Rocking Chair Blog

旧作を中心とした映画のブログです たまに音楽の話題もあります

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オペラ座の怪人

オペラ座の怪人

監督:ジョエル・シューマカー
製作・脚本・作曲:アンドリュー・ロイド=ウェイバー
製作:2004年 アメリカ
出演:*ジェラルド・バトラー *エミー・ロッサム *パトリック・ウィルソン

あなたの声で私の花が開き始める。

「ミュージカル特集」 これが最後です。
これも好きな作品で、どうしても外せないので、
2〜3年前に観た時の感想ですが、UPする事にします。


有名なミュージカルだけど、
詳しい内容は、実は、この映画を観るまでは
知りませんでした。

ファントムは実体のあるものなのかどうかも。
霊なのか、怪物なのか、って思ってました。

この映画で、ファントムの悲壮な生い立ちと、
オペラ座の地下に住み着く事になった経緯を知りました。

知ったら、ファントムの孤独・悲哀が、ものすごく伝わってきて、
心情的には、ファントムに肩入れしたくなりました〜(;´_ヘ;)

ファントム役のジェラルド・バトラーが、セクシーでいい!!
声も歌い方も、ROCK風で、これは新鮮です。


ミュージカルの歌い方って、みんな同じ正統派の中で、
ジェラルドだけが、ちょっとハスキーで異色。
それがいいの。聞き惚れました!

クリスティーヌ役のエミー・ロッサムは、当時17〜8歳ですって?
声が細くて弱い気がしましたが、初々しさが出ていて、
その年でよくやったねえ、って感じです。

とにかく、全体がきらびやかで、魅惑の世界。うっとり・・・

特に、例の有名な曲が流れるシーンは、どれもワクワクします。
モノクロから一気に色が付いて過去に戻るシーン。
シャンデリアが落ちるシーン。
怪人の洞窟に導かれるシーン。

パイプオルガンが響くと、ゾクゾク〜となって、興奮しちゃうんですよね。
この音楽あっての作品でしょう。
ここ、ここ、ここがツボなのよね〜♪


クリスティーヌの揺れる心も分かります。
ファントムは闇。ラウルは光。
音楽の天使として慕ってきたファントムの歌声には恍惚となるけど、
狂人とずっと闇の世界で生きていくわけにはいかないもんね。

私としては、魅力的に見えたのはファントムだわさ!
感情移入しちゃうのは、ファントムのほうだもの。
だから、傷付くファントムの姿には思わず涙が出ました。

クリスティーヌが現実の世界で恋したのはラウルでしょう。
しかし、そんなに簡単には割り切れない感情というものがあります。
クリスティーヌの心の中にファントムは一生棲み続けたんでしょうね。

哀しい怪人と若い歌手の恋物語。
豪華絢爛の世界に、どっぷり浸らせてもらいました。
ほんと魅惑的・・・よかったわあ〜〜
  • [No Tag]

*Comment

オペラミュージカルの王道的存在? 

毎度、記事を探してくれてのコメント&TBサンクスベリーマッチでした!
有名なミュージカルですが、曲もほとんど知らずに(さすがに有名なあの曲は知ってましたが)観ました。
よかったですねえ。ずっと人気があるのも分かります。題材、舞台装置も、ミステリアスかつ情熱的でよいです。
原作も読みましたが、古臭い翻訳で、いまいちでした。e-464
  • posted by ボー 
  • URL 
  • 2008.06/02 22:50分 
  • [Edit]

おはようございます♪ 

私も、もう少し丁寧に見たいと思ってDVDで借りて見直しました。ファントムは確かにそんなに醜くなくて、魅惑的でしたね。全篇流れ続ける歌と音楽に酔いしれました。
ラストの墓地のシーンの赤い薔薇は、素敵と言うより少し怖いような気持ちになりました。いったい彼のその後はどうだったのだろうと、ミステリアスな余韻が残りました。

ところで、このたび映画ブログの「近未来二番館」を移動させました。中味もスタイルも変わっていないので、「な〜んだ」という感じですが、書きやすい場所に記事数が少ないうちに変えようと思い立ち、移動させました。新しい場所はコチラです→http://nanatakasou.blog95.fc2.com/

これからもよろしくお願いいたします。

  • posted by kiriy 
  • URL 
  • 2008.06/03 07:52分 
  • [Edit]

ボーさんへ 

ボーさんはいろいろ作品をご覧になっていて、
探すとたいてい記事があるので、やったー!とうれしくなります。

ボーさんでも、この有名なミュージカルを詳しくご存知なかったんですね。
でもあの曲は、誰でも耳にした事があって、
それが流れると、条件反射のように思わず身体が反応するものなんですよね〜
本当にミュージカルの王道と言える豪華絢爛な世界で素晴らしかったです。
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.06/03 15:11分 
  • [Edit]

kiriyさんへ 

ファントムは、ただ仮面を被っていただけで全然醜くなかったです。
怪人のイメージからは程遠かったですよね。
陶酔するという言葉が合うような、魅力いっぱいのミュージカルでした。

ラストのバラが怖かったですか?ストーカー的で?
私はファントムの気持ちを思うと、せつない気がしました。
ずっと離れたところから、クリスティーヌがラウルと結婚生活を
送るのを見てたんだなあと思って。(想像)

新しいブログに早速、お邪魔させてもらいました★
リンクもそちらに変更しておきましたよ。
これからもお互いマイペースでいきましょうね。(^^)
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.06/03 15:15分 
  • [Edit]

NoTitle 

ずいぶん前、子供と観るのに借りてきたんだけど、たしか字幕のみで
(いや、吹き替えあったかな?どちらにしても大半を占める歌部分は字幕なんで)
いちいち私が字幕を読まなくちゃいけなくて
全然身が入らなかった思い出のある作品(´д`)
子供は(しかも小さい方)エラク気にいって「また借りてー!」と今でも言ってますが
もうイヤじゃ〜
内容ほとんど覚えてない☆ジェラルド・バトラーの声ってどんなだっけ★
もう散々でしたIl||Li _| ̄|○ Il||Li
  • posted by わさぴょん 
  • URL 
  • 2008.06/03 18:54分 
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NoTitle 

レビューを呼んでたらあの感動をまた味わいたくなりました。
でも、ヒロインには感情移入があまり出来なかったのよね^_^;
女心は複雑?
  • posted by 夢眠 
  • URL 
  • 2008.06/04 00:21分 
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わさぴょんさんへ 

あら〜、変な思い出のある作品になっちゃったんですね。
でも、わさぴょんさんがけっこう登場人物になりきって字幕を読んでたから、
子供さんのウケが良かったんじゃないですか〜(≧ε≦)
これは、内容が分からなくても、豪華な雰囲気を味わえばいいと思いますよ。
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.06/04 16:26分 
  • [Edit]

夢眠さんへ 

私はね、あの曲のシーンだけ何度も繰り返し観たいです〜(^^)
確かにヒロインはどっちつかずなところがあったから、
その気持ちは理解できても共感はできませんでしたね〜
感情移入できたのは、ファントムだけでした!
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.06/04 16:28分 
  • [Edit]

NoTitle 

YANさん、こんにちは!
YANさんは、ミュージカルもお好きなようですね。私は、ちょっと苦手なんです。
理由は、YANさんの書かれてた、タモリと同じです。(笑)
でも、この作品は、やはり音楽がすごくいいですね。
メインの曲は聴くだけで自然と気持ちが高揚してしまいます。
それと、舞台設定(美術)というか世界観が良かったです。
絢爛たるオペラ座の地下にあんな世界があるなんて。
ビジュアル的も良かったですね。

  • posted by CD 
  • URL 
  • 2008.06/09 16:53分 
  • [Edit]

CDさんへ 

こんにちは!
私も、ミュージカルはそれほど大好きってわけじゃないんですよ。
タモリさんの言う事も頷けます。
ただ話題作となると気になるので、観てしまいます。
最近のミュージカルは、曲がPOPでダンスも楽しく、
古典的作品とはかなり違ってきてますよ。

あれ?苦手だと言うCDさんもこれは観たんですね〜(^▽^;)

この作品は、あのメインの曲の魅力が大きいですね!
舞台は豪華絢爛、地下はミステリアスで、あの世界観には酔いしれました〜★
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.06/09 17:43分 
  • [Edit]

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「オペラ座の怪人」

Photo by Bailey,Alex,(c)2004 Warner Brothers. All rights reserved. THE PHANTOM OF THE OPERA 2004年 アメリカ・イギリス作品 監督 ジョエル・シュマッカー ...

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