プロメテウス
人類の起源に関する話というより、
「エイリアン」の前日譚として観た方が面白い!

プロメテウス
PROMETHEUS

監督:リドリー・スコット
製作:2012年 アメリカ
出演:*ノオミ・ラパス *マイケル・ファス・ベンダー *シャーリーズ・セロン
*ガイ・ピアース *イドリス・エルバ *ローガン・マーシャル=グリーン

人類は どこから 来たのか。
人類最大の謎、それは≪人類の起源≫


2089年、世界各地の古代遺跡から共通するサインが発見され、
科学者チームは、それを人類の起源に関する重大な手掛かりとし、
宇宙船プロメテウス号に乗り、未知の惑星に向かう・・・

謎だらけで、なんだかスッキリしない(^^;
冒頭の坊主頭異星人のシーンはいったいどういう意味?
年代も場所も分かりません。地球なのか?
「創造するには破壊が必要」のキーワードと同じで、
いったん自分を破壊し、細胞(DNA)を川・海に流し、
新しい生物を創造した・・・と言う事を表現していたんでしょうか。

(後にまた破壊しようとするんだけどね)

科学者達は遺跡のサインを見て、進化論をまるっきり無視し、
人間を創った技術者=エンジニアからの招待状だと考えちゃうのね。
「地球の文明に何らかの影響を与えた」くらいなら納得出来るけど、
いきなり「創造主」という発想になるなんて、飛び過ぎじゃない?

でも彼らの期待通り、見つけた異星人と人間のDNAは一致する!
この辺りから面白くなりますね。
ブルーレイで観たら映像がすごく綺麗でスケールが壮大でした。

ネタバレあるかも ↓
でもやっぱり、アンドロイドのデヴィッドがやたら知識豊富なのも
社長ピーター・ウェイランド(ガイ・ピアースだった!分からなかった!)と
随分前からエンジニアについては調査していたんだろうか?
創造主なら救世主でもあり、死から救ってくれるはずと、
生に執着する老人の姿は哀れです。

「人類の起源は?」・・・誰もが知りたいよね。
「生きる目的は?」・・・これは自分で考える事。
「死後は?」・・・死ねば分かる。

「人間はなぜアンドロイトを作ったのか」の問いに、
科学者は「作れたから」と答えます。

人間は必要性があってアンドロイドを作ったと思うので、
その答には拍子抜けしたけど、
この映画では、創造主が人間を創ったのも同様に、
たいした理由は無いと暗喩しているのかも。


それでも答を知りたがり意味を求めるのが人間なのだ!
エリザベスはなぜの答を求めて、彼らの星へ行くと言います。
あ、ここでも、エンジニアには他に故郷があると
どうして分かったのかピンとこなかったです。

ノオミ・ラパスにしては優しい話し方で女性っぽく演じていたけど、
開腹手術直後にも戦う姿を見て、ガッツがあり男前だなあと、
まるでミニ・リプリーのように感じました(≧ε≦)

「エイリアン」に関連するものが他にもいろいろあって、
そこでテンションが上がった~☆

やっぱり、エイリアンの前日譚として見た方が、断然面白いわ~!
アンドロイドは必ず乗組員に入ってるよね。
宇宙船内で暴れるイカタコ。来たね~
エンジニアの体内に寄生して生まれてきたのはアレだしね!
その前に飛び立とうと椅子に座ったエンジニアは、
「エイリアン」で化石化していたスペースジョッキーの姿に重なります。
(人は別だけれども)

エンジニアはあちこちの星で、兵器としてイカタコを作ってたんですね。
人間はそんな奴らと同じDNAだとは・・・

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

イカタコ
YANさん。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしく、って遅すぎましたか、、、、すんません。

確かに回収されない伏線やら、解かれないままの謎で、
曖昧なまま、終了してしまい、エイリアンの前日譚としての方が、
見ごたえがありますね。
ただ、次回作も既に企画されているようです。

ネタバレあるかも---

 私としては
> 「生きる目的は?」・・・これは自分で考える事。
とか、
> それでも答を知りたがり意味を求めるのが人間なのだ!
とかで、ブレード・ランナーを思い浮かべました。
ですので、リドリー・スコット監督らしい作品のように感じました。

それにしても、ノオミ・ラパスは、
開腹手術も自分で設定し手術直後にも大活躍。
しぶとく生き残るのは、ビックリでした。

> あ、ここでも、エンジニアには他に故郷があると
> どうして分かったのかピンとこなかったです。

確かエンジニアたちは宇宙船が発進準備を始めていて、
その行き先もすでに入力済みの段階で、イカタコにヤラれた。
だから、きっと行き先はエンジニアの故郷という推論をした、
と、わたしは理解しました。

それじゃ、また。
エイリアン ビギンズ
冒頭の坊主頭…たぶん、お考えのとおりじゃないかと思われ。
私はさっぱり分からなかったですが、鋭いなー!

映画館だと迫力ありますが、ブルーレイでも満足できました?
シャーリーズが微妙に脇役なのがモッタイナイ。で、あの退場の仕方は笑えるというか、おいおい!ということで、よろしくお願いします。(?)
前知識無しで観ました
YANさん、こんにちは!!

この作品、僕は事前に何の調べもせずに劇場で観たのですが、後に調べるともともと『エイリアン』の前日譚として企画されていたものを違うシリーズに変えたらしいということを知りました。

ここから少しネタバレになるかもしれませんが・・・

・・・もともと『エイリアン』シリーズは好きだったので、序盤に聞き覚えのある企業名が出てきたあたりから「ん?・・・これは・・・」と思ったのですが、徐々に『エイリアン』シリーズに関連するようなものがたくさん出てきて、ラストに衝撃的なものが現れてすべてが繋がりました。
・・・まさか、ヤツに人間のDNAが含まれていたとは・・・(笑)

いろいろと謎が残されたままなので、次回作も観なければいけないなぁ~と思いますね(^^)
ちなみに、あの美しい宇宙の映像は劇場の3Dで観て良かったと思っています!!

ではでは。TB送らせてもらいます!!
ヤンさんへ
ヤンさんとは新年の挨拶を交わした気になっていたので、
こちらこそ遅くなってすいませんでした!
今年もどうぞよろしくお願いします!

明かされない謎が多く、曖昧のままでしたね~
最初からエイリアンの起源としたほうが入り込み易かったです。
「ブレード・ランナー」はレンタルして観ようとしたんだけど、
最初の15分で寝てしまって(^▽^;)一度断念しちゃったんです・・・
きっとヤンさんお勧めなので傑作なんでしょうけど、
再び観るのにちょっと気合いが必要かも・・すいません(^^;
生きる目的や意味がテーマとして出てくるようですね。

ノオミ・ラパスの出演は知っていましたが、まさか主演と思わず、
逞しく生き残っていて、主演か~とそこも驚きました。

エンジニア達が入力していた行き先は地球だったと
私は思ったんだけど、違ったかしら??
ブルーレイのレンタルで、すぐに返却する必要があって、
一度しか観てないので、記憶も曖昧です(^^;

ボーさんへ
こんにちは!
冒頭の異星人について、ボーさんに教えてもらった通り
Wikiを見たら、「地球のような惑星で自らのDNAを拡散させる」と
書いてありましたね。私の想像はまあ近かったかな(^_^)

ブルーレイは本当に画質が良くて、ここが3Dなんだろうなあって
なんとなく分かる感じでしたよ。
でも劇場鑑賞のほうが迫力あるに決まってますよね。
シャーリーズはあれで本当に退場?続編で登場無しかなあ~

タコさんへ
こんにちは!
私もほとんどの作品は前知識無しで観ますよ。
そのほうが驚きや新鮮味があっていいけど、
今作については知っておいた方が良かったですか。
タコさんは3D鑑賞で見応えあったでしょうね~

エイリアン・シリーズを好きな人なら、
それに関わるものがいろいろ出てきて、
そちらのほうで盛り上がりますよね~!
はっ、アレに人間のDNAが含まれている事になるか!
そうだわ、今気付いたわっ( ̄□ ̄;)←遅い

どこまで謎が解き明かされるか分からないけど、
続編は楽しみにしています。

こんばんは
風邪を引いて散々な叔母さんがきましたよっと。
嘔吐に微熱→高熱と、典型的な風邪。
YANさんも、この時期インフルが
流行ってるそうなので、ご自愛くださいね

>エンジニアには他に故郷があると
どうして分かったのかピンとこなかったです。

これ、劇中で言ってましたよ~
「ここは前線基地で、彼らの星から云々…」と。
デヴィッドの「そういわれたら傷つきませんか?」の問いが、
なんだか感情というものを理解しはじめているように感じて微妙な気分に。
どうやらエイリアンシリーズを見ているか否かでも評価が違うそうですし
世間の評判もいまいちでしたが、私もYANさんと同じく楽しめましたので、良かったです

冒頭の意味合い、よくわかりましたね!
私、絶望からの自死からDNA変化→生命誕生だったのかと思いましたが、
彼らはああやって生命を創っていたのですね
自己犠牲からの生命変化という観念的なシーンですが、あそこは地球だったのでしょうかね
続編もあるらしいので、楽しみですね!
makiさんへ
こんにちは!
その後体調は良くなりました?
高熱はつらいし、早く完全に治るといいよね~
寒い日が続いて風邪が流行っているので気をつけます!

劇中で「ここは前線基地で・・・」というセリフがあったんですね!
場所を見てそういう判断をしたという事なんですね。
全然記憶に無かったわ(^^; 情報をありがとう~☆

そうそうデヴィッドは秘かに感情を学習して?身に付けているような。
まるっきり無機的なアンドロイドではない感じでしたね。
彼から目が離せなくなりそう。
そんなに本作は評判良くなかったんですか?
宣伝コピーが良くなかったのかも??

冒頭の意味は、DNA鎖と「破壊と創造」を絡めてこじつけただけ(^▽^;)
黒い液体を飲んでたけど、彼から絶望のイメージは
浮かばなかったなあ。自己犠牲というのもピンとこない。
実際あれだけじゃあ、意味なんて理解できませんよね(≧ε≦)

おひさしぶりです
先日、CSでエイリアンやってたのでちら見してましたが、やはり面白いですよね。
アンドロイドの出来はビミョーでしたが。

この作品は映画館に行こうかと思ってたのですが、行かなくてもよかったな=3と。
中盤くらいからは楽しめました♪
やっぱSFXはスゴイ。

クリーチャーもきもちわるくてスキでした!!(笑)

今日再開しました。
また週2回ずつ更新していく予定なので宜しくお願いしま~す。


借りれたんですね!ツタヤにずらりと置いてあったのを見ました~ぁ
劇場で観るつもりが見過ごし謎だらけ?のSF苦手(^_^;)
地上波でエイリアン2放送するみたい!これはキャメロン監督だけど今回もアンドロイドが活躍しているのかな?
mia☆miaさんへ
こんにちは!
お休みの間にたくさん映画鑑賞したようですね。
これからの更新を楽しみにしてます~!

私も思わず「エイリアン」のDVDを出してきて観ました。
スペースジョッキーの姿を再確認したくて。
昔のアンドロイドはオジサンで、白濁液まみれになってたね(^▽^;)
こちらのマイケルさんのほうが数段カッコイイ!

SFXの映像は素晴らしかったよね~
私もクリーチャーは気持ち悪ければ悪いほどイイと思う(≧▽≦)
映画館に行くほどではなかったけど、楽しめましたね☆

森子さんへ
こんにちは!
近所のお店でも大量に置いてあったけど、
残っていたのはブルーレイ1枚のみ。なんとかレンタル出来ました。

多くの謎は解明されないから、スッキリしないのよ~
でも、答は無いものだと割り切れば大丈夫(^▽^;)
こちらのアンドロイドはイケメンのマイケル・ファス・ベンダーです!

こんばんは!
エイリアンに出て来た宇宙人から、
想像を膨らまして考えてるだけで、
もともと、そんな壮大な話に考えてないと思いますよね。
ものすごく雑なストーリーだったし。

絵的に凝ってるな、というのが、楽しめる作品でした。
あいまいなところがあって、何回も観て楽しめそうな感じですね。
こんばんは~♪
うん、私は撮影前か後だかにエイリアンのEp.0とネットで読んでて、あの公開時の宣伝文句には反対に「?」だったんですねぇ。だから、その辺は何も違和感なかった。
Blu-rayだときれいでしたねー。このあたりの作り込みは、相変わらず好きです。未だに特典とかは進んでいなくて、監督の意図もはかりかねてる部分はあるのですが、どうもディレクターズカットが出そうな気はします。
記事を書いた直後は、同じ星だと思い込んでいて、色々感想を読ませて貰って、違う星やったんだというのもありましたが、まぁ面白かったですね。
人間の生きる目的とか存在意義とか、考える能力がついてしまって生じちゃった事で、ミジンコも蟻もクジラもとんびもカエルなども一緒なんだろうなぁと思ってはいます。人間ばかりが高級じゃない。
この前TVで「地球が静止する日」やってて記事を見直したんですが、キアヌのエイリアンが人類を消したら、地球が救われるようなこと言うてませんでしたっけ?エンジニアの意図かいなと?
エンジニアもミイラ取りがミイラなわけね。
エイリアン自体を再見しないとなぁって思ってます。
でも、怖くて…。(笑・ウソみたいでしょ)
あのコブラみたいなんとか、今回もきゃーでしたわ(爆)といいながら、かなり免疫着いてきたとは感じてます。
イケメンアンドロイドや男前船長やら、そのあたりもよかったです。
あーエイリアンのアンドロイドは、LOTRの老ビルボです。おじさんでしたなぁ。
公開時は、なんか評判が悪かったみたいですけど、私もそうでもなかったなぁ。
吹替えはひどかったけどね。
kinoさんへ
こんにちは!
アハハ、元々アイデアだけ浮かんで、
たいして練り上げてなかったかもしれませんね(≧ε≦)
最後にエイリアンに繋げていけたらいいくらいの
思い付きだったのかも?

それでも、けっこう楽しめましたよね。
特に一つ一つの造形物や、全体的な映像が良かったですね!
続編があるなら観たいと思います。

ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
私も雑誌で「エイリアンの前日譚」と言うのは読んだけど、
すっかり忘れていて、人類の起源の話だと思い込んじゃってたんです。
2人の科学者が出てきて、それらしい事を言うしね~(^^;
それをテーマとすると、やっぱり物足りなさを感じるよね。

人類がなぜ生まれたかって、本作で言うように、
たいして理由は無いのかもしれませんね。
実際、クジラもカエルもDNAの組み合わせの
偶然で出来たのかもしれないし~
動物は何も考えずして、生きる目的を果たしているかもしれない。

フフ「地球が静止・・」やってましたね。そのセリフ言うとりました。
ただ、本作のエンジニアはやたら暴力的なので、
キアヌたちエイリアンとどうも結び付かなかったんだけど、
一旦破壊して美しい地球という世界を創造し直したいと考えたのかも。

エロ・グロ何でも来いのちゃぴちゃぴさんにも
映像の弱点があったのは、意外だわ~(≧▽≦)ノ☆
エイリアン、ぜひもう一度見て下さい。共通点にニンマリですよ。
おおっ、そう言われれば、あのアンドロイドはビルボだった!!
首が取れるシーンは、まだリアリティが無かったなあ。

No title
映画の予告では確かに人間の起源!とか匂わせてましたが、
DVDの予告では思い切り「エイリアン」って単語が露出してました。
もっと違う感じをイメージして鑑賞だったので意外な展開でしたね。
まさか…です。
エイリアンシリーズは好きなので違う意味で楽しめたけど…
そうそう、冒頭のあの、きんにくまんさんは、なに?ってやっぱり思う。
夢眠さんへ
こちらにも、どうも~☆
劇場公開中に「エイリアン・ビギンズでしょう~」みたいな声が上がって、
DVDでは変更したんでしょうか?(≧ε≦)
もう最初から、エイリアンの起源でいいじゃないの、ね~
そう思えば、楽しめた作品でしたよ。
いきなり冒頭から、謎めいてましたね(^▽^;)
あれがひょっとして人類の起源? 分かり難い・・・(- -;)

おはようございますー!
どーもー、YANさん!

あたくしはYANさんやmia☆のレビューで前日譚と知ってからの鑑賞でしたが、
多分知らないで観てても普通評価だったと思います。
起源をテーマにしたのは良いんですが、ちょっと飛びすぎですね。
なので凄く大味になってしまってたんじゃないかなぁって感じー。

それでもあの世界観とか宇宙船内部のデザインとかはエイリアン!
乗組員にはアンドロイドもいるのよーってところもエイリアン!
女性は創造主でもあるのよー的なところもエイリアン!
そして女は強いんだぞーってところもエイリアン!

あら? 共通点満載でしたー☆ o(≧▽≦)o
猫人さんへ
こんにちは!
人類の起源ぽい人は出てきたけど、
結局真実はどうなのか、ハッキリしてくれませんでしたね~
なんかモヤモヤが残っちゃって、このテーマの作品と言われると
面白さが半減するのよね・・・(+_+)

そうですよ、猫人さんの書いた通り、エイリアンとの共通点は満載!
そちらに注目した方が、俄然エキサイティングじゃない?

映像的には綺麗だったので、そこそこの満足感はありました。
まあ続編があれば、観ると思います(^^;

エイリアンシリーズ繋がり
こんばんは^^
YANさんの『プロメテウス』記事発見したのでコメントします☆
私はこの映画、劇場公開当時にエイリアンシリーズだとは知らずに見に行きました。

人類の起源について表現したかったんでしょうが、YANさんと同じく、よく分からないくてスッキリしない映画だと思いました;
結局何がどうなんだ?みたいな…;
あまり難しいことを考えて見てはいけない映画なのかもしれないですね;
あとウェイランド社長、ガイ・ピアーズだったんですね!
この記事読むまで知らなかった…←

エイリアンシリーズと繋がってるとは思わず見たので、「あれ?なんかエイリアンっぽくない?」とか思いながら見ました。
2回目鑑賞した時はエイリアンシリーズと繋がってることを知ったので改めて比べましたが、似てる!って思うたびに私もテンション上がりました♪
ストーリーは正直????って思うところもありましたが、エイリアンシリーズと比べて楽しかったのでまぁいいかな、って思いますw
篠雨さんへ
こんにちは!過去記事を探してくれて、ありがとう~☆

本作はキャッチコピーがいけないんでしょうね。
完全に「人類の起源」をうたってますもんね。
そういうテーマだと思って見ると、消化不良になる作品ですよね(^▽^;)
最初から、エイリアン・シリーズに繋がる物語と言ってくれれば、
素直に楽しめる☆
実際、篠雨さんも2回目の鑑賞でそうだったんでしょう(^O^)/

ガイ・ピアースは特殊メイクのおじいさんで、
ほとんど素顔が隠れていたのに、よく出演OKしたよね~
あれだったら誰でもよかったのに(≧ε≦)

続編で、何か答が提示されるんでしょうか。
エイリアンとエンジニアと人間のDNAの関係は気になります。

「エイリアン」のセルフ・オマージュが、いっぱい!
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 -YAN-

 
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■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
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■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
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■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
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■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
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■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
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■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
■LOVERS
■ラビット・ホール
■ラブ・アゲイン
■ラブリーボーン
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■リアル・スティール
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■リトル・ミス・サンシャイン
■リトル・ランボーズ
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■リンカーン/秘密の書
■リンカーン弁護士
■LOOPER/ルーパー
■ルーム205
■ルックアウト/見張り
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■Ray/レイ
■レギオン
■レスラー
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■REC/レック2
■REC/レック3 ジェネシス
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■レッドクリフPart1
■レッドクリフPart2ー未来への最終決戦ー
■レッド・ドラゴン
■レッド・ライト
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■レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
■レポゼッション・メン
■レ・ミゼラブル
■ロード・オブ・ウォー
■ローラーガールズ・ダイアリー
■ローン・レンジャー
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■ロシアン・ルーレット
■ロスト・アイズ
■ロスト・イン・トランスレーション
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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