許されざる者
「インビクタス/負けざる者たち」の公開に合わせて、
レンタル店の目に付く場所に本作がディスプレイされていました。
これも、イーストウッド監督作品で、モーガン・フリーマンも出演しています。
なんとアカデミー賞作品賞を受賞してるんですね。

許されざる者
監督:クリント・イーストウッド
製作:1992年 アメリカ
出演:*クリント・イーストウッド *モーガン・フリーマン *ジーン・ハックマン 
   *リチャード・ハリス

10年以上前に観たけど、賞金稼ぎとラストシーンしか覚えてなくて・・(^_^;
再鑑賞してみたら、ただカッコいい西部劇じゃなかったです。

ダーティハリーが銃をバンバン撃っていたアクション劇と
暴力の連鎖を断ち切る「グラン・トリノ」の中間に当たる作品のようです。

ネタバレあるかも



暴力の痛み・虚しさを徹底的に描いているけど、
暴力を用いないで解決する方法はまだ見出していません

西部劇らしく、やられたらやり返すところで終わっています。

それでも、普通の西部劇とはかなり異なった趣きで、
荒野のカッコいいヒーローが、典型的な悪党を
やっつける話ではありません。
そういう暴力を使った勧善懲悪の娯楽作品に
別れを告げたようなイーストウッド最後の西部劇でした


カウボーイが娼婦を人間扱いせずにナイフで顔を傷つける。
ここから暴力の連鎖が始まります。
娼婦は復讐のために、カウボーイたちの首に賞金をかける。
賞金目当てにガンマンたちが集まってくる。
賞金稼ぎを排除しようと保安官は執拗な暴力を振るう。

どの登場人物も善の顔と悪の顔を持っていて、
それぞれに許されざる者のドラマがあるんですよね


主人公ウィルは、子供の将来のための資金として、
賞金を狙って、お尋ね者を殺しに行くんだけど、
実はこの人物像がよく分からない・・・(^_^;

他の人の場合、暴力を否定する描写はいろいろ出てきます
標的にライフルを構えても結局撃てなかったり、
本当に殺してしまった後にいやな感情に襲われたり、
正義のために行使しているはずの暴力に周囲がひるんだり。

ところがウィルの場合、昔の俺とは違うと言って、
お酒も飲まず女を買う事もしない禁欲的な男なのに、
賞金(子供)のためなら人殺しも仕方ないとしています。
「殺しは非道な行為だ。
人の過去や未来を全て奪ってしまう」と分かっているのにですよ。
改心した人でも、「理由」があれば暴力を行使する、
その怖さを見せているのでしょうか。

「理由」は最後にも出てきます。
罪もない友人が受けたひどい仕打ちです。
それを聞き、ウィルは形相を変えてお酒をガブ飲みする。
そして大勢を相手に銃を撃ち放つ。

このシーンは、イーストウッドが渋くてカッコいいと
思っちゃうんですよね~
そう感じる私も許されざる者かもしれません。

「理由」なんて自分にとって都合のいいもので、
それがイコール正義じゃないんだけどね


全体的には、やっぱり虚無感が残ります。
グラントリノの方向に向かう転換期の作品だと思いました。

#1992年 アカデミー賞 作品賞・助演男優賞・監督賞・編集賞 受賞

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

なるほど。
こんばんわ、YANさん!

あたくしも昔鑑賞したことあるんですけど、
ほとんど忘れちゃいました。
名作なのに忘れるってとんでもないですよね(^^;

イーストウッド監督も映画作りで段階を踏んでるんですね!
代表作とか続けて鑑賞すれば、その成長とか堪能できるかも♪
(全部代表作なんで大変ですが・・・)

『インビクタス/負けざる者たち』は劇場行きですか?
名作。
あ~ほんとだ~。
今作はマカロニ・ウェスタンの頃と『グラン・トリノ』の
ちょうど中間に位置付けられるかも~!
そうそう、今作では暴力を否定しながらも、結局は暴力でしか解決できない感じなんですよね~

主人公は禁欲的ではあるけれども、家族や友人のためなら銃をとる。
それは自らが唯一大事にしてるもの(人)であるからで・・・
ただの暴力は否定してるんだけど、やらなきゃならない時はやる、みたいな。

でもYANさんの仰るように、
ナンダカンダ言ってもその理由は自分の主観的なもので
やられる側(の親とか)から見れば、やっぱり”許されざる者”。
それが根底に流れる虚しさ、なのでしょう・・・
猫人さんへ
こんにちは!

今だとブログのために感想を言葉に表すけど、
私も昔は特に何も考えずに映画を観てたから、
面白かったとかカッコ良かったとか、
そんな風にしか覚えてなくて、詳細は忘れてます(^_^;

イーストウッド監督作品はたくさんあって全部は観てないし、
傾向についても考えた事がなかったんだけど、
ちょっと辿ってきた道筋が見えると、なんか面白いもんですね。

「インビクタス」は、家でゆっくり何度も観たい気もするなあ。
今月はかなり忙しいので劇場鑑賞は難しいと思います。
わさぴょんさんへ
そうか、始点となる作品としてはダーティハリーよりも前の
マカロニ・ウェスタンのほうが西部劇だし相応しいね。
さすが、わさぴょんさん、映画通。この作品の理解も深いです!

>家族や友人のためなら銃をとる
なるほど~、それだと理解し易いし、一本筋が通ってる感じ。
特にラストは復讐劇で憎しみと怒りからの行動だから、
ちょっと共感できる部分もあるんですよね。

だけど、いくら子供のためにお金がいるからって、
何の関わりもない人を撃つウィルの感覚はピンとこないんですよ~
奥さんの影響でまっとうな人間になっていたんだから、
子供のためにも犯罪(殺し)にはすごく抵抗があってもいいはずなのに。
そこでやめたら映画が始まらないけどね・・・(≧ε≦)

どんな理由であれ自分の主観的なもので暴力は不毛だっていうのは
最近の映画で多く語られているので、
以前に観た時よりも今の方が、感じ取れるものが多い気がしますね。
今観て良かったなあ。

「今観てよかった」なんて言われたら、私も今また観てみたくなるよぉ~!
>子供のためにも犯罪にはすごく抵抗があってもいいはずなのに。

ウィルは賞金稼ぎは「犯罪」だとは思ってないんじゃないかなぁ。
(と、ここで「賞金稼ぎは犯罪か?」を自分に問うてみたが難しいね・・・。)
ただの人殺し(例えば”暗殺or殺し屋”的な仕事とか)ならウィルはやらないはず。
でも今回のケースでは、やられた娼婦の気持ちによりそったから
そんな人間は許せない、と思ったんじゃないかな。
それは、死んだ奥さんを裏切る事にはならないだろう・・・、と。
(↑そこまで思ったかどうかしらんけど)。

「許されざる者」って・・・神の視点、なのかも。
NoTitle
YANさん、こんにちは!
この作品は私の中ではかなり微妙なんです。
正直、バンバン撃ち合う西部劇が好きだった私としては物足りなさもあり、
格調高いのはいいんだけど、(それより格調という点では低いと思う)
グラン・トリノの高みには達していないし、という感じで。
詳細を忘れているのに何ですが、多分YANさんが言ってるのと
同じような意味でしっくり来ない部分もあったような気がします。

とはいえ、わさぴょんさんの
>「今観てよかった」なんて言われたら、私も今また観てみたくなるよぉ~!
に同感です。(笑)
YANさんの記事を読んだら、観たくなりました。
何か全然違う感想になりそうな気もする。
わさぴょんさんへ
私の疑問に答えてくれてありがとう~

「犯罪」という当たり障りのない言葉にしたのは、
一度送信した時スパムコメントとしてハネられちゃったから、
「殺し」がダメだったんだと思って「犯罪」に変えたんだけど、
わさぴょんさんが書けてるのを見ると、違う事でひっかかってたのか・・

そうね、あの時代のカウボーイにとって賞金稼ぎは犯罪という
意識はなかったかもしれない。今の時代の感覚とは違うよね。
ただの人殺しならやらないというのは、わさぴょんさんの言う通りだと思うわ。

主人公だけじゃなく登場人物みんなに悪の部分があるんですよ。
人間みんながどこかしら「許されざる者」と言っているようで、
そう考えると神の視点かもしれませんね。
わさぴょんさんも機会があればまた観てみて~

CDさんへ
こんにちは!
これは、西部劇として見たら、物足りないでしょうね。
悪を倒して爽快っていうのとは違うし、
西部劇の定番をひっくり返すような事ばかり出てくるし~
賞金のかかった目当ての人物を仕留めたのに苦さを感じるんだもんね。

強い者についていく物書きの役割も、どこか象徴的でしたね。
武勇伝(=西部劇)なんて真実とは違って話がかなり誇張されてると言いたげでした。

だけど、終着点の「グラン・トリノ」を知った事で、
そちらの方向へ行こうとしてた作品だったんだ~と分かって、
ああそうだったのか~と飲み込める感じがありましたよ。
(全部にしっくり来たわけじゃないんだけど)
そういう意味で、今観てよかったと思ったわけです。
CDさんも違う感想が出てくるんじゃないかなあ。
インビクタス観て来ました!
感動作品でしたよ~ぉ☆オススメ
Mデイモン目当てで観たのだけど今更ながらイーストウッド監督は人間ドラマの天才ですね!
実は「ダーティーハリー4」と「ルーキー」を劇場鑑賞してスキじゃなくて本作アカデミー作品なのに未見
今度レンタルして見ようカナ~?
西部劇は苦手
監督作品で好きなのは「パーフェクト・ワールド」最高!
Kコスナーがかっこいいしラスト泣ける(〒_〒)
若い頃は長身でワイルドな男前イーストウッドよりも熟年になって人間ドラマを生み出す監督の方が素敵です☆
森子さんへ
おおっ、インビクタス行ってきたんですね!
森子さんがそんなに感動したなら、私も早く観たいなあ~
マットとモーガン・フリーマンの共演も期待できそうだし。
でも、しばらく用事と仕事で忙しいのよね・・・

「パーフェクト・ワールド」子供と逃げるの、ありましたね~
そうっか、西部劇が苦手だと、「許されざる者」も楽しめないかも・・・

イーストウッドの若い頃の作品はそれほど観てないんですよ。
あの頃はこんなにすごい監督になるとは思ってなかったなあ。
こんにちは
西部劇はあまり好きなジャンルではないのですが、
勧善懲悪ではない重厚な人間ドラマに仕立て上げていたのは
さすがイーストウッド監督だなぁと思いました。

「許す」も「許さない」も自分次第ですね。

ウィルはまた自分を「許さず」生きていくのだろうと思いました・・・都合良過ぎですかね^^
ひでさんへ
こんにちは!
それまでの娯楽的な西部劇とは一線を画してましたね。
イーストウッドにとって最後の西部劇で、
暴力を否定する重厚なメッセージがありました。

私も、ウィルは自分を許さずに生きていくと思いますよ。
ずっと自分が許されざる者だという自覚は消えないでしょうね。
許されざる者と救われる者
YANさん、こんばんわ。

この映画がグラン・トリノへ至る過程、ってのは、
なるほどと思いました。確かにそんな感じですね。

マニーは、結局また犯罪に手を染めるのだけれど、
その犯罪の空しさや恐ろしさをよく知っていて、
自身が許されざる者であることを十分自覚していると、
思いました。それは、殺人を犯した若いキッドも同様。
それでも生活苦と子供の為と、相手を殺す正当な理由
(顔を切り刻んだ事)で、
再びその手を汚してしまうのは、確かにいただけませんが、、、、

殺人の空しさを知る者と知らない者では、
その後の人生も変わるのかも知れません。

それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
暴力の連鎖を止めるまではいかないけれど、
暴力を否定している作品でしたね。
ヤンさんもグラン・トリノへ至る過程っていうの、
同意してくれて、うれしいです(^▽^)

マニーはきっと、これを最後の賞金稼ぎにしようと決めて
子供のために心を鬼にして決行したんでしょうね。
でもそれなら友人を巻き込まないで欲しかったなあ。
やっぱり心情的に理解出来ない部分があります・・・(^^;

ただ、空しい殺人の後、マニーは本当に真面目に地道に
生きていったんだと、それだけは思いますよね。

こんばんは
邦画の謙さん(皆殺しは官軍がやってた~っていう肯定も否定もしない描写があった)と違って、マニーは、実際「卑劣で凶悪な犯罪者」だった過去があり、
誰よりも暴力に訴える事の恐ろしさや悲劇をよく知っていたんだと思います
それでもなお、暴力に訴えるのは、やはり「人間はそう簡単には変わらない」ものであり、自分自身「許されざる者」であることを十分自覚しているからに他ならないと思います。
その上でのラストの酒場シーンですから、こりゃ、もう、痺れるー!でしたよ。

時代だけでいえば賞金稼ぎ自体はたくさんいたと思いますが、
本当に人を殺せるガンマンというのは、ほとんどいなかったと思います
ジーン・ハックマンがいうところの「冷静さ」がなければ、目の前にいても弾は当たらないというのがありましたが、実際主人公特性のようにあの数を目の前にしてもマニーには一発も弾は当たらず、こちらの撃つ弾は当たるというのは、相当の覚悟と冷静さ正確無比な技術力があったということでしょうね
だからこそ、ラストシーンのみなの目に映る畏怖の表情が際立つのです
だからこそ、雨の中、「皆殺しにするぞ」と叫び ゆっくりと去るマニーの後姿に痺れちゃうんですよね
makiさんへ
こんにちは!
邦画のほうは、謙さんが本当は良い人みたいな設定や
アイヌの事とか余分なものがあって、作品を邪魔してましたよね~(^^;

マニーは犯罪者だった若い時とは違って、
自分が許されざる者であるという自覚もあり、
犯罪は非道で恐ろしいものと分かった上でまた暴力に訴える。
相手は悪人だという理由はあるんですけどね。
そこは感情の爆発があって興奮するクライマックスシーンとなってました。
でも最後の最後に残ったのは虚無感でしたね~
苦さと痛さが感じられて、
普通の西部劇のように爽快ではなかったです。

実際、昔の銃には正確性があまり無かったようですよ。
だから弾が当たらないのがリアルな描写なんだと思います。
主人公が撃たれずにいるのは映画の常套だけど(^^;
マニーは昔から腕利きで有名で技術を持っていたでしょうから
ラストシーンは痺れるような感覚になりますよね。

Comment: 悪名を轟かせた元ガンマンが再び賞金首を狙う西部劇。 その年のアカデミー賞作品賞を含む4部門を受賞したクリント・イーストウッ...
許すことが出来ない者 その者たち全てが 許されざる者 自分のナニを笑われた事。 顔を傷つけられた事。 それを馬で無かった事にしようとした事。 法を犯そうとした事。 そして、友を無惨に殺され...
1992年制作 米 監督:クリント・イーストウッド ≪キャッチコピー≫ 『最後の西部劇』 ≪ストーリー≫ ある町で一人の娼婦が客に顔を切り刻まれる事件が起こる。 町の保安官は...
【概略】 かつて悪名を馳せていたマニーは、今は農夫としてひっそり暮らしていた。そんな彼に、若いガンマンが賞金稼ぎの話を持ち掛け…。 西部劇 「さもないと皆殺しにするぞ!」 痺れるー!!! クリント・イーストウッド主演&監督作品。何度かみています。 牧童二人が売春宿で女の顔に傷をつけ、街を守るはずの保安官がほとんど無罪放免に等しい形で牧童二人を免じたという。娼婦たちは金を...
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
最新記事
50音順作品索引       あ行~た行
各記事とリンクしています 古い記事でもコメントをどうぞ こちらからもお邪魔させていただきます 
「あ行」
■アーティスト
■愛、アムール
■I am Sam アイ・アム・サム
■アイ・アム・レジェンド
■アイアンマン
■アイアンマン2
■アイアンマン3
■愛する人
■アイズ
■アイデンティティ
■愛のむきだし
■アイム・ノット・ゼア
■アイランド
■アイ、ロボット
■愛を読むひと
■アウェイク
■アウトロー
■赤ずきん
■悪人
■悪の教典
■悪魔を見た
■アクロス・ザ・ユニバース
■アジャストメント
■アジョシ
■新しい人生のはじめかた
■アップサイドダウン 重力の恋人
■アナザープラネット
■アナと雪の女王
■アバウト・シュミット
■アバウト・タイム~愛おしい時間について~
■アバター
■アパートメント
■アフタースクール
■アベンジャーズ
■アマデウス
■アメイジング・スパイダーマン
■アメイジング・スパイダーマン2
■アメリカン・ギャングスター
■アメリカン・スナイパー
■アメリカン・ハッスル
■アリス・イン・ワンダーランド
■ある公爵夫人の生涯
■ある子供
■アルゴ
■アンコール!!
■アンストッパブル
■アンチクライスト
■アンナ・カレーニナ
■アンノウン
■unknown  アンノウン
■イーグル・アイ
■イースタン・プロミス
■イエスマン“YES”は人生のパスワード
■硫黄島からの手紙
■イカとクジラ
■息もできない
■1408号室
■イノセンス
■イノセント・ガーデン
■イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■妹の恋人
■インクレディブル・ハルク
■イングロリアス・バスターズ
■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
■宇宙人ポール
■宇宙戦争
■海を飛ぶ夢
■裏切りのサーカス
■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
■ウルヴァリン:SAMURAI
■ウルフ・オブ・ウォールストリート
■ウルフマン
■運命じゃない人
■運命のボタン
■エアベンダー
■永遠の0
■永遠の僕たち
■英国王のスピーチ
■88ミニッツ
■英雄HERO
■エイリアンvs.プレデター
■エクスペンダブルズ
■エクスペンダブルズ2
■エクリプス/トワイライト・サーガ
■es[エス]
■エスター
■X-ファイル:真実を求めて
■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
■エミリー・ローズ
■M:i:3
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
■エリジウム
■L.A.ギャング ストーリー
■L.A.コンフィデンシャル
■エンジェル ウォーズ
■エンド・オブ・ホワイトハウス
■おおかみこどもの雨と雪
■オーストラリア
■オープン・ユア・アイズ
■オール・アバウト・マイ・マザー
■オールド・ボーイ
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
■おくりびと
■オズ はじまりの戦い
■おとなのけんか
■オブリビオン
■オペラ座の怪人(映画版)
■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
■おみおくりの作法
■オンリー・ゴッド
「か行」
■カールじいさんの空飛ぶ家
■カイジ 人生逆転ゲーム
■カイジ2~人生奪回ゲーム~
■カウボーイ&エイリアン
■鍵泥棒のメソッド
■隠された記憶
■かぐや姫の物語
■崖っぷちの男
■崖の上のポニョ
■カサノバ
■ガタカ
■カッコーの巣の上で
■神々と男たち
■かもめ食堂
■花様年華
■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
■GANTZ
■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
■義兄弟 SECRET REUNION
■危険なプロット
■キサラギ
■奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~
■奇跡
■キック・アス
■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
■キッズ・オールライト
■きっと、うまくいく
■希望の国
■きみがぼくを見つけた日
■きみに読む物語
■キャタピラー
■キャビン
■キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アベンジャー
■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
■キャプテン・フィリップス
■キャリー
■ギャング・オブ・ニューヨーク
■96時間
■96時間/リベンジ
■CUBE  シリーズ3作
■凶悪
■桐島、部活やめるってよ
■ギルバート・グレイプ
■キング・コング
■銀河ヒッチハイク・ガイド
■空気人形
■グエムルー漢江の怪物ー
■グッド・ウィル・ハンティング
■グッド・シェパード
■グッド・バッド・ウィアード
■グッバイ、レーニン!
■暗い日曜日
■クライマーズ・ハイ
■クラウド アトラス
■クラッシュ
■グランド・イリュージョン
■グランド・ブダペスト・ホテル
■グラン・トリノ
■グリーン・ゾーン
■クレイジー・ハート
■クローバーフィールド/HAKAISHA
■クロエ
■クロッシング(アメリカ)
■クロッシング(韓国)
■クロニクル
■クロユリ団地
■ケース39
■ケープタウン
■GAMER
■消されたヘッドライン
■幻影師アイゼンハイム
■恋のからさわぎ
■恋の罪
■ゴースト/ニューヨークの幻
■ゴーストライター
■氷の微笑2
■ゴールデンスランバー
■ゴールデンボーイ
■ゴーン・ガール
■ゴーン・ベイビー・ゴーン
■告白
■告発のとき
■GODZILLA ゴジラ
■コラテラル
■コララインとボタンの魔女
■コンスタンティン
■コンテイジョン
■(500)日のサマー
「さ行」
■ザ・イースト
■最強のふたり
■最高の人生の見つけ方
■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
■殺人の告白
■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
■LOVERS
■ラビット・ホール
■ラブ・アゲイン
■ラブリーボーン
■ラム・ダイアリー
■ランナウェイズ
■リアル鬼ごっこ
■リアル・スティール
■リトル・ダンサー
■リトル・ミス・サンシャイン
■リトル・ランボーズ
■リミットレス
■猟奇的な彼女
■リンカーン/秘密の書
■リンカーン弁護士
■LOOPER/ルーパー
■ルーム205
■ルックアウト/見張り
■ルドandクルシ
■るろうに剣心
■Ray/レイ
■レギオン
■レスラー
■REC/レック
■REC/レック2
■REC/レック3 ジェネシス
■RED/レッド
■レッドクリフPart1
■レッドクリフPart2ー未来への最終決戦ー
■レッド・ドラゴン
■レッド・ライト
■レディ・イン・ザ・ウォーター
■レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
■レポゼッション・メン
■レ・ミゼラブル
■ロード・オブ・ウォー
■ローラーガールズ・ダイアリー
■ローン・レンジャー
■6才のボクが、大人になるまで。
■ロシアン・ルーレット
■ロスト・アイズ
■ロスト・イン・トランスレーション
■ロック・オブ・エイジズ
■ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
■ロック・ユー!
■ロビン・フッド
■ロフト.
■ロボット
「わ行」
■ワールド・ウォーZ
■ワールド・オブ・ライズ
■私が、生きる肌
■私の中のあなた
■わたしを離さないで
■笑の大学
■嗤う分身
■悪いやつら
■ワルキューレ
■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
■ONCE ダブリンの街角で
ブログ内検索
月別アーカイブ
プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

コメント
トラックバック
リンク
カテゴリー
RSSリンク