きみがぼくを見つけた日
タイムトラベルの法則性が曖昧で疑問も多いため、
そこを考えると、運命の恋に対するウットリ感がそがれるけど、
全編を通して存在する「絶対的な愛」にはグッときた~★

きみがぼくを見つけた日
監督:ロベルト・シュヴェンゲ 
製作:2009年 アメリカ
製作総指揮:ブラッド・ピット
出演:*エリック・バナ *レイチェル・マクアダムス *アーリス・ハワード

私の彼はいま、6歳の私に会いに行っています。

ヘンリー(エリック・バナ)はタイムトラベラー。
いつどこへ時空移動をするかは予測できないため、
その特殊能力は彼にとって厄介のタネだった。

自分の意志とは関係なく突然身体がスッと消えて他の時空へ行ってしまう。
そんな風では基本軸の生活すら危ういんじゃない?
2週間いなくなっていたと言うくだりがあるけど、
こちらの時間軸で2週間でも、ヘンリーにとってはどうなんだろうか?
ヘンリーが28歳だと言っているけど実際にどうなんだろうか?
つまりどこが基本軸か分からなくならない?って事なんだけど。

突っ込み所では、結婚式であんな風に未来から来るなんて都合良過ぎやしませんか。
それから胎児が飛ぶってどういう事か意味分かりませ~ん。(≧ε≦)

年齢の事や基本軸はどうだろうと2人には関係ないし、
どうでもいいっちゃあ、いい事なんだけど、
妙に気になったりすると、ラブストーリーに没頭できない~(^^;


ネタバレあります


ヘンリーにとって大事な時間と場所に引き寄せられるので、
タイムトラベルもある程度、意味や決まりはあったようですね。

多分、少年時代はママのいる過去に。
クレア(レイチェル・マクアダムス)と知り合ってからはクレア周辺に。
妊娠してからは未来中心に、旅していたんじゃないかな。

彼がいくらタイムトラベルをしても、出来事は何も変えられないんですよね。
消し去りたい母の事故も止める事は出来ない・・・(;_;)
(地下鉄で母と会った時、○○年後のクリスマス・イヴに
車に乗らないでと言ってもダメだったかな?(^^;)

タイムトラベルをちょっとしたスパイスと考えれば、
これは、障害や問題を乗り越えて愛を貫く
2人のラブストーリーですね

一途な熱い思いが胸に迫ってきました

レイチェル・マクアダムス、キラキラ輝く瞳から発する
熱視線が男をグルグル巻きにするのが見えたわ(^▽^;)
最高にキュートな表情してましたね。
「きみに読む物語」を思い出したけど、ラブストーリーが似合う!

エリック・バナは優しくて物悲しい眼差しが良かったです。
でも無精ヒゲはあまり好きじゃないなあ。
それと若いのか年なのか、白髪でしか区別が付かなかった。

結婚して一緒に暮らしていても、
前触れも無くフッと消えてしまうヘンリー。
残された服を眺めながら、孤独に震えるクレア。
彼がそういう人だと分かっていても淋しさは募るもの。
愛するが故に、言い合ったり擦れ違いがあったり。
うれしい妊娠の後にもいろいろあり・・・

死期は知っても知らずとも、いずれ誰にでも訪れるもの。
まだ知っていた分、家族一緒に居て、
時間をより大切に過ごせたんじゃないかな~


とにかく一貫して2人には相手を想う揺るぎない愛があった!
それは彼の死後にもずっと続くんだよね~★
必死に走るクレアの姿が感動的で、
『ヘンリー消えないで~』って願ったわ(;_;)

「待つ人生は送らないで」とヘンリーが言うのは、
愛する人の死を、遺された者は、
どこかで受け入れなくちゃいけないからね~

その両親を見つめる娘の表情がすごく切なげで良いの。
でも娘はいつでもパパに会いに行けるからいいよね(≧ε≦)

テーマ : レンタルDVD・CD
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

悲しいけど、死んでからの方が応援できた
YANさんこんばんは~
タイムトラベルな部分のたくさんある矛盾点や疑問に囚われるとどうしても感情移入できなくなるよね
なんだか2人がうまくいってる間は素敵だなって思えなかったわぁ
子供のくだりと、やっぱり最後の一生懸命走っていく姿をみて、このまま待つ生活でいいんじゃないか?とか思っちゃった
でも結局、いつか現れなくなるんだろうからね
複雑・・・しかし現れると忘れられないじゃん

基本軸は一応わかるみたいだったけど
突然いなくなったりしたら、仕事もクビになるわ
それに飛んでいく場所は未定なのに
帰るのはとんだ場所に帰れるのはよかった服があって(笑)

と、やっぱ、ラブ以外に突っ込んじゃうわぁ~
でもでも作品は好きです

雨里さんへ
こんにちは!
ラブストーリーよりもその他の部分の突っ込み所が気になって、
なんかメインの話に集中できなかったわ。
タイムトラベルが面白く活かされてなかった気がする。

基本軸は、服を脱いだ所に戻って来るから空間的にはいいんだろうね。
時間的なものがどうなのかなあ?って、意味無い事まで考えちゃった。

最後になって、2人の強い想いに感動しちゃうんだよね~(^_^)
時空を超えた永遠の愛、って感じで すごいって思っちゃった。

本当は死を受け入れて乗り越えないといけないけど、
この家族の場合、娘も自由に過去に行けるとなると、
死が死でないような・・・ややこしい。
気持ちがいつまでも過去に向かっているのはいいんだろうか?
私は逆に、ラストだけ微妙
タイムトラベル、突っ込み始めたらトマラナイんだろうけど
私は細かいトコはあんまり気になりませんでした☆
それより何より、ゆるぎない愛が素敵なの~~~v-10

>レイチェル・マクアダムス、キラキラ輝く瞳から発する
>熱視線が男をグルグル巻きにするのが見えたわ(^▽^;)

アハハハ、見えた見えた!!(≧▽≦)
もうね、観てるコッチまでメロメロになりました~~v-238v-63
特に好きな顔立ちと言うわけではないんだけど
あの「恋する瞳」光線はスゴイよねー!!

胎児は・・・飛んで母体の外に出ちゃったら生きていられないから
戻ってはこられなかったんだろうね~
どっかで冷たくなってる胎児・・・怖すぎる(><;

ヘンリーは「待つ人生を送って欲しくない」から次いつ来るか教えないと言ってたけど
それは言ってくれなきゃ、逆に常に待つことになっちゃうよー!
これはツライ! 忘れることもできないし、次に行くこともできなくなりそう。
前に進んで欲しいなら、ちゃんと「次はいつ会える、全部であと何回会える」って教えて欲しい。
でないと死ぬまで永遠に待ちつづけちゃうよ~~~
わさぴょんさんへ
本当は本筋だけ見て、その他は気にしないのが一番良いんだけど、
この作品、どうも観る側を注意散漫にさせてしまう作りで損してる気がする。

それにしても、ゆるぎない愛だったね~。
特にクレアのほうに強いものを感じたわ。
あれは勝負顔と言うのか(≧ε≦)、誰もがメロメロにされちゃうよ~
私もレイチェル自身は特に何とも思わない女優さんなんだけど、
キラキラ光線では、うわ~すっごい眩しい~~って目が眩んで動揺したわあ。

胎児のくだりは怖いような、笑えるような、なんちゅー話なんだ。

映画としてはラストがやっぱり一番感情の盛り上がる所だと思うよ。
彼の死後も変わらぬ愛って所がせつなく胸を打つ~~
だけど、わさぴょんさんの言うように、これでは次に行けないよね・・・
でも辛いかどうかは考え様で、クレアにとって彼は運命の人で、
一生彼だけを想って生きていくのが幸せかもしれないから、
待つのが楽しいかもしれない。。。?
それに自分がおばあちゃんになる未来までは彼は来ないって知ってる気がするなあ。
長い時間をかけて、彼の死を受け入れていくのかもね・・・
こんにちは('-^*)/
最近ブラピ製作をよく見かけます。
このチラシのレイチェルがすごく綺麗で時空を越えてのラブストーリーにワクワクしたら何てことなかったわ~ぁ(^~^)きみ読むは良かった!
バナはタイムトラベル後はいつも裸でターミネーターみたい(=^▽^=)過去を変えてしまうバタフライ・エフェクトは面白かった!
ラブストーリー色が薄くわかりにくくない???
ゴーストの脚本家なんだよね
娘もタイムトラベラーなんてミュータントよね(≧▽≦)
森子さんへ
こんにちは!
そう、これはブラピが製作に絡んでたらしいけど、
他にもあるなんて知らなかった。どれだろう、調べてみようっと。
ほんと、森子さんって情報をよく仕入れてるよね~★

同じく「きみ読む」のほうが感動できたし、
「バタ・エフ」のほうが変化があってタイムトラベルが活きてたと思うわ。
全体的にちょっと中途半端な印象かな~
「運命の人、大好き~~!」ってのは伝わったけど。

タイムトラベルが遺伝だなんて変な設定、両親は違ったのに。
あの研究していた博士は何の役にも立ってなかったね。
なぜか?期待しすぎて
未来が見えるのにタイムトラベルできるのに問題を解決できな彼…パラドックスを考えると当然かも知れないけど…
かなり期待して見ただけに、ちょっとなんだ~って感じてしまった作品です。
夢眠さんへ
こんにちは!
これはポスターにしても、題材にしても期待しちゃうよね。

せっかくタイムトラベルできるんだから、
何かしら未来や過去を変えられる方が、
内容的には面白かったんじゃないかと思います。
ラブラブファンタジー
こんばんわ、YANさん!

ラブストーリー系は苦手ですが、この映画は良い内容だと思いました。
時間軸のズレはやっぱり気になるところでしたが、
二回鑑賞したら “あら~、いいんでないの” と納得してしまいました(笑)

レイチェル・マクアダムスの眼差しは良いですね~☆
彼女が出てる作品はあまり観た事ないんですが
とっても綺麗な女優さんですね~。

『きみ読む』の余韻を残したまま鑑賞するとちょっと拍子抜けしちゃうかも。
あちらはガッツリ泣けますもんね!
でも奇想天外な内容はあたくし好みかも(^^ゞ
猫人さんへ
こんにちは!

苦手と言いつつ2回も鑑賞したなんて、
猫人さん、この作品はかなり気に入ったんですね☆
やっぱり、細かい設定などは気にせずに、
2人の純粋な気持ちを味わうのが一番の鑑賞法かも。

男性は、レイチェルの男をからめ取るような眼つきにやられるのよね~
ほんとに恋する乙女のいい表情するもんね~♪
あれで迫って来られたら、誰でもイチコロでしょう。(^▽^;)

そうそう、どうも「きみ読む」のイメージが離れなくて・・・
あちらも、一途な恋愛物語だったから。
でも、こちらも揺るぎない愛っていうのが伝わってきて、
グッとくるものがあったよね~
NoTitle
こんにちは。
この作品、好きなんです。
確かに頭こんがらがってくる部分は多いですよね。
YANさんおっしゃるように、エリック・バナは白髪でしかヤングかオールド
見分けられなかったからややこしかったです~。
女性はその点いくらでも誤魔化せるからレイチェル・マクアダムスはミゴトでした!

子役の女の子2人。
あまりに顔が似てると思ったので調べたら姉妹でした。
ハリウッドはそういった点手を抜かないですね。
親子の設定なんかでも全く似てない俳優をキャスティングしないし^^
mia☆miaさんへ
こんにちは!
これは一途な愛が強烈に伝わってきましたね~
タイムトラベルはただのスパイスと思えば、
美男美女の純粋なラブストーリーで、
うっとり気分になれるよね☆
エリック・バナが醸し出す雰囲気は優しいし、
レイチェルの愛してる光線はキュートだし、
2人の世界に引き込まれる作品でした。

そうそう、映画の少女2人は実際の姉妹だったんですよね。
最近では「わたしを離さないで」の主演3人が、
子供から大人になるんだけど、
その子役達と俳優達がイメージピッタリで驚きました!
似てる子役を探したらしいですよ。

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きみがぼくを見つけた日 [DVD](2010/03/10)レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ 他商品詳細を見る 【THE TIME TRAVELER`s WIFE】               2009年 アメリカ 別の時空へ消えて...
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 -YAN-

 
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■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
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■プラダを着た悪魔
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■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
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■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
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■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
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■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
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■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
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■ユージュアル・サスペクツ
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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