恋のからさわぎ
2010-09-10(Fri)
これ18歳のヒースだって!なんと高校生役なの!
それなのに、すでに男のフェロモンがムンムン★
こんなヒースに会えるなんて、もうっ最高!!

監督:ジル・ジュンガー
製作:1999年 アメリカ
出演:*ヒース・レジャー *ジュリア・スタイルズ *ジョセフ・ゴードン=レヴィット
本作は11年前の、ヒースがハリウッド・デビューした記念すべき作品。
今年になって、初DVD化してくれたおかげで、
若くて勢いがあって笑顔がはじける ステキなヒースに会えた\(^▽^)/
(でも料金は旧作扱いで80円)
その上、ジョセフ・ゴードン=レヴィットも共演してます。
おいし過ぎる。
彼はまだ思春期にさしかかった可愛い少年って感じ。
女の子に振り回される表情は、「(500)日のサマー」の原点みたい。
このヒースとジョセフが同じ学校に通う高校生だなんて、
今となってはすごい設定ですよ。
ヒースはジョセフより学年が上の役なんだけど、
大人と子供に見えるような違いがあって、
ヒースは背が高く、肩幅が広く、胸板が厚く、声が低い。
それに何事にも動じない物腰で、もうすっかり大人の男っぽいの。
恋のドタバタ騒ぎに巻き込まれて、
人に頼まれ、偏屈者の女の子(ジュリア・スタイルズ)をデートに誘う。
女性陣が視覚的に、ちょっと物足りなかったかな・・・(^^;
妹役のラリサ・オレイニクは学園のアイドルには見えないし、
姉役のジュリアは、スタイルと知的なムードは良いけど、
ヒースが惹かれていく相手としては、パンチに欠けるような・・・
姉妹とするにも2人は全く似てない。
よっぽど、ヒースとジョセフのほうが兄弟みたいに見えるよ。
ヒースとジュリアは、学校の中では変わり者と思われて、
自分から周囲に迎合していかない部分で、
互いに似た者同士だと気付き、惹かれていったんでしょうね。
やたら厳しい父親や、口が達者な友人や、
めちゃナルシストのプレイボーイなど、キャラが面白く、
ドタバタ劇を盛り上げてました。
音楽もノリが良くて、シーンにピッタリ合ってましたよ。
主人公達の気持ちを代弁するような歌詞でした。
ヒースが、歌とダンスまで見せてくれるの!
思い切り弾けたヒースに、これまたルンルン♪
それと、キスの仕方が絵になってステキだった~
手の差し出し方とか目のつむり方とか、たまら~ん★
全体的に若者のパワーが感じられて、
楽しさ満載の作品になってます。
ヒジョーに満足★
それなのに、すでに男のフェロモンがムンムン★
こんなヒースに会えるなんて、もうっ最高!!

監督:ジル・ジュンガー
製作:1999年 アメリカ
出演:*ヒース・レジャー *ジュリア・スタイルズ *ジョセフ・ゴードン=レヴィット
本作は11年前の、ヒースがハリウッド・デビューした記念すべき作品。
今年になって、初DVD化してくれたおかげで、
若くて勢いがあって笑顔がはじける ステキなヒースに会えた\(^▽^)/
(でも料金は旧作扱いで80円)
その上、ジョセフ・ゴードン=レヴィットも共演してます。
おいし過ぎる。
彼はまだ思春期にさしかかった可愛い少年って感じ。
女の子に振り回される表情は、「(500)日のサマー」の原点みたい。
このヒースとジョセフが同じ学校に通う高校生だなんて、
今となってはすごい設定ですよ。
ヒースはジョセフより学年が上の役なんだけど、
大人と子供に見えるような違いがあって、
ヒースは背が高く、肩幅が広く、胸板が厚く、声が低い。
それに何事にも動じない物腰で、もうすっかり大人の男っぽいの。
恋のドタバタ騒ぎに巻き込まれて、
人に頼まれ、偏屈者の女の子(ジュリア・スタイルズ)をデートに誘う。
女性陣が視覚的に、ちょっと物足りなかったかな・・・(^^;
妹役のラリサ・オレイニクは学園のアイドルには見えないし、
姉役のジュリアは、スタイルと知的なムードは良いけど、
ヒースが惹かれていく相手としては、パンチに欠けるような・・・
姉妹とするにも2人は全く似てない。
よっぽど、ヒースとジョセフのほうが兄弟みたいに見えるよ。
ヒースとジュリアは、学校の中では変わり者と思われて、
自分から周囲に迎合していかない部分で、
互いに似た者同士だと気付き、惹かれていったんでしょうね。
やたら厳しい父親や、口が達者な友人や、
めちゃナルシストのプレイボーイなど、キャラが面白く、
ドタバタ劇を盛り上げてました。
音楽もノリが良くて、シーンにピッタリ合ってましたよ。
主人公達の気持ちを代弁するような歌詞でした。
ヒースが、歌とダンスまで見せてくれるの!
思い切り弾けたヒースに、これまたルンルン♪
それと、キスの仕方が絵になってステキだった~
手の差し出し方とか目のつむり方とか、たまら~ん★
全体的に若者のパワーが感じられて、
楽しさ満載の作品になってます。
ヒジョーに満足★