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ベスト・キッド
話の流れが分かっているのに、ドラマチックな盛り上がりに感動!
笑いと涙と爽快感。
これは面白かった~★

ベストキッド
監督:ハラルド・ズワルト 
製作:2010年 アメリカ・中国
    ウィル・スミス
出演:*ジェイデン・スミス  *ジャッキー・チェン *タラジ・P・ヘンソン 
*ハン・ウェンウェン *ワン・ツェンウェイ

最高の師匠がくれたものーーそれは、逃げずに立ち向かう勇気。

オリジナルはかなり昔にテレビで観たきりで、詳細は忘れたけど、
弱々しいアメリカの少年がミヤギと言う日本人の師匠から、
空手を習って大会に出場し成長する・・・という話でしたよね?

今回リメイクで、日本が中国になって、空手がカンフーになったのを
苦々しく思っていたんだけど、そんな事は忘れるくらい、
主役ドレ役のジェイデン君が素晴らしかったのと、
青春ドラマが感動を味わえるものになっていて、

すっごく楽しめました!

グラミー賞授賞式で、ジェイデン君がジャスティン・ビーバー君と
歌&ラップ&ダンスを披露する姿は、いっちょ前でした(ほんと上手くて)。
ウィル・スミスも客席でうれしそうでね~(≧ε≦)
親がスターなんで、ひょっとして鼻持ちなら無い奴じゃないか?と
勝手に危惧してたんですよ。(^^;

それが本作で、彼にすっかり心を奪われちゃったわ(≧▽≦)ノ☆
プクッとした唇の顔が可愛いし、
演技力も確かなものだし、運動能力は高いし、
あの年にしてセクシーささえも醸し出していて、
もうどんだけ~って思うくらい魅力に溢れた少年なのよね

ハン役のジャッキー・チェンはいつもより暗くて地味に見えたかな。
心に傷を持った人の役だから、暗くても仕方ないんだけど、
達人と言うたたずまいじゃなかったなあ。
見せ場が少なかったせいもあるかもしれません。

「人生に絶望した時、立ち直れるかどうかは自分次第」と
ドレに教えているつもりが逆に教えられるという
事もあって、
2人の絆はカンフーを通じて強くなっていきます。

大会シーンは、すごい高揚感で盛り上がるんだよね~!
ハンが「カンフーは武器ではなく平和の道具」と
武道としての道を説くのに対し、
敵チームの先生は反則をしてでも勝つように教えるの。
このステレオタイプな悪者ぶりが笑える~(≧ε≦)

怪我をしても戦おうとするドレのその理由が、
「相手を倒すためじゃなくて、自分の中の怖さを倒すため」
だって。 この普遍の真理! 感動させてくれるわね~
スポーツでも人生でも、全ては自分との戦いだもんね!

優勝してもドヤ顔じゃなくて優しい表情を見せるドレが、
清々しくていいのだ!
敵チームの選手がハンに礼をするシーンも
めっちゃ気持ち良かったです~☆

王道のストーリーだけど、心身ともに成長する姿が
とても爽やかで胸にグッと来るものがありました。

ヒロインの女の子は、なんちゅうか本中華ですね。
万里の長城など中国の風景も美しかったです。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

GAMER
ちょっと悪趣味な部分は、
多分、作り手に批判的な気持ちがあるからだよね。
「スレイヤーズ」の映像は良かったけど、
全体的には、B級かなあ~(^^;

GAMER.jpg
監督:ネヴェルダイン テイラー
製作:2009年 アメリカ
出演:*ジェラルド・バトラー *マイケル・C・ホール *アンバー・ヴァレッタ
*ローガン・ラーマン *キーラ・セジウィック

世界が熱狂する[ゲーム]――
それは脳を操られた囚人による究極のバトル


近未来、人が人を操るゲームが一大ブームを起こしていた。
「ソサエティ」と「スレイヤーズ」と2種類あって、
両方ともケン・キャッスル(マイケル・C・ホール)が開発したものだ。

「スレイヤーズ」は死刑囚をゲーム中で戦わせるもの。
死刑囚は30バトルをクリアすれば自由の身となる。
ケーブル(ジェラルド・バトラー)は、27ゲームまでクリアしていて、
世界中が彼の戦いぶりに熱狂していた。

囚人に殺し合いをさせるという設定はこれまでにもあって、
珍しくはないけど、これは映像が格段に良くて、
ゲーム風な雰囲気を上手く出していますね。

暴力描写はそのせいで生々しくなってない。
画面が暗くて、動きが分かり辛いのが難点だけど。

もう一つの「ソサエティ」はチャラチャラして倒錯した変な世界。
現在のバーチャルゲームを完全に揶揄してるな~

プレイヤーはいかにもな、脂ぎった太った男を登場させてます。

これ、誰も操られる側になりたくないよね。
人の言いなりになって、下手したら身体を傷付けられる
可能性もあるんだから。
誰がプレイヤーになって誰が操られるのか、分け方が不明です

これらのゲームの仕組みは・・・
ナノ細胞を脳内に注入すると特殊変化して、
「ナネックス」と言うリモコン操作できる脳細胞となる。
ゲーム環境でのみプレイヤーがナネックスを操作できる、
って事らしい。

実はケン・キャッスルはその仕組みを進化させていて、
とんでもない野望を抱いていた。
ケーブルとキャッスルの一騎打ちという場面で、
キャッスルが歌って踊るというのも、バカバカしくて笑える(≧ε≦)

全体的に、ケーブルとスレイヤーズが出てくるシーンは
シリアスで男臭いのに、
キャッスルとソサエティのシーンは、
えげつなくて狂気じみた世界になってるのよね。


多分、作り手はネットゲームがあまり好きじゃない人だよね。
過激な部分に、ちょっと嫌味が混じってる感じがしました。

まあ、ありがちだけど、
現実か仮想か区別が付かない程 
ネット社会に依存している現象や、
そのせいでどんどん過激なものを求めたり、
人を傷付ける感覚が鈍ってしまう傾向を、
批判する精神が本作にもありましたね~


ジェラルド・バトラーが銃を構える姿はカッコ良かった★

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

レギオン
人類全体に関わる話なのに、スケールがちーっちゃい!
突っ込み所の多い、B級感溢れる作品になってました。

レギオン
監督:スコット・スチュワート
製作:2010年 アメリカ
出演:*ポール・ベタニー *ルーカス・ブラック *デニス・クエイド
*タイリース・ギブソン *エイドリアンヌ・パリッキ

人類の希望――神の命に背いた大天使ミカエル。

神が人類の傲慢さに愛想を尽かし滅ぼそうとする
っていう話は、聖書にあるから、
映画でもけっこう出てくるよね。

最近はどうもこの手の言い回しに、ムッとなる事がある。
「天罰だ」と言った人もいましたね。
日本人って真面目にコツコツと働いててさ、
戦争放棄して、省エネなどエコ問題に取り組んできたのに・・・
なんで日本人がこんな目に・・・(;_;) 

気を取り直して、映画の話をしましょう。
神の人類滅亡という命に背いた天使ミカエル(ポール・ベタニー)は、
人類を守る事を選択し、人類と共に
他の天使軍団レギオンと壮絶な戦いを繰り広げる。

ネタバレあります


人類の存亡をかけた世界レベルの壮大な話なのに、
アメリカの片田舎のダイナーのみで終始するんだよね(^^;
天使が戦うのに銃を使うしね。特殊能力無いのかい?


それでも、天井を這いずりまわる老婆とか、
虫の大群、アイスクリーム屋、ゾンビ風子供あたりまでは、
薄気味悪くてゾクゾクするものがありました。
そういうホラー色の強い雰囲気で進めていって欲しかった

ミカエルは、預言者となるジープとチャーリーを
前からずっと見てたって事かな?

神が人類を見限った理由は、
人類が人種・宗教・欲望のために戦争を起こし愚かだから。
でもミカエルは、ジープのように、諦めずに人を支えたり、
見返りを求めずに人を愛する者がいるから、
まだ人間を信じると言うんですよね。

チャーリーの子供が救世主だと言う唐突な話だけど、
本来は中絶で生まれないはずだった子供を、
ミカエルがこの世に送り出す事にして、
未来を変えたのかな?

しかし結局、神は人類だけじゃなくて、天使も試していて
慈悲の無いガブリエルより、ミカエルを良しとするという
結末は面白かったです。

宗教観がいろいろ出てきますが、
中心はアクションだから、それだけ見てもいいかも
大きな翼をフワッと広げる姿はカッコ良かった☆

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

マイ・ブラザー
先日「生きるチャンスをもらった者はしっかり生きろ」と
書いた後に、観た本作には、
生き残った者の苦しみが描かれていた。まいったな。

マイ・ブラザー
監督:ジム・シェリダン
製作:2009年 アメリカ
出演:*トビー・マグワイア *ジェイク・ギレンホール *ナタリー・ポートマン

世界の果てをみた兄に、まだ声は届くだろうか。

そりゃそうだよね。
戦争なんて言う特殊な体験をすれば心を病む事もあります。
最近では帰還兵のPTSDを扱った話の方が多いくらい。

本作はデンマーク映画「ある愛の風景」のリメイク作品です。
戦争ものを続けて観ようと思ったわけじゃなく、
3人の俳優・女優に惹かれての鑑賞でした。

優等生の兄サム(トビー・マグワイア)と
厄介者の弟トミー(ジェイク・ギレンホール)。
父は兄弟2人を子供の時からそのように扱ってきたんでしょう。

サムは軍人だった父の意思を継ぐように軍人になり、
トミーは銀行強盗で服役し出所する。
サムは美しい妻グレース(ナタリー・ポートマン)と
娘2人とで、幸せな家庭を築いていた。
しかし、サムが出征した後、訃報が届く。
悲しみにくれるグレース達をトミーが支えていくうちに、
互いに惹かれ合うようになる・・・

子供達も凄くトミーに懐くのよね。
特に長女は、周囲が次女の方を可愛いと思っていると、
コンプレックスを抱いているんだけど、
自分も兄と比較されてきた辛さを分かっているトミーから
優しい言葉で励まされ、慕うようになるんですよね。

しかし、サムは奇跡の生還をはたします。
戦場で極限の状況下に置かれ、犯してしまった罪により、
心に大きな傷を負って。
それは、ひたすら愛する家族の下に帰りたい一心で
やった事なんだけど、罪の意識に苛まれ、
狂気じみた態度をとるようになります


子供達から恐怖の目で見られ、
グレースとトミーの仲を疑い、
家庭に居場所が無いと感じるようになっていくサム。

戦場に行った人も苦しいけど、
その人をひたすら待つ家族も辛いものがあるよね

日々、淋しさに耐え、無事を祈るのみ。
そしていきなり死を告げられれば途方にくれるし、
心を病んで帰ってきたら、どう接していいのか悩む。
戦争がいかに忌むべきものか・・・

最終的に解決できるのは家族の愛情しかないでしょう
グレースはサムを深い愛で包みます。
トミーはグレースを愛していたけど、
同時に兄を愛していたんだと思う。
皆が苦しみながら、家族の危機を乗り越えていく姿が
丁寧に描かれていました。

トビーの鬼気迫る演技、
ジェイクとナタリーの抑えた演技は良かったです。
そして長女役だった少女がびっくりするくらい素晴らしかった!

テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

プライベート・ライアン
多くが犠牲者となってゆく中で、
生き延びるチャンスを与えられた者は、
それを無駄にせず、しっかり生きていって欲しい。
・・・という部分に、今この時期だからか、一番心を揺さぶられたなあ。

プライベート・ライアン
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:1998年 アメリカ
出演:*トム・ハンクス *トム・サイズモア *エドワード・バーンズ
*バリー・ペッパー *アダム・ゴールドバーグ *ヴィン・ディーゼル
*ジョヴァンニ・リビシ *ジェレミー・デイヴィス *マット・デイモン

選ばれた精鋭は8人――
彼らに与えられた使命は 
若きライアン2等兵を救出する事だったーー


今更という作品ですが、たまたまWOWOWで鑑賞しました。
前に観た時は、それ程心に響いてくるものが無かった。
冒頭の戦闘シーンの凄さに圧倒されて終わった感があったのと、
一人の2等兵を探すのに8人の兵士達が危険を冒さなければ
ならない意味が、腑に落ちないままだったので。

今回観直したら、とても感動して涙が出てきました。。。
その任務の意味が腑に落ちたのか、
上手く説明出来ないけど、なんとなく理解できたような。

まずやっぱり、最初のノルマンディー上陸作戦、
オマハビーチのシーンはド迫力で凄まじいよね・・・
銃弾の嵐で、あっと言う間に人間が死体になっていく。
血が吹き出す地獄絵図には言葉が出てきません。

兵士達の緊張や恐怖や動揺がリアルに伝わってきます。
見せつけられるのは、いとも簡単な死。
戦場においては、どこの出身か前の職業は何だったのか、
そんな事は無意味で、兵士はただの駒なのだ。
国の為、世界の為という大義に翻弄される姿がありました。


オマハビーチで生き延びたミラー中尉に、
ライアン2等兵を探して本国帰還させよとの命が下ります。
ライアンの兄3人が同時期に戦死したので、
悲しむ母親のために4人目のライアンは無事に帰国させよ、
という信じられない理由なんですよね。
それは軍広報活動の一環で、アメリカの良心の宣伝や、
士気高揚のためのものなんでしょう。

後半は一転して、個人を描いたドラマになっていきます。
兵士の個性や仲間同士の絆が描かれ、
兵士が決して駒ではないと、ここで改めて認識します。

ミラー中尉は2等兵一人を探すために、
8人の命を危険にさらさなくてはいけない。
任務の価値を疑いながら、ドイツ占領下のフランスを
あてもなく歩いていきます。

途中、部下を2人失い、多くの米兵を埋葬し、
やっとの思いでライアンを探し当てる!
しかし本人は「自分達には橋を死守する任務がある。
仲間を残して自分だけ帰国するわけにいかない」と言うのだ。

そこでミラー中尉とホーバス軍曹は考えます。
ライアンの言う通り、命はみんな同じだ。
これまでの任務は大義の下、敵を殺す事だった。
そして部下も多く死なせてしまった。
今度の任務は人を救う事。
ここで一緒に闘いライアンを助けたなら、
不条理で不毛な戦争の中で、唯一誇れる事になる。
そうすれば胸を張って故郷に帰れる・・・

このように、任務の意義を見出すんですね。

ここが、この映画の肝だと思うんだけど、
さらにまた、最後のミラー中尉の言葉が、
心に響くんですよね。
ミラー中尉はライアンに言います。
「無駄にするな。しっかり生きろ。」と。
ライアン2等兵とは生き延びるチャンスを与えられた者の事。

恐怖の戦場に出た途端に殺された者、
任務の遂行に尽力し誇りを持って死んでいった者、
手紙を握りしめて死んでいった者、
多くの犠牲者に支えられ、運良く落とさずに済んだ命は、
無駄にしてはいけない

「しっかり生きるんだ。」
その言葉の重さに涙が流れてきました。

#1998年アカデミー賞 監督賞・撮影賞・音響賞・
音響効果編集賞・編集賞 受賞

テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

ジュリー&ジュリア
好きな事、夢中になれる事を頑張って、
それが人に認めてもらえるなんて、ステキだね~☆
でも、この話、最後がなんだか・・・

ジュリー&ジュリア

監督:ノーラ・エフロン
製作:2009年 アメリカ
出演:*メリル・ストリープ *エイミー・アダムス *スタンリー・トゥッチ

50年の時を越え、2つの人生がキッチンで出逢った。

実在の2人の女性、ジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)と、
ジュリー・パウエル(エイミー・アダムス)の奮闘ぶりを描いています。
名前が似てるから、ゴッチャにならないようにね!

ジュリアは1949年、外交官の夫と共にフランスに行き、
素人ながらフランス料理を本格的に学びます。
大柄で、甲高い声で人と気さくに話す朗らかな人なのね。
アメリカ人にフランス料理を紹介した
「王道のフランス料理」は未だに売れているらしい。

一方、現代のジュリーは29歳。
友人がバリバリと働き社会で活躍しているのを見せつけられ、
自分だけ取り残された気持ちでいます。
料理を作っている時は癒されると気付いた彼女は、
料理ブログを始める事にします。
目標を定め、それに向かって頑張るため、
ジュリアの本にある524のレシピを一年以内に作ると決める!

ネタバレあります



2人の生きた時代と場所は異なるんだけど、
上手く交錯させて描いてます。
2人には共通点が多いので、重なる部分が多いのだ
料理が好きで、理解ある夫がいて、
料理本orブログを書いている。。。などなど。

ジュリアの時代は女性が社会進出するのは難しかったと思うけど、
持ち前のバイタリティと明るさで、
料理研究家になるまでの成功を収めるんですね

ユーモアを交えて楽しく描かれてます。

そんなジュリアに憧れるジュリーは、彼女の本を片手に
一つずつおいしそうな料理を作っていきます。
カロリーも食材費も高そうなのが心配になったりして(^^;
悪戦苦闘する姿がとってもキュート☆

一生懸命頑張るジュリーの料理ブログが人気になって、
最終的に本&映画になるのはハッピーエンドなのに、
ジュリアがジュリーのブログを不快に思っていたという
くだりがどうも引っ掛かって、後味良くないのよね・・・


あのおおらかそうなジュリアがなぜ?と思った。
でも考えてみたら、ジュリアが料理本を出版するのに、
8年以上かかってるし、苦労したんですよね。

それに比べるとジュリーは、「人のフンドシで相撲をとる」
(言葉が悪くて失礼)って言うか、オリジナリティが無い。

ジュリアにしてみたら自分の本を
お手軽に利用されただけに見えた??

ブログは個人の趣味で何をやっても許されるものの、
反響が大きくなって広く公に知れ渡った場合は、
ジュリアご本人に一言御挨拶申し上げるべきだったのかも。
タイトルで「ジュリー&ジュリア」と
肩を並べてるみたいになっちゃってるし(^^;

でもとにかく、好きな事、夢中になれる事に対して
前向きにアクションを起こしてやっていく姿はステキ★

ジュリーにはこの後、オリジナルで頑張って欲しいな。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

インシテミル 7日間のデス・ゲーム
「ライアーゲーム」「カイジ」のような
ゲームをやる映画かと思ったら、違った。
様々な事情を抱えた人間が集められ、
密室で異常な状況下に置かれた。さてどうなるか?
という心理サスペンスでした。

インシテミル
監督:中田秀夫
製作:2010年 日本
出演:*藤原竜也 *北大路欣也 *綾瀬はるか *石原さとみ *武田真治
*片平なぎさ *阿部力 *平山あや *石井正則 *大野拓朗

死ぬか、稼ぐか。

特典によると、ホリプロ50周年記念作品と言う事で、
出演者全員がホリプロ所属の俳優さん達らしいです。
すっごい豪華キャストなんだけど、
顔ぶれで、最終的な彼らの運命が分かるし、
どうも残念な映画になっていて、勿体無いと思えてきます


時給112000円のバイトって怪し過ぎでしょ。
まともじゃない臭いがプンプンするなあ~

しかし都合良く、老若男女(老は失礼かも)が集まる。
山奥の建物で心理学的実験をやると言う。
ルールに従って7日間を過ごせば、1億円を手にする事も可能。
参加者には個室が与えられる。
そこには箱があり、なぜか、それぞれに武器が入っている・・・

いきなり2日目に1人が殺され、空気が凍りつきます。
(こんなの犯人を決めなくても誰にやられたのか分かりそうなものなんだけど。
 秘密がある事は後に判明します)
最初から武器を見せ合って紳士協定を結べばいいのに、
「武器が弱いと狙われるから言わない方がいい」って、
もうここですでに互いを信用出来なくなってしまうんですね。

10体のインディアン人形が示すように、
クリスティの「そして誰もいなくなった」と似たような
密室ミステリーの雰囲気があります。
他にもコナン・ドイルやディクスン・カーの名前が出てくるから、
ミステリー・ファンはオッと思うものの、
ストーリーには何ら関係無い。(^^;

誰が犯人かを探すミステリーじゃないですから。

2人目の殺しなどは、しっかりと犯人の姿を見せてます。
せめて足だけを映すようにすれば、もっと謎めいたのに。

密室で一人ずつ死んでいくような状況下に置かれた時の行動、
他人を疑う、大金のために動く、復讐に走る、理性を保とうとする、
そんな彼らの様子を見せていく映画です。
でも『人間って怖い』と思う程の衝撃は無かったなあ。
盛り上がりが無いので、淡々と成り行きを観てしまった。
ドンデン返しはあっても、特に大きな驚きは無かったですね
。(^^;

藤原くんの演技は「カイジ」の時と同じでした。
武田真治くんのキレ具合はなかなか真に迫って良かった。
北大路さんや片平さんクラスになると、さすがの存在感ですね。

なんで、帰りは車じゃないの?
なんでお金をあんな風に? まあどうでもいいけど。

音の使い方がすごく気味悪くてホラーっぽいと思ったら、
監督は「リング」の中田秀夫でした。
この監督にしては、怖さも面白味も無い作品だったな・・・


テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

カールじいさんの空飛ぶ家
笑えてホロッとして心が温かくなる映画。
過去に囚われず、前を向いて行こうという
メッセージがありました。
カールじいさんの空飛ぶ家
監督:ピート・ドクター
製作:2009年 アメリカ (ディズニー・ピクサー)

愛する妻が死にましたーー
だから私は旅に出ます。

うちの子供が大きくなったので、私自身もほとんどアニメを
観なくなったけど、WOWOWでやっていたので鑑賞する事に。
映像がカラフルですごく綺麗、2Dでも立体感を感じました。

まず、掴みが上手いね~!
冒険好きのカールじいさんの子供時代に始まって、
エリーとの出会い、結婚、死別・・・をほぼセリフ無しで、
味わい深く描いてるんですよね~ たった10分くらいで。
子供には恵まれなかったけど、互いに思い合って、
仲睦まじく暮らして、いかに幸せな生活だったかが、
すごく伝わってきました。

それだけにカールじいさんの喪失感がよく分かる!
だから自分の殻に閉じ籠って頑固になってしまったのよね。

2人の共通の夢は南アメリカの「パラダイス・フォール」に行く事でした。
元気なうちに思い切って行けば良かったのにって思ったけど(^^;
エリーの生前には叶える事が出来なかったため、
老人ホームに入れられそうになったカールじいさんは、
たくさんの風船を家に取りつけて、
家ごとパラダイス・フォールを目指します。
それは亡くなった妻エリーを偲ぶため。
言わば、停まった時間を旅行するようなものです。


ところが、手違いで、ボーイスカウトの少年ラッセルも
空飛ぶ家に乗っていたから、
しんみりじゃなく、ドタバタ冒険となる・・・(≧▽≦)

ラッセルはおしゃべり過ぎるのが玉にきずなんだけど(^^;
ポジティヴで恐れ知らずの無邪気な子供なんだよね。
カールじいさんは、最初は彼を邪魔に思ってた(^▽^;)
でも、彼も親の愛に恵まれない孤独な子供だと分かって、
親近感を覚えます。

空飛ぶ家が嵐に遭って、着いた所がパラダイス・フォールの手前。
って都合良過ぎ。まあこれはアニメだからね。(^^;
面白い怪鳥や翻訳機でしゃべる犬が出てくるの。
犬なんて、それぞれキャラがあって可愛い~☆

昔カールじいさんが憧れていた探検家、予想通り出てきました。
この人が悪い人の役になっていたのは残念だったなあ。
ずっと同じ思いに囚われて拘っていると、
人は醜く歪んでしまう・・・と言う事を示す役割なんだよね。


ラッセルが危険に飛び込んでいった時、
カールじいさんはエリーの残したアルバムを見直して気付く。。。
エリーにとって、カールじいさんとの結婚生活そのものが、
冒険と同じようにワクワク出来て楽しいものだった。。。
いつまでも過去に囚われず、新しい冒険をして欲しいと
エリーは願っていた。。。

そこでカールじいさんは思い出の家具を捨て、
家を軽くしてラッセルを助けに行きます。

この冒険で、カールじいさんの停まっていた時計の針が、
前に向かって進み出したんですね。
前を向く事、新しい絆を大切にする事。

アニメの枠を超えたような素晴らしい内容になってました。

#2009年 アカデミー賞長編アニメ賞・作曲賞 受賞

テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

ウルフマン
この人、狼男と言うか怪物系に、違和感が全く無いよね~(^^;
だからか、葛藤や苦悩があまり伝わってこなかった・・・

ウルフマン
監督:ジョー・ジョンストン
製作:2010年 アメリカ
出演:*ベニチオ・デル・トロ *アンソニー・ホプキンス *エミリー・ブラント
*ヒューゴ・ウィーヴィング

今宵は満月。月が欠けるまで、悲鳴が止まらない。

WOWOWでディレクターズ・カット版を観ました。
通常版と何が違うのか分かりませんが。(^^;

月夜、淋しい森の中を一人の男が歩く・・・
いきなり最初から、怪物が男を襲います。
その男は主人公ローレンス(ベニチオ・デル・トロ)の
兄弟ベン。その日から彼は行方不明に。
ベンの婚約者グエン(エミリー・ブラント)が
ローレンスに助けを求めに来ます。

ネタバレあります


予告編でデル・トロが狼男になる事は知っていたから、
周囲に平気な顔で犯行を隠しているのかと思ったら、
最初の殺しは別の者の仕業だったんですね。

途中、その者に噛まれた事によって、
ローレンス自身の身体にも変化が起き、
満月の夜になると狼男に変身するようになってしまったw(゚o゚)w

狼男の時は、人間らしい心は消えてしまうようで、
メチャクチャに人を切り裂く。
一瞬の早技なので、グロさをジックリ見せてはいないけど、
内臓は飛び散るし首は飛ぶしで、やっている事はかなり残酷。


前半、狼男の姿は、チラッチラッと映すだけで、
なかなか全貌を見せないんだよね~

ローレンスは以前に精神病院に入っていた事があり、
狂人扱いされて再び病院に監禁され拷問を受ける。
本人が「自分は危険だ」と言っているのに、
医者が「狼化妄想」という名の病気と言い張るのが変だよね。

しかし、多くの人の前で、大変身を遂げる事になる!
ここのシーンが一番の見どころでしょう

特殊メイク第一人者リック・ベイカー(オスカーを数回受賞)が
担当しているから、足から手からメキメキと変化していく過程は、
なかなか芸が細かいです。

冒頭の狼男は、実はローレンスの父(アンソニー・ホプキンス)!
貫録の大物役者が狼男として暴れるなんて
(まあ狼男は吹替えだろうけど)予想外の配役。
とは言え、最初からいかにも怪しい雰囲気を漂わせてたよね(≧ε≦)

父と召使のシンは25年間秘密を守り続けてきましたが、
25年ぶりに人を手にかけたらタガが外れたのか、
父はもうためらいが無い様子。

だけど、人間の尊厳を大切にしたいローレンスは
苦悩し、父と対決します。

怪物vs怪物は、服を着てるか着てないかで
見分けるしかない。(^^;

ロマンスの方は、もう少し丁寧に描いてくれたら良かったのに。
2人の思いがだんだん燃え上がってくる描写が欲しかった。
最終的には、グエンの愛の力で助かるかと思ったら、
人間として終われたって事だけでしたね、残念だったな・・・

アバライン警部(ヒューゴ・ウィーヴィング)が、
ローレンスと同じ道を辿る的終わり方でした。

二大俳優の共演で持っている作品って感じですね。
城や森などの時代がかったダークな雰囲気が良かったけど、
悲哀が無いのが物足りませんでした。

#2010年アカデミー賞 メイクアップ賞受賞

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

クロッシング(韓国)
なかなか明らかにされる事のない北朝鮮の実情を描いた作品。
同じ地球に生きる人々とは思えない。
神は不公平だ。。。

crossing.jpg
監督:キム・テギュン
製作:2008年 韓国
出演:*チャ・インピョ *シン・ミョンチョル *チョン・インギ *ソ・ヨンファ 

生きるために、別れるしかなかった。

資料によると、100人以上の脱北者から取材をし、
数人に製作スタッフに加わってもらい、
完成にこぎつけたらしいです。
脱北者25人が中国のスペイン大使館に駆け込み、
韓国亡命した2002年の事件をモチーフにした韓国映画。

物語は、北朝鮮の炭鉱町に住むヨンスと妻ヨンハと
息子ジュニ、3人家族の暮らしぶりから始まります。
貧しくて、食べる物にも困る生活だけれど、
親子3人でいられる幸せがありました。
子供は親を尊敬し、丁寧語で話すんですね。

ネタバレあるかも



ところが、妻が肺結核で倒れる。
ヨンスは薬を求めて中国に脱北します。

「すぐに帰ってくる」と言っても、中国で働いて賃金を得、
それで薬を買おうとしてたって事は、
最低でも1~2カ月はかかるよね。
病気の妻と子供だけを残して家を空けるのは、
私には考えられないなあ。
北朝鮮では近所の人が助けてくれると言う前提があるんだろうか。
中国へ行くのが最善策だったのか疑問だけど、
まあ、それは映画の本筋から外れるので置いといて。

命からがら川を渡って中国へ行ったヨンスは公安に追われますが、
脱北支援団体に救われ、ソウルに着きます。
北朝鮮とは全く違う街の光景。
南では、自分が命を懸けて求めた結核の薬がタダだと言うじゃないですか。
大きなショックを受け、北と南の差を痛感します。

そんな時、妻が亡くなった事を知り、ヨンスは心の叫びを絞り出します。
「神様も豊かな国だけ?こんな不公平でいいのか?」
ほんと、この言葉は胸に突き刺さるよね・・・
北に生まれただけで、なぜ過酷な生活を強いられるのか。


さらに、孤児になり、父を追って脱北しようとする息子ジュニにも、
もっと酷い運命が待ちうける。
子供であろうと、強制収容所では、全く人間らしい扱いを
されないのが、とても恐ろしい。

あの国には、人間の尊厳というものが無い!
これが実情かと思うと、たまりません。


物語の結末や演出は、ネライを少々感じて、
あまり好きじゃなかったな。
このようなドキュメント風な映画で、ネライを
感じてしまう自分も見方が嫌らしいのかもしれない。
雨のシーンや、駅で妻の死を知るシーンの演出は
古いと言うか、どうも好きな感じじゃなかったです。
いや、辛過ぎて好きになれなかったのかもしれません。

エンドロールは、皆が望んでいる世界ですよね。
誰もがこうあって欲しいと、私も心から願います。


テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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■インクレディブル・ハルク
■イングロリアス・バスターズ
■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
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■宇宙戦争
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■裏切りのサーカス
■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
■ウルヴァリン:SAMURAI
■ウルフ・オブ・ウォールストリート
■ウルフマン
■運命じゃない人
■運命のボタン
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■永遠の0
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■88ミニッツ
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■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
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■28週後...
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■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
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■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
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■ブルージャスミン
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■ボーン・スプレマシー
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■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
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■モーテル
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「や行」
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■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
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■ラースと、その彼女
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■ラスベガスをぶっつぶせ
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■ラム・ダイアリー
■ランナウェイズ
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■猟奇的な彼女
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■LOOPER/ルーパー
■ルーム205
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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