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しあわせの隠れ場所
これが実話とはね~ またまた奇跡のような話。
素晴らしい家族と、才能を開花させる青年。
人生ってどこに出会いがあって、どう変わるか分からないものだ。

しあわせの隠れ場所
監督:ジョン・リー・ハンコック
製作:2009年 アメリカ
出演:*サンドラ・ブロック *クィントン・アーロン *キャシー・ベイツ

あなたの人生史上、最高の実話

サンドラ・ブロック、これは はまり役!
リー・アン・デューイが痛快でカッコいい事!
颯爽と行動する姿、人の目を気にしない強さ、
偏見を持たない公平さ、困難をものともしない大きな心。
見ていて、スカッとするわ。

彼女の善意のお節介が、ホームレス同然だった黒人少年
マイケル(クィントン・アーロン)の人生を大きく変えます。
よく知らない他人の生活の面倒をみるなんて、
とても出来る事じゃないと思うので、
それをさっと決断してやってのける度量の大きさに
ひたすら感心してしまいました。
しかも、その少年の才能を花咲かせるとは!

ネタバレあります



これ、実話に基づいているんですよね。
マイケル・オアーは後にミシシッピ大学でアメフト選手として活躍し、
学業でも最高の成績を修め、NFLのプロ選手になったとか。
リー・アンの温かい気持ちに応えて
マイケルも努力した結果なんでしょう。
小さな出会いが大きな成功を生んだ、奇跡のような凄い話です。

事の顛末にも驚くけど、何と言っても惹かれたのは、
リー・アンとその家族の人柄。
夫も彼女の行動を優しく見守って、バックアップしてくれる。
それは経済力の大きさによるとも言えるけど、
それだけでは出来ない寛容さがあるんですよね。
娘も息子も、母親の性質をそのまま受け継いで、
公平で真っ直ぐ
。申し分のない子供で羨ましい限り(^^;

特にSJのちょっとおマセな感じが可愛いかったです。
会った最初から「友達になりたかったら笑顔だよ」と
声をかけるシーンからして、彼の偏見の無さを感じたし、
マイケルのマネージャー的に振る舞う所は、
微笑ましくて、好きでした~

原タイトルの「ブラインドサイド」とは
アメフトの花形クォーターバックの「死角」の事で、
マイケルはその死角を守るレフトタックルなんですね。
それは社会の死角・・・教育も受けられず埋もれていく
差別された黒人や貧困層をも指しています


リー・アンは、社会の死角の存在を目の当たりにして、
何とかしなくちゃとの思いで行動してきました。
彼女はマイケルの人生を変えますが、
彼女は「彼が私の人生を変えた」と謙虚に言うんですよね~
色々満たされた生活が当たり前じゃないと気付いたって事でしょうね。

世間には、ミシシッピ大に強いアメフト選手を入れたいために、
マイケルの面倒をみたと言う人がいたようですが、
そんな事で、ここまで親身に世話をするなんて
出来る事じゃないと思うわ。

エンドロールに本物のマイケルと家族の写真が出てきます。
本当に良い関係だったんだなあと感激しました。
本物のリー・アンとサンドラの雰囲気が似てるんですよね~
清々しい気分で観終える事ができました。

#2009年アカデミー賞主演女優賞受賞


テーマ : 映画の感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

タイミング抜群!映画も抜群!
こんばんわ、YANさん!
見事なまでのタイミングの良さでした♪

サンドラ・ブロックの出演作ってあんまり鑑賞してないんですよ。
なので本作の彼女はとっても強くて爽快でステキでした!
『スピード』や『デンジャラス・~』みたいな
おてんば系キャラのイメージが強かったのでね。
一気に払拭した感じ♪

これが実話って言うのだから正直ビックリです。
人種や貧困など乗り越えて生きていくってとっても辛いことなんでしょうけど、
こんな温かい家族が実在すると世の中捨てたモンじゃないっすね。

良い作品に巡り会いました~♪
latifa
YANさん、こんにちは。
ホントにサンドラ・ブロック、はまり役!でしたね。彼女のきっと代表作になりますよね。

>特にSJのちょっとおマセな感じが可愛いかったです。会った最初から「友達になりたかったら笑顔だよ」と声をかけるシーンからして、彼の偏見の無さを感じ
 そうそう。あの子が良かったわ~~。
あんな良い息子に育てられて(娘も凄く立派だったよね)やっぱりあの母は良い人だから、なんだろうね~。

ところで下の映画、知らなかった!
デビットボウイの息子が・・っていうのも全然知らなかったし、なんか凄く興味が沸いて来ちゃった。
昔、ボウイ主演の地球から墜ちて来た男?地球に・・だっけ?って映画を見た事があったわ。

もしいつか見れたらお邪魔しますねー。
猫人さんへ
こんにちは!
本当に同じタイミングの鑑賞でしたね~
でも1カ月くらい前にリリースされた作品だから、
同じ頃に観る可能性は充分ありますよね。

私も特に、サンドラって事で作品を選んだ事はないなあ(^^;
「スピード」「デンジャラス・・・」では若かったのに、
今では子持ちの主婦なんだから時も流れたなあって感じ。(≧ε≦)
でも、セレブな社長夫人ファッションも似合ってたし、
男性の中や黒人街にどんどん入っていく堂々とした姿が、
凛としてステキでしたね~!

もしマイケルはリー・アン一家に出会わなかったら、
温かい家庭の愛情を知らないまま、白い壁に疎外感を感じつつ、
何に対しても前向きになれなかったかもしれませんよね。
いい人に出会った事、奇跡だわ~

latifaさんへ
こんにちは!
リー・アンというキャラが、サンドラのおかげでまた魅力的になった
気がするね~ オスカーもらえて、良かったよね~

SJが、少しも歪んだところがなくて、いい子なのよね!
娘のほうも、学校の友達の視線も気にせず、
マイケルと同じテーブルで勉強するの、立派だわ。
本当にこの母親にしてこの子供達ありって感じで、
いつも見せてる人間としての姿が良いんでしょうね~

「月に囚われた男」はレンタル店で「第9地区」と同じ場所にあったの。
私もデヴィッド・ボウイの息子が映画監督なんて初めて知りましたよ。
DVDジャケットにアピールするようにデヴィッド・ボウイの
「地球に落ちて来た男」の写真を載せてて、あれ?と思った。
その映画は、予告編は観たけど、本編は観てないです。
いかにもボウイが宇宙人らしくて、特異なムードがあったよね。
コンサートには行ったんだけどなあ~ なんで映画を見逃したんだろう。

こんにちは
こんにちは。
この映画、大好きです。
できすぎた話だって思う人もいるかもしれないけれど、実話をもとにした作品なんですからね。
そこのところが、アメリカのすごさだと思います。
実は、映画館で2回も見たんですよ。
音楽も大好きでした。
亮さんへ
こんにちは!
2回も劇場鑑賞したとは、相当気に入られたようですね。
本作は後味も良いし、清々しさがありましたよね。
出来過ぎでも嫌味がなかったです。

アメリカは人種差別も多いけど、
このように差別意識がなく、他人でも面倒をみるような
大きな度量と余裕のある人も多いですよね。
そして才能によってアメリカンドリームを掴む人も。
すごい実話でしたね~
こんばんは!
これは、サンドラ・ブロックの、魅力が出てる映画でしたね。
家族にも、お母さんのすることなら、
信頼できる、と思われてるみたいでしたよね。

私も、SJが、すごく良かったと思います。
コーチする場面や、ちゃっかり取引きするところが面白かった。
kinoさんへ
こんにちは!
サンドラ・ブロックの爽快さ、カッコ良さがよく出ていて、
この役ピッタリだなあって思いました。
家族が同じ価値観で、前向きで公平なんですよね~
ああいうお手本とされるような母親になるのは憧れですよ(^^;

SJのおませな感じが面白くて良かったです!
彼のシーンはどれも好きでした。
ごめん
もう、この作品かなりみなさんお好きそうで
世間の評価もいいのですけど
はい、アップしてはいけないようなレビュをあげました(笑)
こんな凄いことを成し遂げた家族とオアーさんの真実がこんなに軽くていいのか??
っていう部分が私には大きくひっかかってマイナスです
実話じゃなかったら、これはこれでシンデレラボーイのお話でよいのだけど

サンドラはよかったです 旦那はんもSJも最高
ただ、下町にあの恰好で行くのははっきり言って危ないと思います
雨里さんへ
こんにちは!
ん?あまり好きじゃなかった?
ごめんなんて謝らなくても(≧ε≦) 個性的な感想があっていいさー

軽いと言うか、明るく微笑ましく描いていて私は好感持てたよ~
これが実話じゃなかったら、
こんな出来過ぎな話なんて映画だからだもんなあ・・・って、
逆に面白くも何ともないんじゃない?いくらでも作れるもん。

サンドラ・ブロックの演技は爽快だったし、
家族も皆ステキだったよね~
わたくし、単純なのか、
どこまでホンマかいな、とはあまり考えずに観ました(^^;
こんばんは
サンドラ・ブロックが見事にハマってましたね。
「ウルトラI LOVE YOU!」と続けて観たのですが、
どちらも金髪でアクティブなキャラクターなのに、
オスカーとラジーを同時受賞とは・・・。
どちらの役もサンドラ・ブロックの個性と魅力が出ていたと思います^^
ひでさんへ
こんにちは!
ひでさん的には、本作と「ウルトラ・・・」のサンドラの演技は
どちらも良かったという事ですね。
すると、オスカーとラジーの差は、作品内容だったんでしょうか・・・(^^;
ラジー賞の受賞スピーチでもサバサバして魅力的でしたよね。
ラブコメじゃなく、実話を基にしたこの感動作に
出演出来た事は良かったですよね~
こんばんは。
ひとつの出会いが生む幸せ。
もちろんそれぞれの努力もあるんでしょうけど、それはこのマイケルとテューイ夫人との出会いから始まったんですもんね。
いやぁ、本当に良かったです(^○^)

YANさんも書かれていますが、テューイ夫人の人間性。
懐の深さが素晴らしい。
その行動も当たり前のように振る舞えるのが素敵なんですよね。
そしてテューイ夫人を囲む家族の存在も良かったです!!

大満足な一作でした。
ゆず豆さんへ
こんにちは!
この出会いと幸せは奇跡ですよね!
素晴らしい人と才能を秘めた人が偶然出会い花を咲かせた。
事実は小説より奇なりですね。

何と言っても夫人の懐の深さ・度量の大きさがステキ☆
御本人は大変な事でもなく当然のごとく・・・なんでしょうね。
家族も皆同じように寛容で公平でしたね~
最後の家族写真にまた感激しちゃったわ。
気持ちの良い感動作でしたね。私も8~9点はいきます。

ホームレス少年を救った家族の愛と絆 【感想】 サンドラ・ブロックがアカデミー賞主演女優賞を獲得した本作は 2009年のNFL花形ルーキー、...
実話なんですよね。それもつい最近の。 素直になんか良い映画だったなぁ~と思いました。
例えるなら、お母さんは、クォーターバック! と、いうようなアメリカらしいお話。たいへん楽しく観れる映画です。 マイケルのポジションは、レフトタックル。右利きのクォーターバックの背後をがっちり守...
この映画の好き、嫌いにかかわらず、 マイケル・オアーさんに起こったことは素敵なことで 彼にはこれからも頑張って、今度は彼を応援する人たちを しあわせにしてあげて欲しいです なんだか、不吉な前書き...
Comment: 貧しい少年に手を差し伸べる富裕層の家族。 ジョン・リー・ハンコック監督の作品です。アメリカンフットボールNFLのボルチモア・レイブンズに入団したマイケル・オアーのエピソードを基にし...
2009年制作 米 監督:ジョン・リー・ハンコック ≪キャッチコピー≫ 『あなたの人生史上、最高の実話』 ≪ストーリー≫ 父親は会ったこともなく母親はヤク中で引越し、転校を繰...
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 -YAN-

 
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「ま行」
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■ミケランジェロの暗号
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■ミスター・ノーバディ
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■ミッドナイト・イン・パリ
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■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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