アンストッパブル
ひょっとして「サブウェイ123・・」みたいな感じ?と思って
さほど期待してなかったんだけど、これはかなり面白かった!
演出が良かったなあ~☆
暴走列車の迫力が凄くてモンスターに見えた!

アンストッパブル
監督:トニー・スコット
製作:2010年 アメリカ
出演:*デンゼル・ワシントン *クリス・パイン *ロザリオ・ドーソン

生きて帰れたら、言いたいことがあるんだ。

貨物列車が人為的ミスで操車場から無人で走り出す。
それをいかに停止させるか・・・と言うシンプルな話なんですが
これが手に汗握っちゃうのよね~
実話に着想を得た話らしいので、結末は想像がつくものの、
息つく暇が無くて、心拍数上がったわ~(><)

人為的ミス・・・走行中の列車から降りるなんて信じられないよね~
それと、アメリカのあの地域の線路が単線なのにもビックリ。
あれだけのスピードで長い列車を走らせているのに。
単線だもんだから、正面衝突の危険性が出てくる。

その上、暴走した列車は、発火性の高い毒物とディーゼル燃料を
積載しているため、衝突や転覆をすれば、ミサイルなみの
破壊力
になると言う。
そんな39両800mのモンスターが制御不能になって
時速100kmを超える速さで、レールを軋ませ爆走してゆく!(><)

私的には、完全に列車が主役でした。
いろんなカメラで列車を追うのが良かった★
遠くから巨体を揺らせながらこちらに迫って来る映像。
線路から撮って、その上を超スピードで通過していく映像。
木立越しに疾走する映像。
ヘリ上空からの長い姿を見せる映像。
車や脱線器をものともせず蹴散らしていく映像。

それにプラスして音楽がまたいい。
ドドドドンとパーカッションのリズムで、
列車の重量感やスピード感を強調させるのよね
いや~ほんとに迫力を増す見せ方するなあ~

いろいろな作戦が失敗して、とうとう列車は市街地に。
大カーブの下に、なんでまた燃料タンクがあるのかねえ・・・
いやが上にも緊迫感が高まります。

機関車で暴走列車を後ろから引っ張り、減速させると言う
フランク(デンゼル・ワシントン)とウィル(クリス・パイン)。
ベテラン機関士と新米車掌のコンビは、
初めは全くソリが合わなかったのに、
危機の中で次第に心を通わせるようになります。
2人が男気を見せるのは、何よりも住民のため
フランクは仕事への誇りもあり、ウィルも同調していきます。
その一方で、会社側は被害額や株価を気にしている。

こういう人間ドラマは割とアッサリとしていて
却って良かったと思います。列車暴走に集中出来て。

デンゼルが列車の上を身軽に走ったり、
クリスが列車から車へ、また車から列車へ飛び移るのは、
有り得ないと思ったけど、(^^;
テレビの前でニュースを見ているような臨場感があって
列車が止まった時は心からホッとしたわあ。

テンションが最初から最後までずっと落ちなくて、
これは面白かったです★

テーマ : 心に残る映画
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

シンプルに面白い
ですよねー。
こんな単純な話で面白くなるの?と思ったら、これが面白い。
やはり、アクションものが得意な監督の手にかかると、うまく見せてくれるものだと感心します。
映像、音楽、決まってます。
タイトルは、もう「どうにも止まらない」にしてほしかった!笑。
NoTitle
YANさん、こんにちは!
この作品、振り返ってみても何で面白かったんだろう?と
思うくらい単純な話なのに、面白かったですね。
YANさんの言うように映像、音楽ともに良く、迫力が伝わってきたんですよね。
「123」ではガッカリでしたが、トニー・スコットの演出、冴えてましたね。
私も完全に列車が主役だと思うから、役者なんて誰でもいいかと思ってたけど、
意外とデンゼルの存在感で魅力が増してたのかもとも思います。
ボーさんへ
ほんとほんと、シンプルで面白かったですー☆
撮り方次第で興奮がアンストッパブルな展開に
もっていけるものなんですね~
映画館向きだと思うけど、家でも充分に迫力を感じましたよ。

>もう「どうにも止まらない」
え~っそんなリンダ風な邦題だったら、私は観なかったかも・・・(≧▽≦)ノ☆

CDさんへ
こんにちは!
「何で面白かったんだろう?」って何だか否定的~?
でも結論として面白かったんだから誉めてるのよね(^▽^;)
列車の重量感とかスピード感が画面からすごく感じられました。
ドラマとの配分も良くて、ずっと緊迫感を保ってましたね!

「123」がその前にあって、「またハズレ?」と
マイナスになった部分もあったかもしれないけど、
デンゼルのおかげでこの作品がB級にならずに済んだと私も思います。

迫力満点でした!
こんばんわ、YANさん

これも劇場鑑賞でしたー☆
もの凄い臨場感でテンション上がりっぱなし!
ま、ベタな人間ドラマもお約束っていった感じでしたが、そこもまた良し♪
列車の暴走に終始目を奪われまくりでした。
レンタルでもう一度観ようと思ってます!

最近のデンゼルは体を張った役柄が多いので要注目っすねー(^^ゞ
猫人さんへ
こんにちは!
これは、劇場だとMAXの興奮を味わえたと思うなあ。
まさに劇場向きの迫力ある映像と音響だもの。
目の前を列車が暴走していくような錯覚にとらわれたでしょうね。

人間ドラマはクドクドとやらずに、程良い加減でしたね。
それでも、モンスターに挑む彼らに熱が入って、
『頑張れ~』って思わず応援しましたです。(^^;

デンゼル、年を取ってもあまり老け込んだ役じゃなくて、
これからも、まだ元気のある所を見せて欲しいなあ。
今回のフランクは長年の経験を積んだベテランなんだけど、
セリフ回しは速くて軽妙で、デンゼルらしい頭の回転の良さが出てましたね。

迫力あったよね!!
私もサブウェイがつまらなかったから全く期待しないで観に行ったら…手に汗握る緊張感でしたね(>Σ<)Tスコット監督はこーでなくっちゃあ!
CGに頼らず本当に爆破したとか!?
ストーリーは単純で最後に暴走列車を止める事はわかるのだけどスピード感があって満足の劇場鑑賞でしたよ~ぉ
森子さんへ
どんな映画でも、特に期待しないというニュートラルな状態がいいんだろうね。
うんうん、この映画の爆発はCGじゃなくて本物に見えたよ。
そういう生の迫力が味わえた作品だったね。

あんな小さな機関車が、追いつくのもどうかと思うんだけど、
後ろから引っ張るなんてね~(≧ε≦)
え~?と思いながらも、心臓バクバク手に汗握ってました!
魅せ方
実話で単純な内容ででも、撮影の仕方、
表現の仕方等魅せ方が非常に魅力なんですよね。
俳優陣も素晴らしかったと思います。
夢眠さんへ
そうですよね、本作で魅せ方、演出の上手さを
ものすごく感じました。
内容が単純な分、暴走の恐怖に焦点を絞っていたのが
良かったんじゃないかなあ。
これで「サブウェイ123」を払拭出来た感じ。(^_^)

NoTitle
どうも。
コレは本当に、手に汗握るって映画でしたわ。
パニックものなんだろうけど、最近大がかりなものが多かった中で、列車の暴走というだけなのにこれは面白かった。
見せ方が上手いですよね。
モンスターのような列車が、スゴい重量感でした!日本ではあんな長い列車走ってないもんね。列車が主役だと私も思いまーす。
ちゃぴちゃぴさんへ
これ、興行的にどうだったか知らないけど、
案外 皆さんの評判はいいですね。(私の周囲という狭い範囲で(^^;)
どの人もスリルを楽しんで満足されてるような。

ほんと列車の暴走感がすごかったよね~☆
重量もスピードも興奮度をバッチリ上げてくれました。
そうね、あんなモンスターみたいな長い列車は見た事ないかも。
それに線路の単線も現在ではあまり見ないけどなあ??
衝突するかもしれない危険性にハラハラしましたね。

列車の迫力
YANさん、こんばんわ。

シンプルなストーリーなのですが、
次から次へと、いろんな障害が起きるので、
テンションあがりっぱなしでした。
トニー・スコットは、シンプルな話のほうが
得意なのかもしれませんね。

お約束なのですが、
仲が悪かった家族がテレビの前で
懸命に応援しているシーンを見ると、
見ているこちらも、同じように応援したくなるというか、
そんな臨場感も良かったと思いました。

それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
暴走列車を止めさせるという、それだけのストーリーなんですよね。
それが、子供を乗せた列車と衝突しそうだとか、
よりによってカーブの下に燃料タンクがあるとか、
そんな危機があって、緊迫感が凄かったですね!
とても止まりそうにない列車の迫力に圧倒されました。

そうそう、家族がテレビを見て応援するって言うの、
アメリカ映画にはたいてい出てきますよね。(≧ε≦)
私もニュースを見るような気持で応援したくなったけど、
彼らがヒーローになった途端に態度を和らげて抱きつく女達、
ちょっと虫がいいような気もしたな・・・(^^;ハハ・・

NoTitle
YANさん、こんばんは
コメントありがとうございました。

演出もそうですが、音楽もスピード感を盛り上げてましたね。音楽を担当したのはハリー・グレッグソン=ウィリアムズという人(「エネミー・オブ・アメリカ」「スパイ・ゲーム」以降はT・スコット監督の映画の音楽は全部この人)、毎回ビートの効いたカッコイイ曲を聞かせてくれます、僕はこの音楽家が好きなので、YANさんも褒めてくださってとても嬉しいです!

「サブウェイ123」は僕はまだ見てないです。
作品自体、評判がよくないですが
デンゼル=ヒーロー、悪役=トラさんという配役が今まで通り過ぎて(どちらも好きな役者ですが)
逆の方が見たくなるなあ、僕は
バーンズさんへ
こんにちは!

音楽が、列車の暴走感をすごく上手く出してましたね!
本当にビートが効いていて、痺れました。
私はエンドロールで音楽家の名前までチェックしてなかったけど、
バーンズさんはちゃんと見てるんですね~ さすがです。

本作を観た後の「サブウェイ123」は、きっと物足りないですよ。
なんか結末がスッキリしないの。
デンゼルとトラボルタの配役が逆でも、
彼らはきっと上手く演じますよね。

こんにちは~☆
YANさん、今年もよろしくお願いいたします♪
私もこの映画は「サブウェイ123」みたいなものかと思っていました。
ただ暴走列車を止めるだけっていったら地味な感じだけれど、リアルな感じがして迫力があって面白かったですね。
今年はテレビで見た作品も、できるだけ記録しようかなと思っているので、映画ブログの方ももう少し活性化するかもしれません。もっとお話が出来たらとも思います。続くかどうかは分かりませんが、まあ、一応新年の決意です(笑)
kiriyさんへ
こんにちは!
こちらこそ、本年もよろしくお付き合いをお願いします★

本作はいい意味で裏切ってくれたなあって思います。
列車の暴走に的を絞った見せ方が上手かったんでしょうね。
手に汗握るような迫力だけで充分面白くて満足できました!

映画ブログの活性化、うれしい~ヤッター~~\(^▽^)/
もっとお話しできる機会が増えそうですね☆
kiriyさんの新年の決意がどこまで続くか、
私が注意して見てますよ(≧▽≦)

こんばんは。
僕的にはめちゃくちゃアガる作品ではなかったですけど緊張感溢れる良い作品でした。

まず何といってもデンゼル・ワシントン力。
電車が主役とは言え、この人の存在感で見応えがUP、UPです。

そして今作は実話を基に作られているという事。
この実話であるといううたい文句で、多少の物足りなさも帳消しになっちゃいました。

トラックバック送らせていただきますね。
ゆず豆さんへ
こんにちは!
緊張感の途切れない面白い作品でした!
デンゼル・ワシントン好きの私でも、本作はデンゼルより列車で・・・(^▽^;)
あの暴走の圧倒的迫力が一番印象に残りました。
スリルの見せ方がすっごく上手かったと思います。
その次にデンゼルの存在感かな~(^^;
実話だという説得力も大きかったですね!

感想短評シリーズで出発進行。映画タイトルは「止められない」。
列車を止める使命を託された、二人の男の物語 予告編を観てテンションが上がったので勇んで劇場へ♪ デンゼル・ワシントンって運行司令部勤務じゃなかったっけー ペンシルベニア州にある操車場で最...
Ost: Unstoppable(2010/12/07)Various Artists商品詳細を見る【Unstoppable】              2010年 アメリカ ペンシルベニア州にある操車場で、最新鋭のディーゼル機関車の牽引 による...
会社のためじゃない 住民のために 些細な不注意により暴走を開始した列車。 万策尽き、残された最後の希望は、 ベテラン機関士と新米車掌のコンビ。 最初はいがみ合っていた二人が、 街を守るため...
アンストッパブル / UNSTOPPABLE 2010年 アメリカ映画 20世紀フォックス製作 監督:トニー・スコット 脚本:マーク・ボンバック 撮影:ベン・セレシン プロダクションデザイン:クリス・...
アンストッパブル - goo 映画 1月14日にwowowで鑑賞。 8日の日にも1回見ていたのですが、眠くてうつらうつらしてみていました。ふと気がついたら終わっていて、なんとなくがっかりしました。それで昼...
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
最新記事
50音順作品索引       あ行~た行
各記事とリンクしています 古い記事でもコメントをどうぞ こちらからもお邪魔させていただきます 
「あ行」
■アーティスト
■愛、アムール
■I am Sam アイ・アム・サム
■アイ・アム・レジェンド
■アイアンマン
■アイアンマン2
■アイアンマン3
■愛する人
■アイズ
■アイデンティティ
■愛のむきだし
■アイム・ノット・ゼア
■アイランド
■アイ、ロボット
■愛を読むひと
■アウェイク
■アウトロー
■赤ずきん
■悪人
■悪の教典
■悪魔を見た
■アクロス・ザ・ユニバース
■アジャストメント
■アジョシ
■新しい人生のはじめかた
■アップサイドダウン 重力の恋人
■アナザープラネット
■アナと雪の女王
■アバウト・シュミット
■アバウト・タイム~愛おしい時間について~
■アバター
■アパートメント
■アフタースクール
■アベンジャーズ
■アマデウス
■アメイジング・スパイダーマン
■アメイジング・スパイダーマン2
■アメリカン・ギャングスター
■アメリカン・スナイパー
■アメリカン・ハッスル
■アリス・イン・ワンダーランド
■ある公爵夫人の生涯
■ある子供
■アルゴ
■アンコール!!
■アンストッパブル
■アンチクライスト
■アンナ・カレーニナ
■アンノウン
■unknown  アンノウン
■イーグル・アイ
■イースタン・プロミス
■イエスマン“YES”は人生のパスワード
■硫黄島からの手紙
■イカとクジラ
■息もできない
■1408号室
■イノセンス
■イノセント・ガーデン
■イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■妹の恋人
■インクレディブル・ハルク
■イングロリアス・バスターズ
■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
■宇宙人ポール
■宇宙戦争
■海を飛ぶ夢
■裏切りのサーカス
■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
■ウルヴァリン:SAMURAI
■ウルフ・オブ・ウォールストリート
■ウルフマン
■運命じゃない人
■運命のボタン
■エアベンダー
■永遠の0
■永遠の僕たち
■英国王のスピーチ
■88ミニッツ
■英雄HERO
■エイリアンvs.プレデター
■エクスペンダブルズ
■エクスペンダブルズ2
■エクリプス/トワイライト・サーガ
■es[エス]
■エスター
■X-ファイル:真実を求めて
■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
■エミリー・ローズ
■M:i:3
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
■エリジウム
■L.A.ギャング ストーリー
■L.A.コンフィデンシャル
■エンジェル ウォーズ
■エンド・オブ・ホワイトハウス
■おおかみこどもの雨と雪
■オーストラリア
■オープン・ユア・アイズ
■オール・アバウト・マイ・マザー
■オールド・ボーイ
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
■おくりびと
■オズ はじまりの戦い
■おとなのけんか
■オブリビオン
■オペラ座の怪人(映画版)
■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
■おみおくりの作法
■オンリー・ゴッド
「か行」
■カールじいさんの空飛ぶ家
■カイジ 人生逆転ゲーム
■カイジ2~人生奪回ゲーム~
■カウボーイ&エイリアン
■鍵泥棒のメソッド
■隠された記憶
■かぐや姫の物語
■崖っぷちの男
■崖の上のポニョ
■カサノバ
■ガタカ
■カッコーの巣の上で
■神々と男たち
■かもめ食堂
■花様年華
■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
■GANTZ
■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
■義兄弟 SECRET REUNION
■危険なプロット
■キサラギ
■奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~
■奇跡
■キック・アス
■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
■キッズ・オールライト
■きっと、うまくいく
■希望の国
■きみがぼくを見つけた日
■きみに読む物語
■キャタピラー
■キャビン
■キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アベンジャー
■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
■キャプテン・フィリップス
■キャリー
■ギャング・オブ・ニューヨーク
■96時間
■96時間/リベンジ
■CUBE  シリーズ3作
■凶悪
■桐島、部活やめるってよ
■ギルバート・グレイプ
■キング・コング
■銀河ヒッチハイク・ガイド
■空気人形
■グエムルー漢江の怪物ー
■グッド・ウィル・ハンティング
■グッド・シェパード
■グッド・バッド・ウィアード
■グッバイ、レーニン!
■暗い日曜日
■クライマーズ・ハイ
■クラウド アトラス
■クラッシュ
■グランド・イリュージョン
■グランド・ブダペスト・ホテル
■グラン・トリノ
■グリーン・ゾーン
■クレイジー・ハート
■クローバーフィールド/HAKAISHA
■クロエ
■クロッシング(アメリカ)
■クロッシング(韓国)
■クロニクル
■クロユリ団地
■ケース39
■ケープタウン
■GAMER
■消されたヘッドライン
■幻影師アイゼンハイム
■恋のからさわぎ
■恋の罪
■ゴースト/ニューヨークの幻
■ゴーストライター
■氷の微笑2
■ゴールデンスランバー
■ゴールデンボーイ
■ゴーン・ガール
■ゴーン・ベイビー・ゴーン
■告白
■告発のとき
■GODZILLA ゴジラ
■コラテラル
■コララインとボタンの魔女
■コンスタンティン
■コンテイジョン
■(500)日のサマー
「さ行」
■ザ・イースト
■最強のふたり
■最高の人生の見つけ方
■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
■殺人の告白
■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
■LOVERS
■ラビット・ホール
■ラブ・アゲイン
■ラブリーボーン
■ラム・ダイアリー
■ランナウェイズ
■リアル鬼ごっこ
■リアル・スティール
■リトル・ダンサー
■リトル・ミス・サンシャイン
■リトル・ランボーズ
■リミットレス
■猟奇的な彼女
■リンカーン/秘密の書
■リンカーン弁護士
■LOOPER/ルーパー
■ルーム205
■ルックアウト/見張り
■ルドandクルシ
■るろうに剣心
■Ray/レイ
■レギオン
■レスラー
■REC/レック
■REC/レック2
■REC/レック3 ジェネシス
■RED/レッド
■レッドクリフPart1
■レッドクリフPart2ー未来への最終決戦ー
■レッド・ドラゴン
■レッド・ライト
■レディ・イン・ザ・ウォーター
■レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
■レポゼッション・メン
■レ・ミゼラブル
■ロード・オブ・ウォー
■ローラーガールズ・ダイアリー
■ローン・レンジャー
■6才のボクが、大人になるまで。
■ロシアン・ルーレット
■ロスト・アイズ
■ロスト・イン・トランスレーション
■ロック・オブ・エイジズ
■ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
■ロック・ユー!
■ロビン・フッド
■ロフト.
■ロボット
「わ行」
■ワールド・ウォーZ
■ワールド・オブ・ライズ
■私が、生きる肌
■私の中のあなた
■わたしを離さないで
■笑の大学
■嗤う分身
■悪いやつら
■ワルキューレ
■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
■ONCE ダブリンの街角で
ブログ内検索
月別アーカイブ
プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

コメント
トラックバック
リンク
カテゴリー
RSSリンク