランプ気味の主人公は家族に内緒で一家惨殺があり末娘だけが行方不明になった家に引っ越してきます。ある日屋根裏部屋で見つけた古い箱。中には古びたフッテージ(8mmフィルム)が何本かあって、写っていたのはかつてこの家に住んで居た家族の記録など。何気なくそれらを見ていたエリソンはやがてそのフィルムに焼きつけられて...
8mmフィルムの<呪い>が、心を狂わせるー。 イーサン・ホークのホラーって珍しいねー。初じゃないかなぁ? どんな内容かワクワクしながら観たんだけど… 踏み込み過ぎて、開けてしまった魔界への扉 8mmフィルムに映し出された数々の殺害映像。これはまさに呪いのビデオって感じで妖々としてた。 そこから事件の真相を追ってくんだけど、全体的にスローテンポ。中だるみしちゃう。...
2012年制作 米 監督:スコット・デリクソン ≪キャッチコピー≫ 『8mmフィルム(フッテージ)の<呪い>が、こころを狂わせる――。』 ≪ストーリー≫ 作家のエリソンは、妻と子どもの一家4人で郊外の家に転居してくる。 そこは一家が首をつるという残酷な事件の現場となった家で、 エリソンは事件に関する新作を書くために越してきたのだった。 その夜、エリソンは屋根裏...
フッテージ [Blu-ray](2013/10/02)イーサン・ホーク、ヴィンセント・ドノフリオ 他商品詳細を見る アメリカ、ペンシルバニア。 ノンフィクション作家のエリソンが家族とともに引っ越してきたのは、(失踪した末娘を除く)ある一家が謎の死を遂げた場所であった。 未解決の事件を取り上げた処女作がかってベストセラーとなり、時の人となったエリソンだが、それから10年という...
フッテージ [DVD](2013/10/02)イーサン・ホーク、ヴィンセント・ドノフリオ 他商品詳細を見る 【SINISTER】 制作国:アメリカ 制作年:2012年 作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、妻と子どもの一家 4人で郊外の家に転居してくる。そこは一家が首をつるという 残酷な事件の現場となった家で、エリソンは事件に関する新 作を書くために越してきたのだった。その夜...
ひとりごと
  
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■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
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 -YAN-

 
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■G.I.ジョー バック2リベンジ
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■シティ・オブ・メン
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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