アイアンマン3(4DXにて鑑賞)
一人の人間としてのトニー・スタークに迫る3作目。
やっぱり病めるトニーよりお茶目なトニーがいいなあ~

アイアンマン3
IRON MAN 3

監督:シェーン・ブラック 
製作:2013年 アメリカ
上映時間:133分
出演:*ロバート・ダウニー・Jr. *グウィネス・パルトロー *ドン・チードル
*ガイ・ピアース *レベッカ・ホール *ベン・キングスレー *タイ・シンプキンス

「さらば---アイアンマン。」

「アベンジャーズ」の戦いから1年。――すべてが変わってしまった。


4DXと言うのは、映画のシーンに合わせて
座席が動き、風やミストなどの演出も加わった
アトラクション風上映システムです。

けっこう座席の動きが大きくて、お尻の位置がだんだん
前にズレてきたりするので、何度か座り直したくらい。
建物爆破シーンやアイアンマンの戦いのシーンでは、
ハデに揺れて、リアルな臨場感が味わえて面白かった~!

風が横から吹いてきて、ミストは何度か顔にかけられたなあ(≧ε≦)
3Dメガネのおかげで、アイメイクは崩れずに済みましたけど(^▽^;)

この3Dメガネ、「鼻あて」が付いてなくて、かけ心地良くなかったです。
あと、スクリーンがさほど大きくないのと音響がフツーでした。
マイカルシネマズのD-BOXは、座席が動くだけで
風などの演出は無いけど、IMAX並みの大スクリーンと
高質音響のウルティラになってるんですよね。
だから、4DXとD-BOXの比較は5分5分って所かな~

さて、アイアンマンの3作目は、国や地球のためというより、
愛する人のために戦う一人の人間としてのストーリーでした
まず苦悩するトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)で始まります。
「アベンジャーズ」での戦いで人類滅亡の危機に瀕した
大きな出来事の後、心身ともに疲弊してしまったトニー。

ネタバレあるかも ↓
そんなに繊細で傷付き易いキャラだったかしらん?(≧ε≦)
ダークナイトみたいにシリアスにしなくても、
トニーは破天荒で自信満々な感じで、コミックらしく
突き進んでいってもいいと思うんですけどね。
まあ、彼も人の子だったというわけですね。
人間臭くて、それもいいでしょう。

そのせいで、アイアンマン・スーツ依存症になってしまって、
42体も作ってしまう始末。
自宅が凶悪テロリスト、マンダリン(ベン・キングズレー)により、
襲撃されるが・・・このカリスマ性を醸し出したマンダリンには
なるほど~という仕掛けがあったのね。

影で動いていたのは、アルドリッチ・キリアン(ガイ・ピアース)。
彼は、エクストリミスで再生医療の向上を目指していたのだけど、
人間を不死身に作り上げ、世界を脅かす存在に。
悪の道に進むきっかけとなったのが、
トニーの心無い言葉だったのが皮肉ですね。
相手を傷付けるつもりはなくても恨まれて、
自分に悪く跳ね返って来る事は、
国家規模でもあるなあって思いました


キリアンだけじゃなく、植物学者マヤ(レベッカ・ホール)や
役者の男のように、初めは真っ直ぐな気持ちで取り組んだのに、
ちょっとしたきっかけや欲望によって、
悪い方向に変化していくという事、これもありますね。


そんな教訓を含みながらも、一番見せたかったのは、
数あるアイアンマン・スーツの着脱シーンじゃないの
?(^▽^;)
アベンジャーズでも空中装着をすでに見せてくれたけど、
今回は遠隔操作による装着が新しかったです★
パーツごとに分けての装着とか、
ジャンピング装着とか、カッコいい~~\(^▽^)/

パーツを呼び寄せて、さあ行くぞと言う時に、
ズッコケるような、お茶目なトニーがやっぱり好きだわ~


アイアンマン・スーツが勢揃いした時は、興奮MAXだった!
あれは1体ずつデザインが違うんですよね。
もっとじっくり見たかったな~

しかし、エクストリミスの力は人間を強力ミュータント化させて
しまうようで、アイアンマン・スーツも何度かバラバラに
されちゃうし、ペッパー(グウィネス・パルトロー)まで
あんな強くなっちゃうし、けっこうな難敵でした。

最後にトニーは、アイアンマンは自分の弱い部分を覆う
繭のようなものだ
と言っていました。
スーツを全て爆破させて(もったいない・・・)、
繭から抜け出し、生まれ変わるんですね。
その上で「私はアイアンマンだ」と自信を持って言える
ように、成長した姿を見せます


と言うお話をブルース・バナー博士(マーク・ラファロ)に
聞いてもらっていたのね(≧ε≦)←エンド・ロール後。
少年との触れ合いもハート・ウォーミングで良かったし、
期待に応える面白さでした!
それにしても、心臓近くにある破片を取る手術、
もっと早くにやれば良かったのに~


関連記事*****
「アイアンマン」
「アイアンマン2」
「アベンジャーズ」

「4D映画館―名古屋にまた新設備が!」

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

こんにちわ
この作品、評価高いですよね。
4DXでご覧になっただなんて、羨ましすぎ~~~(^O^)
ネタバレも拝読しましたが、益々見たくなりました。
ペッパーが強くなっちゃってのが気になる(笑)
キャストも豪華ですね。
あーん、映画館で見たいなぁ。
アップしましたね!
初4DXで楽しめたようですねo(^-^)o吹き替えなのと思ったよりもスクリーンが小さめなのが残念…
4は完全に無い終わり方でしたか?アベンジャーズの面々これから続編公開ラッシュみたいね~ぇ
パルトロウは世界一美しい女性に選ばれたとか
ダウニーは来日しませんね?トムはまた来ていいともに出てたよ(^_^)v
アイアンマン4以降も希望!
最後のラファロ、気づきませんでしたよ。誰だよ?って感じで。(おいおい)

遠隔操作のパーツが、やはり面白いです。遠くから飛んできて、やっと…という直前で何かにぶつかって装着失敗!というのが笑えるツボでした!

キリアンというと、キリアン・マーフィーを思い出すので、別の名前にしてほしかった…笑
mia☆miaさんへ
こんにちは!
アベンジャーズ関連のヒーローものって、
大きなハズれは無いですよ。どれもそこそこ面白い★
4DXで、さらにテンション上がりました~~\(^▽^)/

あら、ネタバレ読んじゃった?(^▽^;)
それでも単純に楽しめるとは思うけどね~
ペッパーは今までの中で一番出番が多く活躍してましたよ。
mia☆miaさんも時間があれば、大スクリーンで観てね!

森子さんへ
こんにちは!
そう、今回は吹替えしか無かったので残念でした。
動く座席で3Dの文字を読むのはしんどいでしょうからね。
スクリーンは普通サイズで、特大ではなかったのよね・・・

「さらばアイアンマン」ってウソだよ~(≧ε≦)
グウィネスさん来日してたけど、そんなに美しく見えなかったわ(^^;
ダウニーも来日してくれたらいいのに。トムの「いいとも」見ました!

ボーさんへ
こんにちは!
え~ラファロに気付きませんでした?オチじゃなくなっちゃう(≧ε≦)

そうそう、あの装着失敗のドジなシーンは面白かった~~(≧▽≦)ノ☆
一番、カッコよくキメなくちゃいけない所だったのにね~
ああいうコミカル部分がアイアンマンらしくて好きです★

確かにキリアン・マーフィーが浮かびました。
覚え易かったので、まあよかったですけど(^^;

こんばんは~♪
うわっ、IMAX,D-Boxも未経験でこんなんなんだろうなーって思うだけなのに、4DXも体感されたとは~。何気に名古屋って、すごいね。
羨ましすぎます。

明るく悩む(?)アイアンマンは、どこかムードが楽しい。緩急のあるのが凄くメリハリ。緩いとこがないと…ですよね~。
アベンジャーズの後という設定もよかったんでしょうね。アメリカの危機でもあったんだし、せめてキャプテン・アメリカくらい助けにきてもいいやんというのは、脳裏をかすめましたが…(アベンジャーズ1.5くらいになっちゃうかとも思ったり)
添えもんだったペッパーさんも、強くなりましたなぁ。その分、ローズの影が薄くなったよね。スーツも、依存症というかどんどん進化というか変化してて、あんな部品が空飛んでたらびっくりだわ。
こういうのって、悪役の造型が重要なんだなぁって思いました。2は、イマイチだったもの。
ベン・キングスレーの後半のお茶目なのもなかなかでした。アイアンマンらしいカラーですよねぇ。
ラストのへんで手術をあっけない語りですましちゃったのは残念かな。速くやれよ~って言いたくなるもんねぇ。
ロバダウさんじゃない人が、アイアンマンをやる可能性も高くなってるようですけど、しばらくは彼しか頭にないなぁ。アベンジャーズ2は、ダウニーさんでしょうけど。
アメコミ系は、やっぱりEDロール後がありましたね。私は初日に行ったから、結構席を立つ人が多かったわぁ。
ちゃぴちゃぴさんへ
映画施設に関しては、なぜだか名古屋は進んでるみたいなの(^▽^;)
だから普通のスクリーンだと物足りなくて刺激を求めてしまうわ。

ちゃんとアベンジャーズの戦いをストーリーに絡ませていたのは
良かったです。あの話題作はまだ忘れてないもんね。
確かに他のヒーローも助けに来ても良かったけど、
ちゃんとバナー博士が相談役になってたのね。(^_^)
ただ病んでシリアスになるだけじゃなく、
アイアンマンらしく、緩む部分を上手く挟んでました。
ローディの活躍ってほとんど記憶にないくらい。
ペッパーはしっかり恋人の位置を確保したけど、
ラブシーンは割と抑え気味だな~って思ったの。

ペッパーのその後とトニーの手術を語りで済ませたから、
すごく簡単な事のように感じましたよね。
2作目でもあんなに苦しんでたわけだし、
もっと前にやればよかったのに~って思ったわ。

アイアンマンと言ったらロバートなのに、
他の役者もやりにくいだろうし、変えるくらいならもう終わってもいいよね。
エンドロール途中で帰った人いました。オマケを知らないのかな~??

No title
YANさん、こんにちは。

去年、最初の予告が出たとき、「今度のアイアンマン暗そうだね」ってファンの間でも言われてたんですが、実際の作品はトニーの皮肉っぽいジョークとか、このシリーズらしいユーモアはちゃんとありましたね。
三作品とも期待は裏切られませんでした!

キリアンは最初の場面だけ見ると同情しちゃいますね。
最終的には凄い悪党になっちゃったけど。

心臓の破片はトニーにとって戒めみたいなものだったんじゃないでしょうか。クサい言い方をすると十字架を背負うというか。
昔は兵器開発者で直接的ではないけど、その兵器で苦しむ人が居て
その償いを果たすまでは取れないと感じていたのかも。
トニーって雰囲気ユルイから、あまりそういう風には見えないかもしれませんが。

で、今回の戦いに勝って、ヒーローとしてのブレない自信もついたし、みたいな感じで。

あとは技術の問題でしょうね。
あの手術をした中国人医師(冒頭のパーティにもちょろっと出てきた)は超天才って設定だそうで、そんな天才でもようやく可能になったという難易度で、きっと「1」や「2」の時点では無理だったのでは。
演出では、やけに簡単に見えましたけども(笑)
バーンズさんへ
こんにちは!
予告編は最初のものかどうかは分からないけど、
壊れたマスクを持って淋しそうに見つめるペッパーを映して
「さらば、アイアンマン」の雰囲気を前面に押し出してたんで、
まさかお別れなのか?って心配でしたよ。
でも、蓋を開けてみたらいつものトニーのユーモアが出ていたし、
トラウマを乗り越えて強く生まれ変わったので、
「さらば」は無いなと安心しました(^_^)

キリアンは、最初は純粋な気持ちを持って、
再生医療により人を救おうと考えていたでしょうに、
腰を折られて変な欲に走っちゃったんですよね。
トニーの軽さが悪い方向に出てしまった結果でした。
でもあそこまでの悪人になったのは、トニーだけのせいじゃないですよね。

心臓の破片が背負った十字架とは、カッコいいじゃないですか(^^;
全然クサくないですよ。
私は、トニーがそんな風に考えるようには思えなかったので(≧ε≦)
バーンズさんの説に、ほ~と驚きました。
まあ確かに1作目で兵器作りをやめたように、罪悪感は常に持っていたでしょうね。
年代的に医療技術の問題もあったかもしれません。
破片を取って、アークリアクター無しになった事で、
今後、トニーにどういう変化をもたらすんでしょうね?気になります。

こんばんは。
「アベンジャーズ」シリーズ最新作!!
やっぱり大好きアイアンマン、トニースターク、ロバート・ダウニー・Jr。
期待通りの面白さでしたね。

YANさんは4DXでご覧になられたようで。
なにやら風やミストの演出も加わった!?
凄そうですねー。
僕は3Dですらまだ未体験なので4DXやD-BOXは
想像がつかないです(^^;
ゆず豆さんへ
こんにちは!
ゆず豆さんはアベンジャーズの中でもアイアンマンがお好きでしたね。
期待を裏切らない面白さがあって楽しめた作品ですよね!
特にスーツの着脱パターンがいろいろあってカッコよかったな~

体感型の映画設備で映画を味わうと
もう普通の2Dでは物足りなくなっちゃいます(^^;
もちろんアクション作品向けですけどね。
ドラマのような内容をかみしめたい作品は、
家でじっくり鑑賞する方が好きです。

こんばんは
畳み掛けるようなアクションシーンと、邸宅崩壊のシーンの圧巻なこと!
期待は裏切られませんでした★
2作目が正直微妙だったからこのままテンションさがっていってしまうのかと危惧してましたが、3作目はテンポの良い展開と随所のアクションシーンとコミカルシーンである意味手一杯な感じでしたね
ボリュームたくさんっでした

なにより、飛んできて装着ッというのがかっこいいのです!
アイアンマンのいいところって自分で開発して作っちゃうところにあると思うので、トニーのメカニック的な部分がいかされてた勢ぞろいシーンなんて、妙に感動的だったりしましたね。

トニーの性格って破天荒で自信満々なところがかなりあるけれど、繊細で素直な少年の心をもっている部分もかなりあると思ってたので
今回はそれがまるっとテーマになっていて、良かったと思います
きれいな終わり方です
makiさんへ
こんにちは!
私はミッキー・ローク出演の2作目も割と好きだったけど、
3作目はアクションとコミカルが上手く配合されて、
全体的にテンポの良さが出てましたね。

アイアンマンスーツも一つの見せ場でしたよね~☆
たくさん勢揃いしたシーンは圧巻だったな~
それと着脱パターンが増えたのが良かった!
飛んできて装着なんて、他で見た事ないもんね~カッコいい!
結局ここが一番興奮したシーンでした。

トニーは元々大人になりきれていない子供みたいなもので、
繊細さは見えないように振る舞ってたけど、今回の
苦悩する姿は親近感が持てて魅力的でした。

ふたたびお邪魔します
そうそう。YANさんは4DXで御覧になったんでしたね。
未知の世界です。
この作品はぜったい劇場で楽しむ方がいいですよねっ。
アイアンマン2はあまり面白かった記憶がなかったんですけども、
これはヨカッタ~。
mia☆miaさんへ
またのお越しをどうも~☆

4DXは、福山と小倉のコロナワールドにも出来たらしいですよ。
割とmia☆miaさんのお近くに・・・と言っても、
県が違ったら行く機会はあまり無いかな~(^^;

劇場で臨場感はあったけど、
多くのアイアンマンを一体ずつゆっくり見る事は
出来なくて、それは家庭鑑賞のほうが良いですよね。

私は2も気に入ってます(^▽^;)

じゅうぶんに楽しかった。
アイアンマン3 / IRON MAN 3 2013年 アメリカ映画  マーヴェル・スタジオ パラマウント製作   監督:シェーン・ブラック 脚本:ドリュー・ピアース  シェーン・ブラック 製
2013年制作 米 監督:シェイン・ブラック ≪キャッチコピー≫ 『さらば――アイアンマン。』 ≪ストーリー≫ スーパーヒーローで編成された部隊アベンジャーズの一員として戦い...
ヒーローの戦いに最後というものはないもの。そりゃみえない「敵」に精神的に追い詰められてしまうよね。「アベンジャーズ」後の話になっていて自分の無力さに悩むトニーの苦悩が描...
アイアンマン3 DVD(デジタルコピー付き)(2013/09/04)ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウ 他商品詳細を見る 【IRON MAN 3】 制作国:アメリカ 制作年:2013年 アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカ、ハルクなど、最強の力を 持つヒーローたちが集結し、間一髪で人類滅亡の危機を回避した“アベ ンジャーズ”。この強烈な戦いにより、トニー・スタ...
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 -YAN-

 
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■デイ・ウォッチ
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■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
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■デビル
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■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
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■ゆれる
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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