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インクレディブル・ハルク
緑色の怪物の映画にどうしてエドワード・ノートンが
出演しようと思ったんでしょうね~
なんか理解しがたいけど、
繊細で苦悩する主人公ブルースにはとても合ってました。
ノートンのおかげで映画の格がちょっと上がった気がします。

インクレディブル・ハルク
監督:ルイ・レテリエ
製作:2008年 アメリカ
出演:*エドワード・ノートン *リヴ・タイラー *ティム・ロス *ウィリアム・ハート

その「力」、ためらうな。

エリック・バナの「ハルク」→(こちら)は人間ドラマとしては良かったけど、
CGのハルクが残念過ぎて、私にはイマイチでした。
この誕生秘話である前作を観てなくても、問題ないです。
実験中にガンマ線を浴びて突然変異が起こってしまった
事故のあたりを、オープニングで簡単にやってくれますから。

前のハルクは、怒りが大きくなると、
恐ろしいパワーを持った大怪物に変身する設定だったのが、
今回のハルクは、心拍数が200を越えると変身する
設定になっているので、
怒り以外にも、恐怖や興奮や激しい運動によっても
変身してしまう可能性があり、
行動が制限されるようになっていろいろ気の毒なんです。
(なぜ赤色になっているか、観た人には分かる(≧ε≦))

だから、呼吸法で感情や肉体をコントロールできるように、
人知れず訓練を積んでいる、修行者のようなノートンです。

ハルクは他のアメコミ・ヒーローと違って、
正義の味方という存在ではなく、
一般人からは怪物として恐れられ、
悪人からは軍事利用の目的で追われるばかり。
ブルースにとってハルクになるのは災難でしかなく、
変身など全く望んでいません。

しかし、肉体変化を抑えるのは困難で、
怪物ハルクになると自分が自分でなくなってしまいます。

謙虚で優しいブルースが、ムキムキ筋肉の荒々しい怪物に
なってしまうという大きなギャップが、
いかに望んでいない変身かという事を表してますね!

大暴れして、武器で攻撃され、必死で逃げて、
元に戻ると疲労困憊。
なので、たった一人で身を隠して、
僻地でひっそりと暮してないといけない。。。
常に孤独で不安に怯えて生活する可哀想なブルース。

大きいネタバレはないけど・・・未見の方は要注意



そんな彼を献身的に支えるベティ(リヴ・タイラー)が健気で良いの★
まあ、付き合っていた彼がいたのに、
ブルースが戻ってきた途端に見向きもしなくなるんだから、
その彼は気の毒な役だけど、
悪人に対して鋭い言葉を言い放つ所があって、
彼はいい人だという印象は残りましたね。

ハルクのCGは前作より格段に良くなっているものの、
やっぱりマンガチックなんだよね。。。

私としては、CGの部分はどうもシラケて、
善玉ハルク対悪玉ハルクの闘いなどどうでも良かった(^_^;
望まない変身を自ら決心してするのは、
ストーリーの一つの見せ場ではあったけど。
(と、アクションシーンについて簡単に終わらせてしまう)

それよりも、洞窟でのハルクとベティの姿から、
キンクコングを思い出しましたよ
私は、これはラブストーリーとして見た方が面白いと思います。
愛し合いながらも結ばれない純愛が切なくて良い★
ハルクになるとブルースの意識がなくなると言ってたけど、
どうもかすかに残っていて、
愛する人を守る怪物になってましたよね~

最後に一言。要ドラッグ

ラストのブルースのニヤリとした表情は何を表していたんでしょう。
ハルクにならないように肉体を制御しているのかと思ったら、
なんだか、自由にハルクになれて意識が保てるようになったような?
解毒剤もできたから元にも戻れるしね~


テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

こんばんわ~♪
CGとかアクションシーンとかは凄まじかったのですが、
ストーリーは何気に微妙でした(^_^;)
まあ、結局は“アメコミ”なんで、
『クモ男』みたいに次から次へと新たな敵が出現って訳ですから
それ以上を求めるのもなんですし。

いろいろの部分は本当に気の毒ですね(*^_^*)
それでも献身的に支えるリブ・タイラーは素敵でした~♪
(って強調してしまいましたが)

どちらかと言うと、エリック・バナの『ハルク』の方が好きなわたくしm(__)m
猫人さんへ
私は普通の人とは違った見方をしたかもしれません。
ハルクよりも、ノートンのブルースを中心に観てました~(^▽^;)
だから、ラブストーリーとしては良かったと思うし、
逆にCGやアクションシーンはあまり印象に残ってません(^_^;
本来は闘いのアクションを楽しむものなのにね。

「いろいろ」のところ、強調したくなるくらいお気の毒でした。(≧ε≦)
リブ・ダイラーの健気な感じがよく出てましたよね~

ほう、あのエリック・バナ版を好きだとは、
アクションシーンを見慣れている猫人さんにしては意外な感じ。
俳優や女優の好みもあるしね~
NoTitle
未見でした。
観よう観ようと思って、観られなかった作品です。
DVDになってるんですね。
この記事を参考にすると、ラブストーリーとしてみるべきなんですか!
うーん、アメコミっての好きなんですが・・・
亮さんへ
私はたまたまノートンばかりが気になったもので、
ラブストーリーとして見た方が良いと思ったけど、
普通はハルクを見るものでしょうね~
だから、亮さんはアメコミとしてハルクのアクションを
堪能して下さい。(^_^;
NoTitle
YANさんこんばんは

あの解毒剤は結局成功してんの??
あの解毒剤うって、次に変身するまでがあまりに短すぎるのと、いかにも変身できます!!って感じで
これまでの1時間強の努力はいったいなんだったのーーーと
この部分が一番のつっこみどころです

ノートンのおかげでちょっと知的になった気がします

前のバナの時はブルースにあまり魅力を感じなかったんだけどね

最後のニヤリはノートンの得意分野ですから(笑)

自由に制御できるようになったし、変身も眼が緑くらいに抑えられるようになったって事??

普段は彼女の方が何倍も気性が荒いところもおもしろかったね~
雨里さんへ
解毒剤だから、一時的に抑えて人間に戻すだけじゃないの?
インフルエンザだとするとタミフルであってワクチンじゃないみたいな。
次に心拍数が上がればまた変身しちゃう程度のものに見えました。

バナもノートンも良かったとは思うけど
なんせハルクのCGが漫画っぽいもんだからイマイチに感じる~

最後の不敵な笑みが気になるわあ~
きっと心拍数関係なく自由に制御できて、自由にハルクになって
意志もコントロールできるところまでいったとか?

そうそう、彼女のほうがタクシードライバーにキレたりして
気の強いところを見せてましたね~ けっこう楽しめたかも!
こんにちは!
変身して戦うシーンは、どうでもいいですね。
古い特撮アニメみたいな動き方は、なんか良かったですけど。

人間に、戻ったら、服が破けてて困るし、
心拍数200のリミットを作って、
もう変身したくない、というのが、わかりやすくて面白いですよね。
逃亡してるんだから、そっと、しといたげて、という気持ちで観てしまいます。
やっぱり、エドワード・ノートンが主役で、
人間ドラマの部分が、強調されてて良かったと思います。
リヴ・タイラーは健気な感じというより、かなり強気なのが、面白かったかな。
kinoさんへ
こんにちは!
そうそう私も戦うシーンには興味が持てなかったです。
そういう怪物のアクションよりも、
人間ドラマとして見たほうが断然面白いんじゃないかと思います。
それにはノートンの起用が大きかったですよね。

服が破けるとか、リミットの心拍数とか
そのあたりは分かりやすい設定で良かったです。

リヴ・タイラーは強気の面がありましたね~
私は一途で健気な点に共感しちゃったんだけど、
強気のシーンはコメディ・タッチで面白かったです。

ブルーの頭はどうなった?(覚えてます?)
「アベンジャーズ」のために見ておこう、くらいの軽い気持ちだったのもあり、わりと面白かったです。
力を得ても、それを嫌って「基本・逃げる」という、受身的なヒーローも珍しいです。

「アベンジャーズ」では、ノートン君、出ないんだって…。
ボーさんへ
この映画の内容はほとんど忘れちゃったけど、
自分の記事を読むと、ブルースは脳内をコントロール出来るように
なったみたいな感じ??
ハルクになるのはカッコよくもないし、本人にメリットが無いし、
他のヒーローとは少し異質ですよね。

そうそう、アベンジャーズの予告編を見たら、マーク・ラファロだったんで、
やっぱりノートンは出ないんだって思いました。
でもハルクになっちゃったら、誰でもいいもんね~(^▽^;)
けっこうマーク・ラファロはそのままでもハルクに近いイメージかな?(≧ε≦)

ブルースじゃないよん
ミスター・ブルー。
ブルースを助けようとした科学者。(ブルースは、パソコンのチャットでミスター・グリーンと名乗っていました。)
ボーさんへ
ああ、すいません、てっきりボーさんのタイプ・ミスかと。(^^;
私のほうがうっかりミスしてました(^▽^;)

いましたね~ブルーと言う一緒に実験していた科学者!
この人も何か影響を受けてハルクみたいになる感じだったような???
こんばんは。
YANさんのおっしゃる通り、ヒロインのベティがとってもいい感じでしたね。
この支えあう形が何ともいえず◎。
本当にベストカップルでした(^▽^)

アクションシーンは少なめでしたが、少し強靭な肉体となったティム・ロスとの戦いは、
ちょっとカッコよくて好きな感じです。

トラックバック送りますね。
ゆず豆さんへ
こんにちは!
ベティの献身的な支えにブルースは随分と救われてましたよね。
ハルクになってもベティの事は分かるようで、
そんな所が嬉しかったです。

この映画のアクション・シーンはほとんどCGでしょう?
怪物と怪物の闘いは私的にはイマイチで・・・(^^;ダハッ
ヒーロー映画なんだから本当はそこを楽しまなくちゃいけないんだけど、
ノートンの悩めるブルースで満足しました。

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 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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