私が、生きる肌
ペドロ・アルモドバル監督が描く、倒錯と狂気と愛。
さすがこの世界観は唯一無二!
ものすごい力技を持ってきた本作、面白い!!

私が、生きる肌
LA PIEL QUE HABITO
THE SKI I LIVE IN

監督:ペドロ・アルモドバル
製作:2011年 スペイン
原作:ティエリ・ジョンケ
出演:*アントニオ・バンデラス *エレナ・アナヤ *マリサ・パレデス 
*ジャン・コルネット *ロベルト・アラモ

あなたは、これを愛を呼べるかーー

ロベル・レガル(アントニオ・バンデラス)は人工皮膚開発の
権威として知られる天才的な形成外科医。
彼の大邸宅には、メイドのマリリア(マリサ・パレデス)監視の下、
謎めいた美女ベラ(エレナ・アナヤ)が幽閉されていた。
ベラはロベルの亡き妻に瓜二つだった・・・

人工皮膚の培養で、iPS細胞やクローンを思い浮かべていたら、
こんな凡人の想像を遥かに凌駕する世界に飛んでいたとは!
ボディストッキングに身を包みヨガをする美女の正体は、
あまりにも衝撃的でしたっ( ̄□ ̄;)

物語を、現在→12年前の事故→6年前の悲劇→現在 の順で
見せるの、上手いよね~  まさかっ!って思ったもん。

ネタバレあります 未見の方は読まないほうがいいです
彼女は、復讐から生まれたとはね・・・
とは言っても、娘ノルマの死は、完全にビセンテのせいではありません。
(あらすじを削っているから突然に出てくる名前ですけどね)
パーティではノルマもその気になっていたし、結局、事には及んでいない。
ビセンテは本当の悪人ではないので、あのラストが活きてくるんですよね。

ロベルは、最初は復讐心からビセンテを人体実験に使っていたんでしょう。
わざと肌を焼いて火傷を治す皮膚を開発したし、
膣を作ったのも、性転換を望む患者に応えるための実験だったと思います。
まあ、人体実験をする事自体、もうアブノーマルな世界に入ってますが。(^^;

だけど、顔を妻に似せたのが、大きな間違いの元だった!
復讐相手を愛する妻の顔にするとは、そこが全く理解できな~い(@_@;)
妻に愛の裏返しの憎悪があったとも考えられるけど、
毎日見る顔は、憎む顔じゃなくて、やっぱり愛しい顔にするよね。
だから妻への思慕があったんだと思います。
最高の皮膚で覆い、整形手術を施し、ホルモン注射をするうち、
だんだん妻の面影を重ねるようになる・・・
でも中身が違う事は分かっているので、隣の部屋のモニターから
姿を眺めるだけだったんでしょう。

大画面にベラの顔をアップにするロベル・・・こわ~い(><)
そしてどんなアップにも耐えられるエレナ・アナヤの美しい事!
吸い込まれそうなくらい、眼力が素晴らしい☆

しかし、マリリアの息子セカが訪ねてきた事で、おぞましい事態に。
セカがベラをレイプしている所に帰って来たロベル。
12年前、妻はセカ(実はロベルと異父兄弟)と駆け落ちをし、
自動車事故で全身火傷を負ってしまった。
その時、ロベルが必死に妻を看病したのは、妻を救えるのは
他の男でなく自分だけなんだと証明したかったためでしょう。
でもそのかいなく妻は自殺してしまった。
今回は、ベラをレイプしているセカを撃ち殺し、ベラを救い出した。
しがみつくベラに、失った妻を取り戻せたと錯覚したロベルは、
より一層狂気に満ちた愛情を見せるようになります。


ベラは従順なフリをしていただけだったんですね。
ヨガのビデオで「心の奥底に、誰にも踏み込まれず、誰にも破壊されない
場所があり、ヨガで辿り着ける。そこには平和・静寂・自由がある」と
聞いてから、ベラは6年間すがるようにヨガを続けていたもんね。
姿・形を変えられても心は変わらず自由になる日を待っていたんです。
新しい肌の下で隠れながら、自我を見失わず生きていました。

ああいう結末になるのは見えてましたね・・・

母親の息子への想いも描かれていて、マリリアの勘は鋭かったし、
ビセンテを探す母の執念も強かった。
だからビセンテはあの母の下で暮らしていけると思います。

倒錯した博士をアントニオ・バンデラスが渋く演じていて、
変態とは言いたくないくらい、味わい深さがありました。
いや~、この狂気と衝撃、面白かった~★

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こんにちは
これ、面白そうですよねっ。
涙をこらえてネタバレ以下は読まずに帰ります。。。。(( T_T)スゴスゴ
mia☆miaさんへ
すごく面白かったよ~☆ アブノーマルだけどね(^▽^;)
ネタを知ってると、面白さが半減する事間違いないので、
絶対に情報を入れずに観て下さい!

mia☆miaさんは英語以外はお嫌いでしょうから、
吹替えにすればいいですよ(^_^)
こんにちは♪
タイトルがいいですよね
「私が、生きる肌」
それはビセンテがベラとして生きるすべであろうし、
ベラがビセンテの部分を隠して心の自由を願う姿であろうし、
博士の執着をあらわしているのかもしれないし。

監督さん特有の母親との関係もきちんと2組描かれていて、
特にマリリアの哀しい性には涙がでそうになっちゃったな。
(「この子宮は…」のくだりね)彼女、最終的には殺されてしまいますし。
ビセンテを捜し続けていたあの母親なら、ビセンテの境遇を嘆いても
見捨てる事はないと強く信じられます

ロベルの感情の動きは、YANさんがおっしゃってるとおりかと思います。
セカの一件があって、あのときまでは復讐心だったのが、
違う感情が芽生えたというね…
妻を取り戻せたと狂気的に錯覚したと考えられます

それにしてもエレナ・アナヤさんの肌は本当に美しかったですね。
あの大画面でも耐えうるアップ…本当に素晴らしい!うらやましい~~
makiさんへ
こんにちは!
変なタイトルだと思っていたら、内容にピッタリでしたよね。
makiさんのおっしゃる通り、ビセンテ・ベラ側の意味もあるし、
博士側の執着も入っているように思えたわ。

そうそう、この監督はよく母と子の絆を描くよね。
マリリアの子は、確かに2人とも狂気を持っていたから、
母親としては胸が痛むでしょうね。
あのベラがいずれ不幸をもたらす事を予測してました。
ビセンテの母でも、一見して我が子だと分からなかったけど、
あの母親なら大丈夫だと私も思います。

セカの事件は博士の気持ちに大きな変化をもたらしたのよね。
ベラを、被験者から愛する者として見るようになってしまった。
ここが禁断の愛で、理解しがたいアブノーマルな世界なのに、
へ~っと面白がって観てました(^^;(真相は後から知るんだけど)

この監督は綺麗な女優さんを使うよね~
レオノール・ワトリングとか、ペネロペとか。みなさん本当に美しい☆
No title
ご無沙汰してます。
母の病気の記事に励ましのコメントをいっぱいありがとうございます。お返事も出来なかったのに何度も訪れて書き込みしてくれて本当に嬉しかったです。
そして皆それぞれ色んな事があるのだと実感しました。
まだまだ完治には至りませんがペースは少しずつ変化しながら戻ってきてます。

ブログは閲覧させて頂いてましたが、コメントを残せなくって本当にごめんなさい。
これからもよろしくお願いします。

今作は上映中から気になってました。もうレンタル化なんですね。
母の介護中は見逃した作品も多いのですが、あまり待たずにレンタル開始になるんでびっくりです。

また少しずつご訪問させて頂きますね。

早く見たいよ(^o^)/
TVの紹介で見て絶対に見たいって思ってて一週間レンタルになるまで待つから来年になってしまうかも~?それまで楽しみに内容はあまり読まずにしましたよ(^。^;)スペイン映画の発想って面白いよね!バッド~の監督なんですか!?ペネロペのも見ました
期待大だわ~ぁ
パンズもスペイン監督だし今スペイン語を勉強中(^_^)vその前に英語の勉強して字幕に頼らず理解できたらいいのにね!
明日バンデラスも出ている「エージェント・マロニー」を観て来ま~す
No title
こんばんは~♪
これは面白かったです。
文学のかほりがするような変態だわ(笑)
まさかの正体には、驚きを隠せません!
二層になった復讐でもあるし、二人の母親の愛情も監督らしい。
バンデラスが、変態なのに哀しいおっさんにみせちゃう技。

面白いわ~。
ベラの人も、ほんとにきれいでした。
夢眠さんへ
こんにちは!
夢眠さんの状況が心配で、日記ブログのほうも時々覗かせてもらってました。
私はたいした励ましも出来なかったけど、
他の方たちはとても誠意あるコメントされてて、
良いお仲間がたくさんいらっしゃるなあ~って思ったわ。(^_^)

夢眠さんにも私にも介護やらいろいろ問題はあるし、
きっと他の皆さんにも何かしらあるでしょうね。
それを抱えながらも、なるべく穏やかな日々を送れるようにしたいよね!
夢眠さんが映画に気持ちが向かうようになったのは、
状況が良くなっていってるって事ですよね、ちょっとホッとしました。
また映画の話をしましょうね~☆

森子さんへ
こんにちは!
タブーがいろいろあるこの作品をテレビで紹介してました?(°□°;)ホエッ
あまり期待し過ぎてもダメだし、ネタバレは絶対に読んじゃダメ。
何も知らずに観た方が、絶対に面白いからね~!
バッド~と同じ監督なので、変わった世界観だって事は分かるよね(≧ε≦)
でもああいうギラついた感じとは正反対なのよね。まあ観て下さい。

なんで勉強してるのがスペイン語なの?! スペインが好きだった? 
舌がコロコロ回らないと話せない言語だよね。(^^;

ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
ちゃぴちゃぴさんも好みでしたか!面白かったよね~\(^▽^)/
変態っちゃあ変態なんだろうけど、意外にも文学のかほりがありました!
「狂気の人」「倒錯の果て」「異常者の壁」みたいな(≧ε≦)
これは一つはバンデラスの表情を抑えた演技のせいもあるでしょうね。
妻と娘を失った哀しい男に見えたもんね~
母の愛を絡ませたのも上手かった。
演出的にも大ゲサにならず下品にならず、
淡々とした運びになっていたのも良かったわ~
舞台であるあの邸宅がスマートでクールなのも抑制が利いていたね。
でもって、ドッヒャッ~と衝撃がくるんだから、すごい!

面白かったですね(^_^;)
YANさん、こんばんは~。
美しくて芸術的なアブノーマルな世界に引きつけられました。
衝撃的でしたね~!
復讐の映画は好きで結構観ていますが、すごい発想でびっくり@@
エレナ・アヤナは綺麗でしたね。
ヨガについてのYANさんのコメントにすごく納得できました^^
渋いバンデラスじゃなかったら、もっとイヤらしい感じになってたような気がします。
子を思う親の愛も随所に描かれていてよかったですね。
ポルカさんへ
こんにちは!
そうなんですよね、アブノーマルなのに美しくて芸術的なの★
そういう雰囲気がすごく好みでした。
衝撃度もかなりのもので、こんなの思い付かないよね~( ̄□ ̄;)
なんで復讐の相手にあんな事するのか・・・(@_@;) たまげました!

バンデラスが知的に渋く演じていたから良かったんですよね。
あれで、ニヤッと笑ったりしたら、一気に嫌らしくなっちゃう。
ヨガビデオのナレーションは印象的でした。
あれがベラの心をずっと支えていたんじゃないかな~

変わらぬ心
コメントをいただきましてありがとうございます。大変うれしかったので早めにお邪魔したかったのですが、遅くなりました。

YANさんのお勧め映画と言う事で拝見しましたが、変態映画とは一線を画すアルモドバルの芸術的世界がありました。
ストーリー運びの巧みさ、衝撃の荒技、実に見事でしたね。
姿が変わっても変わらない心の描き方が素晴らしかったです。
確かにこれは心に残る映画になりました。
TBがなぜか入らないようです、すいません。
ヒデさんへ
こんにちは!
遅いだなんて、そんな事は全然ないので気にしないで下さいね。
TBはその日ダメでも翌日に送ると入る事もあるんですよ。
でもTB無くても、こういうコメントのキャッチボールが、心の通うコミュニケーションだと
思うので、私もコメントいただけて嬉しいです!(^_^)

これヒデさんも楽しまれたようで良かった★
そうですよね、ただの変態映画とは違うと思うんですよね。
人間の内面をえぐっていたし、下品になってないですもんね。
真相の衝撃を増すストーリー展開にはやられました!
あんなに凄い経験をしながらも、ビセンテは
自分を失う事なく、誰にも破壊されない場所を保っていましたね。
人間って、姿かたちが変わっても中身は変わらないものですね。

一発目!
YANさん~こんにちは!
今日は子供が久しぶりに学校に行ってるので、ほんとにすんごい久しぶりに映画を見ました^^ 明日が卒業式なの。

いやぁ~面白かった!!
さすが、アルモドバル。
とはいえ、ぎょえっ度が私は若干少なかったんだー。
なんとなく、あの青年が・・・なんんじゃないか?って、登場シーンでピンと来てしまったのよ~~。
気がつきたくなかったー、びっくりしたかったなぁ!
でも、それでも凄く面白かったわー。
バンデラスもあの女性も美男美女で、目を堪能させてもらいました。

それと子供だけど、大学は遠距離通学するらしいよ・・・一人でゴキに立ち向かえないからという理由・・。
私的には、1人暮らしをしてもらいたいんだよねー。
その方が、母の大変さ?(家事とか、一人で生活することの大変さ)が解ってもらえるしね^^
第一希望の学校の結果がまだなのよ~。受かってると良いんだけどー。
latifaさんへ
こんにちは!
お嬢さま、ご卒業おめでとうございます★
latifaさんは久しぶりに自分の時間が持てたようで良かったですね!

で、一発目がアルモドバル作品のこれ(^▽^;)アハッ
こんな展開、よく考えるな~って感じの内容でしたよね。
すごく引き込む魅力があって、また観たいくらい。
好きだな~この作品(≧▽≦)ノ☆
スペイン人は美形が多いのかしら。ほんと堪能しました☆

あらまあ、意外にもlatifaさんは娘さんを出すのに積極的なほうなのね。
娘さん、遠距離は大変だから、そのうち独り暮らしをするって
言い出すんじゃないかしら。
うちは市内で、どこの大学も近いから独り暮らしの選択は無かったんだけど、
友達の下宿に入り浸りで、けっこう外泊が多かったのよ(^^;
(うちも下の子が卒業で4月から2人とも社会人です♪やっと肩の荷が下りたわ~)
私は最近になって核家族になったから、4人で食卓を囲むのが嬉しくて、
このまま4人の生活が続いて欲しいな~なんて思っちゃう。
全然子離れ出来てないね(^▽^;)


ユニークな映画ではありました。
ベラとだったら、結婚してもいいかな…?(笑)
ボーさんへ
猛烈にユニークな映画でした!
え~っ、ベラの正体がアレでも結婚してもいいって!?( ̄∇ ̄*)
これは衝撃的。真相には驚いたし、あまりにもアブノーマルな世界観に圧倒された。 ロベルは交通事故で妻を亡くしていた。人工皮膚の権威である彼は自ら開発した人工皮膚を使って、
これは、興味津々の映画でしてDVDになったら、初日に観たるわ〜と思っていたのですが、ちょっとだけ出遅れた。図らずも、今月は変な人が主人公の映画ばっか観てる。元々、アブナイ ...
ペドロ・アルモドバル監督 アントニオ・バンデラス エレナ・アナヤ マリサ・パレデス ジャン・コルネット ロベルト・アラモ ブランカ・スアレス スシ・サンチェス  天才的な
面白かったー!
あらすじ: 最愛の妻を亡くして以来、完ぺきな肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、ある人物を監
なんともいえないヘンな味?
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
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 -YAN-

 
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■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
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■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
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■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
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■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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