レ・ミゼラブル
人を愛し、夢を失わず、困難に立ち向かう。
圧倒的な歌声に迫力ある映像で、感動の涙~☆

レ・ミゼラブル
LES MISERABLES

監督:トム・フーパー
製作:2012年 イギリス
原作:ヴィクトル・ユゴー
出演:*ヒュー・ジャックマン *ラッセル・クロウ *アン・ハサウェイ 
*アマンダ・セイフライド *エディ・レッドメイン *アーロン・トヴェイト
*ヘレナ・ボナム=カーター *サシャ・バロン・コーエン

愛とは、生きる力。

全編、歌ばかりと聞かされ不安に思っていたけど、
歌だからこそのパワーがほとばしり出ていて、
それに涙腺が共鳴し、もう涙が流れっぱなしでした。(T_T)

一般の映画だと、自然な姿を追求し、
例えば『唇を噛む』だけのシーンが、
この映画では♪また私ひとり~♪など、心の叫びを
全てハッキリと言葉にして、さらに
気持ちの入った表情をアップにして表現するから、
とにかく感情がダイレクトにストレートに
こちらに伝わって来るわけですよ。そりゃ胸が震えますよ。


歌はアフレコじゃなく、演技しながら生で歌っているのを
撮影すると言う手法だそうで、役者は相当な歌唱力を
求められて、大変だっただろうなあ。
ヒュー・ジャックマンやアン・アサウェイの減量ぶりを見ても、
かなりの意気込みで挑んだ作品だと伝わってきました。

つづく ↓
人物の心境の見せ方にも工夫があって、
コゼットとマリウスが互いに愛する気持ちを歌っている後ろで、
エポニーヌが叶わぬ恋心を歌い、なんと3人でハモる! (°□°;)
同時に3人の心境が分かるシーンなんだけど
より一層エポニーヌの哀しさ切なさが、痛く突き刺さってきます

同じように、結婚式前のシーンでは、
コゼットとマリウスとバルジャンとマリウスの祖父
異なった立場4人の心境を聴かせるんです。上手い演出ですよね~

「レ・ミゼラブル」 miserable・・・フランス語も英語も同じ綴りなのね?
登場するのは「哀れな人達」ばかり。
ジャン・バルジャンは過ちを犯し、慈悲の心に救われ
悔い改めるが、生まれ変わって生きる事を許されない。
苦しみの中でコゼットを愛し、コゼットを守るために
生きる力を得る。
ファンテーヌもコゼットへの愛で、身を落としてでも生きようとする。
どの人も何らかの苦しみ哀しみを抱えながら、
誰かを愛し、自由を求め、希望に向かって生きていく。
そんな純粋で力強いパワーが良かったな~

宗教色もあって、バルジャンはいつも神と対話して、
自分の生き様を振り返り正していきます。

ジャベールは法を絶対視して人間を見ようとしなかった。
最後に、それまでの自分の信念や人生が崩れる思いがしたんでしょう。
ラッセル・クロウがここまで味のある歌を歌うとは、感激~☆
私の中でジェラルド・バトラーとちょっとダブりました。
男優の中では学生リーダーのアンジョルラス(アーロン・トヴェイト)が一番好みだった★
革命は失敗したけど、彼らの行動は市民の心を揺さぶったので、
決してムダにはならなかったでしょう。
生き残った人も天に召された人も、魂は救われましたね。

人を愛し、夢を失わず、困難に立ち向かう姿に圧倒され
ラストの民衆のシーンで、その感動がまた一気に膨らみました。
とにかく観ている間は胸がいっぱいで涙ハラハラ~(T_T)
観終わって娘と「良かったね~」と言いつつ、
「もう一回観るのはしんどいよね。」で一致しました。(^▽^;)
泣き過ぎると疲れるんだもの・・・

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

キターーーーーーーーーーー♪
待ってました。YANさんのレヴュー☆

小さい頃から「あぁ無情」は大好きな小説だったので、ニーアム版は10回以上
見ました。
今回のは、ミュージカルだったのでまた全く雰囲気が違ってて。
でもこれ、すっごく良かったですよね。
劇場内すすり泣きの嵐でした。
もちろんワタシもハナミズ、ナミダ共に垂れ流し状態。
見る前はアン・ハサウェイ、ラッセル・クロウはミスキャストでは?
なんて思ってたのですが。
ごめんなさい、でした。
ジェラルドとラッセルは似てますよ。--v 
ワタシもアーロン・トヴェイトが1番すき。
初めて意見が合いましたか?
大泉洋さんに似てますけどね・・・・。

確かに2回観るのは疲れるわぁ=3
再鑑賞は2年後位にします。(-ω-;)
mia☆miaさんへ
こんにちは!
リーアム版も良いと聞いてるけど、未見なのよね・・・
mia☆miaさんは10回以上も観たなんて、スゴイ!!
セリフ中心の劇もまた違っていいでしょうね。

こちらはこちらで、歌の持つパワーが素晴らしくて
長さも感じる事なく引き込まれました。
ラッセル・クロウの歌は初めて聴いたけど、良かったわ☆
ジェラルドと似てると思います?風貌とか歌い方とかね。
それにアーロンくんの事でも意見が合いました!
と思ったら、大泉洋だなんて、似てないっしょΣ( ̄◇ ̄*)
ヘアー、クリンクリンだけじゃん(≧ε≦)

私も再鑑賞はしばらく後でいいです。
あ、でも、ここでも合った!\(^▽^)/

2回観ました
映画館で観ちゃったんですねー!?
私は2回観たけど、1回目と同じ感想で、それ以上にならなかったのが、なんだか残念。
アンジョルラス好きな女子、けっこう多い!(そうかそうか)

違う歌をハモるところは私は「ウエスト・サイド物語」を思いました。
終盤、ラストは、もう、泣きなさいって言われてるような展開でした。。。
アマンダの歌が多くなかったのが惜しい!
ボーさんへ
こんにちは!
観ている時は、すごくその世界に入り込んで
感動の嵐に酔いしれるんだけれども、
またあの長さと涙を再び体験する気力が沸いてこないです。
2回観ても同じ感想なら、1回でいいっか・・・(^^;

数人が違う歌をハモる形式はウェストサイトでもあったんですか~(゚o゚)
あれはなかなか良かったですよね!
アマンダは目力で印象をしっかり残していたからバッチリよ☆

No title
私は昨年末に観てきましたよーv-221  満員で皆さん涙をふいてたわ。v-406 楽曲の良さで高揚感があったけれども、全部歌だと知らなかったものだから、セリフはないのかしらと思ってました。
CMのアン・ハサウェイが思いの外出番が少なかったわよね。もっと聞きたかったなあv-418
エポニーヌの人の歌に一番感動したわv-344 胸が締め付けられて私も涙がポロポロよ。私はマリウスが好みですv-347 でも女性の気持ちに鈍感で・・もうってイライラしちゃった。v-388
こんばんは~♪
YANさん、劇場で観られてよかったです~。
ならではのもんがあると思うし。
YANさんが、ちょっと羨ましいかな。なんでか泣けなかったんで。観る前に、予告映像を見過ぎちゃったかなぁ。
とはいえ、後をひいた映画で、しばらく頭の中を歌が巡り、映像が蘇っちゃう事がしばしばありました。サントラ買っちゃおうかと思ったほど。
小説を下敷きと言うより、舞台版を下敷きの映画らしいので、少々人物設定の変更はあるようで、私が記事に書いちゃったガブローシュとエボニーヌの姉弟関係はそうでもないようです。(コメをため込んだままなので、ここで先に書かせて貰いますね・汗)この二人は、観てて切なかったなぁ。
アンジョルラスは、私も好き♪人気あるね~。印象的でした。
ラッセル・クロウは、私もこういう歌い方しちゃうなんてっていうのはありまして、驚かされました。上から目線で、なかなかやるじゃんみたいなね(笑)
アンとヒューは、よかったですねぇ。アカデミー賞のショータイムに二人が物凄く上手かったんで、期待はあったんですがそれ以上でした。
再鑑賞は、Blu-rayでしっぽりやりたいです。それまでに、録画したリーアム・ニーソンのレ・ミゼラブルを観たいなって思ってます。
よしりんさんへ
こんにちは!
年末の頃はやっぱり満員だったのね。
私は遅かったのでプレミアムシートに通常料金でゆったり座れましたよ♪
普通のミュージカルを想定していたら、
セリフがなくて、あれ?と戸惑うかもね~
でも全部歌で成功してた気はするのよね。

そうそう、案外アン・ハサウェイは出番が少なかった。
でも存在感は凄かったよね! 
うちの娘も、マリウスが良いって言ってたよ(^_^)
彼も声がよくて歌が上手かったな~
よしりんさん、エポニーヌに感情移入してイライラしてたんだ(^▽^;)ハハ

ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
これは劇場鑑賞したいと思って観てきましたよ~☆
そうっか~、ちゃぴちゃぴさんは泣けなかったのね。
歌の連続でしんどくなったって言ってましたね。
私は歌のパワーにまるっとやられちゃって泣けたんだけど(^▽^;)

作品データを見ると、原作の欄にヴィクトル・ユゴーと、
ミュージカルの原作者の名前があったから、
きっと小説とは多少違う内容になってるんでしょうね。

アーロン・トヴェイトは、元は黒っぽい髪のようだけど、
ブロンドのほうが断然似合うよね~☆
あのヘアと顔立ちがマッチして、すごく印象に残ったわ。
アンとヒューのアカデミー賞授賞式は楽しかったよね!
日本と違って、ハリウッドのスターは皆歌が上手いなあって、
しみじみ感心しました。レベルが高いよね~
リーアム版も一度観た方がいいかもしれませんね。

大満足したみたいねo(^-^)o
涙‥涙でしたか(;_;)私はバルジャンの最期に涙しました
壮大なオープニングには鳥肌
Gグローブ賞のミュージカル部門は受賞したようですね♪
アンの魂の歌声は良かった◎
キャスト全員オーディションで決めたとか!?歌姫Tスウィフトもいたらしいよ
ヘレナの娘役エポニーヌが素直で健気だったな~ぁ
ぜひリーアム版も見てみて!偶然にもジャベール役は英国王のスピーチの先生だしね(^_^)v
泣けましたね><
YANさん、こんにちは~。
感想拝見して、映画のシーンが蘇りました。
表情のUP多かったですね、そのあたりも感情が伝わりやすかったのかも。
私もエポニーヌの気持ちが切なかったです。
あの親なので、最初は邪魔するんじゃ?なんて考えてたのですが、ゴメンナサイでした><
歌もすごく上手で、存在感がありましたね。
私は男優のなかではやっぱりヒュー様です^^
若いカップルもかわいくて、応援したくなりました。
ラストはやっぱり泣いちゃいました。
予告とかで民衆の歌聞くたび、ウルウルしてました。
森子さんへ
こんにちは!
あれ?森子さんが泣けたのは最後だけ?
オープニングの船を引くシーンで一気に引き込まれたよね!
バルジャンのやせ細った身体、そこからもうウルウルきちゃった(^▽^;)
観ている間はすごく満足だったけど、
これが今年一年のうちでベストに入るかどうかは分かりません。

あそこまでの大物俳優達がオーディションで役を取ろうと
するなんて、やりたいと言う意欲が強かったのね~
エポニーヌはやっぱり感情移入し易い役柄でした。
歌も凄く上手かったから聴き惚れちゃったしね!
うん、リーアム版もちょっと探してみるね~

ポルカさんへ
こんにちは!
大画面に顔のアップだから、感情がドーンと伝わってきましたね。
恋する2人と変な夫婦(≧ε≦)以外は、ほとんどが哀しみや苦しみを
歌っていて、涙腺がすごく刺激されたわ~(;_;)

そうそう!あの変な夫婦の子供だから意地悪だと思った!(^▽^;)
ところがエポニーヌは真っ直ぐなとてもいい子なので、
余計に報われない恋が気の毒だったですよね。

やっぱり、主演男優のヒュー様は別格ですよ☆
囚人、市長、父親を見事に演じてましたね~
ヒュー様あっての今作だったと思います!
ファンテーヌがお迎えに来たシーンはグッときたなあ。
あれで魂は救われて安らぎを得たから良かったのよね(;_;)

No title
長い長い作品でした。
アップの多い映像で感情が歌と共にあらわになる感じは
映画で見るミュージカルのの特権な気がします。

皆さん歌唱力があるのにびっくりしました。

そして知ってると思ってた物語もさわりだけしか知らない事に
驚きましたね・・・
他の俳優が演じてる作品もみたくなりました。
夢眠さんへ
こんにちは!
鑑賞中に時間は全く気にならなかったんだけど、
やっぱり2時間40分は長いですよね~(@_@;) 人の半生だしね~

舞台だとあれだけのアップはないし、あそこまで歌を聴かせる
映画もそうはないし、舞台と映画のイイとこ取りでしたね!

私も物語は小学生の頃、児童書?で読んだくらいで(^^;
映画を観ながら、こんな話だったんだあって思ってました。
もっと知るには他のバージョンを観てみると良さそうですね!

It is the music of a people who will not be slaves again
YANさん、こんばんわ。

ミュージカルってあまり好きなジャンルじゃないし、
映画よりは舞台のほうがよいかな、とも思っていましたが、
あまりに巷の評判fが凄いので、
遅ればせながら見てまいりました。

いやーーーーー、素晴らしい。
全編、これ山場。一瞬たりとも緩まない。
コゼットとマリウス、そしてエポニーヌの三人のシーンは、
様々な感情が覆いかぶさって、とても複雑な想いを抱かせます。
ジャンバルジャンの最後には泣けました。
そして続く、ラストの民衆のシーン。その気高さ。
それは、もう、途切れることのない、ヘビーパンチの嵐でした。

それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
ヤンさんの興奮はいまだに続いているようですね~
記事に書いていらっしゃった「奴隷になる事を拒絶した人々の歌」が
英語になってる~
(↑「民衆の歌」の歌詞だったんですね(^^;)

確かに高評判に期待して観に行って、
私も裏切られる事はなかったです。

全編が山場に感じるのも、全て歌だったせいもある気がします。
感情が歌に乗ってダイレクトにこちらに迫ってきましたね。
哀しみを持った人達が最後には胸をはって前を向く気高さ。
ヤンさんがこれだけ絶賛しているのを見ると、
もう今年のベスト作品群にこれが入ってきそうですね!

こんにちは
YANさんは劇場でみたんですね!
映画館だと、もっと迫力もあって感動できたんだろうな~
実はDVDでみて、ティッシュももってきて何時でも泣く用意をして臨んだのですが、全然泣けなかった…んですよね。あれれ^;
冒頭の大迫力のシーンとか好きなんですが(楽曲も一番好き、後半にも同じメロディが使われてます)アンちゃんの夢やぶれても素晴らしい~と思ってみていたのですが、泣けなかった…
…なんだろうこの敗北感( ´△`)

少年の死のシーンはきっついなあと思いつつも
学生だと、アンジョルラス、グランテールも印象に強いですよね

役者の演技もさることながら、みなさん歌が上手いですよね
素晴らしかったです!
makiさんへ
こんにちは!
あら、makiさんは泣けませんでしたか(^▽^;)
大島優子さんの「涙の一つも出ないこの感覚、何でしょうか」みたいな(≧ε≦)
私の場合、劇場効果っていうのはあったかも~
俳優さん達の感情剥き出しの顔が画面いっぱいに広がって、
哀しみの波が押し寄せてきた感じでしたよ。
makiさんの「泣く用意」っていうのが構え過ぎだったりして~?(≧ε≦)

学生のグランテールはもう忘れてるな・・
全部、歌っていうのも珍しかったですね。
好みが分かれる所だけど、私は良かったと思います。
ほんとにどの人も歌の上手いのには感心!
曲の力もすごくありましたね。

今年もよろしくお願いします
YANさん、こんにちは

一年の最初のレビューにふさわしい、まさに感動大作でした。
見る前は真面目そうだなーというイメージがあったのですが
追われるものと追うものというスリリングなストーリー
過酷な雰囲気のなかにもコミカルな場面(主にあの夫妻ですが)もあり
エンタテイメントとして見やすく、入り込めるように作ってありました。
バーンズさんへ
こんにちは!

人間の内面を描き出したドラマを中心に、
追跡劇や恋愛、コメディもあって
長い映画だけど飽きる事なく観られましたね。
私は昨年のベスト10に入れましたよ。

一年の最初に素晴らしい作品に出会えて、幸先の良いスタートでしたね。
こちらこそ本年もよろしくお願いします。

レ・ミゼラブル~サウンドトラック(2012/12/26)サントラ商品詳細を見る 【 Les Misérables】 制作国:イギリス  制作年:2012年 ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間服役し...
かわいそうさを盛り上げる歌の力が加わって、気持ちよく泣けた~。
今年最初の感想は、ミュージカル映画となりました。予告でのアン・ハサウェイに、「観ないと…」という気にさせられ、行って来ました(まだゴロゴロしたかったんですけどね)。ミ ...
原作は未読です。 ミュージカルの舞台も見ていません。 生きることすら困難な時代。 しかし、どんなに過酷な状況下であっても、 明日のために人生を戦い抜いた人々。 奴隷にな
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
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■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
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■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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■ダーク・フェアリー
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■ターミネーター
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■ターミネーター3
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■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
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■タイムマシン
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■007/慰めの報酬
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■冷たい熱帯魚
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■手紙
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■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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