JUNO/ジュノ
予想外の妊娠をしてしまった女子高生が、
自分なりにその問題を前向きに解決しようとします。
イマドキの女の子ジュノはライトでドライでたくましいわ。

ジュノ
監督:ジェイソン・ライトマン 
製作:2007年 アメリカ
出演:*エレン・ペイジ *マイケル・セラ *ジェニファー・ガーナー

そのつもり。ジュノ16歳。いちばん大人。

オープニングのアニメーションがPOPに、
ジュノ(エレン・ペイジ)の人柄をも描いていました。
大股で堂々とした歩き方。
片手に大きなポリタンクを持ってジュースをがぶ飲み。
人目なんて気にしない。私は私。
自分らしく颯爽と生きていくの。

口は悪いけど、小気味良くて、なかなか魅力的な女の子です。


ネタバレあります



妊娠問題に対してもオープンで重苦しさがありません。
大騒ぎする事なく、自分でそれなりの解決法を考えていきます。
その過程で、いろんな事が分かってくるという話ですね。

父と継母がとても温かくジュノを見守ってくれている事とか、
理想的な夫婦に見えても問題を抱えている大人がいる事とか、
自分にとって一番大切な人とは誰かとか。

こういった事を中心に描きたい作品なんでしょうね。

本当に父親も継母も親友も、ジュノへの眼差しが温かいの!
事実をデンと受け止めて、
支えていこうという愛情がひしひしと伝わってきます。

ジュノは大きな体験を通して成長し、
また元の高校生活を大切な人と送るようになって、
めでたしめでたし・・・って話なんですが、
この終わり方からすると、大きな体験と言うのが、
交通事故にでも遭っちゃったかのような感じに見えない?(^_^;

妊娠・出産の場合は、人間の生命を一生背負っていくような
重さがあるはずだ、というような気がします

出産してステキな里親に赤ちゃんを渡しておしまい・・・なの?

里親のヴァネッサは心から子供を欲しがっていて、
子供好きは揺ぎ無い気持ちだと確信したので、
ジュノはヴァネッサに赤ちゃんを渡す事にした・・・
それはジュノとしてもよく考えた選択だと思います。

ただこの辺り、アメリカと日本の文化の違いと言うか、
里親・里子の意識の違いから、日本人には理解し辛いです。
日本なら生まれた赤ちゃんは家族で育てる場合が多くて、
一生、命の重さを感じて生きていくでしょ。

あと、ジュノ側が男友達に特に何も求めないのも不思議でした。
男友達のほうは、どうしたらいいのか分からなくて、
積極的に関わってこないから、頼りなく見えちゃって・・・(≧ε≦)
ジュノにとってはCOOLかどうかが物事の判断基準なのに、
あのボサ~っと頼りなさそうな男の子が一番大切な人だとは、
大人っぽいのと子供っぽいのが混在している年頃なんですね

登場人物が個性的で温かくて面白い作品だったけど、
妊娠・出産を扱うものとしてはライト感覚だなあ
と言うのが正直な感想でした。
なにしろ、アメリカらしさ満載の作品です。

#2007年アカデミー賞脚本賞受賞


関連記事*****
「サンキュー・スモーキング」
「マイレージ、マイライフ」

テーマ : 見た映画の感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

はじめまして
観ている映画が結構被っているので、色々読ませていただいてます!
この映画は、日本とアメリカでは十代の妊娠に対する認識が違うのね、という日本人の方の意見をたくさん見かけるのですけど、この映画は特殊だと思います。確かに日本とアメリカでは違うと思うけど、ジュノはグランジ世代の人たちの誇張されたティーン像じゃないかなあ、と思います。

http://princesschu.blog23.fc2.com/blog-entry-486.html
こんにちは
「4ヶ月、3週と2日」を観た後に、この作品を観たので、
似たような境遇なのに、時代背景が違うだけで
こんなにも考え方が変わるのかと唖然としてしまいました(^_^;
こんにちは♪
やっぱ日本とアメリカでは10代での妊娠の受け止め方は違う様ですね。
お国柄なんでしょうか、日本だったら大問題ですね。

まだ未見ですが、こちらの監督さんは
『サンキュー・スモーキング』の監督さんですよね。
独特の時代風刺が売りですよね~♪
後ほどチェックしてみたいと思います(^^ゞ
chuchuさんへ
はじめまして、ご訪問ありがとうございます!
観ている作品がいろいろ同じとはうれしいです。(^^)

ジュノは特殊なんですか。そうなんだ~
典型的なアメリカの若者だと思って観てましたが(^_^;

ただ里親・里子に関して、ブラピ・アンジェリーナ夫妻など、
アメリカでは自分の子供がいても養子を育てていますよね。
有名人やお金持ちに限るのか分かりませんが、
アメリカでは、子供が誰の子であろうと社会の財産という
グローバルな捉え方をしているのかな?とも思ったりして。
だとしたら日本とは随分違うけど、ジュノ達の行動も納得できるんです。
そういう問題でもないのかな。

ひでさんへ
こんにちは!
「4ヶ月・・・」は未見なのでどんな話なのか分かりませんが、
時代の背景のせいで異なった内容になっているんでしょうか。
とにかく、良いとか悪いって事じゃなくて、
ジュノのあっけらかんとした考えや行動が、
自分の感覚とは随分違うなあと驚きました。
猫人さんへ
こんにちは!
日本だったら、かなり重苦しくなりますよね。
多分、ずっと引きずっていく問題だろうから。
まあ、もし自分がそんな親の立場になったら、
本作のように明るく子供の味方になれるように接したいかなあ。
・・・なんて、子供にはまだ妊娠してもらっては困る~~(本音)

「サンキュー・スモーキング」これは、評判が良いようだし、
私も観たいと思ってレンタル店で探したけど、
ないんですよ~ がっかりですよ ε-(´o`;
NoTitle
日本だったら、まずは間違いなく親が怒鳴りますよね~
それが無いのが、一番驚きでした☆

養子に対する考えも、日本とはかなり違うんでしょうね~
日本では親戚の子以外を養子にするって
あんまり無いと思うんだけど。(←表面に出てないだけなのか?)

「サンキュー・スモーキング」がないとはケシカラン!!
とっても良いので観て欲しいです~><
そうですね~
ジュノは魅力的でもあるけれど、YANさんと同じで、違和感はぬぐえないところがありました。
きっと自分が高校生だったら、単純に「ジュノ、COOL!」って受け止めただろうなぁと思いますが。さすがにそのノリだけではね・・・。

でも、この映画のサントラはかなり好きですわ!
NoTitle
アメリカって養子を取るのに抵抗が無いようだけど日本はそう言うわけに行かないですね。
未婚の母の扱いって凄くお国柄で左右されそうに思います。
でも、子供を欲しがってたあの奥さん…そこまで執着するのがイマイチ理解できなかったですよね…これは母を経験してないからなのかも?!
そーいえば
ジャパレスでバイトしていた時、白人の夫婦が中国人の赤ちゃんを養子にして、毎週うちのレストランに食べに来ていたり(中国と日本って違う、ってわかってんのかな~とちょっと思ったけど)、そのジャパレスでバイトしてた韓国人の女の子が、「うん、私の両親は、白人なの」って言ってたから、養子自体はすごいオープンなんじゃないですか。

だけど、ティーンの妊娠に対してそんなにおおらかじゃないと思うよ。
わさぴょんさんへ
16歳の妊娠でしょう~まだ高校1年生。
日本なら将来の事まで考えて親としては冷静でおれませんよね。

里親・里子制度って少ないけど、私の昔の知人にいました。
その人達は、「犬猫などペットに対して、人間同様『里親里子』の言葉を
使わないで下さい」という運動をしてました。
その制度がとてもデリケートな問題なんだという感じがしましたよ。

「サンキュー・・・」はわさぴょんさんも昨年ベスト作品の中に
入れてたでしょう?それもあって気に掛けている作品なんだけど。。。
IHURUさんへ
そうそう、アメリカの女子高生がこの映画に影響されたのか、
実際に集団で妊娠した事件がありましたね。
きっと「ジュノ、COOL!」ってノリだったんじゃないかな?
妊娠・出産をそんなに急がなくてもいいのにね~(^^ゞ

サントラはパンクばかりじゃなかったですよね。
ラストの二人の歌は、私的にはちょっと・・シラ~ッって感じで(^▽^;)
絵としては等身大の二人が可愛かったです。

夢眠さんへ
未婚の母も成人以上なら前よりは抵抗感が少なくなってきてますね。
ただ10代で妊娠となると、産んで母になるのが前提にあるから、
「10代の母」は、子供が子供を育てられるの?と言われるでしょうね。

ヴァネッサは5年くらい努力しても子供が出来ないと分かったんですよね。
元々子供好きなようだし、子供を持つのが夢だったようなので、
出来ないとなると余計に欲しくなるものじゃないですか。
養子をもらうという選択肢があるなら、それに執着するのでは?
一人でも育てていく覚悟が出来ていて、
彼女の気持ちは本物だなと思いました。
チュチュ姫さんへ
養子制度に対してオープンなら、ジュノのその後として、
自由にヴァネッサのところに出入りして子育てを応援する・・・
子供は「僕には二人のママがいるんだ」と陽気に言う・・・
そんな続きがあるといいですね (≧ε≦)
それなら、産んだ赤ちゃんを里親に渡してお終い、じゃないし~

やっぱり、望まぬ妊娠に対しておおらかに描いているのは、
映画ならではの世界なんでしょうね。
NoTitle
こんにちは。
自分は、この映画、好きでした。

個人的には、望まれぬ妊娠はしないことが一番なのですが、仮に、妊娠をした場合には、養子という選択肢があっても良いのではないかと思っています。
子どもを育てられず、途中で投げ出したりする人がいることを考えると、そういったことも必要なのではないかと。

反発気味で口も悪いジュノが、時折見せる弱気な態度も好きでした。


亮さんへ
こんにちは!
亮さんでも、こんな女子高生が主人公の作品をご覧になるんですね(^^ゞ

アメリカでは、養子制度が進んでいるようなので、
ジュノの選択はそれで良かったと思いますよ。
日本だと、ずっと「出生の秘密」を抱えるような、
暗さがあるので、たいていは、家族が育てる事になるんでしょうね。
「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」みたいに、
人目につかないように扱うのが、今の日本の実態ですよね。
私も、もっと明るく養子を考えてもいいと思います。

こんにちは♪
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました☆

この物語自体は、確かに日本では有り得ない事ですね。
勿論子供は自分の手で育てるべきだし。
でもジュノは、自分自身がまだ子供を育てる自信がないことも分かっていて、
だから本当に子供を心から愛してくれそうな、経済的にも余裕のある大人に、
大切な我が子を託したんだと思います。
それが、まだ幼いジュノが考え出した最善の選択だったのでしょうね。

全体の雰囲気が大好きな作品です。
nonさんへ
こんにちは!
子供は自分の手で育てるべきとまで思ってないんですよ。
nonさんの言うとおりジュノの選択は彼女にとって最善だったでしょうね。

ただ、わが子を尊重し応援している両親が、
赤ちゃんを代わりに育てると一度も考えないのはなんで?とか、
相手の男の子もジュノについては考えていても
赤ちゃんについては考えてなさそうなのはなんで?とか、
そのあたり、日本と事情がかなり異なるんだなあという印象でした。

全体の明るい雰囲気は良かったですよね~(^^)

命。
やってきました^^
うーん、僕には妊娠がどうゆうものか分からないし、正直何とも言えませんが、何より映画はフィクションなので、単純にユーモア溢れる作品として、観ていて楽しかったです。
これをライトに描きすぎ、と言ってしまったら多分この作品の価値など無くなってしまうし、楽しめないと思う。既成の概念に固執するのではなく、もっと柔軟に作品と向き合ってほしいなぁって、みなさんのブログを読ませていただいていて、いつも思います。
命を軽く扱っているようで、実は重く慎重に扱っている、というのも知ってほしいような。
エレンのこれからの活躍に期待だなぁ。可愛いし、何か気が強そうなとこが好き。ちょっと不良少女が入ってるようなとこ?w
ディア・ブロコディの新作が早く見たい!^^
ベルモンドさんへ
どうも、いらっしゃいませ!
そうだよね~若い男性に妊娠の事はね~(^^ゞ
映画の男友達も自分に関する問題なのに傍観気味でした。
監督も男性でしたね。男性ならではの切り口だったのかも。

この作品を受け入れないという事はないですよ。
日本とアメリカでは随分違うんだなあという感想です。
自分の分身である命を他の人に託して、大切な彼と歌う・・・
命を「重く慎重に」扱っているとは、あまり伝わってこなかったけど、
育てられない赤ちゃんをどうするかという、
一つの新しい方法を教えてもらったとは思います。

ジュノ自身のライト感覚は良かったです。
何に対しても前向きに進んでいく颯爽とした女の子ですよね。
エレン・ペイジはなかなかの女優さんです、そこは同感!\(^o^)/
ユニークさ優先?
ご両親も、育てようという気持ちはあったのかも。そこを省略してたりして。(それじゃわかんないって。)
映画だし、独自の味を出すために、あえて、すっぱりと行っちゃったのかもしれません。それがいいのかどうかは別として。

やっぱり、お母さんと、そうでない女性とは、子どもに対する意識が変わるのでしょうね。
ボーさんへ
ユニークさを前面に出したかったというのは良く分かります。
これまでと違った取り組み方でティーンの妊娠を描きたかったんでしょうね。
で、なんでボーさんがご両親の肩を持つようなポジションなの?(≧ε≦)

母親経験者と未経験者ではそりゃ意識が違いますよ。
妊娠・出産って大変で長くて重くて大切なものですからね。
観ました♪
こんにちわ、YANさん!

女性向けの作品でしたが面白かったです~。
子供のいないあたくしにはちょっと判断は出来ませんが、
お国柄の違いはあるけど子を想う親の気持ちは全世界共通~ってね。
まあ、日本でしたらこうも行かないでしょうけど(^_^;

POPな雰囲気が印象的でした♪
猫人さんへ
こんにちは!
本作は、何も感想がないっていう作品じゃなくて、
賛否両論いろいろ出てきて、話題にしやすいですよね。
養子制度にかなりお国柄が出ていて、アメリカらしいなあって思いました。

でも、どの親も我が子を心配し、幸せを願うものですよね~
そういうほのぼのとした温かさがありました。
全体的にPOPに徹した作りでしたね。
音楽も良かったです♪
軽さと重さ
YANさん、こんにちは。

前々から見たいと思っていのですが、
やっと見ることができました。

確かに全体的にはライトな感覚なのですが、
映画の後半は、しっとりしていたような、、
そう感じたのは自分だけかも知れませんが、、、

最初のジュノの決断は頭で論理的に考えて出したもの。
けれど、それが本当に正しかったということが、
あとから、感覚的、経験的に分かってくる。
私には、そんなふうに感じた映画でした。

ジュノにとっては、子育ての大変さは、
想像するしかないのですが、
けれど、最後には、
自分にその能力や準備が無いことを感じ取って、
子供にとっての最善の選択、
無責任の様に見えて、責任があるようにも見える、
そんな選択をしたのではないかと思えます。、


それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
この作品は若者向きだけれど、
いろんな世代が観て、いろんな考えが出てくる作品ですよね。

それに、男性と女性とでも、出産経験者と未経験者とでも
異なる受け取り方をするのが面白いなあと思います。

今思い返しても、やっぱり私にはスンナリ受け入れられない
ライトさだなあ(^_^;
ジュノが涙したからって、しっとりしていたとも思えないし・・・

育てられないからと育児放棄したり捨てちゃうよりは、
子供にとって最善の方法を考え選択したジュノは、
ずっと責任がある行動を取ったと言えますが。
この映画から命の重さはあまり感じられなかったなあ。
最初に観た時より、だんだん意見が厳しくなってるかも(^_^;

こんばんは
ジュノの行動がアメリカのスタンダードではないとは言え、やはり文化の違いって凄いですね。
それを踏まえてジュノの行動は一生懸命に感じて好感を持てました。
それと僕のレビューに書きましたが、子供を授かるって周りの人にも優しさを植え付けるんだなって。

僕的には結構好きな作品です(^o^)
ゆず豆さんへ
こんにちは!
日本とアメリカの文化の違いはすごく感じましたね。
ジュノの行動はアリだと思いますが、好感まではちょっとね・・・(^^;
もし自分の子供がああいう感じで、自分でサッサと里親を決めて
きたら、なんかゾッとするもん・・・

両親や少年はジュノには優しかったけど、
赤ちゃんの事までは全く口出しも手出しも無しでしたね。
あれも日本では考えられないなあ~不思議~??

JUNO/ジュノアーティスト:サントラ,ベル・アンド・セバスチャン,モット・ザ・
監督:ジェイソン・ライトマン 脚本:ディアブロ・コディ CAST:エレン・ペイジ、マイケル・セラ 他 16歳のジュノ(エレン・ペイ...
なんとなく見そびれていた映画だったが…いい作品だったよ。
そのつもり。ジュノ16歳。いちばん大人。 【感想】 2007年度のアカデミー賞脚本賞を受賞した『JUNO』を鑑賞しました。 公開当初は全米でた...
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2007年制作 米 監督:ジェイソン・ライトマン ≪キャッチコピー≫ 『そのつもり。ジュノ16歳。いちばん大人。』 ≪ストーリー≫ 16歳の高校生、ジュノは恋人のポーリーと初めて
ひとりごと
  
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 -YAN-

 
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■つぐない
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■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
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■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
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■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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