アンノウン
謎で引っ張っていく展開は面白かったです。
ドンデン返しの真相もなかなか。
突っ込み所も多いけど、それがまた楽しかったりします。

アンノウン
UNKNOWN

監督:ジャウマ・コレット=セラ
製作:2011年 アメリカ・ドイツ
出演:*リーアム・ニーソン *ダイアン・クルーガー *エイダン・クイン
*ジャニュアリー・ジョーンズ *ブルーノ・ガンツ *フランク・ランジェラ

目覚めると妻さえも“自分”を知らなかったーー
人生を奪還する闘いが、今始まる。


学会発表のため、妻リズ(ジャニュアリー・ジョーンズ)と
ベルリンにやって来た植物学者のマーティン博士(リーアム・ニーソン)。
事故に遭って昏睡状態に陥り、目覚めたら周囲の状況が変化していた。
妻すら自分を知らないと言い、別人がマーティン・ハリスを名乗っていた・・・

「どういう事?」とマーティンと同じ心境になって映画を観て行く事になります。
きっと何かの陰謀には違いないけど、
いったい誰が何のために企んだのか?

ネタバレあるかも



タクシー(やっぱベンツ!)運転手がダンアン・クルーガーで
途中で姿を消したのは怪しい。。。?
事故は仕組まれたものだったのか?
それにしては、身を挺してマーティンを川から救ってくれたから、
悪者でもなさそうな・・・とかね、いろいろ頭の中で
謎が渦巻くわけです。退屈はしません


マーティンは自分の身分を証明できるものが何も無く、
医者から記憶喪失の一種である自我障害だと言われ、
事態が把握できずに混乱し焦るばかり。

タクシー運転手ジーナは不法移民だから逃げただけで、
自分と同じように身分が保証されないマーティンに同情してか、
協力してくれるようになります。
結局ダイアン・クルーガーは謎の女でもなく、ドレスも着ない。
華やかさのある女優さんなのに不法移民の役とは意外でした。
もう一人、元秘密警察(シュタージ)の男ユルゲン(ブルーノ・ガンツ)も、
マーティンの話を信用し、真相解明に協力してくれます。

そんな時、マーティンは何者かに命を狙われ、
やはり陰謀が裏にあると確信する!
植物学者なのに、運転技術がやたら高くて、
危険回避能力にも長けているから
、ここらでアレ?と思うんですよね。

後半に明かされたマーティンの正体には素直に驚きました!
なるほど~リズの態度やもう一人のマーティンに納得☆
リズを妻だと混乱したのは、実際に2人は愛し合っていたんでしょうね。
思い出すのは抱き合うシーンばかりだったので。(≧ε≦)

しかし、真相が分かると逆に突っ込み所も出てくる。
そもそもプロのくせに大事な鞄を忘れるか?
いくら事故の衝撃でも設定の方だけ思い出して職業を忘れるか?
拷問に遭っても取り乱さないような特殊訓練とかしてるんじゃないの?
本物の学者と同レベルで研究の話が出来るのか?
いきなり殺そうとせずに事情を説明すれば事は納まったんじゃないか?

事故後、人格も変わったのか、爆破計画を阻止しようと
仲間まで殺しちゃう。これも不思議です。
殺し屋の意識は戻らず、普通の正義感が生まれた?
でもまあ、最初からマーティンvs悪の組織のような構図だったので、
これはこれで違和感なくスルーできますが。

全ては爆破で吹き飛ばされて、生き残った善人の
シャーダ王子とブレスラー教授が世界貢献をし、
マーティンとジーナは自由になり新しい人生をスタートさせる・・・
最後は出来過ぎでも、爽快感がありましたね。(^▽^;)
アクションとカーチェイスもあって、楽しかったです。


関連記事*****
「96時間」
「エスター」
「unknown アンノウン」

テーマ : アクション映画
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

こんばんは♪
渋いリーアム・ニーソンさんですが、妻役のジャニュアリー・ジョーンズさんの少女のような美しさも見所の1つでしたね。
それにしても、いくら訓練されてもぐりこんでいたとはいえ、何かきっかけでもあったんでしょうかね~交通事故とか。
そういうのがないと、自分が植物学者だと信じきってしまうような根拠が薄いと思うのですが…これもツッコミ要素のひとつですね(笑)
伏線…
実は良い人で今の仕事に悩んでる…なんて
伏線があればすんなり?受け入れられたかも?!
でも、突っ込みながら見るのも楽しいけど(笑)
ツッコミ所!!
面白かったけどホント正体は殺し屋だって説明すれば済む話なのにね~ぇ
ナンバー2を簡単に殺せる訳がないよ!
だからカーチェイス本当の学者には出来る技術じゃないものね~ぇ
初めてのドイツで言葉が話せないはずが電車に乗ったり電話帳を見たり出来る訳ない
ホテルの警備員やドイツ警察は何やってたのかしら?
やっぱり車はベンツ宣伝してましたね!
makiさんへ
こんにちは!
リーアム・ニーソンはアクションもの、まだまだイケますね!

>何かきっかけでも・・・交通事故とか
ん?交通事故って・・タクシーで川に落ちて死にかけたでしょ??
その衝撃で記憶喪失のような混乱状態に陥ったんですよね?
ミッションの設定である「植物学者」と言う事を思い出した・・・
病院で「妻が自分を探しているはずだ」とか騒いでいるのを、
恐らくリズが察知して、彼の異変を感じ代役を手配した・・・
と言う話だと思ってますが、私が書いてる事はmakiさんとズレてます?

夢眠さんへ
最後にマーティンが正義の味方のように変わってしまうくだりね。
そうそう、元々それまでの仕事に疑問を持っていた人なら、
爆破を阻止しようとする行動も理解できるよね~

変な点が多くて呆れちゃう作品もあるけど、
本作は、そんな所も話のネタに出来て楽しい~(≧ε≦)

森子さんへ
森子さんも突っ込みますね~(^▽^;)
主人公はボスの片腕だって言ってたから
戦闘能力も高いし大切な人材のはずなのにね。
説明すれば絶対に納まってたと思うわ。
その代り計画通り進んで、王子と教授も殺されてただろうけど。

そう、ドイツ語は話せないって言ってた。
ホテルの警備員は、制止するメガネのオジサンじゃないかな?
ハデなカーチェイスをやったのに、その後も警察は出てこなかったね~
いろいろあって、面白い~~(≧▽≦)ノ☆

こんにちは♪
あ、そうか
タクシーで事故る前は植物学者じゃなくて、暗殺者だったわけですね
私その時点ですでに植物学者になりきっていると思っていました^;
なるほど~YANさん鋭いですねっ
makiさんへ
再度、どうも~☆
映画冒頭のあたりは、ミッションとして夫婦をやっていたと思いますよ。
観客にもミスリードさせるように、本物らしく見せてたんじゃないかな~
あのタクシー事故以外で頭が混乱するのって変ですもんね。
なんか解決できたようで、良かったです(^▽^)


こんにちは!
リーアム・ニーソン自体が、欧州俳優なのか、ハリウッド俳優なのか、よくわからないので、そこを利用してる映画なのかな、と思いました。
結局、本人を、特定出来る要素って、職業、身分じゃないんですね。
飛行機で見ましたが、、、、
YANさん、こんにちは。

実は、この映画も飛行機で見ましたが、
最近の飛行機は、結構な量の映画を見る事が出来て、
特集まで組まれています。
この映画と似た映画という特集で選らばれていたのが、
「ボーン・アイデンティテー」
こちらを先にみて、この映画を見たので、面白さ半減でした。
かえずがえす、ボーンシリーズって、
よく出来てると思いましたよ、ああ、、、;-)

それじゃ、また。
kinoさんへ
こんにちは!
リーアム・ニーソンはイギリス人のイメージだけど、
諸外国が舞台の作品に幅広く出演してるから、私もよく分かりません。
この映画は、言葉も分からない海外で記憶喪失になった・・・
という設定も大事でしたね。

結局、主人公のアイデンティティがどうなったかもよく分かりません。
以前とは考え方が違っているし、正体は他人から教えられただけだし(^^;

ヤンさんへ
こんにちは!
無料でいろいろ観られていいですね~
長い移動時間も退屈せずに済みますね。

なるほど、自分が何者か混乱するのと正体の点で、
ボーンと似てますね~
ボーンの苦悩は上手く描かれていたけど、
こちらは、ドンデン返しとアクションが中心の作品だったような。
ボーンシリーズは本作よりずっと好きです~☆
観る順番、失敗しましたね~(^^;

こんな男について行ったらそのうち消される
YANさんばんちゃ
これ、面白かったですね、娯楽作品として
最初に病院からでて妻に会いに行ったときの展開に私の頭も混乱しました
どういうジャンルの作品なの??って
鞄忘れて、最愛の妻に一言も声かけずに空港に戻るとか考えられなかったけど
事実がわかるとそれもまぁ頷けるかな
でもパートナーだから普通一言声かけるよねぇ
とか抜けたところはたくさんあるけど許す

やっぱ、この人悪い人だったけど
ねぇ、国や経済を動かすような大きな組織だったの?
それとも、ただのコソ泥系??
そこ教えて
雨里さんへ
こんにちは!
どういう真相なのか、謎を引きずっていて楽しめたね。
妻に会いに行ったシーンでは、『なになに、どーゆーこと』って
???だらけだったもん。
それにしても突っ込み所が多いから、ちょっと笑えるよね~
そのカバンを探しに空港へ行く時なんか、
妻でも仕事のパートナーでも友人でも、絶対に声をかけるし、
タクシーから携帯で連絡とかするよね~

あの組織は「セクション5か15?」って言う、
ヨーロッパで恐れられるような暗殺組織だったよ。
元シュタージのおじいさんが覚悟して自害するくらいで、
コソ泥系でない事は確か。
要人を暗殺するんだから、結果として国や経済を動かしてきたのでは?

観ましたー☆
こんにちわ、YANさん♪

一言、とっても面白かったですー☆

あたくしもカーチェイスのシーンであれれ?と思いましたが、
正体がわかった時は普通に驚きましたよ!
万が一、鞄を取りに戻ってもあのタクシーにさえ乗らなければ
こんな面白い展開にはならなかったんでしょうね。
事故を起こしてくれたダイアン・クルーガーに拍手(笑)

多少つっこみどころはあるものの、
結果オーライなラストもあたくし的には評価大です(^^)
猫人さんへ
こんにちは!
猫人さんは「96時間」も好きだったよね!
なので、これも気に入ったって事で納得です☆

タクシーが川に落ちたのは仕組まれた事なのかな?と
最初は思ったけど、全くのアクシデントだったのね。
そのせいで、いや猫人さん風に言えば、そのおかげで、
主人公は記憶が曖昧になり・・・という流れになって
その後は、すごくスピーディーな展開でしたね~
謎解きもアクションも楽しめる娯楽作品になってました。

ハッピーエンドで出来過ぎなくらいのまとめでしたね(≧ε≦)
ダイアン・クルーガーのドレス姿も見たかったな。

両方見てたのね^^
YANさん、こんにちは!
そろそろ桜が咲くころですねー。
なんか、いまさら感がありますが、見ました。
YANさんは、順番とおり、96時間の後に、こちらをご覧になられていたのねー。
リーアム・ニーソンって、知的そうだしガタイも良いし、中年のモテ道どまんなか!な感じですが、今までアクションってイメージがなかったので、これと96時間と、以外なまでの運動能力?に驚きました。結構面白かったです。
面白かったからこそ、2つ見ちゃったのですが^^

私は最初にこちらを見たせいか、こっちの映画の方が好きかなー。
latifaさんへ
こんにちは!
随分と暖かくなってきたよね~ 花粉が辛い季節ですが(^^;
latifaさんは花粉症じゃない様子よね?

私もリーアム・ニーソンがアクション得意だって知らなくて、
「96時間」で意外性を感じたけど、その後は見慣れました(≧ε≦)
元々、アクションをやっていたと他の方から教えてもらったんだけど、
体格が良いから動きが映えるよね~

正直言うと「アンノウン」はどういう謎解きだったか忘れていて、
今、記事を読んでちょっと思い出した・・・
こちらのほうはそれほど印象が強くないって事かな(^^;

「エスター」の監督さん、ダークキャッスル作品という事で期待して観ました。主演はリーアム・ニーソンさん。 事故から目覚めると記憶障害になっていて、なんとか妻の元にたどり着いたのもつかの間、妻に「知らない人」といわれる主人公マーティン。彼女の隣には夫だとい...
交通事故に遭い、4日間の昏睡から目覚めると── 妻は自分を「知らない」と言い、見知らぬ男が自分を名乗っていた。 ダーク・キャッスル・エンターテインメント作品。「蝋人形の館」や「エスター」を手...
突っ込みどころ満載な映画ではあるが、 この映画だけ見れば、突っ込みどころも気にならず、 面白く感じられたのかもしれない。 けれど、似たような設定で数段面白い映画を見てしまった後では、 やは...
リーアム・ニーソンってすっかりおじさんアクション俳優になったなぁ 身体大きいし似合うといえば似合うか? あまり好きじゃないけど 彼が出てる作品は外れがなさそうな気がする今日この頃 アンノウン ...
人生を奪還する戦いが、今始まる リーアム・ニーソン、最近体当たりな役が多いねー♪ あ、【96時間】もUPしないと・・・ このネタには正直驚いたなぁ。 なるほど、【エスター】の監督さんなのね 植物...
まずは「アンノウン」から 予想外に、凄い早々たる出演陣! 私が大好きなドイツ映画に出演されていた大御所さんが、脇役にいっぱい出てて嬉しい! (ブルーノガンツ、「善き人のソナタ」のセバスチャン・コッホ、「ヒトラーの偽札」の人スタイプ・エルツェッグ・・・)
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
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■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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