三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
子供から大人まで楽しめるエンタテインメント・アクション・アドベンチャー。
ド派手な演出に興奮☆

三銃士・王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
THE THREE MUSKTEERS

監督:ポール・W・S・アンダーソン
製作:2011年 アメリカ・フランス・イギリス・ドイツ
出演:*ローガン・ラーマン *ミラ・ジョヴォヴィッチ *オーランド・ブルーム
*クリストフ・ヴァルツ *マシュー・マクファディン *レイ・スティーヴンソン
*ルーク・エヴァンス *マッツ・ミケルセン *ジュノー・テンプル 

伝説よりも、ハデにいこうぜ。

17世紀、フランス。
憧れの三銃士の仲間入りを果たした青年ダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、
フランスの実権を掌握しようとするリシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)と、
謎の貴婦人ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の陰謀を阻止すべく立ち上がる。

タイトルにある飛行船が、こんなに大胆に使われるとは!w(゚o゚)w
その奇想天外さが面白かったです。
飛行船の活躍以外は、割とアレクサンドル・デュマの小説に
沿った流れになっているのも意外だったけど。
飛行船で華々しくパリに降り立つバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)の
シーンで、その有り得無さにびっくりしたのに、
後半では飛行船同士のバトルまで出てきて凄い事になってます!
ド派手な演出がワクワクさせてくれたわ~(≧▽≦)ノ☆

ミラ・ジョヴォヴィッチが重たそうなドレスで、とんでもないアクションを
やってくれるのがカッコ良かった。
衣装と言えば、彼女のドレスもステキだったけど、男性なのに
ルイ13世(フレディ・フォックス)とバッキンガム公爵の
青や緑や紫を基調にした衣装も目を楽しませてくれましたね~

オーランド・ブルームの悪役は珍しい。
あまりアクは強くなかったけど、けっこうハマッてたかな。
三銃士は渋くて良い味を持ってたものの、少々地味?

(ルーク・エヴァンス、インモータルズとこれと続いたわ)
ダルタニアンのローガン・ラーマンはヘアスタイルで
随分とイメージの変わる子ですね。
前はキリッとして見えたのに、今回は甘く可愛らしく見えた。

主役の銃士より悪役のほうが豪華キャストと言えますね。
それでも、誰か一人だけ目立つって事もなく、
全員が同じような比重で存在感を持ってました。
ルイ13世にしても、抜けたお子ちゃま国王ながら
憎めない人柄を演出していたし、
太った従者プランシェは人が良くて一言多いお笑い担当、
アイパッチのロシュフォール(マッツ・ミケルセン)は徹底した敵役、
と言った風に、それぞれがキャラ立ちしていました。

派手なアクションに冒険にファッション、友情と恋愛、
陰謀と裏切りなど、いろいろ盛りだくさんで、
飽きさせない内容
でした。楽しかったです\(^▽^)/

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

こんばんは♪
ルーク・エヴァンスさんのアラミスが素敵でした♪
砲弾を連射してるシーンが好きですね~

もしダ・ヴィンチの飛行船が空をとんでたら、という奇想天外な設定ながら
世界観にマッチしていてとても楽しめましたね!
「パイレーツ」シリーズ同様安心して見られる娯楽作品で、
これぞエンタメ!続編があっても面白そうですよね

ミラ・ジョヴォヴィッチのピンクドレス姿のときの二の腕の白さが非常に魅力的でした
ミラの作品の中では一番好きかもしれないです
昨年度マイ・ベスト5
ほんと、楽しかった!
昨年のマイ・ベスト5にしたくらいですからっ。
楽しむのが映画の一面とすれば、その点では文句なしでした。
ミラ好きじゃないと、ポイントは上がらないかもしれませんがっ!
こんにちは。
とにかく今までの三銃士とは違ってて、かなり軽いノリと奇想天外さで楽しむ作品に仕上がっていましたね。

監督とミラの関係で「バイオハザード」になるかなって思っていたら案の定で、でもミラ好きの人には楽しめる作品だったかと思います。
そのほかのアクションも素晴らしいものが多かったのですが、やっはり軽いノリのせいか、私はツッコミまくったレビューになってしまいました。(^^;
エンターテイメントなんだろうなぁ。

トラックバックさせていただきました。
makiさんへ
こんにちは!
ルーク・エヴァンスは2作続けて見たけど、
男臭い大人の魅力がありますね☆
連射できるあの装置が凄いなあ~って思ってました(≧ε≦)

あの時代に飛行船なんてミスマッチなのに、
映画の世界観にハマッていて、そこが面白く観られました。
あらゆる年代層に合っている痛快な娯楽作品でしたね!
ただ、主役としては「パイレーツ」のようなインパクトが無いのが惜しい・・・
ミラは印象的だったけど・・・
いかにも続編ありって言う終わり方でしたよね。
その後の話は無いんでしょうか?

ボーさんへ
こんにちは!
昨年度ベスト5と言うくらいの高評価だったんですね。
特にミラ好きってわけじゃないけど、私も気に入りましたよ。
見どころの多いエンターテインメントで、最初から最後まで
退屈する事無く、観られました。
とにかく派手な所が、ワクワク出来て楽しかったです★

白くじらさんへ
こんにちは!
今までいろいろ三銃士は映画化されてきて、
たいていは友情とか男気とかが重厚に描かれてましたよね。
なんせ「All for One, One for All」の世界ですからね。

本作は、エンターテインメントに徹して、
そのような騎士道精神より、スケール感や奇想天外なヴィジュアルに
重きを置いた雰囲気になってましたね。

ミラはドレスなのに、アリスのようなアクションでしたね~
よくやる~(≧ε≦)

こんばんは
makiさんもおっしゃってますが「これぞ、エンターテイメント」な映画でしたね~。
楽しめましたっ。

しかし、ミラの方が三銃士より目立ってましたね・・・ (Θ_Θ;)

飛行船がとっても幻想的で目にも良い刺激をもらえた作品です^^

そうそう、忘れてたけどルイ13世がとっても可愛かった♪
健気な恋を応援しちゃいましたよねっ。
mia☆miaさんへ
こんにちは!
こういうスケール大きいエンターテインメントな作品って、
たまに観てスカッとするのに持ってこいですよね!
こればっかりでも飽きるけど(^^;

タイトルになっているのに三銃士は黒ずくめでちょっと地味。
剣術ではカッコ良いんだけど、ミラのアクションのほうがハデだものね。
飛行船の空中戦は予想外の面白さでした。
ルイ13世、最初は なんておバカなんでしょと思ってたけど、
なかなか純粋で可愛らしい人でしたね~(^_^)

こんにちは!記事にはしてませんが観ました!
ゴージャスでスリリングでしたね。
日本映画もこのくらい予算使った映画できないでかなぁ・・・・とちょっと嫉妬しましたwww
ああ、続きが観たい!!
愛知女子さんへ
こんにちは!お返事が遅くなってすいません。m(_ _)m
愛知女子さんは、記事には無いけど観てらっしゃる作品が
けっこう多いようですね。
そうそう、ゴージャスと言う言葉がピッタリでしたね~
スケール感にしても衣装や建造物にしても、ハデでした☆

予算が日本とは桁外れでしょうね・・・(- -;)
日本の製作陣が好きなだけ使えたら、どんな映画になるかな~

YANさまこんばんは

>誰か一人だけ目立つって事もなく
いや、ミラジョボは目立っとったぞ
いちいち派手(笑)
まぁ彼女でとりあえず喰いつかせようという手法 華があって良かったけどね

飛行船 風船のところ狙えよとか突っ込みどころも多かったけど、劇場で観て大満足な作品でした

ルイかわいすぎ
ポール監督なので派手なアクションはミラが一番目立つし死なないしね!
そう三銃士が地味すぎる~ぅ
主役なのに印象薄(>_<)
本作はエンターテインメント仕上がりだけど私的にはキーファーの三銃士の方がカントリー風の乗馬や剣術が好みカナ♪
雨里さんへ
こんにちは!
雨里さんは劇場鑑賞だったのね~
大スクリーンのほうが面白い作品だよね、こういうのは。
ミラは確かに目立っていたかも。
見せ場をたくさんもらっていたもんね。
でもミラのすごいファンって訳じゃないせいか、私の意識の中では、
1人だけ印象に残るっていう感じでも無かったのよね・・(^^;
一般的にはミラに食いついて観る人が多いのかな。
私は三銃士ってところに興味を持ったんだけど。

ルイ13世は、バッキンガム公爵と同じ色の衣装にしたがってたね。(≧ε≦)
普通はカブらないようにしたいものなのに。単純で憎めないわあ。

森子さんへ
こんにちは!
やっぱり監督と夫婦だから、ミラは特別扱いだったのかな?
首飾りまでの通路の罠を軽々と飛び越えていく所は、
まるっきりバイオハザードだったよね。

私は男性陣を中心に見てたんだけど、ちょっと地味だったね。
しっかり区別はついたので、個性は出てたとは思うけど。

三銃士って言うと普通は騎士道みたいなものを描くよね。
そういうのを期待すると豪華エンタメの本作は、あれ?って感じになるだろうね~
無条件に楽しかった!
難しい作品も好きだけど娯楽作品の方が映画を見た!って印象が強いですね。

三銃士よりも悪い方が目立つ演出も意外と好きです。
夢眠さんへ
私もこれは何も考えずに無条件に楽しめました~☆
映画館で観るなら、難しい作品よりこういうハデな娯楽作品のほうが
断然、満足感が得られるんじゃないかな。

そうそう、三銃士より悪役の方が有名俳優だし目立ってた(^▽^;)
タイトルにわざわざ「三銃士」を付けなくても良かったような。

こっちも!
私も、軽めのノリで大変楽しんでしまいました。映画館だったし、向いていたんだと思います。
この映画ですね、わたくしがルーク・エヴァンス♪ええわ~となったのは。王子オーリーくんがいるにも関わらずねぇ。彼も、楽しげにやっていたように思います。日本で言うなら、稲垣ゴローちゃんみたいな役がイイんじゃないかと思ったりしたもんです。
ルイ13世と王妃のネタは、この映画を観てから読むと爆笑でした。ぜひ、wikiを。
監督の嫁への愛を感じられた映画です。だもんでかな?悪役のキャラ立ちがよかったんは。三銃士達は、うん地味めでした。
ちゃぴちゃぴさんへ
こっちまで、どうも~★
この作品、気に入った方が多いよね~

インモータルズより先にこちらで、ルークさんに目を付けたんですね!
オーリーとちょっと顔立ち似てるかな?ルークのほうが渋いよね。
ゴローちゃんみたいな役がいいのはオーリーの事ね。
冷淡で憎々しいんだけど、どこか嫌いになれない感じ。合うと思います☆

今、Wikiを見てきました。若ハゲの所で笑ったんでしょ?(≧ε≦)
ホモかバイだったような事書いてありました。(°□°;)
この映画は、まだ新婚ホヤホヤの頃なんだ~

監督の嫁びいきは、この映画ではプラスに働いたんでしょうか、結局。

こんばんは。

TBがうまくいったりいかなかったり・・・相性が悪いのでしょうか汗

気楽に観れるファミリーでポップコーンな映画ですね。

何か、旦那と嫁さんがキャッキャッ言いながら撮影をしているのを想像してしまいました(笑)
いっそダルタニアンを女性にして、三銃士が取り合いのケンカを始めるも最後はone for all all for oneで丸く収めるよいなストーリーも観たかったです(笑)
Questさん
こんにちは!
どうやら私の方からは一度もTB出来てないようですね~
でもQuestさんからは100%届いてますから安心して下さい。

そうそう、ファミリーでポップコーン&コーラみたいな(≧▽≦)
ライトでファンタスティックな映画でしたね!
こういう感じのノリのものは1カ月に1~2本くらい見てもいいかな~☆

元々3人組だったところに後から若いダルタニアンが入ってきて、
若さや熱血の部分で3人に刺激を与えたりするので
女性であってもけっこう話は面白くなるかもしれませんよ。
その路線で「One for all・・・」ってまとめは、なんか危険な感じ~( ̄∇ ̄*)

観たいです♪
YANさん、こんにちは~。
三銃士のお話はチャーリー・シーンの映画(古い)とかドラえもんとか(笑)とっても好きでした。
この映画だは奇想天外な演出も加わってとっても面白そうですね。
ルーク・エヴァンスと悪役俳優陣がとても気になります^^
ミラはバイオハザードばりのアクションシーンを見せてくれそうですね♪
重たい映画を観た後に是非観たいです♪
ポルカさんへ
こんにちは!
時々ポルカさんちに覗きに行ってるんですけど、
ポルカさんは通だから、なかなか私の分かる作品が無くて・・・(^^;
コメント出来ないままで、ごめんなさいね。
「灼熱の魂」をレンタルしたいなあって思ってます。

これまでにもいろんな三銃士の映画がありますね。
私は「仮面の男」が好きだったので、その三銃士が印象に残ってるかな~
この飛行船が出てくる本作は、とにかくエンタメ作品です!
何も考えず楽しめると思いますよ☆

「一人は皆の為に、皆は一人の為に」有名なアレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を大胆にアレンジして映画化。娯楽大作としては全体に軽いタッチの作品になってます。 ダ・
子供から大人まで楽しめるエンタテインメント・アクション・アドベンチャー。ド派手な演出に興奮☆THE THREE MUSKTEERS監督:ポール・W・S・アンダーソン製作:2011年
期待してなかったら、とても面白かった。
決戦は空で行われる! 2011年(The Three Musketeers)製作国:アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ監督:ポール・W・S・アンダーソン原作:アレクサンドル・デュマ・ペール製作:ポール・W・...
三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (竹書房文庫)(2011/10/06)アレクサンドル・デュマ原作、アレックス・リトヴァク原案・脚本 他商品詳細を見る 【The Three Musketeers】 2011年  ...
ミラジョボのいらないシーンが鼻につくけどしょうがないな もちろん、突っ込むところだらけですけど おもしろいよ 満足 超気に入った、ルイ13世 ここまでおバカさんだとかわい...
娯楽志向のノリで、行きました。行き出すと、続きますね。こういう映画は、楽しんだもの勝ちです。3Dは、パス。「三銃士」のお話は、ごちゃごちゃになってて、「どうだっけ?」状 ...
監督:ポール・W・S・アンダーソン出演:ローガン・ラーマン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルームアメリカ他映画 2011年 ・・・・・・ 4点
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 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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