最強のふたり
めちゃくちゃ感動したという事はなかったけど、
ユーモアと温かさが心地良かった☆

最強のふたり
INTOUCHABLES
UNTOUCHABLE

監督:エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ
製作:2011年 フランス 
上映時間:113分
出演:*フランソワ・クリュゼ *オマール・シー 

さぁ、人生に繰り出そう。

首から下が麻痺してしまった大富豪と、
スラム街出身の黒人青年が織り成す
実話を基にしたヒューマンドラマ。
境遇が全く異なる対照的な2人が妙にウマが合い、
主従関係を超え、心の友となる様子を描いた物語。

冒頭、アース・ウィンド&ファイアーの「September」が流れて、
すっごいテンション上がったわ~★ この曲大好き~♪
だけどその後のシーン、介護者の面接中に
失業手当のための就活証明をくれと、割り込んできた
ドリス(オマール・シー)の態度があまり好きじゃなくて、
ちょっとテンション下がったわ・・・(- -;)
彼の純粋さや天真爛漫な所は好ましいんだけど、
順番を守らなかったり、オペラ鑑賞で大笑いして
周囲に迷惑をかけるような行為はあまり笑えなかったなあ・・・(+_+)

ネタバレあるかも ↓
でも大富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)はドリスを気に入った。
これまでの介護人とは違って、
自分を障害者として見ない、大富豪として見ない態度に、
フィリップはとても気楽でいられるし、
心を解きほぐされるように感じたんでしょうね。


フィリップはユーモアが好きで笑っている事が好きなんだろうな。
心がとても柔軟だし広い

ドリスのやる事を、いつも笑顔で悠然と受け止めていましたね。
高い教養と知性のある彼がドリスに無理なく合わせているようでした。
ドリスもだんだんとマナーを身に付けて、
フィリップ側にちょっと寄っていくんだけどね。
あと、秘書のイヴォンヌも柔軟で温かい人で、好きだわ~

ラストのレストランでのサプライズは、
どこかで障害者である事のコンプレックスを抱え
前に進めないフィリップの背中を押したようでステキでした。

後に再婚したのはこの時の女性かしら?

フランソワ・クリュゼがダスティン・ホフマン似の紳士で、
落ち着いた雰囲気を持ちながらも好奇心旺盛な
フィリップを魅力的に演じてましたね。
ドリス役のオマール・シーも無邪気さが溢れてました。
最後にご本人登場というパターンが多いけど、
こちらは黒人ではなかったのね。
ずっと続く2人の深い絆が感じられました

テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

こんばんは
こんなふうに相手の事をそのまま受け入れられたら素敵でしょうね!
高熱を出したシーン、クラシックの名曲の感想を聞くシーン、
ヒゲで遊ぶのも、良かったです
こういうのって相性だよね
同じ事をされても許せる人と、許せない人がいる
不思議だけど。
気付いたら絆が出来上がってた、というのが一番素敵な事なのかも知れない
感動して大泣き!という作品ではないけれど、心がほっとする、
あたたかくなる作品でした
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そ~~なんだよ!
YANさん、こんにちは☆
私もYANさんと同じ感じだったな。
凄い感動ってほどじゃないけど、良かったな~って思う映画でした。

で、
>ドリス(オマール・シー)の態度があまり好きじゃなくて、
ちょっとテンション下がったわ・・・(- -;)
順番を守らなかったり、

ここ!私もちょっと気になっちゃったー。

とはいえ、YANさんと同じに、セプテンバーとか曲のノリも良くて、ワクワク感が最初からあったー
こんにちわ☆
これもいつかは観たい作品です。
近々WOWOWで放送するでしょうから、待ちま~す。
September、ワタシも好きです・・・が1度カラオケで歌って超外しました。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。
makiさんへ
こんにちは!
この2人はムリなく自然に受け入れ合う事が出来たようで、
本当にウマが合ったみたいですね。
ヒゲで遊ぶシーンでは、フィリップがやめろと言ってるのに
ドリスは何度もくどいなあ~って私は思ってたんだけど(^▽^;)
当人同士は結局あれで楽しんでるんだもんね(≧ε≦)
そういう点でも感性が一致してるんですよね。
互いに何をやっても許せるくらい相性が良いし、
絆もどんどん深まって、まさに最強のふたり☆ 微笑ましい~

latifaさんへ
こんにちは!
本作って昨年ベストに挙げてる方もいて、
割と評判が高かったよね?
だからじわ~っと感動するのかなと予想していたら、
ユーモアを交えて2人の絆を描いたものになっていて、
予想とは違ったけど、そのさじ加減が良かったのかもしれないね~

latifaさんも同じ部分が気になったのね。フフ良かった~(^▽^;)
こういう温かい良作で、こんなケチな事を書いちゃって
相応しくなかったかも・・・って思ったんだけどね。
全体的には私も心地良く観る事ができました。

mia☆miaさんへ
こんにちは!
mia☆miaさんが苦手だと言うフランス映画だけど、
暗い感じじゃないからいいですよ☆

E・W&Fの曲の中でもダントツ「September」が好きなの!
家では上手く歌えても、カラオケだとハズすよね・・・(^▽^;)
「太鼓の達人」で、この曲は上手く叩けます(≧▽≦)

こんばんは~♪
いいよね~「September」♪これで、もうノリノリになってしまいました。
後日、ベストアルバムを借りに行きましたからねぇ(笑)
boogie~はダンスつきでしたしねぇ。

二人があっての二人が好きですね。
フィリップは、健常者の頃は楽しい人だったんだろうなって思いますね。
まぁ、ドリスは躾の出来ていない子供みたいなとこがあって、このあたりは育った環境にもよるんじゃないかなっていうのを感じまして、迷惑行為は想定内なとこが私はあった。ある意味、階層社会の一部分じゃないかと。
フィリップが笑顔を多く見せるようになるに伴い、ドリスはお行儀もまぁまぁよくなってますしねぇ。
互いを必要とし、認め合って気遣ってるというみえない絆が、わかるところがこの映画のよさかなぁなんて思ったりしました。相性っていうのもあったんでしょうね。
ドリスのクラシック論評は笑いました。わかるその気持ちって。
でね、ウィリアム・テル序曲なんだけど、運動会のイメージの方が強いなぁと思ったら、ローンレンジャーの昔のヤツ(観た記憶はある/YouTubeで観ました)にかかってて笑ったよ~。忘れてますねぇ。ジョニーのにもかかるんでしょうかねぇ。
ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
音楽の選曲は嬉しくなりました~☆
「September」はいつ聴いても踊り出しちゃう♪

2人の異色のコンビが良かったですね!
ドリスの迷惑行為に関しては、ちゃぴちゃぴさんのように
温かい目線で見るのが、この映画では相応しいでしょうね(^^;
育った環境を描いてフィリップとの格差を強調しているわけだし、
こんな行為をするドリスでも良い部分がたくさんあって、
フィリップとはウマが合ったというお話ですもんね。
この人とこの人が!?と普通ではあまり縁の無い2人に、
互いを受け入れる深い絆が生まれた所に面白さがあるのだから、
ドリスだめじゃんって言うのはヤボかも(^▽^;)

ウィリアム・テル序曲は絶対に運動会で流れてたね~
ジョニーの新作って昔のリメイクなんですか。
ジョニーのドタバタ走り(するかな?)でその曲が流れたりして~(≧ε≦)

微妙なバランス
YANさん、こんばんわ。

確かに、めちゃくちゃ感動したという映画では無かったです。
じんわりと暖かく感じることが出来た映画でしたね。

この映画からは微妙なバランスの良さを感じました。
よく考えると、この二人は結構きわどい事をしでかしてたり、
ドリスの態度が確かに悪かったりしたんですが、
私は劇中はあんまり気にならなかったです。
とても微妙なバランスを感じました。
フランス人特有のバランスなのかもしれません。

フィリップは、いつもムスッとしてたけど、
本当は心から笑いたかったんでしょうね。
二人で居る時は本当に楽しそうでした。

ラストのレストランでのサプライズ、
なんか羨ましいかったです。
患者と介護人以上の関係だからこそのサプライズなんでしょうね。

それじゃ、また。

ヤンさんへ
こんにちは!
そうなんです、予想していたほどの感動はなかったけど良いお話でしたね。

2人がけっこうきわどい事をしたり、
ドリスの態度が悪いのを笑いに使っているのは、
フランス人のセンスなのかな~っていうのは思いました。
ブラックジョークと言うのか、クスッとなる笑いなんですよね。
きわどい所から2人の関係の良さを描いていくのも、
確かに微妙なバランスで、上手かったですね。

フィリップは他の介護者と一緒の時などは本当にムスッとしてた(^▽^;)
真面目で気遣うばかりの介護者じゃダメなんだと分かりましたね。
あの年配の秘書さんは似た感性を持ってそうで良かったけどな~

ラストのサプライズは介護人の立場ではやり過ぎになっちゃいますもんね。
友人だからこそ出来たお節介(≧ε≦)でしたね。

ええ話やけど
いい話すぎて嫌いというか。いい話を押しつけられてる感というか。評価的には普通の点数ですが、素直に受け止められないワタシ。
大好きです。
この映画、大好きなんですよ。
すっごく良い映画ですよね。
ボーさんへ
こんにちは!
あら、「嫌い」にまでなっちゃいましたか(^^;
前よりもエスカレートしてません?
いい話の押し付け感はそれほどないと感じましたが、
こういうのも単に感覚ですよね~

亮さんへ
御無沙汰してますが、御訪問ありがとうございます!
亮さんの心の琴線に触れたようですね。
世間の評判も良くて、好きだとおっしゃる方が多いですよね。
この心の友となる2人の物語が実話なのが凄いです。

こんにちは(^O^)
アンビリバボーか何かで見てて実話の感動作と前評判が良かったのだけど…映画は期待程じゃなかった(^_^;)フランス的だからか!?
大富豪と貧乏人
普通は出会わない2人が介護人として交わる
奇跡的な運命だね☆
Dホフマンに似てて「レインマン」を思い出したよ!
再婚相手が文通の人だったら純愛になるね~ぇ
森子さんへ
こんにちは!
そのアンビリバボーは見逃したけど、実際のお二人は、
映画の最後に出てきて、今でも良い関係だって分かったね。
最初は主人と介護人として交わっていたけど、
最終的には対等な友人になったというのがポイントだね~

そう、ダスティン・ホフマンに似てるよね~!!
これまで私の周囲では誰もそう思ってないようだったけど、
森子さんが初めてダスティンの名前を出したよ!
あの再婚相手が誰とは言ってなかったから違うのかな・・・?

心温まる
YANさん、こんにちは~。
この映画はミニシアターでいつもより上映期間が長かったので、
観ることができました^^
私も「September」にテンション上がりましたよ♪
最初はドリスがあまりにもマイペースでハラハラしましたが、
笑顔で受け止めるフィリップを見て、この映画は楽しめるって思いました。
フィリップの秘書さんたちも温かい目で見ていてよかったですね。
レストランでのサプライズ、私もステキだと思いました。
ドリスの踊りもカッコよかった!
二人が出会えたことで、できた経験は大きかったと思います。
いつの間にか介護というイメージは消え、友情の物語に温かい気持ちになりました^^
ポルカさんへ
こんにちは!お返事が遅くなってごめんなさいね☆
ポルカさんは映画館でご覧になったんですね。
評判が良くて上映期間を延ばした所も多かったようですね。

ドリスは破天荒でフィリップの足に熱湯をかけちゃったり(^^;
でも何を言っても嬉しそうなフィリップの笑顔に
懐の大きさも感じたし、2人のセンスが合うんだろうな~って思いました。
そうそう黒人のリズム感の素晴らしさ、あのダンスはさすがでしたね!
2人にとってこの出会いは人生を変えるくらいのものでした。
現在もしっかりと友人として繋がっているのが嬉しいですよね★

こんにちわ
ニガテなフランス映画ですが、こちらは見やすかったです♪

フィリップは同情されたり特別扱い、病人扱いされることに飽き飽きしてたところ、
破天荒で普通に接してくれるドリスに心開いたんでしょうね。
実話が基ということもあり、リアリティ感もありじわじわ感動出来ました。
YANさんも書いてらっしゃいますが、ワタシも使われてる曲、挿入歌も含め
すごくツボなものばかり♪
音楽が聴きたくて2回観てしまいました☆
mia☆miaさんへ
こんにちは!
そうよね、mia☆miaさんがフランス映画って珍しい!
割とハリウッド映画に近い雰囲気はあったかな~
音楽の使い方なんてそうだし、2人のムチャな遊びもね。

これが実話じゃなかったら、どうも嘘臭くなる所だけど、
実話だと聞いていたので、
素晴らしい友情だな~って、ジンワリきましたね。
ほんと音楽は好きなのがたくさんありました!

口コミやブログなんかでも評価が高かった作品なので、ちと緊張ぎみに観ました。 事故で全身不随の富豪フィリップが、服役歴のある黒人青年ドリスを介護役として雇う。正反対の二人
9,10月は、とうとう映画館に一回も行かず。アベンジャーズ以来ですわ。はははこの映画も諦めてたんだけど、大ヒット御礼、まだ間に合いました。冒頭のミッション(え?)の成功を ...
面白かったし、良い映画だった。 でも、期待し過ぎちゃったかも・・・4つ★ 実際のご本人達、お二人の写真です
彼に必要だったのは 生活を助けてくれる介護者ではない それは お互いの人生を豊かにしてくれる友人 首から下が麻痺してしまった男。 幸いなことに衣食住は保証されてはいる。
よい話ではある。
エリック・トレダノ監督 フランソワ・クリュゼ オマール・シー  スラム街出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は、パリの邸に住み首から下がマヒした大富豪フィリップ(フ
最強のふたりコレクターズエディション(初回限定仕様) [Blu-ray](2013/03/22)フランソワ・クリュゼ、オマール・シー 他商品詳細を見る 【UNTOUCHABLE】 制作国:フランス 制作年:2011年 ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス。 もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ。何もかもが 正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介...
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 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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