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ソウ3
ソウ

監督:ダーレン・リン・バウズマン
製作:2006年 アメリカ
出演:*トベン・ベル *ショウニー・スミス

謎は新たに生み出される!
[ソリッド・シチュエーション・スリラー]シリーズ最高傑作


この3作目には、前作までにあったような
「どうなるんだろう。。。」というハラハラ感がありませんでした。
謎を解いていく設定じゃなく、
ただ主人公たちがやっている事を、
見せられるだけに終わりました。


謎の答・事の成り行きが知りたくて心臓をバクバクさせるのが、
このシリーズの醍醐味で、私の期待するところなのに、

今作は、引き込まれて前のめりになるって事はなく、
後ろにもたれたまま、眺めて終わりました。

映像のグロさで観客に衝撃を与えようとする、
浅はかさが、どうも見えてしまいましたね~
このグロ度のアップは、引きますよ。逆効果!

これは、Aの仕掛のせいです。
Aはジグソウへの愛にのめり込み過ぎるあまり、
嫉妬などの激しい感情に振り回され、
ゲームの仕掛にも残虐性を増すようになってしまったんです。

それでも、最後まで観ていくと、
前2作の流れを受け継いでいる事が分かります。

つまり、作品全体がジグソウのゲームになっている事です。
全てが伏線で、ラストでそれらが繋がり、
ジグソウ(トビン・ベル)の意図がハッキリします。

テーマとしては「人が人を赦せるか」があり、(←大げさな!)
ジェフ(アンガス・マクファーデン)の復讐が展開する一方で、
ジグソウとアマンダ(ショウニー・スミス)のストーリーも、
同時に進行していきます。

ジグソウのゲームは、被験者に生死の選択肢を
残してきたのに対し、

Aのやり方は情け容赦がなく、ルールに反しているため
ジグソウとしては、だんだん気に入らなくなってきました。

その時のジグソウのセリフ・・・
「私は殺しはきらいだ」ときたよ~! まただよ、
えらそうに、カッコつけた主義を述べてる。いい加減にせい!

人に対して「誰かを生かそうという意志を試す」資格なんか、
ないの! 猟奇殺人者のくせに。
あの少女はどうなるの?

1作目と2作目のネタバラシのようなシーンが多数登場します。
これはずっとこれまで観てきた者にはうれしいですね。

面白味は1作目からだんだん落ちてきたように、私は思います。
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ソウ2
ソウ2

監督:ダーレン・リン・バウズマン     
製作:2005年 アメリカ
出演:*トビン・ベル *ドニー・ウォールバーグ *ショウニー・スミス

一作目は密室の恐怖が最大限に活かされ、
衝撃的な結末が見事でしたよね~
これは、2作目も期待しますよ。

今作、いきなり惨い殺人が起きた後(これも痛そうだった~)
主犯のジグソウ(トビン・ベル)はあっ気なく逮捕されます。
意外な展開。これはどういう事? 罠なのか?

それはジグソウの仕掛けたゲームの始まりだったのです。

マシューズ刑事(ドニー・ウォールバーグ)がジグソウに
向き合って尋問をしていきます。
このマシューズは、汚い手を使っても犯罪を作り上げる、
ひとくせある刑事でした。それで狙われたんですね~

すると、マシューズの息子を含めた8人の男女が
監禁されている屋敷の様子が、モニターに映し出されます。

ずっと、このジグソウを詰問している部屋と、
8人が監禁されている屋敷の二元中継が続くわけです。
両方とも緊迫感があって、息を呑む展開になってるんですよね。
ドキドキしどおし・・・w(゚o゚)w

屋敷内は、神経をマヒさせる毒ガスが充満し、
(ジグソウがTokyo subway attackと言っていたからサリンだ、きっと)
部屋のあちこちに残虐な仕掛けがされ、
次々と犠牲者が出るという、またまた恐怖シーンの連続!

痛過ぎてまともに観ていられないほど気持ち悪いです。
相変わらずやってくれるわね。

この8人は、最初に「脳の後ろ」「虹のかなたに」と、
逃げ出せるヒントをもらっているのに、
どうして何も考えないかなあ。
ハラハラもしたけど、イライラもしたわ。

前作の影をうまく今作にチラつかせていますね。
8人の中には前作での唯一の生き残りAがいます。
途中で、前作の舞台となったあの汚いバスルームや死体も出てきます。

そして、ジグソウもまた前作と同じようなセリフを言ってるんです。
「生を尊重しない者は生きるに値しない」だなんてね。
勝手な講釈をタラタラ並べるんですよ。

そんな大義で犯罪を正当化しようなんて、ウザイのだ!
ジグソウが天誅を加える立場であるわけないし、
ただの愉快犯でしかないでしょ。猟奇殺人者でしょ。

「息子を助けたいならルールを守れ」これを連発してました。
ホントにねえ!!
大きな意味があったんだ~!
こういうゲームだったとは気が付かなかった。
「最前列で見る」と言う、前作のポリシーも貫かれていました。

またやられましたわ。前作に続いて、「くやしい~」

初めからあちらはオトリだったわけだ。うん、だよね~
思いがけないオチを持って来る事に感心します。

グロさは増していましたが、それでも、
衝撃度ではやっぱり前作には及びませんね。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ソウ
ソウ1

監督:ジェームズ・ワン          
製作:2004年アメリカ
出演:*ケアリー・エルヴェス *リー・ワネル *ダニー・グローバー

犯人はいつも最前列にいる

老朽化したバスルームで目覚めた二人の男。アダムとゴードン。
どちらも、片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。
部屋の中央部には、頭を撃ち抜かれた死体が転がっている。

いきなりのシチュエーションにはド肝を抜かれました!

これ、新人監督が低予算、短期間で撮ったらしいけど、
久々にショッキングなものを観たって感じです。

少しずつ手がかりが出されていきます。
ゴードン医師へのテープレコーダーの指示は、
「6時間以内に相手の男を殺せ。さもなくばおまえは死ぬ」
二人の男は面識もないし、なぜ自分がここにいて、
こんなひどい目に遭っているのか見当もつきません。

謎だらけの状況に、私も???
先の読めない展開に、釘付けになってしまいました。

犯人のジグソウは、この二人の他にも殺人ゲームに引きずり込んでいます。
その仕掛けのむごさには、思わず目をつぶりたくなるほど。
グロいシーンが多いし、不気味だし、ずーっと緊迫感が途切れません。

なんと言っても、一番恐かったのは、のこぎりを使ったシーン・・・(>_<。)イテテ・・

しかし、ジグソウの主張には鼻でフンって感じです。
「生に感謝をしない奴ら、命を粗末にする奴らに、正義の裁きを」だってさ。

自分が病んでるからって、
歪んだ理論を掲げて殺人ゲームなんかするな。

怪しい人物がフラッシュバックでいろいろ登場しますが、
真犯人の登場には、本当に驚愕しました!!

「いつも最前列で見る」と言っていたのには、ひっかかっていましたよ。
だけどさあ、あれじゃあ、ゲームが何も見れないんじゃないの?

見破れなくて、くやしい~

真犯人の執念からくる最大級の恐怖のゲームに引き込まれました!
不気味だったなあ・・・

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
今日、このシリーズ2作目「銀河の危機」が公開されたので、
遅まきながら1作目の感想をUPしておきます。

ファン4

監督:ティム・ストーリー
製作:2005年 アメリカ
出演:*ヨアン・グリフィズ *ジェシカ・アルバ *クリス・エヴァンス

4つの愛 4つのパワー 1つの使命。

アメリカのマーベル・コミックの一つです。
他の「スパイダーマン」「バットマン」「X-MEN」などは、
カッコイイ スーパーヒーローだけど、
この「ファンタスティック4」は、まるっとマンガの世界で、
コミカルな味わいを中心としています。

リード(ヨアン・グリフィズ)は伸びるゴム人間で、
顔が崩れちゃうんですよ~(これでもリーダー)
ベンは、全身 岩みたいになっちゃて、
重過ぎてエレベーターにも乗れないとはダサいの。

これらの特殊能力は、
宇宙嵐と人類の進化の関係を研究している時に、
宇宙線を浴びて突然DNAが変化して備わったものなんです。

だから、本人たちも、その能力を上手く使いこなせないし、
戸惑っています。
正義のために闘うという心構えができていません。


ただ一人 火人間のジョニー(クリス・エヴァンス)だけは喜んじゃって、
自分だけ目立とうとするから、仲間割れしたりして、
てんでカッコ良くないんですよ。

こんなヒーローらしくないヒーローものも珍しいわ~
マーベル・コミックのお笑い担当ってところでしょうか。

でも、悪役がいるとヒーローになれるんです。
悪役は、同じく実験を失敗したビクター。
怒りをどんどん募らせ、邪悪に変身していきます。

4人と悪役が同じ条件で宇宙線を浴びたのに、
身に付いた能力が一人一人違うとは、上手く出来過ぎ。
これが、コミックというものなんですね~

最後、4対1は、ちょっと気の毒なようだけど、
加熱・冷却など化学の基礎的知識を使った対決は、
アクション娯楽作品ならではの痛快さがあります。

ジェシカ・アルバが可愛くて良いですよ~
彼女がいなかったら、観なかったと思います。

まあ、「ファンタスティック」と言える程のものじゃないけど、
分かりやすい勧善懲悪のストーリーをテンポ良く楽しめます。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

かもめ食堂
かもめ

監督:荻上直子
原作:群ようこ
製作:2005年 日本
出演:*小林聡美 *片桐はいり *もたいまさこ *ヤルッコ・ニエミ

ハラゴシラエして歩くのだ

私の周囲でも評判の良かった作品です。
それはうなずけます。
まったりとした時間・空間が居心地が良くて、
とても安らげますもんね。

どうして舞台がフィンランドか?なんてどうでもいいんでしょう。
日本人があまり知らない、日本人の事もあまり知られていない、
何もしがらみのない遠い異国の地であれば良かったのです。
ある意味、これはファンタジーなのですから。

主人公のサチエ(小林聡美)は、異国の地で、
おにぎりを看板メニューにしている「かもめ食堂」の女主人。
全然 お客が入らないんだけど、全くギスギスしていない。

そこへ、何かしら訳ありな二人の日本人女性が絡んできます。
片桐はいりと もたいまさこだよ~!
すっごい強烈な存在感を放っています!

もたいまさこが、お店の外からウィンドウ越しに
中を見ているショットには、
映画の中の人物と同じで「ウワッ」と思わず声が出ました。

この最強トリオだと、すごくおしゃべりしそうなのに、
日本人のイメージなのか、会話は最低限に抑えられてます。
丁寧語で話して、お互いに尊重し合っているのが
よく分かるような、
程よい関係性が良いですね~

(しかし、この三人が日本女性の代表だと、
 フィンランド国民に思われてないだろうか。。。不安。。)

訳ありな二人を含め、周りの人間は、
自分はどう生きたらいいか分からなくて、
暗中模索しているんだけど、
サチエだけは、全く芯がブレてないの。

自分のお店に対する信念も一貫しているし、生き方もそう。

一つには「毎日まじめにやっていれば大丈夫」というもの。
お店では、いつも誰かがグラスや皿やテーブルを
丁寧に拭いているシーンが象徴的に出てきます。

もう一つには、おいしいものを食べると和むなどの、
「ささやかな幸せがあればいい」というもの。
肩肘張らないその姿は魅力的で、
自然と人が引き寄せられるようになるんですよ。

特にすごいドラマはありませんが、
ピカピカの調理器具が並ぶ食堂の映像を
観てるだけでも、良い気分になれます。

小林聡美の調理する所作も とても美しい!

ものすごくシンプルな料理なのに、おいしそうに見えてくる。
私なんて、途中でコーヒーを飲みたくなって、
2杯も飲みましたよ~

肩の力がふっと抜けて、
ささやかな事に幸せを感じられる、
そんな作品です。

テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

フラガール
フラ

監督:李相日 
製作:2006年 日本
出演:*松雪泰子 *蒼井優 *豊川悦史 *岸部一徳 

未来をあきらめない

福島県いわき市、
炭坑の閉山を迫られ、廃れていく町において、
再生を期して計画された、
「ハワイアン常磐センター」誕生にまつわる
実話を基にした話です。

昭和40年、時代は石炭から石油へと
移っていこうとする変わり目でした。
この時代背景が、きちんと描けていると思います。

若者のほうが、このままではいけないと、
現実がよく見えていた
のには感心しました。

大人たちは、昔からの生活の基盤である炭坑から
どうしても離れられません。
顔を真っ黒にして肉体を動かす事が労働だと思い、
「こんなところに何がハワイだ」と新しいものを受け入れない。

いくら、炭坑の会社からクビを切られる者が増えようとも、
レジャーセンター建設はよそ者のやる事にしか見えない。

そんな中で、主人公の少女たちは、
「変われるかもしれない」「抜け出せるかもしれない」と、
フラダンスに未来への光を見出すんです。

「リトル・ダンサー」と内容が似てますが、
あちらは、少年のダンスが好きでたまらないという
強い思いを中心にストーリーが展開していくのに対し、
こちらは、初めにフラダンスがあるわけじゃありません。

現状を打破したいという思いが、
たまたまフラダンスによって開花していくんです。


涙する いいシーンがいろいろあって、
仲間の早苗が、家族のために夢を捨てるところが、
私は一番泣けました~~(T_T)

何かしらの事情で、望まない選択をしなければ
ならない時があるものなんです。

あれは、胸がつまるものがありました。

そんな炭坑に執着する大人たちとの軋轢の中、
少女達は希望を胸に真剣にダンスに取り組みます。

彼女達がどんどん上手くなって、
ラストで見せる 輝くようなステージは、感動ものです!

それは、「ウォーターボーイズ」「スウィング・ガールズ」にある
『晴れの舞台で幕切れ』と違って、
笑顔で働く新しい時代の幕開けに映りました。

転換期の中で揺れ動いた町を、
心温まる感動秘話として描いた良い作品です。
当時の人たちの葛藤がよく伝わってきます。

2006年日本アカデミー賞作品賞・助演女優賞・監督賞
脚本賞・話題賞 受賞

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ハモネプ
昨日は、懐かしく「ハモネプ」を観ました。
歌だけのアカペラで、きれ~いにハモるのを競うんです。

みんな素晴らしくて、感動したわ~
大学生(くらいの年齢の人たち)は、どのグループも本当に良かった!
(どうしても、年上のほうが上手いに決まってますよね。)

大阪大学の「Widing Road」(ただ、オリジナルを越えてなかったような・・・)と
イケメンボーカルのバラードも上手かったし、
地元、名古屋大学のアニメソングもひいき目で見て面白かった。

私としては、LA6がEXILEの曲をやったのが、最高にしびれた~~!
ハーモニーに厚みがあって、特に低音の利かせ方が私好みで、
最初に声を発した時から、グッときましたよ!

決勝戦では、選曲が多少弱かったかな、
LA6と大阪大学が甲乙付け難しで迷うところ、
その合間を縫って、透明感のある異色コーラス少女隊が
優勝となりましたね~
確かに、心が洗われるような、ステキな歌でした。


ところで、採点方法が気になって気になって・・・
よくある方法なので、いつも気になるんですよ~

審査員一人に10点の持ち点があり、
10人で100点満点なんだけど、

先ほどのグループが92点だったから、
それより多少上の95点くらいにしたいと言う時、
本番では周囲と相談できないし、
いったい10点を出したらいいのか、9点を出したらいいのか・・・って。

このあたり、どうなってるんでしょうねえ。
誰も気になる人はいませんか?

みんなが「自分が9点を出しておこうか」と思ったら、低くなるし、
「誰かが9点を出すのを期待して自分は10点を出そう」と思ったら、
全体的に高くなってしまうし、
実際そんな感じで、やたら高得点の時もあったし、
もっと差がついてもいいのに同点だったりした時もありました。

あの、採点法はどうなってるの?
やっぱり事前に打ち合わせが必要な気がするけど・・・
つんく♂、おしえて~~

テーマ : 今日見たテレビ番組
ジャンル : テレビ・ラジオ

世界柔道
ヤワラちゃん、金メダル、おめでとう!
「田村でも金、谷でも金、ママになっても金」を、
本当に実現させるとは、すごいっ!

出産直後から運動を再開したり、
子育てしながらきついトレーニングをこなしていくなんて、
とてもできるもんじゃない。
いかに優れたアスリートであるか、という事ですね。

今回の世界柔道は、初日からビミョーな判定というのに泣かされて、
あまり盛り上がりませんでした。

金メダルを確実視されていた井上選手や鈴木選手などが、
早いうちから敗退して、パッとしない大会でしたもんね。

どうも、日本古来の柔道と、国際柔道とでは、ズレが生じてきているらしいです。

日本がお家芸としてやってきた柔道は、
相手を投げたところで、勝負がついたと判断するのに対し、

外国人選手は、投げられてもひるまず続け、
「返し」で逆に相手をねじふせる事を研究するようになって、
審判も、最終的に優位な者にポイントを挙げるようになったんですね~

斉藤監督は、「こんなの柔道じゃない」と言ってました。

ある専門家の方は、今、柔道をやっている子供達のためにも、
本来の柔道を守っていかないといけないと言ってたけど、
私は、国際感覚に対応していったほうがいいんじゃないかな~と、
感じたんですよ。

シロウトだから伝統の重みが分からずに、
簡単に思うのかもしれないね~

柔の「道」だけを追及していくならこのままでいいでしょう。
だけど、勝つか負けるかの勝負の世界に身を置くなら、
世界の変化に付いていかないと、もう勝てなくなってきた、
という事が、今回ハッキリと分かったんです。

今回と言うか、シドニーオリンピックで、
篠原選手が同じようなビミョーな判定で負けた時に、
時代の流れの変化を、関係者は誰も感じてなかったのか?

以前、柔道着だって、白しかダメだと言ってたけど、
結局、青も導入したわけだし、
柔道が世界に広がっていくに連れて、
変化していくのは仕方ないんじゃないのかなあ~

シロウト考えだけど、「返し」技も身につけて、
そして、相手に「返し」をさせないような練習をして、
北京オリンピックでは、柔道王国 日本を再び見せてほしいなあ!
DEATH NOTE デスノート the Last name 後編
ノート

監督:金子修介
原作:大場つぐみ
製作:2006年 日本
出演:*藤原竜也 *松山ケンイチ *戸田恵梨香

2冊のデスノート。衝撃は増殖する。


マンガが原作というものに馴染みがないので、
前編ではリアリティに欠ける部分にどうも違和感を感じ、
文句を並べてしまいました。

でも、それを帳消しにする面白さは充分にあると思い、
後編を楽しみにしていました。

今作では、マンガチックさに、かなり慣れたなあと、
自分でも感じましたよ。
死神のCGや、Lの風貌にも愛着がわいてきた程です。
慣れってすごいな。

事件は複雑に絡んでましたね~!
なんと、第2のキラ、第3のキラまで出現し、
しかも犯人は途中で記憶を失うという事態にまでなってしまう。

となると、事件の傾向に一貫性がなくなり
捜査する側にしたら、撹乱させられるばかりで、
真犯人に辿り着ける可能性は限りなく低くなります。

そんな中で、繰り広げられる、月対Lの頭脳戦は、
前回にも増して白熱しています。
観ているこちらまで騙される、
予測不能な作戦を展開していきます。

(ただ、捜査方法として、あの監禁はありえないし、
盗撮・盗聴は好きじゃないなあ。)

並の人間の2歩3歩どころじゃない、10歩くらい先
二人は常に行ってましたね~

このすごい対決は、デスノートのルールを
きっちり押さえているし、うまく利用している。

緻密に組み立てられた面白いストーリーでした。

「悪を裁くには犠牲が出る」という事だけど、
その犠牲に、自分の命を差し出した者と、
大切な人の命を消そうとした者との差は、大きい!

私の心の中に、前者は深く残っても、
後者には同情のかけらもないです。

最後まで、自分の勘違いに気付かず、
「父さんから教えられた正義なんだ」などとぬかしおって、
人のせいにされた父さんは、たまりません。

今作、いろんな意味で、夜神総一郎は一番辛い
立場の人だったと思います。せつない。。。(´o`;

デスノートは、人間の弱さ愚かさを引き出しますね・・・

松山ケンイチの役作りには、惚れました。
潔癖症で、物にあまり触れずに持つ仕草とか、
読点はあっても句点(。)はないセリフの言い方とか、
マニアックな雰囲気がよく出てました~
ひょっとこのお面もGoodだったし~ 笑わせてもらったわ。

音楽は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
「ダニー・カリフォルニア」で始まり「スノー」で終わります。
これまたピッタリはまって、いい感じでした。

前編をはるかに上回る出来の良さ、
面白さだったと思います。
スピンオフ作品も楽しみ!

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

DEATH NOTE デスノート 前編
デス

監督:金子修介           
原作:大場つぐみ
製作:2006年 日本
出演:*藤原達也 *松山ケンイチ *鹿賀丈史 *瀬戸朝香


原作のコミックは見た事がないです。どんな絵なのかな?

デスノートに名前を書かれた者は死ぬという
発想が面白い。
ノートのルールも詳細に定められていて、
死因や死に至る状況までも、書く者の思いのままなので、
殺しのバリエーションがどんどん広がっていきますね。

そのノートを拾った主人公・月(ライト・・藤原達也)は、
最初のうちは、不起訴処分になっている凶悪犯が、
のうのうと生きている事を知り、世の中の不条理に腹を立て、
自分が正義となって彼らに罰を下していきます。

この時点で、すでに月は、悪を倒し社会秩序を保つ自分に酔い、
「未来は自分の手にある」などと言い出して、
勘違いは始まってましたね。

自己顕示欲の強さと、負けず嫌いが災いしたなあ~

ICPO(国際刑事警察機構)の名探偵L(松山ケンイチ)の捜査の手が
自分に迫ってきたと知ると、ひたすら自分の保身のために
殺しを計画し、自分を正当化するようになるんですね。

一番最初の正義感とはかなりかけ離れたところまで来てしまう。
しかし、本人は、その事に全く自覚がない。

迫り来るLの天才的能力に危機を感じながらも、
同時にゲームとして挑もうとするあたりは、もう狂気に満ちています。

何の戸惑いもなく、月は一気に狂気に囚われてしまったね・・・
この進み方は、かなり一直線で、ストレートだったと思います。
人間の闇を描きたかったとしても、
人間はみんな、ここまで単純じゃないよねえ。

原作がコミックだけあって、マンガチックな部分が多々ありました。

Lだけど、大きくなった「呪怨」のトシオくんかと思ったわ。
風体は、ただのオタクにしか見えない~
そんなトシオくんが、社会の中で、大きな信頼を得て、
多数の大人を動かす仕事をしているのは、考えられないな~


世界規模で起きた殺人事件と言ってた割には、
日本の関東で、話が終始してるしなあ。

一番違和感を感じたのは、死神リュークのCG。
いかにも作り物って感じで浮いてません?(実際浮いてるけど)

だいたいリュークの役割って何だろう?
特に月を、悪の道に強引に引き込むでもなく、
人間達のやってる事を傍観してるだけみたいです。

どちらかと言うと、月に「そいつは犯罪者じゃないだろう」などと
まともな事を言ってるし、
「死神以上に死神らしいなあ」と驚いている始末。

そんな普通の感覚のヤツだったら、
CGでなくて人間でも良かったのでは?
中村獅童がメイクしても充分OKだと思うんですが。

いくら、発想や設定がコミックならではの突飛な内容でも、
リアリティがなかったら、ちょっと気持ちが醒めるなあ。。。

でも、一番面白かったのは、月とLの心理戦です。
天才同士のかけひき、頭脳と頭脳の対決は、とても見応えがありました!
ここで一気に引き込まれましたよ。

ポテチの中のテレビはちょっとね、バレてもおかしくない作戦で、
笑ったけど~
Lも、最後には、挑発するようにポテチ食べてましたね~

後編、この対決がどうなるのか、気になるところですが、
また別の死神とノートが出現したようで・・・複雑に絡みそう。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズの曲が映画のムードを盛り上げてる~♪

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

デジタルテレビ
去年、デジタル放送用のテレビにしたんですが、
これって、画像が美しいとか、データ情報が出るとか、
メリットも多いんでしょうが、
デメリットもありますね。

なんと言っても、私が気に入らないのは、
電源をonにしてから、起動する時間がかかって、
なかなか画面に映像が出てこない事。

チャンネルを替える時にも同じ事が言えます。
従来のテレビだったら、チャンネルのボタンを押すと同時に
画面が切り替わったのに、
デジタルだと暗い画面が出て、
なかなか次のチャンネルにいかないんだよね~

それと、時々、「受信状態が悪い」とかで、
画面がグシャグシャになります。
DVDに傷がついている時のような状態です。

どうも、決まって、日曜の夜8~10時なんだけど・・・
なんだろう、飛行機が近くを飛んでいるとか???

とにかく、起動が遅いのはいやですね~

最新技術を使っているテレビなわけでしょう?
動きが遅いって、逆に技術的に退行じゃないの。
この点は、何とか改善してほしいなあ。
ビヨンドthe シー ~夢みるように歌えば~
ビヨンド

監督・脚本・製作:ケヴィン・スペイシー
製作:2004年 アメリカ
出演:*ケヴィン・スペイシー *ケイト・ボスワース *ジョン・グッドマン

1950年代から60年代にかけて、 エンターテイナーとして
活躍したボビー・ダーリンの生涯を映画化した
ミュージカル・ドラマ。

ケヴィン・スペイシーが歌って踊っています。
それが見事なんだよね~ \(^o^)/
あまりのうまさに驚きました! なんて多才な人なの。
歌手としても、一流と言えるくらい。


今まで出ていた作品のせいで、
性格俳優みたいなイメージがすっごくあるけど、
以前にテレビのNHK「アクターズ・スタジオ・インタビュー」を見た時に、
そう言ったイメージとは違う、明るい一面を見せてもらいました。

モノマネはやるし、ユーモアのセンスもきいて、
サービス精神満点のエンターテイナーでした。

元々ケヴィンは、こういう芸人タイプの人なんですよね。

そちらの明るい面を存分に見せてくれた作品ですね。この映画は。

ケヴィンが監督・脚本・製作・主演とは、
よほどこの作品をやりたかったんでしょう。
のびのある歌声で、気持ちよ~くスィングしてるのよね~o(^-^)o
本人の気持ちよさが、こちらまで伝わってきます。

器用な人だから、恐らくマイクの持ち方とか、手の振り方とか、
本人にそっくりなんでしょう。

でも、私は残念ながら、ボビー・ダーリンを知りません。
曲は3曲程知ってましたけど。
♪Somewhere Beyond the Sea♪
これなどは、車のCMで流れてますしね。

ストーリー的にも、出生の秘密や夫婦の葛藤が盛り込まれていて、
いい内容だから一人のエンターテイナーの生涯として
見るのも、もちろんいいです。

でも私にとってこの映画は
「ケヴィン・スペイシー・ショー」以外の何ものでもない!
ボビー・ダーリンを知らなくても、もう充分、満足できるものでした。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

Ray/レイ
レイ

監督:テイラー・ハックフォード
製作:2004年 アメリカ
出演:*ジェイミー・フォックス *ケリー・ワシントン

レイ・チャールズーー音楽・恋・そして人生。
彼は、生きること全てにおいて<天才>だった。


この映画は、ひとえにジェイミー・フォックスの演技の
素晴らしさで、成り立っていると言えるでしょうね!

あるシーンでは、歌もピアノもジェイミーが実演していると
聞きました。

実際のレイ・チャールズと見間違う程の姿・形・声・しぐさ。
もうホントそっくりじゃないの!
ここまでよくやれたものだと感動しました。
この感動がとにかく大きい!


ただ、観ていて、レイ・チャールズの一生と言うのは、
クスリと女に溺れた、しょーもない男という印象が強く、
私としては、全く人物像に魅力を感じませんでした。

弟を水死で亡くした事、幼い頃に失明した事が、
ヤクを打つ言い訳のように、フラッシュバックで出てくる。

それには納得できませんねえ。
愛する奥さんに止められても、
「止めない」と言い張ってヤクを打ち続けたダメ男には変わりない。

感動の生涯ではなかったけど、逆に美化もしないで、
赤裸々に汚れた部分をさらけ出したところには、
点数をあげたいと思います。


母親の、突き放すように見えて、
深く強く包む愛情には、グッとくるものがありましたよ~
ここも見所でした。

あとは何と言っても、音楽です!
名曲がズラリ。
ヤク中ではあっても、音楽の天才だった事は、
揺ぎ無い事実なんですね。

良い音楽は、ずっと残っていくものです。

2004年アカデミー賞主演男優賞

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ドリームガールズ
ドリーム

監督:ビル・コンドン
製作:2006年 アメリカ
出演:*ビヨンセ・ノウルズ *ジェニファー・ハドソン *エディ・マーフィー 
   *ジェイミー・フォックス

夢は永遠に生き続ける

60~70年代のソウルミュージックシーンを再現していて、
私にとっては懐かしくもあり、
とてもノリノリの気分で観る事ができました!

ミュージカル映画と言うよりも
ライブ映像を観てるような高揚感が最高!

ソウルフルな歌、ゴージャスな衣装・メイクが素晴らしくて、
ステージのシーンはどれも良かったなあ~

シュープリームスの曲が出てくるのかと思ったら、なかったね。
彼女たちをモデルにした架空の話という事ですね。

ジェニファー・ハドソンは、評判通りの高い歌唱力ですごかった。
類稀なるダイナミックさだもんだから、
最初からそれを前面に出して押してくるんですよね。

あれだけ、押せ押せで迫られたら、男も後ずさりしたくなる。。
聴いてるこっちも、天ぷら食べ過ぎで胸焼け寸前って感じ。
押すところもあれば、引くところも必要だと思います。

そう思っていたら、挫折を味わった後の歌では、
力の抜けたソフトさが良くて、こちらの方が心に沁みてきましたよ。

ビヨンセの「Listen」は、魂のこもった渾身の歌で、
かなりグッときました。

ストーリーとしては、どこの業界にもある栄光と挫折の物語です。
短絡的ではあるけど、分かりやすいですね。

この栄枯盛衰は、エディ・マーフィーがとても上手く演じてました!
いつもコメディでおどけてばかりの人が、
手堅い芝居もきっちりできるんだなあと感心しました。

しかし、このキャスティングはけっこう現実とダブッていて厳しいわあ。
エディ・マーフィーは実際、昔ほどの勢いはないわけだし、
ビヨンセもデスティニーズ・チャイルドよりソロ活動が多いし、
ジェニファーはアカデミー賞助演女優賞を獲ったからいいものの、
その後売れてるのか? 見た目で損してない???
まあ、みんなハマリ役って事ですよね。

カーティス(ジェイミー・フォックス)は特に悪い人には見えませんでした。
自分の夢を実現させようと必死だったのは、みんな一緒でしょ。
人気商売なんて、人を蹴落として、自分だけは
のし上がろうとするもので、珍しい話じゃないですよ。
ただ、人の曲を横取りするのは許せなかったけどね。
だんだん自分を見失っていく姿は淋しかったなあ。

全体的に影の部分は物悲しさが出ていたし、
光の部分は目一杯の輝きでもって夢のようなシーンになっていました!

それに、ラストも前に進むための解散で、
明るく幕を下ろしたから、心地良く観終える事ができました。

#2006年度アカデミー賞助演女優賞受賞

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

クロックスのサンダル
最近のニュースで、
「人気のビニールサンダルを履いた子供らが、
エスカレーターに巻き込まれて怪我をする事故が多発している」
というのがありました。

そのビニールサンダルで一番の人気が、アメリカのクロックス社製のもの。
それ、うちの甥家族が履いてるんですよ。

先月、親戚一同で中華料理を食べに行った時、
甥夫婦と子供二人の計4人が、おそろいで同じサンダルを履いてました。

その時初めて、私は「クロックス」という名前を知ったんですけどね。

上がり框のところで、履物を脱いで、
奥の座敷で食事をするというお店でした。

まあいつものようにうるさく盛り上がって、食事を終え、
さあ帰ろうと、靴を履きに行くと、
甥家族のクロックスが3足しかない!
1足だけ、いくら探してもない!!

甥は「盗まれた!」と言います。
あれは、人気のサンダルだから、きっと目を付けられたんだと。

「ええ~っ」と騒いでいるところへ、
見知らぬおばさんが、平然としてクロックスを履いて登場。

「あ、それうちの・・・」と甥たちが見つめていると、
そのおばさん、「これ、お店のスリッパじゃなかった?
 同じものがたくさんあったから、お店のかと思った」だって。

つまり、お店のトイレ用スリッパに間違えられたのだ~!

分からん人には分からんものさ。(≧∇≦)ノ彡☆
役立つ喜び
只今、シャマラン祭りみたいになってます・・・

「レディ・イン・ザ・ウォーター」でもちょっと触れたように、
人に役立つ喜びというものを、最近感じてます。

と言っても、社会的に何かをしてるわけじゃなく、
ものすごく身近なところの小さな話なんだけど~(^_^;

左手が使えなくなった母のところに定期的に通ってますが、
母は私が来るのを待って、ちゃんと仕事を用意しておいてくれます。

例えば、髪を染める事だったり、裁縫だったり、爪切りだったり・・・

本人は今まで自分でやれていたのに、
それが出来なくなった寂しさを感じているでしょうが、
それを言っても始らない事も分かっている。

いつも明るく「今日はまずタオルケットを洗ってちょうだい」と言います。

普段の食事・洗濯・掃除は、同居の弟家族がやってくれてるけど、
こういうタオルケットなどの大物洗濯は、
日常の一連の流れからすると余分な事じゃないですか。

外で仕事をしている弟たちにしてみたら、
普段の洗濯をやって、さらにもう1回洗濯機を回す事になるから。

だから、そういう事は、なるべく私がやるようにしています。

この前は、「このブラウスにレースの衿を付けて。
 衿があると、また違った感じになるでしょう。」と言われ、
まだ、おしゃれに対する気持ちが衰えてないって事は、
元気な証拠だなと、うれしくなりました。
(外出先は病院かデイサービスだけなんですけどね)

でも、手先が不器用な私は、
ブラウスも衿も直線的に捉えて、両方を真っ直ぐにして
くっ付ければいいと思ったんですよ。

すると「そんな直線じゃなくて、首は立体なんだから、
こうやって、こうやって、ここを縫っていって」と教えられました。

この年になっても、母に教えてもらって裁縫をしている私です (^_^;

こんなちっぽけな日々だけど、
私でも確実に役に立ってるなあ~、
ああ~良かった~って思えるんですよ。
ありがたいです。

テーマ : 主婦の日常日記
ジャンル : 日記

サイン
サイン

監督:M.ナイト・シャマラン
製作:2002年 アメリカ
出演:*メル・ギブソン *ホアキン・フェニックス *ロリー・カルキン

ある日、男と家族の前に現れた《兆候》(サイン)ーー何故?

「シックス・センス」「アンブレイカブル」に次ぐ
シャマラン作品って事で、そりゃ期待しました。

抑えたトーンで、不気味なムードが漂う・・・
まずミステリーサークル。動物たちの様子がおかしい。
ムムム・・・どうなるんだ?

絶対に何か起こると思わせる演出なんですよ。

まさかね~本物のアレが出てくるお話だとは思いませんでした。
せめてアレを出すなら、手や足などの一部にして、
ミステリアスな雰囲気を壊してほしくなかった。

ヘンテコリンな全体像が出てきた時には興醒めですわ。

だけどタイトルの「サイン」って、このアレの「サイン」じゃないでしょ

この作品が言いたかったのはラストのセリフだったと思います。
つまり「神のサイン」を描きたかったんじゃないでしょうか。

妻の事故死の時の言葉が、
息子の喘息が、
娘の水を集める趣味が、(趣味というのか、何かに導かれるような・・)
弟のバットを振り回すクセが・・・
世界の終わりという時に家族の命を救いました。

それまでの伏線が、ラストで一挙に収束します。
この流れは素晴らしかったァ~!! ここが秀逸!

シャマラン監督は、ここだけを描きたかったのでは?

ただの偶然でなく、神によって、いろんなものが定められていた。
一見不幸に見えて自暴自棄になっていた事にでも救われた。

と言いたかったんじゃないでしょうか。
だから、主人公はまた牧師の仕事に戻っていきます。

まあ、私は神とかよく分からないので、こう解釈しておきます。
自分に起きるいろいろな事は、何かの意味があると。
幸運だけじゃなく、不運が降りかかってきたとしてもそれはムダじゃなく、
いつか役に立つ時が来るかもしれないと。

そう思う事にしましょう。

この作品は、シャマラン監督のそれまでの路線からくる
先入観で観たので、ガッカリもしたんですが、
最後の最後で持ってきたメッセージには深さもあり、
「なるほど、そういう事か~」と思わされ、
今思うと面白いし、以前よりはるかに好きになってきてます。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ヴィレッジ
ヴィレッジ

監督:M.ナイト・シャマラン
製作:2004年 アメリカ
出演:*ホアキン・フェニックス *ブライス・ダラス・ハワード *エイドリアン・ブロディ

その《地上の楽園》は、奇妙な《掟》に縛られていた・・・何故?

ネタバレあります

「地上の楽園」と言うのは、周りを森に囲まれて、
外の世界から孤立した小さな村の事です。
村人達が強い絆で結ばれ、あたかもユートピアのようでした。

そこには、「森には、語ってはならぬ者がいるから、
行ってはいけない」という掟がありました。

中盤までは、姿が見えない何かに対する恐怖感や
不安感がかきたてられて、ひたすら不気味なんですよ~ 
何がいるんだろう~ 何だろう~

だけど、実際に、赤い何者かが現れた時には、
アチャー、こりゃ「サイン」の二の舞か? 
シャマラン監督またやっちゃったか?
と思いましたよ。 でも、その線ではなかったんですね。

愛する人ルシアス(ホアキン・フェニックス)のケガを治す薬を求めて、
盲目の少女アイヴィー(ブライス・ダラス・ハワード)は、掟を破り、
村を出て森を通り、外の世界へ行く決心をしますが、その際に、
父から、村に関する驚きの真実を聞かされます。

なんてこった! 自分勝手な大人たちの偽りかい!
正しい世界、希望の地を求めた結果が、この閉鎖的な世界なの?
何も知る事のできない子供達にとって、どれだけ罪な事か。
この村の未来はどうなるの?
老人ホームくらいにしておけば良かったのに。

ほんとびっくりですよ。こんな設定、よく考えたもんだ。

それにしても、ここではオチのネタばらしが早い気がするけど。
そうか、最後にまだあったんですね ヽ(*゚O゚)ノ

アイヴィーは、愛する人のため、恐怖と戦いながら、森を通って行きます。
彼女が掟を破るのを許されたのは、盲目だという理由でしょうね。

確かに彼女は森の外の世界を、目では見えなかったかもしれない。
でも、目が見えない分、敏感に何かを感じ取ったはず。
本当に勇気があるなら、ラストのような言動はなかったよね。。。


せっかく村の未来を託され、変えていくチャンスをもらえたのに、
あんな嘘をつくようでは、あの村に未来はないですわ。

アイヴィー、あんたは恐ろしいわ。
この先も、村は孤立して小さな世界を作っていくんでしょう。

愛と勇気を見せながら、不気味さだけが残りました。
この最後のゾゾゾ~~こそ、シャマラン監督の得意とするところでしょう。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

レディ・イン・ザ・ウォーター
レディ

監督:M.ナイト・シャマラン
製作:2006年 アメリカ
出演:*ポール・ジアマッティ *ブライス・ダラス・ハワード

「急いで、ハッピーエンドまで、もう時間がないわ」

笑えるし、泣けるし、とても楽しめました。

まず、エンドロールで驚いたのは、
キャストで、あのインド人が監督本人だった事。
観ている時は、全く気付かなかった~
良い役に、やっぱりインド人をもってくるなあ・・・くらいしか
思ってませんでした。

だって、前にチラッと見た時より、
カッコよく見えたし、若くなってる気がしたわ。
整形でもした? (≧∇≦)ノ彡☆

この監督のユーモアのセンスは、好きですね~
シリアスなシーンで、突然ずっこけるような笑いをもってくる。

重要な暗号解読なのに、シリアルの箱を読んでいるとか、
大事なお伽話を聞き出すのに、
無邪気なフリをして話をねだるとか、笑った、笑った☆

最初に、アパートに新しく転入してきた者を連れて、
管理人ヒープ(ポール・ジアマッティ)は、部屋まで案内します。
その途中で、住人たちを紹介していくんだけど、
後半になると、その者たちがみんな重要人物として
出番がキッチリあって、ストーリーに絡んできます。
この一人一人の引っ張り出し方が、上手いんだよね~!

特に、嫌われ者のミスリードがあったおかげで、
全員が重要人物になれるのだ!
『こんなヤツが!?』と言いたくなるような者まで、
しっかりおいしい役をもらってて、そこがまた笑えたりして。

でもまさか、ずっとお伽話で通すとは思ってませんでした。
どこかで、『本当は彼女は○○でした』と言う、
オチがあるんだろうと、疑いながら観てましたよ。
私も、固定観念に縛られてるねえ~

最後までファンタジー路線を貫き通すとは、この監督、
世間の期待を裏切るのに勇気が要ったんじゃないかなあ。
アッパレです。
今までも、ホラーっぽいストーリーの中に、
愛ある教訓を込めるのが好きだったから、
今回は、それを前面に出す事にしたんでしょうね。

あのアパートには、いろんな年齢・人種の人がいるんだけど、
そのどの人にも役割がある、と言う事なんですね。

自分では気付いていないくても、
人は何か役目があって生かされている。
つまり、何らかの可能性を秘めていて、
生きる意味は必ず存在するという事なのだ。

そして、自分の役割に気付けた人は幸せです。


一人の少女のために、謎のお伽話のために、
大人たちが真剣に集まるのがバカバカしいとは
思いません。

だって、自分が 人を救える力を持っていると知らされたら、
うれしいじゃない。力になりたいでしょう。
人に役立つ喜びで行動していくんだと思います。

そして、ヒープは人を救う事で、自分も救済されます。
最後には感動で涙が出てきました。

水の精ナーフって、「選ばれし器」に対してもそうだけど、
あらゆる人間の心を目覚めさせるために、
人間界に送られたようですね。
私の中にも、無垢な心はしっかりとあったようです (^^)

テーマ : 見た映画の感想
ジャンル : 映画

マッスル・ミュージカル
        070901_1721~0004.jpg

おとといは、夏休み最後という事で、
息子の希望により「マッスル・ミュージカル:ジャングル」を家族で観てきました。

うちはみんな、肉体を最大限に使ったものって好きなんですよ~
だから、スポーツ観戦にしても、どんな種類のスポーツでも興味があるし、
ダンスのようなパフォ-マンスも好きなんです!

で、これは、テレビBS-iで毎週やっていて、
名古屋での公演があると知り、生で観てみようって事になりました。

生は、さすがに迫力がありましたよ。
ステージは、真ん中が客席にせり出したように作られていて、
かなり近くで観る事ができました。

有名な「モンスター・ボックス」
つまり、跳び箱20段・・・高さ約270cmだったかな?
これがステージに出てきた時は、大きさに圧倒されましたね~

しかもステージの奥から助走して客席に向かって飛んでくるんですよ!
息を呑む緊張感が走りました!
これをやったのは片山敬太郎さん。なかなかカッコよかったわ。
(池谷くんはラスベガスで公演してますから)

「Foot Drum フットドラム」
太鼓はないけどバチをリズムに合わせて振り、
まるで太鼓があるかのように音は足で踏み鳴らして出します。

多くの人数でやるもんだから、音が鳴り響き、
地響きがおこったかと思うくらいでした。
会場全体が揺れました。
身体で体感できました~!

私が一番好きだったのは、「ラート」
文章で説明するのは難しいけど、
二重になったパイプの輪の中に人間が入って、
コロコロ転がって演技をするもの。

見せ方が上手くてね~~!
衣装に蛍光塗料が塗ってあるもんだから、
真っ暗な中で、人間だけが浮かび上がって見えるわけです。

その動きが、まるで浮遊してるような不思議な感覚で、
「ありえな~い」っていう感動の世界でしたよ。

いや~もう、人間の肉体ってどこまで進歩するんでしょうね~
才能と鍛錬の賜物だけど、すっごいなあと感心しきり。

夏休みの最後に、スカッとするパフォーマンスを観る事ができて、
よかったです。面白かった~
ひとりごと
  
■仕事、通院、年末年始の準備、いろいろ忙しいです。12/04
■「Prime Music」―Amazonのプライム会員でいた事が良かったと思えた。100万曲以上が聴き放題!ピンポイントで自分が聴きたい曲がなかったりするけど、聴き流しにはいい。11/20 
■やっば~い!喪中ハガキ印刷のためにPCを開いたら、久しぶり過ぎてメールが山ほど溜まっていた。ほとんど宣伝メールだけどね。11/05  
■友人とランチに行った。混んでいて仕方なく座敷で正座して食べたけど、足とお尻が痛くなって焦った。前より悪化しているような。今週お坊さんが来るけど正座出来ないと困るな。10/26 
■娘がミスチルのZEPPでのLIVEに当選した!凄い倍率だったのに。翌日のEXILEのチケットもゲット。最近、ついてるな~ 私もLIVEに行きたいな~ 10/23  
■ショッピングでポイントが溜まっていてスカートがかなり安く買えた! 得した気分☆ 10/21 
■半年以上、不明熱による通院を続けているけど、血液検査の結果がだんだん良くなって来て少し希望が見えてきた。それにしても未だに原因不明。10/17 
 
 
 -YAN-

 
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■インシディアス 第2章
■インセプション
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■イントゥ・ザ・ワイルド
■インビクタス/負けざる者たち
■インベージョン
■インモータルズー神々の戦いー
■ヴィレッジ
■ウィンターズ・ボーン
■ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
■ヴェロニカ・ゲリン
■ウォーム・ボディーズ
■ウォール街
■ウォール・ストリート
■ウォールフラワー
■ウォッチメン
■ウォルター少年と、夏の休日
■ウォンテッド
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■海を飛ぶ夢
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■エクスペンダブルズ2
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■X-MEN:ファースト・ジェネレーション
■X-MEN:フューチャー&パスト
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■M:i:3
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■G.I.ジョー バック2リベンジ
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■ジェーン・エア
■J・エドガー
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■シカゴ
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■シティ・オブ・メン
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■300<スリーハンドレッド>
■300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~
■スリーピー・ホロウ
■スルース
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■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■世界侵略:ロサンゼルス決戦
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■トワイライト・サーガ/ニュー・ムーン
■トワイライト・サーガ/エクリプス
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1
■トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2
■ドン・ジョン
50音順作品索引       な行~わ行
「な行」
■ナイト&デイ
■ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
■ナイロビの蜂
■NINE
■嘆きのピエタ
■ナショナル・トレジャー
■ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
■ナンバー23
■21グラム
■20世紀少年<第1章>終わりの始まり
■20世紀少年<第2章>最後の希望
■20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
■28日後...
■28週後...
■2012
■ニューオーリンズ・トライアル
■ニュームーン/トワイライト・サーガ
■NEXTーネクストー
■ネスト
■ネバーランド
■ノア 約束の舟
■ノウイング
■脳男
■ノーカントリー
■のだめカンタービレ 最終楽章 前編
■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
■ノルウェイの森
「は行」
■ハート・ロッカー
■ハード キャンディ
■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
■パーフェクト・センス
■ハーフ・デイズ
■バーレスク
■バーン・アフター・リーディング
■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
■パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
■パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
■ハウスメイド
■ハウルの動く城
■博士と彼女のセオリー
■パシフィック・リム
■バタフライ・エフェクト
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■HACHI 約束の犬
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■バッド・エデュケーション
■バトルシップ
■バニラ・スカイ
■母なる証明
■ハプニング
■パフューム ある人殺しの物語
■パブリック・エネミーズ
■バベル
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
■ハモンハモン
■パラノーマル・アクティビティ
■パリ20区、僕たちのクラス
■パリより愛をこめて
■ハルク
■半落ち
■ハンガー・ゲーム
■ハンガー・ゲーム2
■ハングリー・ラビット
■ハンコック
■ハンニバル・ライジング
■バンテージ・ポイント
■パンズ・ラビリンス
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■HERO(邦画)
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■瞳の奥の秘密
■ヒトラーの贋札
■ヒミズ
■127時間
■ヒューゴの不思議な発明
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■ビューティフル・マインド
■ビヨンドtheシー~夢みるように歌えば~
■ピラニア
■ファーゴ
■ファイト・クラブ
■ファイナル・デッドコースター
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■ファミリー・ツリー
■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
■50/50 フィフティ・フィフティ
■フィリップ、きみを愛してる!
■ブーリン家の姉妹
■THE 4TH KIND フォース・カインド
■復讐者に憐れみを
■複製された男
■ブタがいた教室
■PUSH 光と闇の能力者
■フッテージ
■舟を編む
■フライト
■フライト・ゲーム
■フライトナイト/恐怖の夜
■プライベート・ライアン
■ブラインドネス
■フラガール
■プラダを着た悪魔
■ブラックサイト
■ブラック・スネーク・モーン
■ブラック・スワン
■ブラック・ダリア
■ブラッド・ダイヤモンド
■プリズナーズ
■プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
■ブルージャスミン
■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
■プレシャス
■プレステージ
■ブロウ
■ブロークバック・マウンテン
■ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
■プロメテウス
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■ペイチェック 消された記憶
■ベイマックス
■北京ヴァイオリン
■ベスト・キッド
■別離
■ペネロピ
■ヘルプ~心がつなぐストーリー~
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■抱擁のかけら
■BOY A
■ボーン・アイデンティティ
■ボーン・スプレマシー
■ボーン・アルティメイタム
■ボーン・レガシー
■ぼくのエリ 200歳の少女
■ぼくの神さま
■ぼくを葬る
■ホテル・ルワンダ
■ホビット 思いがけない冒険
■ホビット 竜に奪われた王国
■ホビット 決戦のゆくえ
■ボルベール<帰郷>
■ホワイトハウス・ダウン
■ホワイト・ライズ
「ま行」
■マーターズ
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1回目)
■マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2回目)
■マイティ・ソー
■マイティ・ソー/ダーク・ワールド
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■マイライフ・アズ・ア・ドッグ
■マイレージ、マイライフ
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■魔法使いの弟子
■魔法にかけられて
■マリー・アントワネットに別れをつげて
■マリリン 7日間の恋
■マルホランド・ドライブ
■マレフィセント
■マンマ・ミーア!
■ミケランジェロの暗号
■Mr.& Mrs.スミス
■ミスター・ノーバディ
■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
■ミスティック・リバー
■ミスト
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■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
■ミッション:8ミニッツ
■ミッドナイト・イン・パリ
■みなさん、さようなら
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■ミラーズ2
■未来を生きる君たちへ
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■ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
■ミレニアム2 火と戯れる女
■ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
■ムーラン・ルージュ
■ムーンライズ・キングダム
■息子のまなざし
■めぐりあう時間たち
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■メランコリア
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YAN

Author:YAN
生粋の名古屋人

映画は自宅鑑賞がほとんどです
自分の記憶の記録なので
ネタバレ多いです
愛情を込めて感想を
書いているつもり・・・ですが
文章はつたないです

音楽は70年代ROCKが好みです

「ネタバレあります」
→大きなネタバレ
「ネタバレあるかも」
→小さなネタバレ
となっています ご了承ください

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