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2008.05/19 [Mon]
デイ・アフター・トゥモロー

監督:ローランド・エメリッヒ
製作:2004年アメリカ
出演:*ジェイク・ギレンホール *デニス・クエイド *エミー・ロッサム
あなたはその時 どこにいますか?
守りたい愛がある 救いたい未来がある
土曜日にテレビで放送されているのを観ました。
前にも2回くらいは観たと思うんですが、
今回は、このような異常気象による災害が、
以前より身近になってきたせいか、とてもリアルに感じられ、
夕べ、被災した夢までみてしまいました(^_^;汗かいた〜
「ナルニア」のほうは録画だけしました。これは観た事がないです。
子供向きかと思うと、観るかどうか・・・?
異常気象を扱ったパニック映画です。
地球温暖化のせいで、北極の氷が溶け、
熱を運んでいた北大西洋海流に変化が生じ、
逆に寒冷化するというのです。
いつ世界規模の異常が起きても不思議はないですね。
ロスを襲った竜巻や、N.Y.の洪水や、
北半球が凍りつくシーンは、大迫力で、圧巻!
驚愕の映像は、作り物とは思えないようなリアルさがありました。
まあ、これだけが映画の見どころという感じですが。(^_^;
昔の氷河期は2世紀くらい続いたから、
この映画もそうなるかと思い込んでいたら、
せいぜい数週間ばかりの出来事でしたね。
なんか「氷河期」という言葉を出し、地球規模のデカイ話のようで、
台風か吹雪が通り過ぎるのを我慢して耐え抜いたレベルになってない?
ちょっと肩透かし気味。
パニックだけじゃなく、息子を救助しに行く父親が登場して、
親子の絆も描いています。
ただ、ここでも、地球規模の話が突然個人レベルになっちゃってますが。
個人が勝手に行動する話になって、また肩透かし。
自分は「外に出るな」と言ってたのに。
ドラマ部分を作ろうとして、
なんだか、描かれている世界が小っちゃくなってますよね。
狼のシーンなんて、あざといし。
でも、自然をなめていると、こういう恐ろしい目に遭うと思いながら、
つい甘い考えで生きている自分たちの傲慢さを思い知らされました。
そして、困難に打ち勝つ人間の、希望の力を示してくれました。
あの極限の中でいかに知恵を出してサバイバルしていくか、
災難に遭った時、生きる力が試されるんでしょう。
あと、国境を越えて世界中が協力し合わなくちゃいけないんですね。
このメッセージは大切にしたいところです。
- [No Tag]

NoTitle
この映画、何度か地上は放映されていますが、そのたびにいろいろ考えさせられますねー。
でも、せっかく大きな事象を扱っているのに、親子の情愛ネタを入れたことは、私も気になります。
監督は、話を観客の身近なものに引き寄せたかったんでしょうか?
ではでは、ほかの感想も読ませていただきまーす(^^)!