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マイライフ・アズ・ア・ドッグ
ギルバート・グレープ」「サイダーハウス・ルール」の
ラッセ・ハルストレム監督作品という事で観ました。
やはり他の作品と同じく、人生には様々な不幸があるけど、
どこかに希望はあると、最後には明るくなれる内容でした☆

マイライフ・アズ・ア・ドッグ
監督:ラッセ・ハルストレム
製作:1985年 スウェーデン
出演:*アントン・グランセリウス *メリンダ・キンナマン 

父母の喪失に加え、兄や愛犬シッカンとの別れ、
12歳の少年にとって家庭崩壊ほど悲惨な事はないでしょう。
それでも、自分を励ましながら、明るく振舞う健気なイングマル。

何かある毎に、人口衛星に乗せられ宇宙で餓死したライカ犬よりは
マシだと思うようにしている。
他のいろいろな不幸な例を挙げ、それよりはマシだと自分を慰める。
12歳にして、こんな生きる術を身に付けているなんて、
すごく切ないですよね。


問題を起こそうとしているわけじゃないのに、
何かと裏目に出て悪い展開になり、ママを怒らせてしまいます。
ママは病気もあって気持ちに余裕がないせいか、
いつもヒステリックに怒鳴るばかり。

でも、イングマルが思い起こすのは、ママの笑顔なんですね。
ママが笑っているシーンはフォーカスがかかっているので、
まるで夢のようだし、ひょっとしたら一度や二度くらいの
数少ない出来事だったかもしれない・・・
子供にとって親の笑顔がどれだけ大切な宝物か
自分も親として胸にグッとくるものがありましたね・・・

ママの笑顔を見るのと、愛犬シッカンと一緒にいる事、
たったそれだけが望む事なのに、それすら叶わない現実。
人生は思うようにならず、悲しい事が多い

だけど、この家庭という場所では幸が薄かった彼にも、
生き生きと過ごせる場所がみつかる!
夏休みに預けられた叔父の住む村です。
個性的な村の人々にイングマルは自然に受け入れられ
忘れ難い時間を過ごす事となります。

ノリのいい叔父さん、男の子みたいな少女サガ、
下着の雑誌を好むお爺さん、巨乳のお姉さん、
彼らとのエピソードが実にユーモラスでほほえましい★

思春期ならではの性的興味もところどころで見せ、
少年少女は村の暮らしの中でノビノビと成長していきます

あのサガがスカートを履くようになったのも、
子供から大人へ少し進んだ成長の証なんでしょうね。

ラストに、みんながラジオで聞いているボクシングの試合は、
どこか「ALWAYS三丁目の夕日」の力道山を連想させるけど、
実際にあった試合なのか気になって調べてみたら、
興味深い事が分かりました。

この試合はスウェーデンのイングマル・ヨハンセンと
アメリカのフロイド・パターソンのヘビー級タイトルマッチで、
1959年にN.Y.ヤンキースタジアムで行われたものでした。

イングマル・ヨハンセンはアマチュア時代、
オリンピックの決勝戦で積極的でない試合運びで負けとなり、
さらに銀メダルまで剥奪され「国の恥」とも言われた人でした。
そんなバッシングを受けた人が、世界選手権で、
当時のチャンピオン、パターソンを見事に倒し、
世界ヘビー級チャンピオンとなり、汚名返上したんです。
その後はスウェーデンの英雄として語り継がれ、
今年の1月に亡くなりました。

主人公の少年を、苦渋を味わった英雄と同じ名前にし、
ラストに勝ち上がる試合を放送する・・・

人生に辛く悲しい事があったとしてもどこかに希望はある、
現実は厳しいけれども捨てたもんじゃない

そんな事をこの作品でも言いたかったのではないでしょうか。

イングマルはこの先、強くたくましく成長していくと思います。
切ないシーンが多かったけど、ほのぼのとした感動がありました。
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

20世紀少年<第2章>最後の希望
先にテレビの「もう一つの第2章」を観たのが間違いだった。
そのせいで映画の方は、どうもイマイチ楽しめなかった・・・

20世紀少年第2章

監督:堤幸彦
製作:2008年 日本
出演:*平愛梨 *豊川悦司 *常盤貴子 *香川照之

さあ、みんな”つづき”を始めようーー。

2015年。
ともだちは救世主として崇められ、日本を支配しており、
ケンヂたちはテロリストにされていた。
でも、オッチョ、ヨシツネたちは密かに抵抗を続けていた・・・

「もう一つの・・」はほとんどが平愛梨さん中心だったので、
テレビ用に別撮りしたものだと思ってましたよ~
映画のシーンという感じがしなかったし、
テレビドラマの雰囲気すらあったし。
それが、映画からのシーンを繋いだものだったとは、
本編を観た時、ショックだったなあ・・・

大勢のエキストラでスケールの大きさを感じさせるシーン、
豊川悦司さんや香川照之さんなどの大物俳優が出ているシーンでは、
映画を実感できたけど、

平愛梨さんが中心の展開になってくると、
急にテレビサイズに小さくなるように感じるんです。
彼女には新鮮な魅力があるとは思いますよ。眼力も強いし。
でもなあ、やっぱり演技力の点でちょっと見劣りしてしまうなあ。

若手でも小泉響子役の木南晴夏さんは良かったです。
わざとらしい程の大げさな演技をよく貫き通したよね~(≧ε≦)
あと、小池栄子さんのハイテンションぶりは、
団体のウソ臭さにピッタリでした。

原作のある話なので仕方ないけど、
思ったよりトヨエツたちの活躍が少なかったなあ・・・
今回は第2章で最終編との繋ぎというポジション上、
ともだちの勢力拡大が中心なんですよね

そこが物足りなかったのと、
テレビ版で先に大事なシーンを見てしまったので、
小日向さんの行動にも、ともだちが神になるのにも
驚きがありませんでした

ともだちは、1970年ごろの少年期に強い思い入れがあるんですね~
彼は秘密基地の仲間なんですよね?
特にその時代にひどいいじめがあったようにも思えないんだけど。
万博に行けなかった事と関係あるのか、
逆に一番楽しい思い出深い時代だったって事なのか。
まさに20世紀少年。少年のまま大人になったんですね。
そこまでのこだわりは何なんでしょう。
(そういう設定の話で、別にこだわりの理由はないのか・・・?)

ともだちが蘇ってから、声が変わってますよね?
中身が変わったのかな? (気のせい?)
とすると、もう誰がともだちかさっぱり分かりませんね~

そうそう、「おまえ、あいつか」というセリフ、日本語的におかしくない?(≧ε≦)

第3章では、ケンヂやオッチョ達がいかに活躍するのか、
そしてともだちの正体は誰なのか、そこが楽しみですね。


関連記事*****
「20世紀少年ー第1章ー終わりの始まり」
「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

unknown アンノウン
最後まで 善い者なのか悪い者なのか、どっちなんだ?
記憶喪失が引き起こすパニック。
B級っぽいのに、有名俳優が多く出てます。

unknown.jpg
監督:サイモン・ブラッド
製作:2006年 アメリカ
出演:*ジム・カヴィーゼル *バリー・ペッパー *グレッグ・キニア
    *ジョー・パントリアーノ *ピーター・ストーメア *ブリジット・モイナハン

記憶を失った5人の男たちーー
誰が誘拐犯で、誰が人質なのか?


設定が面白かったです
密室の廃墟で5人の男達が目を覚ますと、
全員が記憶を失っていた。
そこにかかってきた組織のボス(ピーター・ストーメア)らしき
人物からの電話や、見つかった新聞記事から推測すると、
5人のうち3人が誘拐犯で、2人は人質の会社社長と部下のようだ。

誰が犯人で誰が人質なのか、互いに疑心暗鬼になり
誰も信用できない。自分でさえも。


厄介な事に、夕方にはボスがやって来ると言う。
なんとかそれまでに脱出しようと力を合わせるが、
衝突も同時に起きる。

この作品を面白くしているのはそれぞれの心理的プレッシャーです。
誘拐グループであれば犯罪人となり、
人質であれば命が危い。自分はどちらなのだ!?

こういうのって、キャスティングである程度予測がついてしまうので、
全員が無名の俳優の方が、先の読めないスリルを
より味わえたかもしれませんね~
ジョー・パントリアーノなんてどこから見ても
いやなオヤジでしょうが。( ̄∇ ̄*)ゞ
むさ苦しい若者が社長のわけがないしね。

それと記憶を失っても、その人の根底に流れるものは失われる事なく
論理的に物事を考える者やずる賢い者、
どこか本質はそのままなんですよね。
とは言っても、最後には騙されるけどね!(≧ε≦)

途中で記憶が断片的に蘇ってきて、真相がだんだん分かるんだけど、
自分が犯人側だと分かった時、
心なしか、ガックリと失意の表情になってました。
やっぱり自分は善人だと思いたいものなのかな。

敵味方の対立関係や善悪の正体が目まぐるしく変化していき、
緊迫感があってそこそこ楽しめる作品でした。


ラストに二転三転のドンデン返しがあります。
それに対しては驚きよりも、そうだったのか~という反応でしたね。

最後にひとこと。ドラッグしてください。↓

主人公(ジム・カヴィーゼル)は自分の悪党ぶりに嫌気がさし、
女とは手を切ると思いますが、どうでしょうか?


テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

アイ、ロボット
昨日テレビで放映していて久しぶりに観たら、なかなか良くて、
お風呂のタイミングを逃すくらい、
つい最後まで引き付けられて観てしまいました。
新しい発見・・・シャイア・ラブーフが出ていた~

アイロボット
監督:アレックス・プロヤス 
製作:2004年 アメリカ
原作:アイザック・アシモフ
出演:*ウィル・スミス *ブリジット・モナハン *ジェームズ・クロムウェル
    *シャイア・ラブーフ *ブルース・グリーンウッド

ルールは破られた、未来は守れるか。

2035年のシカゴ。ロボットは人間と共存していた・・・
近未来の映像がすごく面白いんですよね
車やいろんな造形物のデザインがカッコイイし、
こんなふうになったら便利だなあと思う未来にワクワクしました。
あと1000体もあるロボットや、
ロボット対ロボットの戦いもすごいCGでした!

でも、NS-5型ロボットはちょっと気味が悪かったな(^_^;
どこか可愛げのない表情で、やたら俊敏だもの
サニーには最後 愛着がわいてくるけど。

ロボット工学第一人者のラニング博士(ジェームズ・クロムウェル)を
殺した犯人は誰だ?という捜査が中心ですが、
進化するロボットやコンピューターに対する警鐘や
人間とロボットの共存は可能かという事を考えさせられる

内容になっていました。

この作品で重要になってくるのが、アイザック・アシモフ提唱の
ロボット三原則。
1.人間に危害を加えてはいけない
2.1に反しない限り、人間の命令に服従しなくてはならない
3.1と2に反しない限り、自己を守らねばならない


これには抜け道があって、曲解するものが出てきます
人間を守るために人間の犠牲も必要と考えるんです。
一応、この三原則を守っているという所がミソですよね。

主人公のスプーナー刑事(ウィル・スミス)には
ロボット嫌悪派になる過去の出来事があり、これが興味深いです。
少女と自分が海に落ちた時、ロボットが救助に来たので
「少女を助けろ」と言ったのに、自分の方が救助された。
ロボットは冷静に状況判断し可能性を計算して、
助かる確率の高いスプーナーを救ったわけです。
もしロボットが少女を救っていたら二人とも助かったかも。

ここがロボットと人間の明らかな違いで、
ロボットには「心」がなく論理的にしか考えられない

ところがラニング博士が作ったサニーには、なんと心がある!
感情もあるし夢をみることもできる。
最後にはスプーナーと気持ちを通わし協力して活躍もする。
スーパーCPUのVIKIとはまた違って、限りなく人間に近いロボットです

最後には、スプーナーでなくサニーが丘の上に立ってるんですね。
これは何を意味してるんでしょう。
自我を持ったサニーが奴隷となったロボットを解放して導いていく・・・?

ロボットのリーダーなんて空恐ろしい気がするけど、
人間のリーダーでも、それにふさわしくない人もいたりするし、
もう人間とロボットの差がなくなっていくって事かもしれませんね。

ロボットに心を与えるなら、「思いやり」「優しさ」だけで充分でしょう。
感情を与えるなら喜怒哀楽のうち「怒」はなくてもいいのでは?
人間と共存するためには、人間そっくりにせず、
線引き=ルールをきっちり決めて、
機械的な役割で働いてもらったほうがいいですよね。

テーマ : 見た映画の感想
ジャンル : 映画

ファイナル・デッドコースター
「ファイナル・デスティネーション」シリーズ第3弾。
1作目と2作目は観ましたが、これは忘れていました。
10月にはシリーズ第4弾「ファイナル・デッドサーキット」が
なんと3Dで公開されるそうです。
飛び出てくる立体映像で恐ろしいシーンを観るなんて、耐えられる?

ファイナル・デッドコースター
監督:ジェームズ・ウォン
製作:2006年 アメリカ
出演:*メアリー・エリザベス・ウィンステッド *ライアン・メリマン

乗ってみる?

1作目とこの3作目は監督が同じなので、作風もやはり似ています。
と言うか、ほとんど同じ展開です

予知夢で見た事故死を、主人公グループが回避する。
しかし、死の影は順番に彼らを襲ってくる・・・
1作目は飛行機の席順に、3作目はジェットコースターの席順に。
2作目は印象薄いんだけど、トラック事故関連?
どうもあまり記憶にないなあ・・・

いかに一人一人の最期を見せるかという作品になってますね。
写真に 死に方に関するヒントがあるんだけど、
これが原因なのか?これが倒れてくるのか?とか
全てが危険に見えて、ドキドキ感があります。

そして、「危ない!!」と叫んだら間一髪助かって、
ほ~っと油断しているところで、グシャッと来るんですわ。

ハリウッド映画のせいか、どのシーンも潔いですね
かなり むごたらしいんだけど、たいてい一瞬で終わります。
苦しまずに逝ってくれるのが救いです。

しかし、主人公の女の子、一人だけじゃなく数人の死に際を
直に見て、血しぶきまで浴びてるんですよ。
よく精神的におかしくならないもんだわ。
私なら外出恐怖症になるし、家にいても怖くてたまらない。

死神の計画は変更できないんでしょうかね~
いかにシーンをハデにするかばかりに力が入っていて、
絶望しながらも運命に抵抗するような思いが、
本作にはなかったのが残念でした。

これはシリーズだからって、特に全部観る必要もないですよ。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ラースと、その彼女
ラースが連れてきたガールフレンドはなんと・・・人形なの!
これ、ネタバレじゃないですよね。
宣伝コピーにもあるしジャケ写真が人形だし。
この話はいったいどんな決着を見せるのかすごく気になりません?
私、予想外の、主人公や周囲の行動に、すごく感動した~!

ラースとその彼女
監督:クレイグ・ギレスビー
製作:2007年 アメリカ
出演:*ライアン・ゴズリング *エミリー・モーティマー *ポール・シュナイダー
    *ケリ・ガーナー *パトリシア・クラークソン

彼が恋に落ちたのは・・・等身大のリアルドール!

小さな町に暮らすラース(ライアン・ゴズリング)は
とても純粋で心優しい青年。
みんなから好かれているんだけど、
人とのコミュニケーションが苦手で一人でいるのを好んだ。
そんなラースを、母性本能が強い兄嫁(エミリー・モーティマー)は
気遣い、交流を図ろうとするが、ラースには心の痛い事だった・・・

人の目を見て話すのも苦手なラースが、
ある日、自信たっぷり余裕しゃくしゃくな様子で
兄夫婦にガールフレンドを紹介すると言ってきます。
それが、リアルドール、人形なんですよ。名前はビアンカだって。
その時の兄夫婦の表情ったらない! 大笑い!
私も最初、マジ?って思った~(^▽^;)

ネタバレあります



でも、どう見てもふざけてる感じじゃない。
まさか人形のビアンカが人間になる、そんなファンタジーじゃないよね?
きっといつかラースはビアンカが人形だと目覚めるんだよね?

兄は弟の頭がイカれたと嘆き心配しますが、
ラースは明るくなり、よく話すようになります。
ビアンカは、人と違って、ラースの領域に踏み込んで来る事もないし、
触ってきて痛い思いをする事もないから、
とても楽な相手なんだと、最初は思ってました。

相談したバーマン医師は、ビアンカが現れたのには
意味があると
言います。

治療の途中で出てくるビアンカについての話からすると、
どうやらビアンカはラースの一部分なんですよね。
ラースの不足分を補うような。

「ビアンカの両親は生まれてすぐに死んだ。でも自分を
哀れんでいない。早く普通になりたいと願っている。」
これってラース自身の事だもんね。

つまり、ラースはビアンカを通して、ビアンカがいる事で、
人とコミュニケーションがとれるようになったわけです。
ラースがその形式を必要とするうちは、
ビアンカが存在するって事なんですね。


人は成長するもので、いつまでも同じ所にはいません。
会社の同僚マーゴが気にかかり、
コミュニケーションも少しずつとれるようになり、
ビアンカへの気持ちにも変化が起きます。

その心の葛藤がビアンカ重病説になるとは面白い展開です。
だんだんビアンカの存在理由がなくなってきた・・・
ラース一人でも生きていけるという彼の成長なんです。


そんなラースを町ぐるみでさり気無く見守る、この優しさ!
みんなラースが好きで、いい人だと知っているからなんだよね~
もうこの温かさと素晴らしさに涙がハラハラと流れて止まらない。

集団社会において、異分子は排除される事が多いじゃないですか。
でも、この町の人たちは偏見を持たず普通に接してくれる。
まさか、最後の最後までラースに寄り添って
彼の成長を見届けてくれるとは、そこまでするとは思わなかった。

ビアンカは町の人にとっては、
人の変わった部分を受け入れて見守る事ができるかどうか、
そんな勇気を試す存在だったんですね


ラストに「少し歩く?」と、一歩前に進み出すラース。
本当にとってもいい映画で、大好きになりましたよ。
ラースも町の人も、みんないとおしくなってくる~

ライアン・ゴズリングの優しい眼差しがこれまた良かった。
テディベアに人工呼吸するところや、
ボーリング場でハイタッチしたくてもできないところなど、
いい表情をしてましたね。

笑えて切なくて泣けた~~これは良い作品でした。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ワルキューレ
前回の「硫黄島からの手紙」に続き、
これも事実に基づく戦時中の物語です。
日本の方は1945年の出来事、
ドイツのこちらは1944年の出来事。
同じ頃、命をかけて戦った男たちが存在した・・・
また一つ映画によって史実を知る事ができました。

ワルキューレ
監督:ブライアン・シンガー
製作:2008年 アメリカ・ドイツ
出演:*トム・クルーズ *ケネス・ブラナー *ビル・ナイ
    *トーマス・クレッチマン *トム・ウィルキンソン

ワルキューレ・・・それは女神の名を冠した作戦<ミッション>

「ワルキューレ」とはナチスへのクーデターなどで
ヒトラーが職務遂行不能に陥った非常時に、
予備軍の兵隊を動員するナチス政権の作戦です。
ヒトラーを暗殺し、このワルキューレ作戦を利用し
政権を奪取するクーデターを企てる者たちがいました。
これは、ドイツでヒトラーの残虐性に反発し打倒しようと、
高潔な精神を持って行動した男達のストーリーです★


主人公シュタウフェンベルクに扮するのはトム・クルーズ。
いつもの爽やかなスター・オーラを極力消していたと思います。
抑え気味に貴族のドイツ人を演じていましたね。
ただ、全体的に言える事だけど、ドイツ人がドイツ語で
やっていたら、もっと真実味が出たかなという気はするな

そう思われた方も多いのでは?

主人公の前に現れたヒトラーは猫背ながら
やっぱり存在感があって迫力を感じた!
サインをもらうシーンではこちらも緊張したもんね~
それはヒトラーの恐ろしさや権力の大きさは、
誰もが知っているがごとく、私の中にもインプットされているから。

本作でヒトラーの背景や、主人公達が不満分子となって
抵抗していこうと考える過程は省略されているけど、
そこは周知の事実なので分かるでしょ、って事なのかな。

とにかく、クーデターの顛末は淡々と描かれ、
全体の作りは意外なほど堅実。

当時にしては綿密な計画なのかもしれないけど、
ミッション・インポッシブルとは違って、確実性のない暗殺なんだよね。
想定外の変更もあり、危うさにハラハラ。

責任の重い上官ほど優柔不断であったり保身を考えたりして、
スムーズに事が運ばない。その辺りの緊迫感はなかなかのもの。
一時はトントン拍子に成功していくかのように見えたのが、
放送局と通信中継局の掌握ができなかったのも一因で、
形勢逆転していく様は悲しかったですね・・・

ヒトラーはなんて悪運の強い人なんでしょうね。

シュタウフェンベルク達の起こした大規模なクーデターは
失敗に終わったけど、後々
「自由と正義と名誉のために抵抗し命を捨てた者に恥はない」と
評価される事になりました。


映画としては史実を並べるのに重きを置いていて、やや薄味だけれども、
ヒトラー以外のドイツ人が存在したと知らしめる事に
成功したと思います。

******

PCの不調は相変わらずで、途中で画面がシャットダウンされ、
一度書いた記事が消えたりして、もうかなり凹んでます。ε-(´o`;
サブPCは使い勝手が悪くて、
ネットに向かう意欲が依然の半分くらいに・・・
なので、さらにボチボチペースになるかと思います。
すいませんが、よろしくお願い致します。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

硫黄島からの手紙
先日、母が新型インフルエンザかとの騒動があり、
検査結果、ただの発熱でホッとしたところ、
今度はネット用のPCが壊れてもう一騒動。
PCに疎いこの私がセットアップまでやったんですよ!
でも、いろいろインストールしてたらまだダメに・・・
今、慣れないほうのPCを触っているけど、
もうキーボードが上手く使えなくて、疲れた~~

硫黄島からの手紙


監督:クリント・イーストウッド
製作:2006年 アメリカ
出演:*渡辺謙 *二宮和也 *加瀬亮 *伊原剛志

世界が忘れてはいけない島がある。

テレビで放映されたものを録画してやっと今頃観ました。
「父親たちの星条旗」はまた機会があればという事で、
気分的に今すぐ続けて観るつもりはないです。

クリント・イーストウッド監督作品という事で観たけど、
本当に外国の方が撮ったのか?と思うくらい、
純正な日本映画として何の違和感もなく見られました

硫黄島の作戦から戦い方、それに日本人気質まで
かなり調べたんでしょうね~
千人針まで出てきて、驚きました。

これまでに観てきた日本の戦争映画では、
お国のために華々しく散っていく潔さに焦点を当て、
死んで英雄になるストーリーが多かったですよね。
だけど本作では、玉砕を許さない、生きて戦い続けます。

この硫黄島は米軍が日本に攻め込む最初の拠点なので、
この島を守る一日一日には大きな意味があるのです。
日本軍と米軍の戦力の差は明らかで
勝ち目がないと分かっていても、死ぬより辛い戦いをする・・・
それは、本土にいる家族や同朋をなんとか守りたいという
強い信念からくるものでした。


玉砕するのも大和魂なら、過酷に生きるのも大和魂です。
でも一方で、ムダ死にはしたくないと思う兵隊もいます。

日本兵は敵のことを何も知りません。
上から教えられる通り、「米兵は意志の弱い腰ぬけ集団」と
何の疑いもなく思い込んでいます。
ところが、負傷して捕虜になった米兵を通じ、
自分達と何ら変わりない人間だと気付かされます。

たまたま国が違っただけ。
敵も味方も関係なく同じ人間なのだ!

だけど、戦争という特殊な場では、いやでも戦わねばならない。

栗林中将も西中佐も国際人で、
アメリカ人が鬼畜でない事は知っていて、
戦うべきじゃない事も分かっていながら、
「国のために務めを果たす」と命をかけます。
それが戦争なんだと訴えてくる部分ですよね。

硫黄島からの手紙は家族に届かなかったけど、
現代に蘇って、私たちに戦争というものを考えさせてくれました。

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

花様年華
アジアつながりで、録画してあったのをなんとなく観ました。
かなり前に一度観ているので、今回は再鑑賞でしたが、
やっぱり映像は美しいと思いました。
しかし、この二人疲れるわあ~

花様年華
監督:ウォン・カーウァイ          
製作:2000年香港
出演:*トニー・レオン *マギー・チャン

エキゾチックなムードたっぷりな映画。
その映像美には感心する~
光と陰、色彩の使い方が独特で、
アンティークショップにいるような雰囲気でした。

主人公二人が会話をしているシーンで、
相手を画面から故意に外すというカットを使ったり、
デジャヴュのように少し前に時間を戻したりという、
斬新な試みをいろいろしています

ただストーリーは、何の盛り上がりもなく退屈。。。 ε-(´o`;
大人の純愛を描いているんだけど、
感情を抑制しすぎて、こっちが欲求不満になるわ!

でも、内面を抑え込んだ、あの二人の表情・・
特にマギー・チャンは美しくていいねえ~
あれぞ、西洋が憧れる東洋の神秘なのでは?

数多くのチャイナドレスと伏せ目がちのまなざしが、
キリッとしていてきれいでした。
アイラインのテクニック効果がかなり大きいと見た!

二人の関係は最後まで曖昧。
思わせぶりです。
そこが実に東洋的でいいのかな。

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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■インシディアス 第2章
■インセプション
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■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
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■インモータルズー神々の戦いー
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■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
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■宇宙戦争
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■ウルヴァリン:SAMURAI
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■X-MEN:ファイナル・ディシジョン
■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
■エミリー・ローズ
■M:i:3
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
■エリジウム
■L.A.ギャング ストーリー
■L.A.コンフィデンシャル
■エンジェル ウォーズ
■エンド・オブ・ホワイトハウス
■おおかみこどもの雨と雪
■オーストラリア
■オープン・ユア・アイズ
■オール・アバウト・マイ・マザー
■オールド・ボーイ
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
■おくりびと
■オズ はじまりの戦い
■おとなのけんか
■オブリビオン
■オペラ座の怪人(映画版)
■オペラ座の怪人(劇団四季版)
■オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン
■おみおくりの作法
■オンリー・ゴッド
「か行」
■カールじいさんの空飛ぶ家
■カイジ 人生逆転ゲーム
■カイジ2~人生奪回ゲーム~
■カウボーイ&エイリアン
■鍵泥棒のメソッド
■隠された記憶
■かぐや姫の物語
■崖っぷちの男
■崖の上のポニョ
■カサノバ
■ガタカ
■カッコーの巣の上で
■神々と男たち
■かもめ食堂
■花様年華
■華麗なるギャツビー
■渇き
■完全なる報復
■GANTZ
■GANTZ:PERFECT ANSWER
■鑑定士と顔のない依頼人
■義兄弟 SECRET REUNION
■危険なプロット
■キサラギ
■奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~
■奇跡
■キック・アス
■キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
■キッズ・オールライト
■きっと、うまくいく
■希望の国
■きみがぼくを見つけた日
■きみに読む物語
■キャタピラー
■キャビン
■キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アベンジャー
■キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
■キャプテン・フィリップス
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■ギャング・オブ・ニューヨーク
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■96時間/リベンジ
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■凶悪
■桐島、部活やめるってよ
■ギルバート・グレイプ
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■グエムルー漢江の怪物ー
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■グッバイ、レーニン!
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「さ行」
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■殺人の追憶
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■THE GREY 凍える太陽
■ザ・タウン
■砂漠でサーモン・フィッシング
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■ザ・バンク 堕ちた巨像
■ザ・ファイター
■サブウェイ123 激突
■サプライズ
■ザ・マジックアワー
■13/ザメッティ
■サラの鍵
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■猿の惑星:新世紀(ライジング)
■ザ・レッジ ―12時の死刑台―
■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■サロゲート
■サンキュー・スモーキング
■サンクタム
■サンシャイン・クリーニング
■サンシャイン2057
■3時10分、決断のとき
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■しあわせの隠れ場所
■幸せのちから
■幸せへのキセキ
■ジャージー・ボーイズ
■G.I.ジョー
■G.I.ジョー バック2リベンジ
■シークレット・ウィンドウ
■シービスケット
■ジェーン・エア
■J・エドガー
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■シカゴ
■地獄でなぜ悪い
■シザーハンズ
■沈まぬ太陽
■シティ・オブ・ゴッド
■シティ・オブ・メン
■縞模様のパジャマの少年
■シャーロック・ホームズ
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
■灼熱の魂
■ジャックと天空の巨人
■シャッターアイランド
■ジャンパー
■12人の怒れる男
■17歳の肖像
■重力ピエロ
■シュガー・ラッシュ
■主人公は僕だった
■JUNO/ジュノ
■ジュリー&ジュリア
■ジュリエットからの手紙
■少年は残酷な弓を射る
■少年と自転車
■処刑人
■処刑人II
■ショコラ
■ジョンQ最後の決断
■白ゆき姫殺人事件
■白雪姫と鏡の女王
■白いリボン
■親愛なるきみへ
■シングルマン
■シン・シティ
■新少林寺/SHAOLIN
■人生の特等席
■親切なクムジャさん
■シンデレラマン
■スイミング・プール
■推理作家ポー 最期の5日間
■スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■SUPER8/スーパーエイト
■スーパー・チューズデー~正義を売った日~
■スクール・オブ・ロック
■スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
■スター・トレック
■スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ステイ
■ステキな金縛り
■ストーン
■スノーピアサー
■スパイダーマン3
■スピード・レーサー
■スプライス
■スペル
■スマグラー おまえの未来を運べ
■スラムドッグ$ミリオネア
■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
■S.W.A.T.
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
■世界にひとつのプレイブック
■セックス・アンド・ザ・シティ
■セブンデイズ
■セルラー
■ゼロ・グラビティ
■ゼロ・ダーク・サーティ
■戦火の馬
■戦場のピアニスト
■潜水服は蝶の夢を見る
■ソーシャル・ネットワーク
■ソウ
■ソウ2
■ソウ3
■ソウ4
■ソウ5
■ソウ6
■ソウ ザ・ファイナル
■そして父になる
■ゾディアック
■その夜の侍
■ソルト
■それでも恋するバルセロナ
■それでもボクはやってない
■それでも夜は明ける
■ゾンビランド
「た行」
■ダーク・シャドウ
■ダークナイト
■ダークナイトライジング
■ダーク・フェアリー
■ターミナル
■ターミネーター
■ターミネーター2
■ターミネーター3
■ターミネーター4
■ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ
■第9地区
■タイタンの戦い
■ダイ・ハード4.0
■ダイ・ハード/ラスト・デイ
■TIME/タイム
■タイムマシン
■ダ・ヴィンチ・コード
■007/カジノ・ロワイヤル
■007/慰めの報酬
■007 スカイフォール
■ダラス・バイヤーズクラブ
■ダレン・シャン
■箪笥 <たんす>
■小さいおうち
■地球が静止する日
■父、帰る
■チェンジリング
■着信アリ
■チェイサー
■チャーリーとチョコレート工場
■チョコレートドーナツ
■ツーリスト
■ツォツィ
■月に囚われた男
■つぐない
■TSUNAMI-ツナミ-
■冷たい熱帯魚
■ツリー・オブ・ライフ
■手紙
■THIS IS IT
■デイ・アフター・トゥモロー
■デイ・ウォッチ
■テイク・シェルター
■ディスタービア
■ディパーテッド
■デイブレイカー
■デジャヴ
■DEATH NOTE デスノート 前編
■DEATH NOTE デスノート the Last name
■テッド
■デトロイト・メタル・シティ
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■テルマエ・ロマエⅡ
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■天使と悪魔
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■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 
■トーク・トゥ・ハー
■トータル・リコール
■トイ・ストーリー3
■12モンキーズ
■トゥモロー・ワールド
■トゥルー・グリット
■Dr.パルナサスの鏡
■特攻野郎Aチーム THE MOVIE
■ドッグヴィル
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■トランス・ワールド
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■ドリームハウス
■トレインスポッティング
■トロイ
■トロン:レガシー
■トワイライト~初恋~
■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
■8人の女たち
■HACHI 約束の犬
■バットマン・ビギンズ
■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
■ビー・デビル
■英雄HERO
■HERO(邦画)
■ヒア アフター
■ピエロの赤い鼻
■ヒストリー・オブ・バイオレンス
■ビッグ・フィッシュ
■ヒッチコック
■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
■BIUTIFULビューティフル
■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
■ファニーゲーム
■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
■ヘアスプレー
■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
■マイ・ブラザー
■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
■マシニスト
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■マネーボール
■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
■M:i:3
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■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
■ミラーズ
■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
■ミリオンダラー・ベイビー
■ミルク
■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
■メタルヘッド
■メメント
■メランコリア
■メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
■メン・イン・ブラック3
■モーターサイクル・ダイアリーズ
■モーテル
■モールス
■モネ・ゲーム
■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
■モンスター上司
■モンスターズ・ユニバーシティ
「や行」
■ヤギと男と男と壁と
■闇の列車、光の旅
■ヤング@ハート
■ユージュアル・サスペクツ
■許されざる者
■ゆれる
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■容疑者Xの献身
■善き人のためのソナタ
■4分間のピアニスト
「ら行」
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■ライアーゲーム -再生-
■LIFE!
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■ルックアウト/見張り
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■るろうに剣心
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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