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6才のボクが、大人になるまで。
↓このポスター写真のボクが無邪気で可愛い~
この映画も好きだなあ♪

6才のボクが、大人になるまで。
BOYHOOD

監督:リチャード・リンクレイター
製作:2014年 アメリカ
上映時間:165分
出演:*エラー・コルトレーン *パトリシア・アークエット *イーサン・ホーク *ローレライ・リンクレイター

すべての瞬間に、「大切」が宿っている。

6才の少年の成長とその家族の変遷を、
実際に12年かけて同俳優で撮影するという、
画期的な手法を用いた人間ドラマ。

12年間の経過というものは本物なので、
ドキュメンタリーに思えるくらいリアリティを感じたわ~☆

少年メイソン(エラー・コルトレーン)の変化の著しい事!(゚o゚)
身長の伸びや顔つきやヘアスタイルとかの風貌に、
性格や興味の対象や悩みなどがどんどん変わっていって、
物語の役でなく本当に一人の人間の成長過程を見た感じ。
ロン毛になってから「あんなに可愛かったのに~」と
ちょっと期待を裏切られた感じもしたけど、(^^;
常に親近感を持って観て気持ちがグッと入りました。
この撮影手法は凄いですよね!

ネタバレあるかも ↓

6才のボクが、大人になるまで。a
父母役の年齢による変化もリアル! 左端は監督

家族には引っ越し、離婚、再婚、就職など山あり谷あり。
親の事情に振り回される子供達が最初は気の毒に思えました。
両親仲に問題があると子供が精神的不安定になるんじゃないかと
心配したけど、一概にそうとも言えないですね。


母(パトリシア・アークエット)は母なりに精一杯やって
子供にはしっかりと愛情を注いでいる。
父(イーサン・ホーク)は父で放浪癖があるけど、
定期的に子供達と会うのを欠かさず、
生活を共にするのとは違う所からフランクなアドバイスをする。
祖父母も誕生日・卒業などの節目には
大げさなくらい祝ってくれる。
その他、先生やバイト先上司など
周囲から多くの愛情を受けたおかげで
子供達はグレずにきちんと成長していきました。


成長したのは親達もそう。
大人でも完璧なわけじゃないですもん。
若いうちに子供が出来ていきなり親になってしまった。
そこから紆余曲折あって職を掴み必死に生活してきた。
そんな一所懸命さが子供達に伝わったんじゃないかな~

私は母親に一番感情移入して観てましたよ。
仕事にも恋愛にも前向きでパワフル!
「よく頑張って良い子供達に育てたね!」って
手を握り締めたくなったわ。(;_;)

息子がいよいよ巣立つと言う時に
「もっと長いかと思ってた」と悲しむ気持ちも理解できました。
それだけ12年間必死であっと言う間だったんでしょう。
アメリカでは18才で一人前、
親元を離れて自立した大人になるという考えなんですね。
私なんかは結婚するまで親の務めを果たさなきゃと思って
子供を突き放せず・・・ちょっと甘いのかも(^^;

12年間の中にある一瞬一瞬を切り取って
家族それぞれの姿を見せているんだけど、
そうすると人生が一瞬一瞬の連続だと考えられ、
平凡に見えて実はその人にとっては
ドラマの連続だと言う事ができますね。

メイソンの言った「一瞬とは今ある時間」とは
そういう事なんでしょう。

観終わってポスター写真の6才のメイソンが目に入りました。
途端に、こんな可愛い時があってこんなに成長したんだなあと、
しみじみとした感慨が胸にブワ~ッと広がって、涙が・・・(;_;)
(完全に母親目線)

#2014年 アカデミー賞 助演女優賞 受賞


テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

実際にお母さんをやっている人から見ると、絶対に「母親目線」になるだろう映画ですよね。
12年の子育ての年月とともに自分自身の年月も、映画の中にありますね。
男運が悪すぎますけど!
大人になって、可愛さがなくなった…まあ、ふつう、こんなもんでしょ(笑)
ボーさんへ
こんにちは!
途中まではメイソンの気持ちで観てたんですけどね、
最後の母親の嘆きを聞いて、完全に母親目線になりました。
子供を思う母親の気持ちは、国や時代が変わっても普遍的だものね。
この母親が選ぶ人はなぜか酒癖の悪い人で運が悪かったですね~(^^;

大人のメイソンはちょっと残念でも、だんだん変化していったから
まあ受け入れられましたよ。(「まあ」ってエラそうに・・・)
6才からいきなり15才とかだったらショックだったけど(^^;

こんばんわ
実際に12年をかけているので家族の変遷も時代の背景にあるものも自然かつリアルに描かれていましたね。脚本はその時々に出演者と話し合いながら作り上げていったらしく、ドキュメント感を出すのに見事に成功していました。

6才から18才というは人間が一番変化する年代で、可愛らしかったメイソンが女の子に興味を持ち自分のやりたい事に悩み自我に目覚めますが、自分の思い出とも重なって一緒に少年期を歩んでいるような気持になってきました。母親の気持ちも心揺さぶられるものではありましたが自分は少年目線でした。
高校卒業祝いに多くの人が集まったパーティを見ただけで、メイソンがいかに愛されてきたかが分かりました。離婚後も母親と父親が良い関係を築いてきたのも子供にとって良かったですね。
ヒデさんへ
こんにちは!
ほ~やっぱり脚本は最初に全部出来あがっていたわけじゃないんですね。
それだと面白くなかったでしょうね。(^^;
即興的なものがあって、あのリアルさが生まれたんですね~

私も途中までずっとメイソンの気持ちに寄り添って観てましたよ。
ヒデさんと同じく、一緒に歩んでいるような気持ちになりました!

あの卒業祝いのホームパーティーはステキでしたね!
メイソンの大人になる節目を心から祝っている人達が大勢。
メイソンも照れながら、素直に祝福を受けてました。
離婚してその再婚相手とまで付き合う事はなかなかないでしょうに、
子供を思う気持ちが一致して、あのような良い関係でいられたのかな。
そこが大人2人の成長した部分でもあったんですよね。
紆余曲折あったけど子供達に良い影響を与えてましたよね。
後味の良い作品でした。
寒いねー
YANさん、こんにちは!
風邪引いちゃいましたー。YANさんは大丈夫かな?

>私なんかは結婚するまで親の務めを果たさなきゃと思って
子供を突き放せず・・・ちょっと甘いのかも

同じー(^^ゞ
YANさんちは、子供さんが一緒に暮らしているのかな?
家は21才だけど、まだまだ学生生活が続きそうだし、とりあえず就職するまではお家にいると思う。下手すりゃ、就職しても自宅から通える距離の会社なら、お家にいそうだし・・・。そうなると結婚するときに出ていくことになるんだろうけど、そうなると、未知の世界だ(+o+)

18才で出ていくのと、20代中盤以降で出ていくのとでは、なんか母の心境は、微妙に違う気もするな。18で出て行くとなると、寂しい心境になると思うな。

私もこの映画、とても面白く観ました^^
latifaさんへ
こんにちは!
あらまあ風邪ですか・・・最近、昼夜の気温差が激しいものね。
ムリせず睡眠をたっぷりとって早く治してね!
私は脚の痛みや不明熱はあっても風邪はめったにひかないの(≧ε≦)
病弱なんだか丈夫なんだか・・・??

latifaさんのところのお嬢さんも自宅通学なのね。
うちの場合、息子は2年程前に自立して家を出て、娘は自宅通勤です。
娘なんて家事は親任せで、好きなだけ旅行・習い事・遊びを満喫しちゃって。
18才で出ていくとなると寂しいのはもちろん心配ばかりしそうだけど、
20代中盤以降なら、やっと自立してくれてホッとするって感じ。(≧ε≦)

だけど、あと1~2年で子供2人とも結婚する予定なので
一緒にいられるのもあと少しなんだな~って気持ち。
親の務めというのは、結婚式を無事終えるように役目を果たす事と
費用の援助という部分も含めてね。あ~しんどいわ~( ̄∇ ̄*)ゞ

こんにちは(^O^)
レンタル博士とボクどちらか?悩んで博士だけ借りて見たのよね~ぇ
やはり新作は高めでまとめ借りは出来なくてf^_^;
アカデミー助演を受賞したパトリシア
作品賞も取って良かったのでは!?
12年間よ~ぉ
ボクの成長はもちろん両親のリアルな体型変化は見ものよね
数年後でも全く容姿が変わらない映画ばかりだもね!
6つのボクがめちゃくちゃ可愛くて成長後が少しショック(^。^;)
子役が大成しない訳だ~ぁ
両親が離婚している子は自分も離婚する確率は高くなるよう
最初イーサンの新作が沢山あって早く見たいよ~ぉ
森子さんへ
こんにちは!
新しく行くようになったレンタル店は、
新作300円で、4本で980円だけどまとめ割引のお得感あるかな?
どうせ週に1本くらいしか観ないなら1本ずつレンタルでもいいかなと思ってる。
本作、楽しみに取っておいてそのうち観てね!

作品を作り上げるのに12年って長いよね~(゚o゚)
そのアイデア、手法に対して作品賞でも良かったかも。
でもドキュメンタリーっぽくて一般的な少年の人生を見てる感じだから
インパクトはあまり無いの。
私は好みだったけどね!

イーサン・ホークってなんやかんやとよく出てるよね。
売れっ子俳優の一人だよね。

「ボク」より、ラスト近くの母親の言葉に胸を突かれた。
2002年から2013年の12年間撮影された作品。同じキャストって凄いです。4つ★~4つ★半
ひとりごと
  
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 -YAN-

 
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■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
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■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
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■ソウ4
■ソウ5
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■ターミネーター3
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■ダイ・ハード/ラスト・デイ
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■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
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■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
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■ブロウ
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■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
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■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
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■マリリン 7日間の恋
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■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
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■ミスティック・リバー
■ミスト
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■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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