ボーン・レガシー
マット・デイモンの3部作に比べたら地味だけど、悪くない。
バイクで疾走する超絶アクションはスゴい!
主人公の事をもっと知りたくなってくる~

ボーン・レガシー
THE BOURNE LEGACY

監督:トニー・ギルロイ
製作:2012年 アメリカ
上映時間:135分
出演:*ジェレミー・レナー *レイチェル・ワイズ 
*エドワード・ノートン

ジェイソン・ボーンは氷山の一角に過ぎなかった。

ボーンの存在によってCIA極秘計画が暴かれようとしていた。
国家調査研究所のリック・バイヤー(エドワード・ノートン)は
隠ぺい工作で全てのプログラムを抹消するよう命じる。
「アウトカム作戦」のアーロン(ジェレミー・レナー)の
身にも危険が迫る・・・

冒頭、水面の男がしばらく浮かんでいて、その後動きだすシーン、
「ボーン・アルティメイタム」ラストと同じで、
一瞬ボーンか?と思った~

ストーリー的にも、ボーンの死闘の裏で行われていた
国家的陰謀という事で、時系列が重なっているから
ハーシュ博士やパメラやノア・ヴォーゼンも出てくるんです。
知った顔をみるたびに「おおっ(゚o゚)」とテンション上がるんだけど、
本作との絡ませ方は上手くなくて
、アーロン・クロスを
主人公とした話は別に進んでいきます。

つづく ↓
なんだか作戦がたくさん出てきたな~(^▽^;)
ボーンが絡んでいた「トレッドストーン」
「ブラックブライアー」
では、
長時間の拷問や洗脳で人格改造して
人間殺人マシーン
が作られた。
本作の「アウトカム」では、薬によって身体的・肉体的に
染色体レベルで人間を改造。

後半に出てくる「ラークス」では、それまでのものを越える精鋭、
つまり感情を捨てた人間兵器が作られた。 
んもう、CIAってどんだけ~( ̄∇ ̄*)

ボーンは記憶を失くしてしまい、「自分探し」が一つのテーマだったけど、
本作のアーロンは自分の過去をしっかり覚えています。
昔、少年院に入っていて、軍に入隊する時もIQを水増ししてもらって
入隊出来たとの事でそれほど優秀な人間だったわけじゃありません。
どういう経緯か分からないけど、軍では戦死した事にされて、
自ら志願し、リック・バイヤーに拾われて?
工作員となったようですね。
薬で明晰な頭脳と抜群の身体能力を得た事は嬉しかったかも?
あるいは居場所のない人間が居場所を得たのが嬉しかったかも?

でも顔がボコボコに変形するくらい過酷な訓練の中で、
薬がなければやっていけないと薬依存症にさせられてしまい・・・
それで、常に薬を気にしているわけね。


「自分のやっている事はこれでいいのか?」と迷いが出てきたのが
アーロンの特徴。

リック・バイヤーに「人の益になる非道徳的な人間=罪食い人」だと
諭されながらも、道徳観を疑い始めたら、
もう殺人マシーンとしてやっていけませんよね。

アーロンは、同じく命を狙われたステリシン・モルランタ社の
研究員マルタ(レイチェル・ワイズ)と共に、
体調維持に必要な活性ウィルスを求めてマニラに向かう。
この活性ウィルスを注射すれば、半永久的に能力が
維持できると
言う!うわ~いいな~私も注射してほしいわ。

スパイ映画なのに特にミッションが無く、
逃亡が中心なのは、盛り上がりに欠けますね。
でも、アーロンがCIAの任務に疑問を持ち始めた事や、
彼の過去(なぜ志願したのか?リック・バイヤーとの関係は?
ジューン・モンローって誰?)とか考えると、
今後の展開が楽しみになってきます。

後半は怒涛の勢いで息つく暇もないくらい!
バイクで狭い路地や多くの車の間を疾走する
アクションはスピード感がありました!

ジェレミー・レナーが可愛く見えて、うん好きだな~♪
レイチェル・ワイズとのコンビも良い感じ。
なかなか楽しく観られました。


関連記事*****
「ボーン・アイデンティティ」
「ボーン・スプレマシー」
「ボーン・アルティメイタム」

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

こんばんは
いかにも後付けしましたって設定な感じの本作は、
あまり面白くなかったなあ…
まず主人公アーロンに共感できないんですよね
薬のために…とか、活性ウィルス注射すればまるまるOKとか、
なんか設定が適当すぎで。
あげくに暗殺者のメンバーも早々に退場…盛り上がりに欠けましたねえ
ボーンシリーズではなく別作品として作ってあればそれなりに楽しめたのかもしれませんが…。
前シリーズがよすぎでしたね、これは。
残念ながらジェレミー・レナーじゃなくてもいいような役でもありました
makiさんへ
こんにちは!
これ、あまり評判良くないよね~(^^;
ボーン・シリーズが3作共、ほんと良かったから、
その続編となると、普通レベル以上のものを期待しちゃう。

アーロンはそれなりに惹かれるものがあったんだけど、
見せ場が少なかったので物足りなかったですね。
薬依存症にするのはCIAとしては管理し易いので納得できても、
活性ウィルスで半永久的な効果って言うのは、必要な展開?と思いました。
もっと暗殺者との直接的な格闘も入れたら良かったのにね~
ジェレミーでなかったら、もっとガッカリだったかもしれません。

こんばんは~♪
私も、ジェイソン・ボーンにこんだけ思い入れがあったんかしらんと思っちゃった。ボーンと絡めようとするんだったら、もうちょっとって思っちゃいました。
アクション映画だったら、まぁいいかなーと思うんだけどね。
ジェレミー・レナーは頑張ってたと思うし、ヒロインがレイチェル・ワイズっていうのもよかったと思う。敵にあたるのがノートンなんてね、贅沢キャスト。
クスリを求めて三千里っていうのは、共感が呼びにくいのかな。
ノートンさんは、セットから微動だにしないっていうのも残念。ラストのチェイスの暗殺者も、そんなにスゴいんかいと思ったらあっけなかったのも残念でした。
ぶつくさばっかり言うでますけど、ほりゃ続編出来れば観たいです。このままでは消化不良だし、よくわかんないところが多すぎますもんね。
私ももうちょっとボーンと離してみるべきだったなぁ…。でも懐かしのCIAメンバー出てくるんだもんね。思い出すよ~、何回も観てるシリーズだし。
こんばんは
コメントありがとうございました

やはり前作に思い入れ深い人は比べてしまうでしょうね。
ファンの方には申し訳ないですが僕は前三部作全く好きじゃないんで.....
自分のブログにも書いたことですけど。
そういえば今までのX-MENより面白い!って評判だった「X-MENファーストジェネレーション」イマイチだったし、僕の感性がズレてるだけかな(笑)

アーロンの格闘シーンは少ないながらもどれもかっこよかったです。
ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
前の3部作の存在感が大きかったですね~
だいたい、ジェイソン・ボーンからのタイトルなんだから、
彼の出ていない作品にボーンを付けるの、おかしいよね~
スピンオフとして、別のタイトルを付けたら良かったのに。
それだったら、悪くない出来だしけっこう楽しめたんだけど。

私もノートン好きなんだけど、この使い方は勿体無かったなあ。
主人公と対峙するのが回想部分のほんの少しで。
あの暗殺者は、しつこさが出ていたものの、殺られ方が呆気なかった(^▽^;)
物語的には主人公の過去の事情を匂わせる部分があって、
もっと知りたい気持ちにさせてくれたから、続編は期待してま~す☆

バーンズさんへ
こんにちは!
前3部作が好きじゃないと言うバーンズさんのような方は、
感性がズレてるって事じゃないけど、
珍しいほうだと思いますよ(^▽^;)ハハ
でも人それぞれ、いろいろな感想があっていいです。

アーロンがマルタの家に行ったあたりからのアクションは、
スピードのある展開で、面白かったですよね★
バイクはスタント無しだったとか?
狭い隙間を疾走するの、カッコ良かったです!

4月ですね(^o^)/
う~ん別物としたい!やっぱりボーンシリーズはMデイモンがいい
身体能力は薬ってのがな~ぁ(-.-;)誰でも工作員になれる訳でオープニングから優秀な人材が簡単に暗殺されてしまって…弱すぎる
ノートンの役もパッとしないし期待を裏切られた感で一杯!
ノースタントのバイクシーンは迫力あったけどね
森子さんへ
こんにちは!
今日も暖かくて過ごし易かったね~
そうだね、ボーンと名が付くものは、マット・デイモンだけにしてほしいよね。
ジェレミー・レナーもバイク・アクションは凄く頑張っていて
手に汗握る良いシーンになってたよね。
全体的にやっぱり印象が弱いかな~(^^;
それでも私はそこそこ楽しめたけどね☆

こんにちわ
アクションが凄かったですね!
ジェレミーのキレのある動きに感動です☆
粘着質な暗殺者、最後はレイチェルの一蹴であらららら。なんで拍子抜け(笑)

わたしも、今作はボーンシリーズとは別物でも良かったように思いました。知ったキャラがちょこっと出てきたり音楽が同じようだったり、ボーンシリーズがお好きな方には良いのかもしれませんね(^_^)v

昨日アップした日記を最後にしばらく自分の感想文はお休みさせていただきますが、映画は見続けてますので、またYANさんの過去記事にお邪魔したいと思います♪宜しくお願いします(⌒‐⌒)
mia☆miaさんへ
こんにちは!
ジェレミー・レナーのアクション、とっても良かったよね!
ストーリー的にはそれほど・・・って感じでも、
ジェレミーの魅力で楽しめました。
そうそう、ラストのレイチェルの一蹴で、あんな事になるなんて、
ちょっと笑っちゃったわ~(^▽^;)
敵が呆気なく見えて、ほんと拍子抜けでした。
ボーン関連がいろいろ出てきたので、ウォ~って思ったけど、
やっぱり内容は別物でしたね~

まだPC(FC2)のほう、直りません?
お休みして、感想文の書き溜めにはいいけど・・・
画像アップとか携帯だとどうなるのかな?
上手く出来るといいですね!
私のほうは、やっと会社の決算も終わったので、
9月はなるべく映画を観たいな~って思ってます。

こちらにも。
YANさんが書かれている通り、バイクアクションシーンが
良かったですねー。
前シリーズに引き続き格闘アクションも多々あったんですが
そこに新鮮味はさほど感じませんでした。

このジェレミー・レナー版もシリーズ化されるみたいですね。
何だかんだで楽しみです!!
ゆず豆さんへ
こちらにも、どうも~
バイクアクションはスピード感やスリルがあって楽しめました!
ボーン・シリーズとして見ると、少々物足りないんですけどね。

続編ありそうですか?
あればぜひ観たいと思います☆
ボーンでなくてもスパイアクションものって好きです。

ジェレミー・レナーさんを主人公にもってきた、「ボーン」シリーズのスピンオフ的作品。 「トレッドストーン計画」によって生み出された暗殺者ジェイソン・ボーンが、ロンドンで新
ボーンシリーズ3作は、全て観てありまして、アクション映画としても好きな作品です。何気にソフトも持ってますで、いつでも観られます。で、この作品、ボーンとついているけれど、 ...
ボーン・レガシー / THE BOURNE LEGACY 2012年 アメリカ映画  ユニヴァーサル製作 監督:トニー・ギルロイ 製作:フランク・マーシャル  パトリック・クローリー  ジェフリー・...
2012年制作 米 監督:トニー・ギルロイ ≪キャッチコピー≫ 『ジェイソン・ボーンは氷山の一角に過ぎなかった。』 ≪ストーリー≫ 最強の暗殺者を生み出すCIAの極秘プログラム、トレッドストーン計画とブラックブライアー計画。 その最高傑作として生み出されたジェイソン・ボーンが、失った記憶を追い求めながら、 自身の人生を大きく狂わせた同計画を白日のもとにさらそうと...
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
最新記事
50音順作品索引       あ行~た行
各記事とリンクしています 古い記事でもコメントをどうぞ こちらからもお邪魔させていただきます 
「あ行」
■アーティスト
■愛、アムール
■I am Sam アイ・アム・サム
■アイ・アム・レジェンド
■アイアンマン
■アイアンマン2
■アイアンマン3
■愛する人
■アイズ
■アイデンティティ
■愛のむきだし
■アイム・ノット・ゼア
■アイランド
■アイ、ロボット
■愛を読むひと
■アウェイク
■アウトロー
■赤ずきん
■悪人
■悪の教典
■悪魔を見た
■アクロス・ザ・ユニバース
■アジャストメント
■アジョシ
■新しい人生のはじめかた
■アップサイドダウン 重力の恋人
■アナザープラネット
■アナと雪の女王
■アバウト・シュミット
■アバウト・タイム~愛おしい時間について~
■アバター
■アパートメント
■アフタースクール
■アベンジャーズ
■アマデウス
■アメイジング・スパイダーマン
■アメイジング・スパイダーマン2
■アメリカン・ギャングスター
■アメリカン・スナイパー
■アメリカン・ハッスル
■アリス・イン・ワンダーランド
■ある公爵夫人の生涯
■ある子供
■アルゴ
■アンコール!!
■アンストッパブル
■アンチクライスト
■アンナ・カレーニナ
■アンノウン
■unknown  アンノウン
■イーグル・アイ
■イースタン・プロミス
■イエスマン“YES”は人生のパスワード
■硫黄島からの手紙
■イカとクジラ
■息もできない
■1408号室
■イノセンス
■イノセント・ガーデン
■イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■妹の恋人
■インクレディブル・ハルク
■イングロリアス・バスターズ
■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
■宇宙人ポール
■宇宙戦争
■海を飛ぶ夢
■裏切りのサーカス
■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
■ウルヴァリン:SAMURAI
■ウルフ・オブ・ウォールストリート
■ウルフマン
■運命じゃない人
■運命のボタン
■エアベンダー
■永遠の0
■永遠の僕たち
■英国王のスピーチ
■88ミニッツ
■英雄HERO
■エイリアンvs.プレデター
■エクスペンダブルズ
■エクスペンダブルズ2
■エクリプス/トワイライト・サーガ
■es[エス]
■エスター
■X-ファイル:真実を求めて
■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
■エミリー・ローズ
■M:i:3
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
■エリジウム
■L.A.ギャング ストーリー
■L.A.コンフィデンシャル
■エンジェル ウォーズ
■エンド・オブ・ホワイトハウス
■おおかみこどもの雨と雪
■オーストラリア
■オープン・ユア・アイズ
■オール・アバウト・マイ・マザー
■オールド・ボーイ
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
■おくりびと
■オズ はじまりの戦い
■おとなのけんか
■オブリビオン
■オペラ座の怪人(映画版)
■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
■おみおくりの作法
■オンリー・ゴッド
「か行」
■カールじいさんの空飛ぶ家
■カイジ 人生逆転ゲーム
■カイジ2~人生奪回ゲーム~
■カウボーイ&エイリアン
■鍵泥棒のメソッド
■隠された記憶
■かぐや姫の物語
■崖っぷちの男
■崖の上のポニョ
■カサノバ
■ガタカ
■カッコーの巣の上で
■神々と男たち
■かもめ食堂
■花様年華
■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
■GANTZ
■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
■義兄弟 SECRET REUNION
■危険なプロット
■キサラギ
■奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~
■奇跡
■キック・アス
■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
■キッズ・オールライト
■きっと、うまくいく
■希望の国
■きみがぼくを見つけた日
■きみに読む物語
■キャタピラー
■キャビン
■キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アベンジャー
■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
■キャプテン・フィリップス
■キャリー
■ギャング・オブ・ニューヨーク
■96時間
■96時間/リベンジ
■CUBE  シリーズ3作
■凶悪
■桐島、部活やめるってよ
■ギルバート・グレイプ
■キング・コング
■銀河ヒッチハイク・ガイド
■空気人形
■グエムルー漢江の怪物ー
■グッド・ウィル・ハンティング
■グッド・シェパード
■グッド・バッド・ウィアード
■グッバイ、レーニン!
■暗い日曜日
■クライマーズ・ハイ
■クラウド アトラス
■クラッシュ
■グランド・イリュージョン
■グランド・ブダペスト・ホテル
■グラン・トリノ
■グリーン・ゾーン
■クレイジー・ハート
■クローバーフィールド/HAKAISHA
■クロエ
■クロッシング(アメリカ)
■クロッシング(韓国)
■クロニクル
■クロユリ団地
■ケース39
■ケープタウン
■GAMER
■消されたヘッドライン
■幻影師アイゼンハイム
■恋のからさわぎ
■恋の罪
■ゴースト/ニューヨークの幻
■ゴーストライター
■氷の微笑2
■ゴールデンスランバー
■ゴールデンボーイ
■ゴーン・ガール
■ゴーン・ベイビー・ゴーン
■告白
■告発のとき
■GODZILLA ゴジラ
■コラテラル
■コララインとボタンの魔女
■コンスタンティン
■コンテイジョン
■(500)日のサマー
「さ行」
■ザ・イースト
■最強のふたり
■最高の人生の見つけ方
■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
■殺人の告白
■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
■LOVERS
■ラビット・ホール
■ラブ・アゲイン
■ラブリーボーン
■ラム・ダイアリー
■ランナウェイズ
■リアル鬼ごっこ
■リアル・スティール
■リトル・ダンサー
■リトル・ミス・サンシャイン
■リトル・ランボーズ
■リミットレス
■猟奇的な彼女
■リンカーン/秘密の書
■リンカーン弁護士
■LOOPER/ルーパー
■ルーム205
■ルックアウト/見張り
■ルドandクルシ
■るろうに剣心
■Ray/レイ
■レギオン
■レスラー
■REC/レック
■REC/レック2
■REC/レック3 ジェネシス
■RED/レッド
■レッドクリフPart1
■レッドクリフPart2ー未来への最終決戦ー
■レッド・ドラゴン
■レッド・ライト
■レディ・イン・ザ・ウォーター
■レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
■レポゼッション・メン
■レ・ミゼラブル
■ロード・オブ・ウォー
■ローラーガールズ・ダイアリー
■ローン・レンジャー
■6才のボクが、大人になるまで。
■ロシアン・ルーレット
■ロスト・アイズ
■ロスト・イン・トランスレーション
■ロック・オブ・エイジズ
■ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
■ロック・ユー!
■ロビン・フッド
■ロフト.
■ロボット
「わ行」
■ワールド・ウォーZ
■ワールド・オブ・ライズ
■私が、生きる肌
■私の中のあなた
■わたしを離さないで
■笑の大学
■嗤う分身
■悪いやつら
■ワルキューレ
■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
■ONCE ダブリンの街角で
ブログ内検索
月別アーカイブ
プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

コメント
トラックバック
リンク
カテゴリー
RSSリンク