猿の惑星:創世記(ジェネシス)
ドラマ性あるストーリーと迫力あるアクション映像で、
とても見応えがありました!
面白かったので、字幕と吹替えと2度続けて観ちゃった。

猿の惑星創世記
RISE OF THE PLANET OF THE APES

監督:ルパート・ワイアット
製作:2011年 アメリカ
出演:*ジェームズ・フランコ *フリーダ・ピント *ジョン・リスゴー

これは人類への警鐘

SF映画の名作「猿の惑星」(1968年)のラストシーンには、
大きな衝撃を受けたものでした。
半分埋もれた自由の女神に愕然としたな~
本作はその物語の起源を、現代的な発想と映像で、
迫力満点に描いています。


原因となるのはアルツハイマー病の新薬と言うのがイマドキ。
父(ジョン・リスゴー)のために新薬開発をする科学者のウィル
(ジェームズ・フランコ)は、投薬したメスチンパンジーから
生まれた子供にシーザーと名付け、子供のように育てていきます。
シーザーは驚異的に知能が発達しており、
自ら思考し様々な感情を持つ特別なチンパンジーでした。
森に行き、自分と同じようにリードに繋がれている犬を見た時、
「僕はペット?僕は何?」と自分の存在に疑問を持ち、自我に目覚めます。
シーザーの複雑な心情を理解せず、ウィルは「シーザーは
ここで一緒に暮らすのが幸せ」と言います。
「自然のあり方を壊してはいけない」と言うキャロラインの言葉で
人間の驕りを示す形になっていましたね。

その後、ウィルの父を守ろうとして、シーザーが隣人に襲いかかる所では、
動物の攻撃性を本能として持っている事、
つまり人間との違いを表わしていました。
周囲の人間のおびえる目に、シーザーは少しずつ
自分の居場所に違和感を覚えるようになっていきます。

事件後、霊長類保護センターに収容され、
壁に部屋の窓を描いてウィルを待つも、
なかなか連れ戻してくれないウィルに失望し、
虐待する係員の行動に人間不信になってしまいます。
(このドラコがこれまた憎たらしい(- -;))
一方で手話を使ってオランウータンと心を通わせ、
自分の居場所は猿仲間だと意識が芽生えるんですね

こういう感情の変化が細やかに表現されているのは、
パフォーマンス・キャプチャーによるアンディ・サーキスの
演技の素晴らしさゆえなんでしょうね~

シーザーの頭の良さにも舌を巻きます★
「1頭だけだと弱い。何頭も集まると強い」を、
毛利元就の三本の矢みたいに枝で示して、
恩を売ってゴリラを味方にし、チンパンジーのリーダーを
一喝して手懐けるんだからね~(^▽^;)
虐待への反発の声、「NO!」には驚いた!
これ吹替えだと「やめろ!」だけど、言うの難しくない?(^^;

その後の猿たちの行動は、ALZ113(開発し直した新薬)の
効果もあって、実に統率がとれていて訓練兵みたいなのだ。
反乱を企てるおびただしい数の猿は、全部CGかと思うと、
リアルさに欠けるものの、元々SF映画だから、まOKでしょう。
その迫力に押されて、猿対人間の戦いに見入ってしまいました。
と言うか、猿を応援してた。(≧ε≦)
ゴリラの自己犠牲には泣かされたよ~(;_;)

開発の名の下に動物実験を繰り返し、
金儲けのためにリスクを軽視する・・・
そのような人間の傲慢さがしっかりと描かれていたので、
シーザー側に感情移入するようになっていました。
シーザーの怒り・悲哀・苦悩が良く分かり、
「ここがうち」と自らウィルに決別するシーンは感動的でした。


エンドロールで地球上にパンデミックが起こる様子を
端的に表わしてましたね。
ここから何年後に猿の惑星が出来上がったんでしょう。
なぜ人間が言葉も話せない程に退化していたのかは
分からなかったけど、起源ものとして納得の内容だと思います。
ドラマ性のある大迫力娯楽作品として、とても楽しめました。


テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

今日観ます^^
はじめまして、フックロウといいます。

面白そうなので、今日レンタルしてきました。
夜、ゆっくり観ようと思ってます。楽しみです^^
こんばんは♪
この間、チャールトン・ヘストン版の猿惑一作目をみたのですけど、
あれは地球時間で3978年でした
約2千年後の世界ですけれども、この作品から続く事を考えると、
感染パンデミックになっているのでちょっと辻褄があわないところはでてきちゃいますね
でも、CGとはいえ猿たちには圧巻の出来でしたし、
アンディ・サーキスさんのさすがの演技力にはやはり脱帽してしまいました、
実に細やかな表情演技だったと思います
私もドラマ性のある迫力娯楽作品としてとても楽しめましたよ♪
こんちは~
ワタシは劇場で字幕で観ました。
吹替え版だとどんな台詞になるのかなと
思っていましたが「やめろ」だったのですね。
かなり高度な言葉を最初に発したのですね(笑)

この映画、独特の雰囲気がありましたね。
ラストのシーンも大盛り上がりだったし、もう1度
ゆっくり見たい映画でもあります。

人間がおバカなので、いつしか敵になり、将来的には
猿が天下を取っちゃう。
ホント、【猿の惑星】に上手く繋げましたよね。
あの映画は子供の頃テレビで何度も見てラストの衝撃。
あれこそがハリウッド映画なんだ。って感動したものでした。
フックロウさんへ
はじめまして、御訪問ありがとうございます!
ご覧になりましたか? 楽しめましたでしょうか?
よければまた感想でも聞かせて下さいね~


makiさんへ
こんにちは!
そうですか、あの1作目は2千年後でしたか・・・
なんか遠過ぎてピンときませんな~(@_@;)
人類が滅亡して猿が知能を持った世界が続いて
2千年後にああなるとは想像できません。

CGの動物そのものはそれほど好きじゃないんだけど(^^;
この作品に関しては知能を持った猿って事で、
細やかな表情がとても重要だったので、
それが見事に活かされていて、好印象でした。
期待以上に良く出来た作品で面白かったです~

mia☆miaさんへ
こんにちは!
「NO」はまだ言い易いけど、「やめろ」は3音だもんね~
ちょっとムリがあるような気がするんだけど(≧ε≦)
「Caesar is home」は「シーザー、ここがうち」だったかな?

後半の シーザーが猿仲間を手懐けるあたりから、
俄然面白くなって、猿のチームワークとか最高でしたね~
シーザーの気持ちの変化も実に分かり易くて感動がありました。

愚かな人間が多いので、猿も人間に失望しますよね。
見ている私だって、猿の応援をしたくなっちゃったくらいだもの。
あの新薬が人間を滅ぼして、猿を賢くさせたんですね~
その現代的な発想はなかなか良かったと思います。

この作品は昨年のベスト2!
ブラック・スワンの次なんだけど劇場鑑賞で夢中になりましたよ~ぉ
私は吹き替えでした
本当はJフランコの生声で観たかったんだけど…字幕の上映時間に合わなくて
レンタルで見直そうかな?でも特典映像ないみたいね
オリジナル作品の方は見てない気がします…
ゴローちゃんが猿のCG映画と言ってたけど感動するシーンが沢山あって良かったよね!
何よりフランコが男前だわ~ぁ(*^o^*)
娯楽作品
凄く楽しめた作品です。
ただチンパンジーと人間のDNAはわずかしか違わないけど
骨格や声帯は全く違うぞ~なんて考えたらダメですね。
創世記としては満足な出来だったと思います。
かくして、猿の惑星となった
籠め徒裸ありがとうございます。
2回見るのも、おかしくないくらいの映画だと思います。
いまどき、猿の惑星ですか? って最初は観る気がなかったけど、観てよかったーと、しみじみ実感。
監督も知らない人だけど、よく作ってました。
去年のマイベスト第7位にしました。
森子さんへ
劇場だと興奮度がグッと上がったでしょうね~
家のテレビでもけっこうな迫力があったくらいなので。
吹替えの場合、シーザーのセリフにちょっと違和感出てくるのよね・・・
チンパンジーが初めて声にした言葉だから簡単でないとね。
でも、字幕を読まなくていいから気楽に見られるよね。

CGを好まない人からすると確かに『CGばっかり』って感想に
なるかもしれないけど、楽しませてくれる映画だったよね~
そのあたり、ゴローちゃん分かってないなあ(^▽^;)

夢眠さんへ
とっても楽しめた娯楽作品でしたよね~★

>骨格や声帯・・・スックとした立ち姿や言葉を話すシーンね、
投薬されただけでそこまで変化するのか疑問だけど、
映画としては面白かったです。
人間の滅亡、猿の進化の始まりである創世記が上手く描かれてましたね!

ボーさんへ
昔のシリーズからかなり年数が経っていたし、
CGの猿がたくさん出てくると言われて、
それほど興味もわかなかったけど、満足の内容でした。
アクションだけじゃなくちゃんとドラマがあったのが良かったです!

そう言われてみると、監督さんは知らない人だわ。
そういう人がこんな大作を撮れるなんて、たいしたものですよね☆
おお、ボーさんもベスト7位にしてたんですね~

楽しめましたね^^
YANさん、こんにちは~。
吹き替えでも観られたんですね。
字幕を追わない分、映像に集中できるので、新しい発見がありそうですね。
シーザーが猿たちのリーダーになっていくところは見どころでもありましたね。
憎たらしさMAXのドラコは思った通りの展開に・・・(^_^;)
猿対人間の戦いも迫力があって見応えがありましたね。
私も捨て身のゴリラには泣けました><
ウィルとシーザーの別れのシーンもなんか爽やかな感じでよかったですね^^
猿の惑星が出来上がるまでにまだドラマがありそうな気がします。
隣のおじさんのその後も気になるし(^_^;)
続編があったら是非観てみたいです^^
わーい!
YANさん、こんにちは!
わーーい(^○^)
YANさんが楽しんで見られたのが、感想から感じられて、嬉しいですー。
字幕と吹き替えと2回続けて見ちゃったなんて。
私ね、これを吹き替えで見たのよ・・・
ずーん・・・・
だから、あのNO!のシーンを、やめろ!で見たという・・・あわわ・・・・。
ポルカさんへ
こんにちは!
吹替えは何かやりながらでも耳に入ってくるし、
字幕より意味が分かり易い表現になっている事があって、
両方観てみるといいですよね。

シーザーがリーダー性を発揮するにつれて、
いかにも賢い いい顔になっていくんですよね~
ドラコはああいう憎たらしい役しか回ってこないのかな?(≧ε≦)
断然ドラコより猿のリーダー組のほうがいい奴で魅力的でしたね!
別れのシーンは、シーザーの居場所を互いに理解したと言う、
爽やかなものになってましたね。
まさかその何世紀後にとんでもない事になるとは思ってないもんね。(^▽^;)
本作だけでも納得できたんだけど、私も続編があればぜひ観たいです☆

latifaさんへ
こんにちは!
latifaさんお気に入りの本作、設定やアクションはもちろん面白かったし、
ストーリー展開も上手くドラマティックで、とても楽しめました★

映画館だと、自分の都合の良い時間帯が
希望でない吹替えだったりする事があるもんね・・・
「やめろ!」でビックリしたかな。
後から「NO!」と分かって納得でしょ?(^▽^;)

日本語むーずかしいです
YANさんこんちゃ
1か月ぶりくらいの登場です
いいわけじゃないですけど
その間に、心電図検査したり胃カメラ飲んだりMRIくぐったりしてました(-_-;)

「やめろ」は難しいわ(笑)
日本語話す猿って・・・みてみたいかも

ドラコはヤフーちゃんのキャスト欄に載らないくらいかわいそうな扱いで、応援したくなる

オリジナルとはつながっているらしいので・・・
あの窓を型どったマークとか出てくるのかな?
YANさんオリジナル覚えてる??私ほとんど忘れた
お猿なマークのは最近観たけど・・・

何世紀か経って、人間が少数で見つからないいように生き続けたら話せなくもなるんだろうね
雨里さんへ
こんにちは!
どうしてるのかな~と思ってたけど、
そんなに検査して何か異変があったの?結果大丈夫だといいけど・・・

猿に日本語は難しいよね(^^;
映画の吹替えも「ノ~!」で良かったのに。それで意味通じるもんね。
ドラコはイメージチェンジして心優しい少年の役をやってほしいわ。
あまりにも意地悪役がハマり過ぎ(≧▽≦)ノ☆

オリジナルはフラッシュ的に1作目の数シーンを覚えているだけ。
ほとんど忘れちゃってるなあ。
チャールトン・ヘストンと特殊メイクの猿博士たちとラストシーンくらい。
あの窓の絵はオリジナルと関係あったのかな?
ティム・バートンのリメイク版はちょっと別物って感じだよね。

雨里さん、映画のほうはいつも通り観てるんじゃないの?
また感想記事を待ってるね~★

夜分〜
こんばんわ、YANさん!

まー、人間様の身勝手極りない行動に巻き込まれたお猿さん。
超迷惑な話しでございました。
ついに放った "NO!" の言葉にも、様々な意味合いがあるような気がして。

劇場でも観ましたが、ブルーレイでの再観賞。
抜群の映像美でした♪
猫人さんへ
こんにちは!
いつの時代も人間は身勝手で自分中心に物事を考えてるもんね~
お猿さんにも感情があって言い分がある事に
納得できるような内容でしたね。
あの「NO!」は衝撃的だったなあ。

お猿さんばっかりのCGも、違和感無く、
彼らに感情移入して応援してましたよ。
劇場だと、グッとテンション上がったでしょうね~(^_^)

「No」が「やめろ!」でしたか
YANさん、こんばんわ。

そうでしたか、「No」が「やめろ!」でしたか。
やめろ、という意味合いと拒否の意味合いが重なってのNoだと感じたので、
ちょっと違和感がありますね。

それでも、昔は字幕派だったんですけど、
それでも吹き替えも細かなニュアンスが伝わってきて良いかなと
最近感じてるんですが、
この映画も吹き替えで見ると感じが違ってくるかも、
ってYANさんの感想を見ながら思いました。

ジェームズ・フランコは、凄く不思議な俳優さんで、
人懐っこい笑顔や哀愁漂う雰囲気が、この役にマッチしてました。
しかし、ドラコには、こんな役しか回ってこないのか、、、、

それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
初めてチンパンジーの話した言葉なので
吹替えでも「ノー」でいいと思うんですよね。
「ノー」の一言で、意味合いに含まれる2つのニュアンスは
通じるしね。「やめろ」は違和感ありますよね~(^^;
私もまず字幕にして俳優本人の声を聞きたいほうです。
セリフをより理解したい時は、字幕と吹替えの両方に頼ります。
時間があれば、ピンポイントでシーンを観直しますよ。

ジェームズ・フランコの笑顔には優しさがありますよね~
悪い人に見えなくて肩を持ちたくなるタイプ(^▽^;)
それに比べて、ドラコはお気の毒・・・(≧ε≦)

猿のシーザーの表現が素晴らしかった!CGやVFX技術なんかの技術的な細かい仕様もあるのでしょうが、とにかくシーザーの猿らしい表現、知性を持った猿という難しい役柄をアンディー・サーキスさんは巧みにこなされていると感じました。 正直「猿の惑星」の話なんてもう忘?...
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ストーリーも映像も、しっかりしていて楽しめた。映画館で観られて良かった。
4つ☆半。5つ☆あげても良いくらい私は楽しめました。
動物からノーとか言われたら・・・心臓麻痺で死ぬ とにかく、猿が主役 フルCGなんだね そうなんだ、シーザーいないんだ(泣) 猿の惑星:創世記(ジェネシス) [DVD]()不明商品詳細を見
これは人類への警鐘 現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、 自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに… ...
なぜ、地球は猿に支配されてしまったのか。 なぜ、人類は衰退してしまったのか。 それは、過去のシリーズで映像化されたもの。 それを最新の映画技術と現代の解釈で映像化した映画...
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 -YAN-

 
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■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
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■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
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■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
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■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
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■メランコリア
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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