ネバーランド
昨日、ジョニー・デップが来日しました!
ようこそ、日本へ!!
この画像に割りと近い、短めのヘアスタイルになっていましたね。
ネバーランド

監督:マーク・フォスター          
製作:2004年 イギリス・アメリカ
出演:*ジョニー・デップ *ケイト・ウィンスレット
*フレディ・ハイモア

ピーター、そこは夢がかなう場所なんだ。
信じれば、必ず行ける。


実在の作家ジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)が
名作「ピーターパン」を作り上げるきっかけとなった
エピソードを描いたものだそうです。

ピーターパンそのもののように、少年の気持ちを持ち続けているバリ。
子供たちとの、空想に溢れた遊びは、本当に楽しそうで、
観ていて、私もウキウキした気分になりました。

ああいう、海賊ごっこみたいな「ナントカごっこ」、
想像力をフルに生かして、体を使って、最高の遊びだね~

ジョニー・デップが柔らかい口調でまた魅力的です。

でも、このバリ、価値観の合う人と合わない人とでは、
接し方を変える人なんですね。誰にでも優しいというわけじゃない。
妻には冷たくて、他の家庭のディヴィス一家に惹かれて、
そちらとばかりコミュニケーションを取っているのは、
観ていて、あまりいい感じがしなかったなあ。

どちらかと言うと、女性の気持ちを理解しない人だったのかな?
ディヴィス家のシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)に対しても、
お互いに惹かれているのが分かるのに、プラトニックを通してました。

バリが一番興味があったのは、
やっぱり少年の純粋無垢な心のようですね。

バリ自身が一番のネバーランドの住人なんじゃない?

ピーター(フレディ・ハイモア)は、父を病気で失ってから、
傷付くのを恐れて、早く大人になろうとしています。
現実的で子供らしくない少年です。
そんなピーターを、バリはとても気にかけます。
そして、ピーターのために「ネバーランド」の劇を作ったんですね。

最後、こんな悲劇になるとは・・・
子供にも辛い試練はやって来るんです。
それだけ現実世界は厳しくて、思わぬ不幸が振りかかったり、
自分の思い通りにならなかったりするものなんですよね。

その対比として、「ネバーランド」が活きてきます。
決して苦しむ事のない世界、夢が溢れる世界、
大切に持っていたい世界、信じる者だけが行ける世界。


この映画では、「信じる」というセリフが何度も使われてました。
信じるものがあれば、人は悲しみを乗り越え強くなれるでしょう。

ラストの、涙をこらえる少年の顔が、胸にぐっと来ました~(T_T)
フレディ・ハイモアくん、いい表情しますね~

妻メアリーは、別の人生を歩き始めて、私としてはホッとしましたよ。

バリは、少年達の後見人になります。
なかなか責任の重い大変な事ですが
やっぱり、子供を大切に想う人なんですね。
それが伝わってきました。

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

NoTitle
ジョニー祭り、楽しいですね。「チャーリー・・」も「ネバーランド」も見ましたよ。感想はブログを始める前に見たので書いていませんが、今週テレビで、「チャーリー・・・」の方をやるので、書くかも知れません。
でも、私は「ネバーランド」の方が好きな作品です。ラストは涙が止まりませんでした。
>バリ自身が一番のネバーランドの住人なんじゃない?
私もそう思います。ディヴィス家と出会う前、妻と別々の部屋に入っていく時、彼の部屋のドアの向こうからは光が差し込んでいました。きっとその頃は一人になったときだけ、ネバーランドの住人に戻る事ができたのではないかと思うのです。
ジョニーにはもっと素顔に近い顔で、出演できる映画に出てもらいたいと、時々思ったりします。(あまり受けないかもしれませんが・笑)
試写会だったかな?
大きなスクリーンでは見ました。
デップってこんな顔してるんだ~って思った記憶が^_^;
一緒に歩むべき妻と気が合わない?
妻はかなり寂しかったかも知れないですね。
kiriyさんへ
テレビで「チャーリー・・・」やりますか?
それは楽しみだわ。kiriyさん、ナイス情報をありがとう!

バリ自身がネバーランドの住人と書いたのは、
ちょっと皮肉をこめて、なんです(^_^;
そばにいる生身の人間と向き合おうとせず、
空想の世界を大切に生きていた人に、あまり魅力を感じませんでした。
バリ夫婦に子供がいれば、違っていたでしょうね。
デイヴィス家に惹かれたのは、子供達がいたからで、
少年が好きだったんじゃないかなとも思ったりして・・・

ジョニーは、素顔じゃないほうが、作品的に面白いじゃないですか!
でも、端正な顔立ちもスクリーンで存分に見せてほしいですよね。
夢眠さんへ
これは、かなり素顔に近いジョニーでしたもんね。
そして、話し方がとてもソフトでいいなあ~って思いました。

妻に対しての態度に、あまり誠意を感じられませんでしたね。
そこで、この作品にマイナス点を付けましたよ。
でも、妻は別の道をみつけたのでちょっと安心しました。(^^)
コメント、TBありがとうございます
そうかー、デップ祭りで、これが来ましたか!
この映画、私がブログを始めた早々の記事でした。
妻に冷たいデップ、いや、バリ、嫌いでしたね。
だから映画としても好きではありませんでした。そういう、ただ1点の事で好き嫌いが決まる私なのでした~。
ボーさんへ
同じく、私もバリに対しては好感を持てませんでしたよ。
ジョニーが演じているからカッコ良く見えたけど、
ジョニーじゃなかったら、嫌いになっていたかもしれません。
子供に優しいバリだけど、自分の妻には冷たいのって、
作品の感動に水を差すようじゃないですか。
作品の好き嫌いは、そんな事で左右されたりするものですよね。
NoTitle
こんばんは、ホーギーです。
この映画は大好きです。
子供の心を持ったまま大人になったバリ役はジョニーにぴったりですよね。
そして、なんといっても、ラスト10分はもう感動で、涙涙涙です。
さすが、オスカー作品賞ノミネートだけありますよね。
ということで、TBもお願いします。
また、遊びに来ますね。
ホーギーさんへ
こんにちは!
早速遊びにいらしてくださったんですね。ありがとうございます!

ラストは、あんな悲劇になるとは思ってませんでしたよ。
最後に見せてくれたネバーランドが幻想的で美しくて印象的です。
ジョニーも良かったけど、フレディくんも達者ですよね~

TBは届いてませんでしたよ。上手く届かない事って時々ありますよね。
マーク・フォースター監督って
YANさん、こんにちは。

 最後に妻のメアリーが、別の人生を歩き始めて、私としてもホッとしました。多分、なんだかんだ言っても心のどこかでメアリーは夫であるジェームスをまだ愛していたように感じられました。
 二人が別々の部屋に入っていくとき、ジェームスは光り溢れる部屋に、メアリーは暗い部屋に入るって描写も、あまり好きに慣れませんでした。
 さっき気づきましたが、この映画の監督はマーク・フォースター監督で、”主人公は僕だった”も撮ってます。それだけで判断するのも早過ぎるのかもしれませんが、どうも撮りたい事や表現したいことの為に細部を疎かにしてしまう監督のように思えてなりません。文句ばかり書きましたが、実際には感動的なシーンも沢山あって、それゆえに本当に残念な作品となってしまっています。

 それじゃ、また。
ヤンさんへ
こんにちは!
この作品と「主人公は僕・・」と、監督が一緒だったとは、
言われて今 気付きました。
両方とも不満が多少残る作品で妙な共通点がありましたね。
他の「チョコレート」「ステイ」などは好きなんですが。

私も、夫婦が別々の部屋に入る時の描写は好きじゃないです。
ヤンさんと気が合いますね~(^^)
でも、これは実在の人物の話で、現実のジェームズ・バリは、
いい噂ばかりじゃなかったと言う事なのかもしれませんね。
映画の物語にそれを挿入する必要もなかったでしょうけど。
ネバーランドの描写は素晴らしかったです。
(c)2004 Miramax Films. All rights reserved. FINDING NEVERLAND 2004年 イギリス・アメリカ作品 監督 マーク・フォースター 出演 ジョニー・デップ...
本作品のキーワード : 『イマジネーション』 それがネバーランドへのパスポート 【公   開】 2005年 【時   間】 100分 ...
ネバ-ランド。 それは、大人になりたくない人間の隠れ家なのか? 避けては通れない痛みや悲しみ。 それら厳しい現実から逃避したい人の...
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 -YAN-

 
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■007 スカイフォール
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■父、帰る
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■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
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■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
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■テルマエ・ロマエⅡ
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■電車男
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「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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