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ビューティフル・マインド
ビューティフル・マインド
監督:ロン・ハワード            
製作:2001年アメリカ
出演:*ラッセル・クロウ *ジェニファー・コネリー *エド・ハリス *ポール・ベタニー

それはー真実をみつめる勇気 信じ続けるひたむきな心


実在の人物、天才数学者ジョン・ナッシュの半生を軸として、
フィクションも絡めたストーリーとなっています。


ストーリーのネタバレあります

軍の重要機密である暗号を解く仕事に就くというところから、
ああいう意外性のある展開になっていくとは、想像もしなかった。
てっきりサスペンスかと思い込んでいました。

それが、伝記風な話にはありえないドンデン返しとは。
観る者をハラハラとさせる、うまい運びだ事!
ジョン・ナッシュの視点を体験させられていたんですね。
感心しました!

と、同時に感動しました。
ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)の苦悩、
奥さん(ジェニファー・コネリー)の強い愛情。

統合失調症というそれまで聞き慣れない病気と向き合う大変さ。
自分の記憶が、自分が見たと思ったものが、事実ではないのか・・・
もはや自分さえ信じられない。
奥さんにしてみたら、自分の存在さえどう思われているか分からない。

奥さんの支えがないと、全てがうまくいかなかったでしょう
並大抵の苦労ではなかったと想像します。
最後にはそれが報われて、ジョンからビューティフル・マインドを貰うんですよね。

そしてラッセル・クロウは、病める天才を見事に演じてましたね~
彼の苦悩が痛いくらいに伝わってきました。
この作品で、アカデミー主演男優賞を獲ってほしかったなあ。
「グラディエーター」よりも、こっちのほうが、いい内容だもの。

現実に、ジョン・ナッシュは、ノーベル経済学賞をもらったんですよね。
病気に捉われず、功績をきちんと評価されたという事が、
本当にうれしくて、最後のスピーチではジーンときました (;´_ヘ;)ホロリ
奥さんに向けて話しているようでしたね。

それから、ポール・ベタニーはやっぱり個性的で、
目を引く俳優ですね~

展開も面白く、主役・脇役陣も良く、ひじょーに楽しめた映画でした。

#2001年アカデミー賞作品賞・助演女優賞・監督賞・脚本賞 受賞
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テーマ : 今日見たDVD
ジャンル : 映画

アメリカン・ギャングスター
アメリカン・ギャングスター

監督:ルドリー・スコット
製作:2007年 アメリカ
出演:*デンゼル・ワシントン *ラッセル・クロウ
    *ジョシュ・ブローリン  *ルビー・ディー

けもの道を行く実在の男たちの容赦なき戦いの人生!

渋い男の映画です!
実話に基づいているので、むやみなハデさはありません。
暗黒街の黒人麻薬王フランク・ルーカス(デンゼル)と、
ストイックなまでに仕事で正義を貫くリッチー・ロバーツ捜査官(ラッセル)
二人の男の生き様をジックリ見せてくれます。カッコイイ!

フランクは、今まで誰もやっていなかった、
麻薬の直接仕入れで巨万の富を築きます。
それは、ベトナム戦争のニュースで、米軍兵士の麻薬汚染に
目を付けたところから始まり、ずっと戦争を利用していくんですね。
いかにベトナム戦争が暗い影を落としたのかをこの作品でも感じた!

アイデア一つでチャンスを掴めるというところは、
悪事ではあるけど、アメリカンドリームと言えます。
しかしフランクはハデさを抑え、きちんとした生活を送る。
そして自分の一族を呼び寄せ、組織を作った。
この地道な仕事ぶりと家族思いな点がデンゼルにピッタリ!

でも、時には豹変して暴力を振るう一面もあり、
観ている私も震え上がるような緊張感がありました。

一方、リッチーは、汚職にまみれた警察の中で、
正義を貫き通すために孤立しています。
私生活では、女にだらしなく、奥さんから愛想をつかされながらも、
夜学で司法の勉強をしているなど、人間臭さを感じます。
これまた、崩れた雰囲気がラッセル・クロウにピッタリじゃないの!

ストーリーのネタバレあります



この二人が接点を持つ最初のシーンは、ボクシング会場。
ゴージャスな毛皮のコートを着て特等席に座るフランク。
この油断が、リッチーの目を引く事になります。

その後の直接対決は、映画「ヒート」のように、なかなかない。
正直なところ、もっと二人の対決が観たかったけどね。

アパートの銃撃シーンと教会のシーンを交互に映しながら、
二人がとうとう静かに対面する・・・
やっとここにキターッ! オスカー俳優同士、オーラがある★

その後の展開は実話に基づいての事なんでしょうが、
意外な方向へ向いていきましたね。

この二人には、「信念を持った一匹狼」という共通点がありました
リッチーは正しい事をしたため周囲から浮いていたし、
フランクにしても、麻薬密売に仲介者を一切排除したため、
多くのマフィアから反感を買っていました。
その一匹狼のせいか、互いに男気を強く感じたんじゃないかなあ。
二人はとても気が合ったように思います。

司法取引って、いい加減な手段だなあと思いつつも、
二人が協力して警察内の掃除をしたのは、スカッとしたわ。
フランクがやった事は、世の中を麻薬に染めて酷いもんだけど、
それよりも、横から旨い汁を吸おうと恐喝・横領を当たり前とする
警察官が一番憎たらしく見えたもんね。

その数のすごさに驚かされました。

二人は最後には笑顔まで出てましたね。
現実に、警察を辞め、検事を経て弁護士になったリッチーは、
最初にフランクの弁護をしたとテロップにありました。
リッチーにとってフランクは、一緒にいて助けてやりたい男と
なったんでしょう。

実在の一匹狼同士の闘いをスリリングに描いた渋い作品です。

一言。要ドラッグ↓
エンドロールの最後に出てくるデンゼルのワンカット。
あれは、出所した後もおとなしくしてなかったって事かな?

テーマ : 気になる映画
ジャンル : 映画

ビッグ・フィッシュ
ビッグ・フィッシュ

監督:ティム・バートン 
製作:2003年 アメリカ
出演:*ユアン・マクレガー *アルバーゴ・フィニー *ビリー・クラダップ
    *ジェシカ・ラング *ヘレナ・ボナム=カーター

その大切さに気付いたのは、最期のときだった。

心温まるいい話で、涙が出ました。
映像はイマジネーションに溢れていて、とっても幻想的だったし、
親子愛の機微が心を揺さぶるし、

ティム・バートン・マジックってやつですね。はまりましたわ。

前半は、父の冒険話の映像化で、想像の世界になっていて、
絵本のように鮮やかな色使いがステキなんです~
内容も、突拍子もない出来事の連続で、テンポ良く進んでいきます。

でも、父の話はどうも信じがたいし、何百回も聞かされていると、
息子にとっては飽きるし面白くないと思えてくるでしょう。
だって、父がヒーローになって活躍する内容ばかりなんですから。

想像の世界から現実の世界に変わると、親子の断絶3年。
でも、父の最期が近い事を知り、息子は父の元へ行きます。

後半、父の思い出の品が出てきたり、
ゆかりのあった人達からの話を聞くにつれ、
ホラだと思っていた冒険話が、まんざら嘘じゃないと思えてきます。
そのあたりから、父に対する感情が、ガラッと変化し、
和解に向けて進んでいくのです。

事実を伝える事だけが重要じゃない。
事実に愛と夢という尾ひれを付けて、
大きな感動を息子に伝えようとしてたんですね。
自分が出会った人や物は、
こんなに素晴らしくて、こんなに面白かったんだ!
という感動を、大好きな息子に伝えたかった。
それは決してホラ話じゃなくて、「真実」だと言えます。

二人を静かに見守る母親の存在が、また良かったです~

息子が最後に話すホラ話が、泣けた~~(T_T)
今度は息子が父にステキな贈り物をしたんですね。

冒険話の登場人物が本当に出てきた時は、
なんとも言えず、うれしくて、感動して、最高の気分になれました。
深く心に響く、親子の素晴らしい物語です。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

クローバーフィールド/HAKAISHA
クローバーフィールド
監督:マット・リーヴス 
製作:2008年 アメリカ 
    J.J.エイブラムス
出演:*マイケル・スタール=デヴィッド オデット・ユーストマン
    *ジェシカ・ルーカス *リジー・キャプラン

その時、何が起きたのか?

国防総省が所有する一本の事件目撃記録ビデオ。
暗号名「クローバーフィールド」

一市民がハンディカメラで撮影したものが、
そのままこの映画となっている・
・・という作りです。
それ以上の映像は全くありません。

ロブの日本への栄転が決まり、
そのお別れパーティをやっている最中に、
突然の地響きが起こり、街の様子が一変します。
何が原因でどうなっているのか、いっこうに分からない。

マンハッタンのビルは崩壊してゆくし、
火災が起き、埃が舞い上がる、大変な非常事態です。
パニックの中、避難するしかない様子を撮影しているので、
映像はかなりブレているし、焦点が合ってなかったりします。
かなり見辛い。大きなスクリーンだったら酔っていたかも。

いかにもシロウトのホームビデオでのドキュメンタリー風なのだ。
だけどこれ、計算されたプロの映像だと思うと、すごいなあ。

この作品は、観る者が、主人公達と惨状の中を逃げ惑う、
疑似体験をする事になります。
脅威に関する情報はチラチラッとしか出てこなくて、
圧倒的な不安と恐怖に襲われます。

本当にリアルな映像で、臨場感に溢れているとは思いますよ。
自由の女神の頭が飛んで来て地面に落ちるシーンで、
みんなが携帯を取り出して写真を撮るのって、
きっとあるあるって感じだし、
軍隊が襲ってくる脅威に向かって攻めていくのも、
「軍人って大変だなあ・・・」と同情しちゃうし。

でも、頭のどこかに、このハンディカメラ視点の手法は
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」と同じだもんなあ~という
思いがあって、作品にのめり込む程にはなれませんでした。
もう使われたアイデアに新鮮味はないですね。
ブレア・ウィッチより、映像や迫力は格段に上ですが。

それとツッコミどころが満載。
・そもそも、どこでもカメラ片手に逃げるなんて不自然。
・アンタは瀕死の重症だったんじゃないの?なんで走れる?
・ヘリが墜落したのに、アンタ達だけよく生きてたね、有り得ん。
このあたりも、やっぱり映画だなあと傍観してしまった理由かな。

ただ上手いなあと思ったのは、
知らずに重ね撮りをしたという設定。
ロブとベスの楽しいデートを撮ったビデオの上から、
友人が新しく重ねて録画をしてしまったんです。
だから、巻き戻しの継ぎ目などに、
デートのシーンが一部残ってるんですよね。

ラストの3秒は、悲惨な出来事とは対極にある映像で、
胸にウッときましたね。
ついこの前まで幸せにしていた者達が、
瞬時に訳の分からない脅威によって、日常を破壊されてしまった。


作品の中でも、逃げる市民が「またテロ攻撃?」と言っているように、
マンハッタンがみるみる崩壊していく光景は、9.11を想起させます。
あの場に居合わせてしまった人々は、突然の出来事に
何の情報も得られないまま、恐怖を味わって、
理不尽な死を迎えたんでしょうね。。。
その無念さを強く感じました。


出演者が美男・美女なのと、85分という短めな時間に、
好感が持てました。

↓ちょっとだけ付け足し 要ドラッグ
あのHAKAISHAの全体像は不要でしたよね。
カッコよくなかったし~
最後までチラリズムでいったほうが、面白かったんじゃない?

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

デイ・ウォッチ
デイ・ウォッチ
監督:シムール・ベクマンベトフ
製作:2006年 ロシア
出演:*コンスタンチン・ハベンスキー *マリア・ポロシナ
    *ウラジミール・メニショフ *ヴィクトル・ヴェルズビツキー

“夜(ナイト)“から”昼(デイ)“へ。闘いはクライマックスへーー!

「ナイト・ウォッチ」の続編で、出演者も設定もほぼ前作と同じ。
あれから二年経ちました・・・という本当に続きの話です。

ロシアでは前作が大ヒットしたらしく、
そのせいか製作資金が増えたというのが、ハッキリ分かります。
モスクワを出て、サマルカンドでのハデな戦闘シーンに始まり、
大きなホテルを舞台にしたり、モスクワの街を破壊したりと、
スケールが大きくなっていますね。

それから、光と闇のボスがセレブな雰囲気に変身してました。(^▽^;)
特に闇の王ザブロンのほうは、前作より暮らしぶりが
かなりハデになってます。
女性もみんなアカ抜けてきれいになっていて、
お金をかけるとこうなりますって言うの、分かりやすいね~

だけど、ダークな魅力が減りました
「ナイト・ウォッチ」の、暗闇に念力がネオンライトのように
浮かぶ妖しい映像が好きだったのに・・・
今回は、そのような超常現象的なシーンが少なかったです。

ネタバレあります

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テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
ナイト・ウォッチ
監督:ティムール・ベクマンベトフ
原作:セルゲイ・ルキヤネンコ
製作:2004年 ロシア
出演:*コンスタンチン・ハベンスキー *マリア・ポロシナ *ウラジミール・メニショフ 
    *ヴィクトル・ヴェルズビツキー *ガリーナ・チューニナ

光(DAY) VS. 闇(NIGHT)のダークファンタジー
3部作の第一章が始まる



この世には、人間でありながら、
特殊な能力を持つ「異種」と呼ばれる者たちがいて、
異界において「光」の勢力と「闇」の勢力に分かれていたが、
戦いを続ければ双方とも滅びると「光」の王が考え、
休戦協定を結び、何百年もの間、均衡を維持してきた。

「闇」は、バンパイア、魔女など異形のもので、好戦的かつ暴力的。
「光」側は「ナイト・ウォッチ」という組織を作って「闇」の動向を監視し、
「闇」側は「デイ・ウォッチ」という組織が「光」の動向を監視した。


異種は、自分のその能力に目覚めた時に、
「光」か「闇」かを自分で選択する事になる・・

これは、ロシアで「マトリックス」を抜く程、大ヒットしたらしいです。
設定を聞くと、なかなか面白そう!

でも、観たら、スケールが意外に小さいんで、
やっぱりハリウッド映画とは違うなあって感じました。
資金の問題かなあ。

ネタバレあります

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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ノーカントリー
うちの近くのレンタル店では、
新作でも当日返却なら143円だと知ったので、
今回、それで借りてみました。

でも、こういう時に限って、途中で友達から電話があったりで、
ゆっくり観られませんでした。
中断・中断で観ていくうちに、
あっ気ないラストに「はっ??」の気分になり、
慌てて、トミー・リーの夢の話だけ吹き替えで観直し、
返却に走りました。
やっぱり、これからは100円アップでも
せめて1泊でレンタルしようと思います。

ノーカントリー
監督:ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
製作:2007年 アメリカ
原作:コーマック・マッカーシー「血と暴力の国」
出演:*トミー・リー・ジョーンズ *ハビエル・バルデム *ジョシュ・ブローリン

世の中は計算違いで回る

銃撃戦の跡という、明らかに犯罪の臭いのする現場から、
置き去りにされた大金を持ち去った男が、
冷徹な殺し屋に追われる・・・

ネタバレありです
核心には迫ってませんが(迫れませんでした・・(^_^;)



その殺し屋アントン・シガー(ハビエル・バルデム)は、
異様な凄味があって恐ろしい男だ!
噂に違わぬハビエル・バルデムの狂気に、オスカー、納得です。

いきなりオープニングのシーンで見せてくれるじゃないの。
床に残った保安官の無数の靴跡で、シガーという男の恐怖が、
一気に伝わってきて
、震え上がりました~

殺しには自分なりのルールがあるようだけど、
ほとんど理屈なし、快楽という感情すらありません。
冷徹で情け容赦ないから、シガーと誰かが向き合うたびに、
常に強いられる緊張感におののきました

大金を持って逃げるモス(ジョシュ・ブローリン)。
思った以上に機転が利いて度胸も行動力もある。
田舎の溶接工があそこまで出来るとは、感心しました。
それが修羅場を潜り抜けたベトナム帰還兵の底力なんだろうか。

今まで、ベトナム帰還兵に関しての映画は、
精神を病んでしまった話ばかりだったけど、
この作品では敬意を示した描かれ方になっています。
メキシコ国境検問で、帰還兵というだけで入国許可されたり、
ウェルズ(二人目の殺し屋)と病院での会話で、
互いが帰還兵って事でちょっとシンパシーを見せたりしますね。

シガーとモス、モーテルでのニアミスもドキドキですが、
ホテルのドア一枚隔てて対峙するシーンは緊張感が最高潮!

音楽一切なしでピーンと張り詰めた静寂。
ドアの隙間の光を遮る足の影。構えるモス。
去る足の影。消える廊下の灯り。
シガーの全身を見せる事なく、迫り来る恐怖を描いたすごい演出でした。

このあたり、とても丁寧に撮られていたのに、
後半になるにつれて、あっ気ない省略が多くなり肩透かしです。
コーエン兄弟の、観客の予想を裏切るやり方なのかな。
世の中 思うように運ばないぞと、予測不能、理解不能・・・
そういう事を映画の作りでも表しているんでしょうか。

一方、シガーとモスを追うベル保安官(トミー・リー・ジョーンズ)は、
「逃亡者」の時のような切れ者かと思いきや、
最初から「最近の犯罪は全く理解できない、直面したくない」と嘆く。
その通り、アメリカだけじゃなく、日本でも同じく、
社会には秩序がなくなり、理解の及ばない変化が生まれ、
「住みにくい国」となっています。

最初と最後がベル保安官の語りになっているように、
この作品はずっとベル目線のものです。
事件を追いかけても追いつけず、傍観するしかありませんでした。
一度、死を覚悟して現場に戻ったけど取り逃がしてしまいます。
その時のベルのやりきれない表情は何とも言えません。
もう自分には為す術がないとハッキリ限界を感じたんですね。
時代に置いていかれた彼は引退を決意し、
正面から立ち向かう仕事をやめます。

最後に夢の話が出てくるんですが、
父からお金をもらったが失くしたという夢は、
父から保安官としての誇りを譲り受けたけど、
仕事を全うできなかった虚無感でしょうし、

父が先に行って待っていてくれるという夢は、
死後の世界の話でしょう。

この夢の話からすると、シガーが象徴するものは、
「世の中の理解不能な闇」でもあり「人にいつか迫る死」でもあるようです。
でも前者は社会的テーマで、後者は哲学的テーマで別物だし、
実は今でもこのあたり混乱したままスッキリしていません。
(中途半端な感想ですね)

しかし、どちらも不意に襲われたら逃れられないものです。
それはシガー自身にも同様に予測不能な形でやってきます。
もはや誰の力も及ばない・・・一流の皮肉で終わっていました。

#2007年アカデミー賞 作品賞・助演男優賞・監督賞・脚色賞、受賞

テーマ : 個人的な映画の感想
ジャンル : 映画

ドニー・ダーコ
数年ぶりに観たけど、やっぱり不思議な魅力を持っていて面白かった!
結末もみんな分かっているのに、
最後まで観て、また最初に戻って観てしまうんですよね~

ドニー・ダーコ
監督:リチャード・ケリー
製作:2001年 アメリカ
出演:*ジェイク・ギレンホール *ジェナ・マローン *マギー・ギレンホール
    *ドリュー・バリモア *パトリック・スウェイジ *キャサリン・ロス

死んでいるのか? 生きているのか? 
「世界の終わりまで、あと28日6時間42分12秒」


今回、ジェイク・ギレンホールが
薄気味悪い少年に見えた事に驚いた。(^_^;
ドニーが決して爽やかでない事は覚えていたけど、
こんなにも目つきが悪かったなんて、
自分の記憶ではもっと美化していたわあ。

思春期の少年の中でも、彼は特に多感で、
破壊衝動や、世の中の欺瞞に対する反発の強いほうでしたね。

そうかと思えば少女にぎこちない態度で接し不器用さを見せたり、
講演会をぶち壊すような大胆さも見せたり・・・
少年のいろんな要素を表現できるジェイクは、
この頃からすごかったなあ。

序盤では、音楽と共に流れていく映像が、
ミュージックビデオのようで軽やかだけど、
不気味なウサギが登場してから、サスペンス色が強まり、
ラストにはあっと驚かされ、困惑させられます。
でも、謎に翻弄されるのが快感だったりして。(^▽^;)

ここから先は、ネタバレでしかもムダに長いので、
<追記>を読んでください。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

アバウト・シュミット
アバウト・シュミット
監督:アレクサンダー・ペイン
製作:2002年アメリカ
出演:*ジャック・ニコルソン *ホープ・ディヴィス *キャシー・ベイツ

すべてを失くした日、人生最高の贈り物が届いた。

まじめに勤め上げてきた保険会社「ウッドメン」を
定年退職した66歳の男の葛藤を描いた話。

全てが気に入らんなあと思っていた妻は急死するし、
娘は結婚して遠くへ行こうとしているし。

仕事がなくなったら何もなくなった空しさを、
ジャック・ニコルソンはすご~く哀愁漂う演技で
うま~く表してますね!

静かに淡々と進むストーリーに、
老いと孤独感それに滑稽さを加えて、
切なくなるやら、笑えるやら。

このあたりがとてもいいんですよね~

今まで自分が築き上げてきたものは、無意味なのか?
自分は役に立っているのか?必要とされているのか?
を自問自答します。
きっとこういう場面、将来、誰にでも訪れる気がするなあ。

しかし、この↑のパッケージ写真を見ても分かりますが、
主役俳優なのに、ボサボサ髪で、シワくちゃのむさ苦しい顔!
その顔のアップが連続して出てくるんだからね。
オッサン、オッサン、オッサン状態。

ある意味、勇気ある作品だと思います。
小奇麗に飾る事なく、初老のありのままの姿をさらけ出して、
これが現実だ、さあ見てくれって感じだもの。
キャシー・ベイツしかりで、一瞬の裸体には あ然。。。
腹が座ってますね~いろんな意味で。(≧ε≦)

実の娘でなく、自分が養父になったアフリカの子供から
届いた手紙の純粋さに感涙するシュミット。
いろんな感情が溢れ出した、何とも言えない彼の表情を見て、
私も泣けた~~ (T_T)

「目の前の幸福に感謝しなくてはいけない。失ってしまう前に」

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

T.REX
ここ最近ずっと、映画「20世紀少年」のCMが流れるたびに、
私は「おお、T.REXだ!」と音楽に反応しておりました。
みなさんは耳に残りませんか? 私だけかなあ~?

早速レコード棚を探したら、ありました!
懐かしの「GREAT HITS」 今週はこれを聴き続けてます~★
レコードだから音が良くない・・・このCDを買いたいな。
080906_0936~0001


私はたいてい、音楽はアルバムを通して聴くのが好きなんだけど、
T.REXはシングル・ヒットが多いので、
このようなベストヒット曲集で聴くのが合うバンドだと思います。

1970年にT.レックスとしてデビュー。
それまでは、ティラノザウルス・レックス(Tyrannosaurus Rex)として、
アコースティック系の音楽をやっていたらしいです。

ヴォーカル、マーク・ボランが妖しいオーラを放っている姿を見て、
当時 新しい物好きの私は、すぐにやられましたね~
彼は濃いアイシャドーにギンギラ衣装で中性的魅力を持ってました。
ファッショナブルでグラマラスなスタイルから、
グラムロックと呼ばれました。

主に女の子が飛びついたかも。
ROCK好きの男子は、T.REXをキワモノだとして、
ちょっと見下していたところがあったなあ。

音楽スタイルは、ブギーとロックンロールを融合させた
POPなノリのエレクトリック・サウンド。
シンプルなリフが覚えやすくて、好きになった曲が割とあります。

このアルバムには、「20th Century Boy」の他に
「Telegram Sam」「Metal Guru」「Easy Action」
「Children of the Revolution」
が入ってますが、
残念ながら「Get It On」はないんですよね~

特徴的なのは、エフェクターをかけて歪みを効かせた
ギターとヴォーカル。
それから高音のバックコーラスも面白い味付けとなっているし、
ブギーではブラスが小気味良いリズムを作っているのもいいです。

「20th Century Boy」のタイトルは、
映画「20世紀少年」におあつらえ向きでしたね。
この曲は、1972年に彼らが来日した時に、
日本でレコーディングしたという有名な話があります。

とにかく、イントロのギターがカッコイイ!!
あのサウンドにはしびれるなあ~~
他の曲は割りとスカスカしてるものがあるけど、
これは、ギターを前面に出しコーラスと手拍子で間を埋めていて、
T.REXの曲の中でも厚みのある最高のナンバーだと思います!
それに、シャウトしてるのも珍しい。

ちなみにシャウトしているサビは、
♪20th Century Toy♪と唄っていて、
「20世紀の落とし子」と訳されています。

T.REXはファッションとして流行したような部分がやはりあって、
盛り上がったのは3年間ほど。
マーク・ボラン自身も1977年、30歳の直前に事故死しました。

上手く力の抜けたけだるいヴォーカルときらびやかなファッションは、
時代のカリスマだったと思うけど、
実に短い一瞬を煌いて駆け抜けて行ったんだなあ。

あの頃、男子が見下したように彼らはキワモノだったのか?
30年以上経った今でも映画(「リトル・ダンサー」も)やCMで
使われ続けている彼らは、
間違いなく時代に名を残したROCKバンドだと思います。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

ウォルター少年と、夏の休日
今年は夏の終わりが早いような気がしますね。
これは前にも観たけど、お昼にテレビ放送されていて、
またチラッと観てしまいました。

ウォルター少年
監督:ティム・マキャンリーズ
製作:2003年アメリカ
出演:*ハーレイ・ジョエル・オスメント *ロバート・デュバル *マイケル・ケイン

少年の心にさしこんだ、夏の光のような出会い。

父親のいないひ弱な少年ウォルター(ハーレイくん)は、
母親の都合で、ひと夏、大伯父達の田舎に預けられます。
60歳を過ぎたハブ(ロバート・デュバル)とガース(マイケル・ケイン)兄弟は、
周りに家もない、テレビもない、ド田舎に住む頑固一徹の変わり者。

過去40年間どうやって暮らしてきたのか、
銀行強盗をやったとか、投獄されていたとか、
噂もいろいろで物騒な雰囲気なんです。

ところが、この二人、カッコイイおじいちゃんなんだよね~!
ロバート・デュバルとマイケル・ケインだもんね。
信念を持って生きているし、腕っ節も強いし、
人に頼らず自給自足で暮らしている。

こんなお年寄りに憧れるわ~

最近は少年の事よりも、
お年寄りの生き方のほうに目が行っちゃうなあ。
自分がそちらに行きつつあるせいか・・・(^_^;

少年は初めは恐がっていたけど、だんだんこの二人に
惹かれていく気持ちが良く分かります。

老人達にとっても、それまで特に変化のない隠居生活だったのが、
少年から「お金は使うものだよ」と教えられ、
グライダーやクルーザーでの遊びを取り入れるの。
グライダーでビュンビュンと空を飛び回るおじいちゃんなんて、
そうはいませんよね~

老人達の若き日の冒険話が劇中劇で繰り広げられます。
どうやら、屋根裏部屋で少年がみつけた女性の写真と関連して、
大きな秘密があるようなんです。

これがまた、ハチャメチャな話で、アフリカを冒険している時に、
砂漠の王女を巡り、族長と戦ったというおとぎ話のようなもの。
「ほんまかいな」って感じなんですよ。
このあたり、「ビッグ・フィッシュ」に似てますね。

老人のセリフで、
「何が真実かではなく、何を信じるかだ」
「人は善なるもの」「愛は永遠に滅びない」など、
少年の心にひとつひとつ沁みていきます。
でも言葉じゃなくて、彼らの生き様そのものが強烈なんだなあ★

少年が、ひと夏のうちに、老人達から男らしい生き方を学んで、
たくましく成長していく、
そんなお話です。

ほんと、すがすがしくて、ほのぼのとして、ホロッとくる映画なんですよ。
三人とも、好演してるし。
ラストなどは、またまた感激の展開で、最後まで楽しめます。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

スパイダーマン3
今、決算期で忙しく、ブログもいい加減になっております。
みなさんのところに、なかなかお邪魔できなくて、申し訳ありません。
ちなみに、東海豪雨の影響は幸いありませんでしたので、ご安心ください。

スパイダーマン3
監督:サム・ライミ
製作:2007年 アメリカ
出演:*トビー・マグワイア *キスルテン・ダンスト 
   *ジェームズ・フランコ *トーマス・ヘイデン・チャーチ

今作は娯楽作品に徹していますね。
本来のアメリカン・コミック路線に戻って、
笑って楽しめるシーンがたくさんありました!

2のほうが、人間の内面を深く描けていて、
胸に迫る感動があったけど、この3には、
そこまで心にグッとくるものがなかったな~
私は2のほうが好きだなあ。

CG技術は、どんどんアップしてきているようで、
おなじみスパイダーマンの飛行シーンは
次から次へと視点が移動していって、すっごくリアルだし、
サンドマンの砂の流れも精密でしたね~

笑って楽しめるのは、ピーターのはじけぶりです
最初から、全てが順調という事で、なんだかニヤケてる。
今までのピーターとはちょっと違う面を見せてくれるんです。

コミカルさでは、フレンチレストランのチーフみたいな人も
いい味出しててましたね。

謎の黒い液状生命体に取り付かれると、
人に対する攻撃性や傲慢さなどの悪の面が
より強調されるという設定なんだけど、ピーターの場合、
アナキンがダークサイドに墜ちてダースベーダーになるような
重さは微塵もなくて、お調子者のいやなヤツって程度。
ピーターのダークサイドってこんなもんかい・・・と笑えました~

トビー・マグワイアが踊ったりピアノを弾いたりして、
憎めないわ。愛すべきコミック・ヒーローだわね。

黒い生命体で、ツッコミを入れると、
スパイダーセンスで不審なモノが近寄ってきたら
分かるはずなのに、なぜスパイダーマンは気付かなかったの?
それに、あの形状なら、もっとあちこちに広がっても
不思議はなかったのに・・・一人ずつしか取り付かないし、
弱点が意外過ぎるし・・・

この作品ではいろんな「復讐」が出てきます。
そして、メイおばさんがピーターに諭すんです。
「復讐は毒だ」と。
それは、知らないうちに、人を醜く変えてしまうというような
内容のセリフを言います。

メイおばさんは、この映画の中で一番人間が出来ていて、
いつも良い事を言って、作品をグッと引き締めてくれますね!

ピーターなどは、人の心に鈍感だし、
MJは、その場の状況にすぐ流されるし、
あまりのダメぶりに苦笑ですよ。
3なんだから、もう少し成長したらどう?

誰の心にも、正と悪の両方が存在します。
きちんと見極めて、悪を制し正しい道を選択する事で、
人間が決まるんですが、そこには赦す勇気も必要なんですね。

憎悪という悪を抑えて相手を赦した者、
赦しを受けて去って行った者、
最後まで悪にしがみついた者。
様々なパターンを見せられる事で、テーマが伝わってきました。

テーマ : 映画の感想
ジャンル : 映画

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 -YAN-

 
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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