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300<スリーハンドレッド>
300.jpg

監督:ザック・スナイダー
原作:フランク・ミラー
製作:2007年 アメリカ
出演:*ジェラルド・バトラー *レナ・ヘディ *デヴィッド・ウェンハム

300人vs1.000.000人 真っ向勝負

ペルシアから服従を迫られ、
スパルタはわずか300人の戦士でペルシアの大軍に立ち向かう。

とにかく、全編アートなのだ!
実写という感じはなく、セピアやグレーがかった独特の色合いで、
背景も必要最低限で済ませ、印象付けたい部分だけカラーなどで
しっかり強調してるんです。

監督のコメンタリーをところどころ聞いていたら、
「ここは原作と同じだ」と何度も言ってました。
原作のフランク・ミラーのグラフィック・ノベルの構図を
そのまま再現してるわけですね。(「シンシティ」と同じ作者)
きっと、その原画も、すごくカッコいいんだろうなあ★

アートな魅力いっぱいに、屈強で勇敢な男たちを、
とにかくカッコよく描いています。

「オペラ座の怪人」以来のジェラルド・バトラーだわ!
あの時とは全くの別人。
レオニダス王は髭の形が変だと思ったけど、
ギリシャ壁画なんかにある人物の横顔と似てました。

腹筋がきれいに縦横に割れていて、いかに鍛え上げてきたか。
彼だけじゃなく、スパルタの戦士たちは全員、
筋骨隆々の逞しい身体を見せてくれて、そこからしてもう芸術的!

それを見せたくて、みんな裸なの?(≧ε≦)
なんで、鎧がないの?敵の軍隊はちゃんと着てるのに。
盾を上手く使った守りの戦法は、「トロイ」「キング・アーサー」でも
ありましたね~ アーサー王は時代が違うか・・・

作品のメインとなる戦闘シーンは、
ヒジョーに作りこまれていて、映像の世界に引き込まれました。

監督によると、「クレイジー・ホース」という撮影法で、
3台のカメラを遠・中・近の距離に置いて同時に撮る。
それを編集すると、一連の動きのシーンで、
人物に寄ったり引いたり、
あるいはスピードを速くしたり遅くしたりが自由自在となる。

レオニダス王が走るところはスローモーションにして、
マントがきれいにひるがえるのを見せてくれるし
剣を振り上げたらズームインし、
ビシッと振り下ろすところではクイックモーションなので、
素早い動きを、より実感できるんですね~
そしてすぐに引きの画面になって敵の腕が飛ぶのが見えるという、
一連の動作でも、こちらの気持ちにピッタリ添うような
実に効果的に工夫された映像なんです!


ペルシャのクセルクセス王。
梅宮アンナがストリート・ファイターになったみたいなキャラだけど、
本当はバトラーと同じくらいの背丈らしいです。
大きく見えるように加工し、声も低めに処理したと言ってました。

コメンタリーのおかげで、裏話が聞けて、
ますます面白く観る事ができました。
って、ほとんど映画裏話で終わってしまいましたね(^_^;

相手は大軍で、スパルタはかなり不利であっても、
ひるむ事なく闘い続けます。
彼らは闘うために生まれてきたんだから。
降伏するとか撤退するとかの選択肢は元々ない。
スパルタに生まれて、スパルタの戦士として死ぬ事を、
誇りに思っているんです。

これがスパルタなんだ。
This is Sparta !

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

大好きです~(>v<)
これはカッコいいですよね~。んもー大好きです!
この作品は大スクリーンで観たのでその迫力といったらそりゃーもう^^
あの咆哮に鳥肌立ちましたから~!!

「梅宮アンナがストリート・ファイターになったみたいな」
言えてるかも! 妙にキレイで☆

ではTBしていきます^^
わさぴょんさんへ
大スクリーンなら、もう、映像の魔術のとりこでしょうね!
それに音楽もパワフルで良かったから、これまた劇場向きの作品と言えますね。
ただ、DVDのコメンタリーは実に興味深かったですよ。
って、負け惜しみみたい~?(≧∇≦)ノ彡☆

ストリート・ファイターの名前を思い出しました。ダルシムです。
(ゲームの話ですが)アンナとダルシムのコラボレートに見えました。
NoTitle
>ペルシャのクセルクセス王。
梅宮アンナがストリート・ファイターになったみたいなキャラ
そこ、反対しときます(笑)

本当はスパルタ軍って上半身裸だったんすか??
盾が武器にもなるって事を私、作品で強く感じました
盾は重要重要

劇場で観ないともったいない作品でした
リバイバル上映とかあったら(絶対にないけど)行きたい
雨里さんへ
本当にアンナに似てますって!
今度、観る機会があったら、よ~く見てみて~

闘う時に裸っていうのは、一番リスクが高い事だから、
絶対に何か着て身を守ると思うんですよ。
史実を調べたわけじゃないから何とも言えないけど。
「トロイ」のブラピもちゃんと鎧を着てましたよね。
これはやっぱり肉体美をビジュアル的に見せたかったのでは?

盾は、撮影時、早く動くシーンでは少し小さ目のものを使ってたそうですよ。
また、監督コメンタリーより引用。(^^ゞ
NoTitle
ん、TB行ってないですか?
これは…普通の点数つけましたが、思い返せば、なんてことなかったかなー。
同じ原作者でも、「シン・シティ」は大好きでしたが。

裸が実用的としたら、暑かったから、という以外、思いつかないですね。そんなに暑かったかどうか知りませんが…。
ボーさんへ
あら、TBは来てない様子です。
映像のすごさが中心の作品でしたけど、私は、感覚的にけっこう楽しめました。
見たいところを、こちらが見たいように見せてくれる・・・作りでしたね。
「シン・シティ」も好きですが、ボーさんは『大好き』とは、そんなに300と差がありましたか。

ほんとに、裸で闘っていたとは、なんだか信じられません。
自分たちの筋肉が鎧だと思ってたんでしょうか。
暑かったから、と言うのはありそうな感じですね。
今頃ですが・・・
やっと、UPしました。
本当に全篇アートでしたね。映像美の事はかなり評判でしたので、ストーリーはどうなんだろうと疑っていましたが、なかなか面白かったですよね。
さっぱりしている割には奥行きもあったように思います。(トロイなんかと比べたら、かなりあったように思います。トロイと比べる必要はないのですが、たまたま上で名前が出てたからなんですが、戦闘シーンは意外とあちらも好きなんです。)

裸もかっこ良くて違和感がなかったのですが、やっぱり映画だからですよね(笑)
kiriyさんへ
待ってましたよ!
でも「トロイなんかと比べたら」って「トロイ」が駄作みたいな~(^_^;
ストーリーは、私としては「トロイ」のほうが人間模様がもっと深く
描かれていたように思いますが・・・
「300」では隊長(だったかな)の親子のエピソードが良かったですね。
あと、奥さんが政治的策略に絡んだりとかもありました。

あ、上のボーさんのブログで分かったんですが、
裸で闘ったという史実が残っているそうです。びっくりしました。
見たよん。
これは YANさんの影響で
見た映画です。
でも 感想は今始めて読みましたけど。
読んでいれば・・・アンナに反応できたのにv-390

映画も 何かのきっかけが無いと見ない(俳優とかね)ここに 出てる人は 全然知らないし。
ホラ! ↑こんな写真で見る・・・かな?(ヒゲで知らない役者さんですからね)(笑)

おーっ 原作もあるのですね?それは 面白そうですね。

まーこ♪さんへ
こんにちは!
私の影響と言っても、記事を読んでなかったんでしょう?( ̄∇ ̄*)ゞ
パッケージ写真でも好印象じゃないのに、
たくさんある作品の中から、何ゆえにこれを選んだんです?
でも、きっかけにしてもらって、うれしいです★

あ~ん、アンナに似てるって誰かに同意してほしい~
原作はグラフックノベルですって。絵を見てみたいですね。
ジェラルド・バトラー
[オペラ座の怪人]のジェラルド・バトラーだったのですね!
YANさんの感想を読んではじめて気づきました…。
私もジェラルド、好きです。
彼の裸だと思ってみれば私も、もっと楽しめたのかも?!(笑)
TBさせてくださいね~^^
Eleutheraさんへ
オペラ座の時とは全く違う顔付きとたたずまいで、
ジェラルド・バトラーもいろいろやるもんですね~
あの筋肉はCGじゃなくて、本物らしいですよ。
この作品は、私の場合、映像の芸術性を中心に観て、
とても面白かったなあ~と思いました。
This is Sparta !
YANさん、こんばんわ。

 クレージーホースっていうんですか。あの演出。確かに効果的に使われていてカッコ良かったですね。血が飛び散っても残酷には見えなく、かといって大迫力。さすがでした。
 しかし、筋肉はCGじゃないんですね。それも驚き。デヴィッド・ウェンハムなんか、かなりキャシャなイメージがあるんだけれど、この映画では筋肉隆々。だから、なにか細工されてんのかなあ、と思ったんですが、、
 実は本物の筋肉はジェラルド・バトラーだけだったりして???

 それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
監督コメンタリーを聞いた影響で、
こんな撮影裏話ばかりになってしまいましたが、
あのクレージーホース撮影法を使ったシーンは
スローとクイック、そして遠近が効果的に切り替わって
すごくカッコイイと思いました。

監督は、筋肉はCGじゃないと言ってましたが、
全部本当かどうかは分かりませんよね。
全員がそんなに鍛える事が出来たかどうか疑問です。(^_^;
こんばんは。
原作のグラフィックノベルがあるんですね。
興味ありますねー。
しかもシン・シティと同じ作者さんなんて。
シン・シティの映画版も観たんですが面白かったです。
ますます興味あるな。

「クレイジー・ホース」と言う撮影方法も初めて知りました。
ふむふむ、なるほどです。

いつもYANさんのレビューは勉強になります!!
ゆず豆さんへ
こんにちは!
ゆず豆さんはDVDの監督コメンタリーは聞かなかったんですね。
私も、なかなか時間がなくて、特典やコメンタリーまで
見なかったり聞かなかったりする事のほうが多いんだけど、
なぜだか本作は、撮影秘話が面白くて聞きました。
そこに「クレイジー・ホース撮影法」が出てきたんですよ。
勉強になるだなんて恥ずかしい、聞いた事を書いただけです(^^;

「シン・シティ」も画の雰囲気が劇画っぽくて似てますよね。
こういう雰囲気、好きです~☆

「Spartaーーーーn!!!」発売日:2007/09/26Amazon.co.
300特別版(2枚組)(2007/09/26)ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン商品詳細を見る...
300 <スリーハンドレッド> - goo 映画 3月8日DVDにて。 ペルシャ戦争テルモピュライの戦いを描いた作品。 210万の戦力のアケメネス朝ペルシャに対してギリシャ連合軍は7千。圧倒的な戦力の前にギリシャ軍は敗戦するが、精鋭スパルタの300人の兵は全滅す
300<スリーハンドレッド>  2007年 アメリカ ジェラード・バトラー レナ・ヘディ 題名からして 「何?」って 感じですが~? 300人のスパルタ兵が 100万人の敵と戦った史実を描く。 紀元前480年 ギリシャの都市国家スパルタの王 レオギ...
”映像”がすばらしい作品。 グラフィック・ノベルの世界観を動く絵で見られるのはすごいです。 原題:300 公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.j...
100万人対300人。 しかし、スパルタの兵士は怯まない。 なぜなら、強敵と戦い、戦場で死ぬことは、 彼らにとっては本望であるか...
2007年制作 米 監督:ザック・スナイダー ≪キャッチコピー≫ 『300人VS1,000,000人、真っ向勝負!』 ≪ストーリー≫ 紀元前480年、スパルタ王レオニダスは、ペルシアの大王クセルク
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■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
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 -YAN-

 
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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