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2009.11/06 [Fri]
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
あちこちで「すごく良かった」という声が聞かれるようになって、
いてもたってもいられなくなり、私も観てきました。
マイコー、THIS IS IT! 観ておいて良かった〜〜
行かなかったら後悔するところだった。

監督:ケニー・オルテガ
製作:2009年 アメリカ
出演:*マイケル・ジャクソン
誰も見たことのない彼に逢える。
2009年7月に行われるはずだったマイケルのロンドン公演。
そのリハーサル映像を基に構成された本作はヒジョーに貴重です。
もう、これを観て、打ちのめされた・・・
6月の時点でほぼ出来上がっていたんだね。
リハーサルでこれだけの完成度という事は、
実現したら、どれだけすごいコンサートになっていた事か!
本作のほとんどが音楽パフォーマンスで、マイケルを存分に見せ、
スタッフのインタビューなどは最少に抑えられています。
それでも、誰もがマイケルをリスペクトして
一緒に仕事が出来る喜びと興奮を感じているのが如実に伝わってきて、
マイケルの偉大さが鮮明に浮かび上がってくるんですよ。
ロンドン公演を演ると発表した会見で
「ファンのみんなが望む曲を歌う」と言っていた通り、
ベスト盤のような選曲になっていましたね。
「Wanna Be Startin’ Something」でスタートします。
リハーサルなので軽めに歌い、軽めにステップを踏んでいるけど、
『いつものマイケルだ! 出来るじゃん』と思って一気に興奮。
マイケルに謝らないといけない。
訃報を聞いた時、薬物が絡んでいるとの報道に、
マイケルは心身ともに病んでいて、
パフォーマンスはもうムリなんじゃないかと思ってたんです。
でも違っていた。マイケルは充分出来る状態だった。
そして「Jam」(若者がノリノリでダンスを)
「Bad」(ステージ外で、輪になってマイケルがダンス指導)
「They don’t Care About Us」(最初の予告編で使われた曲)
この辺りで、他のダンサーと揃いの振付のダンスを見せています。
若手のダンサーは目一杯の力で踊っていて、
マイケルは7割くらいの力で踊っているんだけど、
もうマイケルだけがオーラを放っているので、
目は自然とマイケルに吸い寄せられるの!
マイケルは7割の力だろうと、ポイントをきっちり押さえているから、
余裕をもたせたカッコいいダンスになっているのだ!
「Human Nature」の歌い出しはアカペラでしたね。
透明感のあるしっかりした歌声に心を激しく揺さぶられましたよ。
♪Why? Why?♪のところで、『こっちがWhy?だよ〜』って、
『なんで?』の気持ちが湧き上がってきました。
なんで出来るのにずっとコンサートをやらなかったの?
なんで東京で何十万円も取ってパフォーマンスを見せなかったの?
なんで眠れない日が続いて、なんでそんなにも薬が必要で、
なんでもうここにいないの? なんで?なんで? Why? Why?
ここで涙が溢れて止まらなかった・・・
今回、この曲が一番ヤバいです。
気を取り直して「Smooth Criminal」
最高にエキサイティングなダンスが見られる曲。
ギャング風の帽子を被った男たちが揃って踊ります。
だけど、一番の見せ場の「ゼロ・グラビティ」はありませんでした。
身体を棒状にして斜め45度まで前に倒れ込み、
また垂直に起き上がるという魔法のようなパフォーマンスです。
これは靴と床に仕掛けがあって出来るものだけど、
相当な筋力がないといけないので、
ムリだという事で外したんでしょうか。
コンサートでみんなが一番見たがっているのは、
「Smooth Criminal」のゼロ・グラビティと
「Billie Jean」のムーン・ウォークだと思うんだけど、
今回、その両方ともなかったのは残念でした。
「Billie Jean」では、これまたマイケル独特の素晴らしい
ステップをやっていて、それはそれで盛り上がっていたけどね。
ステージ下のダンサー達が目を輝かせ食らい付くように
見てましたね。だからいいっか。
このあたりだったかな、ジャクソン5の頃の曲もやってくれてましたね。
「Shake Your Body」女性ダンサーがお尻を振って
すごくカッコいい歩き方をしてたなあ。
「I Just Can’t Stop Loving You」女性ボーカルが
気持ち良さそうに寄り添っていたなあ。
この2曲、女性にメラメラとジェラシーが燃え上がりました!
彼女たちいいなあ〜悔しい〜〜って思っちゃった。
「Thriller」の3D映像はPVと同じく本格的に作っていたし、
「Earth Song」マイケルのナレーション入り映像もしっかり完成してましたね。
「Man in the Mirror」の♪Change♪のポーズは、
このコンサートの象徴のように見えました。
そしてエンドロールに「This is It」 あっと言う間だった〜ここまで。
音楽とダンスはマイケルにとって、生まれつき備わっていたもので、
切り離す事なんて出来ないものだったと思います。
それを最高の形で人々に見せようと、熱い想いを持っていたんですね。
ロンドン公演では「愛」と「地球を守ろう」というメッセージを
届けようとしていました。
マイケルの様子を見ていても、いつも愛と感謝に満ちているから、
それは心からの願いだったと分かります。
マイケルもスタッフも、世界を癒すような最高のショーを
作り上げようと、情熱と全力を傾けていたんですね・・・
実現する事のなかった世紀のショーの前身に、圧倒されました。
今思い出すのはマイケルの笑顔・・・
いてもたってもいられなくなり、私も観てきました。
マイコー、THIS IS IT! 観ておいて良かった〜〜
行かなかったら後悔するところだった。

監督:ケニー・オルテガ
製作:2009年 アメリカ
出演:*マイケル・ジャクソン
誰も見たことのない彼に逢える。
2009年7月に行われるはずだったマイケルのロンドン公演。
そのリハーサル映像を基に構成された本作はヒジョーに貴重です。
もう、これを観て、打ちのめされた・・・
6月の時点でほぼ出来上がっていたんだね。
リハーサルでこれだけの完成度という事は、
実現したら、どれだけすごいコンサートになっていた事か!
本作のほとんどが音楽パフォーマンスで、マイケルを存分に見せ、
スタッフのインタビューなどは最少に抑えられています。
それでも、誰もがマイケルをリスペクトして
一緒に仕事が出来る喜びと興奮を感じているのが如実に伝わってきて、
マイケルの偉大さが鮮明に浮かび上がってくるんですよ。
ロンドン公演を演ると発表した会見で
「ファンのみんなが望む曲を歌う」と言っていた通り、
ベスト盤のような選曲になっていましたね。
「Wanna Be Startin’ Something」でスタートします。
リハーサルなので軽めに歌い、軽めにステップを踏んでいるけど、
『いつものマイケルだ! 出来るじゃん』と思って一気に興奮。
マイケルに謝らないといけない。
訃報を聞いた時、薬物が絡んでいるとの報道に、
マイケルは心身ともに病んでいて、
パフォーマンスはもうムリなんじゃないかと思ってたんです。
でも違っていた。マイケルは充分出来る状態だった。
そして「Jam」(若者がノリノリでダンスを)
「Bad」(ステージ外で、輪になってマイケルがダンス指導)
「They don’t Care About Us」(最初の予告編で使われた曲)
この辺りで、他のダンサーと揃いの振付のダンスを見せています。
若手のダンサーは目一杯の力で踊っていて、
マイケルは7割くらいの力で踊っているんだけど、
もうマイケルだけがオーラを放っているので、
目は自然とマイケルに吸い寄せられるの!
マイケルは7割の力だろうと、ポイントをきっちり押さえているから、
余裕をもたせたカッコいいダンスになっているのだ!
「Human Nature」の歌い出しはアカペラでしたね。
透明感のあるしっかりした歌声に心を激しく揺さぶられましたよ。
♪Why? Why?♪のところで、『こっちがWhy?だよ〜』って、
『なんで?』の気持ちが湧き上がってきました。
なんで出来るのにずっとコンサートをやらなかったの?
なんで東京で何十万円も取ってパフォーマンスを見せなかったの?
なんで眠れない日が続いて、なんでそんなにも薬が必要で、
なんでもうここにいないの? なんで?なんで? Why? Why?
ここで涙が溢れて止まらなかった・・・
今回、この曲が一番ヤバいです。
気を取り直して「Smooth Criminal」
最高にエキサイティングなダンスが見られる曲。
ギャング風の帽子を被った男たちが揃って踊ります。
だけど、一番の見せ場の「ゼロ・グラビティ」はありませんでした。
身体を棒状にして斜め45度まで前に倒れ込み、
また垂直に起き上がるという魔法のようなパフォーマンスです。
これは靴と床に仕掛けがあって出来るものだけど、
相当な筋力がないといけないので、
ムリだという事で外したんでしょうか。
コンサートでみんなが一番見たがっているのは、
「Smooth Criminal」のゼロ・グラビティと
「Billie Jean」のムーン・ウォークだと思うんだけど、
今回、その両方ともなかったのは残念でした。
「Billie Jean」では、これまたマイケル独特の素晴らしい
ステップをやっていて、それはそれで盛り上がっていたけどね。
ステージ下のダンサー達が目を輝かせ食らい付くように
見てましたね。だからいいっか。
このあたりだったかな、ジャクソン5の頃の曲もやってくれてましたね。
「Shake Your Body」女性ダンサーがお尻を振って
すごくカッコいい歩き方をしてたなあ。
「I Just Can’t Stop Loving You」女性ボーカルが
気持ち良さそうに寄り添っていたなあ。
この2曲、女性にメラメラとジェラシーが燃え上がりました!
彼女たちいいなあ〜悔しい〜〜って思っちゃった。
「Thriller」の3D映像はPVと同じく本格的に作っていたし、
「Earth Song」マイケルのナレーション入り映像もしっかり完成してましたね。
「Man in the Mirror」の♪Change♪のポーズは、
このコンサートの象徴のように見えました。
そしてエンドロールに「This is It」 あっと言う間だった〜ここまで。
音楽とダンスはマイケルにとって、生まれつき備わっていたもので、
切り離す事なんて出来ないものだったと思います。
それを最高の形で人々に見せようと、熱い想いを持っていたんですね。
ロンドン公演では「愛」と「地球を守ろう」というメッセージを
届けようとしていました。
マイケルの様子を見ていても、いつも愛と感謝に満ちているから、
それは心からの願いだったと分かります。
マイケルもスタッフも、世界を癒すような最高のショーを
作り上げようと、情熱と全力を傾けていたんですね・・・
実現する事のなかった世紀のショーの前身に、圧倒されました。
今思い出すのはマイケルの笑顔・・・
2009.11/04 [Wed]
X-ファイル:真実を求めて
テレビドラマシリーズが終わってからかなり経つので、
なんで今さら?という感じが無きにしも非ず。
でも、あのテーマ曲を聴いたら、興奮するものですね〜♪

監督:クリス・カーター
製作:2008年 アメリカ
出演:*デヴィッド・ドゥカヴニー *ジリアン・アンダーソン *ビリー・コノリー
信じよ、真実のために—
このTVシリーズはシーズン1から9まで全部観ましたよ。
最近は「24」も途中断念で観ない私が、昔はTVドラマを観てたんですよ。
だからと言ってすごく詳しいわけじゃないし、
忘れてしまった部分のほうが多いくらいだと思いますが。
通常の捜査で容易に割り切れない難事件や
不思議な超常現象を扱った事件がすごく新鮮でしたね〜
特にUFO関連の話が好きでした。
モルダーは妹が幼い時にUFOに連れ去られたのを目撃し、
その妹がどこかで生きているんじゃないかと、
FBI捜査官になってもずっと探し続けているんですよね。
途中で妹のクローンが出てきた話があったし、
(あったと思う。誰か覚えてないかなあ)
スカリーがUFOに連れ去られた事件もありました。
謎を隠ぺいしようとする政府との攻防が抜群に面白かったです。
昔話が長くなったけど、
映画となったらこういうUFO関連を扱ってほしかったなあ。
せめて、衝撃的な怪奇現象とかさあ。
本作は、気味の悪い猟奇殺人事件で、
サスペンスとしてはそこそこ楽しめるけど、
普通な仕上がりの作品なので、期待外れでしたね・・・
FBI女性捜査官の失踪事件への捜査協力を要請され、
すでにFBIを辞めているモルダーとスカリーが登場。
超常現象としては、サイキックの神父の透視能力が出てきます。
神父が見るビジョンに対して、モルダーとスカリーが対立するんですね。
超常現象を信じ自分の勘で突き進むモルダーと
非現実的なものは信じずに何事も科学的に解明しようとするスカリー
という位置関係は相変わらずです。
だけど、神父から言われた「あきらめるな」の言葉が
ひっかかるスカリー。
彼女は医者として少年の治療で迷っている時期でした。
もうFBIの仕事によって暗闇を持ち込みたくないと
思っているスカリーは、今回 捜査に関しては消極的です。
本作の原題は「I WANT TO BELIEVE」
捜査に燃えるモルダーにも医療現場にいるスカリーにも
「信じたい」がキーワードになっています。
最後にはスカリーもサイキックの言葉を信じて
前に進んでいくんですね。
事件解明もあるけど、二人の生き方を示したものになってました。
「自分を信じてあきらめるな」と。
そうそう、この二人、TVドラマでは付かず離れずでしたよね。
それが映画では半同棲の恋人に。当たり前と言えば当たり前か。
それでもラブシーンらしきものがないのが、二人らしい(^▽^;)
最後のほうで、スキナーも特別出演。これはうれしかったです。
なんで今さら?という感じが無きにしも非ず。
でも、あのテーマ曲を聴いたら、興奮するものですね〜♪

監督:クリス・カーター
製作:2008年 アメリカ
出演:*デヴィッド・ドゥカヴニー *ジリアン・アンダーソン *ビリー・コノリー
信じよ、真実のために—
このTVシリーズはシーズン1から9まで全部観ましたよ。
最近は「24」も途中断念で観ない私が、昔はTVドラマを観てたんですよ。
だからと言ってすごく詳しいわけじゃないし、
忘れてしまった部分のほうが多いくらいだと思いますが。
通常の捜査で容易に割り切れない難事件や
不思議な超常現象を扱った事件がすごく新鮮でしたね〜
特にUFO関連の話が好きでした。
モルダーは妹が幼い時にUFOに連れ去られたのを目撃し、
その妹がどこかで生きているんじゃないかと、
FBI捜査官になってもずっと探し続けているんですよね。
途中で妹のクローンが出てきた話があったし、
(あったと思う。誰か覚えてないかなあ)
スカリーがUFOに連れ去られた事件もありました。
謎を隠ぺいしようとする政府との攻防が抜群に面白かったです。
昔話が長くなったけど、
映画となったらこういうUFO関連を扱ってほしかったなあ。
せめて、衝撃的な怪奇現象とかさあ。
本作は、気味の悪い猟奇殺人事件で、
サスペンスとしてはそこそこ楽しめるけど、
普通な仕上がりの作品なので、期待外れでしたね・・・
FBI女性捜査官の失踪事件への捜査協力を要請され、
すでにFBIを辞めているモルダーとスカリーが登場。
超常現象としては、サイキックの神父の透視能力が出てきます。
神父が見るビジョンに対して、モルダーとスカリーが対立するんですね。
超常現象を信じ自分の勘で突き進むモルダーと
非現実的なものは信じずに何事も科学的に解明しようとするスカリー
という位置関係は相変わらずです。
だけど、神父から言われた「あきらめるな」の言葉が
ひっかかるスカリー。
彼女は医者として少年の治療で迷っている時期でした。
もうFBIの仕事によって暗闇を持ち込みたくないと
思っているスカリーは、今回 捜査に関しては消極的です。
本作の原題は「I WANT TO BELIEVE」
捜査に燃えるモルダーにも医療現場にいるスカリーにも
「信じたい」がキーワードになっています。
最後にはスカリーもサイキックの言葉を信じて
前に進んでいくんですね。
事件解明もあるけど、二人の生き方を示したものになってました。
「自分を信じてあきらめるな」と。
そうそう、この二人、TVドラマでは付かず離れずでしたよね。
それが映画では半同棲の恋人に。当たり前と言えば当たり前か。
それでもラブシーンらしきものがないのが、二人らしい(^▽^;)
最後のほうで、スキナーも特別出演。これはうれしかったです。
2009.11/02 [Mon]
ピエロの赤い鼻
なぜ父親がピエロの赤い鼻をつけているのか。
フランスの戦時下に秘めた過去がありました。
ちょっと胸を打つ感動作です。

監督:ジャン・ベッケル
製作:2004年 フランス
出演:*ジャック・ヴィレル *アンドレ・デュソリエ *ブノワ・マジメル
いまはただ、君を笑わせることしかできない けれど・・・
ジャック・プゼ(ジャック・ヴィルレ)は
学校教師の仕事のかたわら、
日曜にはピエロの恰好をして街の人を楽しませていました。
息子のリュシアンは、父親の道化の姿を見るのがいやだった・・・
でしょうねえ、多感な少年期ですもん。
いくらそれが人に喜ばれていたとしても、
父親がおかしな恰好で笑いものになっていたら、
少年としては、恥ずかしいような、しらけたような気持ちになるでしょう。
それに、このジャック・ヴィルレは、本当にピエロにもってこいの、
おとぼけ顔なので、自慢の父親とは程遠い雰囲気なんですよ。
でもね、プゼがピエロになったのには訳があったんです。
プゼの親友デサンジが、息子に秘めた過去を明かします。
それは、戦時下フランスにドイツ軍が駐留していた頃の話。
プゼとデサンジがやった行為は、
レジスタンスごっこと言うような少々軽率なものでした。
ところがその事が、いろんな人に迷惑をかける事になるし、、
何と人の命を奪う事になってしまうのです。
灰色の泥穴の中、冷たい雨に打たれて、
死に直面した時、思いがけない形で、
自分達は救われ生延びる事ができました。
それは他人のために自らを犠牲にした人がいたからです!
その人の高潔さには胸を締め付けられます。。。
本当の優しさと勇気がそこにはありました。
全てを知った私としても、プゼを見る目が確実に変わりましたよ。
最初、うさん臭かったピエロが、
最後には人に夢を与えるピエロに見えてきましたもん。
ただ本物のドイツ人のピエロは、かなり重要な役どころなのに、
印象が薄かったのは残念です。
もっと人間味溢れるように、迫って撮っても良かったのでは?
おとぼけ顔の主人公の道化話ばかりじゃなく、
ピエロと同じく、笑いの裏にある痛みを描いた作品なんですね。
切なく心を打つ物語が語られていて、良作でした。
フランスの戦時下に秘めた過去がありました。
ちょっと胸を打つ感動作です。

監督:ジャン・ベッケル
製作:2004年 フランス
出演:*ジャック・ヴィレル *アンドレ・デュソリエ *ブノワ・マジメル
いまはただ、君を笑わせることしかできない けれど・・・
ジャック・プゼ(ジャック・ヴィルレ)は
学校教師の仕事のかたわら、
日曜にはピエロの恰好をして街の人を楽しませていました。
息子のリュシアンは、父親の道化の姿を見るのがいやだった・・・
でしょうねえ、多感な少年期ですもん。
いくらそれが人に喜ばれていたとしても、
父親がおかしな恰好で笑いものになっていたら、
少年としては、恥ずかしいような、しらけたような気持ちになるでしょう。
それに、このジャック・ヴィルレは、本当にピエロにもってこいの、
おとぼけ顔なので、自慢の父親とは程遠い雰囲気なんですよ。
でもね、プゼがピエロになったのには訳があったんです。
プゼの親友デサンジが、息子に秘めた過去を明かします。
それは、戦時下フランスにドイツ軍が駐留していた頃の話。
プゼとデサンジがやった行為は、
レジスタンスごっこと言うような少々軽率なものでした。
ところがその事が、いろんな人に迷惑をかける事になるし、、
何と人の命を奪う事になってしまうのです。
灰色の泥穴の中、冷たい雨に打たれて、
死に直面した時、思いがけない形で、
自分達は救われ生延びる事ができました。
それは他人のために自らを犠牲にした人がいたからです!
その人の高潔さには胸を締め付けられます。。。
本当の優しさと勇気がそこにはありました。
全てを知った私としても、プゼを見る目が確実に変わりましたよ。
最初、うさん臭かったピエロが、
最後には人に夢を与えるピエロに見えてきましたもん。
ただ本物のドイツ人のピエロは、かなり重要な役どころなのに、
印象が薄かったのは残念です。
もっと人間味溢れるように、迫って撮っても良かったのでは?
おとぼけ顔の主人公の道化話ばかりじゃなく、
ピエロと同じく、笑いの裏にある痛みを描いた作品なんですね。
切なく心を打つ物語が語られていて、良作でした。
2009.10/29 [Thu]
ザ・マジックアワー
大声出して笑った〜〜(≧∇≦)ノ彡☆
三谷幸喜のコメディ・センス炸裂!
家族や友達みんなで観たら、盛り上がる事間違いなし。

監督:三谷幸喜
製作:2008年 日本
出演:*佐藤浩市 *妻夫木聡 *深津絵里 *西田敏行 *小日向文世
*綾瀬はるか *伊吹吾郎 *寺島進 *戸田恵子 *香川照之
最後に笑うのは誰だ?
支配人備後(妻夫木聡)はボス(西田敏行)の愛人マリ(深津絵里)と
できている事がバレて、絶体絶命の窮地に追い込まれる。
謎のスナイパー、デラ富樫を連れてくれば助けてやると言われ、
とんでもないアイデアを思いつく・・・
売れない三流俳優の村田(佐藤浩市)をデラ富樫に仕立てて、
ボスに対面させるあたりから、もう笑いが止まらない〜(≧∇≦)ノ彡☆
(やはり、そこまでが長かったけど)
村田はギャング映画の撮影だと思っているから
やる事が大胆で、クサい芝居をするんだよね。
ボスの方はハードボイルドな現実にいて、
この世界ではあり得ないような彼の大胆さや変わった行動に
驚き、そしてなんと彼を気に入ってしまうの。
デラ富樫が3回もペーパーナイフを舐めるシーン、
やる度にひどい顔になっていくのもおかしいけど、
ボスの反応がこれまた最高におかしい。
「同じ事が前にあった気がする」「またそこから始めるのか」とか。
全体がこんな調子で、
勘違いや思い込みから生まれるおかしさなんだけど、
辻褄合わせは相当計算し尽くされていると思います。
片方は映画という虚構の世界、片方はシリアスな現実の世界。
ものすごく落差のある違うレールに乗りながら、
2本は上手い具合に同じ方向に進んで行くんですよね〜★
笑いだけで終わらないのは、
「映画」に対する熱い思いがひしひしと伝わってくるせいです。
一つは、映画製作を支えている裏方さんたちへの感謝。
本物のように美しい背景画や人工的に振らせる雨、
銃弾による破裂や火花など、裏方さんの仕事を見せてくれるし、
俳優のセリフでも「自分が良く見えたのはスタッフのおかげだ」とあります。
さらには、映画作品そのものへの愛情。
本作自体も劇中映画「暗黒街の用心棒」も、
銀幕と言っていた映画の良き時代のノスタルジーがありますね。
マリが歌うシーンは「ペーパームーン」へのオマージュだったり、
故市川昆監督が監督役として出演していたり、
ずっとずっと映画を愛し尊敬してきたんだなあと分かります。
何よりも、主人公の村田が芯から映画好きで、
その思いの強さはハンパじゃない。
ボロボロの毛布の切れ端のエピソードも熱いです。
デラ富樫を全力で演じているから、
この話が面白くなってるんですよね〜
もちろん、それは佐藤浩市の熱演のすごさから来てるわけです。
スクリーンに自分の顔が大きく映し出されるのを見て、
涙ぐむシーン、こちらもグッときちゃったな。
でもそれで、俳優を辞める決心をするのは理解できなかったけど。
自分には三流の才能しかないと分かっていたのかな?
そこに出てくる憧れだった老優の言葉が良かったですね。
「マジックアワーを逃したら、明日を待てばいい。
次のマジックアワーは必ずやって来る」
(注:マジックアワーとは夕暮れ時の一番美しい時間。
世界が幻想的な淡い光に包まれ、映画が美しく撮れる)
何度もチャレンジしていけばいいって、好きな事はあきらめるなって、
背中を押してくれる、優しいですね〜
寺島進も伊吹吾郎も、いい味を出してました★
妻夫木くんの支配人は、村田さんに出演料か何か、
ちゃんとお金を払ったのか、ちょっと気になります。
笑いだけじゃなく、映画に対する溢れる愛情が感じられて、
これまでの三谷作品の中で一番好きになりました。
三谷幸喜のコメディ・センス炸裂!
家族や友達みんなで観たら、盛り上がる事間違いなし。

監督:三谷幸喜
製作:2008年 日本
出演:*佐藤浩市 *妻夫木聡 *深津絵里 *西田敏行 *小日向文世
*綾瀬はるか *伊吹吾郎 *寺島進 *戸田恵子 *香川照之
最後に笑うのは誰だ?
支配人備後(妻夫木聡)はボス(西田敏行)の愛人マリ(深津絵里)と
できている事がバレて、絶体絶命の窮地に追い込まれる。
謎のスナイパー、デラ富樫を連れてくれば助けてやると言われ、
とんでもないアイデアを思いつく・・・
売れない三流俳優の村田(佐藤浩市)をデラ富樫に仕立てて、
ボスに対面させるあたりから、もう笑いが止まらない〜(≧∇≦)ノ彡☆
(やはり、そこまでが長かったけど)
村田はギャング映画の撮影だと思っているから
やる事が大胆で、クサい芝居をするんだよね。
ボスの方はハードボイルドな現実にいて、
この世界ではあり得ないような彼の大胆さや変わった行動に
驚き、そしてなんと彼を気に入ってしまうの。
デラ富樫が3回もペーパーナイフを舐めるシーン、
やる度にひどい顔になっていくのもおかしいけど、
ボスの反応がこれまた最高におかしい。
「同じ事が前にあった気がする」「またそこから始めるのか」とか。
全体がこんな調子で、
勘違いや思い込みから生まれるおかしさなんだけど、
辻褄合わせは相当計算し尽くされていると思います。
片方は映画という虚構の世界、片方はシリアスな現実の世界。
ものすごく落差のある違うレールに乗りながら、
2本は上手い具合に同じ方向に進んで行くんですよね〜★
笑いだけで終わらないのは、
「映画」に対する熱い思いがひしひしと伝わってくるせいです。
一つは、映画製作を支えている裏方さんたちへの感謝。
本物のように美しい背景画や人工的に振らせる雨、
銃弾による破裂や火花など、裏方さんの仕事を見せてくれるし、
俳優のセリフでも「自分が良く見えたのはスタッフのおかげだ」とあります。
さらには、映画作品そのものへの愛情。
本作自体も劇中映画「暗黒街の用心棒」も、
銀幕と言っていた映画の良き時代のノスタルジーがありますね。
マリが歌うシーンは「ペーパームーン」へのオマージュだったり、
故市川昆監督が監督役として出演していたり、
ずっとずっと映画を愛し尊敬してきたんだなあと分かります。
何よりも、主人公の村田が芯から映画好きで、
その思いの強さはハンパじゃない。
ボロボロの毛布の切れ端のエピソードも熱いです。
デラ富樫を全力で演じているから、
この話が面白くなってるんですよね〜
もちろん、それは佐藤浩市の熱演のすごさから来てるわけです。
スクリーンに自分の顔が大きく映し出されるのを見て、
涙ぐむシーン、こちらもグッときちゃったな。
でもそれで、俳優を辞める決心をするのは理解できなかったけど。
自分には三流の才能しかないと分かっていたのかな?
そこに出てくる憧れだった老優の言葉が良かったですね。
「マジックアワーを逃したら、明日を待てばいい。
次のマジックアワーは必ずやって来る」
(注:マジックアワーとは夕暮れ時の一番美しい時間。
世界が幻想的な淡い光に包まれ、映画が美しく撮れる)
何度もチャレンジしていけばいいって、好きな事はあきらめるなって、
背中を押してくれる、優しいですね〜
寺島進も伊吹吾郎も、いい味を出してました★
妻夫木くんの支配人は、村田さんに出演料か何か、
ちゃんとお金を払ったのか、ちょっと気になります。
笑いだけじゃなく、映画に対する溢れる愛情が感じられて、
これまでの三谷作品の中で一番好きになりました。
2009.10/27 [Tue]
モーテル
これは怖かった!
わざとらしさのないシンプルな作りに、
ずっと心拍数上がりっぱなしでした!
サスペンス・ホラーとしては、なかなかいいんじゃない?

監督:ニムロッド・アーントル
製作:2007年 アメリカ
出演:*ケイト・ベッキンセイル *ルーク・ウィルソン *フランク・ホエーリー
宿泊料、イノチ。
車が故障して、仕方なくモーテルに泊まる事になった夫婦、
エイミー(ケイト・ベッキンセイル)とデビッド(ルーク・ウィルソン)。
この夫婦が抱える事情と険悪な状況を観客に伝えるための
前振りが長かったなあ・・・
「早くモーテルに行ってよ」と思ってました。(≧ε≦)
「13/ザメッティ」の時も同じように思った私って気が短いのか?
うらぶれたモーテルの部屋は汚くて気持ち悪いったらないです。
お風呂やトイレが不潔ってサイテー!吐きそう。
お金を取るモーテルがこんなにひどいなんて、
もうこの辺りから神経がザワついてきました。
そこへもってきて、突然ドアを激しくノックする音と電話のベル攻撃。
「こりゃ何かあるぞ」と徐々に不安が高まっていきます。
そして、部屋のビデオを観て分かるんです。
ここは無差別殺人が行われ、犯行の様子を盗撮している、
とんでもない地獄のモーテルだった!
そこから、死の恐怖が連続してこれでもかと迫ってくる〜〜
存在自体が明確じゃない悪霊は出てこないし、
こんなの絶対にないだろうっていう「ソウ」みたいな仕掛けはない。
作り話っぽくないから、助かるのかどうか本当に怖い。
孤立したモーテルは密室みたいなもので、
そこから何とか外部に脱出しようとするんだけど、
あちこちで行く手を阻まれてしまいます。
最悪な状況の中、夫が考えを振り絞って頑張るんですね〜
実に頼れる旦那だわ。
妻も見直し、皮肉な事に、こういう事態になって
夫婦仲を修復するというありがちなパターンながら、
人間ドラマを少々取り入れて、味を加えております。
一瞬たりとも目が離せない緊迫の展開で、
ずっと手に汗を握っていました。
自分がモーテルにいるような臨場感がとてもありましたね〜
追われて逃げ惑う恐怖に焦点を絞ったオーソドックスさが、
良かったです★
わざとらしさのないシンプルな作りに、
ずっと心拍数上がりっぱなしでした!
サスペンス・ホラーとしては、なかなかいいんじゃない?

監督:ニムロッド・アーントル
製作:2007年 アメリカ
出演:*ケイト・ベッキンセイル *ルーク・ウィルソン *フランク・ホエーリー
宿泊料、イノチ。
車が故障して、仕方なくモーテルに泊まる事になった夫婦、
エイミー(ケイト・ベッキンセイル)とデビッド(ルーク・ウィルソン)。
この夫婦が抱える事情と険悪な状況を観客に伝えるための
前振りが長かったなあ・・・
「早くモーテルに行ってよ」と思ってました。(≧ε≦)
「13/ザメッティ」の時も同じように思った私って気が短いのか?
うらぶれたモーテルの部屋は汚くて気持ち悪いったらないです。
お風呂やトイレが不潔ってサイテー!吐きそう。
お金を取るモーテルがこんなにひどいなんて、
もうこの辺りから神経がザワついてきました。
そこへもってきて、突然ドアを激しくノックする音と電話のベル攻撃。
「こりゃ何かあるぞ」と徐々に不安が高まっていきます。
そして、部屋のビデオを観て分かるんです。
ここは無差別殺人が行われ、犯行の様子を盗撮している、
とんでもない地獄のモーテルだった!
そこから、死の恐怖が連続してこれでもかと迫ってくる〜〜
存在自体が明確じゃない悪霊は出てこないし、
こんなの絶対にないだろうっていう「ソウ」みたいな仕掛けはない。
作り話っぽくないから、助かるのかどうか本当に怖い。
孤立したモーテルは密室みたいなもので、
そこから何とか外部に脱出しようとするんだけど、
あちこちで行く手を阻まれてしまいます。
最悪な状況の中、夫が考えを振り絞って頑張るんですね〜
実に頼れる旦那だわ。
妻も見直し、皮肉な事に、こういう事態になって
夫婦仲を修復するというありがちなパターンながら、
人間ドラマを少々取り入れて、味を加えております。
一瞬たりとも目が離せない緊迫の展開で、
ずっと手に汗を握っていました。
自分がモーテルにいるような臨場感がとてもありましたね〜
追われて逃げ惑う恐怖に焦点を絞ったオーソドックスさが、
良かったです★
2009.10/24 [Sat]
氷の微笑2
シャロン・ストーン、全然衰えてません!
ラジー賞に輝いたらしいけど、そんなの関係ない。
フェロモン溢れるあの眼差し、いいわあ〜

監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
製作:2006年 アメリカ
出演:*シャロン・ストーン *デヴィッド・モリッシー *シャーロット・ランプリング
危険に溺れる女、誘惑に溺れる男。
ゲームは再び 始まった!
シャロン・ストーンは女優として好きです!
まず顔立ちが本当に華やかで美しい。
特に笑顔になると口角がグッと上がってステキ☆
目には これまた何とも言えない魔力があるんですよね。
彼女全体から自信たっぷりで威圧的な雰囲気が漂ってきます。
こういうタイプって、日本人ではまずお目にかかれませんよね。
身近には決して存在しない人で、
まさにスクリーンの中の女優だと思います。
日本人俳優の誰を思い浮かべても、シャロン・ストーンの
目を見つめながら負けじと芝居できる人っていないのでは?
日本人女性の私からすると、現実から程遠いところに
存在する彼女を、羨望の眼差しで見てしまうなあ。
一作目は14年前で、セクシーさで話題を集めました。
私もこの時に、シャロンに注目するようになりました。
翻弄されるマイケル・ダグラスも良かったですよね。
本作では14年経ったと言っても、そんな事を全く感じさせない
美しさとセクシーさなの★ ほんとビックリ!
世間の評価はラジー賞を与えるものになったけど、
最初から48才という数字が頭にあるからじゃないかな?
そんな事を考えなければ、本当に魅力的な悪女ですよ。
今回、翻弄される男は「マイケル・グラス」だって。(≧ε≦)
思わせぶりな役名だこと。
もう少し有名な俳優だと、作品がより盛り上がったかも。
でも、魔性の女との間に一線を引こうと、
抑制する堅実な男性ってところが、
前作とは一味違って良かったですね。
それでもやっぱり振り回されていくんだけど(^▽^;)
シャーロット・ランプリングが出ていて、
知的部門を請け負っているのだから、
もっとシャロンと対決させてほしかったです。
使い方がもったいなかった。
周囲を巻き込みながら危険な香りを振りまいていくのに、
登場人物みんながシャロンの言う事を鵜呑みにするので、
観ているこちらがイライラする流れになってます。
だけど最後のドンデン返しで、アンタやるじゃんと思わせてくれて、
そこが小気味いいです。(^▽^)
さほどいやらしくないし、サスペンスとしても面白かったですよ。
ラジー賞に輝いたらしいけど、そんなの関係ない。
フェロモン溢れるあの眼差し、いいわあ〜

監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
製作:2006年 アメリカ
出演:*シャロン・ストーン *デヴィッド・モリッシー *シャーロット・ランプリング
危険に溺れる女、誘惑に溺れる男。
ゲームは再び 始まった!
シャロン・ストーンは女優として好きです!
まず顔立ちが本当に華やかで美しい。
特に笑顔になると口角がグッと上がってステキ☆
目には これまた何とも言えない魔力があるんですよね。
彼女全体から自信たっぷりで威圧的な雰囲気が漂ってきます。
こういうタイプって、日本人ではまずお目にかかれませんよね。
身近には決して存在しない人で、
まさにスクリーンの中の女優だと思います。
日本人俳優の誰を思い浮かべても、シャロン・ストーンの
目を見つめながら負けじと芝居できる人っていないのでは?
日本人女性の私からすると、現実から程遠いところに
存在する彼女を、羨望の眼差しで見てしまうなあ。
一作目は14年前で、セクシーさで話題を集めました。
私もこの時に、シャロンに注目するようになりました。
翻弄されるマイケル・ダグラスも良かったですよね。
本作では14年経ったと言っても、そんな事を全く感じさせない
美しさとセクシーさなの★ ほんとビックリ!
世間の評価はラジー賞を与えるものになったけど、
最初から48才という数字が頭にあるからじゃないかな?
そんな事を考えなければ、本当に魅力的な悪女ですよ。
今回、翻弄される男は「マイケル・グラス」だって。(≧ε≦)
思わせぶりな役名だこと。
もう少し有名な俳優だと、作品がより盛り上がったかも。
でも、魔性の女との間に一線を引こうと、
抑制する堅実な男性ってところが、
前作とは一味違って良かったですね。
それでもやっぱり振り回されていくんだけど(^▽^;)
シャーロット・ランプリングが出ていて、
知的部門を請け負っているのだから、
もっとシャロンと対決させてほしかったです。
使い方がもったいなかった。
周囲を巻き込みながら危険な香りを振りまいていくのに、
登場人物みんながシャロンの言う事を鵜呑みにするので、
観ているこちらがイライラする流れになってます。
だけど最後のドンデン返しで、アンタやるじゃんと思わせてくれて、
そこが小気味いいです。(^▽^)
さほどいやらしくないし、サスペンスとしても面白かったですよ。

ゴメンナサイ・・・★
うぅ〜めっちゃ羨ましいです!(泣)行きたいけど、お金がなぁ。あぁ悔しい〜w
すごく好評ですよね。YANさんも物すごく感動されたみたいで、良かったですね^^
僕は特にマイケルのファンってわけじゃないんですが、逝去後、TVやyoutubeなどで彼の映像、歌、そそしてダンスを見ていると、無知ながら本当にすごい人なんだなぁと思ってきて。
だからぜひ観たいけど。レンタルを待とう。しょうがないw
すみません。戯言のようなコメントを↓