ヒューゴの不思議な発明
3Dの質がとても良かった!
スコセッシ監督の映画に対する温かい愛情でいっぱい。
昔も今も、映画は人を楽しませるために作られている。
2011年度アカデミー賞作品賞ノミネート。

ヒューゴの不思議な発明
HUGO

監督:マーティン・スコセッシ
製作:2011年 アメリカ
出演:*エイサ・バターフィールド *クロエ・グレース・モレッツ *ベン・キングズレー
*ジュード・ロウ *エミリー・モーティマー *クリストファー・リー 

ヒューゴの<夢の発明>にあなたは驚き、涙する

これは3Dで観たいと思って映画館に足を運びました。
オープニング、パリの風景に始まり、駅のホーム・構内へ
カメラが進み、時計台に至るまでが、もう見事★
人がすぐそこに立っているように見える立体感がすごい。
1930年代のロマン溢れる色調が美しく
一瞬でおとぎの国のような世界に入り込んでしまいました。

ヒューゴ(エイサ・バターフィールド「縞模様のパジャマの少年」)は
アートのような機械の回りを素早く動き回り、
知り尽くした駅構内も縦横無尽に走り回る。
カメラワークも滑らかに彼を追いかけてゆくので、
遠近感の出る3Dがひじょうに活きているんですよね。

ストーリーは・・・ヒューゴが亡き父の遺した機械人形を通じて、
ハートの鍵を持つ少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)、そして
彼女の名付け親になっている映画の創始者と言えるジョルジュ・メリエス
(ベン・キングズレー)に出会い、自分の役割を果たそうとするお話。

謎の機械人形を発明した人が、目と鼻の先にいるなんて出来過ぎな
設定だけど、ファンタジーだから目を瞑ろう(≧ε≦)
大切なノートをジョルジュに奪われた時、「それは亡くなった父の大切な
形見です」とか大事な事をしっかり話せばいいのに、
ヒューゴはなかなか思いを口にしないので、
「返してほしい」「ダメだ」のやりとりが続いて、もたつき感がありました。
ところが、機械人形が動き出して、絵を描き始めてからは
グングン引き込まれていきます。

この人形の摩訶不思議な技術は素晴らしい~\(^▽^)/
ペンをインク壺に入れ、紙上に滑らかな線が引けるなんて!
もうワクワクしながら見ました。
出来あがったのは、人間の顔をした月にロケットが
突き刺さっている、ものすごくインパクトのある絵なんですが、
これはジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」(1902年)の
ワンシーンでした。(ポンキッキの歌のバックで流れていた映像だった)

映画誕生の歴史が語られ、初期のフィルムがいろいろ
見られるのはとても興味深かったです。
約100年前は、列車がホームに入って来るだけの映像に、
観客は驚いて身体を除けていました。
本編にもその感動を再現したかのような 迫って来る列車のシーンがあって、
3Dでこちらに暴走してくる現代版はさすがに迫力があります。

昔の映画へのオマージュとして、大きな時計に
ぶら下がるシーンも出てきます。
新旧の映像とも、その時代の最新技術なんですよね。

ジョルジュは元々 奇術師だった事もあって、
映画はイリュージョンのような面白さなんです。
フィルムを切り貼りしたり、フィルム1枚1枚に色を塗ったり、
観客を楽しませる数々の工夫に目を見張りました。(゚o゚)
多くの作品を作り成功したジョルジュでしたが、
戦争により映画と言う娯楽が衰退し映画界から姿を消します。
でも、酷評されたわけでもないのに、「思い出したくない辛い過去」と
言って頑なに映画を拒否する姿は理解できなかったなあ。

ヒューゴはそんな頑固親父を、機械人形を修復する事で、
再生させ、映画への情熱を取り戻させます。
ジョルジュが「さあ夢の世界へ」と映画に誘う姿は、
スコセッシ監督と重なりますね。
映画に対する熱い思いが強く感じられる作品になっていました。

人には何かの役割がある。
ヒューゴはしっかり自分の役割を果たしました。
機械人形の役割は、ヒューゴを一人ぼっちにしない事だったんだ。

映画全体を機械とすると、部品である鉄道公安官や花屋さん、
犬を連れた老婦人と太った老人も、見事に歯車がかみ合って
綺麗に回り出すと言うハッピーエンドも気持ちが良かったです。

関連記事*****
「縞模様のパジャマの少年」
「モールス」
「ディパーテッド」
「シャッターアイランド」
「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
「マネーボール」
「ファミリー・ツリー」
「アーティスト」
「戦火の馬」
「ツリー・オブ・ライフ」




テーマ : 映画の感想
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

映画はマジック
米トラありがとうございます。
メリエスを引っ張り出してくるなんていう、原作本があったんですね。
3Dはよく出来ていたと思います。顔が画面から、はみだして出てきたときは、びっくりでしたよ。
スコセッシでなかったら、もう少しサクサクとコンパクトに作ったんじゃないかと思いますが、そこが監督の味でもありますから…。

「アーティスト」も映画愛のある作品らしいので、アカデミー賞は、そんな2作品がぶつかったわけですね。
ボーさんへ
こんにちは!
その原作本のタイトル「ユゴーの不思議な発明」が、
もう間違ってたんですね~ 少年は発明してないんだから(^^;

この3Dは奥行きもあったけど、飛びだし感が特にすごかったです!
犬の顔までこちらに向かってきた(≧ε≦)
前半 もう少しサクサクと進めば2時間位で上手く収まったのに。

今、映画の原点を見直そうとする流れがあるんでしょうか、
「アーティスト」は自宅鑑賞でいいやと思ってます(^^;

劇場鑑賞いいな~ぁ
近くで上映無しって悲しい(ρ_;)遅れて上映してくれないかしら?奥行きよりも飛び出す方がわかりやすくて好きです!3D作品はSWを字幕で観に行く予定よ
ヒューゴの父親役はジュードなんだよね?縞模様よりも成長したエイサ君だね!
スコセッシ監督がファンタジーって珍しいよね~ぇ
2時間半くらい?最近の映画は長くて中だるみするよね
春休み、いやだよー
最近は3Dと言ってもどこが?と思うものが多いけれど、これはしっかりと立体感のある3Dなんですね。そういうのが観たいと思っていました。春休みに下の子を連れて、これか「長ぐつをはいたネコ」を観に行こうかな。これは子供も楽しめるのかしら?
森子さんへ
基本的に私は自宅鑑賞のほうが好きなんだけど、
3Dは家ではムリなので、そういう作品は劇場鑑賞する事にしてます。
そうそう、森子さんの所は後から上映する事があるよね!

SWはこちらでは3DでしかもD-BOXなの。
でも内容を知ってるから、わざわざ出かけようとまでは思わないなあ・・(^^;

ジュードは父親役だけど出番は割と少な目だったよ。
これは約2時間。私はどの作品でも途中睡魔と戦うんだよね・・(^▽^;)

よしりんさんへ
そうだね~~春休みは子供中心の生活になって、
食事を作っては片付けての繰り返し・・・いつも参るわ(;_;)

本作は3D作品としては、かなり出来が良いと思うけど、
子供向きって感じではないなあ。白黒の古い映画が出てくるしね。
小学生に古い映画の良さが分かるかなあ・・・?映像は面白いけどね。
「長ぐつ・・・」は予告編を見たけど、あれも割と3Dが立体的だったよ。
それこそ、D-BOXのスターウォーズもいいかも!

NoTitle
これは見たい作品です♪
YANさんのレビューをざっと拝読して、益々見たくなりました!!
劇場まで足を運ぶ時間が取れないからDVDになるのを待ちます。
こんばんは~♪
これは、3Dの効果がよかった映画でしたねぇ。
3Dは観ないつもりだったのですが、3Dでよかったかもって思えました。
おうちで、わざわざ3Dを観たいとは思わないし、映画館ならでは感があったかな(笑)
ストーリー的には、こういう展開だったんだっていうのはありましたが、映画好きとしては笑みがこぼれますよね。
あのツラい過去っていうのは、フィルムがなくなっちゃったことに由縁してるんじゃないのかなぁ?充実してたからこその喪失感?
この映画をきっかけに、月世界旅行などのフィルムが「あるよ」っていう名乗りが多くあったとか。
映画は、魔法ですよね♪

最近、自Blog復調してきたわんと思ってたんですけど、実は義父が倒れちゃってねぇ。バタバタしてたんです。病院にいるうちが、実は楽なんだけど…。映画館にも行けずです。
SW行きたいっ★OPロールを大画面で観るだけで満足なんですけど…←ファンなんで。
mia☆miaさんへ
こんにちは!
きっとmia☆miaさんも楽しめるんじゃないかな。
少年少女も可愛いし、映像も綺麗だし、
何より映画好きの人にはピッタリの内容ですよ☆
レンタルまで約半年、楽しみにお待ち下さい。(^_^)

ちゃぴちゃぴさんへ
こんにちは!
珍しく3Dの効果が良くて「ああ、飛び出てる~」と思ったわあ。
お金を払ってメガネをかけて(←普段は裸眼なので苦手)見たかいがありました!
これまで「アバター」以外で満足した3Dは無かったので。

ジョルジュの辛い過去・・・なるほど、喪失感あったでしょうね~
作品が無くなり全てを失いガックリきて・・・というのは考えられます。
妻や娘に「映画を観るな」と押し付けていたのが、なんかしっくり来ない・・・
ノートや絵を見て「自分の事を知っててくれる人がいる」と喜んでもいいんじゃない?
でも、現在はまた情熱を持ち始めているのかな。
そう簡単に映画への思いを消し去る事は出来ないんでしょうね。

お義父様が倒れてしまったんですか、それは大変!
せっかくちゃぴちゃぴさんの調子が出てきた所だったのに。
しっかりと回復されるまで、病院でゆっくり静養されるといいですね。
ご本人にとってもご家族にとっても、それが一番いいと思います!
SWはチケットを買ったんだから、観に行かないとね~(^^;

観たいです♪
YANさん、こんにちは~。
やっぱり面白そう~
ジョニーが製作スタッフになってるので、観なきゃと思ってたのですが(笑)
今のところ無理な時間なので、トホホ・・・
感想拝見してますます観たくなりました。
いい感じの時間に変更になったら行きたいと思います。
やっぱり3Dで観たい><

今朝TVで、「アーティスト」のワンちゃんと比較されてました(笑)
こちらのワンちゃんの演技力も気になります^^
ポルカさんへ
こんにちは!
これは映画好きなポルカさん好みだと思うな~
ほんと出来れば3Dで観られるといいんですが・・・
そこにも意義のある内容なので。
そうそう、ジョニーの名前がエンドロールに出てきてビックリでした。

こちらのワンちゃんは、孤児を追いかける怖い犬なので、
可愛げは無いんです・・・比較するのは気の毒かな~(^▽^;)

発明はしないけどね。
やっぱり邦題がきになるんですよね(笑)
実在の監督を引っ張り出して物語を綴るなんて
もう映画に対する愛しかないですよ。
アカデミーは絶対好み!な作品だと思いましたが…
良い作品と言うのは同年にダブっちゃうんでしょうか?
でも、今作を見て「アーティスト」はメチャ楽しみです。
夢眠さんへ
まるでヒューゴが発明したかのような邦題、ズレてるよね・・・(^^;

映画愛に溢れた映画でしたね~
ジョルジュ・メリエスの作る映画は、
本当にイリュージョンと言うか魔法と言うか、
見ていてすごく面白かったですね!

「アーティスト」のほうが多少芸術性が高いように見えるのかな??
たまたま?似たようなテーマのものがぶつかってしまいましたね。

お久しぶりです
YANさんこんにちは!
3Dで観ないとこの映画の映像の面白さが伝わらないですよね!
話をもっと簡潔にすることも出来たのでしょうが、新しい感覚の映像映画として魅せたいのでしょうね。
3D眼鏡を最後まで外さない映画は初めてでした。
アバター3Dご覧になりましたか!
アバターは私観ていないのですが、知り合いがあの映画は途中から目が疲れたと言っていました。
ヒューゴ観た限りでは私は目は疲れなかったのですがYANさんどうでしたか?
愛知女子さんへ
こんにちは、お元気でしたか!
そうですよね、スコセッシ監督は3Dで観てもらうために作ったと思います。
映画は夢の世界へ運ぶ楽しいもの、そんな事を伝えるには、
3Dのほうが効果的ですもんね。
でも例え2Dでも、監督の溢れんばかりの映画への思いは
伝わってきますよね。(^_^)

アバター3DはIMAXで観ましたよ☆
この時の衝撃は忘れられないです!!
もう映像じゃなくて、3次元の世界に私が入り込んで、
立体の人間がそばにいたんですから!
あれ以上の凄い3Dはまだ出てきてないと思うなあ。
3D体験が初めてだったと言う事もあったし、
目が回るようなシーンも多かったので、確かに目が疲れました。
最近では慣れたのか、ヒューゴの時はそれ程疲れませんでしたよ。

こんにちは♪
レンタルしてきてやっと観れたと思ったのだけれど…意外と「普通にいい話」ポジションで終わってしまったのですよね
映画っていいよね、というのはわかるのですが
前半が要らない部分があって冗長なのと、前半と後半の話が全く変わってしまうところに少々違和感。映画史のお話だとおもってみていればまた変わったのでしょうが、ファンタジーを観ようと思っていましたので、ギャップがあったのかもしれません
とはいえ、「いい話」でした。

個人的にはいつ機械人形が勝手に動き出して殺戮をはじめるのかドキドキしてたのと(笑)メリエスの作品が意外にも面白くてもっと見てみたいと思えた作品でしたね
makiさんへ
こんにちは!
期待すると、やっぱりガッカリ感が大きくなるかもね~
ジョルジュ・メリエスにスポットを当てるまでの前半は
確かに冗長な感じでしたね。
「もたつき感がある」と私も記事中にも書いてるわ。(^^;
あの人形が絵を描き出してからは面白くなりましたよね。

えっ、その機械人形が殺戮を~?(゚o゚)
makiさんの想像とではすごいギャップあり過ぎ~(≧▽≦)ノ☆
でも、そう考えて見ると、ちょっと不気味な雰囲気のある人形でしたね。

メリエスの映画の作り方は、いろんなアイデアがあって面白かったです!

劇場で^^
YANさん、タイトル検索して思い出したわ(^○^)
そうっか、これ3Dで劇場鑑賞だったのね?^^
それじゃあ、面白く見れたはずだ!

私はストーリーが、なんだかノレなくてねえ・・・。
感想は、書かないつもり・・。

娘もこれ、3Dで映画館に見に行って、映像が凄く綺麗だったーって言っていたわ。
latifaさんへ
こちらにもどうもありがとう~(^_^)

これは3Dで観る事に意味があるように思ったんで
劇場鑑賞しました。
お嬢さんの仰る通り、本当に飛び出し感が強かったし、
映像自体が美しかったです!

やっぱり家で観る時より評価が上がっちゃうものよね(^^;
今になって思い返すと、どんなストーリーだったか
あまり詳しくは覚えてない・・・(^▽^;)
ただ、映画の原点を振り返って、人々を楽しませるような、
新しい映画を考えていくって所は「アーティスト」と同じテーマで、
これまでもいろいろ進化してきたんだなあって思いました。
犬ね! 犬の活躍も一緒だったね~

「サラの鍵」私も観たいと思ってたんだけど、近所のレンタル店に
置いてないのよね・・・(- -;) 
いつかツタヤディスカスの会員にまた戻って借りるしかないわ。

こんばんは。
やっぱり今作は3Dで観るべき作品なんですよねぇ・・・。

僕は映画館で観たにも関わらず2Dで観るという失態(TmT)
実はまだ3Dで映画を観たことが無いんです・・・。
ははは。

今作で映し出されたメリエスの手法等々は面白かったですね。
YANさんのおっしゃるイリュージョンと言うのもうなずけます。

そして今や映画も3Dの時代。
今後どうなっていくのでしょうか。
楽しみです(o^∇^o)

ではでは。

あっと、そうそう。
YANさんのレビューの中で「ポンキッキの歌のバックで流れていた映像」は個人的に大ヒット!!
僕も思い出しました。
和田アキ子が歌う「さあ冒険だ」でしたよね。
懐かしー\(^▽^)/
ゆず豆さんへ
こんにちは!
出来れば3Dが良かったんでしょうけど、
内容は2Dでも充分に伝わるものだと思いますよ。
3D作品でも、飛び出し・奥行き感の無いものがあるので、
注意して(評判を聞いて)観た方がいいです。
一度はどんなものか試しに観てみてはいかが~?(^_^)

本作は、ヒューゴよりもメリエスのほうがメインでしたね。
映画愛を中心に描きたかったようなのに、
少年が主人公なのでストーリー的に散漫な感じになっちゃったような。

なんと、ゆず豆さんもポンキッキを見てたんですかっ!?
お子さんがいらっしゃるんですね。 
それともゆず豆さん自身が子供の頃に見たとか?( ̄◇ ̄*)
映画履歴からするとそれはないと思うんだけど(≧ε≦)
そうそう和田アキ子さんが♪晴れた日は出掛けよう、どこか遠くへ♪
と歌っていたバックは、あの月世界の映像だったのよね!

も一度。
こんばんは。

残念ながら僕は独身貴族です(´⊆`*)ゞ
ポンキッキはうーん・・・いつ頃ですかねぇ。
たぶん、高校生の頃か大学生の頃か。
そのぐらいに見た記憶があります。
ただ、この歌自体も好きだったし、メリエスの映像も印象的だったんで、
YANさんのレビューを読んだ瞬間
「おっ!!」
って思った訳です(^○^)

3D作品は確かに当たり外れがあるみたいですね。
やっぱり初めての鑑賞は「当たり」を観たいのでじっくり吟味します!!
ゆず豆さんへ
こんにちは!
独身貴族とは、好きなように映画も観られてPCも出来て、
自由で羨ましい限りです☆
ポンキッキは子供しか観てないわけじゃなくて、
朝フジテレビをつけていてそのまま観ちゃったって事もあるかな。
プロデューサーの好みなのか、70年代のROCKもBGMに
使われていて、大人の私でも楽しく観てましたからね。
「さあ冒険だ」は良い曲で、私も好きでした♪
冒頭部分は今でも歌えますよ(^▽^;)

それにしても、古い映画もよくご存じで
文体にも落ち着きがあるのに、
ゆず豆さんはまだお若いんですね~(^_^)
しかし、つい余計な事を言って、
プライバシーに踏み込んじゃって、すいませんでした。
ズーズーしいオバサンですよね(+_+)

さらにも一度。
こんばんは。

そーなんです。
一人の時間が多いからこそ、こうやってたくさんの作品を鑑賞する事ができるんですよねー(^▽^)
いずれは家庭を持ちたいので、今のうち今のうち(* ̄ー ̄)

すみませんだなんて、そんな気にしないでくださいね。
ありがたい事ですから。
ゆず豆さんへ
またのお越しをありがとうございます。
家庭を持つと、時間を自由に出来ませんからね~(^^;
ほんと自由を謳歌出来るのは今のうちですよ!
私なんて家に家族がいると、落ち着いてPCも出来ない・・・

「ありがたい」だなんて、ありがたいお言葉に感謝します。
いつも家族から「一言多い」って言われてます(^▽^;)

こんばんわ
映像に酔いしれました♪

100年前の人たちが今の映画を見たら、きっと目ン玉飛び出るでしょうね。
目まぐるしい進歩ですもん。
ただ、製作者が見る人たちを楽しませるために情熱を燃やし作っていると
いうことだけは今も昔も同じですね。

最後にはほっこりできました。^^
時間おいて字幕版を見たいと思います。
mia☆miaさんへ
こんにちは!
現代の技術を駆使した美しい映像でした~
メリエスは当時の最高の映像を、
スコセッシは現代の最高の映像を見せてくれたわけですね。
昔の人からしたら3Dなんて想像もしなかったでしょう!
観る人たちを楽しませたいという思いはずっと変わりませんね。

登場人物が皆ハッピーエンドという終わり方に、
私も温かい気持ちになれました~♪

ひさしぶりの、、
YANさん、こんばんわ。

久しぶりの海外出張で、今パリに居ます。
TGVに乗ってリオン駅にも行きました。
当然ですが、ヒューゴは居ませんでしたが、、、
ああ、ヒューゴが入るのはモンパルナス駅でしたっけ?

ヒューゴが自らの役割を果たして孤独から抜け出し、
ジョルジュが、その思いに共感して孤独から抜け出す。
そんなハッピーエンドが、嬉しくなる映画でした。
何気に、 サシャ・バロン・コーエン演じる鉄道公安官が改心(?)
してるのも嬉しかったです。

それじゃ、また。
ヤンさんへ
ぼんじゅ~る!
あべのみくす効果で海外出張も増えてますか。
わざわざパリからコメントをありがとうございます。
ヒューゴのいた駅はWikiで見たら、モンパルナス駅となってましたよ。
私はすっかり忘れてました(^^;

それぞれ孤独だったヒューゴとジョルジュが出会うように、
繋ぎの役目をしたのはあの機械人形で、
皆がきちんと役割と果たしてましたね。
ラストはハッピーに終わって、気持ちの良い映画でした。
鉄道公安員は犬と同じで恐かったんですが、
最後には優しい表情を見せてましたね。

ヒューゴ、発明なんてしてないじゃん、と思ったけど、原作は「ユゴーの不思議な発明」なのでした。
ご無沙汰しております。3月末から4月始めまでちょっと事情がありブログ更新してませんでした(-ω-;)ヽ ところで、嵐すごかったですね 今回またまた大分前に観た映画で恐縮ですが
思ってたよりは平凡でしたが、映画ってやっぱりいいよなぁ、と思える作品でしたね。(私はもっぱらDVD鑑賞ですけども〜^;) 少年と機械人形とか、お店の中の雑然とした感じとか、
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ヒューゴの不思議な発明 [DVD](2013/04/12)エイサ・バターフィールド、クロエ・グレース・モレッツ 他商品詳細を見る 【HUGO】 制作国:アメリカ  制作年:2011年 1930年代のフランス、パ...
映画の創世記に、その可能性を求めた先駆者に対する尊敬。 3Dで再現された数々の偉大な作品の名場面。 そんな映画愛に溢れた映画。 しかし、それ以上に私が感じたこと。 人は
ひとりごと
  
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 -YAN-

 
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■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
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■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
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■とらわれて夏
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■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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