るろうに剣心
スピードと迫力の時代劇アクション!
緩急つけた佐藤健くんの演技!
本作、期待してなかったけど(^▽^;) とても楽しめました~★

るろうに剣心
監督:大友啓史
製作:2012年 日本
原作:和月伸宏
上映時間:134分
出演:*佐藤健 *武井咲 *吉川晃司 *蒼井優 *青木崇高 
*綾野剛 *香川照之

かならず、帰る。

主人公、緋村剣心(佐藤健)は、幕末に、
伝説の暗殺者「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣豪だった。
明治維新を機に、自ら立てた「不殺(ころさず)の誓い」に従い、
10年間、斬れない「逆刃刀(さかばとう)」を手に、
流浪の旅を続けてきた。
ちまたに偽抜刀斎が現れ、人斬りを繰り返している事を知る。
そんな時剣心は、人を活かす剣の道を説く道場の娘、薫(武井咲)と出会う。
偽抜刀斎が用心棒を務める実業家、武田観柳(香川照之)は、
アヘンや武器密輸で日本征服を狙っており、
薫や周辺の人々を苦しめる・・・


原作の人気コミックは全く知りません。
恐らく本作は、長いコミックの一部に過ぎないと思います。
そのせいか、剣心が10代の若さでなぜ伝説になるくらい強いのか、
倒幕のためとは言え、なぜ暗殺者になったのかは描かれてないんですよね。
そういう設定だと言われれば、それまでだけど・・・(^^;

人を斬った事によって、その人やその人に関わる人々の苦しみを知って、
初めて悔いた
と言う話ですね。
それから10年後なんだけど、全く剣心が年を取っていない!(°□°;)
その若さに、10年前からすでに伝説だったと言うのが、
ますますピンとこなかったなあ。
とは言っても、それを上回る面白さがあるので、いいんですけど(^^;

剣心は、普段は「・・・でござるよ」とソフトな口調で話す
穏やかな青年。佐藤健くんが凄くかわいい~~☆

ところがひとたび剣を振るう場面になると、眼光鋭く変身する!
そのギャップがこれまた良かったわあ★

剣の戦いはやっぱり動きがカッコ良くて画になります。
また撮り方も上手くて、スピード感と迫力は圧巻!
あくまで、不殺の誓いの下に、逆刃刀で斬らずに倒すだけ。
そこが粋だよね~
薫の説く「人を活かす剣」と目指す道は同じで、
そんな所でも、2人は惹かれ合うのよね。

偽抜刀斎の鵜堂刃衛(吉川晃司)は血に飢えた冷血な殺し屋。
抜刀斎の刀を掴んだ瞬間に、斬られた者の怨念が乗り移ったせいで、
人を黒眼で睨むだけで苦しめる妖術が操れるようになったのだろうか?
普通の人間とは思えない不気味さを吉川晃司が出していました。

新撰組から警官になった斎藤一(江口洋介)。
自分の信じる正義のためには人の命を絶つ事も厭わない。
侍の精神を根強く持っていて「剣に生き、剣に死ぬ」が信条で、
剣心との心の通じ合いは、本作ではあまり感じられなかったな。

悪徳実業家の武田観柳は、かなり弾けていかにも漫画のキャラっぽかった。
さすがと思える悪役の存在感を放っていたんだけど、
香川照之さんは本来深みのある役も出来る人なので、
使い方がもったいないように思えました。
あそこまでギャグみたいな狂人なら竹中直人さんでも良かったような。
(この言い方だと竹中さんに失礼かしら(^^;)
 
とにかく、これまでの時代劇とは一味違う
スピーディーなアクションがカッコ良かったな~☆
人の悲しみを知り、恨みの連なりを断つために、
斬れない刀で戦うと
言うドラマ性もあり、とても面白かったです!

テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

No title
娘が佐藤健君大好きでv-343、これはお友達同士で観に行ったのよ。めっちゃカッコヨカッタって興奮して帰ってきました。v-347
でも戦いのシーンは速過ぎてよく分からなかったv-292と言ってたわよ。 武井咲ちゃんは可愛らしいけれども、演技はまだまだって生意気な事を言ってました。v-392 前は必ず日本映画に竹中直人が出演していたのが、最近は香川照之が多いわね。私には違いがあまりよく分かりませんv-362
よしりんさんへ
こんにちは!
お友達同士で行かれたのは上のお嬢さんのほうね?
健くんファンなら、絶対テンション上がるでしょう!
ファンってほどでもない私でも、柔剛2つの面が見られて、
すごくワクワクしたからね~(^▽^;)

アクションは確かにスピーディーだし画面の切り替えも多かったね・・・
武井咲ちゃんは、まあそれなりだったかなあ~(≧ε≦)
え~よしりんさん、竹中さんと香川さんの違いがよく分からないって~?(°□°;)
私としては、竹中さんはキワモノ的な感じがするのよね・・・(^^;
香川さんは本当にどんな役でもしっかり演じられる達者な人で、
日本の映画界に欠かせない名優だと、私は高く評価してます!

こんにちは
佐藤さんのスピード感ある動きはなかなかよかったと思うし
斜め走りや時代劇の殺陣とは違う剣劇アクションがかっこよかったと思います
でもね…でもひとつだけ残念なのは、そのカッコイイアクションの中に、
時折ただ剣をふってるだけのアクションが挟まれる事!みていると、はっきりとわかってしまう。出来れば気を抜くことなく全てカッコイイアクションとして見たかったなという、ひとつの願望ですかねえ(^^;)

続編があるなら蒼紫さんらが出てくるといいな。なんて。
makiさんへ
こんにちは!
佐藤健くんはすごく動きが良くて、
スピード感もキレもありましたね~☆
ただ剣をふってるだけのアクションありましたか・・・
makiさん、よく見てるな~(^▽^;)
カメラワークの切り替えが多くてスローが少なかったから、
じっくりと一つ一つの動きは見てなかったなあ、私(^^;

その蒼紫さんはカッコいいのかな?
続編があれば気を付けて観ますね~!

こんにちわ
YANさんがるろうに剣心をご覧になるのってちょっと意外な感じでーす。
ワタシは毎週ジャンプを読んでるんですけど、この漫画は読んでなかった。
でも、佐藤健くんは、漫画の緋村剣心に似てるな~って思います☆
時代ものの衣装や小道具なんかは見るの好きです♪
mia☆miaさんへ
こんにちは!
新作・準新作5本で1000円なので、なんとか5本にするために、
子供が観たいと言ったのをレンタルしたの(^^;
確かに私が積極的に観たい作品じゃないんだけど、
これはけっこう楽しめましたよ(^_^)

mia☆miaさんはジャンプを読むんですか。
私は中学生の時以来サッパリで、人気漫画は何も知りません。
漫画が原作の映画って多いんだけどね・・・

こんばんは~♪
メルさん、ご無沙汰してます。かな?
(^◇^;)

これは、うちは息子が好きなんで、情報だけは持ってた方かもしれませんねぇ。たまにのアニメ真剣に観てなかったけどね(笑)
佐藤健くんは、割と好きなんですわ~(爆)この映画、京都で撮影だったんですが、みたかったなぁ、佐藤健!
アクションはね、おぉ~凄い身体能力じゃっ!と手放しの褒めよう。。目がついてこれなかった事は、私も認めますけど。あっ、でもね、makiさんのご指摘の点は私も感じました。突っ走ってズズーとやって欲しかったなぁ特に刃先は揺らすのは、あまりカッコよくないと思うん。(手厳しい)
アニメのキャラが脇でも生き生きしてたなぁって思う。
剣心の年齢設定はアラサーだけど、年よりかなり若く見えるっていう設定でもあるそうです。だから、彼でOKなんでしょうね。
ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
最近、ちゃぴちゃぴさんと作品がカブッてないよね・・・
そんな事で御無沙汰だったかも(^^;

アニメって事はテレビ放映してたって事ですよね?
全く知らないなあ~ まだ一度もどんな絵か見た事がないです。
佐藤健くんは、どうやら漫画ともイメージが合ってるようですね。
私は、フィッツのCMでダンスしている彼が一番好き♪(^^;
剣心はあの若さですでに伝説という設定自体がカッコいいのかも。

なるほどそうなんだ~ アクションシーンでは不満の点もあったんですね。
皆、しっかり見てるなあ~(^▽^;) 目の付けどころが違う!
脇役もしっかり個性を出して、活躍してましたね~

No title
YANさん、こんばんは。

作品自体はまだ見てないのですが、原作のアニメは僕が小学生の頃に放映してて、自分はまさにその世代!
なんですけども、僕も見てませんでしたね。ちょうどその頃、漫画やアニメから遠ざかっていたので。
今は好きな漫画家の作品は集める程度には見たり読んだりしてます

ただ動画サイトでも検索すれば出てくるしWikipediaもあるので
大体のイメージは掴んでましたね>るろ剣

蒼紫さんこと四乃森蒼紫は剣心のライバルキャラクターの一人で影のあるイケメン剣士。
特に女性ファンが多いキャラのようです。
ただ「コイツは強い!」という圧倒するような見せ場が最初だけで、後はどんどんかませ犬っぽくなったりするみたいです。
そこもまた母性本能をくすぐりそうですね。
だけど男性からの人気は斉藤一(実写版で江口洋介が演じる)に持ってかれちゃったぽい
ジャンプの主な読者層である男の子はやっぱり強いキャラに憧れちゃいますし....。
続編で出てくるとすれば演じるのは伊勢谷友介とかかな

バーンズさんへ
こんにちは!
バーンズさんにも馴染みのあるアニメだったんですね。
チラッとyoutubeで見てみたら、確かに線の細い感じが
佐藤健くんに合ってますね。
こういう明治時代の剣劇って、どの年齢層を対象に放映してたのかなあ?
テレビのアニメって言うと、子供を対象にしてるようだけど、
本作はもう少し年齢層が高いような内容ですよね~

キャラについてバーンズさんは詳しいですね!
蒼紫さんはイケメン剣士・・・フムフム伊勢谷さん、いいじゃないですかっ★
あの斎藤一が男性に人気のキャラなの?へ~(゚o゚)
漫画のほうがもっとワイルドで強いのかな。
この映画は、ぜひともバーンズさんに観ていただきたいです!

見てたのね^^
YANさん、こんにちは!
おお~ これYANさんが見ていたとはーヘ(^o^)/
感想、全く同じー。そのまんま、私も同じ事思って、
同じ風に感じたわー。

正直、全然期待していなかったけど、凄く楽しめちゃった。
latifaさんへ
こんにちは!
私の場合はどうしても5本レンタルしたくて、
娘が興味を持ったものを選んだ・・・って感じなんだけど、
latifaさんも観たのね~(^▽^;)
で、同じような感想ね♪
期待せずに観るって、けっこう重要なポイントかも!
男性陣は印象に残ってるけど、武井咲ちゃんはあまり・・・(^^;
名古屋出身なので応援してるのに、演技はもうちょいかな?

健くんが素敵な映画ですよね
こんばんは。
ブログ訪問&コメントありがとうございました!
過去の記事を見ていて「るろうに剣心」見つけたので思わずコメントします。

実は原作漫画全巻持ってるくらい、もともとるろ剣が好きで…
ですので、設定や何故そうなったかとかの背景は分かるので、特に疑問も無く見てました。
こちらの記事を読んで、そういや原作知らない人には謎だらけの設定だよね、と改めて実感しました><

個人的にはあまり期待せずに見たのですが、YANさんのおっしゃるように普通に楽しめました。
健くんが素敵で戦闘シーンもかっこよかったです。
原作にある技をちょくちょく披露してくれたのも嬉しかったです^^

ちなみに剣心の見た目の若さは原作でもネタにされてます(笑
なので健くん、童顔でぴったりでした。

またコメントさせていただきますね!
それでは失礼します!
篠雨さんへ
こんにちは!
またのご訪問ありがとうございます!
過去記事の50音順作品一覧表が左横にあります。
篠雨さんの好みと合ってますか?どうでしょう?

漫画を全巻揃えて持ってるなんて、かなりのファンですね!
映画はその長い物語の一部なんでしょう?
だから設定が省かれてるんですよね。
まあ、深く考えずに観ましたが(^^;

すごいファンの場合、実写化でガッカリする事もありますが、
これは篠雨さんも楽しめたようで、
やっぱり佐藤健くんが魅力的に演じていたのと、
アクションシーンが面白く仕上がっていたのが良かったんですね。
続編はあるんでしょうか・・・

こんにちわ
今日は1日引きこもって、この作品と、るろ剣のアニメをひたすら見てました。ナニヤッテンダ・・・・
いやー。アクションよかった。派手で華麗で見てて気持ちよかったです。
(記事は書いたのですが予約投稿なのでお盆辺りにUP予定です。)

アニメは何種類かあり(映画も含め)どれもタッチと雰囲気が違います。
私が好きなのは新京都編。これの剣心が1番かっこいいですし、明るい雰囲気に救われました。
声はどれも涼風まよさんですが。

内容を知らなくても、この実写映画は楽しめますね♪
 第2弾もあるようなので今から楽しみです。
mia☆miaさんへ
こんにちは!
そんな風に1日を過ごせるmia☆miaさんが羨ましい~
私は介護・家事・仕事と、現実的な日々を送ってます・・・(+_+)

アニメが何種類かあるって(゚o゚)?
漫画家さんは一人ですよね? タッチと雰囲気が違う・・??
どういう事なのか観た事ないからさっぱり分からないけど、
一日観ていて飽きないくらい面白いって事ですよね(^_^)

そうそう、続編が出来ると宣伝してましたね!
やっぱりこれは人気あったんだ~
藤原くんも悪役で出るとか。
またキレのある華麗なアクションを見せて欲しいね☆
こちらにも
一足先に盆休みを取って県外の実家に帰省してました。
YANさんは恒例、お盆ですから大忙しなんですね。

昔のちゃんばらと違い、スピーディーで華麗でした。
まるでダンスを踊ってるようで見てて楽しかったです。

続編も撮られてますね^^ 
個人的に大好きな京都編なので今からワクワクしています☆
mia☆miaさんへ
こちらにも2度目のコメント、どうもありがとう~☆
お盆休み、ご実家で親孝行されたのね(^_^) 良かったです。

ちゃんばらという感じじゃなかったですね。
そう、ダンスのように流れのある動きで
そしてシャープでステキでした!

続編はmia☆miaさんがお好きな京都編なんだ。
やっぱりアクションばかりじゃなくて、ストーリーも
魅力あったほうがいいので、その辺りを期待してます。

やっと見ました!
といっても金曜ロードショーで放送したヤツを録画して見たので
だいぶカットされてましたが、見せ場の殺陣の場面はたくさんありました。

悪役の一人で今をときめく綾野剛も出てましたが、主役の佐藤健君と何となく顔が似てるなあと思いました。
バーンズさんへ
こちらにも、どうも~☆
アニメ版を多少かじっているバーンズさんが観て、映画はどうだったでしょう?
絵と俳優とのイメージは合ってたかな?
見せ場のアクションがカッコよく撮れてるんで、それだけでも楽しめたと思います。

綾野剛はテレビドラマ出演もあって人気出ましたよね!
怖いイメージだったけど、けっこうユーモアのある人だと知りました。
佐藤健と顔似てます?私はしっかり区別がつきますよ・・・(^^;

時代劇のいわゆる「殺陣」では無く、「アクション剣劇」という所が新しい試みかなって思います。 週刊少年ジャンプに連載された和月伸宏さんのコミック「るろうに剣心−明治剣客浪
原作本は読んでないんですが、アニメの方は何回か観てるんですよ。さっぱりワケわかってなかったですけど。祖父が好きだったんで、チャンバラは好きなんです。あと、「龍馬伝」の ...
予想外に面白かった^^ 「ハゲタカ」「龍馬伝」を作った大友監督による映画だったんですねー。
るろうに剣心 通常版 [DVD](2012/12/26)佐藤健商品詳細を見る 【るろうに剣心】 制作国:日本 制作年:2012年 今から約140年前ーー動乱の幕末。最強の暗殺者と恐れられ、 <人斬り抜刀斎...
るろうに剣心 2012年 日本映画 監督:大友啓史 アクション監督:谷垣健治 原作:和月伸宏 脚本:藤井清美  大友啓史 キャラクターデザイン:澤田石和寛 撮影:石坂拓郎 美術:橋本創 編集:今井剛 音楽:佐藤直紀 主題歌:ONE OK ROCK VFXスーパーバイザー:小坂一順 出演:佐藤健  武井咲...
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
最新記事
50音順作品索引       あ行~た行
各記事とリンクしています 古い記事でもコメントをどうぞ こちらからもお邪魔させていただきます 
「あ行」
■アーティスト
■愛、アムール
■I am Sam アイ・アム・サム
■アイ・アム・レジェンド
■アイアンマン
■アイアンマン2
■アイアンマン3
■愛する人
■アイズ
■アイデンティティ
■愛のむきだし
■アイム・ノット・ゼア
■アイランド
■アイ、ロボット
■愛を読むひと
■アウェイク
■アウトロー
■赤ずきん
■悪人
■悪の教典
■悪魔を見た
■アクロス・ザ・ユニバース
■アジャストメント
■アジョシ
■新しい人生のはじめかた
■アップサイドダウン 重力の恋人
■アナザープラネット
■アナと雪の女王
■アバウト・シュミット
■アバウト・タイム~愛おしい時間について~
■アバター
■アパートメント
■アフタースクール
■アベンジャーズ
■アマデウス
■アメイジング・スパイダーマン
■アメイジング・スパイダーマン2
■アメリカン・ギャングスター
■アメリカン・スナイパー
■アメリカン・ハッスル
■アリス・イン・ワンダーランド
■ある公爵夫人の生涯
■ある子供
■アルゴ
■アンコール!!
■アンストッパブル
■アンチクライスト
■アンナ・カレーニナ
■アンノウン
■unknown  アンノウン
■イーグル・アイ
■イースタン・プロミス
■イエスマン“YES”は人生のパスワード
■硫黄島からの手紙
■イカとクジラ
■息もできない
■1408号室
■イノセンス
■イノセント・ガーデン
■イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■妹の恋人
■インクレディブル・ハルク
■イングロリアス・バスターズ
■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
■宇宙人ポール
■宇宙戦争
■海を飛ぶ夢
■裏切りのサーカス
■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
■ウルヴァリン:SAMURAI
■ウルフ・オブ・ウォールストリート
■ウルフマン
■運命じゃない人
■運命のボタン
■エアベンダー
■永遠の0
■永遠の僕たち
■英国王のスピーチ
■88ミニッツ
■英雄HERO
■エイリアンvs.プレデター
■エクスペンダブルズ
■エクスペンダブルズ2
■エクリプス/トワイライト・サーガ
■es[エス]
■エスター
■X-ファイル:真実を求めて
■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
■エミリー・ローズ
■M:i:3
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
■エリジウム
■L.A.ギャング ストーリー
■L.A.コンフィデンシャル
■エンジェル ウォーズ
■エンド・オブ・ホワイトハウス
■おおかみこどもの雨と雪
■オーストラリア
■オープン・ユア・アイズ
■オール・アバウト・マイ・マザー
■オールド・ボーイ
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
■おくりびと
■オズ はじまりの戦い
■おとなのけんか
■オブリビオン
■オペラ座の怪人(映画版)
■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
■おみおくりの作法
■オンリー・ゴッド
「か行」
■カールじいさんの空飛ぶ家
■カイジ 人生逆転ゲーム
■カイジ2~人生奪回ゲーム~
■カウボーイ&エイリアン
■鍵泥棒のメソッド
■隠された記憶
■かぐや姫の物語
■崖っぷちの男
■崖の上のポニョ
■カサノバ
■ガタカ
■カッコーの巣の上で
■神々と男たち
■かもめ食堂
■花様年華
■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
■GANTZ
■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
■義兄弟 SECRET REUNION
■危険なプロット
■キサラギ
■奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~
■奇跡
■キック・アス
■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
■キッズ・オールライト
■きっと、うまくいく
■希望の国
■きみがぼくを見つけた日
■きみに読む物語
■キャタピラー
■キャビン
■キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アベンジャー
■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
■キャプテン・フィリップス
■キャリー
■ギャング・オブ・ニューヨーク
■96時間
■96時間/リベンジ
■CUBE  シリーズ3作
■凶悪
■桐島、部活やめるってよ
■ギルバート・グレイプ
■キング・コング
■銀河ヒッチハイク・ガイド
■空気人形
■グエムルー漢江の怪物ー
■グッド・ウィル・ハンティング
■グッド・シェパード
■グッド・バッド・ウィアード
■グッバイ、レーニン!
■暗い日曜日
■クライマーズ・ハイ
■クラウド アトラス
■クラッシュ
■グランド・イリュージョン
■グランド・ブダペスト・ホテル
■グラン・トリノ
■グリーン・ゾーン
■クレイジー・ハート
■クローバーフィールド/HAKAISHA
■クロエ
■クロッシング(アメリカ)
■クロッシング(韓国)
■クロニクル
■クロユリ団地
■ケース39
■ケープタウン
■GAMER
■消されたヘッドライン
■幻影師アイゼンハイム
■恋のからさわぎ
■恋の罪
■ゴースト/ニューヨークの幻
■ゴーストライター
■氷の微笑2
■ゴールデンスランバー
■ゴールデンボーイ
■ゴーン・ガール
■ゴーン・ベイビー・ゴーン
■告白
■告発のとき
■GODZILLA ゴジラ
■コラテラル
■コララインとボタンの魔女
■コンスタンティン
■コンテイジョン
■(500)日のサマー
「さ行」
■ザ・イースト
■最強のふたり
■最高の人生の見つけ方
■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
■殺人の告白
■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
■LOVERS
■ラビット・ホール
■ラブ・アゲイン
■ラブリーボーン
■ラム・ダイアリー
■ランナウェイズ
■リアル鬼ごっこ
■リアル・スティール
■リトル・ダンサー
■リトル・ミス・サンシャイン
■リトル・ランボーズ
■リミットレス
■猟奇的な彼女
■リンカーン/秘密の書
■リンカーン弁護士
■LOOPER/ルーパー
■ルーム205
■ルックアウト/見張り
■ルドandクルシ
■るろうに剣心
■Ray/レイ
■レギオン
■レスラー
■REC/レック
■REC/レック2
■REC/レック3 ジェネシス
■RED/レッド
■レッドクリフPart1
■レッドクリフPart2ー未来への最終決戦ー
■レッド・ドラゴン
■レッド・ライト
■レディ・イン・ザ・ウォーター
■レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
■レポゼッション・メン
■レ・ミゼラブル
■ロード・オブ・ウォー
■ローラーガールズ・ダイアリー
■ローン・レンジャー
■6才のボクが、大人になるまで。
■ロシアン・ルーレット
■ロスト・アイズ
■ロスト・イン・トランスレーション
■ロック・オブ・エイジズ
■ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
■ロック・ユー!
■ロビン・フッド
■ロフト.
■ロボット
「わ行」
■ワールド・ウォーZ
■ワールド・オブ・ライズ
■私が、生きる肌
■私の中のあなた
■わたしを離さないで
■笑の大学
■嗤う分身
■悪いやつら
■ワルキューレ
■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
■ONCE ダブリンの街角で
ブログ内検索
月別アーカイブ
プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

コメント
トラックバック
リンク
カテゴリー
RSSリンク