愛を読むひと
ある秘密と戦争が影を落とす、
半生にも及ぶ深い愛の物語。
これ、良かったですよ~

愛を読むひと
監督:スティーヴン・ダルドリー
製作:2008年 アメリカ・ドイツ
原作:ベルンハルト・シュリンク「朗読者」
出演:*ケイト・ウィンスレット *レイフ・ファインズ *デヴィッド・クロス *レナ・オリン

わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になるー

原作「朗読者」を読んだのは、もう7~8年前。
その時すでに本の帯に「映画化決定」と書いてありました。
「これ映画にもなるし短くてすぐ読めるからいいよ~」と
友達に勧めたものの、映画の話はなかなか聞こえてこなかった。
あれから数年、やっと映画作品になったんだなあという思いで観ました。

映画はマイケルの視点で描かれています。
少年期・青年期・壮年期の3つに分かれているんですが、
全く雰囲気の異なるシーンを見せられるので、初めての人は
こんな話になってゆくのかーと驚くんじゃないかな


ネタバレあります



少年期、15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、
20歳以上も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と出会い、
愛と性に目覚めます。
少年にとっては初めての体験ばかりで、
夢中になってのめり込んでしまうのは、ムリもないよね~

ハンナのほうは、どこか用心しているような所があって、
急に感情的になったりマイケルをはねつけたりします。
それでも「本を読んで」とせがみ、マイケルの朗読を聞いている間は
物語に素直に感動し心を開くのでした。

2人の愛の時間はとても濃密に描かれているけど、
これはたったひと夏の出来事。
ハンナは突然に姿を消してしまいます。

実は、この少年期にも伏線がいろいろあるんですよ。
その事に近付くと、戸惑ったり避けたりするケイトの細やかな
表情がとても秀逸なのに感動しました!


その後、大学の法科生となったマイケルは
傍聴した裁判で、偶然ハンナをみつける・・・
戦時中SSだったハンナは、ナチス強制収容所の
看守をしていた時の出来事で罪に問われていました。
ハンナは事実ではない責任を押し付けられるんですが、
どうしても隠しておきたい秘密のために、
止む無く無期懲役刑を受け入れます。

ハンナが囚人を呼んで本を朗読させていた話を聞き、
マイケルの身体に戦慄が走るシーンがいいんですよね。
裁判中、マイケルは彼女の秘密に気付きます。

その秘密は、自分の人生を懸けてまでも
隠しておきたいものなんだろうか・・って誰もが思うよね・・・
ハンナは知性があるだけに、その事に対する恥が
想像以上に大きかったんでしょうね。

彼女の人生は、それを隠すために
常に孤独を選択する事になりました


SSになったのは、シーメンス工場での昇進が決まった後。
事務ではなく看守なら出来るだろうって事で決めたのでは?
特にナチスに協力したくて選んだわけじゃないでしょう。
与えられた仕事を言われた通りにやっただけ

結果的にその責任感が非人道的だと裁かれるとは、
思ってもいなかったような様子でした。

マイケルの前から突然姿を消したのも、
車掌での真面目な勤務ぶりが認められ、
事務職に移される事になったため。

その秘密に触れられる事は自分の尊厳が崩れる事。
いつも恐れながらそして虚勢を張って生きてきたんですね。
その人生を思うと、悲しくて胸が苦しくなってきます


マイケルは彼女の罪を軽くする事が出来るけど、
ハンナのプライドを守る事を選びました。
しかし、それ以降、
自分は彼女を救えなかったが、あれで良かったのかと、
自問し苦悩し続けます。


離婚後、一人になったマイケル(レイフ・ファインズ)は心の傷と向き合い、
数々の本を朗読しテープに吹き込むんですね。

この深い愛情には涙が溢れてきた~(;_:)

だけど、原作にこんな描写あったかな?と気になるシーンが・・・
ハンナから来た手紙をぞんざいに扱うシーンと、
出所間近のハンナに過去(看守時代)の事をどう思うか聞くシーン。

恐らく、学生時代、戦争でドイツが犯した事を学んだ映画の彼は、
ハンナよりも「ドイツ人の罪の意識」が強かったんじゃないだろうか?
愛情と同時に許せない気持ちもあったようですね。

ハンナは、彼がもう昔の「坊や」ではなく
すっかり大人になっている事や、
もう朗読者になってもらえない事を悟り、
ああいう決断を下したんでしょう。

観終わって、マイケルやハンナの気持ちに思いを巡らし、
とても切なくなってしまう作品です。

ひと夏の恋愛が、秘密や戦争が絡んで、
後の人生を変えるものとなった・・・
その2人の内面を丁寧に見せてくれました。

#2008年 アカデミー賞主演女優賞受賞

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

蘇って来ました・・・
YANさん、こんにちは。
YANさんは先に原作を読まれてから、映画鑑賞だったのですね。7,8年も前に読まれていたのね~。
本から受けたイメージで、キャスティングはどうでしたか?合ってた?違ってた?^^

原作と映画の差、YANさんがあげられた処、私は先に映画後で原作だったんだけれど、解らない(爆)

>ハンナよりも「ドイツ人の罪の意識」が強かったんじゃないだろうか?愛情と同時に許せない気持ちもあったようですね。
  うん、うん・・・・。
それにしても、ドイツ人の人は(確かにナチスは許しがたい酷い事した!!)けど・・・ときどき、ちょっぴり気の毒になってしまうよ・・・。別にナチスに賛同した人ばかりじゃなかっただろうしね・・・。
latifaさんへ
こんにちは!
かなり前に読んだので、人物像なんて記憶にない。。。(^_^;
最初のあたりで官能小説なの?と思い、その後の展開に驚いた印象と、
秘密とは何かという事は覚えてました。
だから、キャスティングなんて考えた事もなかったけど、
原作の雰囲気と映画の雰囲気は似ているような気がしましたよ。

latifaさんの原作の感想も読ませてもらいましたが、
老人の臭いがした・・・みたいな事が書いてあったんだ~
ちょっとびっくり。そのあたり完全に忘れてる。
迎えに行ったのは、純粋な愛情だけじゃなく
責任感や懺悔の気持ちも含めての行為だったんですよね。

ドイツ人がみんなヒトラーに賛同してたわけじゃないと
「ワルキューレ」でもやっていたし良く分かっているんだけど、
ナチスもヒトラーもイメージ強過ぎて誰もが忘れられないから、
いつまでもその罪を意識する事になって気の毒だよね・・・
ケイト・ウィンスレット
米、ありがとうございます!
彼女の演技に触れると、精神的に深いところで何かを感じたりします。
去年はとくに、この作品と「レボリューショナリー・ロード~」で、重い文芸作を堪能させてもらいました。
さまざまな受賞も当然ですね。
この映画、いつか見直してみたいです。
原作も読みたいなー。
ボーさんへ
こんにちは!
ケイトの演技は、どこまで行くんだって思うほど、
人に様々な思いを感じさせるすごいものになってきてますよね。
本作でも「エボリューショナリー・・」でも
全く違う役柄で、強い存在感がありました。
今や、押しも押されぬオスカー女優ですよね~

原作は短くてびっくりするんじゃないかな。すぐ読めると思います。
こんばんは!
原作にないシーンが、かなり映像として作られてるので、
観て、すごい刺激的な作品でした。
観終わったあとも、さまざまことを思いますね。

面会シーンは、原作にはなく、自殺したことを聞かされただけです。
原作を読んだ時は、いきなりのことで、なにがなにかわからなかったです。

>彼女の人生は、それを隠すために
>常に孤独を選択する事になりました。
ハンナは、秘密とともに、感情も閉じ込めて生きてきた人だと思います。
こうするしかなかった彼女の生き方を思うと、哀しいです。
ケイト・ウィンスレットは、うまく演じてくれてましたね。
期待してました
こんばんわ、YANさん!

ケイトは嫁さん共々好きな女優さんなので
本作もかなり期待してました!

なかなか奥深いお話しのようですね。
あたくしに理解できるかどうか心配ですが、
近いうちにチェックしてみます♪
罪の意識…
ドイツ人と言うだけで攻めてしまう不幸な現実はあるのかも知れないですね。
中国人が日本人を嫌うように…

ましてや当事者なら…だから彼は冷たくしたのかな?って気もしてきました。
kinoさんへ
こんにちは!
本作は確かに刺激的でもありましたね。
ジワジワ静かに来るというより、けっこうグサッとやられた感じです。
とても余韻が残って二人の行動をまた思い返し、あれこれ考えちゃいました。

原作では面会シーンが無かった!? なるほど~。情報ありがとうございます!
何年かぶりに再会して過去の反省を聞きたがるとは、
なんか原作と違うような気がしたんですよ。

>秘密とともに、感情も閉じ込めて生きてきた
そうそう、そこが哀しくて切なかったですね~
ありのままに普通に生きる事ができなかったなんて。
秘密を隠している事を初めから分かって観ると、
微妙な表情が分かって、ケイトはほんとに上手いと思います!
猫人さんへ
こんにちは!

本作ではケイトの女優魂を見る事ができますよ。
特に前半は猫人さん好みかも・・・?(≧ε≦)
身体を張って演じてますからね~

もし予備知識がないとしたら、より楽しめると思います。
序盤、途中、終盤へ次々と予想外の展開をしていくので、
そこでまず引き込まれるんじゃないかな~ どうかな?
夢眠さんへ
マイケルは大学の特別授業でドイツ人の罪を学んでたから、
特に意識が強かったのかなあって感じたんですよ。

ハンナに手紙の返事を書かなかったり、
手紙の引き出しを足で蹴ったり、
彼女が差し出した手を離したりというシーンは
そういう意味なのかな?と思えますよね。
NoTitle
切ない映画でしたが、心に染みる作品でしたね。
彼女たちの気持ちを思うと、熱いものがこみ上げました。
この映画を観ての感想は、人それぞれかもしれません。
特に、ドイツ人と他の国では、大きくことなるでしょうね。
いや、良い映画です。
亮さんへ
こんにちは!

観た人が様々に思いを巡らせる事ができるので、
お仲間のブロガーさんの感想を読んでもそれぞれ違うんですよね。
私も主人公達の気持ちを思いながら余韻に浸りました。
ドイツ人ならではの意識が絡んだ、
とても雰囲気のある良い映画だと思います

オリンピック三昧♪
原作本を読んでいるんですね~ぇ
アカデミー主演女優に輝いたケイトの演技が素晴らしいv(^-^)v
ナゼ秘密を告白しなかったのだろう?そこまでして隠す前に覚えようと努力すれば良かったのにな~ぁ
ラストは老後2人で幸せになって欲しかったけど覚悟を決めていたのだと思うと切ない(T_T)
今年の主演女優賞は誰だろうね?
森子さんへ
森子さんも本作ご覧になったんですね。

そうそう、ツッコミどころを言うと、
どうしてもっと前に覚えようとしなかったのか?とか
車掌をやっていた時、切符の確認はどうしてたのか?とかあるよね。(^_^; 
生活してたら、あるゆる場面で読み書きって必要だもんね。

よっぽど恥ずかしく思っていて習う機会も失ってたのかなあ。
ひたすら隠す事に尽力した人生でしたね・・・

今年の主演女優賞はサンドラ・ブロックが有力っぽくない?

こんにちは
ケイト・ウィンスレットの演技が素晴らしかったです。
どんな役でも飾らず創らず、
自然体のままで演じる女優さんだなぁと思いながら
いつも観ています。
作品としても素晴らしかったです。
絆にも似た2人の愛が切なく感じられました。
ひでさんへ
ケイトはオスカー受賞も納得の素晴らしい演技でしたね。
自然体で、奥の深さを感じさせるような、
気高さがある女優さんだと思います。

私も、この作品はとても気に入りました。
人生の中の長い間、2人の愛は形を変えながら
続いていましたね。
切ない思いが残りました。
だめだわこれ私・・・
YANさんこんばんは

これやっぱり私は彼女には全然同情できないのよね
なもんで映画の見せ方とかケイトの演技とか
少年マイケルの体当たり具合とかはめちゃ評価するんですが・・・
とにかくハンナを理解できなくて、めちゃ嫌いですんませんって感じです

あんな経験したらしょうがないのかもしれないけど
マイケルも引きずりすぎ
ひきずるわなぁ~
あんな女に誘惑されたら

マイケルは「一朗読者」に徹したかったのかなと思って・・・
手紙も書かなかった
ハンナと文字で交流する事を避けた、朗読者以上の何者にもなりたくなかったんだと思ったわん
雨里さんへ
こんにちは!
あら~雨里さんは受け入れられなかった?
人によって守りたいものの基準って違うから、
ハンナが必死で隠したかったものに、
なんでそんな事で?って思ったりするんだろうけど、
とにかくハンナにとっては大きな事だったんだよね。
なんて、私ってすぐに映画の人物に乗り移っちゃうね~(≧▽≦)ノ☆

まあ、方法が尋常じゃなかったから、嫌われても仕方ないかも。

マイケルの最後のほうは、割と距離を置くような感じで、
雨里さんの言うように「一朗読者」に徹したいって気持ちは感じられたわ。
でも、娘にわざわざハンナの事を話すんだから、
人生を振り返った時に、
本当に特別な愛情を持った相手だったんだと思うなあ。
ん~私も好きじゃないなぁ・・・
ケイトの女優魂は脱帽モノだと思いますが
いかんせんハンナ(とストーリー)に感情移入できず。
やっぱり「なぜそれまでに勉強しなかったのか?」「働いてて一人暮らしで、不都合があったはずでは?」と
疑問が残ります★

結局「少年の、プライドが高い女に振り回されつづけた一生」みたいな
彼の方が気の毒な印象が・・・
いやハンナも気の毒な人だったとは思うけど。
わさぴょんさんへ
私も突っ込み所として同じ点を挙げたわ・・・
もっと早くに勉強すればよかったのにね。
車掌の仕事をしていて切符の確認はどうしてたんだろうって思う。
だけど、今の時代の私達には理解し難い事もあるかもしれないよ。
自分1人で勉強しようと思っても、まだテープレコーダーはなかったし、
「読み書きを教えて」と頼む人もいなかったのかもしれない。

素直になるより、虚勢を張って秘密を隠す事に尽力するとは、
そしてその秘密が自分の首を絞めるとは、
哀れな人だよね。長い人生損してきたよね。
そんな彼女や話が好きでないと言う人がいても不思議はないと思う。

彼女は少年と深く関わり合うつもりはなく、すぐに消えたんだけど、
結果として再会して彼は振り回されてしまって、運命だった感じがする。
原作があるんですね
YANさん、こんばんわ。

この映画には原作があるんですね。
知りませんでした。
しかも、
ハンナから来た手紙をぞんざいに扱うシーンと、
出所間近のハンナに過去(看守時代)の事をどう思うか聞くシーン。
は、原作にはないんですね。
それだと、映画と原作は全くの別物、って感じてしまいます。
これらシーンがなければ、確かに、
秘密を守り通した孤高の女性と、
愛する故にその人の想いを尊重した青年の苦渋の決断、
って感じになるんでしょうね。
私としてはそちらのほうを見てみたかったと思いました。

それじゃ、また。

ヤンさんへ
こんにちは!
そうなんです、短い小説だけど、ベストセラーらしいですよ。
私が読んだのはかなり前なので記憶が定かじゃないんだけど、
多分、その二つのシーンは原作に無かった気がします。

だから、ヤンさんの書いている通り、
「秘密を守り通した孤高の・・・・・苦渋の決断」という
原作の印象が残っていたせいか、
映画もそのつもりで観てました。
そして二人の人生を費やした長い愛の物語に
深い感銘を受けました。

どちらにしても、二人の内面の演技は良かったですね!
NoTitle
この間WOWOWでケイト主演のドラマを見ましたが
それもよかったです。
彼女の演技は、素人が見ても上手い!ということが分かります。
切ない物語でした。でも時間をおいてもう1度観てみたい作品です。
mia☆miaさんへ
そのケイト主演のドラマのタイトルは何か、
書いておいて下さいよ~ 
気になるじゃないの~(^▽^;) mia☆miaさん~

ケイトは心に訴えかけるような演技をしますね。
年齢とともに演技も熟していくような感じ。
気の毒な女性と引きずる青年、とても切なかったですよね・・・

物静かで上品な物語だったので感動しましたξ
映画館にも行ったしDVDでも観ましたねぇ!(^^)! ケイト・ウィンスレットがタイタニックの頃よりも老けてたので時の流れを感じましたよ☁☈☼☂✜ζ✿Юфя✉ 彼女の作品は、その二本位ですねぇ… レボリューショナリーロードとか他にもいろいろあるらしいですが… 『愛を読む人』は、ステキ過ぎる映画でしたねぇ~ その静かで冷淡な空気が『良質』ってやつですねぇ~ 例えば学校などで上映してもいいと想うんですけど、そういえばセックスシーンはちょっと過激(笑) ハンナという女性は、優しく思い遣りがあるけどプライドが高くて… しかしまさかそのせいで刑務所行きとは… 恥かしいって犯罪者になった方が恥かしいと想うんですけど彼女の中では、秘密を動かす事ができなかったんでしょうね… そういう個人の心の傷みたいなとこに重点を置いたトラウマ映画ですね。実際ナチスで彼女は、何もしてなかったらしいですが、でもナチスにいたって事は、そりゃ虐待してるだろうって人々は想うようで… 彼もハンナがナチスだと解るとハンナを助けようとしてないようにも観えましたねぇ… その時代の中で、コンプレックスを抱えた女性が生きていて、そして死に追い込まれたと…自分の傷を誰に言うでもなく…なんだか切ないなぁ(>_<)
Rouge Lip Strawberry Sexy Perfume さんへ
ケイトは年齢を重ねた分の魅力が増しているように思います。
ずっと第一線でやってこれるなんて、すごい事です。

犯罪者になった方が恥ずかしい・・・って誰でもそう思いますよね。
でも主人公は違ったんですね。
犯罪者になっても自分の秘密を隠しておきたかった。
人それぞれ、そこに共感できたりできなかったりしますが、
どうしても言えないコンプレックスってあるのかもしれませんね。
仰る通り、個人の心の傷に重点を置いた映画だと思います。
せつない感動がありましたね。

観たあとに、いろいろと考えさせられる余地を残した映画だったと思う。
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■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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■スター・トレック イントゥ・ダークネス
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■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
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■世界侵略:ロサンゼルス決戦
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■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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