チェイサー
なんて陰惨なんだ・・・
凄まじいチェイスを繰り広げる本作は
暗くて狂気に満ちています。
でも、その中にも人間愛があった。
2004年に起きた実際の事件を基にした話です。

チェイサー
監督:ナ・ホンジン
製作:2008年 韓国
出演:*キム・ユンソク *ハ・ジョンウ *ソ・ヨンヒ *チェン・インギ

漆黒の闇を疾走する戦慄のクライム・サスペンスの傑作、誕生。

もう初めから猟奇殺人シーンを生々しく見せるので、
コイツが間違いなく頭のおかしい殺人者だと分かります。
そして意外な事にアッサリと警察に捕まるの。
しかし「殺した」と自供しているのに、確証がないために、
拘束できないとくる!
この時のイライラと苦々しさったらない!


この男ヨンミン(ハ・ジュンウ)は、とんでもない事をしていながら、
全く罪の意識がなく、シラ~ッとしているのが
鳥肌が立つくらい不気味
最近は、こういう理由もなく人を殺す者が増えていますね。
恨み・憎しみの動機がないって事は、こちらがまともに
暮らしていても、どこかで出くわす危険があるって事です。
底知れない恐怖を感じる・・・


ネタバレあります



一方、自分が斡旋しているデリヘル嬢を売り飛ばされたと思い、
ヨンミンを追うジュンホ(キム・ユンソク)は、
最初はお金の事しか頭にない、ゴミと呼ばれるくらいの
ヤクザな男でした。
デリヘル嬢ミジンの娘と会ったあたりから、徐々に変化していきます

商品としてしか思っていなかった女にも家族があり、
人間としての生活があった事を知ったからでしょう。

あと、ヨンミンの甥を見た時の打ちのめされた表情からも、
ジュンホはいい加減に見えても人間性を持った男だと分かります。

ヨンミンが危ないヤツだと感じ始めたジュンホは、
ミジンをそういう男に会わせた事を後悔する気持ちが芽生え
娘に母親を返してやりたいという思いに突き動かされ
徹底的にヨンミンを追います。

元刑事というのが活かされていて、
タフだし、腕力が強いし、追跡法を知っています。
あの重そうな身体でよく走れるなあと感心。(≧ε≦)
このキム・ユンソクはいい味を出してたね~★

それにしても警察は不甲斐ない姿をさらすのみ。
保身だったり手柄を焦ったり、その割には後手後手。
アテにできないから、ジュンホは証拠品の鍵束を
渡さなかったのか?
そう言えば、犯人も鍵なしで自宅に戻っていたのも気になった。

最後の2人の格闘は実に凄まじかった!
手に汗握るとはこの事。
雑貨屋のくだりもショッキングだったなあ・・・
もう、虚無感でいっぱいになった・・・

でも、私にとって最悪なのは、「殺人の追憶」「セブン」の
パターンだったから、それだけは避けられてまだ良かったです。
一生檻の中で、自分が犯した事を考えながら
苦しんで生きていきなさい。

ジュンホの執念が勝ったけど、やり切れなさが残りました。
なんか敗北したような気持ちになりました。

女の子の鳴き声を雨音で消したのは素晴らしい演出でしたね。
ラストの病室のシーンにも人間愛を感じましたよ。
ずっと目が離せない勢いのある作品でした。

テーマ : 個人的な映画の感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

一生檻の中で、自分が犯した事を考えながら
YANさんこんにちは

いやいや、自分の犯した罪なんて考えそうになくね??
彼はなんだか何かがあってああいう人間になったのではなく、生まれつきそういう脳に生まれてきた気がする
そういう人っているんじゃないかなぁ、もしかして

実際にあった事件なんで、捕まえたとしてもこの映画のとおりな警察なら
完全に警察の落ち度だよね
だって絶対殺人者なんだし、まだ誘拐されてみつかってない人いるし、「まだ生きてる」まで聞いてて
女の刑事ひとりで尾行とかありえなーーい

ジュンホの今後が気になります
犯人よりジュンホが罪の意識を感じながら生きていくってやりきれないわ
雨里さんへ
こんにちは!
うん、あの男は罪の意識なんて全くないよね。
だから不気味で底知れない恐怖を感じさせるんだと思う。
最近はそういう人の犯罪が増えていると感じるよね。
韓国では死刑がないから、一生檻の中にいるのは間違いのない事で、
その間にずっと「自分のやった事を反省しろ」と
言われ続けて生きるわけですよ。
真の反省はしないとしても、何かしら考えずにはいられないでしょう。
ジュンホがあやめるか釈放となる最悪パターンじゃなくて良かったと思うの。

信じられないくらいのダメ警察だったね!
あまりのモタモタに私もイライラしっぱなしでした。

ジュンホは贖罪の気持ちもあって、犯人を執拗に追ったんだよね。
その執念は実ったし、(女性の死はあったけどね)
女の子も面倒みて やれるだけの事はやったから、
そんなに背負わなくていいってと、私は言いたいけど、
本人がどれだけ立ち直れるか、それは気になるね~
悪い人より良い人のほうが責任を感じるものだよね・・・
寒いですね~^^
YANさん、こんにちは~!
これ、ごらんになられたんですね・・・。
>最悪なのは、「殺人の追憶」「セブン」のパターンだったから
 解る~!私もハッキリしない、ああいうラストはスッキリしないです^^

この映画、去年のベスト映画の上位に入れているブロガーさんもかなり多かったみたいですね。
私も面白かったんだけれど、楽しむというよりは、イライラさせられちゃって・・・(^^ゞ

でも、骨太な映画で、韓国映画もがんばってるなー!って感じました。

PS 天使と悪魔、私は本も映画も途中で挫折しちゃったんです・・・。ダヴィンチコードもダメだったのですよ、、、どうもああいう外国の壮大な物語は、苦手なのかな・・・残念です・・。
面白そうダス
こんばんわ、YANさん!

これ、あたくしのよく利用してるレンタル屋さんの
おススメランキングTOP10に入ってる作品なんですが、
なかなか人気作のようですね!
実際にあった事件を基ににて作られてるみたいなので、
尋常じゃないくらいリアルなのかな?
後ほどチェックしてみたいと思います♪
迫力ありましたね!
私も、チェイサーの記事、出しました。
ありきたりな実在事件の映画化にしてないところが、すごいですね。
あっさりと捕まって、目の前にいるものと違うものを追いかけるという
このアイデアが素晴らしいです。
だから、チェイサーか、なるほど、と思いました。

かなり、いらいらし、あせる映画ですよね。
警察は、頼りないし、雑貨屋さんのおばさんも、しょーもないこと言うので。
えっーというものに、なってしまう。
力つきたという結末が、悲しいですね。
latifaさんへ
こんにちは!
「殺人の追憶」・・今でものうのうと生きてるんでしょうか・・・
「セブン」・・・人に殺させ罪を負わせて、事件の事はウヤムヤ・・
こういう最後だけは絶対にいやですよね!
それに比べたらマシという程度の後味の悪さだったけど。

これは楽しむという感覚じゃないですもんね~
苛立ちに腹立ちはもちろんの事、焦燥・執念・後悔・懺悔など
観ている間、いろんな感情が渦巻いてましたよ。

この手の韓国映画ってすごく強烈な印象を残しますよね。
復讐3部作も観たけど、「オールドボーイ」なんて忘れられません。

「天使と悪魔」「ダヴィンチ・・・」は苦手な感じでしたか?
宗教や芸術絡みのものはlatifaさんの好みかなと思ってたので意外です。
猫人さんへ
こんにちは!
本作が人気あるなんて逆に私は知りませんでした。
でも注目されてもおかしくはないでしょうね~

実際にあった事件を基にしたという部分で、
「殺人の追憶」を思い出し、それが好きだったので
観てみようと思ったんです。

殺人シーンが生々しいと書いたけど、
直接的な描写は割と避けてありましたよ。
何と言うか、観ているこちらにリアルな感情が湧いてきます。
kinoさんへ
こんにちは!同時期の鑑賞だったようですね!

どす黒い雰囲気や思わぬ展開がインパクトありましたよね。

>目の前にいるものと違うもの
主人公がなんとしてでも探し出したかったのはミジンでした。
怪物とミジンを会わせてしまった事に重い責任を感じてましたね。

どこまで実際の事件と同じなのか分かりませんが、
普通警察だったらここを探すんじゃない?とか、もっと早く到着してよとか、
突っ込みたくなる所がかなりあって、イライライしましたよ!
もっとしっかりしてたら、助けられたのにね・・・悲し過ぎます。

氷点下12℃( ̄ー ̄)
韓国映画って残酷よね~ぇ
TVドラマは純愛ものが多いようだけど見た事がないのよ(^o^;)
最近レンタル屋は韓流コーナーが広いったら!
これ実話が基になっていたの~ぉ
ディカプリオ主演でハリウッドリメイクされるようだけどレオが変人役な訳がないよね?
日本も残酷な殺人事件が多くなって“安全な国”ではなくなってしまったね
森子さんへ
ええ~っ、氷点下12度~?!
森子さん、生きてますか?大丈夫?

私も韓流ドラマは全く観た事がないです。
韓流ファンの女性ってすごいパワーだよね~
どこへでも追いかけていくでしょう、感心しちゃう。
そのためか、こちらのレンタル店でも範囲が広くなったー

本作は2004年のユ・ヨンチョル事件を基にしてるらしいです。
日本でもこのような事件が時々ありますよね・・・
これは、リメイクしてほしくないなあ。
ハリウッドの雰囲気とはかなり違うもの。
凄かった
私も観たので、やっとYANさんの記事が読めます(^^;
うんうん、そうそう! 捕まえたのに釈放だなんて~とか
イライラしっぱなしでした!

リメイクはやっぱディカプリオが元刑事かな~
でも私も、ハリウッドで作ったらありきたりな事件モノになってしまいそうで
特にリメイクする意味は無いんじゃないかと思いました。
この陰惨な雰囲気は独特でしょうから★

『母なる証明』も観たいです♪
韓国映画は強烈なのが出るね~~
わさぴょんさんへ
記事をわざわざ探してたくさんのコメント、感激だわ~!
なんか時間を使わせちゃって、恐縮です。ほんとありがとう★

とことん陰惨な話だったよね・・・
こちらは犯人が分かっているから、警察のドン臭さにイライラ!
だいたい、車が放置されてた地区を上から眺めたら、
死体を埋められそうな場所ってあの庭だと思いつきそうじゃない?
GoogleEarthでもヘリでも分かるのにね~

リメイクの話は進んでるんでしょうか。
何でもかんでもリメイクって・・・呆れちゃいます。
韓国の実話から作った映画なんだし、雰囲気が違うし、
これはリメイクする必要ないよね。
「母なる証明」わさぴょんさんの感想を待ってま~す★
「親切なクムジャさん」と同じ豆腐ケーキ出てくるよん(^_^)
チェイサー
YANさん、こんにちは!
先程はコメントいただき、ありがとうございました。
今週末はとてもいい天気ですね☆

>雑貨屋のくだりもショッキングだったなあ・・・
 もう、虚無感でいっぱいになった・・・

あのシーンはショックでした。
助かったと思っただけに、余計に衝撃的でしたよ。

>ジュンホの執念が勝ったけど、やり切れなさが残りました。なんか敗北したような気持ちになりました。

犯人が逮捕されたことが唯一の救いでしたよね~。でも、なんともやりきれない気持ちが残りました。

Bell Bottom Bluesさんへ
こんにちは!
全国的に穏やかな天気が続いていて過ごしやすいですね。

雑貨屋のシーンは、せっかく逃げ出す事ができたのに、
なんというタイミングの悪さだったんでしょう。
ほんとに残念な結果になってショックを受けました。

あれで犯人が逮捕されなかったら、チョー最悪ですよね!
それでも、やりきれなさがどうにも残ってしまう結末ですが、
全体的に凄味があって強烈な作品でしたね。
NoTitle
YANさん、こんばんは!
本当に凄みがあって、強烈な作品でしたね。私もオールド・ボーイを
思い出しました。ジュンホ役の俳優もいい味出してました。
韓国の役者というとヨン様をはじめとするきれいめなイメージが強いですが、
この人といい、ソン・ガンホといい、演技で見せるタイプの方が
圧倒的に印象に残りますね。
ジュンホは確かにミジンや娘のために、人間らしさを取り戻していきましたが、
元はかなりひどい人間ですよね。でも、やっぱり魅力的というか
応援したい気持ちになりました。勿論、頼りになるのがジュンホだけ
だからというのも大きいけど。
CDさんヘ
こんにちは!
「オールド・ボーイ」も強烈な作品でしたよね~
あの主演のチェ・ミンシクも印象に残る人だったけど、
なぜだか最近見ないんですよね~ どうしたんだろう。
韓国は映画とドラマとで、ターゲットを分けているみたいで、
ドラマには全く興味を持てないけど、映画は強力ですよね!

ジュンホは最初ひどい人間だったけど、
それに対応するヨンミンがあまりにも気味悪く心ない奴なので、
ジュンホの人間臭さがだんだん魅力的に見えてきました。
どんな生き方をしていてもたいていは人間性を持っているものだと、
ジュンホを通して多少の救いを描いていた気がします。

こちらにも
やり切れない現実の、恐ろしさ・悔しさがたまらない作品でしたね。
湿気た空気がまたなんともいえませんでした。そして、生あたたかいんです
ジュンホの心の変化が丁寧に描かれていて、
それと間逆な大味な行動の警察の怠慢さに、もどかしさが募ってたまりませんでした
私も雨の中のシーンは非常にドラマチックに思えました。
一体どう終わるのか、気の抜けない作品でしたね

リメイクの件ですが、どうなってるのでしょうね
やはり、ディカプリオがジュンホの役回りをやるのだろうか。
…う~ん…最近のハリウッドの流行の他国借りリメイクですが、あまりしてほしくないなあと思います
でもリメイクされたらきっとまた観ちゃうんでしょうね★
makiさんへ
こんにちは!
makiさんが書かれたような、嫌な感情をずっと引きずってしまいます。
実話というだけあって、生々しい空気感が漂ってましたね。
こういう犯人が存在する事、警察が怠慢な事、女性を助けられなかった事、
それらに苛立って、やり切れなさが残りました。
こちらの感情をかき乱すような強烈な作品でしたね~
韓国映画は、勢いがあって凄まじいです。

こういう韓国独特のムードは、
ハリウッドでは出せないような気がするんですよね・・・
私も、最近流行のハリウッド・リメイクには賛成しかねます。
まだ、本作のリメイクの話があるのかな?
やっぱり気になるんだけど、最近はパスする事もありますよ。
「ファニーゲームUSA」とか「esエス」のリメイクの「エクスペリメント」
などは、もう観ませんでした。
本作は・・・ディカプリオだったら観ちゃうかも(^▽^;)ダハッ

骨太で、とても迫力があって、凄く面白かった。でも、途中からイライラしっぱなしだった~。
力強い。 10か月に21人を殺害した疑いで逮捕された、韓国で“殺人機械”と言われた連続殺人鬼ユ・ヨンチョルの事件をベースにした衝撃の...
シネ・ヌーヴォで「韓国映画特集2010」が今日から始まりました。 「チェイサー」はまだ見たことがありませんでした。 「殺人の追憶」を連想さ...
実際の事件をベースとした作品です。軽い序盤から重厚な作品へ… やり切れない現実の、恐ろしさ・悔しさがたまらない。風呂場でのカナヅチとノミを使った犯行から、なんともいえない湿気た空気感が漂う。全体に暗いトーン、絶望的なストーリーと、演出もよかった。大味な...
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
最新記事
50音順作品索引       あ行~た行
各記事とリンクしています 古い記事でもコメントをどうぞ こちらからもお邪魔させていただきます 
「あ行」
■アーティスト
■愛、アムール
■I am Sam アイ・アム・サム
■アイ・アム・レジェンド
■アイアンマン
■アイアンマン2
■アイアンマン3
■愛する人
■アイズ
■アイデンティティ
■愛のむきだし
■アイム・ノット・ゼア
■アイランド
■アイ、ロボット
■愛を読むひと
■アウェイク
■アウトロー
■赤ずきん
■悪人
■悪の教典
■悪魔を見た
■アクロス・ザ・ユニバース
■アジャストメント
■アジョシ
■新しい人生のはじめかた
■アップサイドダウン 重力の恋人
■アナザープラネット
■アナと雪の女王
■アバウト・シュミット
■アバウト・タイム~愛おしい時間について~
■アバター
■アパートメント
■アフタースクール
■アベンジャーズ
■アマデウス
■アメイジング・スパイダーマン
■アメイジング・スパイダーマン2
■アメリカン・ギャングスター
■アメリカン・スナイパー
■アメリカン・ハッスル
■アリス・イン・ワンダーランド
■ある公爵夫人の生涯
■ある子供
■アルゴ
■アンコール!!
■アンストッパブル
■アンチクライスト
■アンナ・カレーニナ
■アンノウン
■unknown  アンノウン
■イーグル・アイ
■イースタン・プロミス
■イエスマン“YES”は人生のパスワード
■硫黄島からの手紙
■イカとクジラ
■息もできない
■1408号室
■イノセンス
■イノセント・ガーデン
■イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■妹の恋人
■インクレディブル・ハルク
■イングロリアス・バスターズ
■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
■宇宙人ポール
■宇宙戦争
■海を飛ぶ夢
■裏切りのサーカス
■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
■ウルヴァリン:SAMURAI
■ウルフ・オブ・ウォールストリート
■ウルフマン
■運命じゃない人
■運命のボタン
■エアベンダー
■永遠の0
■永遠の僕たち
■英国王のスピーチ
■88ミニッツ
■英雄HERO
■エイリアンvs.プレデター
■エクスペンダブルズ
■エクスペンダブルズ2
■エクリプス/トワイライト・サーガ
■es[エス]
■エスター
■X-ファイル:真実を求めて
■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
■エミリー・ローズ
■M:i:3
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
■エリジウム
■L.A.ギャング ストーリー
■L.A.コンフィデンシャル
■エンジェル ウォーズ
■エンド・オブ・ホワイトハウス
■おおかみこどもの雨と雪
■オーストラリア
■オープン・ユア・アイズ
■オール・アバウト・マイ・マザー
■オールド・ボーイ
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
■おくりびと
■オズ はじまりの戦い
■おとなのけんか
■オブリビオン
■オペラ座の怪人(映画版)
■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
■おみおくりの作法
■オンリー・ゴッド
「か行」
■カールじいさんの空飛ぶ家
■カイジ 人生逆転ゲーム
■カイジ2~人生奪回ゲーム~
■カウボーイ&エイリアン
■鍵泥棒のメソッド
■隠された記憶
■かぐや姫の物語
■崖っぷちの男
■崖の上のポニョ
■カサノバ
■ガタカ
■カッコーの巣の上で
■神々と男たち
■かもめ食堂
■花様年華
■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
■GANTZ
■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
■義兄弟 SECRET REUNION
■危険なプロット
■キサラギ
■奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~
■奇跡
■キック・アス
■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
■キッズ・オールライト
■きっと、うまくいく
■希望の国
■きみがぼくを見つけた日
■きみに読む物語
■キャタピラー
■キャビン
■キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アベンジャー
■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
■キャプテン・フィリップス
■キャリー
■ギャング・オブ・ニューヨーク
■96時間
■96時間/リベンジ
■CUBE  シリーズ3作
■凶悪
■桐島、部活やめるってよ
■ギルバート・グレイプ
■キング・コング
■銀河ヒッチハイク・ガイド
■空気人形
■グエムルー漢江の怪物ー
■グッド・ウィル・ハンティング
■グッド・シェパード
■グッド・バッド・ウィアード
■グッバイ、レーニン!
■暗い日曜日
■クライマーズ・ハイ
■クラウド アトラス
■クラッシュ
■グランド・イリュージョン
■グランド・ブダペスト・ホテル
■グラン・トリノ
■グリーン・ゾーン
■クレイジー・ハート
■クローバーフィールド/HAKAISHA
■クロエ
■クロッシング(アメリカ)
■クロッシング(韓国)
■クロニクル
■クロユリ団地
■ケース39
■ケープタウン
■GAMER
■消されたヘッドライン
■幻影師アイゼンハイム
■恋のからさわぎ
■恋の罪
■ゴースト/ニューヨークの幻
■ゴーストライター
■氷の微笑2
■ゴールデンスランバー
■ゴールデンボーイ
■ゴーン・ガール
■ゴーン・ベイビー・ゴーン
■告白
■告発のとき
■GODZILLA ゴジラ
■コラテラル
■コララインとボタンの魔女
■コンスタンティン
■コンテイジョン
■(500)日のサマー
「さ行」
■ザ・イースト
■最強のふたり
■最高の人生の見つけ方
■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
■殺人の告白
■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
■LOVERS
■ラビット・ホール
■ラブ・アゲイン
■ラブリーボーン
■ラム・ダイアリー
■ランナウェイズ
■リアル鬼ごっこ
■リアル・スティール
■リトル・ダンサー
■リトル・ミス・サンシャイン
■リトル・ランボーズ
■リミットレス
■猟奇的な彼女
■リンカーン/秘密の書
■リンカーン弁護士
■LOOPER/ルーパー
■ルーム205
■ルックアウト/見張り
■ルドandクルシ
■るろうに剣心
■Ray/レイ
■レギオン
■レスラー
■REC/レック
■REC/レック2
■REC/レック3 ジェネシス
■RED/レッド
■レッドクリフPart1
■レッドクリフPart2ー未来への最終決戦ー
■レッド・ドラゴン
■レッド・ライト
■レディ・イン・ザ・ウォーター
■レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
■レポゼッション・メン
■レ・ミゼラブル
■ロード・オブ・ウォー
■ローラーガールズ・ダイアリー
■ローン・レンジャー
■6才のボクが、大人になるまで。
■ロシアン・ルーレット
■ロスト・アイズ
■ロスト・イン・トランスレーション
■ロック・オブ・エイジズ
■ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
■ロック・ユー!
■ロビン・フッド
■ロフト.
■ロボット
「わ行」
■ワールド・ウォーZ
■ワールド・オブ・ライズ
■私が、生きる肌
■私の中のあなた
■わたしを離さないで
■笑の大学
■嗤う分身
■悪いやつら
■ワルキューレ
■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
■ONCE ダブリンの街角で
ブログ内検索
月別アーカイブ
プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

コメント
トラックバック
リンク
カテゴリー
RSSリンク