ゆれる
兄弟の心の奥底に閉ざされていた心理がえぐり出され、
暴露されていきます。
ゆれる心情・・・そのすごさに、私もゆれた・・・

ゆれる

監督:西川美和
製作:2006年 日本
出演:*オダギリジョー *香川照之 *真木よう子

あの橋を渡るまでは、兄弟でした。

心理描写の見事な事!
それも、敢えてあからさまにしたくないような深層にある意識を
鋭く引き出して見せてくる。

この細かい技巧は、女性監督だからなのかな。

それから役者二人とも、こちらが前のめりになるくらい素晴らしかった!

兄ミノル(香川照之)・・・田舎に住み家業を継ぎ、父と暮す独身。
       実直で責任感が強く、信望も厚い。
弟タケル(オダギリジョー)・・・都会に出てカメラマンとなり、
       女にもモテて自由に暮す。奔放でその場しのぎが多い。

性格も環境も対照的な兄弟が、
吊橋での出来事をきっかけに変化していきます。

この時、一緒にいた幼馴染みのチエコ、
後半になると影がすっかり薄くなるけど、
チエコは兄弟の葛藤の一つのきっかけになります。
彼女もゆれていましたね。
タケルと再会しなければ、そのままミノルと上手くやっていたかもしれない。
でも、昔好きだった男は都会の象徴として自分の目の前に現れる。
田舎に埋もれたくないと思っていた彼女は、タケルを追いかける。

客観的に見て、タケルが前夜チエコと関係を持ったのは、
兄に対する嫉妬からで愛情などはありませんでした。
兄はそんな顛末に薄々気付いていて、
チエコを行かせたくないという心情から、吊橋の上を追いかけます。
その時、彼女は吊橋から川へ転落。
事故なのか殺人なのか?
ハッキリした映像はなく、まるでその場を目撃したようなタケルの
表情だけをカメラは捉えています。(こういうのに騙されちゃう)

その後、裁判になっていくんですが、
事故か殺人か よりも、兄弟の間に埋もれている深層心理が
次々と浮かび上がってきて、すごい緊張感が漂ってくるんです。


兄弟って小さい頃から、立場が決まっていたり比較されたりして、
微妙な競争心や羨望や嫉妬を感じるものですよね。
それが大人になって、家を守るとか親の面倒をみるなどの
局面において人生を左右され、
両者の間に横たわる何かがさらに大きくなったりします
ミノル達の父も、弁護士の兄と確執があるように。
兄弟だから許せる場合と、ずっと根に持ってしまう場合と、
その心理は複雑です。

その複雑さが裁判での証言にも影響して、
記憶が歪められてしまいます
このあたりの吊橋の映像の出し方も上手くて、
いちいち、これが真実だなどと思わされてしまった。
記憶なんて曖昧なもの。その人の思い込みで変化してしまうのだ。

この先の「追記」は私の勝手な解釈です。
私自身、しがらみの中でアップアップしてきた人間なので、
どうしても兄側に感情移入してしまって、
その心理ばかりを追う事になりました。

「ギルバート・グレイプ」も似たような状況だったなあ。
彼の場合は次男だったけど、長男が先に家を出たために、
田舎に(家に)留まらざるを得なくなってしまったんですよね。
自分が家を出たら 周囲が困る事が目に見えていて、
どうして出て行ける?
後に残された者は選択肢を奪われるんです。

兄のミノルはどうしようもない状況を受け止めるしかなく、
自分の中の衝動を奥に閉じ込めて、日々をこなしていました。
だけど、人が一人死んだ出来事で、蓋が壊れてしまう・・・

小さな田舎で裁判沙汰になれば普通に生きてはいけません。
もういい、もう良い人である必要もない。
こんな事でもなかったら自分の生活に変化はなかった。

一回目の弟の面会で、タガが外れ、今までの不満を爆発させます。
自分が大切にしてきた女を、大切にする気もない弟に
簡単に寝取られた事は大きかったでしょう。
兄「俺ばっかりだよ」「しょせん、つまらない人生」
弟「俺は逃げてばっかりの人生だよ」
兄「つまらない人生から、だろ?」

このように、初めて兄の内面が暴露されていきます。
兄だけは信じられたし繋がっていたと思っていた弟は、
痛い所を突かれた思いだったのでは。

2回目の面会では、さらに兄がいつもとは異なる様子になっています。
弟の証言の直前なのに、弟を激高させるような事を言います。
私には、わざと怒らせたかのように見えました
次の弟の証言するシーンと併せて考えてみると、
この面会で兄は弟にカマをかけたんじゃないでしょうか?
前にチエコのお酒についてカマをかけたように。

本当に兄を思っているなら、弟は一貫して
兄の無実を主張するはずです。
ところが当日、弟は急に逆の事を言い出した。
(弟の証言が嘘だった事は後に観る者に分かります)

兄は全く表情を変えず冷静でした。
思った通りの結果になったからです。
その時の感情のみで後先考える事なく行動する・・・
それが自分の知っている弟だ。やっぱりな。
最後に兄は弟から視線をそらします。

この時、兄はしがらみを断ち切ったんです。
田舎から自由になる、そんな思いで素直に判決を受けたんです。

7年の服役中、弟は一度も兄の面会に行ってないし、
出所日も気に掛けていません。
「本当の兄を取り戻すために証言します」は
口から出まかせだったと分かります。

それでも、子供時代のフィルムを見て、
弟は自分がやってきた事のむごさに初めて気付きます。
「僕が奪って、兄が奪われた」「吊橋を踏み外したのは僕だった」と。
ここでやっとだよ!

最後の「お兄ちゃん、うちに帰ろうよ」には泣けたけどね。
兄の笑顔は満面の笑みではありませんでした。
兄はしがらみを断ち切り、自由になる為に
7年間の刑務所暮らしを受け入れたんだから

(それ以外に、どんな理由があると思います?)
簡単に家に帰るわけないじゃない。。。

ただ、血の繋がりというものは、切っても切れないから、
いずれまた笑って会える兄弟になれるかもしれません。
今は兄を自由にしてやって、と私は思います。

弟も、あの父の面倒を少しでもみれば、
お兄ちゃんの気持ちが分かるよ。
その立場にならないと、その人の心情は理解できないものだから。

この解釈は、人それぞれの兄弟観が出ますね。
私は根に持つタイプかもしれない。。。(^_^;
自分自身の心理がえぐり出されて、恐ろしいわあ。

ああ、また長くなった。すいませんでした。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

テーマ : この映画がすごい!!
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

NoTitle
う~む、細部が思い出せない・・・
私には、結局何が真実だったのかハッキリ読み取る事は出来ませんでした。

でもYANさんの感想を読んでると、なるほどーなるほどーと、いちいち膝をたたいてしまいました。

兄弟・・・出て行ったモン勝ち、みたいな部分はありますよね~
ココまでしないとシガラミから逃れられない・・・
極端だけど、妙にリアルです。そうなんだろうなぁと。

その立場になってみないとわからない事って、ありますしね・・・
NoTitle
はじめまして、
あちこちブログを覗かしてもらっています。
詳しいブログですね。勉強になります。
コメントを残していきます。
記憶の曖昧さ
弟は意図的か勘違いかそれすら解らず自分の作り上げた記憶を喋ったのか…
こうだったら良いな~って思いで嘘では無く、また真実でも無い、
幼稚園児くらいにはありがちな話らしいけど追い詰められたら大人でもあるのかな?

兄弟が居ないので感覚が解らないのですが…
やっぱり家族でも自分の立場とか位置とか決めちゃう?決まっちゃうものなのかな…
この兄弟、もっと早い段階でお互いの胸の内を言い合えてたら…なんて思いますが兄弟だから難しいのかも?!と思うと複雑ですね。
NoTitle
YANさん、こんばんは!
ご無沙汰しててすみません。いつもながら
力のこもったレビューですねー。堪能しましたよ。
YANさんはミノルタイプなんですね。なんとなく
分かります。私はどちらかといえばタケルタイプなんです。なので、自分の悪いところを見せつけられるような痛い気持ちで観てました。(苦笑)
と言うわけで肩入れして観てたのは、やっぱりミノルです。なので、YANさんの言うこともよく分かる気がします。
でも、本当に色々と考えさせられるいい映画でしたね。


わさぴょんさんへ
真実が何かは、わざと曖昧にしてありましたね。
吊橋での出来事や、兄の心理、弟の心理、
最後に兄はバスに乗ったのか乗らなかったのか?
観る人によって解釈が全く違ってくるのが、またいいと思います。

私の解釈は、完全に兄に偏っていて公平じゃないかも。
わさぴょんさんにはわさぴょんさんなりの考えがあるんじゃないですか?

シガラミもいろいろあるし、
その立場になってみないと分からないから、
だから解釈も異なってくるんでしょうね~


海外エンタメ情報さんへ
はじめまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。
海外エンタメ情報さんも、拝見させていただいたら、
詳しい情報を載せていらっしゃいますね。
夢眠さんへ
弟の曖昧な記憶・・・
確かに大人だと信じられない気もするけど、
自分の都合で物を見て、自分の都合で記憶を塗り替えるって事は
あるんじゃないでしょうか。

夢眠さんは一人っ子でしたね。
誰とも比較されず競争もないから、映画に出てくる
『同じ境遇に生まれて何で自分ばかりが』みたいな
ひがみや劣等感は生まれませんね。
きっと一人っ子なりの淋しさやご苦労もあるでしょうけどね~
でも親の全ての愛情を独り占めで幸せ、のほうが強いかな?
CDさんへ
ほんとお久しぶり~! よく来てくれました!
このレビューは、どうも力が入り過ぎたかもしれません(^▽^;)
どちらかと言うと弟側に厳しい解釈になってしまったと思います。
ラストでも、バスに乗らずに二人が和解したと
温かい目線で考えるほうが一般的なんじゃないかな。

私自身は、B型の水瓶座なので自由奔放タイプだけど、
歩いてきた道がミノル寄りなんですよ。
CDさんはタケルタイプでしたか、羨ましいです(^^)
(まさか、フェロモンのオダジョー・タイプと言いたいのでは?)
それでも兄のミノルに肩入れして観たとは、
他者の気持ちも分かろうとしたんでしょうか。

この作品、観る者の人生まで炙り出してしまうとはすごいですね~
ゆれる橋は怖いです
私もB型水瓶座仲間ですが、弟なんですよ。面倒なことからは自由にさせてもらってるので、もしや恨まれてるかも! でも12歳も離れているので…。

家に縛られている兄のほうが複雑な気持ちでいるのは、観ていて分かりました。
見直したら、もっと細かい心理まで気づくかも…。映画の記憶が…薄れ…て…ます…(フェイドアウト)
いやらしい映画
 YANさん、こんばんわ。
 YANさんは兄の視点で鑑賞されたんですね。
 私も最初は兄の視点で見ていました。兄は弟に復讐したかったのかな、と思いました。しかし、後から考えると、私の勝手な感想ですが、この映画は、意図的に兄の心情をあいまいに描いていた(香川照之さんの怪演が素晴らしい)ように思えます。兄の心情があいまいだからこそ、弟の心情が大きくゆれるんでしょうね。そして弟は最初から最後まで、自分の価値判断でしか兄を図れなかった。
 結局、人は自分の器でしか他人を図れない、という、なんとも言えない現実をつきつけられた痛い映画のように思えました。

 それじゃ、また。
ボーさんへ
そうでした、ボーさんも同じB型水瓶座でしたね。
性格に合った人生を送れているとは幸せな事です。
お兄様から恨まれてはいないでしょうけど、
『おまえは気楽でいいなあ』くらいは思われてるかも。。。(^▽^;)
ちょっと脅かしておこう。

兄の複雑な気持ちがジワジワと伝わってきましたね。
繊細な心理描写が見事な作品でした。
あ、ボーさんがゆれてる~
ヤンさんへ
こんにちは!
ヤンさんはこの作品に少々嫌悪感を感じたんですね~
確かに人間の痛い部分、あからさまにしたくない部分を
見せ付けられたけど、私はそれ程 いやらしさを感じませんでしたよ。

>自分の価値判断でしか図れなかった
その通りです、映画の弟もそうだけど、私なんかもまさにそうで、
自分の器でしか兄弟の気持ちを推測してない。。。( ̄∇ ̄*)ゞ

こういう映画を「いやらしい」よりも「鋭い」と感じました。
ヤンさん好みかと思ったんですが、意外でしたね。
すごい映画でしたね
はじめまして!
わたしも遅ればせながら観ました。
すごくきちんと観ていらっしゃいますね!
いろいろと納得するところがあって感動しました。
特に、最後面接室で兄が弟を怒らせるのが
「わざとだった」というのは
わたしはそこまで考えなかったので
新鮮でした。

おっしゃる通り、兄弟って
様々なしがらみを抱えて
対抗意識を持ちながら育つものですよね。
この兄弟は本当にいろんなものを抱えています。
兄は兄で東京に出て行き、女にももて、
カメラマンとして成功した弟が妬ましい。
弟は弟で、明らかに父に気に入られ、
前に関係があった智恵子と兄が
何となくいい雰囲気なのが妬ましい。
それだけじゃなく、いろいろ降り積もったものが
あるのだと思います。
しかし、香川照之は終始一貫
無表情であるところからそれを表していて
空恐ろしくなりました。

わたしも感想をUpしているので
よかったら遊びに来てください!
TBもさせていただきますね。
永岡瑞季さんへ
はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
この作品は人によって解釈がかなり違ってくるでしょうね。
自分の人生観を通して見るでしょうから。

私には、兄がタガが外れて、わざと弟を挑発したように思えました。

兄弟は、家を継ぐとか親の面倒をみるというところで、
かなり人生を左右されると思います。
一人っ子だったら、当たり前として素直に受け入れられるんでしょうが、
同じ境遇に生まれ育った者が、方やシガラミに縛られ、方や自由に振舞い、
となると、「いつも自分だけが・・・」という感情が芽生えても
不思議はないですよね。
この映画の場合、性格的にも兄は自分を抑えるタイプで、
弟は後先考えず奔放なタイプ。
小さい頃からの積もった思いが出た作品でしたね。

本当に香川照之の演技は、深みがあってすごかったです!

こちらからもお邪魔させてもらいますね。
TBは残念ながら届いていませんので、またいつでもトライしてみて下さい。
NoTitle
こんにちは。

感想、読ませてもらいました。
叔父と父、兄と弟。出て行ったもの、残ったもの。
それぞの心の ゆれ を感じてました。

個人的に大きく違うのは、この映画のすごいところでもあるのですが、結局、突き落としたかどうかは、わかってないと思うんですよ。
これが、見ている人間の心理で大きく変わる・・・
これが この映画のすごいところです。
(これを書くと、ネタバレになるので記事にはしませんでしたが・・・)

なので、もし突き落としていたと思ったならば、兄は、証言台で自分を守っているように受け止めるであろうし、逆に突き落としてないならば、こちらに書いてあるとおりに受け止めると思うんです。

この解釈の大きな違いもこの映画も魅力ですね。



亮さんへ
こんにちは!
感想読んでくださって、ありがとうございます!

そうですね、突き落としたかどうか、ずっと曖昧にしてましたね。
記憶がその人の思いによって歪められていたので、
観ているこちらも、どれが本物の記憶か揺さぶられましたね~
ものすごく面白い作りでした。

だけど私は、最後に弟が思い出した記憶が事実であると思うんですよ。
兄は女を助けようと手を伸ばした・・・
その時の傷が裁判時、兄の腕に付いていたところからも、
弟の「僕が奪って兄が奪われた」のセリフからも、そう確信しました。

でも、曖昧なままでも、この映画は成立します。
兄は自分を守ると言うより、有罪を抵抗なく受け入れています。
これは、対照的な兄と弟の、深い内面で揺れる話。
兄は有罪となって、これまで縛られていたしがらみを断ち切り、
自分を解放しようとしたんではないでしょうか。

ラストの弟の涙を見て、家に帰るのか帰らないのか、
その辺りも、いろんな解釈が出来ますよね。
本当に考えさせられる映画だなと思います。
YANさんだから解ること
YANさん、こんにちは!
こ、これは・・・。
そうかあ・・・この映画を見た頃は、まだYANさんと繋がっていなかったんだな・・・。

家に残った兄の気持ちが良く解るYANさんだからこその、鋭い感想ですね・・。
ギルバートグレイプも、ちょっと似た部分がある映画でした・・。
私もこの兄に感情移入して見てしまいましたが、弟を演じるのが、憎たらしいけど、フェロモンバリバリの魅力あるオダギリジョーって事もあり、みごとなバランスで・・・困りました。

この映画が好き過ぎて、原作まで図書館で借りて読んでしまったんですよ。薄い本なので読みやすいし、映像として描かれていない部分もあって、原作もなかなかgoodです。
latifaさんへ
こんにちは!
私もlatifaさんの「ゆれる」の記事を読んでなかったんだ~って思ったわ。
って事は、2009年ごろからのお付き合いだったのかな?

この映画の兄と同じような体験をしてないと、
私の感想はなかなか共感してもらえないのかもね。
あまり一般的じゃないかもしれない。
心が歪んでいるような自分があぶり出されるみたいでヤダわ。

それにしても今でも、この映画を思い出すだけで、
なんか胸が苦しく切なくなってくるの。すごい映画よね~
香川さんもオダジョーも、素晴らしい演技で良かったなあ。

原作も西川美和さんなんですよね。
機会があれば読んでみますね。

ツタヤの半額クーポン来たー!今回はなんと準新作もオッケー!!と言う事で早速借りて
去年、評判になった映画である。公開当時は見逃していて、もう映画館でやらないかなと思っていたら、年明けにTOHOシネマズ六本木ヒルズで1週...
所詮、人は自分という基準でしか 他人を計れない 他人の中に見たと思った 憎しみも、裏切りも、嫉妬も 全ては自分がしてきたこと 抱いて...
ゆれる レンタル開始日: 2007/02/23 製作年: 2006年 製作国: 日本 収録時間: 119分 出演者: オダギリジョー 香川照之 新井浩文 田口トモ...
東京でカメラマンとして成功している 弟・猛(オダギリジョー)は 家業のガソリンスタンドを継いだ 兄・稔(香川照之)の誘いで 母の法事をきっかけに故郷山梨に帰ってくる。 幼馴染の智恵子(真木よう子)は そのガソリンスタンドで働いている。 どうやら兄は...
完全にやられました、この映画「ゆれる」には。 こういう主要な人間2人の心理を深く洞察えぐる系の映画や小説がそもそも大好きなんです。一杯人が出てくる映画じゃなくて、断然こ
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 -YAN-

 
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「た行」
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■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
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■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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