エクリプス/トワイライト・サーガ
2011-05-05(Thu)
三角関係が前回以上にドロッドロ!
昼メロですか~これは。
ジャスパーだけが目の保養だったわ。

監督:デヴィッド・スレイド
製作:2010年 アメリカ
出演:*クリステン・スチュワート *ロバート・パティンソン *テイラー・ロートナー
*アシュリー・グリーン *ジャクソン・ラスボーン *ピーター・ファシネリ
戦う、愛のためにーー
1作目でエドワード(ロバート・パティンソン)に
恋人ローランを殺されたヴィクトリア(ブライス・ダラス・ハワード)は
復讐しようとニューボーンを生み出し、ベラの命を狙う。
彼らからベラ(クリスティン・スチュワート)を守るため、
カレン族と狼族は協力し合う。
ネタバレあります
凄いよね~手を組むのも全てベラのためなんだから。
しかしベラは、こっちにいい顔、あっちにいい顔がエスカレート。
ベラは100%エドワードに気持ちが向いてたのに、
ジェイコブから好きだとプッシュされると、
こちらも捨て難いって事になるんですね~
またジェイコブも前回より自信を持って
「ベラは俺の事も愛している。本人は認めてないが」って言うもんね(≧ε≦)
そして狼族と結ばれた方が有利な点を挙げてくるの。
人間のままでいい、家族と離れなくていい・・・って。
2人から愛されたベラの気持ちが揺らぐのは分かるけど、
こちらとkiss、あちらとkissって、そんなのアリ?(- -;)
思わせぶりな生殺しが一番アカンよ。
男の嫉妬心を燃え上がらせるような設定を、
これまたよく考えてる~!(≧ε≦)
ベラの臭いを消すためにジェイコブに抱っこさせて移動するとか、
標高が高過ぎてベラにとって寒過ぎる場所のため、
狼男くんの高体温で抱きしめて眠らせてあげるとか、
ヒリヒリするような状況を作るもんね~笑えます(≧▽≦)ノ☆
それでもエドワードとジェイコブが、
「宿敵でなければ友達になれたかも」って言うシーンは
ちょっと良かったかな。(^_^)
なんやかんやあるけど、ベラは高校卒業後に、
エドワードにヴァンパイアにしてもらうって決めてるんですよね。
変身してしまったら、欲しいものがエドワードじゃなくて
血になるかもしれないと不安に思い、
感情のある人間のうちに結ばれたいと自分から迫っていくのも、
なかなか積極的~☆ 父親を安心させた直後にね!
もう、ベラ、あんたが怖いわ。(><)
戦いのシーンでは、狼のフサフサ感が良かったです。
しかし、ヴィクトリアとニューボーンは割と呆気無かったなあ。
ラストに出てきたダコタちゃん達ヴォルトゥーリ族って、
ヴァンパイアの王族だったよね?
何のために今回チラッと出てきたんでしょ?
ベラは結局、自分がいるべき世界を考え、
エドワードと結婚しヴァンパイアになる事を自ら選択する。
ってさあ、本当にヴァンパイアになるの?
まだあと2本もあるんですって? はぁ。。。(´o`)
正直わたくし、メロドラマ路線にかなり飽きてきました。
もうこの先は、ソウ・シリーズのように惰性で観るのみ。
最後まで見届けるしか仕方ないか・・・って感じで。
昼メロですか~これは。
ジャスパーだけが目の保養だったわ。

監督:デヴィッド・スレイド
製作:2010年 アメリカ
出演:*クリステン・スチュワート *ロバート・パティンソン *テイラー・ロートナー
*アシュリー・グリーン *ジャクソン・ラスボーン *ピーター・ファシネリ
戦う、愛のためにーー
1作目でエドワード(ロバート・パティンソン)に
恋人ローランを殺されたヴィクトリア(ブライス・ダラス・ハワード)は
復讐しようとニューボーンを生み出し、ベラの命を狙う。
彼らからベラ(クリスティン・スチュワート)を守るため、
カレン族と狼族は協力し合う。
ネタバレあります
凄いよね~手を組むのも全てベラのためなんだから。
しかしベラは、こっちにいい顔、あっちにいい顔がエスカレート。
ベラは100%エドワードに気持ちが向いてたのに、
ジェイコブから好きだとプッシュされると、
こちらも捨て難いって事になるんですね~
またジェイコブも前回より自信を持って
「ベラは俺の事も愛している。本人は認めてないが」って言うもんね(≧ε≦)
そして狼族と結ばれた方が有利な点を挙げてくるの。
人間のままでいい、家族と離れなくていい・・・って。
2人から愛されたベラの気持ちが揺らぐのは分かるけど、
こちらとkiss、あちらとkissって、そんなのアリ?(- -;)
思わせぶりな生殺しが一番アカンよ。
男の嫉妬心を燃え上がらせるような設定を、
これまたよく考えてる~!(≧ε≦)
ベラの臭いを消すためにジェイコブに抱っこさせて移動するとか、
標高が高過ぎてベラにとって寒過ぎる場所のため、
狼男くんの高体温で抱きしめて眠らせてあげるとか、
ヒリヒリするような状況を作るもんね~笑えます(≧▽≦)ノ☆
それでもエドワードとジェイコブが、
「宿敵でなければ友達になれたかも」って言うシーンは
ちょっと良かったかな。(^_^)
なんやかんやあるけど、ベラは高校卒業後に、
エドワードにヴァンパイアにしてもらうって決めてるんですよね。
変身してしまったら、欲しいものがエドワードじゃなくて
血になるかもしれないと不安に思い、
感情のある人間のうちに結ばれたいと自分から迫っていくのも、
なかなか積極的~☆ 父親を安心させた直後にね!
もう、ベラ、あんたが怖いわ。(><)
戦いのシーンでは、狼のフサフサ感が良かったです。
しかし、ヴィクトリアとニューボーンは割と呆気無かったなあ。
ラストに出てきたダコタちゃん達ヴォルトゥーリ族って、
ヴァンパイアの王族だったよね?
何のために今回チラッと出てきたんでしょ?
ベラは結局、自分がいるべき世界を考え、
エドワードと結婚しヴァンパイアになる事を自ら選択する。
ってさあ、本当にヴァンパイアになるの?
まだあと2本もあるんですって? はぁ。。。(´o`)
正直わたくし、メロドラマ路線にかなり飽きてきました。
もうこの先は、ソウ・シリーズのように惰性で観るのみ。
最後まで見届けるしか仕方ないか・・・って感じで。