パフューム ある人殺しの物語
パヒューム

監督:トム・テクヴァ 
製作:2006年 ドイツ フランス スペイン
出演:*ベン・ウィショー *ダスティン・ホフマン *レイチェル・ハート=ウッド

その香りに、世界はひれ伏す

前にもこのDVDをレンタルしたけど、時間がなくて、
未見のまま返却したもんだから、
今回借りに行ったら、やっぱり店員さんに言われました。
「以前にもこれ 借りてらっしゃいますよ」と。

『それが何か?』と言いたいところを「観られなかったんですよ~」と
笑って答えたんだけど、これを観終わってから、改めて焦った。
「ゾディアック」2回 「パフューム」2回借りてる私って、
ヤバい人物なのかも(^^;


すっごい映画を観てしまった。( ̄□ ̄;)
背筋が寒くなるような尋常じゃない世界です。
最初から最後までおぞましさに溢れ、強烈なインパクトを放っている。
怖いもの見たさと言うのか、ずっと緊張感を持って、
観続けてしまいましたよ。
私、これ けっこう好き。(^_^; 

18世紀、パリの悪臭を放つ魚市場に産み捨てられた
グルヌイユ(ベン・ウィショー)は、人間らしい愛情を何も
知らないまま育っていった。
彼は超人的な嗅覚の持ち主だった。
目を閉じていても、レーダーみたいな鼻の力で、
どの方向に何があるのか神業のように嗅ぎ分ける事ができた。

映画で「匂い」を表現してるんですよ!w(゚o゚)w
鼻のアップ、皮膚のアップ、なめるようにカメラが動いていきます。
雫が滴り落ちる瞬間や、物の色艶を捉えて、
匂いやヌメヌメした感触まで伝わってくるの。
グルヌイユの表情も細かい。
フッと動かす視線の先にあるものをたちまち連想させる。

画面から匂い立ってくるじゃないの!
この作品は、嗅覚だけじゃなく、五感そのものに訴えてくるのだ。


良い香りからひどい悪臭まで全てを受け入れたグルヌイユは、
ある日、街で見かけた赤毛の女の香りに、
目もくらむような思いで引き寄せられます。
そこからはホラーになったりサイコになったり、
もう寒気がする展開で驚いてしまいます。

その女の香りを保存する技術を手に入れたくて、
香水調合師(ダスティン・ホフマン←これまた面白い)に
弟子入りし、貪欲に学びます。

ある時、グルヌイユは、自分に体臭が全くない事に気付き、
ショックを受けます。匂いが、彼の世界で大切な要素だから。
それは、誰にとっても自分は無の存在だという事です。
初めから、この世にいないも同然。
(そう言えば、彼が忍び込んでも誰も気付かない)
そこで、彼は自分の存在を示すために、
「究極の香水」を作ることに没頭していくんです。

取り憑かれたように、恐るべき凶行を繰り返す!
彼の目は異様な光を持ってます。完全に危ない。
不幸な生い立ちを考慮に入れても、異常者でしょう?(^^;
こんな気味の悪い主人公って初めてだと思うなあ。
この演技、ベン・ウィショーってすごい。(°□°;)

猟奇的な凶行の中で、女性の裸体が惜し気も無く
さらされるんだけど、その皮膚と肉が生々しいんです。

処刑場のシーンは、とにかく予想外でした。ヒエ~(゚Д゚)
一体何が起きたのかと、訳が分かりませんでした。
このロケ、大変な事になってたんだろうなあ。
エロスの海だもん。
監督は限りなく変態寄りですよね。でも、
よくこういう映像を撮ったものだと感心しました。

ネタバレあります

この物語の意味は、ナレーションでなんとか掴めました。
「究極の香水」は万人に愛を呼び起こす、
圧倒的な力を持っていました。
恐らくそれは、最初に出会った赤毛の女への
恋心から作られたものだと思います。
ところが自分自身には、何の効力もないと気付きます。
グルヌイユは普通に愛し愛される事ができないんです。
あの涙は、ちょっと可哀想だった・・・

香水にも自分にも何の価値もないと絶望した彼は、
生まれた場所へ戻り、まるで初めからこの世に
いなかったかのように
消えていきます。
このラストシーンもおぞましくて、またヒエ~となりました(゚Д゚)

すごく感覚を刺激される作品でしたよ。
音楽も上品でとても良かったし。
今までに無い新鮮味があったなあ。。。

テーマ : 心に残る映画
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

NoTitle
観てみたいけど夜眠れなくなりそう・・・
NoTitle
芳香だけでなく異臭も表現されてたのは凄いって思いました。
もう本当に画面を見てるだけで漂ってくる感じで^_^;
体臭が無い意味がイマイチ解らなかったんだけど…
存在そのものを表現してたんですね。
とってもスッキリしました。
NoTitle
ベン・ウィショーって、今作で初めて知ったんだけど、
すごい俳優さんですよね~☆
ほんと、かなりサイコな主人公。天才と狂気は紙一重ってトコでしょうか。

普通の人間関係をだれか教えてあげればよかったのにね・・・
猫目石さんへ
これは全くの作り話で、あり得ないことばかりなんですよ。
リアルな恐さはないので、夜思い出して眠れなくなる事はないと思います。
私なんて、グッスリ眠ってますから (^_^; きっと大丈夫です。
夢眠さんへ
匂いを映像・音楽で細やかに表現できてて、新鮮でしたよね。
あの魚のはらわたの中で泣いてた赤ちゃんって、一部は蝋人形ですよね?
あの赤ちゃんあたりから圧倒されてました。
ウジ虫とかは平気だったけど(≧ε≦)

体臭がないのは存在が無いのと同じみたいな事を、
ナレーションで言ってました。かなりナレーションに助けられましたよ。
わさぴょんさんへ
私も初めて知った俳優さんでした。存在感ありましたね~
でも、好きなタイプじゃない(^_^;
この映画では、だんだん洗練されていくのかと思ってたんだけど、
ずっと小汚くて不気味なままでした。

普通の人間関係を教えてもらえなかったのは彼の不幸でしたよね。
彼と関わった大人はみんな彼を利用してた事もあって、
離れた後に、おかしな事になってましたね。あれは笑えた!
私もこの映画好きですよ
トラコメありがとうございました。
五感に訴える映画・・・素敵な表現ですね。確かにそう思います。結構、"きもい"映画と評判のようですが、だれでも多少は○○フェチな所ってあると思うので、ばれたくないから"キモイ"と言ってるように感じるのは、私だけでしょうか?
ベン・ウィショーさん、GW公開の「アイム・ノット・ゼア」で、ボブ・ディランを6人の俳優が演じ分けるんですが、その一人で出演してます。結構おもしろい映画みたいですよ。
変わった映画
つまり、ユニークともいいますね。

匂いを演出する試みは素晴らしかったです。
ベン・ウィショー、おもしろい存在の俳優だけど、その後どうしてるのかなと思ってたのですが、Whitedogさんのコメントが読めてよかったです。この映画、たしかヒース・レジャーも出てますよね?
Whitedogさんへ
○○フェチですか・・・自分自身はすぐに思い浮かばないけど、
うちの娘などはまさに匂いフェチですよ。すぐに匂いを嗅いでます。
そう言うWhitedogさんも何かありそうですね、何でしょうか~?(≧∇≦)ノ彡☆
この映画は確かに私もキモイと思ったけど新鮮味が上回りました。

「アイム・ノット・ゼア」は予告をチラッと観ました。
一人の人間を六人で演じるとは、これまた想像がつきませんね。
しかも題材がボブ・ディランだし、面白そうです!
情報、ありがとうございました。
ボーさんへ
そうそう、マイナス方向の「変わった」じゃなくて、
プラス方向の「ユニーク」なのって好きなんですよ~
独特とか独自性があるとか、他に類を見ないって言うの。
そう言うのを見つけると、得した気分になれます。

「アイム・ノット・・」ヒース出てるんですよね~!
唯一の女優ケイト・ブランシェットも出てますよね。
ベン・ウィショーは、このグルヌイユのイメージとどれだけ違うのか。
なんだか、ユニークそうな作品です。
ウィショー・・超なで肩
私はこの主人公を気味悪いじゃなくてピュアと受け取りました
原作は、邪悪なんで・・ピュアじゃなかったんだろうけどね
アイム・ノット・ゼアはトッド・ヘインズだったかな?監督??
音楽すきなYANさんには楽しめる作品かもしれませんね
私もちょっと楽しみ
雨里さんへ
ピュアなんて、キレイ過ぎる~
自分の欲望のままに人殺しをしてたヤツなんですよ~
私には、無垢というより無知に思えました。
原作は邪悪なのかあ。じゃあ映画のほうが好きかも。

「アイム・ノット・・」はやっぱりディランの曲も流れるのかな。
どんな作風か、全く想像がつきません。楽しみです。
赤ちゃん!?
これを見た時
あの赤ちゃんが 精巧で本物かどうか?(の訳ありませんよね?)
もうYANさんに 確かめたくてしょうがなかったわ。

気になる部分は そこだけかい?(笑)
あの香で 世界を・・・なんて 考えないで
自分に振りかけるって。。。どうでしょうかね?

まーこ♪さんへ
赤ちゃんは、一部は本物だと思ったんですよ。
あの全身を震わす泣き方は本物じゃないとできないでしょう。
だけど、ところどころ、蝋人形って言うと古いか(≧ε≦)
特殊技術で作られた人形になってた気がするわ~
赤ちゃんだけじゃなく、最初の赤毛の女の死体の顔も、
一部 人形だったんじゃないかなあ~ どう思います?

主人公は世界をどうこうしようなんて気はなかったような。
一人の人でいいから、ただ愛し愛されたかった。
最後は絶望して自分を消すつもりで、振りかけたんでしょうね。
みんなに食べられて無くなるなんて、すっごい話ですよね!
むせ返るようなニオイ
こんにちは~♪

肉屋の場面や調香の場面では、観ていてむせ返るほどに香りをイメージできたけれど、人間香水にいたっては精神的に辛かったです。
これほどまでに映画で香りを表現するって、すっごいですよね~

香りばかりでラストシーンを忘れていたのですが、いま↑のコマントでまざまざと思い出してしまいましたhhh
くるみナッツさんへ
こんにちは!
そうなんですよね、こんな風に香りを映画で表現するなんて、
あまり他になかったですよね。新鮮味を感じました!
無表情に女性達に手をかけていく主人公は、ひたすら不気味でしたね~

ラストも衝撃的でした。
エロスの海にも驚いたし、カニバリズムのごとく食べられちゃうのにも
ビックリで、この作品には本当にド肝を抜かされました。
こんにちは♪
本当に画面から匂いが伝わってきそうで
その世界観にハマりましたっ☆
匂いをテーマにした作品は、
後にも先にもコレ一本だと思います。
それだけ印象が強かったですねー!

ドイツ映画は良作と駄作がハッキリわかれていると思います。
『パフューム』はもちろん良作ですが、
ヘンチクリンなサスペンスなんかは、もう凄いですよ!
『ホテル』なんか、開始20秒で寝ます(^_^;)
猫人さんへ
こんにちは!
確かに匂いをテーマにした作品って他に思いつきませんね。
だって、そんな事が出来るとは誰も思わなかったでしょうしね~
この作品は、見事に画面から匂い立ってくる感じで、
インパクトが強かったですね!

「ホテル」を調べたら、かなり古い作品のようですね。
20秒で寝るとは早過ぎですよ(≧ε≦)
ずっとホテルの壁だけが映ってたとか?
Yanさん
これはめちゃめちゃ面白いお話でしたよね!一気に引き込まれました。

http://princesschu.blog23.fc2.com/blog-entry-602.html
chuchuさんへ
これと言い、ファニーゲームと言い、
chuchuさんは割りと衝撃性のある作品がお好み?
まあ、私もけっこうそうなんですけど(^_^;
本作は、雰囲気も独特で世界観が面白かったです。
いろんな感覚が刺激されましたね!
すさまじい映画
YANさん、こんばんわ。

 すさまじい映画、であり、とんでもない映画でもありました。愛し愛される意味を深く織り込んだ映画のようにも思えます。そしてYANさんのおっしゃる通り匂いがある映画、五感に訴えてくる映画でした。
 でも、あの例のシーンは、いったいどうやって撮影したんでしょうか? みんな本物? すごい人数でしたよね。それだけでも映画史に残ってしまうのではないでしょうか。

 それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
まさに、すさまじい映画でしたよね。
愛し愛される意味を、こういう形で表現するなんて、
これまでに無かったと言ってもいいような気がします。
それほど私には新鮮味がありました。

例のシーン、エロスの海ですよね~(^▽^;)
みんな本物らしいですよ。どんな現場だったんでしょうね。
よくあんな映像を撮ろうと思ったものですよね。
この監督、限りなく変態に近いです。(≧ε≦)
No title
香りというより臭いのほうが強烈な印象として残りました。嗅覚だけでなく五感そのものに訴えてくるとは上手い表現です。面白い手法の映画だと思いました。
クライマックスシーンは大変に説得力があり、ゾクゾクするほどでしたね。ラスト、臭いがなかった主人公が最初から存在しなかったように消えていくのも、面白かったです。
ヒデさんへ
こんにちは!
自分の感想を読むと「おぞましい」と書いていて、
今となっては『そうか?』って気持ちなんですけど(^^;
ヒデさんの「臭いのほうが強烈な印象」の所で、
その辺りもおぞましいと感じた一因だったのかな~って思いました。
嗅覚だけじゃないものがこの映画にはありましたね。

クライマックスもラストに消えるのも、予想もつかない展開で、
驚いた事は今でも忘れません。
もう一度観直してみたい作品です!

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 -YAN-

 
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■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
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■メランコリア
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■メン・イン・ブラック3
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■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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