50/50 フィフティ・フィフティ
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは繊細な青年役にピッタリ!
決して軽くない題材だけど、明るいコメディ・タッチがGOOD!

50・50
50/50

監督:ジョナサン・レヴィン
製作:2011年 アメリカ
脚本:ウィル・ライザー
出演:*ジョセフ・ゴードン=レヴィット *セス・ローゲン *アナ・ケンドリック
*ブライス・ダラス・ハワード *アンジェリカ・ヒューストン 

人生、あきらめるには早すぎる。

実際に癌を克服した脚本家ウィル・ライザーの体験を基に、
青年が病と向き合う姿をコミカルに描いた青春ドラマ。
友人のセス・ローゲンが製作と助演を務める。

すでに病を克服したからコメディとして書けたんでしょうね。
あるいは時間が経ってその問題を乗り越えた場合ですよね。
問題のさ中にいる人は皆「いつか笑い話にしたい」と思ってますよ。
なんか皮肉っぽい言い方になっちゃったけど(^^;
暗くてしんみりしてるより、明るい方がずっと良いです!

ラジオ局に勤める真面目な青年アダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は
ある日突然、癌を宣言される。5年後生存率は50%。


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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

宇宙人ポール
「たまには冒険するのもいいだろう」
おかしな人間達と宇宙人との珍道中が本当に面白い!
笑って涙して、もうサイコー★

宇宙人ポール
PAUL

監督:グレッグ・モットーラ
製作:2010年 アメリカ
出演:*サイモン・ペッグ *ニック・フロスト *ジェイソン・ベイトマン 
*クリステン・ウィグ

ヒッチハイクしてきたのは・・・なんとエイリアン!?
友情は星を超える!


アメリカのイベント「コミコン」に参加し、エリア51などUFO関連の
名所巡りをしようと、イギリスからやって来たオタク青年、
作家のクライブ(ニック・フロスト)とイラストレーターのグレアム(サイモン・ペッグ)。
いかにもオタクという雰囲気で、パッとしなくてむさ苦しいんだけど、(^^;
とても気のいい楽しい2人組です。

イギリスとアメリカの文化の違いを楽しみながら旅をしていると、
いきなり宇宙人が登場する!(°□°;) 名前はポール。
ぶっ倒れるし ちびるのも無理は無い。(^▽^;)

ポールのキャラが笑える~(≧▽≦)ノ☆
すっかりアメリカ暮らしに溶け込んじゃっていて、
やたら俗っぽいし人間臭い。馴れ馴れしいし態度もデカい。

宇宙人らしい能力は、ヒーリングとカモフラージュ
死んだ鳥を生き返らせて感激ムードになった所で、
いきなりガブッとやったのはズッコケた~(≧∇≦)
こういう小ネタが本当に面白くて、何度も笑わせてもらいました。

あとSF映画ネタが数多く出てくるのも楽しいです。
「未知との遭遇」「ET」「X-FILE」「エイリアン」「S.W.」などなど。
あっこれもそうだ・・って見つけるのが楽しかった~

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テーマ : 映画の感想
ジャンル : 映画

ドラゴン・タトゥーの女
スウェーデン版は論理的で、ハリウッド版は感覚的かな。
オープニングにデヴィッド・フィンチャーの心意気を感じた!

ドラゴン・タトゥーの女
THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO

監督:デヴィッド・フィンチャー
製作:2011年 アメリカ
出演:*ダニエル・クレイグ *ルーニー・マーラ *クリストファー・プラマー
*ステラン・スカルスガルド *ロビン・ライト

誰がハリエットを殺した?

スティーグ・ラーソンのベストセラーを、
2009年に映画化したスウェーデン版「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」に続き、
今度はデヴィッド・フィンチャー監督が再映画化。
オープニング、レッド・ツェッペリンの「移民の歌」を持ってくるとは、センスある~☆
それを女性ヴォーカリスト、カレン・Oに歌わせたのは、
リスベットの叫びの様でドンピシャだったと思います!
黒くドロドロした映像も、リスベットに巣食う苦しみのイメージ。

まるでMVのように洗練された出来でカッコいい★

原作は読んでいませんがスウェーデン版映画は観ているので、
どうしても感想が、そちらとの比較になっちゃうな~

ストーリーは、細かい点で変更されているものの、ほぼスウェーデン版と同じ運び。
主演がダニエル・クレイグとルーニー・マーラになったのが一番大きい変化です。
スウェーデン版ミカエルは冴えないおじさんだったので、
若いリスベットとのロマンスは、どうも好ましくなかったのよね(^^;
その点、ダニエル・クレイグはステキなので違和感無く観られました\(^▽^)/

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

アンチクライスト
過激な衝撃作にアイタタタ・・・(><)
圧倒されっ放しで、言葉が出ない。

アンチクライスト
ANTICHRIST

監督:ラース・フォン・トリアー
製作:2009年 デンマーク・ドイツ・フランス・スウェーデン・イタリア・ポーランド
出演:*シャルロット・ゲンズブール *ウィレム・デフォー

グルーポン・サイトでのTSUTAYA DISCAS特別割引、
500円で12本借り切りました(^_^)
最後の12本目に、近所のお店には無かった本作をレンタル。
6月に観て感想が出てこなくて放ってあったんですが、何か記録しておかなくちゃね・・・
「アンチクライスト」・・・つまり反キリスト教と言うタイトルを考えた時、
そのキリスト教自体がどうも分からないので、書く手が止まってしまうんですよね。
でもまあ、宗教は置いといて(^^; 思い付いたままに適当に記録しておきましょう。

夫婦は愛し合っている最中に、子供を失ってしまう。
深い悲しみと自責の念で精神を病んでいく妻(シャルロット・ゲンズブール)。
セラピストの夫(ウィレム・デフォー)は妻を救おうと懸命に心理療法を施す。
プロローグ、悲嘆、苦痛、絶望、3人の乞食、エピローグの6章から成る。

プロローグの、アリアの音楽をバックにしたモノクロのスーパースローは、
芸術的な映像で目を見張るものがありました☆
愛し合う夫婦と共に、今まさに悲劇へ向かおうとする子供の姿が、
同時進行で描かれる。引き込まれるオープニングでした。



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テーマ : 個人的な映画の感想
ジャンル : 映画

トイ・ストーリー3
楽しくてちょっぴり切ないハートフル・ストーリー。
CG技術も凄くて、おもちゃたちの表情や背景が見事!
見ていて飽きない面白さ☆

トイストーリー3
TOY STORY 3

監督:リー・アンクリッチ
製作:2010年 アメリカ ディズニー・ピクサー社
声の出演:*トム・ハンクス *ティム・アレン *ジョン・キューザック *マイケル・キートン 

「さよならなんて、言えないよ・・・」

先日、テレビで放映されたのを観ました。
東京ディズニーシーでは新アトラクション「トイ・ストーリー・マニア」がOPEN!
最近行ってないからなあ、行きたいなあ~

1と2は随分前に観たので忘れかけていたけど、
この3の冒頭、少年アンディがおもちゃで遊んでいるビデオが流れるので、
お馴染みのおもちゃたちの顔ぶれを思い出しました。
そのアンディも、大学生になりおもちゃで遊ぶ年齢ではなくなったのね・・・
子供の成長によるおもちゃ離れ・・・
これは、どうしようもない淋しい現実。


前作までは、おもちゃに心があって、人間の知らない所で
おもちゃの世界を展開しているのが面白かったです。
本作では、そのおもちゃたちが、ずっと持ち主を慕い続け、
飽きられ捨てられるのを恐れています

幼稚園のボス=ピンクのクマのぬいぐるみも、持ち主に捨てられた事で
心が壊れ、邪悪になっちゃったんだもんね。
そんな姿を見せられたら、うちの子供達の成長と共に捨ててきた
おもちゃを思い出して、申し訳ない気持ちになってきたなぁ・・・(+_+)

ネタバレあるかも

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テーマ : アメリカ映画
ジャンル : 映画

ザ・レッジ ―12時の死刑台―
最近、ビルからの飛び降りが流行っている?(崖っぷちの男もいたよね)
主人公がビルの縁に立つのは何故なのか?彼はどうなるのか?
宗教論議が出てくるけど、そんなに重要じゃないような・・・

ザ・レッジ
THE LEDGE

監督:マシュー・チャップマン
製作:2011年 アメリカ
出演:*チャーリー・ハナム *リヴ・タイラー *パトリック・ウィルソン 
*テレンス・ハワード

生と死の境界線。彼は何故そこに立つのか。

ギャビン(チャーリー・ハナム)と言う男が高層ビルの縁に立って
飛び降りようとしているのを、刑事ホリス(テレンス・ハワード)は
止めるように説得する。
ギャビンは「自分の意志では無い。正午を待って飛ぶ。
やらなければ人が死ぬ」
と言う。
この状況に至るまでの経過がギャビンの口から語られます。
宗教論の絡んだ三角関係の話なんです・・・

ギャビン役のチャーリー・ハナムが、角度によってヒース・レジャーに見えて
なんかドキドキさせられた~(^▽^;) スーツ姿と軽装のギャップがまたいい☆
ギャビンは、同じアパートに引っ越してきた人妻シェーナ(リヴ・タイラー)との
出会いを運命のように感じ、惹かれていく。

シェーナは、若い頃ドラッグや売春で堕ちた暮らしをしていたが、
教会で夫ジョー(パトリック・ウィルソン)に出会って救われたと言う過去の持ち主。
ジョーには感謝の気持ちがあるけど、窮屈さも感じていた。
そんな時に出会ったギャビンとは解放感を味わう事が出来、
2人は本気で愛し合うようになる。

ネタバレあります

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

アメイジング・スパイダーマン(IMAX 3D字幕)
大スクリーンを縦横無尽に飛び回るスパイダーマン、3Dの醍醐味を堪能!
俳優がフレッシュなので、新たな気持ちで観る事が出来た。面白かった~☆

アメイジングスパイダーマン
THE AMAZING SPIDER-MAN

監督:マーク・ウェブ
製作:2012年 アメリカ
出演:*アンドリュー・ガーフィールド *エマ・ストーン *リス・エヴァンス
*デニス・リアリー *マーティン・シーン *サリー・フィールド

恐れるな。自ら選んだ、この運命を。

トビー・マグワイアと言う俳優は好きだけど、
アメコミ・ヒーロー役にはちょっと違和感を持っていました。
キルステン・ダンストも同じくヒロイン役というのに、抵抗が・・・(^^;
今回、フレッシュ・アップしたアンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンには満足☆
高校生らしい爽やかなカップルとして描かれています。

ピーターがどのようにしてスパイダーマンになったか、
設定を多少変えてあるだけで、ほとんどサム・ライミ版と同じ。
でも本作のピーターは、学校でコケにされるシーンこそあるけど、
イケてない青年じゃありません。アンドリューだもんね、好青年にしか見えない。

ヒロインはMJじゃなくてグウェン・ステイシー。
(3作目でブライス・ダラス・ハワードが演じていた)
息子の話によると、原作コミックで、ピーターが最初に好きになる女の子
グウェンらしいです。
それと、クモの糸(ウェブ)が手首じゃなくて、自作のウェブシューターと言う
装置から発射されるのも、原作通りとの事。
本作ではこのクモの糸は重要アイテムとなっていて、
落下者を救ったり、悪者を拘束したり、地下道に張り巡らせたり、
その強さと多様性が凄い!
スパイダーマンの活躍の半分はこの糸が担っていると言っていいでしょう

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
大切な人の喪失とその悲しみを、どう乗り越えて生きていくのか・・・
やっぱり私は、母親の気持ちに一番心打たれた★
2011年度アカデミー賞作品賞ノミネート

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE

監督:スティーヴン・ダルドリー
製作:2011年 アメリカ
出演:*トム・ハンクス *サンドラ・ブロック *トーマス・ホーン
*マックス・フォン・シドー *ゾー・コードウェル *ジョン・グッドマン

あの日父を失くした少年の、喪失と再生のものがたり

9.11アメリカ同時多発テロで最愛の父を失ったオスカー(トーマス・ホーン)。
残された母(サンドラ・ブロック)とも、悲しみから立ち直れずにいた。
父の遺品の中から「Black」と書かれた封筒にある鍵を見つける。
オスカーは父(トム・ハンクス)からのメッセージだと確信し、
ニュー・ヨーク中の472人のブラックさんを訪ね歩く。

オスカーは頭が良いけど、妙な部分で怖がりで、人の接し方も全くのマイペース。
外を出歩くのにタンバリンを携帯しないと落ち着かない。
アスペルガー症候群の検査で疑いありって言ってましたね。
最初に訪ねた黒人女性アビーが、ただならぬ状況だと
普通なら分かるのに、彼はズカズカと踏み込んで象の話なんかして、
迷惑そのもの~(@_@;) ふ~っ
でもアビーは、彼が9.11で父を失くしたと聞いて、自分の悲しみを
一旦横に置き、彼に向き合ってくれました。
どのブラックさんも彼を慰め励まそうとしてくれました。


9.11と言うのは、アメリカ人共有の悲しみなんですね。
もちろん人によって傷付き方、悲しみ方は違うんだけど、
あの出来事がいかに大きな不幸をもたらしたか、誰もが分かっている。
だから、彼は初対面のブラックさんに優しく接してもらえるんだけど、
実はその事以外にも、後で明かされますが、ある根回しがありました。

ネタバレあるかも

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ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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50音順作品索引       あ行~た行
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「あ行」
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■アンコール!!
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■イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■妹の恋人
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■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
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■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
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■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
■宇宙人ポール
■宇宙戦争
■海を飛ぶ夢
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■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
■ウルヴァリン:SAMURAI
■ウルフ・オブ・ウォールストリート
■ウルフマン
■運命じゃない人
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■エクリプス/トワイライト・サーガ
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■X-MEN:フューチャー&パスト
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■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
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■カイジ2~人生奪回ゲーム~
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■カッコーの巣の上で
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■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
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■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
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■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
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■96時間/リベンジ
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■キング・コング
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■グエムルー漢江の怪物ー
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■コラテラル
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■コンスタンティン
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■(500)日のサマー
「さ行」
■ザ・イースト
■最強のふたり
■最高の人生の見つけ方
■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
■殺人の告白
■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
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■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
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■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
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■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
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■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
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■スペル
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■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
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■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
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■ダーク・フェアリー
■ターミナル
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■ターミネーター2
■ターミネーター3
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■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
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■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
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■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
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■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
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■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
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■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
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■28週後...
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■ノウイング
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■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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