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300<スリーハンドレッド>
300.jpg

監督:ザック・スナイダー
原作:フランク・ミラー
製作:2007年 アメリカ
出演:*ジェラルド・バトラー *レナ・ヘディ *デヴィッド・ウェンハム

300人vs1.000.000人 真っ向勝負

ペルシアから服従を迫られ、
スパルタはわずか300人の戦士でペルシアの大軍に立ち向かう。

とにかく、全編アートなのだ!
実写という感じはなく、セピアやグレーがかった独特の色合いで、
背景も必要最低限で済ませ、印象付けたい部分だけカラーなどで
しっかり強調してるんです。

監督のコメンタリーをところどころ聞いていたら、
「ここは原作と同じだ」と何度も言ってました。
原作のフランク・ミラーのグラフィック・ノベルの構図を
そのまま再現してるわけですね。(「シンシティ」と同じ作者)
きっと、その原画も、すごくカッコいいんだろうなあ★

アートな魅力いっぱいに、屈強で勇敢な男たちを、
とにかくカッコよく描いています。

「オペラ座の怪人」以来のジェラルド・バトラーだわ!
あの時とは全くの別人。
レオニダス王は髭の形が変だと思ったけど、
ギリシャ壁画なんかにある人物の横顔と似てました。

腹筋がきれいに縦横に割れていて、いかに鍛え上げてきたか。
彼だけじゃなく、スパルタの戦士たちは全員、
筋骨隆々の逞しい身体を見せてくれて、そこからしてもう芸術的!

それを見せたくて、みんな裸なの?(≧ε≦)
なんで、鎧がないの?敵の軍隊はちゃんと着てるのに。
盾を上手く使った守りの戦法は、「トロイ」「キング・アーサー」でも
ありましたね~ アーサー王は時代が違うか・・・

作品のメインとなる戦闘シーンは、
ヒジョーに作りこまれていて、映像の世界に引き込まれました。

監督によると、「クレイジー・ホース」という撮影法で、
3台のカメラを遠・中・近の距離に置いて同時に撮る。
それを編集すると、一連の動きのシーンで、
人物に寄ったり引いたり、
あるいはスピードを速くしたり遅くしたりが自由自在となる。

レオニダス王が走るところはスローモーションにして、
マントがきれいにひるがえるのを見せてくれるし
剣を振り上げたらズームインし、
ビシッと振り下ろすところではクイックモーションなので、
素早い動きを、より実感できるんですね~
そしてすぐに引きの画面になって敵の腕が飛ぶのが見えるという、
一連の動作でも、こちらの気持ちにピッタリ添うような
実に効果的に工夫された映像なんです!


ペルシャのクセルクセス王。
梅宮アンナがストリート・ファイターになったみたいなキャラだけど、
本当はバトラーと同じくらいの背丈らしいです。
大きく見えるように加工し、声も低めに処理したと言ってました。

コメンタリーのおかげで、裏話が聞けて、
ますます面白く観る事ができました。
って、ほとんど映画裏話で終わってしまいましたね(^_^;

相手は大軍で、スパルタはかなり不利であっても、
ひるむ事なく闘い続けます。
彼らは闘うために生まれてきたんだから。
降伏するとか撤退するとかの選択肢は元々ない。
スパルタに生まれて、スパルタの戦士として死ぬ事を、
誇りに思っているんです。

これがスパルタなんだ。
This is Sparta !
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

海を飛ぶ夢
海を飛ぶ夢

監督:アレハンドロ・アメナーバル
製作:2004年スペイン
出演*ハビエル・バルデム *ベレン・ルエダ *ロラ・ドゥエニヤス

約束しよう。
自由になった魂で、きっとあなたを抱きしめる。


「潜水服は蝶の夢を見る」の宣伝で、この「海を飛ぶ夢」を思い出し、
昨日、アカデミー賞でハビエル・バルデムが助演男優賞を獲得したと聞き、
やっぱりこの作品の事を書こうと思いました。
以下、以前に観て書いた感想を基にしたものです。

これは、尊厳死という問題に、真っ正面から
取り組んだ深い作品です。
実在の人物の手記を基にしてるってところが、
またショックで、強く胸を打つんです。
淡々としたタッチなのに、涙なくしては観られませんでした。

事故で四肢麻痺となり、ベッドの上のみで暮らして26年の
ラモン(ハビエル・バルデム)は、いつも部屋の窓から外を眺め、
想像の世界で空を飛ぶ夢をみていました。
そんなラモンは尊厳死を認めて欲しいと裁判を起こします。

ただ、自暴自棄になって死にたいと言っているわけじゃないんです。
ジョークも上手い明るい性格で、いろんな人と交流し、
周りから愛されている状況なんです。
自分の生と死に対しても、冷静に見つめ考えてきた人です。

「生きる事は権限ではない。義務だ。」と言う言葉は
重くのしかかってきたなあ・・・
想像を絶する26年間だったんでしょう。
当事者でなければ理解できない心境ですよね・・・

でもね、「良い事は何もなかった」と言い切ってしまう
ラモンの考え方は、ちょっとだけ自己中心的にも見えたなあ。

ラモンの場合は、周囲との関係性から死を望んだんじゃなくて、
本当に自分自身独自の「尊厳」という定義にこだわったんですね。


周囲の人達は、あり得ないほど、献身的で愛情に満ちています。
誰もラモンの死を願ってなんかいないんです。映画の話ではね。
老いた父。
責任感ある兄。
ラモンを息子のように思うと言う兄嫁。
無垢な甥。
自分も病に悩みラモンに共感するフリア。
自分の寂しい境遇をラモンで埋めようとするロサ。
安楽死の希望を理解しようとするジェネ。
全ての人がラモンに優しい。

たった一度だけ兄が「おまえの奴隷だ」と本音を言ってしまうけど、
それでも、長年ラモンを疎ましいと思う事なく、
本当に愛情を注いでいる様子が伺えます。

周囲との関係性の中では、
ラモンは尊厳を大切にされて生かされてきたと私は感じました。
でも、ラモンは「尊厳はなかった」と言う。周囲は辛いよね・・・
自己中心的に見えたのはここのあたりなんだけど。

でもそれはやっぱり人それぞれの基準が違うように、
ラモンの考える尊厳というものが、
きっと、自分の意志通りに行動できる事にあったからでしょうね。
夢でみるように空を自由に飛んでみたかったんだね・・・

この映画の中で、甥が「おじいちゃんは役立たずだ」と言うと、
「おまえはいつかその言葉を後悔するだろう」と言われるシーンがあります。
この尊厳死の作品は、これから先の高齢化社会における
「老い」という問題とも重なってくるんですよね。
老いを迎えて、人の手を借りなくては生きていけなくなったとしたら・・・
これはもう、四肢麻痺の人たちだけの一部の問題じゃなく、
私たち全てが対峙するであろう精神の問題とも重なって不安になります。

尊厳を持って生きる、そして死ぬという事を、
多くの登場人物がいるように、いろんな角度から見せられるので、
本当に考えさせられます。

ラモンと対比するように、
生まれる命や、
生かされて何も判断できなくなり、
尊厳死すら理解できない人も出てきます。

私は何でもかんでもそれを容認するわけじゃないけど
死を選択する生き様もありなんじゃないかと、
結局は、ラモンの行動には共感してしまいました。

元気な頃のラモンの写真が若々しくて悲しかった・・・
メイクの技術の高さと抜群の演技力で、
すっかり老け込んで見えた! これはすごい。

海の上を飛んでいく映像が、これまた美しくて、心に沁みる~~!!
もう、この映画はたまりません。

2004年アカデミー賞外国語映画賞受賞
電車男
電車男

監督:村上正典
製作:2005年 日本
出演:*山田孝之 *中谷美紀 *瑛太 *国仲涼子

美女とヲタクの純情初恋物語

1月にテレビで放送していて、
観始めたら、けっこう楽しくて、最後まで観てしまいました。
1月は「ジョニー・デップ祭り」をやっていたので、
下書きに中途半端に残していて、今ごろUPです。


2ちゃんねるで話題になり、
ネットから生まれたラブストーリー。
私は2ちゃんねるも原作もテレビドラマも知りませんが、
これって、実話じゃないでしょ。
どう考えても、出来過ぎな話だもん。

アキバ・ドリームですね。
全国のオタクの、夢やあこがれを描いたストーリーでしょう?
現実でもネット上でも主役となって活躍すると言う。

家にこもってPC画面やフィギュアを相手にしているオタクが、
電車内で、美女を酔っ払いから救うんですよ。
この出会いからして、おとぎ話でしょ。

でも、こういうノリの良い話は好きです。
特にネット上で電車男(山田孝之)を応援する仲間達の存在が、
作品をすごく面白くしてますね。

みんな電車男に起きた奇跡のような出来事を、
自分の事のように感じて、喜んで、親身になってくれる。
「おまえには俺たちがついている」
この言葉が熱くてうれしいじゃないの!


この映画に出てくる人たちは、人の幸せを妬んで、
悪口を言う人なんて、いません。一生懸命応援してくれます。
(でも、実際、2ちゃんねるって、もっとドロドロした所なのでは?)

そんな人の良い彼らが登場するたびに、笑顔になってしまった。
ネットという仮想現実なのに、繋がりが感じられるんですよ。

だけど、ラブストーリーとしては、「はあ??」の連続。
美しくて上品なエルメス(中谷美紀)が最初から好意的とは。
姉と弟みたいな上下関係に見えて不釣合い。
山田孝之のオタクという設定にもムリがある。

これ、夢物語だから、トントン拍子に事が進むんですよね。

それでやっぱり面白いのは、電車男よりネット上の仲間たち。
みんながベノアティーを飲んで、電車男の体験を共有してたりして。

駅ホームのシーンが良かったです。
駅のこちら側に電車男。あちら側にネット仲間。
顔は見えて言葉は交わせるけど、
間には線路という溝があって、こちらとあちらは陸続きではない。
ネットという仮想現実を具現化した美しいシーンです。

現実の中で、とてもやれなさそうな出来事に体当たりして、
頑張っている電車男に影響を受け、
みんな、現実の世界ともきちんと向き合っていこうと、
最後には、外へ一歩踏み出そうとします。


仮想現実にも確かに温もりや繋がりはあります。
でも、そちら側の世界だけではダメ。
ベノアティーの熱さやほろ苦さだって、現実で味わってみないと
分からないんだから。
みんな、自ら、そんな事に気付いていくんですね。

ネットオタクたちを主人公にしながら、
最終的には、現実での人間関係を基盤にしようという、
着地点を示している内容だと思いました。

テレビドラマの伊藤淳史さんのほうが、多分、
電車男のイメージに合ってたんじゃないかな?
同じような結末だったんでしょうか?

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

28日後...
28.jpg

わずかな未来は始まっている。

「28週後」じゃないですよ。前作のほうです。

監督:ダニー・ボイル
製作:2002年アメリカ
出演:*キリアン・マーフィー *ナオミ・ハリス *ミーガン・バーンズ

冒頭、研究所の中で猿が映像を見せられています。
それは、人間の、凶悪で悲惨なシーンばかりを集めたものでした。

これだけでもう、この映画は人間の暗部に焦点を当てたものだと分かります。

精神を侵し凶暴性を爆発させるウィルスによって、
人間はゾンビ化していました。
その中を、たった一人でさ迷うジム(キリアン・マーフィー)の
孤独感・不安感! えらいこっちゃ、どうなるの・・・って感じ。

途中、生き残っている人間と、やっと会う事ができても、
前途多難なんですよね。

もし自分の大切な人や自分が感染したらどうするか、
そんな事を考えていられない程、
悪魔はスピードを持って迫ってくる!

最初は、恐ろしい形相のウィルス感染者が怖かったけど、
だんだんラストのほうは、人間対人間の戦いへと変わっていきます。
ウィルスに感染していなくても、人間は人を殺すのです。

人間の醜さ、愚かさ、身勝手さ、
そして極限の中での凶暴性を、いやと言う程見せつけられます。


特に軍の企みには、背筋がゾ~っとしました。
人類の未来を考えたもののようで、
ただの欲求のはけ口じゃないかと思える。
あんなの冗談じゃない!

一方で、人間同士のつながりの大切さも描かれています。
主人公は大切な人を救うために、ヤワな男からワイルドな男に
変わっていきましたね。愛の力は強い!

一番恐ろしいのはウィルスよりも人間。
でも希望を感じられる部分もあったのが良かったです。

ラスト 2種類あったけど、救いがあるほうがやっぱりいいな。

関連記事*****
「28週後...」

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

名古屋市医療費
名古屋市では8月から
小学生までの医療費は無料なんですよ。
入院費は中学生まで無料です。

小さい子供さんのいる家庭では助かるよね~
うちは、みんな大きくなっちゃったから関係ないけど。
名古屋市、すごい!! アッパレ!

しかしそうなると、私が花粉症で耳鼻科に通院する時、
子供がいっぱいいて、待ち時間が長くなりそうな気もします・・・
タダだと思ったら、ちょっとした軽い症状でも、
医者に行く子供が増えますよね?

ケチをつけるつもりは毛頭ないです。
安心が生まれる事のほうが、いい事だから。



ところで、私のプライベートな事で、
周りの友達に「そのうち入院するつもり」って言った話だけど、
保留になりました。通院の方向に変えました。

去年の秋に検査した時に、頚椎ヘルニアがみつかって、
このままにしておくと悪くはなっても良くはならないと医者に言われ、
じゃあ年が明けてから手術をしようかと計画してました。

でも、私がずっと悩んでいる足の痛みが、
手術によって治るかどうかは分からないという話でした。

私としてはその時、何でもやってみようと思い、
手術する気満々だったけど、
年が明けて、セカンドオピニオンを聞いたり、
再検査したりするうちに、
肝心な足の痛みが治るか分からないのに、
メスを入れるのはリスクが大きいと、保留になりました。

通院で、なんとか痛みを取る方法を、今試してます。
(まだ効果なし。やっぱりって感じかな・・・)

去年から今年にかけてずっと、
10人くらいの人に「入院する」って話してて、
きっとみんな、ブログをたまに覗いても、
映画の話ばかりで、入院した様子もないから、
どうなってるの?って思ってるんじゃないかなあ(^_^;

心配かけてすいません。
もう少し、通院で頑張ってみます。
007/カジノ・ロワイヤル
007カジノロワイヤル

監督:マーティン・キャンベル
製作:2006年 アメリカ/イギリス
出演:*ダニエル・クレイグ *エヴァ・グリーン *マッツ・ミケルセン

最初の任務は、自分の愛を殺すこと。

オープニングの作りは、今までの007のパターンを
そのまま使ってますね。
ボンドが銃を構える姿を丸く切り取ってみせる構図とか、
英語版歌謡曲みたいな歌とか。
♪俺の身体を流れる冷たい血、人の命を奪ってお前は何を得る♪
って、コテコテの歌詞には、笑ろた笑ろた~(≧ε≦)

007シリーズらしさは、ここまででしたね。
お友達のブログで読んで予想はしてたけど、
全体的な雰囲気や俳優のイメージが、以前とかなり違ってます。

今までの007シリーズは、俳優が交代しても統一感がありました。
ボンドはクールな2枚目で、いい具合に力が抜けてて、
ユーモアのセンスと 女を目で落せるセクシーさを持ってたし、
作品全体としては、マンガの実写版みたいに、
多少 奇想天外さとコミカルさがありましたよね。
最新機器がいろいろ出てきて、それも楽しみでした。

でも、今作はリアルさ追求で、コミカルさはない。
ダニエルは、敵と軽いジョークを交わす事はなく、硬派な感じ。
特に途中までは全くの無表情で、オープニングの歌のような
冷たい印象を受けました。

それが、話が進むにつれて表情も柔らかくなり、
人間味が出てきて、だんだんカッコよく見えてきたけどね♪

若き日のボンドがダブルオー00に昇格して最初の任務に当たる。
要するに、今流行りのビギニングって事ね。
シリーズの名前でお客を引っ張り、
でも今までと全く違う新境地を見せていくわけです。

最初からすごいアクションをバンバンやってくれますね!
いろいろ見せ場はあるけど、私はクレーン上で爆弾男を
追いかけるシーンが一番手に汗握ったわ。
今作で一番 手強い相手は、あの爆弾男だったような気がする。
スピーディな肉弾戦は荒々しくて力強いものでした。

それに加えてポーカーゲームの緊迫したやりとりもあり、
動と静、それぞれ面白かったです。

ポーカーゲームでは、ボンドの傲慢さが出て、
冷静さに欠けてしまうんですね。
そこに、「スパイになってまだ駆け出し」って部分が見えました。(^^)

運命の女ヴェスパーを本気で愛してしまって、
彼女のためにスパイの仕事を辞めようとまでする!
PCに「辞めます」って打ってる姿、まだまだ純粋なボンドだわ~

あの女、悪なのかそれ程でもないのか、曖昧だもんだから、
余計にボンドの心に大きな傷を負わせる事になるんだよね・・・
こういう経過があって、その後二度と女を愛さなくなるわけね。
(でも人妻が好き。OK、OK)

ダニエルのボンドは、成熟する一歩手前の青さが少し残っていて、
危なっかしさや荒っぽさやホットな部分が垣間見え、
愛すべきボンドになっています!


関連記事*****
「007/慰めの報酬」
「007 スカイフォール」

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

アマデウス
アマデウス

監督:ミロス・ファアマン
製作:1984年アメリカ
出演:*F.マーリー・エイブラハム *トム・ハルス *エリザベス・ベリッジ

音楽史上ただ一人の天才、モーツァルト。
その音楽と愛に彩られた短くも華麗なる35年の生涯。


「カッコーの巣の上で」と同じ監督で、
しかも、こちらもアカデミー賞総ナメした作品です。

天才音楽家モーツァルト(トム・ハルス)のそばにいて、
その才能に嫉妬し苦しみ続けたサリエリ(エイブラハム)の物語です。
モーツァルトを描きながら、主役はサリエリです。

「神は、粗野で傲慢な小男に天賦の才能を与えたのに、
努力する自分には『世に名を残したい』という切望だけを与えた」と、
嘆くサリエリの苦悩が中心にあります。
嫉妬と愛という普遍の感情がテーマなので、
誰でも共感できる内容だと思います。

モーツァルトは、天才ゆえに傲慢で身勝手。
まず、バッカみたいな笑い方には、引きましたね。
「アッハハハハ・・!」ってさ。
これが、モーツァルトなの? こんな下品で粗野なヤツだったの?

だけど、モーツァルトが紡ぎ出す楽曲は、さすがにどれも素晴らしい!
オープニングシーンから使われていて、引き込まれました~
オペラ舞台の再現などは、涙が出そうなくらいの豪華さです。

それに、前半部分では傍若無人さが強く出てますが、
後半部分になると、父親という弱点を持っていたり、
「許してくれ」と初めて他人に向けて心ある言葉を言ったりして、
人間らしい弱い一面も見せてくれます。

サリエリは自虐的に、自分自身を
「我はこの世の凡庸なる者の守り神」と表現しますが、
実際はかなりの才能がありました。
天才ではないが秀才。

それゆえに、彼はモーツァルトの類まれなる才能が分かってしまうんです。

サリエリは、モーツァルトの才能に対する一番の理解者であったし、
一番の執着者であったわけです。

自分にはない、モーツァルトの天分が理解できてしまうだけに、
逆に哀しくて切なかった・・・

愛と憎しみは紙一重であるという事が、
エイブラハムの細やかな演技に、よ~く出ていてそれは見事です!

当時の衣装やオペラ舞台など、豪華絢爛!! 見所満載です。

1984年アカデミー賞作品賞・主演男優賞・監督賞・脚本賞・
衣装デザイン賞・メイクアップ賞・音響賞 受賞

テーマ : 気になる映画
ジャンル : 映画

カッコーの巣の上で
カッコーの巣の上で

ここのところ、NHKBSでアカデミー賞特集をやっていて、
ちょうど再鑑賞したかった「カッコーの巣の上で」を録画して観ました。
これは、かなり昔に観て、とても感動したのを覚えています。
また何十年も経って、これを観られるとは、うれしいっ!

監督:ミロス・フォアマン   
製作:1975年 アメリカ
出演:*ジャック・ニコルソン *ルイーズ・フレッチャー *ウィル・サンプソン
    *クリストファー・ロイド  *ダニー・デヴィート *ブラッド・ドゥーリフ

一羽はカッコーの巣の上を飛んでいった・・・

暴行などで服役中のマクマーフィ(略マック ジャック・ニコルソン)は、
刑務所の強制労働から逃れようと、精神を病んでいるふりをして、
精神病院に移ってきた。
そこは、規則で患者を縛り、統制を重んじる管理社会だった。

30年以上も前の作品だけど、この頃からJ.ニコルソン老けてる~
おでこなんてM字額に もうなってるよ。(≧ε≦)
だけど、眼光鋭くギラギラしてる。この異彩の放ち方はすごいね★

患者たちも、名優揃いで「あ、ドクだ」とか、改めて感激しました。
みんな本当に病気に見えるくらい、なりきり方が見事!
どの人も個性が強くて、愛おしくなってきます。

最初はみんな表情に乏しく、穏やかでした。マックが来るまでは。
マックは、この病院の管理体制に反発して、騒動を起こします。
そして、圧倒的権威の象徴である婦長と対立していきます。
(字幕では「看護師長」と新しく変えてありました)

このあたりの騒動の部分は、本当に楽しくて大好き!

映っていないテレビに向かって、まるで見えているかのように、
野球中継をするマック。それに群がり盛り上がる患者達。

自分たちだけで勝手にバスに乗って出掛けてしまうシーンでは、
マックのガールフレンドに「みんな、イカれてる?」と聞かれて、
うれしそうに、ウンウンってうなずいてるの。(≧∇≦)ノ彡☆

船で釣りに出掛け、捜索されてるにもかかわらず、
大きな魚を釣って、得意顔で帰ってくる、その誇らし気な姿。

前は やる事もなかったバスケットが、だんだん出来るようになって、
うれしそうに小走りにコートを行くチーフの様子。

みんな、どんどん生き生きとして笑顔になっていくんです。
子供のように はしゃいで心から楽しくしている姿は、
見ていて、うれしくなるものです。
うれしくて、泣けました。泣きながら笑ってました。私。(;´_ヘ;)

マックは、みんなから豊かな表情や活力を引き出していきました。
これこそが、治療になるんじゃないの?

でも、病院側は、ルールから逸脱した行動を悪と決め、
マックを危険人物とみなします。

この病院は患者を本当に治そうという気はないのだ。
工場のように物を型にはめて、きれに収めたいだけ。
人間として扱ってはいません。ただの物扱いです。


その場を支配している婦長にしても、工場の機械の一部です。
プログラムされたように、管理の仕事をこなしているだけの事。
そこには人間らしい感情が一切ないものだから、
常に無機質で氷のような冷たい顔しか見せません。

マックは別に正義のヒーローじゃないけど、
少なくとも、患者たちを人として接し、尊重していました。
だから、チーフを初めみんな マックを慕ったんです。

でも、患者たちは、いつでもこの病院から出られるのに、
出て行こうとしません。出る勇気がありません。
それは外には彼らの居場所がないからなんですね・・・
決して外が住み易いわけじゃない。それが悲しい。。。

ネタバレあります

世間から煙たがられているという意味では、マックも同じです。
同類であるが故に仲間として愛しさを感じていたから、
逃げるチャンスが2度もあったのに、犠牲にしてしまったんでしょう。

とにかく、体制側は平穏な運営だけを考え、
自分たちの都合の良いように管理しやすい状態を作っておきたいから、
危険分子を処分するんです!

最初の電気もひどいと思ったけど、
2度目にやった手術は、むご過ぎて許せん!!
人間らしさを奪って廃人にするとは、残酷極まりない!
何の権利があって、そんなひどい事ができるのか。

それを見たチーフは、ここにいてはいけないと、
初めて自分の意志で行動するんです。
このチーフの事は、一番最初に観た時は、すっかり騙されて、
衝撃が大きかったなあ。
チーフは、マックを解放し、同時に自分をも解放して、
マックの意思を継ぎ、巣から旅立ちます。
「一緒に来るんだ」 精神はずっと一緒だよね・・・

このラストは一筋の希望が見え、本当に感動的です!!
心に残る名作ですよね★

1975年アカデミー作品賞・主演男優賞・主演女優賞・
監督賞・脚本賞 受賞

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

殺人の追憶
殺人の追憶

監督:ポン・ジュノ 
製作:2003年韓国
出演:*ソン・ガンホ *キム・サンギョン *パク・ヘイル *キム・レハ

1986年ー1991年、韓国のある農村で
10人の女性が殺された。
3000人の容疑者が取り調べを受け、
180万人の警官が動員されたが、
たった一人の犯人はまだ捕まっていない・・・


これも実際にあった未解決殺人事件を扱った作品です。
こちらは「ゾディアック」よりもかなり前に観ています。


民主運動に揺れる韓国の農村で起きた実際の
殺人事件を基にした映画です。
刑事たちが捜査していく過程を追ったサスペンスです。

「10人の女性が殺され犯人はまだ捕まっていない」と
上にあるように、最初にテロップが出ます。

と言う事は、この映画には事件の解決がないんだ・・・
そう分かったら、いくら途中で盛り上がっても、
どうせ犯人は捕まらないんでしょと思えて、
正直なところ、醒めた気持ちが拭えませんでした。

だってやっぱり、こういうサスペンスは犯人に辿り着いて、
心の謎も解け、スッキリするわけでしょう。
最初からスッキリがないと言われたようなもので・・・


足を使う地元の中堅刑事と、
頭を使うソウルから来た若い刑事の
捜査方法が対照的に描かれていて、面白いです。

限りなく犯人に近い人物を追い詰めるも、確証がない。
犯罪は猟奇的。容疑者は冷ややかな若者。
雨の日にどんどん死体が出る。。。
普通の人の中に狂気が隠れているのが恐い!

翻弄される刑事の鬼気迫るものがあって、
後半はすごくパワーを感じました。
前半では、韓国映画特有の小ネタユーモアで笑わせてもらいましたが。
後半の焦燥、怒り、情熱によるたたみかけがすごかったです!

ラストに刑事の何とも言えない悔しさが滲み出ていて、
私も唇を噛む思いでしたよ。
たぶん、ほぼ、たいてい、アイツなんだけどなあアイツ・・・悔しいっ!


テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

節分
昨日は、親戚が集まって、節分会に行ってきました。

場所は名古屋の街の真ん中にある成田山萬福院。
あの千葉県にある成田山新勝寺が本山です。
テレビで見たら、本山では朝青龍関と白鵬関が豆まきをしてましたね!

名古屋のほうは、琴光喜関が来て、私たちは本堂の中で
一緒に豆まきをしましたよ!
(本堂の中だったので残念ながら写真は撮れなかった)

今年は節分の日がちょうど日曜にあたったせいか、
この節分会には、ものすごくたくさんの人がやってきてました。
(名古屋は雪じゃなく、小雨が多少降ったくらい)

入り口から本堂に辿り着くまで、なんと1時間半もかかった~ ε-(´o`;
ほとんどの人が立って並んでましたよ!
おじいさん、おばあさんもお元気だこと。
感心するわ。私より健康体じゃないの。

私は途中で列を離れて座ってた時もあったけど、
狭くなってる通路では、満員電車のごとくギューギュー詰めで、
身動きが取れなくて、大変だった!

やっと順番が来て本堂に座り、法要をあげてもらい、
一人一人名前を呼び上げてもらって厄払いの儀式を行いました。
その後、みんなで立ち上がり、豆まきをしました。
「福は内、福は内、福は内」
(成田山では「鬼は外」は言わないんですって)

福を招き入れるには、困難な道を行かなきゃいけないって事ね。
よしっ、これで厄払いしたぞ。

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ゾディアック
ゾディアック

監督:デヴィッド・フィンチャー
製作:2006年 アメリカ
出演:*ジェイク・ギレンホール *ロバート・ダウニーJr.    
    *マーク・ラファロ *アンソニー・エドワーズ

この暗号を 解いてはいけない


1969年サンフランシスコ周辺で起きた
連続殺人事件に翻弄される男たちのドラマ。

これはたまたま、私が良い状況で観られなかった。
もう一つのテレビで家族がお笑い番組を観て、
ゲラゲラ笑ってたもんだから、私はあまり画面に集中できなかった。

それと、前半はドキュメンタリータッチで展開し、
「○月○日サンフランシスコ」「○月○日バレーホ」と、
次から次へとシーンが移っていくでしょ。
こちらがグッと入り込もうとすると、パッと寸断されてしまい、
気持ちが維持できなくて、2時間半が長く感じられました・・・

とは言っても、このゾディアック事件には事実という重さがある!
猟奇的な殺人を犯して、世間を挑発するように
マスコミに奇妙な暗号文を送りつけてくるとは。
私だって、引き込まれずにはおれない。

この作品は、そんな風に事件にのめり込んだ男達の心理ドラマでした。

新聞記者と新聞漫画家と刑事の三人を中心に、
それぞれ真実を知りたくて、どんどん事件にハマっていく。
そのあまりに、自分の人生までも狂わせていくんですね。

ある者は酒・ドラッグに溺れ、
ある者は家庭崩壊を招いてしまう。
この事件の深みに堕ちた人間が複数いたと言うのが、
いかに特殊性が大きいかよく分かりますね。
落ちぶれ方では、ロバート・ダウニーJr.が一番リアリティがあったわあ。

事件を再現したシーンは、生々しくて恐ろしかった!
湖畔のカップルをいたぶるところは、特に凶暴性がよく出ていた。

出てくる容疑者は、どの男も限りなく怪しいのだ。
でも、昔は筆跡と指紋鑑定くらいしか決め手がなかったのが、
逮捕に結び付かなかった理由のようです。
いろいろ手を尽くすけど、証拠不十分などで解決とまではいかない。

後半からジェイク・ギレンホールを中心とした展開になってくるんだけど、
彼は「真犯人を捕まえて真正面から顔を見たい」欲求にかられます。
そこで出掛けて行った、地下室を持つ映写技師宅のシーン、
ここは恐怖がMAX!! もう背筋がゾーッとした!

容疑者に引き付けられるんだけど、いざそばまで行ってみると、
大きな危険や恐怖に襲われ飛び出してしまう。
ここの心理が面白かった~!
ものすごいスリルに興奮しました。

だけどその後も、ジェイクは事件が頭から離れず、
だんだんやつれて正気を逸脱したようになってしまう。
こういうのを見ていると、関わった彼らも被害者と思えますね。

最後まで真犯人をあげられず、未解決のままとは、
なんだか悶々として、不快感が残ります。
きっと彼らは、もっともっと悔しい思いなんだろうな。

ところで、アームストロング刑事の顔は、
どこかで見た事があると思って気になってたんだけど、
「ER」のグリーン先生だったんだ~

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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 -YAN-

 
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プロフィール

YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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