パンズ・ラビリンス
これまた心にズシーンとくる良い映画でした。
ダークファンタジーと聞いていたけど、
ここまでダークで、闇を強調しているとは思わなかった・・・

パンズ・ラビリンス
監督:ギレルモ・デル・トロ
製作:2006年 スペイン・メキシコ・アメリカ
出演:*イバナ・バケロ *セルジ・ロペス *マリベル・ベルドゥ

だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。

1944年のスペイン。
フランコ政権下、戦争終結後も、
独裁政治に反発するレジスタンスと軍が闘いを続け、
混乱をきわめていた・・・そういう時代背景があります。

直視できない程の残酷シーンの連続です。
ビダル大尉の容赦ない残虐ぶりは、
かなりグロく描かれていて、たじろいだ~。。。

その一方で、ファンタジー世界がリンクするように繰り広げられるんだけど、
こちらもおどろおどろしくて、子供から見たらかなりの恐怖!

ネタバレありです

このファンタジー部分はいろいろ解釈できます。

1、あまりにも現実が厳し過ぎて、
少女は空想の世界に逃げ込むしかなかった。
つまり、全ては少女オフェリアの想像である。

2、最初に少女が血を流して倒れているカットで始まるところから考えて、
少女の魂が肉体を離れ天に召されるまでの夢物語である。

3、森の迷宮には、心が純粋な子供だけに見える、
異界が本当に存在する。

1と2は架空の物語となるけど、3はそうではない。

これはどのようにも考えられるんだけど、どれかと言うと、
一応私には、3の本当に存在したパンが創る異界のように思えました。

もし、現実逃避の空想なら、なぜあそこまで恐怖の世界で、
厳しい試練を受けなくちゃいけないのか、しっくり来ない。
(あまり説得力がないか?)

メルセデスが、「私の母は、パンには気をつけろって」と言ってましたが、
彼女も子供の頃にパンに出会った事があるのでは?

それから、現実世界とファンタジー世界が、
ものすごく上手くリンクしている
のが一番のポイントです。

一つ目の試練で、木の根元のカエルを退治しますが、
あれは胎児の象徴に見え、
その後、現実世界で母が流産しそうになります。
パンからもらったマンドラゴラのおまじないで、
実際に母は、医者も不思議がる程 回復するし、
逆にマンドラゴラを焼くと、不調をきたして倒れます。

二つ目の試練の状況は、ビダル大尉が開いた
晩餐会とよく似ています。
(ちなみにオフェリアは現実の晩餐会を見ていない)

このように、二つの世界が連動するように描かれているのが、
私が3説を取る理由だし、この構成が見事で好きですね~
(やっぱり説得力がないか?)

それにしても、オフェリアにとって、状況はあまりにも過酷・・・
まだ少女なのに、現実では孤独で悲惨だし、
異界ではパンにも責められ試され苦痛を味わって、本当に可哀想!
よく勇気を持って果敢に立ち向かっていましたよ。

唯一、メルセデスだけが母のように目を掛けてくれて、
それだけでかなり救われたと思います。
(でも、あの子守唄はホラーのように恐い・・・)

この作品で要のセリフがあります。
裏切りがバレた医者が、ビダル大尉に向かって言った言葉。

「何の疑問も抱かずにひたすら従うなんて、
 心のない人間にしか出来ない事」


歪んだ権力に立ち向かったのは、
レジスタンスと医者とメルセデスでしたね。

そしてオフェリアが三つ目の試練で突きつけられたのも、
まさに、このセリフを試されたもの。
オフェリアは、パンにもビダルにも服従せずに
自分が正しいと思う考えで行動します。自分を犠牲にしても。


それこそが正しい選択。
オフェリアは試練をクリアし、光り輝く王国へ迎え入れられます。
あまりにそれまでの闇が深く暗かったので、
王国のまばゆさがより輝いて見えました。
とっても幻想的で美しい世界でしたね~

オフェリアの肉体は無残な姿になったけど、
魂は救われたんですね!
嘘や苦痛のない世界で幸せに暮らすんだと思います。(強い願望)

でも、悲しくて涙が出てくるのはなぜだろう。
健気で利発そうなオフェリア役のイバナ・バケロが良かったなあ。

ファンタジーを絡めて、独裁政治の残酷さを描いた作品です。

#2006年アカデミー賞撮影賞・美術賞・メイクアップ賞受賞

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

NoTitle
この作品、凄く惹かれます。
子供にしか見えない世界、あるかも?!って思えたり現実逃避?って思えたり、ラストはハッピーとは決して言えないけど、オフェリアが幸せを感じたならそれはそれで良いかな。
こんにちは
ズシンとくる重い作品でしたね。

私は①の解釈で観ていました。

現実とファンタジーの世界を交互にみせても
見事にリンクしていたので
違和感なく観ることができました。

ラストは①の解釈で観ていたので
すべては空想上のできごとだと思うのですが、
オフェリアが安らかに旅立ったことは間違いないかと・・・。

コメントありがとうございました。
NoTitle
ラブコメと、ファンタジーは苦手な私も大好きな作品です。ギレルモ・デル・トロ監督、大好きです。「ロード・オブ・ザ・リング」の続編も彼が監督、脚本みたいなのでとても楽しみです。
①~③はあんまり深く考えてませんでした。なるほど、いろいろ考えられますね。主人公の行動は逃避ではないと思うので、③かな?
TBさせていただきました。

「JFK」は映画の説以外にもいろんな説があるので、今のところは仮説を映画にした作品ですが、真に迫ってるので真実と思わせるところがすごいです。
夢眠さんへ
私も、この作品にはグッと引き込まれて、
続けて2回観てしまいました。(グロい場面は飛ばして)
いろいろ考えられるように、解釈はわざと曖昧にしてあるんでしょうね!
作り手は、観客が話し合うのを楽しみにしてるんでしょ~
オフェリアの幸せは、強く願わずにはいられませんね~(;_:)
ひでさんへ
こんにちは!
とっても重くて内容の深い作品でしたね。
多分、ほとんどの方が1の解釈をされると思います。
それが一般的な見方なんでしょうね。

現実世界だけでも見応えがあったし、
ファンタジー世界だけでも幻想的で素晴らしかったし、
それがさらに上手く絡んでいて、見事でしたよね。

オフェリアの魂は、きっと幸せな世界に旅立ったと思います。
Whitedogさんへ
すれ違いだったようですね(^^)
今作でこれからとても注目したい監督になりました。
完結したと思っていた「ロード・オブ・・・」の続編があるんですか?
その情報にもびっくり! この作品のレベルを期待しちゃいます。

3に共感してくださる方は初めてです♪
そう、決してオフェリアは逃避せずに、自ら困難に立ち向かってましたよね。
勇気ある少女でした。

「JFK」はとても興味深く観る事ができました。
去年のマイベスト第3位です
胸が痛くなるほどの戦争の怖さでしたね。ダークファンタジーという名にふさわしい作品。
私はすべて現実として見ていました。
すごく印象深いのですが、気が重くて再見する気分にならず(他に見たいものがたくさんあるからでもありますが)。
デル・トロ監督に興味をもって、すぐあとに「デビルズ・バックボーン」という映画も見ましたが、ご覧になっていなければ、これもおすすめですよ!
現実を色濃く反映した世界
YANさん、こんばんわ。

 美少女ファンタジー映画を期待していったら、あまりにダークで重い内容の映画でした。最初は①かと思いましたが、ファシスト批判がテーマであると考えると、③なのかな、と思えます。しかも、異世界はこの世界と強く繋がっているというというのも賛成です。現実世界での出来事が色濃く反映されているんでしょうね。
 正しい選択をしたが故に奪われてしまった命。しかし、失われた命でも光り輝く世界に導かれることを思わず祈ってしまいますね。

 それじゃ、また。
ボーさんへ
本当にダークなファンタジーを絡めた戦争映画でしたね。
ボーさんの去年の第3位だったんですね!
私も一年遅いけど、今年のマイベスト5には入る感じですよ。

ボーさんも現実に見えましたか。
少数派だと思ってましたが、同じ見方でうれしいです。
この監督の他の作品も、ちゃんと観てるんですね。
「デビルズ・・」はホラーかな?覚えておきますね~!
ヤンさんへ
イバナ・バケロは知的な美少女で、
この映画の世界にとても合ってましたよね。

私も最初は1かと思ったんですが、最終的には3かなと。
現実のファシズムが異界にも反映されているというのは、
ヤンさんのブログの感想でとてもよく理解できました。
オフェリアは、あんなに試練に対して頑張ったんだから、
人間をやめて王国のお姫様に戻ったと思いたいですよね!
だめだ!!
私の心はよごれているのよ
①派・・・
現実にこんな人を身近で見てるもんで・・・

YANさん③のトトロ派なのねぇ
夢だけど~夢じゃなかったーって感じかなぁ

ととろっ大好き!!

すんまそん、へんなコメで

オフェリアの心がお母さんと本当のお父さんの元に帰ってならわたしは幸せです
雨里さんへ
汚れてるから1って事はないでしょう。(^_^;
ほとんどの方は1の解釈じゃないかと思いますよ。
雨里さんの身近に夢の世界に現実逃避してるあみ~ごちゃんがいるって事かな?(≧ε≦)

ただ、オフェリアは決して逃避はしてなかったなと思うのと、
夢じゃなく現実であって欲しいという私の願望が強いのとで、
3なんです。
特にラストは本当に魂が王国に行ったと思いたいのよね~

トトロも好き。あんな感じで夢じゃないですよ、きっと。
なるほど、3通りか・・・
これは重くダークでありながら幻想的で素晴らしい作品でした~

私は①が65%、③が35%くらいかな・・・

メルセデスが大尉に刃を向けたとき、
「女だからってなめんじゃないわよ」みたいな事を言ってましたが、
トドメを刺さなかったのは、「やっぱ女は詰めが甘い」と言われても仕方ないんじゃないかと★
あれはノド笛をブッサーと行くべきですよね~
口を裂けたんだから、それだって出来たはずなのに。そこ納得行かない。
わさぴょんさんへ
これ、良かったですよね~!とっても心に残りました~!

なるほど、私も100%現実だと言い切れない部分もあるから
そう考えると妥当な感じ。(^_^;

そうそう、私もあの時なんで殺さないの、と思った!
(わさぴょんさん「ブッサー」は恐いよ(≧ε≦)・・・)
生かしておいたら後が恐ろしいから、
やっつけるべきだと一瞬思いました。
でも、殺人はやりたくなかったって事なのかなあ?
彼女は兵士ではなかったから。
NoTitle
YANさん、こんばんは!
ようやく記事を書きました。

実は、マックを使っているせいかYANさんが3通り書いてくれた解釈の
番号又は記号が文字化けしちゃってるんです。
なので、想像ですが、YANさんは3番目の解釈ですよね。私は1番目です。
といっても、勿論3番も2番もありだと思いますけど。
3番説を採るYANさんの優しさを感じますね。
オフェリアに感情移入するとやっぱり3番であって欲しいと思いますから。
でも、どういう解釈にしても、YANさんが言うように現実とファンタジーが
うまく融合した素晴らしい作品だと思いました。
CDさんへ
こんにちは!
文字化けしてますか。教えてくれて、ありがとうございます。
そうっか~、他の方のPCで見え方が異なる事があるんですね。
数字だけ修正しておきますね。

その通り、私は3番目の解釈にしました。
でも、どの解釈も合うし、どれでもいいと思います。
が、オフェリアには、どうしても感情移入しちゃいますよ!

この作品が描きたかったのは、独裁社会の酷さなんですよね。
そこに上手くファンタジーを融合させた事で、
反独裁のメッセージが濃く出てきましたね~
こんにちは。
この映画思っていたよりも良い映画でした。YANさんの感想、凄く上手くまとめているなと、そちらも改めて感心してしまいました。

私も③のイメージで見ていたのですが、ラストでどうも違うなと気がつきました。③のイメージで見ていたら泣く事なんかないのに、本当に「ううう」と泣いてしまいましたよ(泣き虫なので)。

不思議な感覚で現実と夢がリンクしているのも、良かったです。
kiriyさんへ
こんにちは!
DVDジャケット写真を見ると、子供向けファンタジーかなと思いがちだけど、
内容の深い良い映画ですよね~
今、思い返してもいい作品だなあと思います。
kiriyさんに感想を褒めてもらえて、うれしいなあ~♪
でも本当はもっと感動的にまとめたかったわ(^^;

最後は泣けましたね・・・
オフェリアはよく頑張って、現実やパンの試練に耐えたものです。
それをクリアしたんだから、王国に導かれて幸せになってほしいですよね。
この映画、また観たいなあ。
NoTitle
見て、心にこんなにもずっしり来る映画はあまりないと思います。
正直、不思議の国のアリスみたいなものを想像していた僕としては、驚きの連続でした。
特に、最後のシーンは死=つらい生からの解放というメッセージが出ていて、見終わってからも考えさせられます。
こうしたことを考慮に入れると、王国というものは死後の世界を象徴しているのかなあとも思えてきてしまいます。
Royさんへ
御訪問ありがとうございます。
これはファンタジーを絡めていながら、ずっしり来ましたね。
何の疑問も抱かずに服従するのはおかしいと言う、
独裁政治への批判が一番のテーマで、深い内容がありました。

最後の王国は天国みたいなものですよね。
つらい生から解放され、苦しみや悲しみのない世界へ行って、
幸せになる事を願うばかりです。
久しぶりにコメントさせていただきます
YANさん、こんにちは。お久しぶりです。

結構残酷だって話を聞いて、なかなか手が出なかった作品です。
アクション映画で惨い場面は結構見てるはずなんですけどね~

最後に出てきた王国で、王女はお母さんを演じた女優と二役だったと思います、確か。となると王様は亡くなったお父さんかな。

現実に残された人は悲しいけどオフェリアの魂は満たされたと思いますよ。

根拠は無いんですがこの作品が好きな方は
「クジラの島の少女」も好まれるのではないかと思います。こちらもいい映画でした。
バーンズさんへ
こんにちは!
こちらこそ御無沙汰してました。
同じ作品がなかなかないですね~(^^;

子供が主役のファンタジーだとなめてかかったら、
けっこう残酷なシーンに驚く作品ですよね。
内容も暗くて重くて、しっかりしたものがありました。

そう、確か王女はお母さんなので、王はお父さんじゃないでしょうか。
彼女の魂はあちらの世界で本当にプリンセスとなったと解釈しました。
だから、きっと彼女は幸せになって満たされたんですよね。

「クジラの島の少女」ですね、似たような感じなのかな~?
御紹介ありがとうございます☆
こんばんは~♪
ファシズム下の男性優位社会における、
女性のあり方もけっこう見どころではないでしょうか?

それに迎合して生きていこうとするオフェリアの母。
従うふりをして反旗を狙っているメルセデス。
その抑圧に押しつぶされそうになりながらも、
ひたすら自分らしく生きたいと願っているオフェリア。

オフェリアの姿がメルセデスに与えた影響は、
計り知れないのではないかと思っています。
きっと彼女はこのあとレジスタンスの女闘士として、
フランコ政権の圧政と戦い続けたのではないでしょうか?
自分が求める世界を目指して、それこそ命がけで!
スパイクロッドさんへ
こんにちは!
そうですね、登場した2人の大人の女性は対照的な生き方をしていました。
弱さゆえ男性に頼るしかない母は哀れに見え、
反骨精神を持ったメルセデスは筋が通って見えました。
2人からオフェリアは影響を受け、
自分が正しいと思う生き方を選択したんですよね。

そしてスパイクロッドさんが仰るようにその逆もあるでしょう。
メルセデスもオフェリアから影響を受けた事でしょうね。
レジスタンスに身を投じていったかもしれません。
観客の胸にもオフェリアの姿がしっかり刻まれたんですから。
あの後のメルセデスの行動を考えた事もなかったけど、
ただ圧政に耐えているだけの女性ではないはずです。
そのような観点でこの映画を考えるのも面白いですね!

Comment: 1人の少女に与えられた過酷な試練を描いたダーク・ファンタジー。 まさか、こんなにも重い作品だとは思ってもみませんでした。 ファンタジー作品でこれほど惹き付けられたのは「ロード・オブ・ザ・リング」以来でしょうか。 1944年、スペイン。独裁政
今回は、映画「パンズ・ラビリンス」 1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮ら...
これから観ようと思っている方へ忠告。 少女が主役の可愛いファンタジーと思ってはいけません。圧倒的に残酷な戦争の現実を直視した、重い作...
この世界に絶望し、 目の前に差し出された甘美な誘いに乗って、 別な世界に旅立とうとした少女。 しかし、少女は、そんな甘美な誘いにも...
パンズ・ラビリンス 通常版(2008/03/26)イバナ・バケロ セルジ・ロペス マリベル・ベルドゥ ダグ・ジョーンズ商品詳細を見る 2006 アメリ...
パンズ・ラビリンス 通常版←家族向けではありません。発売日:2008/03/26
パンズ・ラビリンス(2006) - goo 映画 3月5日、ムービープラスにて。 アカデミー賞の発表が近いので、かつての諸々の受賞作品を見る機会も多い...
パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO              PAN'S LABYRINTH 独裁政権下のスペイン。御伽噺が好きな少女オフェリアの前に牧神パンが現れる。 パンによるとオフェ...
2006年/スペイン・メキシコ/119分 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ    セルジ・ロペス    マリベル・ベルドゥ    ダグ・ジョーンズ ■概要 原題は西題『El laberinto del fauno』、英題『Pan's Labyrinth』。スペイン・メキシコの合作による2006年のダーク・ファンタジーです。監督は『パシフィック・リム』...
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 -YAN-

 
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■ソウ6
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■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
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■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
■ラストスタンド
■ラスベガスをぶっつぶせ
■落下の王国
■ラッシュ/プライドと友情
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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