トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart１
2012-10-13(Sat)
いつまで三角関係を続けるんだろうと思っていたら、
そういう絡み方をしてくるのか～(°□°;) あのラストだけ驚いた。
あとは、もうどうでもいいって思えるような内容で・・・(＾＾;
THE TWILIGHT SAGA:BREAKING DAWN-PART 1
監督：ビル・コンドン
製作：２０１１年 アメリカ
出演：＊クリステン・スチュワート ＊ロバート・パティンソン ＊テイラー・ロートナー
すでに３作目から飽きてきてたけど、途中で止めるのは気持ち悪いので、
仕方なく結末を見届けるって言う、ただの惰性です。
なので、前半の結婚式とハネムーンは長く感じたし、
なんだかゲンナリしちゃった・・・(＾＾;
完全にティーン向けのラブロマンスですね。
結婚式は夢のある花がいっぱいの庭園で、
ハネムーンは憧れるようなリゾート・コテージで、
この設定がティーンのロマンチック・センスを刺激するよね～
私なんかは、どんだけベタベタするの？って呆れるばかり。(≧ε≦)
ベラは、高校卒業したらヴァンパイアに転生し結婚するって
言ってなかったかな？
困難な事のはずなのに、人間のまま初夜を迎えるんですよね。
ヴァンパイアになるの、引き延ばすよね～(+_+)
注意 ラストのネタバレあります ↓
そういう絡み方をしてくるのか～(°□°;) あのラストだけ驚いた。
あとは、もうどうでもいいって思えるような内容で・・・(＾＾;
THE TWILIGHT SAGA:BREAKING DAWN-PART 1
監督：ビル・コンドン
製作：２０１１年 アメリカ
出演：＊クリステン・スチュワート ＊ロバート・パティンソン ＊テイラー・ロートナー
すでに３作目から飽きてきてたけど、途中で止めるのは気持ち悪いので、
仕方なく結末を見届けるって言う、ただの惰性です。
なので、前半の結婚式とハネムーンは長く感じたし、
なんだかゲンナリしちゃった・・・(＾＾;
完全にティーン向けのラブロマンスですね。
結婚式は夢のある花がいっぱいの庭園で、
ハネムーンは憧れるようなリゾート・コテージで、
この設定がティーンのロマンチック・センスを刺激するよね～
私なんかは、どんだけベタベタするの？って呆れるばかり。(≧ε≦)
ベラは、高校卒業したらヴァンパイアに転生し結婚するって
言ってなかったかな？
困難な事のはずなのに、人間のまま初夜を迎えるんですよね。
ヴァンパイアになるの、引き延ばすよね～(+_+)
注意 ラストのネタバレあります ↓
で、結果、妊娠。人間とヴァンイアの間に出来た
その子供は生まれてはいけない危険な存在で、
みるみる間に成長しベラの身体を蝕む。
ベラのやつれ具合が凄かったけど、CGでしょうね？
周囲は産むのをやめるように言っても、
ベラの意志は固く、命を掛けても産もうとします。
エドワードとベラが結婚したら、ジェイコブの入る余地は無いはずなのに、
何かとベラを心配して登場するのね。
２人もジェイコブを頼ると言う、理解し難い三角関係。
子供がもし男の子だったら「エドワード・ジェイコブと名付ける」って、
おかしくない？(￣∇￣*)
ジェイコブが狼一族を裏切ってまでベラを守る事に
尽力するのを見ていて、
そこまでする事ないってと、声をかけている私でした。(＾＾；
そしていよいよ出産し、心臓が止まってしまうベラ。
後編があるんだから死ぬわけない、ハラハラするわけない。
生まれた子供は、ヴァンパイア一族そして狼一族にも
争いをもたらすほど強力なパワーを持っているらしい。
その子を葬ろうとしたジェイコブは、そのパワーに操られたのか、
「何にでもなって彼女を守る」と刻印を結ぶ事になってしまった！
そうなれば狼一族は彼女に手を出せないんですね。
何と言う運命の綾糸！ (°□°;)
ここは衝撃的で、唯一面白いと感じた部分です。
気の毒に見えていたジェイコブの存在に、
パッと光が当たったみたいに、意義が出てきましたね。
しかし最終章を前編と後編に分ける必要あったのかなあ～？
後編は、子供を巡っての戦いがありそうなので、
前編よりは面白くなると思う・・・そう願います。
関連記事＊＊＊＊
「トワイライト～初恋～」
「ニュームーン/トワイライト・サーガ」
「エクリプス/トワイライト・サーガ」
「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part２」
その子供は生まれてはいけない危険な存在で、
みるみる間に成長しベラの身体を蝕む。
ベラのやつれ具合が凄かったけど、CGでしょうね？
周囲は産むのをやめるように言っても、
ベラの意志は固く、命を掛けても産もうとします。
エドワードとベラが結婚したら、ジェイコブの入る余地は無いはずなのに、
何かとベラを心配して登場するのね。
２人もジェイコブを頼ると言う、理解し難い三角関係。
子供がもし男の子だったら「エドワード・ジェイコブと名付ける」って、
おかしくない？(￣∇￣*)
ジェイコブが狼一族を裏切ってまでベラを守る事に
尽力するのを見ていて、
そこまでする事ないってと、声をかけている私でした。(＾＾；
そしていよいよ出産し、心臓が止まってしまうベラ。
後編があるんだから死ぬわけない、ハラハラするわけない。
生まれた子供は、ヴァンパイア一族そして狼一族にも
争いをもたらすほど強力なパワーを持っているらしい。
その子を葬ろうとしたジェイコブは、そのパワーに操られたのか、
「何にでもなって彼女を守る」と刻印を結ぶ事になってしまった！
そうなれば狼一族は彼女に手を出せないんですね。
何と言う運命の綾糸！ (°□°;)
ここは衝撃的で、唯一面白いと感じた部分です。
気の毒に見えていたジェイコブの存在に、
パッと光が当たったみたいに、意義が出てきましたね。
しかし最終章を前編と後編に分ける必要あったのかなあ～？
後編は、子供を巡っての戦いがありそうなので、
前編よりは面白くなると思う・・・そう願います。
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テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画
