イーグル・アイ
すごいハイテンションで進んでいくジェットコースター・ムービー。
アクションシーンの見せ方はハデで多彩で、楽しいです★
でもかなり遠回りのジェットコースターだったという感じ・・・
内容的には、5年以上前に観ていたら衝撃を受けたかも。

イーグル

監督:D.J.カルーソー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
製作:2008年 アメリカ
出演:*シャイア・ラブーフ *ミシェル・モナハン *ビリー・ボブ・ソーントン

それは、全てを見ている。


ジェリーはコピー店で働く普通の青年。
(シャイア・ラブーフくん、本作ではこれまでよりも
顔が締まって男らしくなってますね~)
双子の兄が急死した後、突然何者かから電話で
「今すぐ逃げなさい」と命令される。

それからは怒涛の展開になって、命令されるままに、
窓から飛び降りたり、電車から飛び降りたり、
クレーンに吊るされた車から飛び降りたり
(飛び降りるの、好きだね~(≧ε≦))
そうかと思ったら、強盗に、空港での荷物用滑り台に、
カーチェイスでしょう。
もう、これでもかとばかりに、次から次へと
手を変え品を変えという趣向!


途中で見知らぬ主婦と一緒に行動するはめになるんだけど、
主人公と同じで、観ているこちらも、訳が分かりません。
一体、誰が、何のために、こんな事を仕組んでいるのか?
なぜこの二人が選ばれたのか?

それも、二人の行動は全て監視され、
携帯電話や電光掲示板などから指示されるんです。

「質問はなし、右折しなさい」って、その口調、ちょっとイラッとするな(^_^;
信号も自由自在に変え、機械を遠隔操作できるんだから、
なんとなく命令の主は察しがつきますよね。

ネタバレあります



そんな目新しい内容じゃないです。
と言うか、今までにもよくあったと思う。
CPUが意志を持ち、人間社会に反乱を起こすと言うのは。

いろいろツッコミたいところがありますよ~

一応「国家の安全のため」という基本の下に、
「流血を避けるため執行部を辞めさせる」と判断するも、
ギロチン作戦じゃ、新たな流血を招くだけでしょう?
辞めさせる方法は他にもあるでしょうに。

それに高性能のCPUなら、主人公達を国防総省に来させるのに、
最短で安全なルートを考え付きそうなもの
ジェリーには「兄の遺品を取りに来た」と言わせれば、
簡単に省に接近できます。
それなのに、カーチェイスにゴミ運搬船にマサコ・ツアーズ(!)って、
どんだけ遠回りなんだ~!( ̄∇ ̄*)ゞ
ま、そのおかげでこちらはハラハラを楽しめたわけだけど。(^^ゞ

ARIAが「ジェリーとイーサンは双子でも何もかも違っていた。
同じなのは一つだけ」と言っていて、身体的特徴・声紋の事だと思いますが、
声紋って一致する確立が高いのかな?
だったら、ロックするシステムは唯一無二のものでなくちゃダメじゃん。


ジェリーは常に優秀な兄と比較されて、
自分からは積極的に行動する事なく生きてきたようだけど、
最後には兄と同じように、人のために身体を張って、
飛び出して行きましたね。そこはグッときたシーンでした。

ビリー・ボブ・ソーントンもさすがに印象に残るような事を
やってくれました。

監視社会の脅威や、テクノロジーなしでは生活できない
社会への警鐘
が打ち出されていますが、
この作品は、息もつかせぬスピード感が一番のウリだと思います。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

NoTitle
YANさん、こんばんは!
ハイテンションだけど遠回りしすぎなジェットコースター、その通りですね。(笑)
訳も分からないまま巻き込まれて、怒濤の展開を見せるところはすごく面白いんですが、コンピュータの反乱というのが割と早く分かってしまうので、そこで醒めちゃいました。見せ方もちょっと古い感じがしたし。
でも、ハラハラドキドキ感はあるし、シャイア・ラブーフも相変わらずいい味出してるので面白かったんですけど。
ディスタービアも面白そうですね。

こんばんは
こちらも突っ込みどころ満載でしたね(^_^;
でもスピード感があって楽しめました。
こんばんわ
突っ込みどころ満載ですが、スピード感がありましたね。
お約束どおりに進む、そんな映画だと思います。
でも、娯楽映画はこれぐらいのほうが良いのでは?? なんて思ってますけど。
難しい映画は、疲れますから・・・
こんにちは♪
YANさん、どうもです☆

スピード感はたっぷりでしたが、
“機械がイカれる”というネタはやはり新鮮では無かった感じがしますね。
ARIAのぶっきらぼうな命令口調にはわたしも苛立ちました。
でも、優しく“そこ、曲がってね♪”なんて言ってもおかしいですし…。

ラストの体を張って阻止するシーンは良かったですね!
おそらくお兄さんでも同じ行動をとったはずでしょう。

ツッコミどころ満載でしたがアクションエンタメとしては面白かったと思います~☆
新しくて古い
娯楽作品として結構楽しめました。またテレビなどで見る機会があったら喜んでみる映画だと思います。
この映画って、派手なアクションやスピード感が堪らなく面白かったのですが、「新感覚」と言うのとは程遠かったですね。とにかく目新しいものはなかったと言うか・・。
考えてみると、誰でも見ることが出来る「見やすさ」狙いだったのかも知れませんね。

ちょっと優しすぎる解釈かも(笑)
CDさんへ
ほんと遠回りで「マサコ・ツアーズ」まで参加しちゃうんですからね~
笑えますよね(≧∇≦)ノ彡☆
けっこう早い段階で正体を現したので、よくあるこれか・・・
みたいな盛り下がりになっちゃいました。(^_^;

古い感じって言うと、最後に二人がなんだかいいムードになるシーン、
年が離れているんだし、お決まりのパターンで終わるのは
やめてと思いましたよ( ̄∇ ̄*)ゞ

「ディスタービア」も深く考えずに観た方がいい作品です。
楽しめるネタはいろいろあるので時間があればどうぞ~
ひでさんへ
いろいろ突っ込むのがまた楽しかったりするんですよね。
こんなにアクションシーンを多彩に見せてくれるなんて、
サービス精神に溢れていますよね★
亮さんへ
そうそう、娯楽作品なのでスピードに乗って
ハラハラドキドキ感を楽しめばいいですよね(^^)
作り手側は伝えたいメッセージも中に込めているでしょうから
その辺りはチラッと感じながら、という事で。
娯楽作品と深い作品と気分に合わせて鑑賞していきたいかな~
猫人さんへ
機械の支配にしても監視社会の恐怖にしても、
新鮮味の無いネタでしたよね。
その警鐘を違った新しい形で見せたかったんでしょうかね?

ARIAが優しかったら、ほんとおかしい~~(≧∇≦)ノ彡☆
これじゃあ、全くお話にならないわ!

ラストの阻止するシーンは、
兄の遺志とも重なって感動的だったので、
そこで終わっても良かったような気がしました。
エンタメとしては充分に面白かったですね!
kiriyさんへ
私もテレビで放映されたら、絶対にまた観ると思います!
ジェットコースターのスリルが存分に味わえますもんね。
残念なのは、kiriyさんの言うように目新しいものがなかった事。
こういうの前にも見た事があるなあ・・・って印象で。
「新しくて古い」とは上手い表現です★

見やすい作品を多くの人に観てもらって、
テクノロジーについて再認識してもらえば成功ってところですか。
そこまで言ってない?(^_^; 
NoTitle
YANさん、こんばんわ。

確かに突込みどころ満載の映画でしたね。
というか、YANさんに言われて、確かにそう!!
という、ツッコミどころが沢山あることが、
再認識されました。

 やはり、兄の遺志を継ぐシーンは感動的でしたか。私も結構感動しました。親子が抱き合うシーンもよかったと思いました。

 それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
こういう映画は、なんやかんやと突っ込むのが
また楽しかったりするんですよね。
何の感想もない作品よりは、よっぽどいいと思います。

最後のシーンは思いきった主人公の行動もグッと来たんですが、
そこで「命を懸けた」ってところも感動的だったので、
あのまま倒れて終わりでも、心に残るシーンとなったような気もします。
親子が抱き合って和解したのはそれはそれで良かったけど・・(^_^;
これもみてたわ
YANさんこんばんは

あぁ、これも劇場でみたわぁ・・思い出した
最後なぜか力づくだったよね??

で、これ見たときに最後が同じような内容の作品(多分B級)あったよなぁ~
とずーーッと考えてるんだけど

この作品よりも最後のマザーは大変な場所にあるの
高いビルの吹き抜けのてっぺんの真ん中にあって
それを壊しに主人公が行くんだけどさぁ
何の作品か知らない???
思い出せなくてもう半年以上モヤモヤしてます(笑

「マサコ・ツアーズ」って何だっけ??
雨里さんへ
これも劇場鑑賞でしたか。いろいろ行ってますね。

最後って大統領が出てくるあたりのシーン?
警備員に見えそうにない主人公が力づくで解決したって事かな?
あれはすごい絶妙なタイミングでしたよね。

同じような内容の作品っていろいろありそうだけど、
機械が知恵を付けて反乱を起こすという設定だと
「2001年宇宙の旅」「バイオハザード」「アイ・ロボット」「ターミネーター」
あたりもみんなそうなんじゃないかと思うけど、
雨里さんの言ってる作品は分かりませ~ん。
思い出したら、教えてね。

「マサコ・ツアーズ」は日本人の観光バスツアーで、
冴えない日本人もどきが「コニチワー」と変な日本語しゃべってました( ̄∇ ̄*)
NoTitle
お久しぶりです!
この間これ観ました!

世界最高とは思えない、寄り道ナビゲーション!
それこそスピルバーグの脳味噌でも移植したんじゃないかっていう人工知能さんのエンターティナーぶりには驚きました。

公開当初、周りではあんまり騒がれてなかったので少しあなどってたんですが、飽きずに観れて割と楽しかった!です。
赤川広幸さんへ
こんにちは!
akaさんからフルネームに変更されたんですね。

この作品、内容を面白くしようと寄り道が多過ぎました。
スピルバーグになかなか厳しいお言葉ですが、
確かに最近のスピルバーグ作品は、
手放しで良かったと誉めたくなるものは少ないですよね~
ただ、けっこう楽しめるから、まっいいか。(^▽^;)
最後の場面は・・その場面だったね
YANさんこんにちは~

最後はコンピューターの最後
結局、破壊したよね力で???

「マサコ・ツアーズ」すっかり忘れてます
劇場でみると、1回しかみないし・・(たまに何回も観に行く事もあるけど)
わすれるわぁ
だって、見たことさえ忘れてたもん

TV放送あったらみようっと
雨里さんへ
ああ!マザーの最後ね、
結局「グサッ」で終わるとは、呆気ないものでした( ̄∇ ̄*)ゞ
ただの機械でしたね~

主人公達がマサコ・ツアーズのバスに乗って観光するって
おかしいでしょう~?
この名前って雅子様から取ったと思うんだけど、センスないわあ。

劇場で1回鑑賞だと忘れるよね~細かいセリフとかも。
だから私はDVDのほうが好きなんだけど、
迫力あるシーンが多い作品は本当は劇場のほうがいいのよね~
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 -YAN-

 
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「ま行」
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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