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瞳の奥の秘密
2009年アカデミー賞外国語映画賞作品。
これはなかなか見応えがあった。上手い作りです!
タイトル通り、いろんな秘密を隠した瞳が印象的。
それにアッと驚くラストも!

瞳の奥の秘密
監督:フアン・ホセ・カンパネラ
製作:2009年 スペイン・アルゼンチン
出演:*リカルド・ダリン *フォレダ・ビジャミル *パブロ・ラゴ
*ハビエル・ゴディーノ *カルラ・ケベド *ギルレモ・フランセーヤ

ブエノスアイレスを震撼させた殺人事件から25年――
未解決の謎を小説にする男に、封印された愛が甦る。


25年間封印してきた恋心と殺人事件を、
巧みに交錯させながら、明らかにしていく秀逸な映画。

裁判所を退職したベンハミンは、かつて担当した
忘れられない事件を題材にして小説を書こうとする。
その事件とは1974年の結婚間も無い銀行員モラレスの
妻リリアナが自宅で殺されたもの・・・

ネタバレあるかも



なかなかペンの進まないベンハミンは、
「書き出しは一番印象的な事から」とアドバイスされ、
判事補としてやって来たイレーネとの出会いを
即座に頭に思い浮かべます。

ベンハミンがこの殺人事件を忘れられないのは、
イレーネとの物語がセットになっているからなのね。

この映画は、駅での別れのシーンに始まり、
最高の笑顔で終わる、ラブストーリーなんだなと思いました。
一途に一人の女性を思い続ける2人の男が
ロマンとサスペンスを交えて濃密に描かれています。

駅でイレーネと別れて20年。
虚しい時モラレスを思い出すベンハミン。
それは、モラレスの思いに自分の思いを重ねていたからでしょう

愛する妻を奪われ事件から1年経っても、
たった一人で犯人捜しをしていたモラレス。
彼の愛は並みじゃないと感動するほどのものでした。
その愛の強さに打たれて、なんとか犯人逮捕にこぎつけたベンハミン。
広いサッカー場で一人を見つけるなんて出来過ぎだけど、
あのシーンはなかなか興奮する見せ方をしてたね~!

犯人に目星を付ける時も、逮捕・自白の決め手となったのも、
きっかけは犯人ゴメスの狂気の瞳って言うのが面白い
しかし、軍事政権の絡みで、ゴメスは釈放になり、
事件は中途半端に葬られてしまった・・・

ベンハミンが事件を再追跡して、どうしても知りたかったのは、
モラレスが妻の不在にどう耐えたか
 と言う事でしょう。
ベンハミンも愛を失った虚しさに苦しんでいる。
モラレスも同じはずだ。
そこで再び会ったモラレスは「25年が経った。忘れるべきだ。」
と強く言うのみ。

しかし、人は自分を完全に変えようと思っても
変えられない部分を持っています

モラレスの瞳にはかすかな動揺が・・・
瞳の奥に隠された秘密には、あっと驚かされましたよ!
モラレスが愛する者の不在を埋めていたものとは・・・
恐ろしく空虚な日々を生かされている男がそこにいた!
「助けて」とも言わないのは、自分で罪を受け入れているのか?
罪と罰という事も考えさせられる衝撃的な秘密でした。(゚o゚)

問いの答を得て、事件の結末を知ったベンハミンは、
やっと自分の中の変えられない思いを正面から見つめ
イレーネに思いを伝えます。
イレーネの瞳には、随分前から気持ちが出ていたのにね(^^;
男がいくじなしに見えたけど、身分の差というのは、
当時のアルゼンチンで大きな障害だったのかな。

ドアの開閉など細かい演出が上手いと思ったけど、
タイプライターの故障と最後の「TE AMO」はちょっとクサかった(≧ε≦)
部下のパブロの軽妙なキャラクターがいい味を加えてましたね。
現代と過去の繋がりもスムース。

心にあるものを映し出す瞳、
人の中にある変わらぬもの、
耐えられない空虚さ、
それらが重層的にしっかりと描かれていた作品でした


#2009年 アカデミー賞 外国語映画賞 受賞

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テーマ : この映画がすごい!!
ジャンル : 映画

クレイジー・ハート
“バッド”がグッドなんだな~★
プライドを捨てなければ、いくつになっても再起できる!
ジェフ・ブリッジスと言う含蓄ある役者ならではの渋い味わい。
憐れさとか悲壮感はあまり無いのが良いです。

クレイジー・ハート
監督:スコット・クーパー 
製作:2009年 アメリカ
出演:*ジェフ・ブリッジス *マギー・ギレンホール *コリン・ファレル
*ロバート・デュヴァル *ライアン・ビンガム

傷ついた者にしか、歌えない愛がある

「レスラー」のカントリー・シンガー版と言っていいだろうか。
かつては人気を博していたけど、中年を過ぎ
落ちぶれている男バッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)の姿を見せていきます。

結婚4回。息子もいたけど、4歳の時から会っていない。
今はたった一人、広い荒野を自分で車を走らせて、
地方をドサ回りの日々。
お酒に溺れてその日暮らしのうらぶれた生活。
自分が音楽を教えた弟子の方が売れて、
悔しい思いを抱えている。
弟子の才能は認めるが、自分だってまだ負けてはいない。
そんなプライドを常に持っているせいか、決して卑屈にはならない。
いざステージに立って歌えば、観客が少ないながらも
人を魅了する事が出来る・・・

ネタバレあります



レスラーは年齢を重ねると体力も落ちるし、
満身創痍となって仕事を続けるのが難しくなります。
それと違ってシンガーは年齢に関係無く続けられる。
バッドは才能があって、周囲から新曲を望まれているんですね。
だからか、本作ではあまり悲壮感を感じません。
彼が前向きになれば、荒んだ生活と縁が切れるはずなんです


それとバッドが神経過敏になっている弟子のトミー、
彼は本心からバッドを尊敬していて、有名になった今でも
恩師への感謝を忘れていません。
それがすごく救いになってと思うなあ。

そのトミーだけど、なんとコリン・ファレルなのだ!
(コリンはなんとなく応援したくなる俳優)
ジェフとコリンがハモッて歌うコンサート・シーンはかなりの高揚感でした。
彼らは全部歌っているのかな?吹き替え無しならたいしたもんだわ~♪
たまにはカントリー・ミュージックもいいもんです。

地方回りの途中でインタビューを通じて女性記者ジーンと知り合い、
互いに惹かれ合います。
あんな髭モジャでビール腹のオジサンなのにね~(^^;
彼女(マギー・ギレンホール)には4歳の息子バディがいて、
バッドは愛情を注いでやれなかった自分の息子の事を
無意識に思っているのか、バディをすごく可愛がります。

バッドはこの親子と出会った事で、
少しずつ自分を変えていこうとするんですね

新しい曲の創作意欲も湧いて、曲を書き上げます。
しかし、またお酒で失敗。
「依存症矯正の会」で本気で断酒して改心するも・・・

ハッピーエンドにはならなかったけど、
この恋のおかげで良い曲が生まれ、
1年半後に笑って会えたのだから、後味は爽やかでした。

親友ウェイン(ロバート・デュバル)の励ましが優しいのよね。
バッドは孤独では無かったし、
プライドを決して捨てなかったので、
再起への道を進む事が出来たんでしょうね


#2009年 アカデミー賞 主演男優賞・歌曲賞 受賞

テーマ : アメリカ映画
ジャンル : 映画

ナイト&デイ
トムとキャメロンの元々の明るさが、とても活きてた作品。
楽しかったです~
ニコニコ笑顔になれます。

ナイト&デイ
監督:ジェームズ・マンゴールド
製作:2010年 アメリカ
出演:*トム・クルーズ *キャメロン・ディアス *ピーター・サースガード
*ポール・ダノ *ヴィオラ・デイヴィス

ワイルドな誘惑。スイートな衝撃。

人気俳優だけで持ってるようなロマンス・アクションか?
と思って特に期待してなかったけど、
いや~これが面白かった(≧▽≦)ノ
テンポの良さとユーモラスな味付けが良かったです

以前にトムとキャメロンが、この映画のキャンペーンで来日して、
いろんなテレビ番組に出演してましたね。
本当に2人共、気さくで底抜けに明るくて笑顔が良かった☆
その人柄がそのまんま映画に出てました

ジューン(キャメロン)はちょっと天然ボケの感じ(≧ε≦)
ロイ(トム)はどんな危機に遭っても余裕たっぷり。
走行中の車にへばりついて「ハイ、ジュ~ン」ってさあ、笑える(≧▽≦)
2人の言葉の掛け合いも息が合っていて、
魅力ある作品になってました。

ストーリーは実にシンプルで何も難しくない。
永久エネルギーの電池「ゼファー」と
それを発明した高校生(には見えなかったポール・ダノ)を
巡る争奪戦。
CIAとスペインの武器商人グループがロイを追う。

ロイが悪者になってるんだけど、
俳優を見れば、誰が悪者か、これまた分かり易い!

コメディタッチでも、アクションもしっかりハードな
ものをやっていて、見せ場もバッチリです


どんな危ない時でも助けに来てくれるロイは、
ものすごく頼りがいがあって、付いて行きたい感じ(^▽^;)

だけど、最後には女性も強くなるあたりは、
アメリカらしいラストだよね。
ロイが言っていた“With Me,Without Me”
ジューンが言ってましたね~

ハリウッド映画ならではの誰でも楽しめる娯楽作品でした。

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
しばらくブログから離れていましたが、今日から再スタート。
自粛という事でも無かったんですが、
気持ちがどうも映画とブログに向かっていかなくて放置してました(^^;
でも、徐々に平常心を取り戻しつつあります。
元気を出していくには、やっぱり映画もブログも必要ですね。

==================

と言う事で、正しいものは勝つ お話。
ミレニアム・シリーズ完結編。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
監督:ダニエル・アルフレッドソン
製作:2009年 スウェーデン・デンマーク・ドイツ
原作:スティーグ・ラーソン
出演:*ミカエル・ニクヴィスト *ノオミ・ラパス *アニカ・ハリン *レナ・エンドレ

ミレニアム2のラストからの続きとなっています。
ザラとの死闘で重傷を負ったリスベット(ノオミ・ラパス)は、
病院に収容され、ザラ殺人未遂の容疑をかけられる。
彼女の名誉を回復し、
ザラが絡む公安内違法組織(班)の実態を暴くため、
ミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は仲間を集めて
巨悪と対決しようとする。
一方、組織側も彼らの口封じに動く・・・

今作は、リスベット(&雑誌「ミレニアム」)vs組織の、
裁判内外での緊迫の闘いを見せていきます。
法廷劇中心となるので、動きは少なくてちょっと地味ですね

ネタバレあります



いかにして劣勢な裁判を勝ちに行くか、
それぞれが得意分野での情報収集能力を駆使して、
リスベットのために働きます。

彼女を助けようとする仲間が ちゃんといるのが嬉しい。

リスベットが主役として目立つのは法廷シーン。
1の時より過激なんじゃないか?あのパンクファッション。
私なんかは老婆心が働いて「後見人不要と見られるように、
もっと心証の良いファッションがいいんじゃない?」と
思ったんだけど、裁判官も弁護人も彼女のモヒカンに
何の反応も示さなかった。(^^;
どうやらあれはスウェーデンでは過激でも何でも無い様子。

まあ、あの姿こそリスベットの強い心意気の表れだよね。
人と馴れ合わず弧高に生きてきたリスベットそのものなんだなあ

全部観終わった時、後からしみじみ思いました。

あのテレボリアン院長がまた出てきて、
リスベットの精神鑑定書を捏造し、
再び彼女を無能力者として精神病院に
閉じ込めようとする魂胆を見せるのだ。

しかし、1の時に撮って、2でも出てきたあのDVDが、
なんと切り札として使われるんですね。
あれは胸がスッとしました。
やっぱり正しい者が勝利を手にする!

リスベットとミカエルの間には、
信頼や心の繋がりが感じられたのに、
物語としての2人は案外アッサリ
終わってしまったなという感じ。
かなり接近したと思われた相手でさえも、
完全に心を許す事をしないリスベットらしいラストだな

1は強烈なリスベットの登場に驚いた正統派ミステリー。
2はリスベットの過去が明かされるサスペンスアクション。
3はリスベットが巨悪と闘う法廷劇。
なぜだか、それぞれ印象の違ったシリーズでしたが、
全体を通して、タイトルの「ミレニアム」はピンと来なくて、
リスベットの弧高の生き方が、
ちょっぴり痛々しく、でもカッコ良く感じられた作品でした。

関連記事*****
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
「ミレニアム2 火と戯れる女」

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

告白
教師という立場の人間が自分の教え子に復讐すると言う驚きの異色作。
ここまでやるか?ってたじろぐ位の情け容赦の無さに戦慄を覚えたな・・・

告白
監督:中島哲也
製作:2010年 日本
原作:湊かなえ「告白」
出演:*松たか子 *木村佳乃 *岡田将生 *西井幸人 *藤原薫 *橋本愛

告白が、あなたの命につきささる。

冒頭、中学校の終業式で森口先生(松たか子)が
生徒を前にして衝撃の告白をします。
自分の娘の死は事故では無く、このクラスの2人の生徒に殺されたと。
彼らは少年法で守られているから、自分自身の手で復讐すると。
感情を一切排除した抑揚の無い口調で話す森口先生は、
この時点で、もはや教師ではなく、復讐者以外の何者でもない。


教室は生徒達が騒がしく活気があるのに、
色味が無く、逆光で影を多用しているので、トーンが暗いんですよね。
人物を真横か真正面で切り取っているのも無機的で不気味。

冒頭なのに、いきなり「衝撃のラスト」みたいな展開
「犯人はAとB」と言うものの、
誰を指しているのかタネ明かしのように説明するし、
犯人本人も殺した事を認めているからね。
ここからストーリーが始まるなんて、一体どういう展開になるのか、
全く目が離せなくなりました。

犯人Aがいじめに遭って、Bが精神異常をきたした所で、
もう充分だと思ったんだけどね。
森口先生の悪意はさらに膨らんでいく。
愛する者を殺された彼女は、彼らにも同等の苦しみを
味わわせようとする

それも、彼女が直接手を下すのではなく、
彼ら自身の手でやらせるように仕向ける。
そのために、新任教師まで取り込み利用する。

途中で復讐の空虚さに押し潰されそうになり嗚咽する姿で、
人間らしさをチラッと見せるんだけど、
すぐに「バカバカしい」と切り替えるんですよね。
徹底的に感傷を排除したブラックさは凄い

登場人物全員が人を傷付ける事に鈍感。
誰もが自分の事しか考えていない。
自分だけは傷付かないように自己防衛はしっかり

森口先生も(←最初から傷付いているし、意図的に傷付けるけど)
生徒達、その親、新任教師までも、皆未熟です。

この映画に出てくるような、少年法で守られているから、
一人殺してもたいした事はないと思っている子供よ!
法が赦しても、あなたを赦さない人間が絶対に存在するから、
そこを勘違いしないように!


この映画には、日本の社会の闇が詰め込まれています。
無差別殺人、軽い動機の殺人、いじめなど、
ニュースで知るような人間の悪の部分ばかりを集めています。
こんなにおかしくなっている倫理観
命が軽く扱われている現実、疑問視したくなる少年法、
それらを強烈なタッチで突き付けた作品ですね


復讐劇という事では、韓国のパク・チャヌク監督の
復讐3部作の凄まじさを見てきたので、
日本の映画もやっとこういうものを作るようになったか、
という思いです。
だけど、こちらは復讐相手が子供と言う点と、
子供の残忍さを描いていて、思い切った作品になってる。
話題通り、衝撃作でした。

#2010年 日本アカデミー賞 作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞 受賞

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ぼくのエリ 200歳の少女
初恋物語とするには、甘酸っぱさや淡さは無かった。
これはとても胸が痛くなる物語・・・
あの凍てつく雪空がとても象徴的。

ぼくのエリ
LAT DEN RATTE KOMMA IN
LET THE RIGHT ONE IN

監督:トーマス・アルフレッドソン
製作2008年 スウェーデン
出演:*カーラ・ヘーデブラント *リーナ・レアンデション *ペール・ラグナー

怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋

すごく余韻が残って引きずられる映画でした。
少年少女?の話なのに、対照的な残酷さがあって、
その両極端がとても胸に突き刺さるんですよね・・・

オスカーは12歳の少年。
陰湿ないじめに遭い、それを親にも話せず、
たった一人で復讐を想像して孤独に生きている
ある日彼は、人とは違う不思議なムードの少女エリと出会う。

ネタバレあります



他のヴァンパイアものよりずっと、エリのヴァンパイアぶりが
獣っぽいのよね~

人に飛びついて血を吸う姿や、血のポリタンクを置き忘れた老人を
どなりつける声に、人を殺めなければ生きていけない存在と言う
印象を強くしました

彼女はオスカーの中にある孤独や殺意を感じて寄って来たのかな。
彼女には、恋などと言う甘い感情が入る余地はないのかも。
常に生き延びる場所と方法を求め続けてきたし、
これからもずっとそうなんでしょう。
姿は少女でも、まさしく人の血で生きるヴァンパイアなんです。

オスカーはそんなエリに少しも恐怖心を抱く事なく、
仲良くできる少女が現れて、とにかくそれが嬉しかった。
彼は肌が透けるように白くて、ブリーフ姿も可愛い。
12歳にしては本当にまだ純粋な子供に見えるのよね。
第二次性徴とも無縁な様子で、エリと二人で寝ていても、
全くセクシャルなムードが不思議なほど感じられない。

小さな恋のメロディなんて言う可愛らしいものじゃなくて、
これは孤独な魂と孤独な魂の結び付きなんだなあ。
年齢や性別を超えた、生きていく者同士の結び付き。


オスカーが死の淵に落とされた時、エリが救ってくれた。
エリの行為が無ければ、自分は死んでいた。
人を殺めなければ生きていけない事を身を持って知り、
エリというものを理解し、受け入れます

ラストの列車でモールス信号を送るオスカーは、
ちょっと成長した感じかな。
束の間でも、2人が孤独から抜け出し、
幸せを感じている事を喜ぶべきなのか・・・(- -;)

たった12歳の子供が、自分の生き方を自分で決めて、
エリと自分の人生を背負っていくって事でしょう?
オスカーがどこまで責任の重さを分かっているのか・・・

オスカーの行く末は、あの哀れな老人と同じになるんだよね
そう思うと、2人の出発はなんとも切なく哀しい。
冷たい空気感そのままに、身を切られるような思いが残りました

可愛い少年少女を映しているかと思えば、
ドキッとするほど残酷なシーンがあって、
全編すごく刺激的でしたね
特に最後のプールのシーンは、子供の足が画面の左端を
チョコチョコっと走って行ったその後、
音も無くちぎれた頭と腕が投げ込まれるという、
驚くような演出で、とても衝撃を受けました。

関連記事*****
「モールス」

テーマ : 心に残る映画
ジャンル : 映画

TSUNAMI-ツナミ-
タイトルはツナミだけど、パニック・ディザスター・ムーヴィー?
確かにツナミは凄まじかった。一気にメチャクチャになったけど・・・

ツナミ
監督:ユン・ジェギュン
製作:2009年 韓国
出演:*ソル・ギョング *ハ・ジウォン *パク・チェンフン *オム・ジョンファ
*イ・ミンギ *カン・イェウォン 

たいていのパニックものだと、大惨事をもたらす存在が明らかになって、
さあどう防ぐの?それからどう生き延びるの?という流れでしょ。

ところが本作は、初めに4組の男女や家族のエピソードを
人情を絡めてじっくり見せていきます。

韓国特有の小ネタを挟んで、時にコミカルに、
時にほのぼのと、時に辛辣に。
それがなんと映画の半分以上を占めるのだ!

様々なドラマのある人々の暮らしに、
何の前ぶれも無く突然に、ツナミはやって来て、
世界は一変してしまう・・・と言う、
悲惨さを際立たせる持って行き方だったんですね。

こちらは『なに、いつツナミが来るの?』としびれを切らしちゃった(^^;

映画も1時間を過ぎた辺りで
韓国の大リゾート地ヘウンデをメガツナミが襲う!
一気に人や建物を飲み込んでいくシーンは恐ろしい!

CGは「スターウォーズ」シリーズのスタッフが手掛けたという話ですが、
予算が違うのか、ハリウッド映画と比べたら、なんか雑。。。(´o`)

それと決定的におかしいやろと突っ込みたくなるのは、
ホテルの高さまで到達して建物を崩壊させるようなツナミが、
さほど離れていない街中では2階くらいの高さになっていて、
電柱にしがみつく人を流さないと言う、強弱加減。(≧ε≦)
タンカーが流されているのに橋の上の人や車が留まっている。
どう考えてもおかしい。

まあ、この作品は人間ドラマを見せたいんですね。
様々な男女や家族が突然の大惨事に襲われ、
生きるか死ぬかという瀬戸際に追い詰められた時、
改めて互いの愛情や思いやりや絆を見つめ直す。

それならそれで、もっとシリアスな方が盛り上がったのでは?
こういう映画に、そこまで笑いは要りません。(^^;

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

17歳の肖像
青春の通過点を巧みに描いた、良く出来た映画!!
観終わってから、いろんな感情が湧いてきました★

17歳の肖像
↑これユアンかと思っちゃった・・・

監督:ロネ・シェルフィグ
製作:2009年 イギリス
出演:*キャリー・マリガン *ピーター・サースガード *ドミニク・クーパー
*ロザムンド・パイク *アルフレッド・モリーナ *エマ・トンプソン

あの頃に戻っても、私は私を止めたりしない。

学生の頃、今やっている勉強が一体何の役に立つのか?
大人の言う通りに勉強して本当に良い人生が送れるのか?
早く自由になりたい、
自由になって好きな事を思いっきりやりたい、
そんな事を誰もが考えた事あるんじゃないかなあ。考えたよね?


主人公ジェニー(キャリー・マリガン)は賢くて感受性の強い16歳。
父親は、自分に学歴が無いというコンプレックスで、
娘にオックスフォード大受験を強く勧めている。
閉塞感ばかりの日々を送るそんな時、
目の前に知性のある大人の紳士が現れた。

ネタバレあるかも


その紳士デイヴィッド(ピーター・サースガード)は、
ジェニーをクラブやオークションに連れ出す。
日常が一変し、世界が一気に広がり
自分が友達よりワンステージ上がったように思えた・・・

16歳から見て、30代の男に恋愛感情湧くか?
ちょっと疑問にも思えるけど、同級生のBFには無い
包容力やウィットに富んだ会話はとてもスマートで、
大人を強く感じさせるよう魅力的に描かれてます

彼本人プラス刺激的な未知の世界に引き込まれて、
ジェニーはそこから退屈な日常に戻るなんて、
もう考えられなくなってしまったんでしょう。

両親を上手く取り込み、信頼を得た事も大きかった。
父親は、大学進学を良縁を掴む手立てと考えていたのね。
お金持ちの良い人の所に永久就職出来れば、
大学に行かなくても良しと考えてしまった。
私は、親目線でも見ていて、『まっとうな仕事をしていない
男はダメダメ!危ないわよ』って、心の中で
ジェニーに声をかけていたんだけどね(^^;

思春期の危うい時期を体験したり見てきたりした大人達は、
ジェニーに注意を促します。
高校の校長や教師の言葉に全く耳を貸さず、逆に
「大学を出ても死んだような人生に 守る価値があるのか?」と
キツい言葉を言い放つジェニー。
しかし、事態は思った通り悪い方向に・・・(^^;

ここからの、父親が示す愛情にはグッときました。(;_;)
それとジェニーが素直に大人達に助けを求めるのも
潔かったし、「それを待っていた」と救いの手を
差し伸べる教師はこれぞ「教師の鑑」だと思いましたよ。

生徒の背伸びを受け流し、
やり直すチャンスを与えるんだからね~
心情の機微が素晴らしくて、胸に沁みました。

人生に近道は無かったと学んだジェニー。
せっかく学校と言う教育を受けられるチャンスが
与えられたなら、それを活かした方がいいでしょう。
教育を身に付けて、ゆっくり大人になればいい。
でも失敗から学ぶ人生の勉強もあります。

彼女が浅はかだったとか愚かだったとか思いません。

青春の1ページを見るように、主人公の心境に共感を持てたし、
そういう時期を通過して随分経った大人として、
事の顛末にはホロ苦さも感じました。


キャリー・マリガンは不思議な魅力を持った女優さんで、
学生服姿だと老けて見えて普通の人だけど(^^;
遊びに出掛ける時は別人のように垢抜けて輝いて見えるのよね。
特にパリに出かけた時のファッションは、
オードリー風で可愛かったなあ~

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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■イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■妹の恋人
■インクレディブル・ハルク
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■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
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■エイリアンvs.プレデター
■エクスペンダブルズ
■エクスペンダブルズ2
■エクリプス/トワイライト・サーガ
■es[エス]
■エスター
■X-ファイル:真実を求めて
■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
■エミリー・ローズ
■M:i:3
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
■エリジウム
■L.A.ギャング ストーリー
■L.A.コンフィデンシャル
■エンジェル ウォーズ
■エンド・オブ・ホワイトハウス
■おおかみこどもの雨と雪
■オーストラリア
■オープン・ユア・アイズ
■オール・アバウト・マイ・マザー
■オールド・ボーイ
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
■おくりびと
■オズ はじまりの戦い
■おとなのけんか
■オブリビオン
■オペラ座の怪人(映画版)
■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
■おみおくりの作法
■オンリー・ゴッド
「か行」
■カールじいさんの空飛ぶ家
■カイジ 人生逆転ゲーム
■カイジ2~人生奪回ゲーム~
■カウボーイ&エイリアン
■鍵泥棒のメソッド
■隠された記憶
■かぐや姫の物語
■崖っぷちの男
■崖の上のポニョ
■カサノバ
■ガタカ
■カッコーの巣の上で
■神々と男たち
■かもめ食堂
■花様年華
■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
■GANTZ
■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
■義兄弟 SECRET REUNION
■危険なプロット
■キサラギ
■奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~
■奇跡
■キック・アス
■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
■キッズ・オールライト
■きっと、うまくいく
■希望の国
■きみがぼくを見つけた日
■きみに読む物語
■キャタピラー
■キャビン
■キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アベンジャー
■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
■キャプテン・フィリップス
■キャリー
■ギャング・オブ・ニューヨーク
■96時間
■96時間/リベンジ
■CUBE  シリーズ3作
■凶悪
■桐島、部活やめるってよ
■ギルバート・グレイプ
■キング・コング
■銀河ヒッチハイク・ガイド
■空気人形
■グエムルー漢江の怪物ー
■グッド・ウィル・ハンティング
■グッド・シェパード
■グッド・バッド・ウィアード
■グッバイ、レーニン!
■暗い日曜日
■クライマーズ・ハイ
■クラウド アトラス
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■グランド・ブダペスト・ホテル
■グラン・トリノ
■グリーン・ゾーン
■クレイジー・ハート
■クローバーフィールド/HAKAISHA
■クロエ
■クロッシング(アメリカ)
■クロッシング(韓国)
■クロニクル
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■ケース39
■ケープタウン
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■消されたヘッドライン
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■ゴーン・ベイビー・ゴーン
■告白
■告発のとき
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■コラテラル
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■コンスタンティン
■コンテイジョン
■(500)日のサマー
「さ行」
■ザ・イースト
■最強のふたり
■最高の人生の見つけ方
■サイダーハウス・ルール
■サイドウェイ
■サイド・エフェクト
■サイン
■殺人の告白
■殺人の追憶
■ザ・ウォーカー
■THE有頂天ホテル
■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
■ザ・ハリケーン
■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
■ドニー・ダーコ
■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
■ドラゴン・タトゥーの女
■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
■ドリームガールズ
■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
■マッチポイント
■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
■八日目の蝉
■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
■ラースと、その彼女
■ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
■ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
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■ルックアウト/見張り
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■るろうに剣心
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■レポゼッション・メン
■レ・ミゼラブル
■ロード・オブ・ウォー
■ローラーガールズ・ダイアリー
■ローン・レンジャー
■6才のボクが、大人になるまで。
■ロシアン・ルーレット
■ロスト・アイズ
■ロスト・イン・トランスレーション
■ロック・オブ・エイジズ
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■ロック・ユー!
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■ロフト.
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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