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2007.10/28 [Sun]
バタフライ・エフェクト

監督:エリック・ブレス J.マッキー・グラバー
製作:2003年 アメリカ
出演:*アシュトン・カッチャー *エイミー・スマート *ウィリアム・スコット
きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る。
バタフライ・エフェクト」とは、「一匹の蝶が羽ばたいた結果、
地球の裏側で竜巻が起こる」という、
わずかな違いが後に大きな結果の差を生む「カオス理論」を
表した言葉だそうです。
何も、そんな面倒な理論を持ち出すほどのものでもないと思うけど。
過去の出来事が、ちょっと違っただけで、
未来が大きく変化するというストーリーなんですね。
スリリングなタイムスリップもので、
次から次へと息つく暇もなく展開していきます〜!
主人公エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、少年時代、
父親と同じく記憶喪失を時々起こしました。
大人になって、昔の日記を読み返すと、
過去に戻って自分の思ったようにやり直す事が出来る
能力があるのを知ります。
(どんな能力じゃ(≧ε≦) そんな、いかにも作り話的な。)
誰だって、あの時、やり直す事ができたら・・・って
思う事はありますよね。
人の願望をうまくついた能力だと思いますよ。
それで、エヴァンは、愛するケイリー(エイミー・スマート)が
不幸に陥っている事を知り、過去を変えるんですね。
ところが、一つを良くすると、誰かを不幸にしてしまう。
そこが、この映画のポイントなんです。
じゃあもう一度、あの時点をーーという事で、
何度も過去に戻るんだけど、その結果、
何もかもがうまくいくという事がないんです。
ひとつが良ければひとつが悪い。
過去を何回もやり直すたびに、仲間のケイリーやトミーが、
全く違った有様で登場してくるのが、面白かった〜(^▽^)
ケイリーなんて、同一人物とは思えない程、
姿が違ってたもんねえ。あの変身はすごかったです。
戻れる過去のポイントは、昔 記憶喪失になっていたところ、
と言うのも、うまく考えてありますね。
後になってみれば、あのシーンは、大人になったエヴァンが
やっていた事だったと分かってきます。
そんな事を繰り返して、出した結論は・・・・
哀しくて切ないけど、良いラストじゃないですか。
ケイリーの幸せを第一に考えた選択だったんでしょう。
人生、やり直したら、より良いものになるとは限りません。
一度きりの人生だから、一生懸命やろうって、価値があるんです。
オアシスの曲が良かったです〜
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大好きな作品
ディレクターズカット版見たさもあるんだけど。
あまりにもラストは切ない…
劇場版の方が希望が残ってるのを感じで好きです。