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ザ・マジックアワー
大声出して笑った~~(≧∇≦)ノ彡☆
三谷幸喜のコメディ・センス炸裂!
家族や友達みんなで観たら、盛り上がる事間違いなし。

ザ・マジック・アワー
監督:三谷幸喜
製作:2008年 日本
出演:*佐藤浩市 *妻夫木聡 *深津絵里 *西田敏行 *小日向文世
    *綾瀬はるか *伊吹吾郎 *寺島進 *戸田恵子 *香川照之

最後に笑うのは誰だ?

支配人備後(妻夫木聡)はボス(西田敏行)の愛人マリ(深津絵里)と
できている事がバレて、絶体絶命の窮地に追い込まれる。
謎のスナイパー、デラ富樫を連れてくれば助けてやると言われ、
とんでもないアイデアを思いつく・・・

売れない三流俳優の村田(佐藤浩市)をデラ富樫に仕立てて、
ボスに対面させるあたりから、もう笑いが止まらない~(≧∇≦)ノ彡☆

(やはり、そこまでが長かったけど)

村田はギャング映画の撮影だと思っているから
やる事が大胆で、クサい芝居をするんだよね
ボスの方はハードボイルドな現実にいて、
この世界ではあり得ないような彼の大胆さや変わった行動に
驚き、そしてなんと彼を気に入ってしまうの。

デラ富樫が3回もペーパーナイフを舐めるシーン
やる度にひどい顔になっていくのもおかしいけど、
ボスの反応がこれまた最高におかしい。
「同じ事が前にあった気がする」「またそこから始めるのか」とか。

全体がこんな調子で、
勘違いや思い込みから生まれるおかしさなんだけど、
辻褄合わせは相当計算し尽くされていると思います。

片方は映画という虚構の世界、片方はシリアスな現実の世界。
ものすごく落差のある違うレールに乗りながら、
2本は上手い具合に同じ方向に進んで行くんですよね~★


笑いだけで終わらないのは、
「映画」に対する熱い思いがひしひしと伝わってくるせいです

一つは、映画製作を支えている裏方さんたちへの感謝。
本物のように美しい背景画や人工的に振らせる雨、
銃弾による破裂や火花など、裏方さんの仕事を見せてくれるし、
俳優のセリフでも「自分が良く見えたのはスタッフのおかげだ」とあります。

さらには、映画作品そのものへの愛情。
本作自体も劇中映画「暗黒街の用心棒」も、
銀幕と言っていた映画の良き時代のノスタルジーがありますね。
マリが歌うシーンは「ペーパームーン」へのオマージュだったり、
故市川昆監督が監督役として出演していたり、
ずっとずっと映画を愛し尊敬してきたんだなあと分かります。

何よりも、主人公の村田が芯から映画好きで、
その思いの強さはハンパじゃない。
ボロボロの毛布の切れ端のエピソードも熱いです。
デラ富樫を全力で演じているから、
この話が面白くなってるんですよね~
もちろん、それは佐藤浩市の熱演のすごさから来てるわけです。

スクリーンに自分の顔が大きく映し出されるのを見て、
涙ぐむシーン、こちらもグッときちゃったな。
でもそれで、俳優を辞める決心をするのは理解できなかったけど。
自分には三流の才能しかないと分かっていたのかな?

そこに出てくる憧れだった老優の言葉が良かったですね。
「マジックアワーを逃したら、明日を待てばいい。
 次のマジックアワーは必ずやって来る」
(注:マジックアワーとは夕暮れ時の一番美しい時間。
世界が幻想的な淡い光に包まれ、映画が美しく撮れる)
何度もチャレンジしていけばいいって、好きな事はあきらめるなって、
背中を押してくれる、優しいですね~


寺島進も伊吹吾郎も、いい味を出してました★
妻夫木くんの支配人は、村田さんに出演料か何か、
ちゃんとお金を払ったのか、ちょっと気になります。

笑いだけじゃなく、映画に対する溢れる愛情が感じられて、
これまでの三谷作品の中で一番好きになりました。
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テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

モーテル
これは怖かった!
わざとらしさのないシンプルな作りに、
ずっと心拍数上がりっぱなしでした!
サスペンス・ホラーとしては、なかなかいいんじゃない?
モーテル
監督:ニムロッド・アーントル
製作:2007年 アメリカ 
出演:*ケイト・ベッキンセイル *ルーク・ウィルソン *フランク・ホエーリー

宿泊料、イノチ。

車が故障して、仕方なくモーテルに泊まる事になった夫婦、
エイミー(ケイト・ベッキンセイル)とデビッド(ルーク・ウィルソン)。

この夫婦が抱える事情と険悪な状況を観客に伝えるための
前振りが長かったなあ・・・
「早くモーテルに行ってよ」と思ってました。(≧ε≦)
「13/ザメッティ」の時も同じように思った私って気が短いのか?

ネタバレあります



うらぶれたモーテルの部屋は汚くて気持ち悪いったらないです。
お風呂やトイレが不潔ってサイテー!吐きそう。
お金を取るモーテルがこんなにひどいなんて、
もうこの辺りから神経がザワついてきました。

そこへもってきて、突然ドアを激しくノックする音と電話のベル攻撃
「こりゃ何かあるぞ」と徐々に不安が高まっていきます。

そして、部屋のビデオを観て分かるんです。
ここは無差別殺人が行われ、犯行の様子を盗撮している、
とんでもない地獄のモーテルだった!

そこから、死の恐怖が連続してこれでもかと迫ってくる~
存在自体が明確じゃない悪霊は出てこないし、
こんなの絶対にないだろうっていう「ソウ」みたいな仕掛けはない。
作り話っぽくないから、助かるのかどうか本当に怖い

孤立したモーテルは密室みたいなもので、
そこから何とか外部に脱出しようとするんだけど、
あちこちで行く手を阻まれてしまいます。

最悪な状況の中、夫が考えを振り絞って頑張るんですね~
実に頼れる旦那だわ。
妻も見直し、皮肉な事に、こういう事態になって
夫婦仲を修復するというありがちなパターンながら、
人間ドラマを少々取り入れて、味を加えております。

一瞬たりとも目が離せない緊迫の展開で、
ずっと手に汗を握っていました。
自分がモーテルにいるような臨場感がとてもありましたね~
追われて逃げ惑う恐怖に焦点を絞ったオーソドックスさが、
良かったです★


テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

氷の微笑2
シャロン・ストーン、全然衰えてません!
ラジー賞に輝いたらしいけど、そんなの関係ない。
フェロモン溢れるあの眼力、いいわあ~

氷の微笑2
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
製作:2006年 アメリカ 
出演:*シャロン・ストーン *デヴィッド・モリッシー *シャーロット・ランプリング

危険に溺れる女、誘惑に溺れる男。
ゲームは再び 始まった!


シャロン・ストーンは女優として好きです!
まず顔立ちが本当に華やかで美しい
特に笑顔になると口角がグッと上がってステキ☆
目には これまた何とも言えない魔力があるんですよね。

彼女全体から自信たっぷりで威圧的な雰囲気が漂ってきます。
こういうタイプって、日本人ではまずお目にかかれませんよね。

身近には決して存在しない人で、
まさにスクリーンの中の女優だと思います。

日本人俳優の誰を思い浮かべても、シャロン・ストーンの
目を見つめながら負けじと芝居できる人っていないのでは?
日本人女性の私からすると、現実から程遠いところに
存在する彼女を、羨望の眼差しで見てしまうなあ。


一作目は14年前で、セクシーさで話題を集めました。
私もこの時に、シャロンに注目するようになりました。
翻弄されるマイケル・ダグラスも良かったですよね。

本作では14年経ったと言っても、そんな事を全く感じさせない
美しさとセクシーさなの
★ ほんとビックリ!

世間の評価はラジー賞を与えるものになったけど、
最初から48才という数字が頭にあるからじゃないかな?
そんな事を考えなければ、本当に魅力的な悪女ですよ。

今回、翻弄される男は「マイケル・グラス」だって。(≧ε≦)
思わせぶりな役名だこと。
もう少し有名な俳優だと、作品がより盛り上がったかも。
でも、魔性の女との間に一線を引こうと、
抑制する堅実な男性ってところが、
前作とは一味違って良かったですね。
それでもやっぱり振り回されていくんだけど(^▽^;)

シャーロット・ランプリングが出ていて、
知的部門を請け負っているのだから、
もっとシャロンと対決させてほしかったです

使い方がもったいなかった。

周囲を巻き込みながら危険な香りを振りまいていくのに、
登場人物みんながシャロンの言う事を鵜呑みにするので
観ているこちらがイライラする流れになってます。

だけど最後のドンデン返しで、アンタやるじゃんと思わせてくれて、
そこが小気味いいです。(^▽^)
さほどいやらしくないし、サスペンスとしても面白かったですよ。

テーマ : 気になる映画
ジャンル : 映画

ウォッチメン
いや~これ、訳が分からないまま2時間40分過ぎてしまいました。
長いしね~途中で寝ちゃったわあ(^_^;
正義のヒーローが悪を倒す普通の話じゃないって事は確か。

ウォッチメン
監督:ザック・スナイダー
製作:2009年 アメリカ
出演:*ビリー・クラダップ *ジャッキー・アール・ヘイリー *パトリック・ウィルソン

知ってはならない、真実があるーー。

感想記事なしにするつもりだったけど、
せっかく新作料金(100円アップ)を払った作品なので、
なぜ訳が分からないかを記事にしておこうっと。

同監督の「300」は好きなんだけどなあ~
こちらの作品は予備知識がないとダメかもしれません。

まず、肝心なウォッチメンって、何を目的としたグループか分からない。
時代の大きな事件の陰で監視者として活動していたって?
何のため?地球のため?

「時代の大きな流れには何らかの見えざる力が働いている」とよく言うけど、
それをヒーローという形に具体化して見せたって事?

どんな風に事件に関わってきたかは、
オープニング・クレジットと共にスライドショーのようにして
見せていくのは、とてもグラフィックっぽいカッコイイ映像だけど、
たったあれだけで理解できませんよ。 

しかも、ケネディ暗殺に関してはすごい関わり方をしてるし。
あれがヒーローのやる事?

映画サイトに「スーパーヒーロー」と書いてあるけど、
弱者にひどい事をするやくざみたいなオジサンもいるの。
普通の人より力が強いだけで、人に役立つ事した?
どこがスーパーヒーローなのと思っちゃう。
一人だけ全知全能の神みたいな人がいるんだけどね。

そのウォッチメンの命が次々と狙われていくから、
犯人探しもあるけど、それがメインの話じゃないって事は分かります。

それで、一番よく分からなかったのが、
恐らくメインの話であるラストの事件なんだけど。

彼の征服欲が結果として世界平和に繋がったんじゃなくて、
本当に世界を救う目的でやったんですよね?
なんかすごく捻くれた正義感は、セリフにもあったけど、
ひどいジョークで、ちょっと衝撃だったりします。


それは間違っていると主張するロールシャッハが、
一番人間臭くて好きでした。

映像はアートでいいと思うし、音楽も昔懐かしい
ディランとかサイモン&ガーファンクルなどいいと思ったけど

話が疑問符だらけで、面白いとは感じられませんでしたε-(´o`;


テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
先週からテレビ放映が始まったので観てみました。
テレビドラマ・シリーズはレンタルまではしようと思わないので、
テレビでやってくれて、ちょうどよかったです。

私の大好きな「ターミネーター2」のその後という設定だそうで。
5年後の1999年、ジョンは高校生。

ターミネーターSCC
監督:ジョシュ・フリードマン 
製作:2008年 アメリカ
出演:*レナ・ヘディ *トーマス・デッカー *サマー・グロー

人類の未来を守る戦いが、今また始まろうとしている

主人公の、サラ・コナーとジョン・コナーですが、
まずサラはリンダ・ハミルトンよりやけに若い印象です。
髪の色が黒で、見た目はサラとはちょっと違いますね~
ジョンのほうは、なかなかカッコイイ少年でいいんじゃないかな。
せめて、声優を映画と一緒にしてほしかったなあ。
それなら映画と同じような感覚で、すっと物語に入っていけたのに。

このテレビドラマでは、ジョンを守るターミネーターが、
なんと若い女の子なんですよ
!名前はキャメロン。
シュワちゃんは、ジョンの父親役となっていたけど、
ジョンが思春期になったら女の子が必要ってか?
なんか恋愛もストーリーに絡ませるんでしょうか
あざとさが見え隠れしますね~(≧ε≦)

時々、映画の設定からの人物や事柄が出てきます。
ダイソン・ファミリーやスカイネットなど。
それがあるから、映画の続きというのを多少感じられるけど、
やっぱりテレビドラマなので、どうもチャチな雰囲気・・・( ̄∇ ̄*)ゞ

この3人が、警察とターミネーターの両方から追われて、
1話の終わりには、なんと2007年にタイムワープしてしまいました。

まだ1話を観ただけなので、なんとも言えないところです。
どうなんでしょう、面白くなるのかなあ~?
とりあえず、もう少し観てみようと思ってます。

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

グラン・トリノ
この作品でクリント・イーストウッドは俳優を引退するらしいですね。
俳優人生を締めくくるイーストウッドと、
心に重荷を背負った人生を締めくくる主人公ウォルトが重なって見えて、
胸にグッと迫って来るものがありました。

グラン・トリノ
監督:クリント・イーストウッド
製作:2008年 アメリカ
出演:*クリント・イーストウッド *ビー・ヴァン *アーニー・ハー

俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。 
少年は知らなかった、人生の始め方を。

ウォルト(クリント・イーストウッド)は妻に先立たれて、
一人で暮らす頑固親爺。
愛車のグラン・トリノと愛犬デイジーを大切にしています。

グラン・トリノはウォルトにとって古き良きアメリカの象徴で、
ウォルトそのものです。

彼は古きアメリカを支えてきた人間で、
未だにその時代の生き方を貫いています。

昔気質のままでいるから、新しい変化は気に入りません。
息子が日本車を売っている事、
孫がヘソ出しルックで礼儀正しくない事、
街にどんどんアジア系民族が移住してくる事。などなど・・・
今の時代の全てが気に食わないから、
いつでも苦虫を噛み潰したような表情をしてるんですね~

最初のあたりの偏屈ぶりを示すシーンには笑える(≧ε≦)

だけど、ただの嫌われ者のオヤジじゃなくて、
理不尽なものは許せないし、
その被害者を見捨てる事はできない、
強さと優しさを持ったいい人なんですよね~
見ていて、どんどん好きになっていきました。

あるきっかけで、隣のアジア系モン族の家族と
交流が生まれます。
姉のスーには骨太さと知性を感じ、
弟のタオには今どきの少年にはない
心優しさと黙々と働く堅実さを見たから、
心を開く気になったんだと思います。

自分に自信がなく、進む道も分からないタオに、
ウォルトは知識や技術を教えます。
床屋のイタリア系店主とのやりとりは好きなシーン☆
いいねえ、ああいう軽口叩ける信頼関係って。

ウォルトの教えを吸収して成長していくタオだけど、
行く手を阻むチンピラの存在がいて、
ウォルトが正義の制裁をしたつもりが、とんでもない事に。

ああいう理屈じゃないタチの悪い暴行は、
現代増えているけど、本当に腹立たしい


ネタバレあります



そんな奴らに、ウォルトが取った行動は・・・
朝鮮戦争で自分の犯した事への懺悔でもあったし、
病に冒されて先が長くないという動機もあったでしょう。

最後の決着がきっとこうなると思ってたから、
床屋でひげ剃りまでしてもらって、服を新調して、
神父さんに懺悔に行くあたり、もう涙がジワ~っときてしまった。

彼は、銃を使わずに自分の命を差し出して
暴力という悪を断ち切ったんですね。
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」でも同じテーマがあったけど、
暴力に対して暴力を用いても、決して悲劇に終わりは来ない。

悪の連鎖に終止符を打ったのは、銃を持たざる者でした。

それは世界に向けて伝えたかった事だと思います。

あの、銃を撃っていたダーティハリーが、
最後に銃を持たない老人として悪を制し、
俳優人生に幕を下すのが
、また重い感じがしましたね。

ウォルトは大切なグラン・トリノを信頼できるタオに譲ります。
イーストウッドも、あとは若い役者に譲るから、
良い映画を作ってくれと言っているような気がしました。
去り際の美学が両者に共通していて、心に沁みた~★

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

ヒストリー・オブ・バイオレンス
「イースタン・プロミス」を観た時に、
同じクローネンバーグ監督とヴィゴ主演だからという事で、
いろいろな人から勧められた作品。
家庭が舞台だし、内容はコンパクトながら濃密★
私はこちらの方が好きだなあ。

ヒストリー・オブ・バイオレンス
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
製作:2005年 アメリカ・カナダ
出演:*ヴィゴ・モーテンセン *マリア・ベロ *エド・ハリス *ウィリアム・ハート

あなたは本当に人を殺してきたの?

主人公トム(ヴィゴ・モーテンセン)は、妻と2人の子供と
幸福な生活を送っていた。
ある夜、経営しているダイナーが2人組の強盗に襲われる・・・

この2人組に関しては、冒頭モーテルから出てくるシーンで
いかに暴力に漬かりきって罪の意識のない タチの悪い奴らか、
というのをサラリと見せています。

そんな強面の男達に襲われた時、
トムは実に素早い動きでかわして、逆に仕留める。
只者じゃないと思いましたよ

これがボーンだと、隠れた潜在能力にカッコイイって思う所だけど、
彼が見せるのは、そんな爽快感のある達人の技じゃなくて、
リアルな獣の本能なんですよね。


そこから、様々な暴力が描き出され、
家族の中に不穏な空気が流れ、幸福が崩壊していきます。
だんだんと明らかになる真相に引き込まれるんですよね


ネタバレあるかも



トムは平凡な暮らしを願って過去と決別しました。
最初のうち、記憶喪失か?と思ったくらい、
ジョーイは全く顔を出しませんでしたよね。
しかし、家族に危険が及んだ時、皮肉にも彼は現れました。

平和な生活を守るため、自分自身を守るため、
相手を傷付けた場合、どこまでが正当防衛で
どこからが暴力なんだろう。その線引きは難しい。

彼も息子も、自分から仕掛けたわけじゃなく、
追い込まれて手を出してしまうんだけど、
トムの場合、だんだん程度がエスカレートしていっています。
自分の過去と向き合って清算するために、
より激しい暴力を用いなければならない矛盾。

悲劇的な方向に向かっていってる重苦しさが漂う作品ですね。

トムの中にジョーイがいるのを知ってしまった家族は、
長年過去を隠されていた事、
それも血塗られた暴力の過去を秘密にされていた事から
信頼が揺らいでいくんですね

「イースタン・プロミス」と同じように、
ラストがまた、観る人に解釈を委ねる形になっています
いったい、この家族はどうなってしまうのか?
夫婦に関しては、階段で絡み合うシーンにヒントがあると思いますが、
妻は夫がジョーイであると分かっている時に、
身体がそれを許して受け入れているんですよね。
希望も含めて、葛藤しながらも愛していくような気がするんだけど。

しかし、暴力の歴史は封印したと思っても、
フィラデルフィアではずっと消える事がありませんでした。
これからもきっと。この後、兄たちの死体が出たら・・・
どうも悲劇的な臭いがする。

ヴィゴはトムになったりジョーイになったり、
目の鋭さで二面性を上手く出してましたね。
マリア・ベロも微妙な心の動きを見事に表現していたし、
エド・ハリス、ウィリアム・ハートら名優の
ふてぶてしい演技もたまりませんでした。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

1408号室
スティーヴン・キング原作のサスペンス・ホラー。
お化け屋敷の好奇心や興奮や恐怖、全て味わえます。
あまり深く考えなければ・・・(^^ゞ

1408
監督:ミカエル・ハフストローム
製作:2007年 アメリカ
原作:スティーヴン・キング
出演:*ジョン・キューザック *サミュエル・L・ジャクソン

この部屋はあなたのココロを破壊する

「幽霊屋敷10」などを書いているオカルト作家
エンズリン(ジョン・キューザック)に、
ニュー・ヨークのドルフィン・ホテルの1408号室に入るな」と
書かれた怪しげなハガキが届く。

このタイトルの読み方は「イチヨンゼロハチ号室」でいいかな?
「センヨンヒャクハチ号室」かな。
とりあえず、索引には「イ」の場所に並べておこうっと。
(数字の部が作ってなかった・・・)

ホテル支配人(サミュエル・L・ジャクソン)から、
その部屋に泊まった者56人が死んだと聞かされ、
衝撃の写真まで見せられるが、
エンズリンは忠告を無視して部屋に泊まる事にする・・・

娘を病気で亡くし、心に深い傷を負っているエンズリンは、
神も信じなければ、霊的なものの存在も信じません
だから、部屋に入ってから起こる様々な怪奇現象にも
誰かが仕掛けているんだろうと、現実的な説明を付けようとしますが、
理屈に合わない事が続くので、耐えられなくなります。

「チェックアウトする」と言ったのが、めちゃ早かったなあ(≧∇≦)ノ彡☆

ところが、もう外には出られなくて、
60分の死のカウントダウンが始まる!

突然鳴り響くカーペンターズにはびっくりした~

1408号室には誰かの怨念があるわけじゃなく、
部屋自体が邪悪でエンズリンをいたぶってくるようです

それも、エンズリンの深層心理をあぶり出すような
モノを見せてくる!

部屋との闘いは、自分の弱さとの闘いみたい。
ここが普通の幽霊ホテルと違う面白いところ☆

外に出られたと思ったらまた悪夢が繰り返される。
不安と絶望が渦巻く戦慄の部屋!
エンズリンにとって、最大の絶望である、
娘を2度死なせるという苦しみを味わわされ、
とうとう決着をつける行動に出ます。

恐いというよりも、次にどんな超常現象が起きるんだろうと
ゾクゾクしながら体験する気分でした
水もあれば火もあるし、盛りだくさん!

どこが現実で妄想なのかよく分からず、
謎も多いけど、そこは深く考えない方がいいような・・・

ただ、娘が本当に存在した事だけは分かりました。(^_^;

テーマ : DVDレビュー
ジャンル : 映画

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
アメリカ人の夫婦喧嘩って凄まじいねえ (^_^;
表情に加え身振り手振りも激しいから迫力が増す。
この作品は「夫婦の真実を抉る」みたいな宣伝じゃなかったです?
あまり、そんな真実とか普遍的なものは感じられなかったなあ・・・

レボリューショナリー・ロード
監督:サム・メンデス
製作:2008年 アメリカ・イギリス
出演:*レオナルド・ディカプリオ *ケイト・ウィンスレット *キャシー・ベイツ

あなたの最愛のひとは、あなたを愛していますかーー。

50年代のアメリカには専業主婦が家庭を守っていくという背景があります。
そうでなくても結婚で、家庭に埋没して本来の自分を生きてないと
感じる主婦は多いでしょう。
主婦に限らず夫も生活に束縛を感じていたりするでしょう。
現状とは異なる理想の生活を模索する夫婦の話なんだけど、
「そうそう」と共感できないんですよね・・・
何か違和感がある。。。


結婚して郊外に洒落た家を持ち、子供にも恵まれ、
一見何不自由ない生活を送っているフランク(レオナルド・ディカプリオ)と
エイプリル(ケイト・ウィンスレット)。

帽子を被って列車で会社へゾロゾロと出勤するシーンが
平凡でありきたりな生活を象徴しているように、
フランクは変化のない退屈な仕事に嫌気がさし、
エイプリルは閉塞感の中でもがき苦しんでいます。

特にエイプリルは現状から脱却するために、
一度全てをリセット=ぶち壊そうとするわけです
家族みんなを巻き込むんだから困ったもんだなあ。

パリ行きは、どう見ても建設的じゃなく、ただの現実逃避でしょう
とりあえず、今の生活から離れたい。
それを勇気があるとか、ポジティブだとは思いません
きっとエイプリルは不満しか見ていないのだ。
どこに行っても、こんなはずじゃないと思うような気がする。

たいていの大人はそこまで破壊的にならず、
自分の中の不満を発想の転換で解消したり、
他の喜びで埋めたりするものなんじゃないかな。
そして、ささやかな幸せが大切だと気付くものじゃない?

理想と現実のギャップに苛立つ理由が、
自分達が他とは違う才能ある特別な人間だから、というのは理解し難いです。
その、上から目線はどこから来るのだろう。

実は自分のためなのに、いかにもあなたのためと説得する
すり替えの論法もいやだなあ。

それに乗ったフランクは、まだ夫婦の努力をしていたと
言えるでしょう。

唯一納得できたのは、言葉の中には、
それ以上言ってはいけないというボーダーラインがあるって事。

精神を病んでいたジョンは真実を言って人の気持ちを代弁していたかもしれないけど、
誰に対してもズケズケと空気を読まずに物を言うので、
社会から弾かれて精神病という扱いになってしまったんです。

正常な感覚の持ち主なら、口は慎むもの。
言っていい事と、それ以上言ったらおしまいというラインは
心しておかないといけませんね。

夫婦でなくても、親子でも、友人でも、
最後の言葉を言ってしまったら人との関係は壊れます。

フランクとエイプリルの喧嘩は完全にラインを超えてました。
売り言葉に買い言葉で、本気ではなかったにしても、
言ってしまったから、取り返しがつかなくなってしまったんです。

関係を長く保つには、口を慎んで
あのラストのギヴィングス氏のように、耳を半分塞ぐことですね。

主演の2人が魅力的だったので、演技は楽しめました。
砂埃にまみれていない美しいディカプリオは久しぶり。

ただ、人物に感情移入できなかったし、
これが一般的で普遍的な夫婦の話とは思えませんでした。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

キング・コング
昨晩、テレビ放送がありましたね。
久しぶりにまた観てみました。
やっぱり、迫力ある髑髏島が面白い!

キングコング
監督:ピーター・ジャクソン 
製作:2005年 ニュージーランド・アメリカ
出演:*ナオミ・ワッツ *エイドリアン・ブロディ *ジャック・ブラック
    *トーマス・クレッチマン

これ、全体でも3時間くらいあって、
特に島へたどり着くまでの導入部が長いんですよね。
テレビ版は、CMを挟んで3時間弱という編集がしてあって、
だれる導入部を削ってましたね。

Skull Island(髑髏島)に着いてからは、
ジェトコースター・ムービーのごとく、
次から次へと場面が変化していきます。
怒涛の展開で、息つく暇がありません。
ここ、一番好きです♪

ストーリーは知ってるのに、打楽器の音と相まって、
コングが初めて画面に現れるシーンは、恐かった~
未開の地で、生まれて初めて、得体の知れない怪物を
目の当たりにする心境そのものになれるのだ!

原住民なんて、白目むいて、尋常じゃない風貌だもんだから、
すっごい不気味で恐ろしいの。
小さい子供ならビビッて泣き出すんじゃないかってくらいの大迫力!
それくらい、コング登場場面は、インパクトがありました。

その後は、恐竜は出てくるわ、大ムカデや大サソリや
大蜂の大群が出てくるわで、生きた心地がしません。
このあたりの映像は、実によく出来てましたね~
恐竜の動きもすっごくリアルで滑らかなんですよ!
さすが、ピーター・ジャクソン監督の技術はすごいです。

(やっぱり観直しても、ナオミ・ワッツ、ずっと口を半開きだったなあ。
 ムチウチとか関節が外れるとかになっても不思議はないのに無傷とは変・・・)

もちろん、ただのモンスターパニック映画じゃなく、
美女と野獣の心の交流を細やかに描いたものになっていました
いや、心の交流と言うより、あれはもう恋愛感情に
等しいくらいの想いじゃないですか。

コングも最初ただの野生の怪物だったのに、
見ていくうちに、目の表情がどんどん変化していって、
人間らしくなっていくのが、よ~く分かりました。
夕陽を眺める姿には哀愁さえ漂っていたし、
お尻スケートを楽しむシーンは、微笑ましかったし。

それなのに、人間のエゴに振り回されて都会で殺されるなんて、
コングが気の毒でジワリと涙も・・・

ラストにジャック・ブラックのセリフ。
「飛行機じゃない、 美女(beauty)が野獣を殺したんだ」って言ってますが、
アンタでしょうが!

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

13/ザメッティ
内容について一切何も知らずに観たら
すごい衝撃を受けたと思います。
でも、そんな事ムリだよね・・・
ジャケ写真や宣伝コピーから
「ロシアン・ルーレット」が出てくるのは絶対に分かるからね。

13
監督:ゲラ・バブルアニ
製作:2005年 フランス・グルジア
出演:*ギオルギ・バブルアニ *パルカル・ボンガール *オーレリアン・ルコワン

13人のロシアン・ルーレット
 ――それは、運命を狂わせる邪悪なゲーム。


いきなりネタバレ?


この映画は、ロシアンルーレットが最大のオチであり、
最大の見せ場なのだ!

で、前もって知っているので、
見せ場に辿り着くまでのプロセスにあまり意味を感じないのよね~

貧しい生活、屋根修理、他人の儲け話、舞い込むチケット、
列車、乗り継ぐ車、怪しい森の屋敷、只者ではない男達・・・
このあたり、なが~い! 全くドキドキ感がありません

全編モノクロで古い時代の雰囲気があるんだけど、
携帯やデジカメが出てくるので現代のようです。

クライマックスのそのシーンは、やはり手に汗握る
緊張感に溢れていて、すごかったですよ。


「弾倉を回せ!撃鉄を下げろ! ランプが点灯したら引き金を引け!」
いや~もう、息が詰まります。
13人で行うロシアン・ルーレットは後戻りできませんから。
生きるか死ぬかしかない。

極限状態でおかしくなるプレーヤーと、
人の命をもてあそぶ狂気で興奮するセレブたちのゲームが
異様に強烈な印象を残します。

盛り上げる音楽や驚かす大きな音はありません。
画面もずっとモノクロで、余分な物は一切そぎ落とした
作りになっています


ただ、すごいのはそのシーンだけなんですよね。。。
主人公がどうなるか予想通りだし、結末もありきたりだし。
私にはどうも、ロシアン・ルーレットのみの作品でしたね・・・

ハリウッドでセルフリメイクの話もあるようです。
ジェイソン・ステイサムの名前も挙がっているとか。
だとしたら、6番さんしかないでしょう(≧ε≦)

#2005年ヴェネチア国際映画祭最優秀新人監督賞受賞


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「ロシアン・ルーレット」

テーマ : この映画がすごい!!
ジャンル : 映画

ひとりごと
  
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■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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「あ行」
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■妹の恋人
■インクレディブル・ハルク
■イングロリアス・バスターズ
■インシテミル 7日間のデス・ゲーム
■インシディアス
■インシディアス 第2章
■インセプション
■インターステラー
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
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■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
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■ウルヴァリン:X-MEN ZERO
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■運命のボタン
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■エスター
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■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
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■サプライズ
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■13/ザメッティ
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■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
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■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
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■サンキュー・スモーキング
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■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
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■ジェーン・エア
■J・エドガー
■シェルター
■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
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■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
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■ジュリエットからの手紙
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■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
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■シングルマン
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■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
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■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
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■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
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■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
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■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
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■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
■デビル
■デビルクエスト
■テルマエ・ロマエ
■テルマエ・ロマエⅡ
■天才スピヴェット
■天使と悪魔
■電車男
■デンジャラス・ラン
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
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■ドニー・ダーコ2
■トライアングル
■ドライヴ
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■トラブル・イン・ハリウッド
■とらわれて夏
■トランス
■トランスフォーマー
■トランスフォーマー/リベンジ
■トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
■トランス・ワールド
■トランセンデンス
■ドリアン・グレイ
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■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
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■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
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■HERO(邦画)
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■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
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■メランコリア
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「や行」
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■闇の列車、光の旅
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■リトル・ランボーズ
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■LOOPER/ルーパー
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■ルドandクルシ
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■Ray/レイ
■レギオン
■レスラー
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■REC/レック2
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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