ミスト
この映画は予想外だらけ!
霧中のナニカも、一番の恐怖も、主人公の顛末も。
ラストは二度も衝撃に襲われる。
私は衝撃の向こう側まで行ってしまったぞ。

ミスト
監督:フランク・ダラボン
製作:2007年 アメリカ
原作:スティーヴン・キング「霧」
出演:*トーマス・ジェーン *マーシャ・ゲイ・ハーデン *ローリー・ホールデン

霧(ミスト)の中には“何”が待っていたのかーー
映画史上かつてない、震撼のラスト15分


霧の中、スーパーに閉じ込められた人々が大混乱となる話ですが、
まず、霧という設定が上手いなあと思います
視界が遮られて周囲の状況が全く分からない。
しかも、通信手段も機能していないから、
何の情報も得られなくて、疑心暗鬼になってもおかしくない。

霧の中へ出て行った者の叫び声だけが響き、
切られたロープは血だらけ・・・
全貌が見えないだけに、ものすごく想像が膨らむよね~!
突然出てきた怪物は正体不明だし(まさか姿を現すとは予想外)
人間を襲ってくるし、そりゃもうパニックですよ! 
ここまででも充分恐い。

ところが、人間の変化が負けず劣らず恐くなっていきます。
極限状態の中で、だんだん狂っていく・・


一番強烈なのは、宗教的解釈を押し付けてくる狂信女。
手にした黙示録をずっと読み上げて、
全ては神の御業だと人々の心を惑わします。
判断力を失った人は、しだいに狂信女の言う事に耳を傾け、
マインド・コントロールされていってしまいます。
最終的には、自分達以外の者に、「贖罪を」と
命を奪う程、凶暴になっていくんですね。。。


このあたりの変化がリアルなのかどうか、
正直言って信仰心のない私には分かりません。
だって「生け贄」なんて言葉を聞いた日にゃあ、
あたしゃ、そんなアブナい人の傍から離れたいけどね。
「あんた何様のつもり?」「神様のつもり!」みたいな女からは。

恐らく日本人だったら、狂信女を教祖様に祀り上げるまでは
ならないんじゃないかな?
私、あの女が早口で言ってる事が理解できなかったし~( ̄∇ ̄*)ゞ

だけど、宗教を抜きにしても、勢いのある者になびくという、
集団心理は絶対にある! 人間は一人だと弱いから。


ネタバレあります



問題のラストだけど、衝撃の大きさが
この作品をより強烈なものにしたと言えますね。
やりきれない思いを抱えながら、
どうしてこんな結末にしたのか考えてしまって、
ずっと余韻が残りましたよ。

主人公達は、スーパー内でも理性を保っていて、
いろんな策を講じていた方ですよね。
何もせずに死ぬよりは外へ行こうと車を出しました。
白い霧の中を進む車は、まるでノアの方舟のよう。
しかし、命綱のガソリンが切れて、もう為す術がない・・・
と私もそう思いましたよ。そう思わせる演出でした。
子供の「怪物に僕を食べさせないで」の言葉も
しっかり頭にあったし。

やる事はやり尽くしたから、仕方ない決断だと思いました。
ちょっと行動が早いとは思ったけど、
いずれ怪物に食べられるんだから、瞬間的に死んだ方が
みんなも楽になれるんじゃないかと、そう受け取りました。

親としては一番辛い選択をしたと言うのに、
最後の最後に見た光景は・・・
ここまで主人公を絶望の淵に落とすのは、いったいどういう事?

この作品の根底には「人間の傲慢さ」が描かれてましたね。

事の発端である軍の科学実験も人間の驕り。
狂信女が自分を教祖と勘違いしたのも人間の驕り。
そして主人公の最後の選択・・・人がその人のためにと
命をどうかするのも驕り、思い上がりだったんです。

ラストは、生死という神の領域を冒したから、
神の怒りをかったって事なんでしょうね。
(なんやかんやと言っても、この作品は宗教色が濃いなあ)

主人公が正しいと思い込んで行動した事が、
実は間違いだったと
、気付かされました。
主人公を正しいと思っていた私も傲慢だったんです。
それだけはやってはいけなかった・・・
絶望的状況で感覚を狂わされたわ~

最初にスーパーを出て行ったオバサン、
子供二人を抱えて、トラックに乗ってましたね。
スーパーを出て行く時、「みんな最低だわ」と
捨てぜりふを吐いていったから、感じ悪かったのに。
ただ子供を救いたいという一途な思いで
生きる事を考えたから良かったんでしょうね。

正しいと思い込んでやっている事、
それが傲慢なんじゃないか?

人にも国にもそんな事を問いかけているように思えましたが、
みなさんは、どんな風に感じたんでしょうか。

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NoTitle
多分、最近の作品で"後味悪~"といわれるトップかも?
原作の最後の言葉は"Hope"。映画は結末が違うと言われることもあるようですが、ラストで2パターンの希望(持ち続けるか捨てるか)を見せたやっぱり希望を描いた作品です。主人公目線だと、後味悪~になるんでしょうね。"希望は持ち続けましょう"が、一番のメッセージになっている作品だと思います。バッドエンドの良作のお手本のような作品だと思います。
そうなんです!
あの絶望感ったら、なんで、こんな脚本に!?
と見終わったときは思いましたが…。

生きることをあきらめるな。ということ。そのとおりだと思います。そう取るしかないですよね。厳しすぎる結末ですけれど。
あのエンディングは、また見たくはないかも。DVD観賞ですか? アナザーエンディングはありませんでした?
Whitedogさんへ
そうだと思います、やりきれなくてすごく後味が悪かったです。
それがあったからこそ作品にインパクトが生まれましたよね。

ラストを見ると、絶望に飲み込まれるか、希望を持ち続けるかで、
その人の結末がハッキリと分かれていたので、
一番のメッセージは希望を捨てない事でしょうね。そう思います。
ただ、全体を見渡すと、そこには人間の傲慢さがあちこちに
描かれていたなあと、私にとっては印象に残りました。
バッドエンドでも良く出来た作品だと思うし好きですよ~
ボーさんへ
同じくです。なんで?と思って、そこから考え始めました。
もしハッピーエンドだったら、ここまで引きずらなかったかも。

主人公が決断して取ってきた行動は、悪くなかったですよ。
最後の最後で、生きる事を諦めたのが間違いでしたね。
しかも同意があったとは言え、人の命までも・・・

え?ひょっとしてアナザーエンディング、あったんですか?
これ新作なのですぐに返却しなくちゃいけないから、
本編以外は観てなくて、あったのかなかったのか分かりません。
原作は違う結末らしいけど・・・ どなたかDVD鑑賞の方、教えて~

DVD鑑賞
あるサイトでこの映画について議論をしているのを読んで興味を持ちレンタルしました。

あの「決断」に「それはないだろ~!!」と納得できませんでした。
私だったら 最後の弾まですべて怪物と戦うために使いますよ。「怪物に僕を食べさせないで」という子どもとの約束を守るためだったんでしょうか。それにしても恐ろしい決断でした。
「絶望」してはいけないのですね。
こんばんは。
>この作品の根底には「人間の傲慢さ」が描かれてましたね。
確かにそうですね。そして、その極め付けがラストだったことにも頷けました。
究極の選択を迫られたわけですが、それでもその選択をしたことは傲慢だったわけですね。このラストには本当にやられました。この映画はテレビなんかで放映したら、また観ると思いますが、そのシーンになったらトイレとかに逃げ出してしまうかもしれません。
NoTitle
「映画と本 そして コーヒー」の亮です。
いやぁ、日本人もどうかわかりませんよ。
いろいろな宗教に没頭している人はいますからね。

この作品は、究極の状態に陥った人間のとる行動が非常にリアルですよね。
怪物という非現実的なものに対して、非常にリアルな人間の行動・・・ このギャップがとても面白いと思います。
さいたーまんさんへ
おお、さいたーまんさんもレンタルまでして鑑賞されてたとは。
子供の約束のセリフは、主人公の決断への伏線だったと思います。

さいたーまんさんは主人公の決断に納得できなかったんだ。
>最後の弾まですべて怪物と戦うために使いますよ。
すごい! そうでなくちゃいけない、お手本みたいな姿勢!
生きる事に対するその人の精神が出るなあ・・・
この作品の感想をいろんな人から聞いているうちに、
何が何でも生き抜いてやる!みたいな強い精神が
私には欠けていると、分かりました。

さいたーまんさんは、きっとこの「ミスト」でも
最後にトラックに乗ってますよ。
私は早いうちに画面から消えてますわ。(^▽^;)

kiriyさんへ
「人間の傲慢さ」に賛同してもらえて、うれしいです(^^)
私は自戒の念を込めて、そう書いたんですけどね。

やっぱり、ラストは極め付けだったと思います。
「その人のため」と思いながらも人の命を絶つのは、
思い上がりなのではと、そんな風に考えました。
ましてや、子供の意思は確認できていないわけだし。
自殺も同じく、自分の生を自分で勝手に終えるのは、
言葉が上手く当てはまらないかもしれないけど、傲慢なのかも。

でも、子供をあの状況に残すなんて、いたたまれないですよね~
正直なところ、主人公達を傲慢と言えるほど私は強くない。。。
亮さんへ
アメリカほど日本人は宗教を信仰してませんが、
確かに、探せばいろいろいますね~
どうしてこんな人を教祖様として信頼してるんだろうと
理解不能な団体もけっこうありますよね。
悩んだり迷ったりしてる心に、スッと入ってくるんでしょうか。

怪物は、人間の傲慢さの産物でしたね。(また言ってる!(^▽^;))
非現実的だから正体も分からないし対処法も分からない。
とにかく先が読めなくて、疑心暗鬼になるしかない相手でした。

亮さんのブログにあった自然災害は、もっと巨大な脅威かもしれませんが、
時間が経てばいずれおさまるものだと人間は思っているので、
最後にあんな選択をする事はないんじゃないでしょうか。
すべて裏目…
こんにちは。

子供を案じる母親を一人で行かせて残る、とか
ボンネットの銃を無理してでも拾う、とか

一見正解に見える自衛の為の選択全てが裏目だったという、伏線作りが秀逸でした。

実際同監督の「ショーシャンクの~」だと、主人公の劇中の行為すべてが大正解だったという展開ですから、これとはすごく対照的で、設定も中身も全然違いますけど、僕は勝手に「裏ショーシャンク」と思っています。
と、持論ですけど、フランク・ダラボンは自分のキャリアそのものを伏線にしているような気がして、クレバーな監督だなあ、と感心してしまいます。
こんにちは
応援、ポチ、ポチ。頑張って下さい!!!また来ますね!!!遊びに来てください!!!
わぁ~出遅れた~!
んも~YANさんのレビューはイイ!(三度目^^;)
読んでていちいち納得のお言葉です・・・

そうですよね~全ては人間の傲慢さが招いた結末・・・

昔読んだ漫画『ブラックジャック』の
「人の生き死にをどうこうしようなんて、傲慢だとは思わんかね・・・」
っていうセリフを思い出しました★

こんばんは♪
ここまで絶望感に浸った主人公は、
後に先にも居ませんね。
YANさんのおっしゃる通り単にモンスター映画ではなく、
人間の心の奥底に潜む傲慢さが
隠れメッセージ的に練りこまれていましたね。
窮地に陥った時、一番怖いのは怪物ではなく人間なんだと訴えている
フランク・ダラボン監督の周到な意図を垣間見る事の出来る作品だと思います。

絶句でした。。。
正しいと思ってたこと…
それは傲慢のなにものでもない…
まさにそんな作品でした。
押し付けの親切…だけど人のためにって思わなきゃまた人間関係もスムーズに行かなくって、加減と言うのが難しいですね。
意外と言えば、怪物もえ?こんなの?ってちょっとしか見えないけど思った(笑)
akaさんへ
こんにちは!
そうですよね、伏線がいろんなところに張り巡らされていました。
いろんな選択の末、あそこに辿り着いたんです!
でも、銃を拾ったのは裏目かもしれませんが、
銃で防戦する方法もありましたよね。
裏目になったとしても、私はどの選択も特に悪くなかったと思うんですよ。
私が言いたいのは、「人間の傲慢さ」の部分なので(しつこい(≧ε≦))
最後の最後の選択だけが間違っていたと考えています。

「裏ショーシャンク」・・・なるほど、いいじゃないですか~!
あちらも、絶望した者は消え、希望を捨てなかった者だけが
生の喜びを味わえる話だから、その点では同じですよ。
ラストが正反対の状況になっていて、まさに裏ですね!
元塾講師による悩みスッキリ塾!の中里さんへ
こんにちは!
コメントありがとうございます。
また応援してくださいね~

わさぴょんさんへ
んも~そのホメ殺しは止めておくんなまし~(≧∇≦)ノ彡☆
でも、本当に納得できるものでした?だったらうれしいなあ★
私の場合、人と着目点が違っているようだけど・・・
本来は「希望を捨てない」ってところに着目するんでしょうね。

その「ブラックジャック」のセリフ、
わさぴょんさん、そうそう、醤油~こと!ドンピシャです!
猫人さんへ
ほんとにね~こんなに呆然とした絶望はあまり思い浮かびませんね。

モンスターパニック映画として観ていても、
怖さが充分出ていて、けっこういいと思ってたんですが、
人間描写がこれまた克明で深くエグっていたから、
さらに引き込まれるように観てしまいました。

>傲慢さが隠れメッセージ的に・・・
いや~、猫人さんの心遣いを感じます。ありがとう~(^▽^;)

そうですね、窮地に陥った人間は自分可愛さからくるのか、
たいてい凶暴・残酷になるようで、
そういう部分を見せ付けられると、とても怖いですね。

夢眠さんへ
夢眠さんも、「傲慢さ」を拾ってくれて、ありがとう~(^^)
正しいと思い込んでいる事が実は傲慢なのでは・・・?
人だけじゃなくアメリカに対してもそう言っているような気がしますね。

押し付けの親切かどうかは、いつも相手の立場に立てば、
少しは見えてくると思うけど、人それぞれ基準が異なるから、やっぱり難しいですね。

私も、あの怪物が出てきた時は、え?になりましたよ。
同じくキング氏の「ドリームキャッチャー」でも
おかしなのが出てきたから、またそんなんか~?と。( ̄∇ ̄*)ゞ
ちょっと訂正
あーブラックジャックが言われるのは「傲慢だとは思わんかね」じゃなく
「おこがましいとは思わんかね」でした★
みんなのコメントとか読んでるうちに
なんだか頭の中が「傲慢」一色になっちゃって~(@@)

意味的にはそんなに違わないとは思うけど、ちょっと訂正してみました^^;
わさぴょんさんへ
そうだわね~、傲慢だらけ・・・しつこくてすいません。(^_^;
意味としては「おこがましい」「思い上がる」「驕り高ぶる」のつもりで使ってました。
わざわざ訂正に来てくれて、ありがとう!

こんにちは
「人間の傲慢さ」
なるほど。そうでしたねぇ。
でも、自分を信じないと行動には移せませんし・・・難しいところですよね。

結果論ですが、主人公の最後の選択は
せめて襲われる直前まで決断して欲しくはなかったですね。

衝撃的な作品でした。
ひでさんへ
こんにちは!
その言葉、ここではくどいくらいに出てくるでしょう?
なるほど、と言うしかないですよね~(^▽^;)

主人公は、絶望的雰囲気に飲み込まれて、
正しい判断ができなくなってしまったんでしょうね。
やはり、ひでさんの言うように、
早まってはいけませんでしたよね。
特に命に関する事は。

ほんとに「衝撃」以外、言葉が出てこないような作品でしたね。
「人の傲慢さ」と「人の弱さ」
YANさん、こんにちは。

正月休みに見ました。一気に休みボケが吹き飛びました。

 YANさんの感想と私の感想ですが、「人の傲慢さ」と「人の弱さ」とで、ものすごく対照的な表現なのですが、案外似ているのではないかと思いました。人は傲慢にも自らの理解できる範囲で物事を判断し、弱さ故にその理解と判断を信じこんでしまう、というところでしょうか?
 ラストで絶望するな、というのは、なかなか難しいと思いました。彼らが最後に絶望してしまったのは、「万策尽きたから」というのは表面的な理由であって、「他に策を考え付くことが出来ないくらい絶望してしまったから」だと思いました。つまり、絶望のあまり、他に策がないと勘違いしてしまったんでしょうね。それでは、なぜ、そんなにも絶望してしまったかというと、彼らが信じられない光景と体験によって、この世の終わりが来たことを信じてしまったから、だと私には思えました。けれど、それは単なる事故なんですけどね。彼らが感じた絶望に、宗教的な思想が入るのか、入らないのか、は見ていて確かによく分かりませんが、私には、なぜだか前者のような気がしました。

 それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!レスが遅くなってすいません。
先ほど、ヤンさんのブログを覗いてきましたが、
テンプレートが変わって、とても落ち着いた雰囲気になってましたね。

これ、かなり衝撃があったでしょう?
私もヤンさんの説明ように、人の弱さと傲慢さは同じように感じました。
ただ、最後の絶望に宗教的思想が入るかどうかは、う~ん?って感じです。
宗教的思想に捉われていたのはスーパーに残った人達だけにも思えるし、
ほとんどの人の思想に宗教が普通に入り込んでいるとも思えるし、
そのあたりは、無宗教の私は感じ方が鈍いのかもしれません。

こうやっていろいろ論議できるところが、
この作品が話題になる理由なんでしょうね。
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 -YAN-

 
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■タイムマシン
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■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
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■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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