チェンジリング
1920年代、アメリカで実際に起きた事件を
丹念に描いた社会派サスペンス・ドラマ。
強い信念・反骨精神に満ちたクリント・イーストウッド作品は、
さすが、見応えがありました!

チェンジリング
監督:クリント・イーストウッド
製作:2008年 アメリカ
出演:*アンジェリーナ・ジョリー *ジョン・マルコビッチ *ジェフリー・ドノヴァン

どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるのーー?

ある日突然、主人公クリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)の
息子がいなくなってしまう。
警察によって発見された少年は息子とは全くの別人だった・・・

ネタバレあります



ロス市警は不祥事続きで、少年発見の手柄を世間にアピールしたかった。
だけど、母親なら自分の息子かどうかハッキリと区別がつきます。
それなのに、警察はただ自己保身に走り、
クリスティンの訴えを聞き入れません。
それどころか「母親の責任から逃げている」などと言うんだからねっ。

ジョーンズ警部、にくたらしさ部門で最強のキャラだね!
嘘つき少年もにくたらしいけど子供だからちょっと許してやるとして、
市民を守るべき警察が、逆に貶めるとは、本当に腹が立ったわ

この作品、息子を失った母親が、どのように我が子を
探し出していくかだけじゃなく、
当時の警察の腐敗・暴力・脅し、
それと不気味な猟奇殺人が絡んできます。
これら全てが事実に基づいているって言うんだから、
もうびっくりしてしまいます。


現代ならDNA鑑定もあるし、
マスコミを使えば警察の工作なんてすぐに暴けるでしょう。
だけど、80年も昔の事、
権力に楯突く事が許されない、特に女性の立場が弱かった
時代背景があって、こんなひどい事件が起こり得たんですね。


クリスティンが感情を爆発させるシーンはあったけど、
相手が警部や医者の場合は、
グッと抑えて心証を悪くしないように対応してました
とにかく息子を捜索してもらいたい一心で、冷静さを装い、
下手に出るように努めていました。
その姿がとても健気で、このあたりから胸が苦しくなる一方。

精神病院での扱いも信じられない程ひどく、
私だったら交渉に応じずにおれるだろうかと疑問なのに、
クリスティンの場合は、ずっと芯がブレなかった
ひたすら息子をこの手に抱きたいという思いのみで
自分を保っていました。
母の愛から来る執念・強い信念には脱帽です。
「失うものは何もない」と言った時から、どんどん強くなっていくんですよね。

警察の体質を批判する人達がいろいろ手助けしてくれたのが、
良かったなあと思います。

結果、警察を裁く事になって、スカッとカタルシスがありました。
このように大変な思いをして闘ってきた人がいたおかげで、
今の時代があるんですね。


5年後に別の誘拐された少年が現れた事で、
自分にも希望が持てたと笑顔で終わります。
最後のナレーションを聞くと、ものすごく切ないんだけど、
「息子はまだ生きている」という、かすかな希望が
彼女の生きる原動力だったろうから、

遺体を見せられるよりは良かったんじゃないでしょうか。

アンジェリーナ・ジョリーは本当に素晴らしい熱演で拍手もの。
主人公を含め、マルコビッチ、悪徳警部、誘拐殺人犯のキャラが
どれもしっかり描かれていて、
重い内容だけれども分かりやすかったです。

時代を感じさせるクラシカルな衣装や格調高い映像もステキ★

息子を思う母の信念、納得いかない社会に対する反骨精神、
これらにグイグイ引き込まれた作品でした


テーマ : 心に残る映画
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

NoTitle
YANさん、こんにちは!
これは本当に色々と考えさせられる素晴らしい作品でしたね。
何よりも思うのは、あんなに恐ろしい猟奇殺人も描かれながら、
それ以上に警察とか権力の横暴による恐怖の方が遙かに印象が強いことです。
>このように大変な思いをして闘ってきた人がいたおかげで、
今の時代があるんですね。
本当にその通りですね。まったく同感です。
それと、自分のところでは書き忘れてましたが、ジョーンズ警部は憎たらしかったですねー。(笑)逆に言えば、すごい好演だったと思いました。
「グラン・トリノ」より好き
イーストウッド監督作品では、めっちゃくちゃ評判がよかった「グラン・トリノ」より好きな映画ですね。
(いま「グラン・トリノ」というタイトルさえ思い浮かばず、検索しました。苦笑)
理由は私の場合、感覚的なものなので説明不可!

アンジーは素晴らしかったです。
演技派でもあることを改めて見せてくれましたね。
「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレットがいなければ、アカデミー賞の主演女優賞は取れただろうに。。。
暑いですね~
YANさん、こんにちは!
この映画、すっごく良かった!って満点近い感想の方が多い中、私は確か4つ☆にした記憶が・・・。
すごく引き込まれて見たんだけれど、ラスト(ラスト後と言った方が良いのかな・・)切なくてね・・・・。

イーストウッドといえば、先日こちらでは夜中に父親達の星条旗と、夜に硫黄島からの手紙が放映されて、また再度見てしまいました。
硫黄島は見た直後は二宮君がお父さんに見えない~とか文句を言った覚えがありますが、渡辺謙さんがカッコ良くって好きなのと、ハリウッドが撮った日本の映画ってことで、なんだか嬉しいんですよ~^^

PS チェンジリングの最後の方で出て来た、当時アカデミー賞だかを取った作品(クラーク・ゲーブル主演)というのを、2ヶ月くらい前に見たんです。なかなか面白かったですよ~♪

あれ。。。TBダメだったみたいです。アドレス貼っておきますね
http://latifa.blog10.fc2.com/blog-entry-671.html
CDさんへ
こんにちは!
これは観て良かったと思える作品でした。

猟奇殺人犯は全く罪の意識のない男で、80年も前に、
ああいう人間が存在してああいう事件があったのは衝撃でした。
でも確かに、警察の横暴の方が、主人公が直接受けたのもあって、
より恐怖を感じましたね。
いつ何が原因で警察に亡き者(人間として)にされるか、
それが誰にでも起こりうる事だと知って恐ろしかったです。

そんな権力に女性が立ち向かっていくのは、すごく勇気の要る事でしたね!
ジョーンズ警部は、徹底してイヤなヤツを演じてました(≧ε≦)
実在の人物なので、子孫は映画をどう思ってるんだろう・・ってちょっと心配に。
ボーさんへ
こんにちは!
「グラン・トリノ」も世間の評判が高いのは聞いてますが、
ボーさんの書き方だと「チェンジリング」よりも高いのかな?
でもボーさんは、本作のほうが好みなんですね。
これは、早く「グラン・トリノ」も観てみたいなあ~♪
イーストウッド監督作品は本当に質が高いですもんね!

アンジーの抑え気味で知的な演技がとっても良かったです。
顔立ちがハデでセクシーだから、ともすれば内容の邪魔を
しそうなんだけれども、私は全体の演技に集中できました。
主演女優賞を逃したのは惜しかったですね~
latifaさんへ
ほんと暑いですね~名古屋の暑さはこれまたハンパないですよ。

ずっと息子を待っていた・・・という部分ですね。
これは確かに切ないし、希望とは言えない苦しみがありますよね。
でも北朝鮮拉致被害者の方にしても、
絶対に希望を捨てないという強い気持ちが支えになっているからこそ
頑張ってらっしゃるんだと思うんですよね。
朗報が届けば一番いい結末なんだけどね・・・

「硫黄島・・・」の方は録画しておきましたが、
「父親達・・・」の放送は知りませんでした。
今100円レンタル中なので、この機会に借りてこようかな。

アカデミー賞作品は「或る夜の出来事」ですよね、
タイトルは知ってるけど、内容はほとんど知らないんですよ。
latifaさん、さすがに幅広く鑑賞されてますねっ!
こんにちわ♪
どーもー、YANさん!

気になってはいた作品でしたが未だに未見でした。。。
実話を基にした内容もそうですが、
時代背景にもかなりこだわって製作された作品なんですよねー。
アンジーの迫真の演技、近いうちにチェックしますねー☆
猫人さんへ
こんにちは!
これは見応えのある作品なので、猫人さんにもお勧めしますよ。
実話とは信じがたい事件や事実が絡んできて、
観ているうちに、怒りや恐怖などの感情が溢れてきます。
アンジーの立場になって冷静ではおれなくなる内容だと思います。
それほど・・・
YANさん、こんにちは☆
父親達の~の方は、最初見た時もそれほどガツーンと来なかったのですが、今回再見した時もやっぱりそれほどでもなかったのです・・・
だから、わざわざお金を払って借りてくる程じゃないかもしれないような・・・。
つまらないってことは無いし、特に硫黄島とセットで見ると凄く興味深い映像とかもあるんですけれどもね・・・。

或る夜の出来事は、自分で探して見たのではなくって、あるブロガーさんから面白いよ~ってお薦めされて見たら、偶然あのチェンジリングで出て来たタイトルの作品だった@@ って気がついたという始末ヘ(´o`)ヘでした☆
latifaさんへ
どうもご丁寧に補足の説明をしてくださって
ありがとうございます!

父親達と硫黄島はセットだと思ってました。
以前から観てみなくちゃと思いながらも
2本同時だと時間的に大変だなあと敬遠してたんですよ。
特に一緒に観る必要もないんですね。な~るほど、参考になりました。

たまたまお友達からのお薦めで観た作品が
チェンジリングに登場したんですね~
ひょっとして、鑑賞時には気付いていなかったって事かな(^_^;
おはようございます。
また、夜伺います。
今日も暑そうですね~。
kiriyさんへ
こんにちは!
こちらもかなり暑いですよ。
でも洗濯物が乾くので、私は暑くてもうれしいです。

また、いつでも来てくださいね~
また来ました~♪
こんばんは~☆
あのコメントにもお返事いただけて、ありがとうございました。と言うか、申し訳ない・・。

近頃「イーストウッドにはずれなし」って言うけれど、本当ですね。若き日の彼からは後にこんな映画を作る人になるなんて想像も付きませんでした。

アンジーにも感心しました。どうしてもセクシーな美しさに目が行ってしまっていましたが、彼女って演技派だったのだと、この映画を見て確認しました。

>嘘つき少年もにくたらしいけど子供だからちょっと許してやるとして、


YANさん、寛大ですね。あの子は本当に憎たらしかった。お尻叩いてやりたかったわ。v-412
残暑お見舞い申し上げます(^-^)/
見応えありましたね☆
こんな役もアンジーは出来るんだ!
実話なのがスゴいし!
期待して観た「グラン・トリノ」はいまいちでしたが(>_<)
イーストウッド監督は人間ドラマが得意よね
やっぱり息子は証言通り殺されてしまったと思うと連続殺人鬼は許せないね(怒)
母は強しだな~ぁ
kiriyさんへ
こんにちは!
昔のイーストウッドは西部劇のイメージで、
監督をやっても成功するとは思わなかったし、
素晴らしい作品を作る事は、全く想像できませんでしたね。
どの作品もメッセージ性が高くて重厚、
それもムダがなく中身が濃いんですよね~
ほんとにはずれなしで、つい期待しちゃいます。

あの少年が正直に話せば、行方不明児の捜索が早めにできて、
生きて対面できたかもしれないんですよね。確かに憎たらしい!
でもあの子も、アンジーに追い出されたら
行く場所がないんだろうなあと思ったのでちょっと許しました。
しかし、後から出てきた母親は本物だったのかな?
本物だとしたら、ずっとほったらかしで親もいい加減な!
森子さんへ
まだまだ暑いですね~ムシムシして気持ち悪いです。

これ、実話のすごさもあって、見応え充分でした。
アンジーはいい作品と監督に出会ったよね~
力が発揮でき世間にも評価されて良かったです。

アンジーが殺人鬼に会いに行った時のやりとりを考えると、
多分、子供は生きてないんでしょうね・・・

森子さんには「グラン・トリノ」はイマイチでしたか。
どうなんだろう、早く観てみたい。
NoTitle
横柄な警察官…犯罪が起きても誰に頼ればよいのかわからない時代があったことが怖いです。
アンジーの演技は素晴らしかったですね。クラシックな衣装も凄く似合ってました♪
夢眠さんへ
こんにちは!
頼るべき警察が市民を陥れるなんて、
本当に誰を信じて頼ればいいのか、
弱者にはどうしようもないです。
主人公は手を差し伸べてくれる人達がいて救われたけどね。

あの時代って帽子までトータルコーディネートされてますね。
それほど豊かでもないはずなのに、衣装代 大変だったかな。

こんにちは
警察に歯向っただけで精神病棟へ連行とは・・・。
間違った人が使う権力って恐いですね。

私も「にくたらしさ部門」にジョーンズ警部を投じます。

あと、あの嘘つき少年には、お仕置きしないと!
なんか懲りてなさそうだったので・・・。

見応えアリの作品でした。
さすがイーストウッド監督ですね。
ひでさんへ
こんにちは!
間違った権力行使・・・これが事実だなんて、
ほんとに信じられないくらいの酷さでしたね。

ジョーンズ警部はその点でもいちいちにくたらしかったです!(≧ε≦)
ひでさんの1票が加わって、かなりの数になってると思いますよ。

>嘘つき少年にお仕置き
そうっか~、ひでさんにしては珍しく厳しいご意見ですが、
確かに他人の人生をムチャクチャにして
反省の色もなかったですからね。
やっぱりお仕置きはしないといけませんね。
やっぱりアメリカは広い
YANさんこんばんは

うん、この作品なんにも文句ないですわ
ロス警察に文句があるくらいで・・・・

レトロで透明な映像、音楽 あの頃ってこんなんだったんだなぁって・・・
史実ってのが怖すぎるよね
元々、シングルマザーなんて珍しい世の中
そんな中での偏見がまずあっただろうし、警察
ありえんしー
しかし、元はといえば・・・あの嘘つき少年が悪いんだよね
で、最後にまた自分は関係ないっすみたいなこと言ってなかったっけ??
末恐ろしい・・・この子どーなったんだろ??
雨里さんへ
こんにちは!
作品的に完成度が高いから、文句なしですよね!
時代がよく分かる映像で、ファッションもステキだった~

あの嘘つき少年は、やっぱり許しちゃダメかっ
警察に頼まれたからやった・・・みたいな事言ってたかな?
よく食事を作ってあげたり面倒みてたよね。
さっさと警察に返してやってもよかったくらい。

横田さん夫婦を引きあいに出したら失礼かもしれないけど、
あの人たちの活動があったおかげで、
日本に戻ってこれた拉致被害者がいるように、
クリスティンは何か社会を変える役目の人だったのかなあ・・・とか思います。
やっとこさの観賞。
こちらにも…♪

いや~、面白かったです! アンジーは芸達者ですね、ほんと。
その他の人物の役どころもしっかりしてたのでガッチリ見入ってしまいました~。

物語もそうですが、恐るべし、イーストウッド監督。
さすがだな~と思いました(^^ゞ
猫人さんへ
こんにちは!
アンジーの演技を十分に堪能できた作品でしたね。
ジョーンズ警部も上手かったから憎たらしいと思えたんですよね。
他に猟奇殺人犯やそれを逮捕した刑事、マルコビッチも良かったです。

こういう映画みたいな実際にあった話を映画化するという、
イーストウッド監督の目の付けどころもすごいですよね!
それとどの作品も割とシンプルで分かりやすいので、好きです。
NoTitle
アンジーのクチビルが鼻につくのでは、と敬遠気味だった一本ですが
やっぱイーストウッド監督!観てよかったわ~

警察も許せんし、あの少年も許せんv-42
もし「暴力オヤジから逃げてきて」とかならまだ同情の余地があったかもしれないけど
ただ遊びにきたかっただけなんでしょ?
そこを警察に誘導尋問されて「それ、乗った!」みたいな。
やっぱユルせんわ★

私、味方になってくれた人たちもなんか裏があるんじゃ、と疑ってたんですが
ほんとにいい人達でしたね。ちょっと自分が恥ずかしい・・
わさぴょんさんへ
わさぴょんさんはタラコ唇は嫌いでしたか。
そんな事で良作を見逃したらもったいない。観て良かったでしょう~~(^_^)

子供だからちょっと許すなんて甘い事を言ってちゃいけない・・・?
あの子のやった事は相当ひどかったですもんね~
う~だんだん許せなくなってきた!

私も、マルコビッチなどは主人公を助ける事で、
自分の団体の力を誇示するようなプラスがあるからやってる?と
ちょっと思ったりしたけど、どうなんだろう、やっぱり
純粋に悪事は許せないという正義感から味方になってくれたのかな。
病院に来た時は、ものすごく頼れる人と思えてありがたかったよね!

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 -YAN-

 
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■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
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■ライアーゲーム -再生-
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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