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2007.09/24 [Mon]
ソウ2

監督:ダーレン・リン・バウズマン
製作:2005年 アメリカ
出演:*トビン・ベル *ドニー・ウォールバーグ *ショウニー・スミス
一作目は密室の恐怖が最大限に活かされ、
衝撃的な結末が見事でしたよね〜
これは、2作目も期待しますよ。
今作、いきなり惨い殺人が起きた後(これも痛そうだった〜)
主犯のジグソウ(トビン・ベル)はあっ気なく逮捕されます。
意外な展開。これはどういう事? 罠なのか?
それはジグソウの仕掛けたゲームの始まりだったのです。
マシューズ刑事(ドニー・ウォールバーグ)がジグソウに
向き合って尋問をしていきます。
このマシューズは、汚い手を使っても犯罪を作り上げる、
ひとくせある刑事でした。それで狙われたんですね〜
すると、マシューズの息子を含めた8人の男女が
監禁されている屋敷の様子が、モニターに映し出されます。
ずっと、このジグソウを詰問している部屋と、
8人が監禁されている屋敷の二元中継が続くわけです。
両方とも緊迫感があって、息を呑む展開になってるんですよね。
ドキドキしどおし・・・w(゚o゚)w
屋敷内は、神経をマヒさせる毒ガスが充満し、
(ジグソウがTokyo subway attackと言っていたからサリンだ、きっと)
部屋のあちこちに残虐な仕掛けがされ、
次々と犠牲者が出るという、またまた恐怖シーンの連続!
痛過ぎてまともに観ていられないほど気持ち悪いです。
相変わらずやってくれるわね。
この8人は、最初に「脳の後ろ」「虹のかなたに」と、
逃げ出せるヒントをもらっているのに、
どうして何も考えないかなあ。
ハラハラもしたけど、イライラもしたわ。
前作の影をうまく今作にチラつかせていますね。
8人の中には前作での唯一の生き残りAがいます。
途中で、前作の舞台となったあの汚いバスルームや死体も出てきます。
そして、ジグソウもまた前作と同じようなセリフを言ってるんです。
「生を尊重しない者は生きるに値しない」だなんてね。
勝手な講釈をタラタラ並べるんですよ。
そんな大義で犯罪を正当化しようなんて、ウザイのだ!
ジグソウが天誅を加える立場であるわけないし、
ただの愉快犯でしかないでしょ。猟奇殺人者でしょ。
「息子を助けたいならルールを守れ」これを連発してました。
ホントにねえ!!
大きな意味があったんだ〜!
こういうゲームだったとは気が付かなかった。
「最前列で見る」と言う、前作のポリシーも貫かれていました。
またやられましたわ。前作に続いて、「くやしい〜」
初めからあちらはオトリだったわけだ。うん、だよね〜
思いがけないオチを持って来る事に感心します。
グロさは増していましたが、それでも、
衝撃度ではやっぱり前作には及びませんね。
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