Rocking Chair Blog

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デイ・アフター・トゥモロー

デイ・アフター

監督:ローランド・エメリッヒ
製作:2004年アメリカ
出演:*ジェイク・ギレンホール *デニス・クエイド *エミー・ロッサム

あなたはその時 どこにいますか?
守りたい愛がある 救いたい未来がある


土曜日にテレビで放送されているのを観ました。
前にも2回くらいは観たと思うんですが、
今回は、このような異常気象による災害が、
以前より身近になってきたせいか、とてもリアルに感じられ、
夕べ、被災した夢までみてしまいました(^_^;汗かいた〜

「ナルニア」のほうは録画だけしました。これは観た事がないです。
子供向きかと思うと、観るかどうか・・・?


異常気象を扱ったパニック映画です。
地球温暖化のせいで、北極の氷が溶け、
熱を運んでいた北大西洋海流に変化が生じ、
逆に寒冷化するというのです。
いつ世界規模の異常が起きても不思議はないですね。

ロスを襲った竜巻や、N.Y.の洪水や、
北半球が凍りつくシーンは、大迫力で、圧巻!
驚愕の映像は、作り物とは思えないようなリアルさがありました。

まあ、これだけが映画の見どころという感じですが。(^_^;

昔の氷河期は2世紀くらい続いたから、
この映画もそうなるかと思い込んでいたら、
せいぜい数週間ばかりの出来事でしたね。
なんか「氷河期」という言葉を出し、地球規模のデカイ話のようで、
台風か吹雪が通り過ぎるのを我慢して耐え抜いたレベルになってない?
ちょっと肩透かし気味。

パニックだけじゃなく、息子を救助しに行く父親が登場して、
親子の絆も描いています。
ただ、ここでも、地球規模の話が突然個人レベルになっちゃってますが。
個人が勝手に行動する話になって、また肩透かし。
自分は「外に出るな」と言ってたのに。

ドラマ部分を作ろうとして、
なんだか、描かれている世界が小っちゃくなってますよね。
狼のシーンなんて、あざといし。

でも、自然をなめていると、こういう恐ろしい目に遭うと思いながら、
つい甘い考えで生きている自分たちの傲慢さを思い知らされました。


そして、困難に打ち勝つ人間の、希望の力を示してくれました。
あの極限の中でいかに知恵を出してサバイバルしていくか、
災難に遭った時、生きる力が試されるんでしょう。

あと、国境を越えて世界中が協力し合わなくちゃいけないんですね。

このメッセージは大切にしたいところです。
  • [No Tag]

*Comment

NoTitle 

YANさん、こんにちは。感想を拝読しました。
この映画、何度か地上は放映されていますが、そのたびにいろいろ考えさせられますねー。
でも、せっかく大きな事象を扱っているのに、親子の情愛ネタを入れたことは、私も気になります。
監督は、話を観客の身近なものに引き寄せたかったんでしょうか?
ではでは、ほかの感想も読ませていただきまーす(^^)!
  • posted by リカ 
  • URL 
  • 2008.05/22 18:31分 
  • [Edit]

トラウマに、、、 

YANさん、こんばんわ。

この映画の前半は、本当に恐ろしいものでしたね。
それまで歩き、言葉を発し、普通に生活していた人が、
あっという間に瞬殺。あっけなく死んでしまいます。
しかし、これは他人事ではありません。今、自分たちは分かっているはずなのに、なにかと先送りしてしまっている環境問題。そのツケの先にあるであろう現実なんですよね。トラウマになってしまいそうでした。

 まあ、最後に親子の問題を取り上げたのはきっと、娯楽映画としてバランスをとりたかったのかもしれませんね。

それじゃ、また。
  • posted by ヤン 
  • URL 
  • 2008.05/22 21:55分 
  • [Edit]

後から好きになっていく映画 

この映画は何回か見ているうちに、好きになっていった映画のような気がしました。最初に見たときは、YANさんが指摘したように家族レベルの救助劇の印象が強くて、大作に思えなかったのですよ。

だけど、竜巻などの自然災害シーンは迫力で印象に残りました。

でも、今回間を空けて見てみると、そのホームドラマ的な家族救出劇が良く感じたのですよ。いざと言う時に父を信頼し父を信じきった子供・・・意外と難しい事だと思うのですよね。

また一番印象深かったのは、最後にあちらこちらのビルの屋上に人が何人も出てきたところです。その人たちにもそれぞれのリーダーがいたりドラマがあったのかなと思いました。
生か死かという分かれ目の時、自分だったらとどうだろうと思うと、考えてしまう事多数です。

ところで、YANさんの被災した夢が気になったりして・・・。

  • posted by kiriy 
  • URL 
  • 2008.05/23 10:57分 
  • [Edit]

リカさんへ 

こんにちは!コメントありがとうございます!
私もテレビで放映されるとつい観てしまいます。
温暖化とは違うけど、名古屋は東南海地震の恐怖も常にあるので、
災害のシーンは本当に背筋が寒くなるような怖さを感じました。

親子の情愛ネタの入れ方が、私は気に入りませんでした。
父親は、極寒の中をはるばる歩いて行く必要があったんでしょうか?
映画じゃなかったら死んでたと思うんですよ。(^_^;
>話を観客の身近なものに引き寄せたかった
リカさん、そうですね、きっとそういう事なんでしょうね〜映画ですもんね。

私もまたお邪魔させていただきますね〜!
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.05/23 17:40分 
  • [Edit]

ヤンさんへ 

こんにちは!
前半のシーンは、観るたびに、こちらの恐怖が増してきました。
前よりも今のほうが、ますます説得力を持ってきてますよね。
現実にサイクロンやハリケーンとかニュースで知る機会が増えてるから。
だけど、そういう映像を目にした時だけ環境問題に関心がいくけど、
それが過ぎたら忘れる事も多いんですよね。。。(^_^;それではいけませんね。

本当は前半だけで私は充分良かったんですが、(≧ε≦)
大作としては、あれだけではもちませんからね〜
バランスをとるためにも、ドラマを持ってきたんでしょうね。
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.05/23 17:41分 
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kiriyさんへ 

こんにちは!
>ホームドラマ的な家族救出劇が良く感じたのですよ。
それは息子役がジェイクだった事が影響してません?(≧∇≦)ノ彡☆

でも、「父を信じきった子供」のところには、私も思うものがありました。
外に出て南に避難するか、建物の中に残るか、
これは最終的には生死を分けた判断でしたよね。
いざと言う時、本当に信頼できる情報とはどれなのか、判断するのは難しい!
あ、ちょっとズレてましたか。
逆にジェイクたちが死んだとしても、父を信じて行動した事には
後悔しなかったでしょうね。

それから、ラストシーンには私も感動がありました。
あちこちに、生きる力・知恵を持った人たちがいたんだな〜って。
人類の希望を見せてもらった気がしましたね。
でも私にはサバイバル能力ないけど・・・
夢でも、みんなと肩を寄せ合ってひたすら泣いてましたよ(T_T)
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.05/23 17:45分 
  • [Edit]

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