ハンガー・ゲーム
オスカー女優となったジェニファー・ローレンスのヒット作。
厳しい状況を受け止め もがき苦しみながらも
体制に媚びない反骨精神が魅力的で応援したくなる!

ハンガーゲーム
THE HUNGER GAMES

監督:ゲイリー・ロス
製作:2012年 アメリカ
原作:スーザン・コリンズ「ハンガー・ゲーム」
上映時間:143分
出演:*ジェニファー・ローレンス *ジョシュ・ハッチャーソン 
*リアム・ヘムズワース *ウディ・ハレルソン *レニー・クラヴィッツ
*スタンリー・トゥッチ *ドナルド・サザーランド *アレクサンダー・ルドウィグ

生存率1/24 それは究極のサバイバル。
戦うことでしか、生き残れないのかーー?


近未来の独裁国家パネムには、富裕層が暮らす都市キャピトルと、
貧困層労働者が暮らす12地区がある。
独裁者は富裕層の娯楽と貧困層の反乱抑止のために、
年1回、ハンガー・ゲームを開催していた。
それは12地区からそれぞれ12歳~18歳の男女一人ずつを選出し、
最後の一人になるまで殺し合いをさせ、生中継するというもの。

設定が「バトル・ロワイアル」に似ているなあと思ったんだけど、
ああいう観客の好奇心を煽る暴力描写がほとんど無いので、
全然違う印象でした。私はこちらの「ハンガー・・・」の方が好みです。

主人公カットニス(ジェニファー)は「ウィンターズ・ボーン」のリーと重なるように、
サバイバル術に長けていて、タフで芯が強い。
母に「しっかりして。泣かないで」と言い残すほど。まだ16歳なのに!
妹のためにも生き残って帰ってくる!と意志が固いのよね~

ネタバレあるかも ↓
このゲームはただ殺し合うだけじゃなくて、
テレビ中継されるショーアップされた娯楽ゲームなんです。
キャラクター的に人気を集めればスポンサーが付き、
有利な物を差し入れしてもらえる。
(でもシーンとしては薬とスープの2回のみで、あまり意味無かった)
なので、プレイヤー達はタレントのように観客にアピールします
教育係ヘイミッチ(ウディ・ハレルソン)やスタイリストの
シナ(レニー・クラヴィッツ)やKYなオバサン(エリザベス・バンクス)は
チームを組んで?タレントが売れ 
生き残れるようにプロデュースしていくわけですね。

恐らく勝った場合は富と名誉が与えられるのか、
彼らは貧困層のカットニスとピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を
差別したり見下したりせず、きちんとバックアップしてくれます。
でもこのゲームの残酷さを分かっているのはシナだけのような・・・?

ゲーム導入部のアピールショーもなかなか面白い。
観客のファッションは中世と未来を組み合わせた風変わりなもので楽しいし、
カットニスの炎のコスチュームもなかなかのアイデア!
彼女は愛想良くするのは苦手なんだけど、ショーの仕組みを理解して
ドレス姿で笑顔を見せるの、健気だよね~(;´o`

管理側はゲームをただの見せ物としか思ってなくて、
途中で火の玉や猛獣を出したりする。人の命を軽く見てるのだ(- -;)クッ
一番の悪はスノー大統領で、貧困層を抑制するために
勝者と言う希望を与えているんだけど、『その希望は小さくて良い、
大きくなったら危険だから封じ込めろ』
と言う( ̄∇ ̄*)
ルールも勝手に変更するし、横暴で傲慢なんだよね~!

カットニスはとにかく不屈の闘志で極限状態を乗り越えていく
そして悲劇の恋物語がウケると言われたら、ピータの恋人役を演じる。
だけど彼女の根底にあるのは反骨精神なんですよね。
決して媚びない表情が良い★
あの3本指を立てるのは、反体制的な意味合いの
貧困層のサインなんでしょうか。
主人公なので勝つのは分かっているけど、いかに体制に抗うのかが
見どころになっていて、彼女達を応援する気持ちで観ました。

優勝した彼女達は民衆の希望となってゆくでしょう。
そうなると政府が潰しにかかってくるよね・・・
恋愛模様も3人で複雑になりそうだし、続編が気になります。

それからエスター役だったイザベル・ファーマンは
ナイフ投げが上手い少女として出ていたけど、
あまりの存在感の無さに、本当に同一人物?(@_@;) と拍子抜けしました。

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「ウィンターズ・ボーン」

テーマ : 見た映画の感想
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

こんにちわ
ワタシもYANさん同様、残酷描写がなかったのは良かったです。
どう考えても、いたいけな子供たちが死んじゃうなんて悲しすぎる。

近未来ものだけれど、王朝が栄えていた昔の時代のことを思い出しました。
富裕層はヒマを持て余して、ヒトを犠牲にしたつまらない遊びを考え出すんですよね。

続編がたのしみです。彼女たちの活躍でこてんぱんに壊して貰いたいものです。

ジェニファーの若くてぴちぴちした魅力に目がハートでした。
矢を射るときのほっぺの膨らみに(*ё_ё*)きゅん・・
アカデミー賞での彼女のドレス姿も可愛かったぁ~。
mia☆miaさんへ
こんにちは!
残酷描写で子供絡みだとやっぱり見たくないよね。
ただの興味を引くキワモノ的な所で勝負してない作りは好感持てました。
いつの時代もヒマな富裕層はバカげた遊びに興じるものよね。
人の命なんて何とも思ってない事に、腹が立ったわ(- -;)
ほんとほんと、カットニスには体制側をやっつけて欲しい!

ジェニファーのほっぺ、確かにアンパンマンのよう(≧ε≦)
って誉めてないか・・・(^^;
地味目の顔立ちなのに、清々しい美しさがあるよね~
アカデミー賞でコケたの見ました(≧▽≦)ノ☆
それを上手くジョークでくるんだスピーチ姿も可愛かったわん★

アカデミー女優
若くして、アカデミー賞女優になっちゃいましたね。
X-MENの一員だったのが遠い昔のような。。。

気丈なところのある、お姉さん(妹がいるという意味で)役でしたねー。
ゲームの主催側が好き勝手にやるから、支配されるほうだって、もうおとなしくしていないであろう続編は、一応楽しみです!
こんにちは
プロデュースの時点で、はっきりいってほとんど勝者が決まっているようなものですね
ゲームのラストは呆気なかったなあ。2名→1名でやっぱり2名でOKってどんなやねん!と視聴者はつっこみたくならなかったのだろうか…
いくら悲劇の二人が受けるとはいってもねえ
教えていただいた情報ですが、このあと三角関係にならないのは良かったですよね!
ボーさんへ
こんにちは!
才能ある女優とは思っていても、今回の受賞は
正直ビックリでした。まだ若いからね~
ミスティークは普通だったけど「ウィンターズ・ボーン」の
彼女は良かったです~♪
あの映画に今作の気丈なお姉さんの下地がありました。
続編では体制側をギャフンと言わせてもらいたいわ!

makiさんへ
こんにちは!
プロデュースが上手くて人気を得た彼女は、
スポンサーが力になったのか、よく分からなかったなあ(^^;
戦闘能力や運でも勝敗は変わってくるから何とも言えないけど、
こちらとしては、主人公が勝者になるのは分かってたよね(≧ε≦)
あのラストのルール変更は、管理側のあざとさ丸出し!
視聴者の反応はほとんど出てこなかったけど、
いい加減にしろみたいな突っ込みがあれば良識がまだあるって事ですよね。
原作では三角関係にならないそうで、ほんと良かった~(^▽^)

こんばんは~♪
殺戮・残酷もん好きではありますが、この映画の残酷描写の少なさも意外と好みです。その分、ドラマ性を感じるからだと思います。
ゲームが始まるまでに、色んなショーやらあって、一応訓練やプロデュースする人がついたりする設定も面白い。世界観がいいです。
バトル・ロワイアルをやはり念頭に観る人も多いんでしょうけど、そうじゃなくって、巧い方向にいってると感じました。次作が、楽しみ。
ジェニファーはオスカー女優になっちゃいました。未だに、ウインターズ・ボーンが観られてないんですよね。その前の「あの日、欲望の大地で」が、この子いいやんって思ってたんで、ここまでもう来ちゃったんだなぁと感慨深いです。
うわっ、エスター出てたんですか?まったく、気がついてなかったです。
ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
私も残酷ものには耐性があると思ってるけど、
作品によりけりで、バトロワはあまり好きじゃないんです(^^;
こちらのハンガーも同じように残虐性を主眼に置いた作りだったら、
二番煎じな感じが否めない所だったけど、
そうじゃなくて主人公の不屈の精神や反骨精神が中心で、
全く違うアプローチでした。 
巧い方向に行ってたよね~私もこれは好みでした☆
世界観も面白かったですよね!

ジェニファーは若いのに栄冠を掴んですごい~
エスターの子にちゃぴちゃぴさんが気付かないって事は、
それだけ目立ってなかったって事ですよ。アップの少ない脇役だったもの。

こんにちは(^O^)
アカデミー主演女優賞とっちゃいましたね~ぇ
本作は大ヒットしたようだけど日本ではどうなんだろう?
続きものとは知らず次はどうなる!?
Jローレンスの演ずる女性はいつも勝ち気だね
生存はたった1人!
このサバイバル私ならすぐに殺されてしまいそう(^。^;)
炎の衣装は力強くて良かったね
こんにちは!
闘いは、ほとんど要らないような話で、
主人公の気持ちを描いていくところが、
すごく良かった。
固い表情のジェニファー・ローレンスに、よく合ってた作品ですね。
森子さんへ
こんにちは!
これ、日本ではそれほどのヒットではなかったとか(^^;
バトルロワイアルの残虐性を期待して観た人が多かったのかなあ?
原作が3部作らしくて、それに合わせて映画も3部作なのかも?
生存はたった一人のルールだったのに、結果アレだったね~(^▽^;)

ジェニファーのイメージは勝ち気でめげないって感じだけど、
オスカーを獲った役柄はまた違うようで、笑顔もあるみたい。
それも面白そうだね☆

kinoさんへ
こんにちは!
闘いながら気持ちを見せていくので、
バトルはそれなりに 私は面白かったですよ(^▽^;)
主人公は誰にも媚びずにタフで愛情深い。
そんな魅力的な面が不条理な闘いの中で上手く出ていたと思います。

No title
YANさん、こんにちは

すいません、僕はイマイチでした。

他の方の感想でもいくつか見かけましたけど
”バトルが地味”、まさにそれでした。

もっと過激な、もっと残虐な.....それを追求していったら、まさに劇中の中の見世物になってしまって、道徳的には危ないのですが
映画ですからね、派手なものを見せてくれよって気持ちは多少あります
バーンズさんへ
こんにちは!
私も最初は「バトルロワイアル」風な過激なものを想像してました。
あれは残虐描写をウリにしているキワモノ的な映画でしたよ。
バーンズさんが「キックアス」で嫌っていたような感じです。
少女の年齢が違いますけどね(^^;

ハンガーゲームは意外に地味なバトルでしたね。
でもこの作品はハデなアクションをプッシュするんじゃなくて、
少女の反骨精神や気丈さを見せたいんだな~って納得しました。
この少女の気持ちに寄り添っていけるかどうかで
好みが分かれるでしょうね~ 私は応援したくなりました。

No title
YANさん、こんばんわ。

知っている相手を無理やり殺すとか、
バイオレンス映画のような精神的にキツくて残酷な暴力シーンが無くて、
私もこちらのほうが好みです。
ただ、それ以上に厭らしい設定の映画でしたね。

次回作もあるんですね。
次回作は、三角関係にはならない、というか、
この映画の最後では、カットニスは冷たく、
「(今までの関係は)忘れたほうがいいわ。」って言ってたような、、
まあ、生き残る為に男の純愛も利用(?)したんでしょうね。

それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
良い方向に予想を裏切ってくれましたね。
厭らしい設定は、ちょっと漫画チックに思えました(≧ε≦)

カットニスは、計算でピーターに接する事が出来るほど、
したたかでクールとは思えず、
もう少し情のある少女だと私は思っていたんだけど、
生き残るために ただ利用したんでしょうか。
ピーターのほうはカットニスを好きになっていたようでも、
原作で三角関係にならないって事なので、
彼らに余計な悩みが増えずに済んで良かったです(^^;

ポスター ハンガーゲーム PP-32757()トライエックス商品詳細を見る 【THE HUNGER GAMES】 制作国:アメリカ 制作年:2012年 独裁国家パネム。この国の権利者は、支配する12の地区から若い男...
悪趣味なゲームだが、現実世界と似ていないこともないあたりが気持ち悪い。
ジェニファー・ローレンスさん主演。彼女ももう引っ張りだこの女優さんになりましたね。 各地区から選出された12〜18歳までの男女が闘技場の中で殺し合い、生き残った者に巨額の賞金...
本国では大ヒットになったこの映画。第39回ピープルズ・チョイス・アワードでは、作品賞を始め5冠ということで、とにかく「人気」がある。日本ではそうでもなかったようですねぇ。 ...
やつらに勝ちは渡さない。 解説:アメリカで驚異の2,000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を基に映画化したサバイバル・スリラー。独裁国家となったア
ハンガー・ゲーム / THE HUNGER GAMES 2012年 アメリカ映画  ライオンズゲート製作 監督:ゲイリー・ロス 製作:ニーナ・ジェイコブソン  ジョン・キリク 原作:スーザン・
24人の男女が生き残りを賭けて殺し合いをする。 鑑賞前は、バイオレンス映画かと予想していた。 しかし、見終わった後の印象は微妙に異なる。 政府が人々を支配する為に与える娯楽、 そして偽りの希望。 それにはヒロインを作り出すことが必要だ。 そんな条件にピッタリだった少女が 政府によってヒロインに仕立てられる。 少女もそれを知りながらも 生き延びる為に利用してい...
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 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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